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【人妻】同級生の母親【不倫】

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初めて投稿します。
俺は十八歳の高校生です。親父は地方で、ヤクザの組長をやってます。
母親は、小さいときに死にました。
そんな事もあって親父は、俺には優しく何でもいう事を聞いてくれたり、
買ってくれました。
去年の夏、俺の誕生日に、親父が「何かほしいものあるか?なんでもええ
よ。」と言ったので
俺は、「女。」と言いました。親父は、ちょっとビックリしてたけど、
「ふ~ん、女かぁ。ソープでも行きたいんか?」
と言うので、俺は、「違う、違う 同級生の母親や。」と言いました。
去年の春に転校してきた男子の母親で、そいつとは、結構、遊んだりしてま
した。
と言うより俺のことが怖くて俺に合わせてたと言ったほうがいいかも知れな
い。
授業参観でそいつ(悟と言います。)の母親を見たら水野真紀にそっくりの

美人でした。
年は、四十歳だそうです。悟の親父は悟が小さいころに死んで、二人暮しだ
そうです。
俺の親父は、少し考え「素人さんかぁ、危ないなぁ」と言いましたが、俺が
どうしても、
と言うので親父は、「ちょっと待て、
何とかしてみよ。その代わり、守(俺のことです。)この事は、誰にも言う
なよ。
ばれたら大変なことになるからな。」と言われました。三日ほどして、親父に悟を親父の息のかかったスーパーに連れて行けと言わ
れました。
そこで、悟をけしかけて万引きをさせろと言われました。
言うとおりに悟をスーパーに連れて行って、万引きをさせました。安物のボ
ールペンです。
俺は遠くからそれを見ていたら、店員になりすました親父の組の組員が悟を
事務所に連れて行き、
スタンガンで気絶させられ車のトランクに積まれて、これも親父の息のかか
った、
ラブホテルに連れて行かれました。パーティが出来るほどの結構広いSMルー
ムでした。そこで悟は、パンツ一枚にされて、両腕を縛られ上から吊るされてました。
足は大きく開いた状態で縛られました。
組員の一人がホテルの部屋から、悟の家に電話して「○○スーバーですが、
お宅の息子さん、
こちらで万引きをして事務所
にいますから、迎えに来てください」と話してました。
組員の一番上の人が俺に「もうちょっとで、着ますから。坊ちゃん、どうし
ます?とりあえず
最初に一発犯りますか?」
と聞いてきたので、「俺は、後で良いよ、最初に5人程で輪姦してくれます
か?でも尻の穴には
手を付けんといてくださいね。」
と答えたら「分かりました。分かりました。そしたら最初に犯らしてもらい
ます。尻の穴は、
後のお楽しみですね。」
とか話していたら悟が気がついて「何するんや。放せ」と喚きだしたので組
員の一人が、腹に
一発殴って「埋めたろか」と
言ったら大人しくなりました。
暫くして、違う組員二人が母親を抱えて部屋に来ました。母親は、仕事から
帰ってきたばかり
みたいで、スーツ姿でした。
やっぱりスタンガンで気絶させられ車に積まれてきたそうです。
ホテルに着いたら、すぐ気がついたので、もう一回気絶さしたと言ってまし
た。
部屋の中には組員が二十人ぐらいになってました。悟の目か点になって「何するんや」と泣きそうな顔で言ってました。
母親も気がついたようで、でも状況が分からなく「な、何ですか?」と叫ん
でました。
組員の一人が母親に「電話で言うたやろ、お宅の息子、万引きしたんや。悪
い息子もったな。
でもな子供の悪さは親が責任取らなな。」
母親を悟の前に引きずって行って、組員5,6人が母親を無理やり立たせ
て、ブラウスの上
から乳をわし掴みしたり、スカートの上から尻を撫ぜて「子供生んでる割
に、ええ尻してるな。」
とか言って触りまくってます。
母親のスカートを捲り上げられ、パンスト越しのパンティが丸見えです。
組員が悟に「僕、見てみ、見てみ、お前の母ちゃん仕事行ってる時
こんな色っぽいパンティ穿いてるで、どっかに男でもおるんちゃうか?」
とからかっています。
悟は「やめろー!!」と言ってますが、目は釘付けです。組員5人が母親の服を剥ぎ取りに掛かりました。
母親は、必死に抵抗をしていますが、ビンタを
2,3発食らって、突き飛ばされて壁に叩き付けられました。
床に崩れこんだところで、ブラウス、スカート、パンストを
脱がされ、ブラジャーとパンティだけの格好にさせられました。
後ろから羽交い絞めされ。悟の前に連れて行かれ、ブラジャーごと
乳房を鷲摑みされました。そして悟に、「お前の母ちゃん、ええ身体
してるな。たっぷり嬲ったるからな。と言いました。
母親は、悟の目の前に押し倒されました。
組員2人は母親の両手を万歳の格好にして押さえつけ、
足は、膝を曲げて股を広げた格好で、違う組員2人が片方づつ
押さえつけました。
股間が丸見えの状態です。
組員の一番上の人が母親の足元に立って、裸になりました。
その人は身長190cm位あり、がっちりした体つきです。
肉棒も普通の人の1.5倍はあろうかと言う大きさです。真珠も入っている
様でした。
母親は、恐怖で涙目になって「止めて、止めて」と繰り返してます。
悟はまだ騒いでいるので、また腹に一発殴り「ここからは、大人の時間
や。」
と言って悟に目隠しをしました。
鋏でブラジャーが切られました。「ふぅーん、奥さんの乳、綺麗な形してる

乳首も小さいし、色もまだ綺麗な。」と悟に聞こえるように大きな声で言っ

両手で乳房を握り締めました。
母親は、声が出ない様に唇をかみ締め、目を閉じて我慢しています。
でも次にパンティ越しに股間を掴まれた時は、「ヒッ」と声を出し
ピクッと身体がふるえました。
「奥さんのオ○○コ、見せてもらうで。」と言って、鋏でパンティも
切りました。
「奥さん、案外、毛は濃いなぁ。綺麗な形のオ○○コや、中はまだピンク色
やな。」
と言って、指を入れました。「おっ、なかなか締まり良いな。そんなに締め
たら
指千切れるやろ。」と母親をからかっています。
悟も必死に聞いているみたいです。
「でも、奥さん。やっぱり感じるのはココやろ。」
と言ってク○○リスを弄り始めました。
母親は必死で我慢しているようです。
「奥さん、感じてるんか?湿っぽなってきたぞ、お前ら見てみ、乳首も立っ
てきたぞ」
と言いながら弄くってます。
「濡れてきた、濡れてきた。奥さん、やっぱり気持ち良いんやろ。」
「そんじゃ、最初は口でやってもらうで。」
と言って、母親の上に馬乗りになり、母親の頭を持ち上げて「分かってる
な、歯立てたら
二人とも殺すぞ」と言って、母親の口に肉棒を入れました。
「もっと舌使え!そうそう、うまいぞ。」と言いながら、両手で母親の頭を
持って、肉棒
を出し入れしています。時々、肉棒を根元まで咥えさせ「おぇっ、げっ。」
と、えづかせて、「奥さん、上手いな。誰に仕込まれたんや?」と母親をか
らかっています。
肉棒を口から抜いて「奥さん、今度は下の口に入れるで」と言って、オ○○
コに肉棒を
ゆっくりと入れていきました。母親の口から「うぅ」と声が漏れました。
「奥さん、奥さんのオ○○コ、ヒクヒクしてるで、締まる、締まる。」
と言っています。
悟もそれを聞いて「止めてくれ。止めてくれ。」と呟いています。
「次は根元まで入れるで」と言って、思いっきり突き入れました。
さすがにその時は、「あぅ」と声が出ました。
「おお、子宮まで当たった、見てみ、子宮まで入れたら、腰がピクピクしよ
るで」
母親は、顔を真っ赤にして我慢してますが、ヤクザのSEXには敵わないよう
で。
何回か突かれて、イってしまいました。
肉棒を突っ込みながら、俺に「坊ちゃん、そろそろ、私もイクけど中に出し
てよろしいやろか?」
と聞いてきたので、「どうぞ、どうぞ、ちゃんと根元まで突っ込んで直接、
子宮に出して下さい」
と言ったら、母親は、狂ったように「止めて、それだけは止めて!!」と叫
びました。
中に出された母親は、見ものでした。眉間にしわを寄せて、腰をピクピクさ
せて、精子を受け止め
ていました。
その後、組員が順番に犯り始めました。
「奥さん、次は四つん這いや、犬の格好になれ」
「上になって腰使え」
とか、色んな格好で、中出しされました。
5人にいろんな格好で突っ込まれ、中出しされた母親は床に崩れたまま動き
ません。
悟の目隠しを取って、組員が「お前の母ちゃん、具合よかったで。」と悟に
言ってました。悟は「殺
したる、殺したる」喚きましたが、また一発殴られて大人しくなりました。一番上の組員が悟に「僕、お前 女のアソコ見たことあるか? 見てみろ
や。」と言ってました。
母親が組員に股を広げられそうになって「いやぁー、やめてー!」と叫んで
ました。
それを見て、俺は組員に「せっかくやから、見えやすいようにアソコの毛を
全部剃ってしまったら」
と言った。組員は面白がって皆賛成しました。母親は頭を悟の方に向け、仰向けで大の字に押さえつけられました。「奥さ
んのアソコ、ぐしゃぐしゃやな」
とか言われて髭剃りで剃られ、両足を持ち上げた上体で思い切り開かされオ
○○コ周辺の毛まで綺麗に剃られ
ました。母親は、目をつぶり、じっと我慢しています。時たま、組員が面白
がって「僕、お前のお母ちゃん
さっき、こんな格好でちんちん入れられたんやで」と言って、母親のク○○
リスを弄っています。
母親はその度に腰をピクッとさせていますが、息子の前で感じないようにじ
っとがまんしています。
その顔がなんとも、そそられます。綺麗に剃られた後、母親は両手を縛られて、悟に向き合うように、上へ吊ら
れていきました。両足にも
それぞれロープで縛られ、上へ吊られていきました。
チェーンブロック3台で大股開きで宙吊りになった格好です。
母親は狂ったように「見たらだめ!!」と叫んでます。組員が悟に「これ
が、女のオ○○コや。さっき、
たっぷり中に出したから精液が流れてるやろ、そんで、このポッチみたいの
がク○○リスや、
ここが女の弱点や。」と言ってク○○リスをいじくってます。母親は、弄ら
れて身体をピクピクさせてます。組員が太いバイブレーターと電気マッサージ器を持ってきて母親に。
「これから尋問するからな、正直に答えろよ」と言って。
「奥さんの初体験は何歳や」「オナニーは週何回する?」とか聞いてます。
母親が答えられなかったら「息子の前でイカすぞ」と言って、バイブレータ
ーを突っ込んだり、電気マッサージ
器をク○○リスに擦り付けで嬲ってます。
イカされそうになって母親は「20歳です」、「週に1回です」とか答えて
ました。
さすがに「最近 SEXしたのは何時や?」とか「浮気は何回した?」の質問は
「そんなこと、してません!!」
の一点張りでした。
多分、正直に答えてるんでしょうが、そんなことは関係ありません。目的
は、してると言わせることなのです。
バイブレーターと電気マッサージ器で5,6回イカせて、「一週間まえにSEX
しました。浮気は2人です。」と
無理やり言わせました。悟は、それを悔しそうに聞いてましたが、母親がイ
ク時の姿を凝視してました。それを見ていた俺は、母親の所へ行き「おばさん。おばさんは、こっちは使
ったことあるの?」と言って尻の穴
を触りました。
母親は「な、何。そんな事したことない!!触らないで!!」と叫んでまし
た。
実際、覗き込んだら、処女の様な尻の穴でした。俺は、組員の人に「この女、反抗しすぎや。調教するから風呂場につれて行
って。」と言いました。母親は下に
降ろされて風呂場に連れて行かれました。
俺は悟に「これから、何するんか分かるか?これからな、おばさんの尻の穴
を揉みほぐして、石鹸水を1リットル
ほど浣腸するんや、そんで失禁する前にバイブレーターを突っ込んで栓し
て、えぐるんや。
これやられたら女はイチコロらしいで。何でも言う事きく女
になるか、イキすぎて壊れるかどっちからしいで。おばさんは、どっちか
な」と言いました。
悟は「お前ら殺したる!!」と叫んでましたが、ほっときました。どっちみ
ち悟も壊されるんですから。風呂場から母親にビンタをかます音と「裏返して大の字に押さえつけろ、も
っと足広げろ!!」と怒鳴り声が
きこえます。
組員の一人が俺の所に「坊ちゃん、準備できましたで。」と呼びに来まし
た。俺は風呂場に行き、母親の後ろに
立ちました。母親のアソコにはローターが入れられていました。俺は、悟に
母親の声が聞こえるよう、風呂場の
ドアを開けておきました。
母親の尻の穴にローションを垂らして指で揉みほぐし始めました。母親は
「守君、止めて!!へ、変態っ!!」
と叫んでましたが、構わず人差し指を尻の穴に入れました。「い、嫌~。
い、痛い!!」と叫んでましたが
俺は母親に「おばさん、力抜かな痛いで」と言って捏ね繰り回しました。
「おばさんの尻の穴、締りいいなぁ」
と悟に聞こえるよう言いました。
指二本入るまで、揉みほぐして、馬用の浣腸器に石鹸水を入れました。母親
は何をされるのか分かったらしく
「お願い。止めて下さい。」と哀願してました。
母親の尻の穴に浣腸器を入れて、ゆっくりと石鹸水を入れて行きました。母
親は、入ってくる感覚が気持ち悪いらしく
「うぅ~。」と呻いています。
浣腸してすぐ母親は「出る~。出る~」と叫んでましたが、指で押さえて我
慢させました。頃合をみて、一気に尻の穴に
オ○○コ用の太いバイブレーターを入れてやりました。
その時の母親の顔は壮絶でした。目を見開いて「ぎゃぁ~。ひぃ~」叫んで
ました。暴れようにも男10人ががりで押さえ
つけられているので動けません。
俺はバイブレーターで、えぐりはじめました。最初は苦しそうな悲鳴でした
が15分ぐらいえぐったら「あぅ。あっあっ」と
声が変わりました。
もっと激しくえぐったら、母親の身体がピクッと痙攣しました。イッたみた
いです。俺は母親に
「おばさん。イク時はイクって言わな、ずっとするで」といってローターの
スイッチを入れました。
母親は「ヒッ。」と言って、口から涎をたらしながら小さな声で「イクッ」
と言って。また身体が痙攣してました。失禁と排便するところは見たくなかったので、組員に「あとは、お願いしま
す。あと30分ほどえぐったって下さい。」
と言って風呂場から出ました。
悟の所へ行って「おばさん、白目剥いて、涎垂らしながら尻の穴でイキよっ
たで。」と言うと悟は泣いてました。組員が俺の所に来て「坊ちゃん、終わりましたぜ」と呼びに来ました。脱衣
場に入ったら、母親が後ろ手に縛られて、
転がされていました。放心状態です。
一番上の組員の人が俺に「もう、この女言いなりになりますぜ。あと息子の
方はどうします。」と聞くので
「もう、用がないのでドラム缶にコンクリート詰めして沈めよか、でも折角
やから、嬲り者にして、壊してから沈めよか」
と言ったら他の組員が「尻の穴堀ながら、金玉握り潰したい」とか「両腕、
どこまで入るか試したい」
とか楽しそうに話してました。それを聞いていた母親は必死な顔で「お願い
します。息子は助けてください。
私は何でも言うことを聞きます。」とお願いしていました。
俺は「そしたらな、おばさん、悟の母親辞めて、俺の奴隷になれ。」と言っ
たら、分かりましたと母親は言いました。
これだけなら面白くないので、
母親に「口だけやったら、信用出来んし」、「そしたらな、おばさん悟の前
で女になれ。俺、悟の前でおばさんを犯すから、
それ見て悟のちんちんが立ったらおばさん、母親辞めたということや。どう
する?俺はどっちでもええで。」、
選択の余地は無いので母親は承諾しました。俺は母親が悟の前で言う台詞を考えて、母親に覚えさしました。息子の命が
掛かっているので必死になって
覚えてました。
母親はシャワーを浴び、化粧し直しました。
当然、俺の命令です。
俺は母親に分からないように、薬(エクスタシー)を少量スポーツドリンク
に溶かして飲ませ
母親の首にロープを掛け、四つんばいして大の字に縛られている悟の前に母
親を連れて行きました。
俺は悟に「見てみ、おばさん、こんなんになってしまったで。」と言ってや
りました。
母親は悟に「悟。お母さんね、この人たちに、お尻の穴を調教されてしまっ
たの、お尻の穴で感じる身体に
されてしまったの。女の人はね、お尻の穴を調教されたら抵抗できなくなる
のよ。
だから、お母さん、この人たちの言うことは何でも聞かなくちゃいけない
の。悟、ごめんね。」と言わせました。実際、そんなことは無いのですが、母親からこんな事言われて、ショックを
受けてました。
続けて母親は悟に「お母さん、今からね。守君にお母さんのお尻の穴掘って
もらうの、抵抗できないから、しょうがないの。
女の人はね、お尻の穴掘られたら、奴隷になっちゃうのよ。ごめんね。
悟。」これも、そんな事無いのですが、悟も十四歳の中学生。母親に言われて、信
じてしまったようです。
母親の顔が悟の方に向くように、母親を四つん這いにさせました。
俺は母親の尻の穴にワセリンを塗りながら悟に「よく見とけよ、女が尻の穴
掘られるところなんかめったに見られへんぞ。」
と言いい、一気に尻の穴に突っ込みました。「お前の母ちゃんの尻の穴、なかなか具合ええぞ。」と言ってやりました。
母親も、もし息子が勃起しなかったら、殺されるので必死に声を出していま
した。
「あぅ、いっい~、い、いやイッちゃう~」とか言ってました。
悟に犯されている母親の顔が見えるようにしてやりました。
「悟、見て、お母さんお尻の穴掘られたらこんな風になっちゃうの」と言わ
せました。
薬が効いてきたらしく、しばらく、突いたら母親が「イク~イっちゃう~」
いうので母親に
「おばさん、尻でイッたらどうなるんや?」
と聞いたら「変態になっちゃう~」と叫び、身体がピクピク痙攣させまし
た。
俺は母親に「イク時はイクと言え。!!このメス豚!!」と言ったら
母親は「ごめんなさい。ごめんなさい」と繰り返しました。完全にメス犬状
態です。
薬と快感で訳が分からなくなっているようです。
俺は悟に「お前の母ちゃん、尻の穴掘られて感じてるぞ、乳首もビンビンに
立ってるぞ」
「お前の母ちゃん、尻の穴掘られたら、こんな顔するんやで」と言って、母
親の髪の毛を
引っ張って、顔を悟に向けてやりました。
母親の乳首を親指と人差し指で摘み、思い切り潰してやりました。
あまりの激痛に母親の肛門がきゅっと締まりました。その時、激しく、奥ま
で突いてやると
「ヒッー!! イクッ!!」と叫び、白目を剥いて、口から涎をだらだら流
し、身体を
痙攣されてました。その後、イキッぱなしなったみたいで「壊れるぅ~壊れ
るぅ~」と
呻きながら、身体をガクガクさせていました。
「悟、お母さん。お尻の穴掘られていっちゃった。変態になっちゃた~」と
言わせました。
俺は母親に「次はどうされるか分かってるな。悟に教えたれ」と言いまし
た。母親は悟に「お母さん、今からお尻の穴に中出ししてもらうのよ。守さんに
精液を流し込んでもらうのよ。
そしたら、お母さんね守さんの奴隷になっちゃうの。私、悟のお母さんじゃ
無くなっちゃうの」と言いました。
これも、予め母親に覚えさした台詞です。
俺は悟に「悪いけど、悟、お前の母ちゃん、もらうからな。悟、よ~く見と
けよ。今から尻の穴に射精するからな、
奴隷になるときの母ちゃんの顔よーく見とけよ」
組員の一人が俺に「坊ちゃん、こんな年増、どうするんですか、奴隷にする
んなら、もっと若い娘がいいんちゃいますか?」
と聞くので、俺は、「いやぁ~持って帰って、肉便器にするんです。お○○
こやお尻に小便流し込んだり、
口にちんちん根元まで突っ込んで射精したりするんです。」と答えました。
俺は悟に「悟、心配するな、俺が責任もって、お前の母ちゃん壊れるまで使
ってやるからな」と言ってやり
母親の尻の穴で射精しました。
悟は、尻の穴に精液を流し込まれている母親の顔をじっと見ていました。
母親も口から涎を垂らしてイッた顔を悟に向けてました。
その後、組員10人ぐらいで順番に母親のアナルを掘りました。
母親に「中に出して~、精液、お尻の穴に流し込んで~」と言わせました。
だんだん締まりが悪くなってくると、乳首を摘みつぶして「ひっー」悲鳴を
上げさせ、締まりを良くさせました。
最後には、母親は、動物の様な声を出し、口をだらーんと開いたまま、涎を
垂らして、失神してしまいました。
俺は母親にビンタをかまして、起こして、母親の尻を悟の方に向けました。
悟に母親のポッカリと穴が開いた。尻の穴を見せてやりました。
「悟、見てみ、これでお前の母ちゃんは俺の肉便器や」と言ってやりまし
た。
母親の尻の穴から精液が噴出しました。悟はどうなったかと言うと、パンツがテント状態でした。ビンビンです。俺
は悟に「もし、母ちゃん壊されたく無かったら、
母ちゃんを犯せ。それとも母ちゃん壊して、お前の金玉も握り潰したろか」
と言ったら悟は犯る。と言いました。
まぁ本音は二人とも壊すんですけど。
俺は母親に「悟のちんちんビンビンやぞ、責任とったれや」と言って、組員
5~6人がかりで母親を蛙がひっくり返った
ような格好で押さえ付けました。
悟は解いて自由にしたけど、抵抗することなく母親の所へ行きました。
「悟、止めて。それだけは駄目。」と叫んでます。
悟は母親にかぶさる様にして母親のアソコに入れました。
悟が母親の中に射精するときは見ものでした。母親は半狂乱になって「いや
ぁ~」と叫んでました。
中出しされた後母親は放心状態で動かなくなりました。その後 全員で輪姦しました。母親は3人同時に口、アソコ、肛門を使って
中出しされてました。
悟も、見ものでした。後ろ手に縛られて、
母親と同じように浣腸されて、バイブレーターを突っ込まれ屈服されられた
あと、ちんちんをしごかれながら、尻の穴を掘られました。
悟にも薬を飲ませたので、敏感になっているらしく尻の穴で感じてるみたい
です。最初に中に出された時は、さすがに「それだけは止めてくれ」と叫ん
でましたが、強引に中出しされると後は大人しくなりました。
これから女になります。奴隷になります。と言わされてました。
「今度はお前が母ちゃんにイクところ見せたれ」と言われ、悟は尻の穴を掘
られながら女の声で
「お尻の穴でイクゥ、イクッ」と言わされてました。母親は俺が持って帰って、ガバガバになるまで使います。悟は組員全員の便
器にされて、ガバガバになるまで使うそうです。
二人とも使用済みは、フィリピンに連れていかれてパーツにばらされて売ら
れるそうです。
お父さん、誕生日プレゼントありがとう。


【友達】メス犬みゆき【セフレ】

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奴隷名:みゆき(属性:羞恥奴隷)
自分の欠点:ひとつのことで頭がいっぱいになってまわりが見えなくなること、かな?
人からよく注意されるクセ:ブリッ子しすぎ
人に言えない趣味:SM
希望する調教:露出、羞恥系
調教師:漢弾地
《命令》
妄想ノートの続きを書くんだ。
ノーパン&ミニスカート。太股には「みゆきはみなさんに犯されまくってます」
「マンコもケツの穴も口もチンポでいっぱいです。」とそれぞれ書くんだ。
今回はケツの穴にウインナー入りコンドームを入れたまま書いてもらおうか。
退社時にケツの穴にウインナ-を入れて行くんだ。今度はもう少し本数を
増やせるといいな。
ファミレスなどに行き、前回のように妄想ノートを書きなさい。
今度は・・・・。

前回の妄想でさんざん犯された後。なんとか家に帰りつくんだ。
風呂にも入って体を洗って一息ついた頃・・・。
なんと、また男達がみゆきの部屋に乱入してくるんだ。
実は解放されたと思っていたら尾行されていたんだ。
男達は入れ替わり立ち代り連絡を取り合って、いろんなヤツらが来ては
お前を犯すんだ。。。
・・・たまらなくなったら、ファミレスを出て公園に行くんだ。
スカートを短くして(もしくは脱いで)手錠を片手にかけて、首輪をして
帰宅するんだ。
家についたら玄関でいつものようにオナニーだ。
まさにそこで妄想の男たちに犯されるところを想像しながらイクがいい。
ただし。ケツの穴のウインナーはまだそのままだ。
そのまま夜がふけるのを待って、公園に行け。
もちろん、ノーパン&ノーブラで。脱ぎやすいワンピースを着て。
首輪と片手手錠もしてな。
公園で誰もいなかったら今回は全裸になるんだ。
木に首輪の鎖をつなぎ、手錠をはめて、ケツに突っ込んだウインナーを
排泄するんだ。
思いっきり。な。そのままウンコが出るなら一緒に出してしまえ。
(そういやこの前にしたウンコもあるんだよな。犬の糞だと思われてるのかな?)
そのままそこでオナニーして、またさんざんに犯されるところを妄想して
イクがいい。
では、報告楽しみにしてる。頑張れよ!!
くれぐれも気をつけてな!!

7月28日の報告
変態牝奴隷みゆきです。
ウインナーは4本入れました。
コンドームに縦1列にすると4本が限界みたいです。
無理に押し込むとお尻の中で2列になっちゃって出てこなくなりそうだし。
お尻にウインナーを入れて両足に恥ずかしい言葉を書いて
それで大勢の人がいるファミレスで妄想ノートを書いてると
すごくドキドキしてしまいます。
マンコ汁も溢れっぱなしでスカートを汚してしまいました。
書き終わって店を出た時はまだ深夜とはいえない時間帯で
人が通るかもしれなかったんですが、思い切ってスカートを脱いで帰りました。
ブラウスのボタンも1つだけにして、ほとんど裸です。
幸い誰にも見られずに家まで帰れましたけど
首輪、手錠、ウインナで道路を歩くのはすごく興奮しました。
いつものように玄関でオナニーしました。
ウインナを入れたままなのでお尻が圧迫されるような感じがして
オマンコに指を入れるとウインナの存在が感じられます。
お尻とオマンコと同時に犯されてることを想像してしまって
すごく感じました。
3回イッテもまだH気分が収まりません。
時間もちょうどいい時間になってきたので、公園に行きました。
今度はボタンを全部はずして全裸の上に羽織ってるだけにしてしまいました。
誰にも見られないように周囲に気を配りながら
それでも興奮してマンコ汁が流れ出してしまいます。
この前と同じ木に首輪の鎖をつなぎました。
ブラウスを脱いで後ろで手錠をかけました。
全裸で首輪、後ろ手錠、妄想したのと同じ格好です。
すごく恥ずかしくて、すごく興奮して、
本当に淫乱な変態牝奴隷になったんだ、と思いました。
ずっとお尻の内側からウインナが圧迫してて
ちょっと力を緩めればすぐにでも出てきちゃいそうです。
でも、せっかく妄想通りの全裸拘束ができたんだから
すぐ出しちゃもったいないと思って、そのままオナニーしました。
思いっきり変態な格好ですると本当に気持ちいいです。
イクのと同時にお尻からウインナを出しました。
すっごぉぉく気持ち良くて最高のエクスタシーでした。
みゆき

《命令》
ノーパンになって太股に落書きをしてちょっと買い物をしようか。
太股には「変態奴隷グッズを売ってください」「変態のマンコも大安売りです」
ってそれぞれ書こうか。
買うものはゴルフの練習用ボール。プラスチック製で穴が空いているものだ。
これは5~6個入りで600円とかで売ってるはず。
もうひとつ。綿のロープ。これは体に巻くつもりだから、ビニール製のものは
体に良くないからダメだよ。綿製で直径3~4mmの10mで350円くらいだと思う。
「牝奴隷動物園」にそれぞれの使い方が描いてあるんだけど・・・。会社じゃ
見れないかな?
練習用ゴルフボールは紐とかゴムを穴に通して簡易ボールギャグにするんだ。
ロープは自分に巻きつけて自己緊縛をするんだ。
それぞれ、ページを見れるようなら見てやってみるんだ。
今回はまずはボールギャグを使おうか。
家に帰ったら、外で変態できる時間になるまで家でボールギャグをつけて
首輪をして、手錠もはめて、四つん這いで過ごすんだ。
ヨダレを垂らしながらマンコを疼かせながら、家に押しかけてきた連中の
牝犬として過ごしているところを妄想するんだ。
外に行ける時間になったら、服を着て、出るんだ。
できるのであれば、首輪も、手錠も、そしてボールギャグもそのままつけて
行こうか。
公園に着いたら、全裸になって、木に繋がれて、妄想をするんだ。変態妄想をな。
そのままオナニーをしてイッたら、ションベンを変態らしくして、拭かないで
帰って来るんだ。

8月3日の報告
———- 妄想ノートダイジェスト ————
やっと解放されて部屋で一息つくと、ほんの数十分前に起きたことを思い返す。
木に縛り付けられたままで浣腸されて、排泄を見られた上に
複数の男たちに犯されたこと
オマ○コもアナルも口も白濁液でドロドロにされて、
それでも悦びの声を上げてしまった浅ましい自分を恥ずかしく思った。
「ここと、ここに男達の熱いモノが・・・」
何気なく手を当ててみると、そこはまたじっとりと濡れて熱くなっている。
「あんなひどい目に遭った後なのに・・・」
自分の意思に関係なく指の動きが早くなる。
「もっと・・・」
カチャッ
鍵が回る音がしてドアが開いた。
ドアの向こうにはさっきの男達がニヤニヤ笑いながら立っている。
「まだ満足できなかったらしい、どうしようもない淫乱だな」
あれほど陵辱されたあとなのに、オナニーしている姿を見られてしまっては
言い訳もできなかった。
「もっとヤッて欲しいだろ?ヤッてください、って言いな」
男達は持ってきた大きなカバンからロープやバイブ、浣腸器などを
取り出しながら卑猥な言葉を投げかけてきた。
もう理性なんかカケラも無い。
自ら腕を背後に回して縄をねだる。
「きつく縛って犯してください。メチャメチャにしてください。」
ドアの外に数十人の男達の行列ができているなんて、
その時は知る由もなかった。
—————————————————
夜みんなが帰ってしまうまで会社に残ってホームページを見ました。
自己緊縛の絵もプリンターに出力して持ち帰りました。
家にあったビニールのひもで練習してみましたけど
軽いビニールひもではうまくいきませんね。
次の日、両足に恥ずかしい言葉を書いて買い物に行きました。
ゴルフボールがなかなか見つからなくて3軒目のお店でやっと買えました。
綿のロープは日曜大工の店で簡単に手に入りましたけど
買い物の間も妄想が止まらなくてマンコが熱く濡れてしまいました。
家に帰ったのが8時頃、公園に行くには1時を過ぎないと行けません。
5時間もの間、首輪+手錠+ボールギャグでいると
早く公園に行きたくて口だけでなくマンコからも涎を流してしまいました。
やっと深夜になって外へ出られる時間になりました。
手錠は一度はずして片手だけにしましたけど首輪とボールギャグは
そのままつけて行くことにしました。
あごから胸にかけて涎でベトベト、下半身も膝までヌルヌルです。
すぐ脱げるように前開きのワンピを着ていきました。
いつものように公園には誰もいません。
全裸になって首輪の鎖を木の枝につないで後ろ手錠をかけオナニーしました。
5時間も待った後だったし、すごく興奮してたので
立て続けに3回もイッてしまいました。
後ろ手錠のままだと四つん這いで片足上げることができないので
立ったまま腰を前に突き出すようにしてオシッコしました。
全裸に首輪、ボールギャグ、そして後ろ手錠で立ちションしてしまいました。
みゆき
奴隷名:みゆき(属性:羞恥奴隷)
自分の欠点:ひとつのことで頭がいっぱいになってまわりが見えなくなること、かな?
人からよく注意されるクセ:ブリッ子しすぎ
人に言えない趣味:SM
希望する調教:露出、羞恥系
調教師:漢弾地

《命令》
ノーパンになって、太股に「いやらしい妄想が止まりません」
「変態なのでマンコ汁も止まりません」と、それぞれ書きなさい。
喫茶店なりファミレスなりに入り、そこでノートとペンを出しなさい。
ノートに「変態妄想ストーリー」と題して、お前の妄想を書きつけるんだ。
そうだな・・・。ちょっとシチュエーションを指定しようかな。
・・・いつも変態なことをしてるお前は、ついに男達につかまってしまうんだ。
お前は車に押し込められて、気がつくと森林公園に連れていかれる。
そこのちょっと奥まったところにある木にその木を抱くような形で括りつけられて、
浣腸されてしまうんだ。
男達は「1時間、便意を我慢できたら、何もしないで開放してやる」と言って、
1時間後再び戻るためにその場を離れてしまう。
そこには、木に縛りつけられ浣腸されたみゆきが一人残されるんだ。
さあ。みゆきはこの後、どうなってしまうのかな?
妄想して思いのままノートに書きつけるんだ。
どうにも体が疼いてたまらなくなったら、帰宅しなさい。公園のトイレで
また首輪をしてスカートを短くして帰り、玄関で鎖をつなぎオナニーしなさい。
口にはタオルなどを無造作に押し込んで、声が漏れないようにするんだ。
・・・妄想ノート。途中から字が乱れまくるんだろうな。
いつか機会があったら見せてもらうか。(笑)
では、頑張れよ。

7月11日の報告
変態牝奴隷みゆきです。
昨日、会社帰りにファミレスで実行しました。
椅子に座った状態でギリギリ隠れるくらいの位置に
「いやらしい妄想が止まりません」
「変態なのでマンコ汁も止まりません」と書いてあります。
新しいノートを買ってきました。変態妄想ストーリーのためのノートにします。
平日なのに、けっこう店内は混んでいて隣の席の人に見られちゃいそうでした。
読まれないように小さい字で書こうとすると
書いてるうちに前かがみの姿勢になってしまいます。
そうするとスカートがずり上がって足に書いた恥ずかしい文字が見えちゃうし・・
公園の樹に縛り付けられて浣腸される話の続きを書きました。
書いてるうちにどんどん妄想が広がっていって2ページにもなってしまい
とてもホームページで公開できないような恥ずかしい内容になってしまいました。
自分で書いたストーリーが頭の中でぐるぐる回ってオマ●コが熱いくらいです。
また公園から下半身裸で帰ってしまいました。
すごく恥ずかしくて興奮してしまいます。
ストーリーを書くのに時間がかかって遅い時間になってしまったので
制服を着て外出はできませんでした。
明日から3日間、出張です。
メールできるかどうか判りません。
制服の命令は週末に実行して、来週報告させていただきます。
みゆき
《命令》
家から持ってきた制服を着て、ちょっと家の外をうろついてみなさい。
ただし、ノーパン、ノーブラだ。イヤリングは持ってったっけ?
持ってたら乳首にイヤリングするんだ。
それと、首輪もしてな。
家を出る前にクリトリスに歯磨き粉も塗りなさい。
もし、公園に行けて、人がいなければ、四つん這いになって
歩き、片足を上げてションベンをしなさい。
したら、拭かずに帰ってきて、いつものように玄関に鎖をつないで
オナニーしなさい。
人に見つかったり、つけられたりには気をつけてな!
では、報告を楽しみにしている。頑張れよ。

7月19日の報告
変態牝奴隷みゆきです。
高校時代の制服を着て外出しました。
水曜日から出張で変態できなくてウズウズしてたのと
帰ったのが金曜日の夜遅くで時間的にもちょうどいいし、
荷物の整理もしないまま制服に着替えました。
もちろん命令通りノーブラ、ノーパンで首輪を付けました。
イヤリングは持ってないので代わりに玩具の手錠を持っていくことにしました。
どうして手錠なんか用意してあったのか、後で書きますね。
スカートをギリギリまで短くしてクリトリスには歯磨き粉
スースーして、それだけでオマンコが熱くなってしまう感じです。
玄関のドアを細く開けて周囲に誰もいないことを確認して外へ出ました。
深夜に高校生が歩いてるとそれだけで補導員に捕まるおそれもあるし
そうなると高校生じゃないことを証明したり、首輪の理由を説明したり
面倒なことになってしまうので、いつもより緊張しました。
幸い誰にも会わずに公園まで行けました。
公園に着いた時にはもう歯磨き粉の効果もあって
マンコ汁が内股の中ほどまで流れてしまってました。
公園を一周して誰もいないことを確かめてから
トイレで持ってきた手錠をかけました。
洗面所の鏡で自分の姿を見ると
首輪に手錠、スカートを短くした高校の制服
そして制服の下はノーブラ、ノーパン
すっごくいやらしい格好だと思います。
もう一度、誰もいないのを確かめてからトイレを出て四つん這いになりました。
手錠のせいで早く歩けないし、こんな姿を見られたら大変と思うと焦ってしまいます。
焦れば焦るほど手足は進まないし時間が過ぎていくばっかりで
やっと公園を一周したら30分近くかかってしまいました。
普通に歩いたら10分もかからないのに。
その間ずっと誰かに見つかって犯されてしまうことを想像して
もう膝までマンコ汁が流れてしまってました。
木の陰で片足を上げてオシッコもしてしまいました。
うまく飛ばなくて足を伝ってしまってオシッコとマンコ汁で足もびっしょりです。
その場でしてしまおうかと思うくらい、オナニーしたくてたまらなくて
走るように家に帰って、オナニーしまくりました。

3日間の出張報告です。
出張で行った先は地方都市の工場でしたけど
街から少し離れたところにあって周囲は山ばっかりでした。
工場の寮に宿泊させてもらったんですけど、その寮以外には3km四方に人家はなくて
夜8時を過ぎると誰も外を歩く人もいない、という環境です。
自然に囲まれて早寝早起きの健康的な生活を・・・
するようなみゆきちゃんじゃありません。
ここなら下半身だけじゃなくて全裸で外を歩ける。
そう思ったらオマンコが熱くなって、いまにも外へ飛び出していきたい気分でした。
仕事も手につかなくて早く夜にならないかと、そればっかり考えてました。
ところが、
その夜は歓迎会と称して、寮のあちこちの部屋に呼ばれては乾杯の嵐
すっかり酔っ払ってしまってまっすぐ歩けないくらいでした。
2日目、今夜こそ実行しないと明日は帰らなきゃいけません。
この前、妄想ノートに書いたこともできるかもしれないと思って
用事で街に出た時に浣腸と玩具の手錠を買ってきました。
今夜こそ裸で外を歩こう、木に縛り付けられた格好で浣腸しよう、
時間の経過とともに期待が高まって下半身の温度も上がっていきます。
ところが、ところが、
明日帰るんだから送別会、とかなんとか言ってまたまた乾杯の嵐
「あたしにかまわないで!森に行って変態するんだから」なんて言えるわけないし
ベッドに倒れ込んだと同時に意識不明でした。
寒くならないうちにまた出張に行くチャンスがあればいいんだけどな。

【友達】キョン【セフレ】

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投稿者:キョン
日 付:2000/1/30 22時33分
内 容:
初めて、告白させていただきます。
私、27歳の普通のOLです。
大学生の時の彼に露出プレーを仕込まれてから(当時は、初めての彼だった
ので、みんなこうなのだと思ってました。)露出癖が着いてしまいました。
その後、付き合った人もみんな、外で恥ずかしいことをさせたりしないので、満足できずオナニーするようになり、いつも外で、辱められながら、しているのを思い浮かべ、してました。
去年の春先から、自分で、下着をつけずに外出したり、時には真夜中、車で誰もこないようなところに行き、車の中でオナニーしたり、全裸で車から出てスリルを味わって、一人で興奮していました。
先日、とうとう車で、公園に行き全裸でその公園で、言い訳がつかないようなことをしてしまってから、(このことは、他のHPに書いてありますので知りたい方は探してください)
自分の中で何かが、はじけたみたいです。
昨日も夜の7時ごろ、民家は全然無い車道の脇の一段下がった(私が立っても車道まで頭が出ないくらい下がってます。)歩道で、全裸で浣腸を3つして、乳首とあそこにバイブレーターを当てたままガードレールの柱のところにロープをかけそこに引くとしまるようにして、後手に縛ったまま30分ぐらい腹痛を我慢しながら気持ち良いのに、いけずにいました。車は、5分間に2・3台通り過ぎて行きます。その状況にすごく興奮して、あそこからは、恥ずかしい汁が膝のあたりまで濡らしておりました。
そんな状況下で、我慢できずに、おもらしを・・・立ったまま、お尻からすごい音とともに出してしまいました。自分の足に出したものが付き、すごい惨めで、どうしようもないのに、次の瞬間には、いってしまう自分がいました。
そのまま、寒さの性でおしっこもしてしまい、ほとんど、放心状態でいました。力は抜けて、手を上にしたまま、自分の排泄したものの上でしゃがみこみながら、バイブレーターは動いたままでした。 何回いったかは、分かりませんでした。
寒さで、我に返ると自分でしていることが信じられなくなってきて怖くて、急いでロープから、手を抜き自分の体についている排泄物を車まで戻り、ウエットティッシュで隠れながら、拭い急いで着てきたコートを着て、車に乗り走らせました。

車の中が、くさいので、どこかでちゃんと洗い流さないとと思い。誰もこなそうな公園を探し、そこの水道できれいに洗い流しました。つくづくこんなことをしている自分が、惨めで、でも感じている自分に、そのときすごく興奮してしまいました。
そこの水道の上に、水飲み用の蛇口が目につき思わず、またいでしまい、あそこに入れてまま水を出して、あそこの奥に水があたるのと、冷たさにしびれ、手で胸をもみながらあそこをこすりながら、もう一回いってしまいました。
本当に変態だと思います。
車にふらふらしながら戻り、ハンカチで体を拭き寒さを我慢しながら帰り、お風呂で十分に温まってから、昨日は裸のまま寝ました。
今日は、何も予定が無かったので一日中部屋で、全裸で昨日のことを、思い出しそれに輪をかけた恥ずかしい思いを考えながら、3回も一人でしてしまいました。
こんな私でよければ、御命令ください。
立場上あまりいえないかもしれませんが、本当に人に見られても構いませんが、犯されるのは、絶対いやです。でも・・・見られそうな状況が好きなので、できることはしようと思います。
最後になりましたが、一応プロフィールを書いておきます。年齢は先に書いたように27歳身長158センチ・体重41キロ・上から84(C)・58・88です。顔には自分では余り自信が無いのですが、友達に言わせるとうらやましいらしいです。
何でも良いので、ご命令待っております。長々と失礼致しました。

投稿者:キョン
日 付:2000/2/11 16時39分
内 容:
イチジク浣腸を8個やって(やりすぎー)
我慢できなくなったとき人がきたので
ぶちゅぶぉちゅぶりぶりぶり~
とやってしまいました。

投稿者:キョン
日 付:2000/2/13 22時37分
内 容:
ご命令有難うございます。
御三方からご命令いただき、自分でその命令を読みながら、こんなことをしなければいけないのかと思い、その状態を想像しながら、興奮してしまいました。
私の書き方が悪かったのですね。書き込んだときにすごく興奮状態にあったもので申し訳ございません。「人に見られても構わない」と書きましたが、あくまで自分から人前には、今の状態ではできる勇気がありません。あくまで、見られてしまったということです。ベルデナ様が言うように、本当に彼がヤクザ者(普通の人でも構いませんが・・・)で命令されて見ていてくれて危ないときには、必ず助けてくれる安心感が有れば,それもできるかもしれません。でも今は、一人ですので、申し訳ございませんができませんただ、昼にはできないかもしれませんが、有料道路の脇にある公園とかを探してしてみます。
今日は、唯一自分に今できると思ったはなさき様からのご命令を昨日実行してきましたので報告させていただきます。
時間は、土曜日の夜十時ごろ家を車で出ました。市内に有る24時間無人の立体駐車場です。そこの駐車場は、通路の脇に駐車スペースが有るタイプで、屋上は無いのですが、一番上の階から一つ下の階に車を止めました。連休と言う事もありほとんど車は無いのですが、一応自分の車より上に車が無いか確認してから、着てきた服を全部車に脱ぎ、イチジク浣腸とバイブレーター、をもって車の外に出ました。車の後ろに回り、四つんばいになり、浣腸を3つしてゴミを車のせ、自分に「私は露出狂の変態女、今日はこんな私は、犯されるんだ。犯されていくまで、絶対に車に戻れない」と言い聞かせ車を離れていきました。
一番上まで行き、そこで寝転び目をつぶりながらしばらくいました。車のエンジン音、人の声が、やたら頭に響いていましたが、「私は変態・私は変態の露出狂」と心の中で何度も言いながら我慢していました。あそこがぬれてくるのがすごく分かります。
ここからは、自分の空想と、実話です。三人の男の人に裸で居る私が見つかってしまいました。「こんなところで裸で何してるの?」と聞かれ「私は露出狂です。こんな私でよければ、ここで犯してください。」自分の口に出して言いました。その男たちは、それを聞いた瞬間に体中を触りまくり、自分で、胸を荒々しくもんだり、あそこに指で刺激しました。しばらくして、いってしまいました。力が抜け、おなかに入れた浣腸が効いてきて我慢できなく成ってきたのです腕にはめた時計を見るとすでに11時を過ぎていました。その男たちの命令で、「こんなところでしたら汚いからトイレでしろよ」さすがに全裸のままトイレまで行く勇気が無いので、コートだけを車からとり、前ボタンはせずにエレベータに乗り、1階まで下りていきました。周りを見渡し、人が居ないのを確かめてエレベーターの前で、コートを脱ぎ、トイレまで急いで行きました男たちに連れられていくのだから、と思い迷い、男性用の方の個室に入りました。コートを扉のフックにかけ、そこでもいくまでは、させてもらえずに、声を噛み殺しながらオナニーしました。その間、3人の方が出入りしたと思います。やっといって許しをもらってから、おもいっきり出しました。その音が、すごく恥ずかしく、男子トイレに全裸で居る自分に興奮し、綺麗にしてから、コートを片手に持ち人が居ないのを確かめてトイレから出ました。全裸にコートを持ったまま、エレベーターのボタンを押し、そわそわしながら来るのを待っていました。すごく長く感じましたが、実際は1分も無いですよね。すごく怖いのと、興奮が入り混じって、パニック状態です。来たエレベーターに飛び乗り急いで扉を閉め最上階のボタンを押して、どうにか無事にたどり着きました。そこからは、もう狂ったようにバイブをあそこに入れて、犯されるのを想像しながら、5回ぐらいいきました。
我に返ると自分が怖くなり、急いで車に戻り服を着て、その駐車場を出ました。しかし高速に乗り、おしっこがしたくなり、私の中の変態の私が考えてしまいました。路肩に車を止め、全裸になって、車が通り過ぎて行くところで、(壁と車の間ですので、車からはたぶん分からないとおもいます。)してしまいました。そこで車からバイブレーターを持ち出し、してしまいました。
自分が、今は分かりません。今日も一日あそこにバイブレーターを入れたまま、抜けないようにガムテープを押さえ代わりにつけて、スイッチを入れたりきったりしながら、いくのを今まで我慢しております。トイレに行く度に、自分が変態だと思い知らされました。この告白を書きながら、スイッチは、入れっぱなしです。送ったらいかせていただきます。
こんな私ですが、できることは実行しますので、是非御命令ください。
長くなりましたすいません。

投稿者:キョン
日 付:2000/3/7 23時29分
内 容:
ご無沙汰しております。
このところ、海外に居る彼が休暇をとりしばらく居たもので何も出来ませんでした。
でも、彼に抱かれているときに、思う事は、外で辱められていることばかりで、自分がどうして良いのかわからなくなりました。彼に自分の事を話すべきか、でも言えないのですよね。
2月の中旬から彼が来て、私は昼は、職場に行き帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。
幸せなんですけれども・・・
3月4日に彼を空港まで送り、今までの鬱憤を晴らすのでは無いのですが、久
しぶりにしてしまいました。
前に(今は、消えてしまってますが、ベルデナ様からのご命令の中に、有料道路の脇で昼間にと言うものがありましたが、さすがに昼間にする勇気が無いもので空港の帰りの午後9時30分頃だとおもいます。自分の家から車で30分ぐらい走らせた有料道路を出たところの近くがすごく大きい山をいくつも越すような森林公園に行きました。そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。お決まりのバイブレーターと縄は待っていきます。住宅街の公園の脇に車を止め上記のように、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。
上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎ、(すごく寒いです)自分で体に縄を掛けバイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ後ろに手を廻し縄の間に強引に入れました。そこから歩いて3分ぐらいいくと高速道路の街灯に照らされます。更に少し歩くとそこには防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら通り過ぎるだけだと言ってもすごく勇気がいりました。初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなものなで・・・)思い切って歩いていきました「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と自分で言葉に出しながら歩いていきました。あそこからは、膝のあたりまで、たれているのが分かりました。防音壁を越しその先にある道路を越す歩道橋のところの網の策に胸を突き出したまま、1分も無かったとおもいますが、声を出しながらいってしまいました。・・・
そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま3回ぐらい、いってしまいました。よろけながら服の有る所まで行き、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。後悔しております。階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・きずいた時には遅かったです。全裸を見られてしまいました。
車まで走って行き急いでそのまま車を走らせました。
予定外でした。でも感じていたんですね・・・シートが帰るとすごく湿っているのにきずいて、恥ずかしかったです。(料金所を出るときはコートだけは掛けていました)自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々がつ続いて降ります。誰でも良いのですが、今の私に言い訳が付くような慰めをくれませんか!
でも、この世界から抜けられない自分が居ることに、かっとうを感じております。
こんな私ですが、ご命令を下さるのをドキドキしながら待って下ります。ベルデナ様が言うように、人前に自ら出ることは、出来ないと思います(矛盾は分かりますが・・・)その辺を踏まえた上でのご命令をお待ちしております。
今回も長くなりまして申し訳ございません。
すみませんが、断っておきますが、浣腸8個もした事は無いので、誰だか知り
ませんが誤解を招くような事は、しないで下さい。

投稿者:キョン
日 付:2000/3/14 23時34分
内 容:
ベルデナ様て、どういう方なのですか?
これだけの文章で…
今の私はどうすれば良いのでしょうか?
次回の報告は、昼間に実行したことをしようと思います。
誰でも良いですが、誰か答えを下さい。
3年遠距離で付き合ってる彼が居ます…(今更、露出癖が有るとは、いえませんね)
自分が解りません。誰か教えて下さい。

投稿者:キョン
日 付:2000/4/5 16時9分
内 容:
このところ、会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上で、なかなか出来ませんでした。
今日、朝起きると、雨が降っているので、思わず会社を休むことにしました。普段有給もほとんど使わずに、まじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。(ちょっと罪悪感・・・)午前中、カモフラージュの為に、病院に行き薬をもらって、11時ごろ車で家を出ました。初めての昼間の露出です。すごくドキドキしていました。(今でも体が震えています)色々どんな事をしようか?考えていろいろな小物等をそろえ、服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。ごみ袋用の、ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。途中スーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、ここまで来たら、思いっきり露出し様と思い、荷造り用のロープとはさみ、薬局でイチジク浣腸を買っていきました。
場所は以前露出した森林公園です。そこは公園に入り口が高速道路の下を通る所が有りそこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前前から考えていました。雨ですし人もいないと思います
さて、12時前に公園に付き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。
昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが)体が震えて・・・なかなか脱げません。思い切って、脱ぎました。少し吹き込んでくる雨が体に心地よく少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。そうこうしているうちに、エッチモードに入ってしまいました。ベルデナ様が、言うようにコートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。すごく恥ずかしい姿です。右手で浣腸を持ち左手と右手を膝の後に掛けてどうにかお尻の穴を探し、3個しました。しばらくそのまま収まるのを待ち、「誰か人が来たら・・・」と思いながらもオナニーして感じておりました。
さて自分でロープを体に巻き何て縛り方だか知りませんが、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。コンドームに今回持ってきた。スーパーボール(以前おまつりでとってきたもの)をバイブレーターと一緒に入れあそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回はじめて、お尻の穴に、もらさないようにと、化粧便を入れました。案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れたとき違和感とあそこには行っているバイブレーターが、かわ一枚で擦れ合うので何ともいえない感じです。(なんかはまりそう・・・こんなものなのですか?どんどん変態になってきますね。自分に正直にいると思ったことどんどんしてしまいます)最後に、またにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上のほうだけ3つして、手を足をとうして後に廻しました。準備完了です。歩くたびに前が割れお臍から下は丸見えで、掛けてるコートは透明、その下には、ロープで縛って外にいるのです。
こんな女性に会ったら、どうしますか、御意見ください。
その格好のまま何処まで出来るか解りませんが震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。後のロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。50段ぐらい階段を上がるとドーロのすぐ脇を上がっていきます。そこからは丸見えです。たぶん、後からですので、裸だとは解らないと思うのですが、自分では、さらけ出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。あそこからは、どんどん滴り落ちてくるのが解ります。
頭の中は、真っ白です。どうにか、山道に入、すでに体は雨でぬれていますが、体から蒸気が立っています。乳首を触りたくてしかたありません。
20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上をと通る陸橋のところに出ました。何しろ広いので幾重にも道が広がりさまざまなところにいけるので、迷わないようにするだけで、今は精一杯でした。ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。車からもたぶん解ると思います。来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・
陸橋のところまで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。すぐにもいけそうです。どうにか手を前に廻し、コートのボタンをすべてはずし、(頭だけ掛けてる感じです)乳首を荒々しくつまみながらわたり始めました。視界は殆ど目をつぶっているので、たまに足元しか見えません。声は、出っ放しです。3分の2ぐらい来た所で、限界です。そのまま、しゃがみこみ、すごく深くすごく感じていってしまいました。そのまま今度は、寝そべり雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。3回目ぐらいだと思います。おなかが痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、振るえながら、体に巻いたロープを一本一本はずしていくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。すごく恥ずかしく、でも感じて・・・全部取ると四つん這いになりコートをお尻のところまでめくりしばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。我慢の限界が来て、でも出ないのです。化粧ビンが腹痛に耐えながら、力を入れると、ビンが出てきます。
出た瞬間に、お尻の穴から、噴出すようにすごく恥ずかしく音を出しながら出るのです。雑誌では、よく見ますが・・・お尻から出る気持ちよさと、恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。大勢の人の前でこんな事が出来る。してしまう自分がいるのですね。しばらくして、拭くものが無いことにきずき、葉っぱで拭いてしまいました。なんか惨めな自分に感じています。
クリトリスに付けたバイブレーターは取れてしまいましたので、手であてがいながら乳首をもんで道路わきの道を歩いていくと先ほどのところに戻れるので、歩きながら感じて戻りました。
道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、ここまでしたら、と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。今回は一つのバイブレーターは入れたままです。
足はがくがくです。恐る恐る階段を下りては、しゃがみこみ体を袋と傘で隠しながら下りていきました。一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰もいませんし来る様子も有りません。
思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。車はさすがに家がある道路向かいにあるので、しゃがみながら助手席側のカギをあけ乗り込みました。急いで袋からトレーナーを出して掛けて車を出しました。途中で服を調え無事帰宅です。
帰ってきて、すぐに全裸になりバイブレーターをあそことお尻に入れ乳首を触りながらこの報告を書いております。
いつもいつも長い文章で申し訳ございません。支離滅裂で書いておりますので、読みづらいと思いますが、今回は、自分でもすごい事をしてしまったと思っております。たぶんこの快感は、やめられないと思います。でも好きでもない人には、まだ出来ません。安全かつ感じる御命令今後とも宜しく御願い致します。自分でもあれこれ考えるようになったもので、少しは気持ちの上で楽になっております。今度できたら彼にそれとなく言ってみようかなとは、思うのですが、いつ会えることやら・・・

投稿者:キョン
日 付:2000/5/13 23時26分
内 容:
久しぶりの告白です。
今回は自分から刺激を求めてしてしまいました。
今日、会社の帰りにしようと思い水着の変わりに白いレオタードを持って区民プールに行きました。(透けてしまうのを覚悟して・・・)
そのために先日あそこの毛をすべて剃りました。(どうせ当分は、彼と会わないので・・・)
会社帰りにプールに行き、あそこにピンポンだまを3個入れてから、レオタードに着替えて、鏡の前に行くと・・・乳首がわかるのです・・・
更衣室から恐る恐るプールを見ると2人の男性だけがひたすら泳いでいたので
思い切って行きました。
一度全身にシャワーを浴びて更衣室の鏡の前に行くと・・・
体に張り付いたレオタードがすべて透けてました…
でも、誰もきずかないと思いそのまま小走りにプールの中に飛び込み平泳ぎをしてました。
10分ぐらいでしょうか
泳いでいると、私の後に付くように一人の男性が泳いでいるのです、
コースは6コース有るのに・・・
20分ぐらい泳いで、その男性の視線を気にしながら泳いでいたのですが、疲
れてプールの隅で休むと、その方が私に近寄っていきました。
「よく来るの?」と聞かれ私は正直に「月に一度ぐらいと」答えました。
その方はいきなり私の胸を触りながら「いつもこれでおよいでるの?」
と質問されましたが、「・・・」その方はあそこにも触ってきたのでおもわずプールから飛び出して更衣室に駆け込みました・・・
脱衣所でレオタードを脱いでおもはず、あそこにピンポンだまを入れたまま鏡
の前でしてしまいました…今も入れたままこの報告をしています。
ちなみにあれから五時間ぐらい経っていますが、あのときの状況が忘れられず
今はバイブレーターを入れて告白しています…
こんな私ですが、出きることはしたいと思いますので、御命令ください

投稿者:キョン
日 付:2000/5/28 12時50分
内 容:
ご無沙汰しております
昨夜ベルデナ様からのご命令を思い出していってきました。
午後には、露出の準備をして車に積み込んでおきました。
夜の8時ごろ車で家から出かけました。
どうせ全裸でぬれるし汚れるので、覚悟を決めて下着を着けずに、ティーシャツにタンパンという姿で出かけました。
8時45分近くにいつもの公園につきました。ちなみに車は、駐車場では無く、路上駐車です。(駐車場はありません)
道具をチェックして、準備をし回りを見渡して誰もいないことを確認して、全部服を脱ぎ、半透明のコートを急いで着ました。ドキドキです。反対側には家があり玄関の電気もほとんどついているので、出てきたらと思うと…ベルデナ様の命令道理バイブレーターをあそこに入れるとすんなり入っていきました。
すごくぬれてるのです。
そのまま行ってしまいたかったのですが、我慢して振るえる足を無理やり動かしながら助手席側よりかがむように下り周りを見渡しました。誰もいないみたいなので、スーパーバックに入れたイチジク浣腸と車のカギを入れ、白地にひまわりの絵の書いた傘(これが一番目立つと思ったもので…)を差し足早に階段をのところまで行きましたが。あそこに入れたバイブレーターが落ちそうで、手で抑えながら、歩いていたのですが、感じてしまい、自分で罰だと思い、一つだけその場所で、浣腸することにしました。15メートルぐらい先には家があるところで、傘をおき、お尻をを突き上げ、コートをめくった姿で、あそこからはバイブレーターの先が出ています。袋から浣腸を一つ取り出し、お尻の穴にあてがい、液を入れました。すごく惨めな自分がここにいます。でも感じているのです。ベルデナ様が言うように、私は露出狂の変態です。自分の中で何度も繰り返しました。
浣腸をしたことで踏ん切りがついたのか、開き直ったのか、足の震えもだいぶ収まり代わりに、誰かに見られたい、犯されたいという感情がこみ上げてしまいます。そこから思い切って、住宅街の中を歩こうと思いましたが、そこまでは理性があり踏みとどまりましたが、いつかしてしまいそうです。小学生ぐらいならとか、犯されなければとか、思ってしまいます。
階段を一段一段回りに人がいないことを確認しながら上までつきました。高速道路の下に来て、残りの浣腸4つありますが(今日は、初めて5つに挑戦です。)ふたつしてあと二つをコートのポケットに入れ風が強いので、カギの入った袋を金網に縛り付け、今日は、ドーロ脇の緩やかの坂道を登りました。300メートル位歩いたところで、腹痛がその場でしゃがみこみ、我慢しながら、バイブレーターのスイッチを入れました。いきたいのに痛くていけません。行ってしまったらたぶんその場で出てしまうと思うし…しばらくすると収まってきて、いきたくてしょうがないので、我慢する為に、あそこから抜いてしまいました。(すいません)その代わりその場で残り二つの浣腸をしました。おなかがすごく張り、出てしまいそうなので、自分の指で抑えながら陸橋のところまで来ました。お尻の穴に入れた自分の指がすごく情けないのですが、その反面、いきそうだったぶん、あそこは、むずむずし、歩くたびに動くお尻の穴の指が、すごく気持ちよく、どんどん奥まで入れてしまい、きずいた時には前かがみに歩きながら、中指を、ほとんど入れたままかき混ぜていました。
陸橋のところまで来ると我慢できないぐらいの腹痛が、こらえながら命令通り、コートを脱ぎ、全裸で真中あたりまで行き、金網にお尻をつけて、指を抜き、腹痛をこらえながらできるだけ汚れないように股を開き、道路を照らす街灯も有り、向かってくる車に丸見えの状態でこらえていました。こんなところで垂れ流す自分に興奮しています。乳首をつまみながら、むずむずするあそこと、今にも噴出しそうなお尻を閉めていたのですが、限界です。少し出た瞬間に、一気に飛び出してしまいました。勢いよくおしっこが飛ぶようにしばらく出ていましたが、その後に、私のうんちが…
放心状態です。傘をおき、ずぶぬれで、四つんばいになっていました。足元にうんちが有り、お尻から出た茶色い液が足につたっていました。コートはその場に置いたまま、私は傘とバイブレーターだけを持って、元の場所に体をちじめながら、カギの場所まで行きました。その間、手で隠していたのですが、クリトリスをいじっていました。
そこから、ベルデナ様の命令道理口にくわえ、階段を下りていきましたが、今日は、行ってないので、体が収まりません。下りたところから、少し右の方に行くと、水道があるので、その場所に行き(全裸のまま傘を持ち加えたままです)お尻と足を洗わせていただき、綺麗になったところで、車を横目に見ながら、(この公園は住宅街と森林公園を結ぶように何しろ横長に遊歩道のような公園です)どこかでオナニーできるところを探しました。小学校だと思うのですが、この裏を過ぎたところに、ちょうど公園の入り口みたいなところがあり、広場になっていました。そこには植木が結構あり、一箇所道路と反対を向いているベンチがあったので、そこに決めました。話しが変わりますが、ここまで、口に加えていたのですが、よだれがほとんど垂れ流し状態で、すごく淫乱みたいです。ここまでするのですから、淫乱ですよね(笑)それも外で、書いていて自分で想像できるのやら、出来ないのやら…
どうせ髪までぬれているので、傘をたたんでそのベンチに座り、目を閉じながら乳首をつまんだりもんだりしながら感じて、その後口からバイブレーターをあそこに一気に差し込みましたスイッチを最強に入れ片手で胸を触りながら、もお一方の手で激しくやさしくと出し入れしていると気持ちよくてしかたありません。自分でこんな私にふさわしい行き方を考えこのまま車まで歩きながら立ったまま行くことに決めました。傘を背中に廻し棒代わりにして、ひじに掛け指先はかろうじて乳首に届くぐらい、解ります?そのままバイブレーターが落ちない様に太ももではさみ変な歩き方をしながらゆっくりと車に向かい歩き始めました。もし車に付までに、バイブレーターが落ちたり、座ったり、行かなかったときには、誰かに行かされるまで、この格好でいなければいけないという罰則を自分で決めて(たぶんできませんね)ました。
車まで300メートル以上は有ると思います。自分で早く行かないとと思うと、いけそうなのですが、なかなかいけません。学校の裏手の角まで来て(約半分ぐらい)車のカギをベンチに置いてきてしまったことにきずき如何するか?とりあえず戻らなければ車に入れないしでも…しょうがなくそのままの格好で戻りました。頭の中ではカギが無かったらどうしようと不安でしたが、とりあえずあり安堵しました。そのとき傘から手をはずして、傘に袋を下げもとの状態に戻したのですが、自分で形を崩したことに、罰を与え、人目がさっきより目に付く公園と住宅の間の道路を帰る事にしました。公園の入り口から出ましたが、できるだけ早足で、でもあの格好ですからなかなか進みません。人が出てきたら、車が通ったらと思う反面、どんどん気持ちよくなり、声を殺しながらいってしまいました。足はがくがくです。座ってしまいそうですが、我慢…そのままもう一度…乳首をつまみながら行ってしまいました。声を一生懸命噛み殺して少しずつでも進まないと、と思いながら少し行くとどんどんこみ上げてきて、乳首を触る手も離せません。
何回行ったか解りませんが、どうにか、車まで後少しのところで、前の方の角から車が出てきてこっちに向かってきます。そのままの格好ですぐ近くにあった電柱に立ったまま身を隠していましたが、またいきそうで、車が私の脇を通り過ぎるのと同じぐらいに、いってしまいました。たぶん振り返れば丸見えです。もうへとへとです。車までたどり着き、カギを開けて急いで体を拭き乗り込み、とりあえずもし車が戻ってきたらと思い全裸のまま走らせました。途中服を着て興奮しながら、1時過ぎに家に付きお風呂で体を洗い昼前に起きたのですが、ずっと裸でいます。この文を書きながら感じています。ゆうべのことを良くするな~!と他人事のようにでも私です。だらだらといつも長い文章で読みづらいと思います。申し訳が座いません。今日はこの辺で終わります。たまにしかご命令の実行を出来ませんが、一線超えられるような御命令(自分で出来ればですが、すいません)下さい。

投稿者:キョン
日 付:2000/8/18 0時31分
内 容:
ご無沙汰してました。キョンです。
ベルデナ様からのご命令を何度も何度も読み返し、そのたびに何処か良い所は
無いか探しておりました。ベルデナ様が言うように、淫乱変態露出狂かもしれ
ません。
でも今、私が性欲を満足できる所はここしかないのかもしれません。
リフレッシュ休暇を8月10日よりとりこの間にしなければ、街中にも人は少
ないし、一生懸命車を走らせ探しました。
その結果、今の私が出来るとしたら、命令道理では無いのですが、ここならと
思い、小高い丘?山かもしれません。そこにある広場ですることに決めまし
た。
8月15日のことです。その公園は、入り口が1箇所で、回りは木々に覆われ
ています。その日の朝からそこに行きました。でも来る人はほとんど男性それ
も大人の方ばかりでとても出来ません。出来れば大人の方には見られたくない
ので、男女問わず子供に焦点を絞り行おうと思っていました。(命令道理でな
くて申し訳御座いません。)
一度、出直し夕方の4時ごろに行くと自転車が3台有りました。そこを覗くと
小学生4・5年生の男の子だと思います。ボール遊びをしておりました。今し
かないと思い入り口に車をとめ、服を全部脱ぎ、公園を1周することに決めま
した。でもなかなか車から降りられません。命令を破って申し訳御座いません
が、ここで全裸で見られることを考えると出来ません。そのことを考え自分で
浣腸をして、我慢できなくなって、出ようと思います。お許しください。何か
言訳が欲しいのです。車の中で服を全部脱ぎ、お尻を上げて、イチジク浣腸を
3個しました。30分立ち耐えていたのですが、我慢できずもらしそうなの
で、便意に耐えながら扉を開き車から降りました。思い切り便意を我慢しなが
ら歩き始めると、すぐに男の子たちはきずきました。しばらく私を見ていまし
たが、全裸の女性が歩いていることに、不信を覚えたのか、一人の子に声をか
けられ「何してるのですか?」といわれてしまいました。頭は、その時点で真
っ白です。「ごめんなさい。ここにトイレある」と聞くのが精一杯でした。次
の瞬間あろうことか、その子達の前で我慢しきれずにしゃがみこみながら、お
尻を突き出し、前に手をついて噴出してしまいました。恥ずかしいのと、抑え
られずに出してしまった気持ちよさと入り混じり、何がなんだか解らないまま
出しきり。後に「こんなところでしちゃってごめんね」と言ってから車に戻
り、チッシュをとりお尻を拭ってから、車に乗り着てきた服を着て家に帰りま
した。
あれから2日立ちましたが、あの子達に体を触れながら、何度も何度も行く私
を想像しながらオナニーしております。ベルデナ様が言うようなことが出来ず
に申し訳御座いません。でも今の私には、これが精一杯です。どうかこれでお
許しください。

投稿者:キョン
日 付:2000/8/27 10時37分
内 容:
ベルデナ様からのご命令を今日(土曜日)しかないと思い実行してきました。今回は御命令道理にと、心に誓いながら、でも出来るか心配です。とりあえず自分の決心が鈍らないうちに出来るだけ早く服が脱げるようにノースリーブにホットパンツ、下着はつけて出かけました。この格好ですと4回で裸です。それから最近あそこの毛を全部剃っています。1度剃ると生えはじめがちくちくするので、しょっちゅうしてしまいます。先日も生え初めを見られるより全部剃ろうと思いお風呂場で剃ってしまいました。
あの出来事を考えると、未だに体が震えます。でもそれとは、裏腹にあそこが・・・
会社が休みなので今日か明日しかありません。あせる気持ちで、こないだ行った公園に車で行きました。着いたのは、昼過ぎの1時30分でした。車から降り公園を歩くと誰もいません。しばらくその公園の東屋で座っておりました。30分待っても誰も来ません。先日のことを考えながら公園内を歩いていると、先日の私が出したものが、そこに乾燥してあるのです。そのときの興奮を頭によぎり、あのあとのことを想像しながら車に戻りそこで服の上からしてました・・・
しばらく一人で感じていると自転車が上がってくるのにきずき急いで身なりを整え車から降りて東屋へ、向かって平静を装いながら待っていました。すると先日の子供たちプラス1人の子供が来ました。その子達が公園に入ってきました。ここで声をかけないと出来ないと思い震える足でその子達に近づき声をかけました。「この間はご免なさいね」「あんなことしちゃって」そういうと子供たちも思い出したようです。「体大丈夫ですか?」と気遣ってくれました。色々話していると、その子達は、小学校の5年生友達同士だそうです。そしてやはり不思議だったんでしょうね。「何ではだかっだたの」と聞かれ、答えられずに「みんな女の人の裸見たことある?」黙っているので、「見てみたくない?お姉さんでよければ、見せて上げる」心臓がバクバクしております。
震えるのを抑えながら一生懸命平静を装っていました。しばらく子供たちはそれぞれの目を見ながら、考えていると、一人の子がうなずき、他の子もうなずきながら「見たい!」といってきました。そう言うので「ただでは見せられないな、なんかゲームしてお姉さんが負けたら一枚ずつ脱ぐから、君たちが負けたら、同じように脱いでいくの、これで良い」「いいよ!」
なんかみんな目が輝いてるのです。私もぞくぞくしてました。子供たちの前で服を脱いでいくその後、体中触られることを考えただけでむずむずします。「どんなゲームする?」「サッカーは?」といってきたので「いいよ!じゃああそこの東屋をゴールにして私がキーパーやるから一人ずつPK、それで3人のうち2人入ったら私の負け、もし、二人抑えられたら、私の勝ち、それで良い」「子供たちはいいよ」このルールで開始です。
私はサーカーなんてやったことが無いので簡単だとおもって降りましたが、いざやってみるとあっさり1回戦負けです。脱ぐ前に「ここって人こない?」と聞くと「ほとんどこないよ」と言うので、ノースリーブを脱いで東屋のベンチの上に置きました。2回目も1本目は抑えたのですが、だめでした。もう下着だけです。まともに出来ません。あっさりストレート負け、全裸になって、しまいました。子供たちの視線が体に突き刺さります。「約束だから・・・」子供たちが私の周りに来ました。「一人だけ公園の入り口で見張りしてて、交代でいいから」と言うとじゃんけんで順番が決まり10分交代ということになりました。ベンチに座りその前に3人の子供、何処が見たいと聞くと「おまんこ」あっさり答えられ、足をベンチの上に持ってきて股を開きました。みんなまじまじと見ているのです。あそこは、ぬれてきているのが、自分でもわかりこの後のことをしなければ「みんなでお姉さんのこと好きなように触っていいよ」と言うと恐る恐る胸とかあそこに触れてきました。私は目を閉じながらなれない手つきで触ってくる何本もの手にすごく感じてしまい」すごくぬれました。そのうち本気でいきたくなり、ベンチに横たわり各自に指示を出しました。」ベルデナ様が言うようにいろいろ指示を出しだし、そのようににしてくれる手、でも自分の手ではないので乳首をなめてとか、軽くつまんで動かしてと、かクリトリスを指でいじらしてとか、すごく恥ずかしい、でも感じたい、その子達を使って自分で感じてるのか、その子達の玩具なのか・・・だんだん声が漏れるようになりそのたびに手はとまります。「お姉さんが何言っても絶対止めないで」気持ちよく、何回か子供たちが変わり、とおとおあそこに指を入れてもらうように言いました。だんだん入れる指の数を増やしてもらいだんだん上り詰めて行きました。その子の手が小さかったのか全部手が入り中でぐるぐる廻されるとそのまま言ってしまい、「いや~!やめて」と声が出たにもかかわらず、先ほど言ったせいかみんな続けています。結局子供たちに3回いかされました。「すごく気持ちよかったから、最後にみんなの要望にこたえてあげる」と言うとおしっこが見たいという子が3人もう一人の子はおちんちんを触って欲しいという子が一人、先にみんなが見てる前で、見やすいようにあそこを広げ、しました。ずいぶんたまっていたのか、1分ぐらい出っ放しでした。私だけ全裸で、みんなは服をきてその中でおしっこを強要されるのは、す
ごく恥ずかしく惨めなものですね。しかもあいては子供です。すごく興味深く、まじまじと見られ、体が震えました。次は、おちんちんを触るのですが、言い出した子にズボン下げてというと、恥ずかしそうに下げ、見ると皮はかぶっているのですが、立っていました。やさしく触ってあげて、少しこすってあげるとすぐに言ってしまいました。他の子に「みんなもしてあげようか?して欲しいんだったらズボン下げて」と言うとみんな恥ずかしそうに下げ立っていました。やっぱり子供だなと思いましたが、その皮がかぶった立ったおちんちんを口に含んでみたくなってしまいます。がそれはしませんでした。後から抱きかかえるように少ししゃがんで前のおちんちんを触ってあげると3人もすぐにいってしまいました。手についた白い精子を車までいきティッシュをもってきてふき取りみんなのおちんちんもふいてあげました。その後ベンチの服を命令道理みんなに着せてもらい。このことは、絶対内緒にして約束守れてたら、またしてあげるといってから、車で帰ってきました。
なんか長たらしい文章で、自分でも意味がわからなくなってしまうのです
が、私の気持ちを理解してお読みください。何しろ今回は、トラウマになってしまいそうなことでした。これが精一杯だと思います。
最後にご心配かけましたが、私も警察・知り合いにはぜったい見られないように気をつけていますので、すごく慎重に?やっているつもりです。本当はたぶん大勢の人に見られされたいのだとは思いますが、そこまでは、出来ないと思います。

投稿者:キョン
日 付:2000/11/6 23時21分
内 容:
先日、5日のひに我慢できずにテッド様からのご命令を実行いたしました。
午後2時ごろ車でレンタルビデオを探しながら車で出かけました。ちょっと寒
かったのですけれども御命令どおり、下着は、一切なしでスカートとトレーナ
ーで行きました。
30分ぐらい車を走らせたところに1件の店があったのでその店に決めました。
中に入ると大学生ぐらいですか?店員がいました。しばらく普通のビデオを見
ながらいましたが、誰もこないので今しかないと思い思い切ってアダルトのコ
ーナーに入りました2.3分だと思いますが「つけ狙いレイプ」と言うビデオ
が目に付きそれを手にもちカウンターに・・・
もっていったのは良いのですが、会員では無かったので、身分証明の出きる
ものを求められ躊躇したのですが、免許証を出しました。店員の女性は私をじ
ろじろ見ながらてつずきをしてくれました。それからビデオが出てくるまです
ごく時間を感じました・・・
とりあえずそのビデオを持ち家に帰り服を全部脱ぎ自分に言い聞かせました。
これからビデオを見ながらオナニーする。その前にピザを頼むの・・・
まずは広告でチェックしていた初めて頼む店に電話を入れ、広告の中から無
難なものを頼みきりました。ビデオをデッキに入れスターとです。そのときバ
イブレーターを用意しておらず急いでベッドのしたのしきだしから出して電池
を入れオナニーをはじめました。
一生懸命オナニーしていたのですが、ピザが気になり全然盛り上がれず、ビ
デオの内容を見ているだけで手が動かせないのです…あっという間にチャイム
が鳴りました。電話で誰か確かめたところ頼んピザ屋さんでした。とりあえず
ちょっと待ってくださいといったのですが、自分の中で露出狂のキョンが目覚
めていました。普通のタオルをもち、水に濡らし広げたものを胸から下にたら
し、玄関の所の立ちカギを開けましたノブをひねり押せばほとんど全裸の私が
男の人に見られる期待と不安が入り混じって足は震え、心臓はすごく激しく波
打っていました。
心の中では、今思えば犯されたかったのかも知れません。
おもいきってドアを開け「すいません、今お風呂に入ってて…」でも部屋の
奥から女の人の嫌がる声と喘ぎ声が聞こえているのです。その方から急いでピ
ザをもらい、値段を聞いて部屋の奥に入りました、今思うと後姿を全部見られ
ていたのですね。タオルを隠れて置き財布から急いで3,000円を出しまた
タオルで隠しながらお金を渡しお釣りをもらうまで、すごく長く感じました。
その間、ずっと見られながら、わざとかどうか解りませんがすごく時間がかか
ったような気がします。
お釣りをもらい急いでカギを閉めました。ドキドキですその場に座り込んでし
まいました。
その後自分で手を縛りバイブレーターをあそこに入れ足で落ちない様に固定
しながら、ベランダに出ました。そのまま5分は耐えたと思いますが、いくの
を我慢しながら犯されるのを想像して、「いや~!」とか声を出しながらいっ
てしまいました。あそこからおしっこを漏らしたように足のしたまでたれてい
ました。
露出狂の私の今回の思い切った行動です。
しばらく御命令が来ませんのでしてしまいました。誰か御命令ください・・
・できるだけ実行いたしますので、よろしくお願いいたします。いつも長い文
章で申し訳御座いません。

投稿者:キョン
日 付:2000/11/23 23時1分
内 容:
ご無沙汰しております。先日20日にtakuma様からのご命令を実行しました。
でも、3個が限界ですお許しください。
会社帰りにイチジク浣腸を薬局で5個買ってきました。
雨の振る中、8時30分頃部屋で全裸になり、お尻を上げイチジク浣腸を本当
に久しぶりにしました。これからする自分の行動を考えただけで、体が震え、
でもあそこが濡れてきてるのが、解るのです。
すごく惨めで、でも…
3個入れたらお腹が痛くなり、しばらくうずくまっていました。
とりあえず20分ぐらいしたら落ち着いたので、前がボタンのジーンズ生地の
膝上15センチぐらいのワンピースを着ました。下着は、一切つけておりませ
ん。何時もれるか心配でしたが、部屋からティッシュペーパーの箱と残りのイ
チジク浣腸を持って出ました。
車に乗り私は見られる事が好きな露出狂だと言い聞かせ服を脱ぎ車を走らせま
した。どこかに人に見られないような歩道橋が無いか必死でした。車を運転し
ながら10分ぐらいすると、お腹が痛くなり車を止め、我慢していましたが、
露出狂のキョンがいました。
ここで車を止めた罰として、外に出て1個イチジク浣腸をしなくては、いけな
いと…
車の切れるのをまち、運転席から急いで降り、車の陰に隠れながら、お尻を上
げて入れました。その間、何台もの車が通りすぎ必死に便意をこらえてる全裸
の私がおびえながら、体を埋めていました。
便意が治まり回りを見渡してからまた車に乗りもれたらいけないと思いお尻の
ところにティッシュペーパーを5枚はさみました。体からは、汗が出ていまし
た。早く探さないと…気はあせる一方です。すでに時間は、10時近くです。
雨はひどくなっています。国道16号のところに回りにあまり高い建物が無い
歩道橋を見つけました。車がこないのを見はかり、傘を差しイチジクを持ち急
いで歩道橋に上がりました。全裸で歩道橋でお尻を上げて最後の1個をお尻に
入れました。
そこからは、今思うと本当に変態です。あそこがむずむずしていたので、おも
わず指を這わせてしまいました。止められなかったのです。歩道橋の上で、傘
を顔の上に置き髪の毛や体が濡れるのも気にせずしてしまいました・・・
10分ぐらいだと思います。我慢できず、4つんばいになりながら、お尻とあ
そこに指を入れもう一方の手で一番感じるところを刺激しながら、「だめ!」
と思いお尻から指を抜いた瞬間いきながら、本当に噴射してしまいました…
している瞬間指が止まりませんでした。あめの冷たさと風の暖かさに我に返り
すごく恥ずかしかったです。車がこないか気にしながら体を疼くめて、ビショ
ヌレの体で車に戻りました。失敗でした。今日タオルを持って着ませんでした
しょうがなくそのまま家に帰り着き(途中人気も車もないところで服は着まし
た)お尻も拭いてないことにきずき、そのままお風呂で体を洗いゆっくり温ま
りました。いつも長い文章で申し訳御座いません。でもこれだけでは、本当に
私の思いは伝わらないかもしれません。自分が本当に露出狂か、正常か、何な
んでしょうね!
ベルディナ様と珈琲様からのご命令は、先日のピザの件でこりごりです。人に
見られるのは、やはり怖いです。パートナーが居れば解りませんが、とりあえ
ず人に見られそうな露出が好きなので今後とも御命令お願いいたします。
できることは、出切るだけ実行しここに報告させていただきます。

投稿者:キョン
日 付:2001/1/12 19時52分
内 容:
あけましておめでとう御座います。
前回からいつものことですが、また開いております。年末年始も彼がいて、彼
との幸せの日々でした。ベルディナ様が言うように、寒さには強いかもしれま
せんが、エッチモードに入るまではやはり、寒いです。寒さにはなかなか勝て
ません。せっかく御命令いただいといて、全然実行しなくて申し訳御座いませ
ん。
でも、どれもきついですよね。ピザ屋さんのが一番楽かもと思う今日この頃で
す。
話しは変わりますが、彼との年末年始、昨年の31日彼が初詣の後、日の出を
見に行こうと言うので、私の車で出かけました。有名神社に付き御参りをし
て、とある山の上まで、ついたのは、まだ、午前三時エンジンをかけながら、
話しておりましたが、ふと彼がくちずけそのまま…
まさかここでは無いだろうと思っていたら、彼が私の胸の中に手を入れてきま
した。私…ノーブラのまま着込んできたので、あせってしまいました。回りに
は、車が5・6台有りますが、暗くて見えないと思います。部屋では、彼にオ
ナニーやらされたり、エプロンだけで料理してるときに後から触られたり、さ
れていましたが、日本に帰ってきてから一度も行かされてなかったのでついそ
の気になってしまいました。服を脱がされ、スカートも脱がされパンツだけの
姿で、彼はまだ服を一枚も脱がずに来ている車内で、何処から出したのかバイ
ブレーターを手渡すのです。ここでオナニーしな…彼からさんざん触られた
り、なめられたりして、すごく感じていたので、このまましてくれるかな、と
思っていた矢先渡されたのですごく戸惑いました。でも感じたいと思い手を下
着の中に滑り込ませ。あそこをなぞるように、車の中という状況で、彼とはい
い人に見られながら、どんどん上り詰めていき、行きそうになると手を休め、
行きそうになると手を休めしてました。私が下着をとり行きそうになってきた
とき、彼が車内の電気をつけたのです。頭の中は、真っ白です回りには車、私
は全裸電気は付いて丸見え状態…いってしまったのです。それも声を出して、
そのまま、彼から、何で剃ってるの?言葉に詰まってしまいました。出た言葉
が、こういうの嫌い、そんな事無いけどどうしてかなーとおもって、その後、
彼を求めてしてもらい3回行きました。その後2・3日彼は私をネチネチいじ
めながらするのです。私の性癖が解ってきたのでしょうか、それとも彼の趣味
なのか、わかりませんが非常に感じてしまい、衝撃的でしたので書かせていた
だきました。彼はその後5日のひにまた仕事に飛び立ってしまいました。なん
か全然思いを伝える文章じゃなく申し訳御座いません。
まだ、結婚もしないので、今後とも御命令お願いいたします。

【友達】告白館【セフレ】

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マサミ
こんにちは。まさみです。
この前、実行しました。
シャツを羽織って、あとは少し長めのコートだけ、スカートもはかなかったの。コートのポケットに穴を開けて。
すごい変態、ばれないかな。知られたらどうしよう。
もちろん、下着は一切着ませんでした。
家を出たときから、ドキドキしちゃって帰ろうかって思ったんだけど、何故か身体が・・・。
数人の人とすれちがったとき、すごく感じました。
股間の疼きがだんだん激しくなっていくの。
柵に囲まれたところにベンチがあったの。そこでコートの前を広げて乳房をさわり、クリトリスをいじってお〇んこに親指や持っていたソーセージでオナニーしました。
もう、すごいベトベトになってました。
でも、達した後わかったんですが、見られていたんです。
知らなかった。思いっきり走って逃げました。つけられなくてよかったです。
いったときにおしっこもらしちゃって、そんなとこ、父にまた見られちゃって、どうしたらいいでしょうか。
今、何も着ないでお〇んこに指を入れながらメールを書いています。

これからお風呂に入っている父に呼ばれているので我慢して入りに行きます。
また、父に触られたらどうしよう。
いってなかったけど、二人暮らしなので見られてからスカートの中に手を入れてくるようになってしまったんです。
近親相姦って言うんですよね。いやなのに・・・。
また、みんなに知られたくて書きました。
命令もみんなに知られたいの・・・。
変態のマサミより
おおざっぱなメールでごめんなさい。
うまく書けないの。だって、裸だし、クリトリス触っているから。
興奮しちゃって。まだ、命令実行していません。恥ずかしいのに変ですね。
オナニーはするのに・・・。私の部屋出来ちゃったんだ。
たくさんの人が読んで、オナニーしているんだろうな。
なんて考えちゃったらまた濡れてきちゃった。
本当は、すごい恥ずかしいんだよ!
公園でのオナニーのあと、うちに帰ってもまだ興奮がおさまらなかったの。
したくてしたくてお〇んこが疼いてどうにもならないの。
父はもう寝ていたから、部屋のベットの上で乳房をもみながら足を広げてベトベトになっている私のお〇んこに指を入れたりいじったりしていたの。
気持ち良くなって、頭の中真っ白になっていくの。
そしてお○んこにソーセージを、始めはゆっくり奥まで入れて、だんだんはやくしていったの。気持ち良くて
「あ゛あ゛いい、いっちゃうよー」
なんてはしたない声出していたの。
(あとから聞いた話。しばらく見てたんだって。恥ずかしいよー。
「すごい声出してたね」って言われたのね。
大きくなっている父のあれを無理矢理口に入れられて、舐めさせられたの。
乳房や、そのままになっているソーセージを出し入れされちゃった。
そして私の口の中に・・・。
次の日からにやにやしてお尻を撫ぜてきたり、隣に座ってきてスカートの中に手を入れてパンティーの上から触ってきたり、「濡れているよ」なんていったりするんです。
嫌がってはいるんだけど、あんなオナニー見られたからあんまり抵抗できなくて。
また感じてきた。もう駄目。クチュクチュいってる。私のお○んこ。
またオナニーします。今日二回目なのに我慢できないよー。
また、メール出します。
やっと実行できました。恥ずかしぃ
短めのコートとシャツだけの格好で言われた通りに家を出ました。
もうその時から、私のお○んこはすでにベトベトになっていたの。
見られてもいいって、思い切ってしようと歩きながら思っていてもやっぱり足が震えてくる。
歩きながら触り続けて、ふらふらしているみたいな感じ・・・。
2回まであがって足を開いて誰もいないのを確認しながらおしっこしました。
すごい長い時間のような感じで頭の中が真っ白になっていくような感じ。
息が荒くなってきて興奮している。し終わるくらいから我慢できなくなってクリトリスいじりだして、それがまたすごい気持ちいいの。
どうしようもなくなってそのままオナニーしちゃった。
座り込んで乳房をもみながら足を広げてもう既にベトベトになっているお○んこを広げて指を二本挿入して・・・。
いつもより早くいった感じです。
そのまま、おしっこも足に付いたままだし、そして愛液もそのままにして家まで歩いてかえりました。
気持ち良かった・・・。
前のメールで父と一緒にお風呂に入ったってあれ。
何かもう私のこと娘じゃなくて、女って感じの態度でした。
背中洗ってあげているときも、太股撫ぜてくるし、乳房ももんで、しまいには抱かれちゃってお○んこに指入れられた・・・。
でも、なんかこんなこと言いずらいけど・・感じたの。
「気持ちいいのかい。こんなに濡らして」の言葉に
いけない行為・・とは知っていてもまた父のアレ口に含んでしまったの。
もちろん、父も私のお○んこに入っている指を出し入れしてきて、もういたたまれなくなって、お互いになんとなくキスを求め、舌を絡めていったんです。
もうその時になったら、親子・・・なんて関係なくなってしまってそのまま父のアレ受け入れてしまって。
気持ち良かったんだもん。
それでお風呂あがってジュースを飲んでいるときも乳房を触ってくるの。
確かにオナニーよりも気持ちいいけどくせにはしたくない・・・。
矛盾・・・大きかった。
それから時々背中洗ってあげています。
私の背中も洗ってもらって、そのまま触ってくることも・・・。
今鏡に映ったお○んこから愛液が流れてきているの。思い出しちゃった。
ご主人様、こんばんは。
会社の帰りに、言われた通りにしました。
我慢できなくなってしまって、なんだか、本当に変態になってしまったような気持ちです。
朝から下着を着けないで出たんですが、どうしようどうしようなんて考えていても体はしっかり感じてしまってあふれているんです。
時間がたつにつれてそわそわしだして仕事も手に付かなくなってしまって何度クリトリスを触ろうかとおもったけれど命令どおりにしないと駄目だと思ってじっと我慢の子でした。
でも疼いて疼いてお○んこからどれだけのヨダレが流れているかとおもうと余計に興奮してしまう。
適当な理由を言って早退しちゃった・・・。悪い子
でも、本当にもう少しいたらオナニーしてたと思うのだから・・・。
そのままデパートに言ってゆっくり見てまわりました。
言われた通りに触りながら、ドキドキぢながらもお○んこはしっかりあふれています。
変な歩き方していたのかなー。店員さんに
「大丈夫ですか?」
なんて声掛けられてしまったの。
そして・・・。物陰に隠れてお○んこに指を入れちゃった。
唇をかみ締めながらクリトリスを強くいじりながらものにつかまってそのままいってしまいました。
一人の店員さんにばれていたような感じで、しっかり睨まれてしまったの。
歩きながらなんて初めて。すごい気持ち良かった。
そして少し町外れの地下鉄出入り口の建物の裏側の影で足を広げてしまいました。
それも二人の人に見られてすごい興奮した。
二人とも女性だったのでよかったー。
もうそれで居ても立ってもいられなくなって、我慢できなくなってしまって、また、すごくあふれていた。
急いでうちに帰ってみたら父に
「遅いな。ご飯早くしろよ」
なんていわれたの。だけど、それよりオナニーの方が先。
裸になってドアを開けたままなんて、また父に襲ってっていっているようだけど、それが狙いなんですよね。
足をいっぱいに広げてみたら、お○んこもヨダレ流して、口開いているの。
乳房とか乳首をいじりながらもう一方でクリトリスや中をいじりだして
もう真っ白に、何がなんだか分からなくなってしまって、指を出し入れしていた。
興奮です。
気が付いたら、父が私のお○んこ舐めてる。
ダメーと思っていても声は喘ぎ声。
また父に任せちゃった。気持ちいいんだもん。許して。
もっとなんていってたかも。父のあれ、気持ちいいの。
父に後始末してもらっちゃった。変態ですよね。
父がエッチな本買ってくるようになったんです。
駄目。また我慢できなくなっちゃった。また、これからオナニーします。
またドアを開けて・・・。テレビの音聞こえてる。
・・・悪いご主人様。

ご主人様・・ごめんなさい。出来なかったの。
しばらく悩んでいました。
でも命令だからと思って、ワンピースにセーター、もちろん、下着は着けませんでした。
膝上15センチぐらいのミニになってしまって、
そして公園のトイレだまわりを気にしながら男性用のトイレに誰もいないとおもって
入ったんですが、個室から男の人が出てきてしまってびっくりしました。
その人にやにやしながらいやらしい目で見られて慌てて出てきました。
心臓が破裂しそうなぐらい、ドキドキしました。
やっぱり駄目です。恥ずかしかったー。
公園を出てもおしっこはしたくなるし、すごい命令違反だと知りながら
私・・・・・・・
無効から私の方に女の人が歩いてくるんです。
それで、自販機の前に立って足を広げて来る方に向いたんです。
ドキドキしながら・・・私よりその人きれいだった・・・
何してんのって感じで見られているときに思いっきりしちゃったんです。
おしっこ、シャーってアスファルトにあたる音がして、これなら許してくれるかもなんて思いながらしてました。
何してるのか一瞬分からなかったみたいで、少し見られていました。
でも、2、3秒だったかも。
びっくりして、その人走っていきました。
しおわって私もその場を離れても、すごい興奮していて少し触ってみたらすごく御汁があふれていました。もう、触りたくて触りたくて我慢できなくなって女子トイレで鍵を掛けないで(スイマセン)ベトベトになっている自分のお○んこに指を入れていきました。(服は脱ぎました)
こんな所で裸になるなんて、考えてもいなかったことなのに、何故か余計に御汁が太股を伝って流れている。
おっぱいを揉みながら指を出し入れしてた。
手のひらに水溜まり(?)が出来るくらい、御汁でベトベト・・・・・。
多分声が出ていたと思うけど、押さえられなくて・・・・。
個室を出たら高校生ぐらいの女の子に思い切り笑われた・・・。
たて続けに
「一人エッチしちゃって、馬鹿みたい。てっきり私・・・」
「紹介しよっか?」
なんて言葉を浴びせられながら、慌てて逃げてきました。
父は父で、エッチな本を私に見せてきたりするの。
怒っても駄目で、見たいくせにとか言うし・・・見たいけど・・・。
本当の事言います。
この前、これからオナニーするって書いたけど、パンティーだけで父の側に行ったの。
はじめは指でしようと思ったんだけど、何だか物足りなくて・・・。
もう、親子ではない親子(?)になっちゃって、
にやにやしながら私の身体に手を回してきました。
もうすっかりパンティーもベトベト。そのパンティーの中に手を入れてきて、
しっかり私のク○ト○スをいじってくるの。
乳首を吸われたり、キスも・・・父にお○んこを舐められながら指を入れられて、
すごい感じました。気持ちいいの。
父のアレが入ってきたとき、声出しちゃった。
何回も突かれて、私の方が先にいっちゃったの。
そのあと、父の膝の上で、子供の時のように本を(すごいエッチな本・・・)
見ました。まだその時も、ク○ト○スを触りっぱなしです。
そして、我慢できなくなって父のアレを舐めてあげて私も父の前でオナニーしました。
こんな私、どう思います?
やっぱ、オナニーの材料にしかならないのかな?
でもそれもいいかな、なんて。
しばらくできそうもありません。こめんなさい。
犯されたくもないし、命令も聞きたいし?
父はもう、遠慮なく私の下着を舐めたりしてるけど、知らないふりしてあげています。

やっとの思いで出来ました。ずーっと考えてたんです。エヘ。
だってやっぱり考えますよね。他のみなさんも・・・
平日の夜、住宅街の公園のトイレを利用させていただきました。
シャツにセーター、そしてミニスカートで覚悟を決めて出かけました。
いつもよりもさらに興奮しています。
口の中がカラカラになっちゃってて、でもその分お○んこが
すごいベトベトに溢れています。
ズキズキと疼いて、歩くのも大変でした。
公園について、まわりを見渡して本当に誰もいないことを確かめて
男性用の便器の前に立ちました。
前と違って、誰もいません。息を荒げながら足を広げました。
誰かに見られたらと思うと足ががくがく震えだしちゃって仕方ありません。
スカートをめくりあげて思い切り腰を前に突き出して少しずつ出します。
でも、おしっこは半分ぐらいしか便器の中に入らなくて、残りは床や私の足にかかってしまいました。
言われた通りに鍵を掛けないでセーターを脱いでシャツのボタンを一つずつ外していき
スカートを脱いでとうとう生まれたままの姿になってしまいました。
体が熱くなってしまって、我慢できずにおっぱいを揉みあげてお○んこに指を・・・。
すごいです。太股まで溢れています。
ク○ト○スも大きくなって、少し触っただけで全身がしびれちゃってたまりません。
壁によりかかり、さらに足を広げてお○んこの中に指を二本入れちゃったの。
だんだん激しくいたぶっていく。
必死になって声を殺しながら快感に酔いしれている暇なくいってしまったの。
何だか、父にばれないように家のトイレでエッチなことしている気分です・・・。
・・・そして、2回目はさっきよりもっと激しくいじりました。
すごい変になりそうです。快感がまた襲ってきました。
家にいる時より早くいってしまいました。
余韻に浸っているとき変な音が・・・。よく分からないでいると(ボーッとして)
ドアが突然ガチャッという音と共に開かれたんです。
見られた!!
足を開いて、お○んこに指を入れて、おっぱいを触っているとこなのに。
すごいびっくりしてその人が私が声を出すより早く「ゴメン」と言ってドアを閉めたの。
「あーん。どうしよう。やだよー」
なんて考えながら、急いで服を着て外に出たら、なんと待っていたんです。空くの。
すごい恥ずかしぃー。さっきまでの快感は何処に行ってしまったの?
相手も頭を下げて急いでトイレに入ったの。いい人でよかった。
でも、個室、私のにおいで一杯・・・・。
あーん。でも、また興奮しているのはなぜ?
急いでうちに帰ってク○ト○スをいじりながら、
そして、お○んこにはソーセージが奥まで入っています。
もし犯されたら・・・。
駄目。ベトベトのお○んこに入っているソーセージを出し入れしているの。
我慢できない。またいきそう。
チ○ポ欲しーよー。

何だか今回の命令は公園についてベンチに座るまで落ち着いていたの。
ベンチに座ってまわりを見渡して誰も・・・2人いたけどかなり離れていたから。
いざおしっこをしようと思ったらやっぱり興奮してきました。
やっぱり、あとのことを考えるとどうしようって考えちゃって、でも、あんまり考えるとまた命令できなくなっちゃうから、そのままの気持ちでおもらししました。
結構我慢していたから、すごい量のおしっこが出ちゃって・・・
なんか開放されたってか・ん・じ。
そして、駆け足でトイレに駆け込んじゃった。鍵はかけませんでしたよ。
そして、服を全部脱ぎました。スカート・パンティーを見るとすごい濡れてます。
それを見てると、何だか興奮してきたの。
だんだんいやらしくなっていく自分に感じて、そのスカートをはいていく自分に興奮していた。
自然にオナニーはじめていた。おっぱいを揉んで、自分のワレメを開いて中に指を徐々に深く入れていく。
出し入れしながらクリ○リスをいじり出すと、快感が倍増です。
「見て欲しいー」なんて思いながら本当は駄目だけど・・・・。
危なくイク所でした。お○んこからすでに溢れている。すごい量です。
ご飯をお預けされた犬みたいに口とお○んこからヨダレを垂れ流してひくついている。
「早くいかせてーっ、指いれてーっ」
って言っているみたい。
息も荒くなって顔も真っ赤。もう立っていられなくなって汚いと思いながらも金隠し(?)にパンティをひいてその上に座りました。
そして限界の自分のからだのクリ○リスをいじりました。
最後は感じ過ぎていたせいでしょうか、あっけなくいっちゃった。
そのあと少しボーッとしていた。
濡れたスカートをはいて外に出ました。言われた通りに棚の上にパンてティーを置いて急ぎ足で帰りました。
何人かの人に見られたのは確実でしたが、出来るだけ知らない振りをして帰ったら、父にスカート濡れているぞって言われてすごいドキッとした。
なんか急にチ○ポが欲しくなっちゃって・・・そ・その場で・・・スカートを脱いじゃった。
自分から誘惑したの。
びっくりした声出した後、ニヤニヤして私に抱き付いてきたの。
そのまま体中を愛撫され続けてベトベトになったままのお○んこもいやらしい音立てて舐めてる・・・。
すごいきもちいの。焦らされて、何もかも忘れ、快感に酔いしれいきそうになった時にやっと入れてくれたの。
チ○ポがお○んこに入ってくる。奥深く。
動きに合わせるように快感が押し寄せていってしまいました。
精液を口で受け留めて、舐めてあげたの。
そのあと急に恥ずかしくなってしまって・・・。
でも、そのあと一緒にお風呂入ってもずっと触られっぱなしでした。
ずーっと何も着せてもらえなくてお○んこも濡れっぱなし・・・。
もらしたな・・・・。父の言葉に頷いて、次の日・・・・。
とうとう父の前でおしっこを・・・・。ドキドキしながらも濡れちゃって、またその日も・・・・。あとは考えてください。
ご主人様、命令を読みました。
何だか興奮して濡らしちゃった。
すごい恥ずかしい。
おむつなんて・・・確かにしたことないってことはないけど・・・赤ちゃんの時に・・・
心臓の高鳴りが聞こえてくるようです。
自分でも顔がほてって赤くなっているのが分かるくらいです。
結構うろうろしていたの。恥ずかしいよー。
2、3軒の薬屋さんをまわってしまった。勇気が出ないのー。
3軒目で何とか恥ずかしい思いをして買うことが出来ました。
おむつをつけるんだと思うと、やっぱり興奮してきますね。
股間が疼いてきちゃってどうにもならなくなっちゃって。
でも、オナニーは何とかしないように我慢できました。
デパートのトイレの個室に入って、スカートを脱いで、パンティーも脱いでみたらすごい染みが出来ていました。
自分のパンティーの匂いかいじゃった。すごいいやらしい匂いがぷんぷん匂ってきます。
ベトベトになっている股間を隠すようにおむつを股間に当てて前後を持ち上げて何とかマジックテープを止めることが出来ました。
きつめにして、スカートをおろしてみると、すごいごわごわしてなんか変な感じです。
お仕置だから仕方ないですよね。勇気を出して、トイレを出ました。
まわりがすごい気になってしまって、ばれないようにしようと思ってもなかなか出来ないの。
おしっこしたいんだけど、なぜかでないの。
少しふんばってみたら、何とか少し出始めて、それから勢いよく出ました。
「少し離れて何人かいるのになんて女なの」なんて思っていても股間が疼いて、触りたくて仕方なかったー。
そのままデパートを出て、しばらく歩きました。気持ち悪い。
近くの公園のトイレに入ってとってみたら、おしっこと御汁ですごくなっているの。
触ってみたらすごい溢れている。
そのままトイレに置いて、ノーパンで急いで家に帰りました。
だってもう我慢できない・・・・・。
したくてしたくて、父がエッチな本見ているのを横目で見ながら自分の部屋に戻って、ドアを閉めないでそのまま服を脱いでいたの。
命令を思い出して、ドアの入り口で四つん這いになって足を広げました。
そしてそのままオ○ンコに指をはわせてみると、すでにすごい量が溢れています。
クリ○リスを指でいじくると自然に声が出ちゃって、もうおさえることが出来なかった。
はしたない声を出してオ○ンコに指を入れて出し入れしていたら、私の背中を父が舐めながら、おっぱいを揉んでくるの。
もう一方の手がクリ○リスを転がしていじりだしたの。
もうすごい気持ちよくて我慢できなくなっちゃって。
父の指がオ○ンコに入ってくる。それにあわせて腰を動かしていた。
「もういれてーっ」
って叫んじゃった。欲しくて仕方がなかったの。
入ってきた時、もう嬉しくてあえいでいました。
父も我慢できなかったみたいで2回も・・・。
そのあと、私のオ○ンコをきれいに舐めてくれて、
嬉しいのと恥ずかしいのと混ざって変な気持ち・・・。
そのあとでお風呂に入っていたら、入ってきたの。キャ・・・
今更だって言われた。
また見せてくれってせがまれてしまって、仕方なく足を広げて見せました。おしっこ・・・
ますます変になっていくよー。
土曜、日曜とさせていただきました。
出来るだけ目立たないスカートをはいたつもりだけど意識しているせいかお尻が大きくなって誰でも分かってしまうような格好になっているの。
街に行ったりした。つらいです。一日一枚なんて・・・・。お仕置だから・・・・
デパートに服を見に行きました。前よりだいぶ落ち着いて見て回ることが出来ました。
でも恥ずかしいのは変わらずいやらしいほど感じています。
スカートの試着室に入りスカートを脱いで鏡を見たら自分の格好がとてもいやらしく、恥ずかしくなってしまって。
でも、ワレメはずきずき疼いているみたい。
おむつの上から触ってみたらすごい気持ちよかった。
外にはたくさんの人がいるのに、なんて考えたら我慢できなくなってきちゃった。
・・・でもどうしようも出来ないなんて悲しい。
個室を出て歩いていたらおしっこしたくなっちゃった。
少し我慢してドキドキしながら・・・・自分でもびっくり。
雑貨売場のレジに並んでしまって籠をレジの上に載せて値段を打ち込んでいる間に
おしっこしてしまいました。
おむつの中に冷たいものが広がっていく。
みんなの目の前で、それもおむつに・・・・・。
なんとなく自然に帰ったような。気持ちよかった。すごい快感・・・・。
けど、そのあとベトベトしてきて気持ち悪いの、やっぱり。
そんな自分がなんだか惨めで、いやらしく感じて、それがまた興奮してしまって
気持ちが高まってくるの。
誰かにめくられたら・・・。なんてありえないことを考えたりして
ドキドキしてしまって濡らしてしまうの。違う液で・・・・・。
デパートを出てコンビニで本を見ながら時間をつぶしていたら
2回目のおしっこしちゃった。
その時は立ち読みしながら。さっきよりも興奮していたの。
コンビニのトイレにはいって、何故自分でもこんな事したのか分からないけど
自分のスカートのチャックを開けて、そのままにしておいたんです。
息がだんだん荒くなっていくのが分かります。
恥ずかしいと思いながら、何てことしているんでしょうか。
少しの間コンビニの中をうろうろしていたら、2、3人の人がにやにやしていたの。
すごい感じました。その時一人の女の人に
「スカートのチャックあいてますよ」
って言われちゃった。
もう触りたくてどうしようもなくなり、公園のトイレにおむつを置いてきて
そのままチャックをおろして時々触りながら歩いてうちに帰りました。
もうすごい溢れて太股に伝わって(おしっこじゃないの)すごいの。
もう、したくてしたくて・・・。
家のドアを開けました。
「ただいま」「おそいな」なんてありきたりの挨拶でも私は・・・・鍵をかけて・・
服を・・・スカート、そしてブラジャーを脱いでしまったんです。
心臓が破裂しそう。体も震えてしまって。
服をもって居間のドアを開けて中に入りました。
びっくりしたようで
「どうしたんだ」
って聞かれて、私
「玄関で脱いできたの」
って言ったらもう抑え切れなくなって、その場で足を広げて座って
自分のオ○ンコ触りだしちゃったんです。すごい溢れていた。
父が私のオ○ンコ覗いてきて息を荒げて興奮していたみたい。
服を脱ぎだし手私の股間に顔を埋めてきたの。父の口や舌がヒダやクリ○リス、
そしてオ○ンコにいやらしく吸い付き、舌をはわせてくるの。
おっぱいを触りながらもう一方の指を中に入れてくるの。
御汁をかき出しているかのように・・・。きもちいいよー。
しばらく愛撫され、何がなんだか分からなくなっていて、気が付いたら
深く挿入されていて腰を動かしていたの・・・・。
もうろうとしながら、あまりの気持ちよさにそのままイッちゃった。
父のチ○ポが抜かれて、顔の上でしごいていたと思ったら私の顔に・・・。
すごいよかったよー。そして、きれいにしてあげました。
しばらくいじられていたの。床もすごいベトベトになっていた。
触られて、何だか感じちゃってまたしゃぶってあげながら
自分のオ○ンコに指を入れてかき回していた。
そのまま、二回目しちゃった。身体が欲しがって仕方なかったの。
今、オ○ンコにソーセージを入れて出し入れしながら書いています。
気持ちいいよー。本当にすごいいいのー。
・・・・今、ベランダに出て四つん這いになってしてきました。
イッたばかり。ズキズキしている。
でも、なんでおむつしないとなんないのかなー。いいけど。
どんどん変態になっていく私です。
父のエッチな本も時々見るようになってしまったの。
家の中でも下着ぜんぜんはかないし、それにすごいミニスカートはいちゃって、
それを見て父は喜んでるの。
父もエッチになってきてるし。
映画を見てから、私の下着とか切るようになったり、
当たり前のように私のからだ触ってくるようになっちゃった。
どうしたらいいかな・・・なんておっぱいを触って乳首を転がしていじりだしてくる。
そして首筋に舌をはわせてくるんです。
何故か股間がきゅんと疼いちゃって仕方ないの。
感じちゃって濡れてくるのが分かるくらい。
この前、何をされたいなんて聞いてきて、黙っていたら私の股間に手を伸ばしてきて
ワレメをいじり出すの。
いやらしくクリ○リスやオ○ンコをいじりだしてくるの。
もうベトベトになって興奮しちゃって、オ○ンコの中に指を入れられて
出し入れされていじられた時、声を出して腰を動かしてもだえてた。
足を広げられてお尻の穴やクリ○リスを舐められた時、全身に電気が走って自分から
「いれてー。欲しいのー」
って叫んじゃって、それでも焦らされて白いお汁もすごい溢れてきちゃって
やっと入れてくれた時すごい嬉しかった。
オ○ンコの中で動いているのがはっきり分かって生きてるみたいに動いているの・・・。
2回もイカされちゃってぐったり疲れちゃった。
もう、オナニーしろだとかおしっこしろだとか。
なんで私におしっこかけられないとなんないのよ・・・・・と思う前に
オ○ンコ触られている私、変でしょうか。
父の言い分はエッチな本を見てしてみたかっただって。すっかり染まってしまったの。
もちろんノーパンで出かけました。
誰かに見られたい、見られたくない・・・なんて考えながら股間を疼かせながら、
そしてスカートのチャックを下げていじりながら歩いて、探しました。おしっこの場所を。
命令が本能のように思えて、こうするのが当たり前・・・とまではいきませんが、
近いものがあって、とんでもないことを・・・
公園に母親と、子供がいたの。夕方なんだけれど、すっかり息を荒くして濡らしながら
しようと決心しちゃった・・・
すごい興奮しています。息も荒くなって、歩きながらって思ったんだけど
立ち止まっちゃって、その親子の前で私・・・・・
すっかりはじめから見られた。
体が震えて何故か分からないけど涙が溢れてきて
おしっこもらしながら泣いちゃったんです。
そしたらその人
「大丈夫ですか。病気なの?」
って声かけてきてくれて、どうしたらいいのか分からなくなってしまって
言われたままにトイレに連れていってもらって
子供のタオルで拭いてくれたの、私の足を・・・。
スイマセンって何度も謝ってました。
でも、下着ははいてないの?の言葉に、思い出したように興奮がまた襲ってきたの。
でも、その人すごい親切にしてくれて
「私しょっちゅうこういう事しているから大丈夫ですよ」
なんて言われて私・・・
ごめんなさい、あとは出来ませんでした。
あんな優しい人がいるんですね。
また、改めてします。
相変わらず父は今日もいやらしい。それ以上に私の方がエッチかな?
何だか、本当に雌犬になた気分です。
今日こそと思っているだけで私のオ○ンコはぬるぬるになってきちゃう。
フレアのスカートをはいて夜に紛れてチャックを開けたまま、
そこから手を入れてワレメやクリ○リスをゆっくりな感じで触りながら
歩いていました。
全身ぞくぞくしちゃいます。クリ○リスも大きくなってしまって
びんびんに感じるようになってしまってる。
ワレメからはいやらしいほどの御汁が流れちゃってぬるぬる。
くりちゃんが気持ちー。
やっぱり歩いたままじゃ出来ないの。おしっこしたくても・・・。
立ち止まって、おしっこが出始めてからゆっくりと歩きます。
足を伝わりたくさんのおしっこが流れていく。
感じるの。興奮しちゃって、二人の人とすれ違ったけどばれなかったよ。
私の歩いた後はおしっこで濡れてるの。
よく見ないと分からないけれど・・・。
オ○ンコ触りたいよー。くりちゃんだけじゃ物足りないよー。
おしっこと一緒に、ぬるぬるの液が流れてしまっているの。
でも、じっと我慢の子でジュースを飲んでしばらく歩きました。
もう、スカートの汚れは気になんなくなっちゃって。
2回目は、公園のトイレの陰に隠れてしました。
言われた通りに濡れたスカートを思い切りめくり、オ○ンコをさらけ出して、
まずはしゃがみました。
ほてった股間に風があたって気持ちいいの。
息もさらに荒くなっていく。四つん這いになって、左足を思い切りあげるの。
後ろから見たら、すごい格好なんだろうなー。なんて思いながらしました。
もう駄目、我慢できないと思ったと同時に座り込んで足を広げていじりました。
ひだを広げながらよだれを流しているオ○ンコに2本も指を入れちゃった。
すごいの。自分の指を締めちゃって中がいつもより熱い・・・。
だんだん激しくいじっていっちゃいました。
ハァーッと一息。気持ちよかったー。
そのままうちに帰りました。相変わらずお父さんは変態している。
私のパンティーの匂いをかいだりしているの。
もうたまんない。なんて親・・娘。
背中見せたらおっぱい触ってくるし、そして、スカートの中にも手を入れてくる。
「どっかでもらしたのか?」
の問いにうんと頷いちゃって、ベトベトになったオ○ンコに指を・・・
声出して、あえいじゃった。
お父さんの指ですっかり感じちゃって。奥まで指を出し入れしている。
クチュクチュいっている。
そして、とんでもないことを一度したかったって。
それがいいずらいことなんだけど、足を広げられて、両手を上の方に持っていって・・・
そうなの。縛られた。
あんまり抵抗はしなかったけどね。本見てしたくなったんだって。
きゅうりとかいろんな物を入れられて、もう、失神しそうなぐらい感じて
そしてそのままおしっこもらすはめに・・・。
2回もイカされた挙げ句にやっと入れてくれたの・・・・
しばたく立てなかった。きれいにしてもらって寝ました。
次の日も手を後ろに縛られてね。ばれちゃったおむつをつけられて私のオ○ンコの中に
何とかっておもちゃ(ピンクローターっていってた)を・・・。
ここまでされたら私、元に戻れなくなりそう。
それってきもちいの。中で動いて、今までのオナニー何だったのって感じです。
すっかり遊ばれています。とんでもないですよね。
自分の娘にそこまでする?
それに感じている私も私だけど、すごいきもちいの。
何処にしまっているか分からないの。
ヨダレ流して、オ○ンコがぴくぴくしています。
実行させていただきました。
ドキドキしながら足を広げてワレメを開いてみたら少し濡れていました。
そこにピンクローターを少しずつ奥に押し込んでいきます。
少し息が荒くなっていくの。
パンティーをはいて、すごく溢れたら困るからナプキンをつけました。
ごめんなさい。
あとは、いつもどおりです。
スイッチを入れてみたらオ○ンコの中でブルブルッて動き出して気持ちいいの・・・。
あー。だめ。感じてきちゃってオナニーしたくなってきちゃう。
スイッチを止めて音はあんまり聞こえなかったので、そのままで街に出ました。
地下鉄のベンチ、公園、デパートでしてきました。これでいいですか?
地下鉄に乗った時からスイッチを入れました。
中の方でブルブルと動き出して、とっても気持ちいいの。
興奮してきて、すごく疼いちゃう。
みんなに見られているようですごく恥ずかしくて、それが輪をかけて感じちゃう。
クリちゃんも固くなって、お汁もベトベトになって溢れているんだろうな・・・。
地下鉄のホームの端のベンチに座って本を読んでいる振りをしながらしていたの。
やっぱり行く時に、人がいるのにスカートの上から股間をぐっとおさえちゃうの。
そしてイッちゃった・・・・。
知らないうちに私のとなりにおじさんが座ってた。
にやにやしながら私のこと見ていたみたい。
股間が大きくなっているのが目に入って・・・。
「気持ちよかったかい」
っていいながら太股の内側を触ってくるの。
奥の方に入ってきてパンティに触れた時に急にこわくなって
おじさんのあれを叩いて逃げちゃった。かわいそうな事したかな・・・?
デパートのトイレの前で少し強めにして我慢できなくなっていったら
ミニスカートの若い女の子達が3人たまっていたの。
覚悟を決めて椅子に座ったら
「なんか変な音しない?」
って話し声がして、ばれちゃうって思った時にはもうかこまれていて
「何やってんのあんたー。」
スイッチを切ろうとして上着の中に手を入れたら見つかって押さえられて
「おもちゃ使ってんのー。」
って言われながら強くされたら声が・・・・。
喘ぎ声になっちゃって。
そしたらトイレに連れてかれて、そのうちの二人の女の子と一緒に個室へ・・・。
下着だけにされて触られたり指を入れられたりして、いたぶられました。
キスをされながらもう一人の子にオ○ンコを舐められた時にイッちゃった。
「もうイッちゃったの。これからなのにー」
っていいながら指を奥まで入れられて、一番強くされたの・・・。
その後は書けません。ごめんなさい。
言われた通りに父に報告・・・もちろん、おしっこもしましたよ。
そのままワレメを覗かれて、舐められ抱かれてしまいました。
チ○ポ気持ちよかった。
おしっこも喜んで見せたり・・・父も喜んでました。
レズの時のことです。
いったあと、
「もういっちゃったのー」
といわれて、入ったままの指をぐっと奥まで入れられて、
一番強くされたの。
「アー・・・」
声を出しかけた時に、髪の長い子に唇を唇でふさがれました。
その子の舌が、私の中に入ってきて舌を絡めてしまってすごいいやらしかったー。
女の人とキスしたの初めてで口を大きく開けて自分から舌を絡めていっちゃった。
胸をもまれながら下の方ではもう一人が、オ○ンコの中で動いてるの。すごくイイ。
お尻の穴とか舐められた時、足がガクガクになって、
全身に電気が走るくらいしびれてしまって、クリ○リスをいじられて
腰を動かしていたの。
そして、イッちゃって立っていられなくなってしゃがみこんじゃった。
「気持ちよかった?」
って聞かれて頷いたの。
私のオ○ンコをいじっていた子が、
「私のも気持ちよくして」
ってスカートを捲り上げて。
パンティを見たら、すごくべとべとに濡れていたの。
下着を脱いで、無理に私の顔に押し付けて、苦しかった。
頭をおさえられたままで、仕方なく舐めてあげたら、
息を荒げてガクガクと震えだしだして、その子もいっちゃった。
3人で服を整えて外に出たら、もう一人の子が待っていたの。
トイレの外にもかかわらず、
「あんたにも見せてあげるよ」
って言って待っていた子のスカートをめくっていくの・・・。
されるままにじっとしていた私もドキドキしながら見ていたら、
その子下着をはいてなかった。少しびっくりしちゃった・・・
その子の股間に手を伸ばしていじりだしちゃってどうしたらいいのか分からずに見ていたの。
唇を少しかみ締めて腰を少し引き出したら股間から手を抜いて
「何考えてんのよ」
って軽く頭叩かれていた。
「あんたも同類だろ」
って言われて差し出された指を見たら、べっとり濡れていて、
私に舐めろって言われて・・・・
静かにしたを這わせて舐めたの。
そしてデパートを出て二人していじめられちゃって。
膝を曲げないで拾えとか、スカートの試着の時にカーテンを開けられたりとか。
私は下着はいていたからまだいいけど、その子はもろにお尻とか
前の方とか見えちゃって、
私も、なんかすごい恥ずかしくなってきて目をそらしちゃった・・・・。
そして、またトイレで二人とも検査されちゃって、恥かしかったー。
そのあと別れました。
会社ではしたくなかったんですけど、知られたらどうしようってそればっかりでした。
トイレでイッたあとも、午後もずっと動かしっぱなしで、
時々と入れに入って御汁をふかないとならないぐらいに溢れてしまって大変でした。
もうオ○ンコも疼きっぱなしになって何度もスカートの上から触ったり
トイレに入って触ってみたり。
もう我慢できないぐらいになってしまい、終わり次第急いでかえりました。
いつもの公園でおもらしをして家に帰りました。
うちに帰ったら、もう父も帰ってきていて、言われた通りに生まれたままの姿になって
スイッチをまた入れました。
そのまま居間に入ったら
「何やってんだ」
と言って近寄ってきてワレメに指を這わせてきて、キスをされました。
その指が中に入ってきて、いじられたときに
「もう我慢できない、はやくいれてー」
といっちゃった。
突かれながら「気持ちいい」って叫んじゃって、そのまま私はイキました。
父は私の口に入れてきたので舐めてあげたら、
69になって舐めあって、すごい感じちゃった。
お風呂で体を洗ってもらって、もちろん、私のオ○ンコも洗ってもらいました。
裸のままで過ごして、そのあとはまた手を縛られて
足を広げられて本で見たっていいながら私にしてくるの。
シーツもベトベトになって、また入れてくれたんです。
いじめられたくなって、あのこのとこに電話をしました。
「・・・・さんのお宅ですか」
「はい。そうですけどどちら様ですか」
「あの、あたしマサミですが」
「マサミさん?」
「はい。この前デパートのトイレで気持ちよくしてもらった・・・」
「あー。あのときのこ。いじめて欲しいのかな」
「は・はい。またして欲しいの・・・」
って感じで約束をして会うことにしました。
相手のうちに行ってみたらみんないて、例の子が縛られ手足を広げられて
御汁でべっとりになったオ○ンコにおもちゃが奥まで入れられていたの。
何だか逃げたくなってきちゃったけど裸にされて私も縛られました。
いろんなもん入れられて、いきそうになったら止めるんです。
オ○ンコを舐めたりおしっこもさせられました。
そしてドライブ。
下着は着けさせてもらえなかったの。
スカートは膝上15センチぐらいにさせられて
身体が震えてきます。常におもちゃが入っていてくねくねって動いて
何回もイカされました。すごい恥ずかしかった・・・・・。
けど、お汁が溢れてもう我慢できないの。
思い出しちゃって床も濡れています。今指を入れました。
すごいぬるぬるして中が熱くなって・・・
あーんごめんなさい。オナニーさせて・・・・
父の部屋に行きます。そして、太いアレ入れてもらうの。。。。
今度は、デパートに行きなさい。下着は着けずに、もちろん、バイブを入れて。スカートは、女の子達とのドライブの時のように膝上15センチにしなさい。そして、エスカレーターに乗って、たくさんの人たちにマサミのいやらしいオ○ンコをさらしておいで。バイブのスイッチを入れていくんだよ。但し、イキそうになったらスイッチを止めること。もし途中でいってしまったら、淫乱な奴隷にはお仕置が待っているからね。 いきたくなったのなら、またレズの子に電話をして、いじめてもらえるように頼みなさい。あの子達にいじめてもらえるまで、オナニーも父とのHも禁止。淫乱マサミには厳しい命令かもね。 レズの子にいじめてもらう時に、「奴隷のマサミです。いじめて下さい」と口に出してお願いすること。ちゃんと言って、いじめてもらえたら、そのあとはオナニーも、父とのHも許してあげるからね。
考えただけで感じちゃうよ。でも私にこんなことできるの?
だってあの時はみんないたから・・・・
あの時だって下着つけていたのにすごい恥ずかしかったのに、そんなことできないよー
・・・・と思いつつも身体が仕度をはじめているの。
袋に入れて、会社に出ました。
時間が迫るに連れてそわそわしだして、どうしようどうしようの連続なの・・・
でも、デパートに来てしまいました。
2階のトイレで着替えて言われたスカートをはいて
ローターをパンティの脇からオ○ンコの中に入れようと触ったら、そこはもう
ベトベトになっているの。パンティもぐっしょりになっている。
奥にグーっと入れていった時、ヒクヒク疼いて、息が荒くなっている。
死にそうなぐらい恥ずかしくてそれに怖くて、でも溢れているの、私のいやらしい
オ○ンコからいやらしい御汁が・・・・。
本当に淫乱なのかなー。
誰もいなかったからトイレのお化粧台の所で試したら、少ーしかがんだだけで
パンツ見えちゃってる。それに濡れている所も・・・・・
勇気を出してスイッチを入れてトイレを出ました。
気にしないようにしようと思ってもやっぱり恥ずかしいよ・・・・
中で動いているし、みんなの視線が私の下半身に集中しているみたいなの。
エスカレーターに乗って少ししたらなんかすごい視線感じて、後ろを見たら
一人のおじさんがいやらしい目で見ているの。
どうしよう・・でも、袋で隠したりしたら駄目なんですよね。
何かもう、立っていられないくらいになってきているの。
ずーっと一人につけられてもうその時はスイッチを止めました。
4階ぐらいになったら時間も遅くなっていたから
ほとんどお客さんはいなくなってきているし、私の後ろは一人だけ・・・。
もう真っ白になってきて自分でも恐ろしい事しちゃったの。
それはここだけの話だけどね、袋をエスカレーターの自分が立っている一段上において
膝を伸ばしたまま、前かがみのポーズとっちゃったの。
そしたら、すげー って声が聞こえてきたけど、自分じゃないみたいな感じなの。
どれくらい見えているのか、そのままの体勢で自分のお尻をスッと触ってみたら
スカートのすそがパンティの後ろの縫い目よりも2センチも上だったの。
そのまま下におろしたら、すぐに濡れている所があったの。
そして、すぐに立って次のエスカレータに乗ったらその人もついてきて
私の顔を見てにやにやしている・・・・。
パンティの上から濡れている所をいきなり触られてしまった・・・。
手を叩いて払い除けて、次の階で降りてちょっと買い物してそのまま下に降りました。
でもずっと付いてくる。
急いでタクシーに乗ってかえりました。
のった矢先から触りだしちゃって、もうすごいベトベト。
15分ぐらいで降りて、トイレに駆け込んじゃった。
パンティの中に手を入れてワレメに這わせて、少しずつ奥に。
オ○ンコの中に2本も入れて、声が出そうなの。
ぐっとこらえて奥まで入れたらイキそうになっちゃった。
慌ててぬいて、スカートを履き替えて電話ボックスへ・・・。
・・・・でもいなかった。3回ぐらいかけても・・・・。
それからお預けになっちゃったよー。
どうしたらいいの。この疼き。
2日も連絡着かなくて、我慢できないの。
お父さんにもうそを言って我慢しました。本当です。
会社の帰りに「絶対いて!!」と祈りながら電話をしました。
3回のコールでやっと出てくれて、超感激です。嬉しかった。
言われた通りにしました。
「奴隷のマサミです。いじめて下さい・・・」
って。そしたらクスクス笑って
「いじめて欲しいんだ・・・」
待ち合わせの場所に、車で乗ってきました。二人です。
息が荒くなってくるの。興奮している。
コンビニの前での待ち合わせです。
そして、彼女からの命令も守らなくてはならないの。
自動ドアが閉まった時から彼女の車までスカートをめくらなくてはならないの。
そうしないと帰るって電話で言われて覚悟を決めました。
(こんなこと、一人では絶対で来ません。)
前の方をめくり上ました。そして、車まで急ぎ足です。恥ずかしいよー。
やっとの思いで乗ったとたんに
「足広げろよ」って言われて広げたの。スカートめくったままです。
そしてドライブ。動いている車の中で
「これに着替えて、ブラもとんなよ」
って言われて、その通りにしようと思ってスカートを見たらすごいの。
この間のみによりも5センチか10センチも短いの。
こんなの履けないよーって思って少し考えていたら
「どうしたの。こんなにベトベトにしているくせに履きたくないの?」
っていいながら、パンティの中に指を入れていじってくる。
後ろからはおっぱいをいじってくるし、もう駄目・・・すぐに履き替えました。
普通にしているのにパンティが見えてる。
ブラもはずしたらブラウスのボタン3つも止めさせてくれない・・・
いきなり止まって
「ジュース買ってきな。膝を曲げんじゃないよ」
って言われて・・・・すごいの。真っ白になりそう。
恥ずかしくてどうしようもないのに、疼いて仕方ない。
車に乗って、クリちゃんをいじられた。
「イッちゃう」って声出ちゃったの。
「いい子ね。イキそうになったら声出すのよ」
本当にいかせて欲しいと思っっていたら、バイブを入れられてもいかせてもらえなくて・・・。
公園で車を停めてお散歩です。すごい恥ずかしい。
外に出て歩きながらパンティをとるように言われたので脱ぎました。
それを男性トイレのおしっこの便器の上に置いてきなって。
もう自分が抑えられないの。誰かにしゃぶってもらおうねって言われて・・・。
おしっこも二人の前でしました。ブラウスも脱ぐように言われて・・・
気が狂いそう。あの短いスカートだけです。
四つん這いになって、バイブをゆっくり出し入れされました。そして言われたの。
「私たちのペットになりたいの?ほんとに?」
「は・はい」
って言ったら、そこに寝なって言われて寝ようとしたら・・・
彼女は知っていたの。そこに犬のウンチがあるのを・・・
逆らう事ができません。ウンチの上に・・・・・
そのままでいたら、彼女がしゃがんできて、もう一人はクリちゃんとバイブを
ゆっくりといじってきます。
そして、口に押し付けられたオ○ンコからおしっこが・・・
飲みました。にがい・・・・
自分からおっぱいを触ったら
「何してるの。自分からは触れないのよ」
って言われてしまって。
そのあとジャングルジムに連れて行かれて棒をまたいで股間に食い込ませて
口を抑えられて、後ろ手につかまれてぐいぐいされちゃった。
痛かったの・・・。そしてやっといかせてもらいました。立て続けに2回。
家まで送ってもらって・・・濡れたままです。
いやらしい匂いをさせ、なんかおさまらずに裸に・・・。
まだおきて、いやらしい本を見ていたお父さんに、また縛ってっていっちゃった。
縛られて、ローターとか、いじられたりかき回されたりして、入れてーって・・・
イッちゃった。チ○ポがきもちいい。
縛られたまま、今までされた事なかった、
絶対にイヤーって言っていたのに、浣腸されちゃった。
そして、目の前でしたの。やだっていったのにー。
お父さんは興奮して、またいれてきたの。
すごい事言っちゃった。本当の私なんですね。
御主人様がいっていたように淫乱でチ○ポが好きで、
気持ちいい事ならなんでもしちゃう女なんですね。

お浣腸はいやです。でも、淫乱ペットの私にはあっているかもしれません。
私が下着を着ない分、お父さんが着ています。変態なの・・・・
それでされるよりはいいのかもしれませんが。
スカートを冗談で買ってあげたらすごく喜んでいました。子供みたい。
これって親孝行??
この前、電話がきていました。今度は二人で可愛がってもらったの。
車に乗ったときから股間ぎりぎり、いいえ、
少し見えるくらい短いスカートに履き替えました。
パンティーの脇からバイブも入れられました。
もうすごい濡れていてすんなり入っちゃった。
Yさんはもう入れられていて、バイブの音がしています。
誰もいないところにある自動販売機でジュースを買いに降りました。
でも、何も着せられないで・・・・・生まれたままの格好なんです。
そして、足を広げたままバイブを出し入れしながらの買い物なんです。
もう私、見ているだけで恥ずかしくて、だけどどうにかなりそうです。
太股までべとべとにして「もうだめ、イカせて」っていっていたけれど
「始めたばかりでしょ」といいました。
コンビニの公衆電話で話す振りをしながらしゃがんで足を開いて
6人ぐらい本を読んでいる人たちに向かって5分間も晒していました。
ガクガク震えだし、御汁も溢れて変になりそう・・・・恥ずかしくて。
お店の一人が私の股間を指しています。立ち上がってお客さんを見ちゃった。
ガラスに映った自分も・・・お尻も丸見えになっていて陰毛も・・・
急いで車に乗りました。恥ずかしくてボーッとしていたの。
車が動き出して、オ○ンコに指を入れられたとき
「すごいね、こんなになって。よかった?みんな見てたわよ」
と言われてその言葉に、そして指に、軽くいってしまいました。
そしてら頬をたたかれていたかった。
「ペットの癖にいくなんて悪いこね」
っていわれちゃた。だって激しくいじるんだもん。
公園で裸になって散歩しました。四つん這いになってお互いのお尻の穴や
オ○ンコを舐めあいました。ご主人様に見られながら。
ぞくぞくしました。Yさんのオ○ンコからすごい溢れているの。
私のどっかにいっちゃっている気分です。
ぞくぞくしています。
股間が疼いちゃって四つん這いで歩きながら嫌らしいオ○ンコに
バイブを入れられたとき自分でもよく分からない気分になりました。
入れられたまま、バイブを靴でぐりぐりされちゃったり、クリ○リスをいじられたり。
でも、いくことは許されないの。いかせてほしーよー。
Yさんも同じらしく、「いかせてください。お願いします」と震えた声で言ったら
「そんなにいきたいの?いやらしい」と言われ、車でしばらく移動しました。
用意された服に、あそこさえ少し見えてしまうようなスカートに着替えて、着くまでお互いのおっぱいを触り続けます。
着いたところは小さな駅でそしたらYさんが
「またしないといけないんですか?」
「いやならいいのよ。ここから歩いて帰りたいの?」
「そ・そんな・・・」
パンティーをはくことを許されて二人で腕を組んで歩いていきました。
深夜の小さな駅に入りました。まだ、10人くらいいます。
それなのに変な目で見ています。軽蔑の目です。
中を一周して、時刻表を見て一番前の席に座りました。
そこで、キスしたりおっぱい触ったりしてレズを仕出したんです。
そして、パンティーを脱いでトイレのお化粧台の上においてくるの。
そしてすごい危険な行為と知りながら入り口でキスしたりお互いの割れ目を触りました。
そのまま走りました。車も急いでその場を離れます。
こんな子としないとならないなんて。
橋の下に車を止めてバイブでやっといかせて頂きました。
すごい興奮して2回もいきました。
その後はご主人様同士レズをしていました。私たちはボーッとしながら見ていたの。
その後は別人のように優しくしてくれます。
家まで車で送ってくれて「また遊ぼうね」っていわれたとき
「はい」っていっていた私です。
思い出しちゃって、座布団、もうすごい量の御汁でべとべとになってる。
オナニー駄目なんですか?
我慢できない。よだれ垂らして、ヒクヒク疼いちゃっているの。したいよー。
命令を見せていただきました。一回だけ許してください・・・。変になりそう・・・。

覗き
あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。
ほかの人もいたらはけたのに。股間ぎりぎりのスカートなんです。
「合うときにはいてきな」って言われたんです。
それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。顔が真っ赤になっているの・・・。
恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。
白のパンティをはいて出かけました。
体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。
数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。
嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。
公園でパンティーを脱いでお散歩しました。
すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。
お尻や股間はすっかり丸見えになっています。
歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。
見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・
しばらく歩いていました。
そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。
そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど
おしっこ止まらない・・・。
見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって
震え出してくるの。
ずっと後着いてくる。どうしようどうしようの連続。
でも命令もしないと怒られるしーなんて想いながらおトイレに入ったの・・。
自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。
べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。
すごく熱くなってる・・・。
オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。
我慢できない。イキたいよー。
ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・
一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。
もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・
その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。
なんだか自分が恐い。
その人が顔を下げました。がたがた震えてる。
「アーッ」と小さな声だしちゃった。
見られてるんだ。両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって
服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。
見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。
シャーっとおしっこが出ました。
そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。
私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて
その人のチ○ポしゃぶっちゃった。
喜んでいた。そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて
むせ返りながらも飲んじゃった・・・。
そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。
「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。
前の自分からは信じられません。
これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。
オナニーしたいよ。最後までしたい。
私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。
みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。・・・うらやましいなー・。
あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。
ほかの人もいたらはけたのに。股間ぎりぎりのスカートなんです。
「合うときにはいてきな」って言われたんです。
それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。顔が真っ赤になっているの・・・。
恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。
白のパンティをはいて出かけました。
体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。
数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。
嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。
公園でパンティーを脱いでお散歩しました。
すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。
お尻や股間はすっかり丸見えになっています。
歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。
見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・
しばらく歩いていました。
そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。
そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど
おしっこ止まらない・・・。
見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって
震え出してくるの。
ずっと後着いてくる。どうしようどうしようの連続。
でも命令もしないと怒られるしーなんて想いながらおトイレに入ったの・・。
自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。
べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。
すごく熱くなってる・・・。
オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。
我慢できない。イキたいよー。
ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・
一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。
もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・
その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。
なんだか自分が恐い。
その人が顔を下げました。がたがた震えてる。
「アーッ」と小さな声だしちゃった。
見られてるんだ。両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって
服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。
見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。
シャーっとおしっこが出ました。
そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。
私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて
その人のチ○ポしゃぶっちゃった。
喜んでいた。そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて
むせ返りながらも飲んじゃった・・・。
そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。
「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。
前の自分からは信じられません。
これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。
オナニーしたいよ。最後までしたい。
私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。
みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。・・・うらやましいなー・。
まさみです
ご主人様もう私は後に戻れません。
いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて
その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、
今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では
もう生まれたままで生活しています。
そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。
その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」
と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。
目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に
肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に
「目を開けてごらん」
と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが
目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・
「イヤー」
と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・
足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。
体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、
その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した
玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。
だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで
電気が走ったように感じたの。
そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて
舐められる感じが全身に広がっていきます。
エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。
立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。
その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。
ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。
そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき
ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。
マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。
そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり
おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。
その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました
思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。
また来るそうですこんなこと正直にはなしちゃって
私はずかしいのにお汁が溢れてしまってだめ−
行きそうなのゆるして・・・
いちゃった・・・おもちゃに着いたおつゆがおいしいの・・・
まさみです
ご主人様もう私は後に戻れません。
いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて
その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、
今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では
もう生まれたままで生活しています。
そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。
その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」
と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。
目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に
肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に
「目を開けてごらん」
と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが
目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・
「イヤー」
と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・
足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。
体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、
その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した
玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。
だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで
電気が走ったように感じたの。
そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて
舐められる感じが全身に広がっていきます。
エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。
立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。
その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。
ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。
そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき
ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。
マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。
そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり
おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。
その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました
思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。
また来るそうですこんなこと正直にはなしちゃって
私はずかしいのにお汁が溢れてしまってだめ−
行きそうなのゆるして・・・
いちゃった・・・おもちゃに着いたおつゆがおいしいの・・・

ゆかの告白
初めてお便りします由香です。
大阪の運送会社でパソコンを使って、事務をしている26才の独身です。
でも,1度結婚していて去年の10月に離婚しました。
2年足らずの短い主婦経験でした。
このような告白のページを知ったのは、今年の5月に新しいパソコンが会社に入って、指導員の方にインターネットを教えてもらっているときに、その人に「こんなやつもあるから、興味があるならメールを送ったらいいよ」
と言われたのですが、その時は全然興味のない振りをしていました。
でもその時に、「これ絶対嘘か、誰かが作ってるよ。私ならこんな体験、人に言えへんし、告白なんかしないよ」言いながら20分ほどその人と読んでいたのですが、その内容に驚きました。
去年離婚してからショックで、男性との付き合いを避けていた私には刺激が強すぎて、指導員が帰ってから更衣室で触ってみると、下着の上からでも分かるほど濡れていました。
会社は女子の事務員は私だけで、パートのおばさん3人と週に2~3回来る会計士のおじさんと運転手が25人、社長さんと長男の専務さんが暇なときに事務所にいるだけで、運転手さんの休憩所は別になっていて、更衣室はほとんど私1人が使っていて、誰も入ってきません。
それから、寝るときに初めて読んだ文章が頭を離れず、ほとんど毎晩2時か3時くらいまで眠れなくて、それならみんな読んでしまって、1度読んだら飽きて興味がなくなると思ったのが、すっかりはまってしまいました。
午前中の誰もいないときにプリントアウトして、会社の更衣室に隠しておいて、急いでマンションに帰りました。
私には刺激が強すぎると思い、二度と見ないでおこうと思ったのですが、帰ってすぐ、他の人の告白を読んで人に見られる刺激とか、命令されて恥ずかしい事をする自分を想像して異常に興奮して、だめだと思い興奮をさます
ために近所のスーパーに夕食の買い物に出かけたんですが、ワインとビールを買ってしまいました。
はじめはジュースを飲みながら読んでいたのですが、いくら飲んでも喉の渇きが止まらず、気がついたらワイン2本とビール6缶も飲んでいて、すっ
かり気が大きくなっていて、ドレッサーの前に座って、書いてあるように足を広げてみました。すごくやらしい。すごくセクシー。ダメこんなことしたら。
下着の恥ずかしいところが丸くシミになっているのが見えて、ビックリ。
いけないと思いながら、そこに指を持っていくと湿っているのが分かり、そーと中に指を入れてみると、自分でもびっくりするぐらい濡れていて、我慢できずに自分でしてしまいました。でもいかなかった。ガッカリです。
前の旦那さんのセックスでも、早く終わるのでいくのは難しかったの。
それから休みの前日には、離婚の原因になった禁酒の約束を破って、ビールとワインを飲むようになり、ドレッサーの前で足を広げていろんな想像をして自分でしています。でも1回もいけません。
以前はお酒を飲むといけたのに。
そして念願のパソコンを今年のボーナスで買って自宅のマンションで、誰にも気兼ねせずに思い切り読んでいました。
最近は一人でするのと読むだけでは物足りなくなって、思い切って告白してもしよければご命令をして欲しいと思っています。
でも、私にできるか分からないし、育った家庭が厳しく特にお父さんが厳しい人だったので、大学に入るまで処女を守っていましたし、ふだんは自分であれもせず、悪いことだと思っていましたので、結婚も両親が決めた大学の先生と24才の時、お見合いをして決めました。
あれをするようになってから、会社の事務所に出入りする運転手さんのあそこに、目が行くようになって頭の中でいろいろ想像して困っています。
社長さんがお父さんの知り合いで、真面目でかたいとみんなが思っているので誰も遊びに誘ってくれません。服装も出来るだけ地味な格好をしています。
たまにひざ上10センチくらいのミニタイトをはいていくと、みんなの視線があそこに集まるように最近は感じて、座っていてもひざに力が入らない感じで自然に開いてしまうんです。
投稿を決心した出来事を書きます。
この前、会計士のおじさんが帰るとき「ゆかちゃん。今日いいものを沢山見してもらって、ありがとう。長生きしてると良いことがあるもんだ、
内緒にしとくよ」といって、おしりをポンポンとたたかれて帰って行きました。
エーっと思って、更衣室に入って鏡の前で座って足を広げぎみにしたら、下着が丸見えなんです、告白に影響されて最近下着はすごく、派手ものばかり買っています。
その日も白のハイレグの下着で伸縮性のある薄い物で、パンストもはかず鏡で見るとあの形がはっきり分かるんです、あそこの毛も見えるし、会計士さんはいつも応接間の低いイスに座って仕事するので、まさかと思い急いで応接間のイスに座ってみると、一番手前の椅子からコンピューターのデスクを見るとデスクの下から、2メートルくらいの距離からすごくよく見えるん
です。
おまけに、その日は仕事しているふりして昨日読んだ告白を思い出して、午前中はだれもいなかったので、机の下で下着の横から指を入れて、少しだけ触っていたのでした。 
もう1度更衣室に入り見てみると、あそこのところは濡れて透けているし、形もはっきり見えるし、指で触っていたから、ねじれてあそこに食い込んで、右側の方が半分くらい出ていて、おまけに私はコンピューターをするときは、イスの前の方に座ってやるので、腰を突き出して自然と足も広げぎみになるんです。
こんなんじゃ、見てといってるみたい。
運転手さんがいるときはそんなカッコはしないんですが、相手は65才の会計士さんなので。全然気にしないで仕事してました。
昼から、3時間近く2メートルくらいのところから見られていたんです。
もう1度鏡を見ると、あそこに白い下着がねじれて食い込んでいて、左側はあの形にピッタト張り付いて、濡れていたのでクリちゃんの形まではっきり分かります。私のは友達と比べても少し大きめなんです。
あそこの右側は下着がねじれて半分くらいはみ出していました。
下着が食い込んでいるので、見えているんです、それが濡れて光っているんです。
毛が濡れてからんでいるのです。
ショーック・顔が真っ青に。カーッとなって頭に血が上り、下半身が本当に痙攣しました。
これを見られたと思ったら、あそこからスゴイ勢いで、ホントにあっというまに濡れていき、
私はたまらずおもいきり下着を足首まで降ろして、鏡を見ながらおもいきり足を広げて、ゆびをクリちゃんと、あそこに入れて動かしました。まさか会社の更衣室で。
2分ぐらいでいってしまいました。
いった後、スカートに大きなシミは付くし、事務所に行ったら、帰っていた専務さんに、「どうしたの、変な声出して具合でも悪いの。
もう5時回っているから、早く帰りなよ」
ていわれて、自分でも知らないうちに声を出してしまったようです。
でもお酒も飲んでいないのに、人に見られるってこんなに感じるの、本当に、私には分かりません。帰りの車の中で後悔しました。
今度会計士のおじさんに、逢うのが怖い。どうしたらいいのですか。
でも、この経験が書くことを決心させたのです。もっと感じてみたい。
この告白も1週間前に3日もかかって何度も書いて、出す勇気もなかなか出ませんでした。
離婚の原因にもなったお酒を飲むようになり、お酒を飲むと何でも出来る気になります。そして今日思い切って出します。
こんばんはゆかです。
自分でカットして、外に着ていくことはないと思っていた膝上20センチのフレアーのミニスカートに、タンクトップにサマーカーデガンでノーブラで、持っている一番派手な赤のレースの下着をはきました。
いつもは眼鏡をかけているのですが外して、濃いめの化粧をして。
夜の10時頃に、車で30分くらいの、知らないコンビニに行きました。
道路に車を止めて、そーとあそこに触ってみると、体がピックと痙攣して自分でも驚くほど、
あそこが感じるのが分かりました。
30分以上車から出れなくて、勇気が出ないで帰ろうかと思って、まわりを見ると、お酒の自動販売機があったので、日本酒のワンカップを1本買って飲んで、勇気がわいてきて、コンビニに入りました。
中に男性ばかり6人ほどいて、私は雑誌の方に歩いていき、しゃがんで一番下の雑誌を見る振りをしたんです。
どうしよう、恥ずかしい、見せるの。
足が動かない。これだけで感じてる。スカート短いから。
濡れるのが分かる。少し広げてみよう。
座ったまま広げたんです。誰も気づかないみたい。
立ってみよう、立ち上がって、そのまま本を取る振りをして上体だけ,かがんで下の本を取ってみよう。
きっとお尻が見えるはずだから。でも体が動かない。
後ろに男の人が来るのが、ウインドウに映って見えたとき、なんだか知らないうちに、体が勝手に動いて、上半身がかがんでしまって、本を探すようにして、あそこが熱くなって、見られてる、私の下着を、あそこを、すごく感じて、なんだか分からなくて頭がカーっとなって。
こんどは上げれない、体を、だめよ早く上げなくては、見られたままだ、どうしよう。
ウインドウを見ると、男の人2人もいる、見てるんです。
声が聞こえてきて、「見えてる」「派手なパンツ」「おい濡れてる」
すごく恥ずかしくなって、走って表に。
車に乗って、すぐにあそこを触ると、レースの下着はびしょびしょになっていて、横から漏れて太股まで濡れていました。
すごい快感、感じる、見られるってこんなに濡れるの。
もっと見したい、誰かに見られたい、もっと見られたい。
10分ほど触りながら走ったのですが、運転出来なくなるくらい興奮して、公園が見えたので、車を止めたんです。投稿で読んだ場面を思い出して。
車から公園を見ると、奥の方で花火のような光が見えて。
車を近くに止めて、見てみたんです。
高校生くらいの男の子2人で、花火をしてるんです。
おとなしそうな2人。これなら怖くない。
車から出て近づいていくと、ビックリした感じだけど、
私が女だと分かると安心したみたい。
「君達花火してるんだ、お姉さんにも少しさせて。」
声をかけたら、「いいよあまりないけど」花火もらって。
私どうしようか迷っていたんだけど、さっきの快感が欲しくて。
初めの2,3本は立ってしてたんだけど。
話したら高校2年生で、2人ともいい子なので。
思い切って、しゃがんだんです。少し足を広げて。
2人の顔を見ると、あそこを見てるんです。
見てる、見られてる、見せている私があそこを。
すごくいい、感じる、どうしようすごく感じる。
もっと見せたい。知らない子だし。乱暴はしないだろうし。
「君達なに見てるの、花火見ないで、私のあそこ見てるでしょ。」
言ったら、びっくりして、「見てません、ごめんなさい」
謝るんで、「いいのよ、ねーもっと見たい、初めてなの女の人のあそこ見るの、正直に言ったらもう少し見してもいいよ」
2人とも嬉しそうに「はい、初めてです。お姉さん見してください。
お願いします」、真剣な表情で言うんで可愛くなって。
「じゃあね、もう少し広げるから、花火つけたままで、分かった」
足を広げて、見せて、2人が必死に見てるんです。
私の下着を、あそこを見てる。
頭がのぼせてきて、なんだか分からない。
あそこだけみたい。熱くって、感じて、濡れて、我慢できない。
気が付いたら、花火が終わっていて、立ち上がって。
「どうだった、初めて見て」
「すごくよかった」「濡れていたよ」「もっと花火があったら」
「毛が出てた」「ちんちん立って、痛い」
「本当、立ってるの?」近づいて少し触ってみると、本当に立っていて、すごく硬い。
思わずビックリして手を離して、胸がドキドキして。
「それは自分でしなさい。明日も見せて上げるから、
誰にも言わないで、3人の秘密に出来るんなら、見せて上げる」
変な約束を思わずしてしまって、2人とも喜んで、なんだか喜ばれたら、私も嬉しくなってきてしまって。
「約束するわ、10時頃にしようか。少しだけ今日見したげる」
近くの石のベンチに座って、足を広げて、スカートを上げて。
2人が見てる、必死で、嬉しい、見てる、だめよ感じる。
ベンチに片足が自然にあがってる。私をもっと見て。
足が広がって、背中がベンチに当たって、もっと見てよ。
すごく触りたい、我慢できないの私。すごく濡れてるでしょう。
直接見られたい、私のあそこを見せたいのよ。
左手が乳房に、乳首を触ってる。
右手が勝手にあそこに、だめ触ったらだめ、見せるだけ。
でも止められない、止まらない。どうしよう。
下着に手が触る。あそこに手が触れる。感じる。
だめよ、手が下着を勝手に引っぱる。あそこの所。
すごく濡れてる、太股も濡れてる。もうだめ。見せるの。
左手が乳房を思い切り握ってる、揉んでいる。
右手が下着を引っぱって、あそこが出てくる。見せてる直接。
触ってみると、溢れてる、こんなになってる、すごい、だめこれ以上、してはだめよ、止まらない。
2人の硬いあれが欲くなってきて、私に入れて欲しい。
「お姉さん、暗くてあまりハッキリ見えないよ」
声が聞こえて、ビックリして足を閉じて、立ち上がって。
「ごめんね、今日はこれまで、また明日。じゃあね」
急いで車に戻って、スタートして、車の中で考えたんです。
もうどうしよう、こんなに感じて、変になりそう。
初めて見せて、止められなくなったら、クセになったら。
寝る前に、オナニーでいってしまいました。
 
やっと再会出来るんですね、どうしたのか心配してたんです。
guideさま、もっと見せたいのでご命令を待ってます。
今晩はユカです
高校生の子に見せてから、なんだか体がおかしくて。
昨日と今日とノーパンで会社に行きました。
鏡で何度も確かめて、見ただけではあまり分かりませんね。
でも気分はドキドキして、すごく恥ずかしいことをしてるんだって思ったら、あそこがキューという感じで敏感になったみたい。
昨日はパンスト履いていったので、あまり恥ずかしくなくって。
スカートも長いのだったから、あまり感じなかったけど。
今日はパンストも履かずに行きました。
ミニのタイトを選んで、鏡見て座ってみたら見えそうで心配。
車で通勤してるから、行きと帰りは平気でした。
でも会社ではすごく気になって、足ばかり見ていて仕事が出来なくって、あそこを意識して濡れるのが分かって、何度もトイレに行って拭きました。
昼から更衣室の鏡の前に座って、足を広げて見てみたんです。
自分で何故こんな事してるんだろうと思いながら。
あの公園で見せたときのことを思い出して、濡れてきて自分で触って、我慢できずにいってしまいました。
私のこの姿を見せたいし、見られたいし、今日の晩に公園に行って見せたい気持ちで一杯になってしまって。
どうしたらいいんですか。
会計士のおじさんに今度晩御飯でも食べに行こうって誘われていて、なんだか変なことしてしまいそうですごく怖い。
自分で分からなくって、見せてしまいそう。
guide様何とかして下さい。お願いします。
今晩はユカです。
プライベートルーム出来ていて、すごくビックリ。
嬉しいけど、何だか恥ずかしい感じもして。
じぶんのしてる事って、すごく恥ずかしいはずなのに、
知らない人が読んでいると思ったら、わたし感じてしまって。
私のあそこ見せたり、自分でしてるの、他の人が知ってると思ったら、あそこが感じて、それだけですごく濡れてしまって、どうしよう。
昨日日曜日にミニを買いに行きました。あまり短いの持って無くて思い切って買ったんです。
ワンピースとフレアーとタイトミニを鏡で見て少し短いかなーっと思ったけど、店員さんによく似合うって言われて買いました。
デパートに寄ったときに、化粧品売り場でメイクして貰って、自分でビックリ。
目がポイントで、アイラインとアイフレームを強調してシャドウを使ったら、もともと二重だからって言われて、それと口元をあわせたらいいのね。
それとメガネをコンタクトに、ヘアーもを変えたらいいですよって言われて。
メイクセットを買って、そのままメガネ売場行って、コンタクト買いました。
トイレで見たら全然別人、買ったミニ着てそのまま外に出たら、男の人に声かけられて、それも2回も声かけられて気分最高。
GUIDEさまが命令したから、私変わっていきます、嬉しいです。
月曜日に言いつけ通り、ノーパン、ノーブラで行きました。
昨日買ったタイトのミニを履いて、パンストも履かないで。
朝からドキドキして、車を運転してるときから周りが気になって、私のこと知ってるんじゃないかと思って、投稿を読んでノーパンで運転してるの。
自分で触ってみると、すごく濡れていて急いでハンカチを当てたんです、
スカートにシミにならないように用心して。
朝からこんなので、これからどうなるんだろうと思ったら、どうしたらいいか私がこんな恥ずかしい事してるなんて、信じられなくって。
会社について皆なビックリして、メイクしてメガネしてないから。
事務所に運転手さん達が集まって、いろいろ聞くんだから、それに夏休みに海に一緒に行こう、食事行こうって沢山約束してしまって。
何だか急に忙しくなってしまって、ヘアーサロン急いで行かなくっちゃ。
仕事しながらあそこが気になって、ミニだから足の太股まで自分で見ても見えるから、足を一生懸命閉じていたんだけど、足に力を入れたらあそこが濡れているのが分かって、何回もトイレで拭きました。
昼休みに近所の薬局で、メンソレータムを買って更衣室であそこに塗りました。
初めはなんとも無かったのですが、少しするとスースーする感じがしてきて、あそこが熱くなってきて、カーッとなるんです。
我慢してたんですけど、仕事が出来ないし、顔が赤いよ、
どうしたのって言われるし、1時間くらいでトイレに行って拭きました。
あそこはすごく濡れてるし、お尻と足まで濡れてるんです、ティッシュで拭いて少しメンソレータムを塗りすぎたかなと思って、丁寧に拭いたんです。
それでもあそこが熱くて、我慢できなくなってスカートを脱いで、下着を足首まで降ろして、あそこを触ったんです。
触りながら足を開いて、誰かに見られたい、あそこを見せたい、誰でもいいから私のあそこを見て欲しくてたまらなくなってしまって。
立って壁に手をついて、お尻を思い切りつきだして足を開いて、すごく恥ずかしい格好して、見て、私を見て、あそこを見て、と何回も頭の中で繰り返して、いってしまいました。
すみませんでした、言いつけを守れなくて、裸になるのを忘れていたし3時間も我慢できなくて、もっと頑張ります。
外で伝票を運転手さんに渡したりするときに、私ノーパンなのよ、あそこ見せたいの、さっきトイレでオナニーしたのよ、Hなのよ。
そんな言葉が浮かんできて、頭の中はHなことばかり考えていて普通に仕事が出来なくって、今日の晩あの公園に行って高校生に言いつけ通り見せたくなってしまいました。
あの翌日に行く約束だったけど、今まで行けなくて、いるかどうか分からないけど、今日の晩行ってご報告します。
GUIDE様
今日は8月16日です。13日から会社が夏休みなので、ノーパンで出勤できなくて、なにかものたりなくって、私ってだんだん大胆になってきて、休み中に電車で通勤コースを調べて、ノーパンで電車に乗ろうと思っています。
会社でメンソレータム塗って自分でしてから、毎日高校生に見せたくて公園に行ってるんですけど、逢えなくてがっかりしてます。
13日の水曜日の10時に、言いつけ通りノーパンで 少し離れたコンビニに行きました。
部屋でメンソレータム塗って、熱くなってきてからフレアーのミニを履いて、上はTシャツを着て、乳首にもメンソレータムを塗りました。
少し長い目のミニですが、車に乗って触ったら、濡れていて5分くらい自分で触ってしまいました。
車が入ってきて止めたんですけど、朝も今も車に乗ったら触ってしまって止められないんです。だから電車通勤にしようと思って。
コンビニに着いて、レディコミを立ち読みしてても、あそこが熱くて触りたくて、命令を考えることが出来なくて、濡れてくるのが分かるし本当にスカートをめくりたくなってきて、急いでファイブミニを買って出たんです。
高校生に逢った公園まで、触りながら運転して、いなくてガッカリだけど、ファイブミニをあそこに当てて、押しつけてオナニーをしました。
シートに座って右手でクリを触って、左手でファイブミニのビンをこすりつけてビンがビチャビチャになって、何度も落としそうになってしまって。
我慢できずに、少しビンを無理に入れたら、すごい快感で止められなくて足を思い切り開いて、奥までビンを入れてすぐにいってしまいました。
いった後もなんだかあそこの奥がジンジンして、もっとしたくて本物が欲しくて、長い間何ともなかったのに、自分でするようになってからどんどん私が変わっていくのが、少し怖くなりました。
15日に会社の人たち16人で、和歌山の方に泳ぎに行きました。
朝迎えに来て貰って、和歌山で泳いで楽しかったんですが、帰りに乗った車が、男の人3人で私1人だったのです。
他はそれぞれ彼女を乗せていたので、乗ったんですけど。
車はワンボックスで大きくて楽だったから、帰りまで快適でした。
私が一番最後に降りることになって、途中でビールを飲んだし、朝も早かったので、眠くなって寝んです。
目が覚めて見てみると、暗くなっていてどこかわからなくて私とYさんだけで、運転しているYさんに聞いたらあと30分くらいで着くから、寝ててもいいよって言われて、また寝たんです。
なんだか変な感じがして目を開けてみると、暗いところに止まっていて気が付くとYさんが近くにいて、私のスカートをめくって下着を見ているんです。
ビックリしてYさんに、何してるんですか、止めて下さいといってスカートを降ろしたんです。
Yさんが、ゆかちゃんが変な声を出してるから、後ろを見たらゆかちゃんがスカートの中に手を入れて、パンツの上から触っているので見てたんだよって言われて、すごく恥ずかしくて、かーと頭に血が上って何も言えずに黙っていたんです。
ゆかちゃん恥ずかしがらずに、したいんだろう、触りたいんだろう誰にも言わないから、暗いし触ってもいいよ、触ってあげようかって言われても何も言えずに下を向いていたんです。
スカートの上から足を触られて、太股の方に触ってきて、お腹を触ってあそこの所を上から触られて、すごく感じてきて、でもイヤだからだめです、止めて下さいって言っても止めてくれないんです。
ゆかちゃん足を広げて、自分で触って、俺に見せたかったんだろうって、言われて、違います止めてお願いします、わたし寝ていたからそんなことしてませんと言っても、そうかそれなら、寝ながらしていたんだ、して欲しいだろう、本当はさわって欲しいんだろう、って触りながら何回も言うから、感じて我慢できずに、声を出さずに頷いたんです。
足を手で広げられて、スカートめくられて、下着の上から触られてすごく気持ちよくて、でも恥ずかしいから声を出すのを我慢して。
湿ってるよ、濡れてるね、言われたら恥ずかしくてよけい感じて勝手に足が開いてしまって、下着の横から直接触られて我慢できずに声が出てしまって。
クリを触るんです、すごくよくって声が止まらなくって、下着を脱がそうとするんです、止めて下さい、ダメです、そんなことしたらいやです、社長さんに言いますからって必死に言って。
Yさんは触るだけだから、変なことはしないから、ゆかちゃんのあそこ触るだけだからいいだろう。何も言わないで、腰を上げたんです。
急いで脱がされて、足をもっと広げられて両手であそこと、クリを同時に触るんです、感じてなんだか、自分でするよりすごく気持ちよくて。
片手が離れて私の手を握って、Yさんのあそこを直接触らされて、握ったんです、すごく硬くなっていてちょうど顔の前で。
あそこからすごく感じるし、昨日欲しかった本物があって、入れて欲しかったけど口が勝手に動いて、しゃぶってしまって。
何だかわからなくって、触られてすごく感じて、あそこに指が入ってきてクリと同時に触られて、すごい快感が襲ってきて。
私も夢中で、手で握っているあれを思い切りしゃぶってしまって。
口の中に出てくるのが分かって、臭いがしてそれと同時に、私もいってしまったんです。なんだか口から離せなくて、出てからでも勝手に口が、舌があれをなめてしまって、すごく欲しくてもう1度硬くしてあそこに入れて欲しくて、離せなっかたんです。
あそこもまだ満足できず、必死で口でしゃぶっていたんですけどYさんが顔をもって腰を引いて、もういいよゆかちゃん俺は満足だよ誰にも言わないからね、って言って運転席に戻って、運転するんです。
わたしよかったのに、セックスしてもよかったのに、して欲しかったのになにか中途半端で終わって、なにか悲しくて、力が抜けてしまって。
家に着くまで、して欲しいから、して下さいと言おうと思ったけど言えなくて、ゆかちゃん着いたよって言われて、そのまま帰ってきたんです。
恥ずかしいけど部屋に入ってすぐ、口の中に指を入れて男の人のあれを何度も指に塗って、あそこに指を入れて自分でしていきました。
いってからも明日電話して、Yさんに続きをしてもらおうかどうしようか、いまでも悩んでいます。
GUIDE様私すごくHになってます。私から誘惑したみたいで、どうしいたらいいか、分からなくて。教えて下さい。

17日の日曜日にお姉さんと彼と彼の友達と一緒にプールに行きました。
本当は部屋で一人でいたかったのに、彼の友達のKさんのお相手で。
ホテルの会員制のプールで、色んな設備があって楽しかったです。
私はワンピースの水着しか持って無くて、着てたんですけど、姉がすごく派手なTバッグの水着なので、Kさんがゆかちゃんも、買ってあげるから着たらいいよって、言われて姉もラッキーじゃない、ゆかももう少し大胆になったらって言われて、周りを見ると私が一番地味な水着で、スクール水着みたいだよって言われて買って貰ったんです。
姉が選んできてあげると言って、買ってきたのが姉とよく似たTバッグで着てみて更衣室の鏡で見たら、すごく大胆で恥ずかしくて お尻が半分くらい出ていて、ブラジャーも小さく乳房もワンピースの水着の倍くらい見えるんです。
5分くらい見ていたら、だんだんHな気分になって、私が見せるんだ見られるんだって思ったら、感じてきて思い切ってプールに行ったんです。
皆なすごく誉めてくれて、よく似合うよ、セクシーだよって言われて嬉しくて。
Kさんと一緒に泳いで、体が触れたり、見られたりしたらすごく感じてしまって。
他の男の人も見てるんだと思って、男の人が私を見てるのが分かると、なんだかあそこが感じて、濡れてくるのが分かって、トイレに何回も拭きに行きました。
食事して8時頃送って貰って、姉が今日帰らないからって言ったので、部屋で、買って貰った水着を着て、鏡の前で足を広げたり、お尻を見たり、水着のあそこを広げて直接触って、昨日のこと思い出して1人でいきました。
いってからも、もっとしたくなって、あれが欲しくて、Yさんに電話しようと思ったんですけど、奥さんがいるので、誰かに電話してYさんから電話を貰おうと思って、Sさんに思い切って電話したんです。
Sさんは私より1つ下の25才で独身で、おとなしい人なので安心だと思って。
Sさんに電話して、仕事のことでと言ったらすぐに電話してくれたんですけど、Yさんがいなくて、Sさんがゆかちゃんいま何してるの、ヒマだったらカラオケに行こうと誘われて、迎えに来て貰ったんです。
少し郊外のコンテナ型のカラオケボックスで、Sさんの友達のTさんもいて、3人で楽しく歌っていたんですけど。3人ともお酒を飲んで酔ってきて、だんだん大胆になってきて、デュエットで歌う時に抱きついたり、キスしたりして私も少しずつ興奮してきてしまって。
1人で歌っているときに、ちょっとだけよって言って、後ろを向いてスカートを少しだけめくったんです。2人ともすごく喜んで、私も嬉しくて調子に乗って何回も少しだけ見せていたんです。
Tさんが下着が欲しいと言い出して、私はTシャツを着ていたので、ブラジャーを外してTさんに投げたんです。
2人が喜んで私のブラジャーの臭いをかくので、なんだかそれがやらしくて、Tシャツをめくって、少しだけ乳房を見せたんです。
Sさんがこんどは、パンティーが欲しいて言い出して、それはダメですって断ったんです。
本当は脱いで見て欲しかったんだけど、私感じて濡れていたから恥ずかしかったからイヤだったんです。
それでもTシャツの上から、胸を少しだけ2人に触らせてあげて、それで我慢してもらって、トイレでみたらあそこがすごく濡れていて、自分で触ってみたらすごく感じて、SさんかTさんどちらかに言って、セックスをしようかと思ってチャンスがあったら、絶対言ってみようと思ったんです。
帰りの車に乗るときに、Tさんが運転するので、Sさんの腕を引っぱって後ろの席に一緒に乗ったんです。すぐにSさんの肩に頭を置いて、手を握って寝た振りをしたんです。ドキドキして、早くYさんみたいな事して欲しくって期待でそれだけで感じてきてしまって。
Tシャツの中に手が入ってきて、乳房を触ってきて、乳首を触ってきて、感じて小さな声を出したら、キスをされて、強く揉まれてすごく感じてきて。
スカートの中に手が入ってきたので、足を少し開いて、Sさんの首に手を回して抱きついたんです。
あそこを触られて、感じて今日は出来るんだと思ったら、すごく感じてきて濡れるのが分かって、足を開いてもっと触って欲しくなって、Sさんの足の上に足を置いたんです。
Tシャツをめくらられて、乳首を吸われて、あそこに直接触られて、脱がして欲しくなってきて、見て欲しくなって、腰をあげても脱がしてくれないので、
手でSさんのあそこを触ったんです。
すごく硬く、大きくなっていて、直接触りたくてジッパーを降ろそうと思ったらSさんが止めるんです。Sさんの耳元で、して欲しい、してもいいのよ、
これが欲しいの、って我慢できずに言ったんです。
Sさんは今日はTがいてるから、明日仕事終わったら、しようって言うんです。
今日、いましたくって恥ずかしいけど言ってるのに、Tさん帰したらいいのにもう1度、お願い今日して、いいからして欲しいの、Sさんならいいから、
誰も部屋にいないから、いいでしょう来て、してちょうだいってお願いしてもゆかさん明日にしようTに悪いから、明日ならいいから、そうしようって、
言うんです。
何だか急にすごく恥ずかしくなってきて、ごめんね誰にも言わないでね、明日でいい、そう言ってマンションに着いたので、急いで車から降りて部屋に戻って、仕方がないから自分でして、ファイブミニを入れて自分でいきました。
シャワーしてから、どうしてあんなこと言ったのか、恥ずかしいこと言って、すごく濡れてるの触られて、きっとゆかのことHだと思われてるんだろうしYさんとSさんに見せて、触られて明日から逢うのが恥ずかしいし、誘われたら何でもしそうで、どうしようかと思って、思い切って2人ともしてみようかと思っています。
社長さんが私のお父さんの友達だから、2人とも気を使ってしてくれないのかそれなら私から話しして、してもらおうと思っています。
このままだと、頭と体がおかしくなってきそうで、もっと恥ずかしいことしてしまいそうで、GUIDE様いいでしょうか、ゆかが自分から言って
セックスしてもらっても。教えて下さい。

したんです。でも違うんです。ゆか
朝起きて今日会社に行くのが、なんだかイヤで、夏休みにYさんとSさんにされたこと思ったら、会うのが恥ずかしくて。
着替えるときにメンソーレータムをあそこに塗ったら、急に感じてきて触るのを止められなくなって、10分くらい自分でしてしまいました。
朝からあそこがうずうずしていて、熱くなっていて、濡れるのが分かっていて、何度もトイレで触ったり、拭いたりしました。
あのことばっかり頭に浮かんできて、言ってみようか、止めようか考えていました。予定表を見たらYさんは5時前に、Sさんは6時に帰社予定なのでそれまでに決めようと思って。
昼からもう1度メンソレータムを塗って、トイレで少し触ってからパートのおばさんが帰った4時頃に、更衣室で鏡を見ながら、YさんとSさんのこと思いだして、それに口に中に入れて、飲んだ男の人のあれを思い出して、自分で触ってしまってすごくHで変になっています。
どうしてもしたくて、あのことが頭から離れないので思い切って、言うことにしました。トラックが帰ってくるたびにドキドキして、やっとYさんが帰ってきて、思い切って伝票を持って行く時に、メモに
電話して下さい待ってますって書いて渡しました。
顔を見たら恥ずかしくて、それにノーパンなので感じてしまって。
私のあそこを触って見た人なんだ、あれを口に入れて飲んだ人なのだと思ったら顔が赤くなって、メモを渡すときに手が震えてしまってそれに他の人がいるので言えなくって、そばにいるだけで興奮して、
あそこから濡れて出てくるのが分かって、自分でもビックリして恥ずかしくて何も言えませんでした。
5時すぎに車で帰ってきて、Sさんにあとで電話しようと決めて7時頃だったら帰っているはずだから。
晩御飯の用意で買い物をしたときに、ソーセージに目がいって、どうしても欲しくなって、手に取って触ってみたら、ちょうど良いくらいの大きさと、硬さなので5本も買ってしまって、早く使いたくて、
入れたくて急いで帰りました。
恥ずかしいけど全部書きます。部屋に入って電気を消して、鏡の前でスカートとパンティーを脱いで、足を開いてメンソレータムを塗ったんです。
なんだかこれを塗ると、すぐ感じてきて溢れて来るんです。
クリを触って、鏡で見てすごく自分がいやらしくて、我慢できずにソーセージを出して、握って初めは口の中に入れてしゃぶったんです。
Yさんのこと思い出して、頭の中で思い浮かべて、指でクリを触りながら。
口にいれたまま、もう1本出してあそこにあてて、ゆっくり入れたんです。
すごくいい気持ちで、欲しかったのがあそこに入ってきて、手が勝手に早くなってきて、すごい早さで出し入れして5分位でいってしまいました。
口からソーセージを出して、ぼんやりしてしてたんですけど、満足できなくてSさんの所に電話したんですけど、出ないんです。
あそこに入れたまま告白を書いて、間に何度も電話したんですけど出なくて1回でもしたらきっと気持ちが落ち着くと思っているから、早くしたくて。
昨日もYさんから電話無くて、勇気を出してメモを渡したのにがっかりです。
今日はSさんに同じように、メモを書いて渡しました。
電話下さい。この前の続きをしましょう。待ってます。
恥ずかしかったけど伝票に隠して渡しました。
お姉さんが帰ってくるまで、またソーセージを入れて、オナニーしてしまって体が満足しなくて、告白を投稿してから体が変になって、毎日してるのに
1人でいると必ずあそこを触っているんです。
9時頃Sさんから電話があって、嬉しくていまから会って欲しいと言ったらSさんのところに行くことになって迎えに来てもっらたんです。
Sさんの所に着いて部屋に入ってソファーに座って、横にSさんがいるだけで胸がドキドキして、出来るんだと思っただけで感じてしまって。
早くして欲しくて、メンソレータム塗って無くても、濡れてるのが分かって、ビールを飲んで、話ししても何もしてくれないから、自分から電気を消して
Sさんに抱きついたんです。
Sさんビックリしてたけど、キスしてくれて胸を触ってくれたので、少し声を出してみたんです、ノーブラなのでTシャツをめくられて、乳首を吸われて、揉まれたんです、いいのすごく、きついけどすごく感じて。
欲しくて欲しくて、それに私の濡れてるあそこ見て欲しくて我慢できずに、座っているSさんの前に立ったんです。
自分でスカートをめくって、腰を前に出してSさんの顔の前に持っていって見せたんです。恥ずかしいけど止められなくって、見て欲しくて、触って欲しくて白のレースでハイレグなので、ヘアーも見えているんです。
Sさんの手が私のあそこを触ってくれて、体全体がビクッて震えてしまって。
私のあそこを下着の上から押すように揉まれて、足を開かされて、下着の横から直接触ってきて指を入れて来るんです。
感じて溢れてくるのが分かって、声が本当に出てきて、我慢できずSさんの頭を抱いてしまって、下着を脱がされているんです、ゆっくりと下に脱がされて。
足を開いて頭を押しつけたんです。舌で口でしてくれるんです。
足が震えて、すごい快感で、腰がしびれるような感じでもう最高なの。
力が抜けて立っていられなくなって、Sさんの前で座ってしまったんです。
私もしたくなって、膝をついてSさんの足の中に入って、ジッパーを降ろして脱がして、トランクスの中に手を入れて出したんです。
あれを見たら大きくなっていて、「口でしてもいい?Sさん」と言って、彼のを口に入れたんです、すごく硬くて大きくて、片手で握って動かしながら、
先の方から少しづつ入れていって、舌で舐めて、前の旦那さんもすごくしゃぶって貰うのが好きだったので、それを思い出して男の人が感じるように、
いやらしくしゃぶったんです。
Sさんが感じています、声を出しています、すごく硬くなってきてます。
嬉しくて私も感じるし、一生懸命しゃぶってもっと感じて欲しくて、口の中に出して欲しくて、飲みたくて、考えてたこと全部しようと思って。
口の中に出たときは、嬉しくて全部飲んだんです、欲しかった事ができて。
その後も続けてしゃぶっていたら、大きくなってきたので、そのままSさんの上にまたがって、自分からあれを入れて、Sさんの首に抱きついて、自分で
してしまって、我慢できないんです、こんな恥ずかしいことしてしまって、止まらなくて、私が上になって自分でしてるなんて、すごく感じてしまって
こんな事してるいやらしい私に、Sさんが私の中に出した後に、私もすぐにいってしまいました。
顔を見るのが恥ずかしかったけど、Sさんが「すごく良かったよゆかちゃん、こんなに積極的だと思わなかったから、2回も出てしまった」
Sさんの横に座って、頭を肩に置いて恥ずかしくて、何も言わなかったけど。
あそこからSさんのザーメンが出てくるのが分かって、感じてしまって
「きょうは泊まっていい、一緒にいたいから、いいでしょう」言ってしまったんです。
それからシャワーして、そのあと2回もしたんだけど、なにか満足できなくてそれが何か分からないんだけど、何か違うような気がしてるんです。
したくて我慢してた時、想像してオナニーしてた時、見られて感じたときGUIDE様の命令通りして感じていった時,その方が良いような気がして。
どうしたらいいかGUIDE様教えて下さい。もっと命令して下さい。
この前にSさんとセックスしてから、考えたんですけど、私は離婚してから、1度だけ我慢できなくて、テレクラで知り合った人とセックスしてから、半年以上セックスしてなくて、告白してから体が変に
なって好きでもない人とセックスをしてしまって、反省したんです。
ノーパンで出勤するのを止めて、普通に戻したんです。
考えたら7月に初めてメール送ってから、生理の時以外は毎日自分でしていて前の私では考えられないような、恥ずかしい事を沢山してしまってすごく頭と体がHになって、Sさんとセックスまでしてしまって、もう1度元に戻そうと思ったんです。
会社でも仕事に集中して変なことを考えないようにしていたんです。
今日Sさんが休んでいたので、どうしたのかなと思って電話しても出ないから、心配でアパートに行ってみたんです。
鍵がかかっていたので、どうしようかと思っていたら隣の部屋からTさんが出てきてビックリして、隣に住んでいたんです。
Sさんが帰ってくるまでTさんの部屋で待つことにしたんです。
Tさんは近所のスーパーで食べるものを買ってきてくれて、すごく親切で話も面白くて、一緒にビールを飲んで待っていたんです。
2時間くらいして、だいぶ私も飲んでいて少し酔っていたんですが、Tさんが
「この前は車の中で、大胆だったね、興奮したよ」と言われて
「見えてました、少し酔ってたからちょっと大胆だったかな」私ドキッとしたんです。
Tさんが「あのブラジャー、俺の宝物にしてるから」何だか恥ずかしくて、カラオケで酔って外したブラジャー大事にしてるなんて、嬉しくなって。
「ゆかさん今日履いてるパンストくれたら、もっと大事にするから、欲しいな」
そう言われて、「いいわパンストなら、宝物にしてくれるなら、あげる」と言ったら、すごく喜んでくれて、私も嬉しくて「見たらダメだから外を見てて、脱ぐから」
と言って、スカートの中に手を入れて、パンストを脱ぐときになんだかすごくどきどきして。
私脱いでいる、下着を脱いでTさんにあげようとしている、すごくHなことしてる。
そう思ったら急に感じてきて、急いで脱いでTさんに「はいいいわ、これ大事にしてね」と言って渡したんです。
Tさん喜んで、臭いをかぐんですそれを見て「だめよ、後でして私恥ずかしい」
「いい臭いします、それにあそこ少し湿っています」私もう恥ずかしくて、顔が赤くなるのが分かって、あそこが少しずつ感じてくるんです。
これだわ、この感じがいいの、そうだ恥ずかしい事してるのがすごく感じるんだ。
高校生に見せたとき、会社の更衣室で鏡を見てしたとき、ファイブミニやソーセージで鏡を見ながらしたときに、想像してたこと。
誰かに命令されて、無理矢理恥ずかしい事してる自分が、知らない人に私のあそこを
見せている自分が、だからノーパンで毎日出勤していたんです。
見られたくて、見せたくて、そして命令されて無理矢理男の人のあそこを口にいれてしゃぶったり、我慢できないくらい責められたり、2,3人に同時に
されたりすることを想像していつも自分でオナニーしてたんです。
Tさんが「ゆかちゃんこの前S君と部屋で、Hしてたんと違う」
「えーどうして知ってるの、SさんTさんに喋ったの」て聞いたら、
「違う、ここ隣の声がよく聞こえるから、あの晩は俺も彼女来てたから、ゆかちゃんの声が聞こえてきて、俺も3回もしてしまってクタクタになって」
もう恥ずかしくてSさんにも声が大きいって言われたけど、隣まで聞こえてるなんて思わなかったから、「なんだTさんも彼女いてるんだ、お互いね。
私夢中になると、そんなに声が大きかった、Tさんもスケベーなのね」
自分で何言ってるか分からなくて、思わず「私は見られると感じるの、セックスよりも見せるのが好きなの、だからそんなに大きな声出してない」
変なこと言ってしまって。
Tさんが「へーゆかちゃんも見せるのが好きなんだ、俺の彼女も見られたら興奮すると言うてたから、すごいミニ履かせてデートしたり、カーセックスや
自分でオナニーするとこ、よく見せてくれるよ」私すごく興味が湧いてきて「Tさん他にどんなことするの、教えて私も出来たらSさんとしたいから」
「昔よくディスコのお立ち台で、パンツ見したりノーパンで踊ったり、電車に乗るときミニで乗って痴漢に遭うようにしたり、ドライブしたら人のいないとこでセックスしたり、車の助手席でパンツ脱いで自分で触ったり付き合い長いからバイブもよくするな」私は聞くだけで、興奮してきて。
「そうなのすごいね、私はしたこと無いけどきっと感じるんだろうな」
「ゆかちゃんよかったら、見てあげようか、ゆかちゃんのあそこ、見るだけだったら浮気になれへんから、したかったら自分でしてもいいよ、俺は慣れて
るから変な事しないから」そう言われて、あそこがピクピクしてきたんです。
どうしよう見せたい、足を広げて恥ずかしい格好して、自分でしてみたい、感じてる私を、Tさんに言われるままどんな格好でもして、全部見て欲しい。
下を向いて考えていると「初めはパンツだけでもいいよ、そのまま足を開いて少しだけ見せるだけでもいいよ、ゆかちゃんが出来る所まででいいから」
「Tさん少しだけでいい、恥ずかしかったらすぐに止めてもいい、それから変なことはしないで、見せるだけならいいから」私言ってしまったんです。
「ちょっと恥ずかしいから、電気暗くして、それなら見せやすいから」
壁にもたれて、両足を胸の所に持ってきて、少しだけ足を広げてみたんです。
スカートがめくれて、私の太股が見えていて広がっているんです。
見せているんです、私これがいいんです、見られているんです、感じるんです
胸がドキドキして、あそこが熱くなってきて、頭が何も考えられなくて自然に目を閉じて、顔が上を向いて、頭が壁にあたって、口が開いて声が出て私のあそこだけがズキズキして、出て来るんですすごく沢山中から。
Tさんが「ゆかちゃんすごく色っぽいよ、太股も綺麗だし、俺に見せてくれてメチャクチャ嬉しいよ。パンツの股の所から滲みてきてるよ、分かる、見えるよ嬉しいだろうゆかちゃん、見せているのが、感じてるんだねすごく」
声が聞こえてきて、それが感じるんです、いやらしいんです、いいんです。
「もっと足を開いてごらん、そう思い切り開いて、そうだよそれでいい毛が見えているよ、濡れている毛まで濡れているよ、シミが下の方に広がって
いくよ、直接見て欲しかったら脱いでも良いよ、恥ずかしくないから」
すごく感じる我慢できない、全部見せたくなって、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーを上にずらして、見せたんです。
「いいよゆかちゃん、乳首も綺麗だし、すごく立っているね、パンツも脱いで直接見せてごらん」言われて、パンティーも脱いだんです、すごく濡れてい
重たくなっていて、足をさっきのように思い切り開いて直接見せて。
すごい開放感、私がしたかったことするの、「ゆかちゃんすごく濡れている、綺麗だね、濡れて、あそこがひらいているよ、上下にすこし動いている、
中のピンクの中から出ているよ、お尻の穴までたれて、穴もビチャビチャだよ」
我慢できないクリを触りたい、いつものように触って、指を入れる所まで見て欲しい、感じる所を、私が行くところを見て欲しい。
Tさんがそばまで来てます、顔が私のあそこのそばに来ているのが分かります。
クリを触って、指を入れてオナニーしてるのをそばで見ているんです。
Tさんもいつのまにか出して自分でしています。いいんです入れても私に入れてもいいんです、見てくれてるから、男の人が我慢できないの知ってるから。
「ゆかのおめこすごいよ、そうもっと強くお○んこに入れて、もっと開いて指で開いてもっと突くように、見てるよ。ゆかのお○んこを」聞こえてます、私のお○んこを見てるんです。イヤらしい言葉がすごく感じます。
私の太股にTさんの出したのが、かかるのが分かって、手でそれをすくって私のあそこに思い切りこすりつけて、片手でお腹から胸にも塗っていったんです。
すごい快感で、Sさんのセックスより感じてしまって、少ししてTさんが「やはりゆかちゃんいくときに、すごく大きな声が出るね」言われて自分では
分からなかったけど、恥ずかしいから少し我慢しようと思ってます。
Tさんが「約束は守るから、ときどき内緒でしようか、ゆかちゃんがよければ俺も彼女がいるから、心配しなくて良いよ」
「そうねたまにはいいかもしれない、今日みたいに言ってくれる、感じるから内緒でたまにしようね」約束したんです。
真面目になろうと思ったけど、私は1度経験してすごい快感と興奮を知ってしまたら止められない。これからも少しずつなれると思うから、あまり無理をしないでしたいようにしようと思ってます。それと自分の性格をもう少し積極的にしようと決めました。おどおどするよりもっと明るくTさんみたいに 、なんでもしてみようと思ってますから、告白も続けます。
このメール出す前にGUIDE様のメール読みました。
見ている前で全部見せて、オナニーして感じて、今日の様なこと書いてあるのでビックリしたんです。それと縛られてバイブとか恥ずかしいことされて感じて頭が変になるくらいされるのもしたいです。きっとすごく満足すると思います。
私だけでは無いんですね、沢山の人が同じように感じているんですね、少し安心しました。
他の人のメールも読んでみたいです、是非部屋に載せていただけますか、私のこと男の人がどのように感じているのか、知りたいのです。
返事を書きたいときはGUIDE様に相談しますからお願いします。
女性の方なら同じ様なことを感じている人ならメールを出してもいいと思っています。
GUIDE様の命令は、土曜日にしてみます。きっと感じると思うけどファイブミニのビンを入れたまま歩けないと思いますので、ソーセージでしてみます。喫茶店でどうして触ったらいいか分からないけど、出来るだけしてみます、いい方法があったら教えて下さい。

ゆかです。日曜日に命令を実行しました。
本当はどうしよかと思っていたんですが、友達とプールに行ってこの前買ってもらった水着を着ていったら、沢山男の人から声をかけられて、一緒に遊んでいて体が触れたり、胸を見られたりあそこを見られたりしたりして、部屋に帰って自分で触っていたらすごくしたくなって、実行しました。
明るいと恥ずかしいので、8時頃に部屋でメンソレータムをいつもより多く塗って、少し大きめの下着を付けました。
喫茶店でどうして触ったらいいか考えて、横にファスナーのある少しミニのフレアースカートにしました。
ノーブラでTシャツ、上着を着て商店街から駅の方に歩こうと決めました。玄関を出たときから濡れているのが分かりました。
塗りすぎたみたいで、歩いているとあそこが粘っていて、こすれる感じですぐに熱くなってきたんです。
これから命令されて、あそこにソーセージを入れて、喫茶店でするのかと思ったら感じてしまって、急いで駅のトイレに入って少し拭いたんですけど、それでも熱く少しヒリヒリしてました。
バッグからソーセージを出して、あそこに入れました。
喫茶店で出来るかどうか、座ってファスナーを開けて、右手を入れて下着の横から、ソーセージを指で握ってしてみたんです。
すごく感じてしまって、トイレでしてるだけでこんなに感じるのに、声も出そうになるのに、指が止まらないのに、我慢できないんです。
スカートをめくって、下着を降ろして、そのままトイレで最後までしてしまって。人がいるところでは出来ません。
5分くらい考えてたんですけど、入れたまま歩こうと思って、トイレを出たんですけど、抜けそうで歩けないんです、それに入っているので感じるし、下着が脱げそうで誰かに分かってしまったら恥ずかしいし、トイレに戻って抜いたんです。
1度部屋に戻って考えたんです、体はまだしたくてウズウズしてるし人が沢山いる喫茶店でしてみたいし、どうしようかとお思って。
ノーパンで行くことにしました。スカートのファスナーも前の方にずらして手を入れやすいようにして、一番隅っこに座って本を膝の上に置いて入れてみようと決めました。
1,2回姉と一緒に行ったことのある、大きめの喫茶店を選んだんです。
15位テーブルがあって、間に植木みが置いてあって、本を取って一番奥に座りました。隣にカップルが座っていたので、帰るまで待つことにしました。
5分くらいで帰ったので、ドキドキしながら上着で隠しながらスカートのファスナーを開けたんです。
上着のポケットからソーセージを取り出して、誰かが見ていないか確かめてみてから、急いでファスナーから入れたんです。
あそこに入れようと思ったら入れにくくて、座っているから入らないんです。テーブルの上に本を置いて、左手で肘を付いて顔を載せて、前の方に体を移動して足を広げて、入れてみたんです。
あそこに入った時にすごい快感で、声が出そうになってしまって、足を閉じて必死に我慢したんです。
手を動かせなくって、少しそのままじーっとしていたんです。
もう感じてしまって、出てくるのが分かるし、喫茶店でノーパンでこんなことしてる自分が恥ずかしくて、イヤらしくて、すごくスケベーなので。
入れたまま動かせないので、指で少しだけクリを触ったんです、ソーセージも指もビチャビチャで、濡れた指で大きくなってるクリを触ったんです。
本当に電気が流れるような感じで、頭までしびれてしまって、すぐ止めたんです。
どうしようかと思って、動かせないし、クリも触れないし。
何もしてないのにあそこから出てきて止まらないし、指で触ってみたらお尻までビチャビチャで、スカートも触ってみたら湿っていて、きっと大きなシミになっているようなんです。
下半身が快感でしびれたようになっているし、このまま立ってスカートをめくってソーセージを入れた私のあそこを、知らない人に見せたくなってきてしまって。
皆の前で足を広げてこのままオナニーして、皆に見られて、触られてイヤらしいこと言われて、無理矢理順番に犯されたら、どんなに気持ちがいいか考えてしまって、見せてしまいそうで、怖くなってきて急いでソーセージを抜いてポケットに入れて走って部屋に帰って、鏡の前で自分でしました。
GUIDE様、ゆかはまだ喫茶店で入れるだけしかできません。
あのまま動かして、いくことは出来ませんでした。
でも部屋で2回もいってしまって、あの快感は忘れません。
すごくいいです。すごく勇気がいって、恥ずかしいけど。
ノーパンでいるのは、少し慣れてきました。出来るようにもう1度してみます。
Sさんから電話がかかっていますが、断っています。
私に出来る恥ずかしい、次の命令を待っています。
昨日から電車通勤にしました。
Hなホームページで痴漢コーナーがあって、読んでいる内に感じてしまって、少しだけ体験したくなったんです。
会社まで日曜日に乗ってみたら1度乗り換えて40分くらいかかるんです。車通勤とあまり変わりません。
高校時代も同じ学校の子が多くて痴漢経験なしで、大学を卒業して会社勤めしたんですけど、父と一緒に車で通勤していて1年だけお勤めしてすぐに結婚したので、ほとんど経験がありませんでした。
電車に乗ってみてびっくりです、思ったより混んでいて体が動かせないんです。
それに暑いから出勤だけですごく疲れてしまって。
慣れてないし少し怖いから、下着もパンストも履いて、痴漢初体験を待ったんですけど、少しお尻と胸に触れるだけで、読んだような事はありませんでした。もう少し大胆な格好をしようと思っています。
少しガッカリしてるんです、GUIDE様に言われてHなことして、少しずつ大胆になってきてるのに、自分の知らなかった私が出てきてるのに、最近よく言われるんです綺麗になったとか、色っぽいって なんだか嬉しくてメガネを外してコンタクトにして、メイクも上手になったんだけど7月からの経験が私を変えたと思っています。
お仕事が忙しくて、メールを読むヒマがないだろうと思っていますが私の出来ることを言ってください。命令して欲しいんです。
いま会社では下着は付けてます、刺激を受けてSさんとセックスしてしまいそうで、誘われても断っているんです。
Yさんにも2回誘われたけど断っています。
Tさんなら見せるだけだし、すごく感じたから、またしてもいいかなっと思ってるんですけど、Sさんの隣だし、彼女がいるから行きにくいんです。
あれからもう1度喫茶店に行って、今度はいくまでしようと思ったんですけど混んでいて隅っこの席も空いて無くて、何もしないでそのまま帰ってきました。
買い物もノーパンで行ってるんですけど、何だか慣れてきて、あまり恥ずかしくなくなってきて、公園にも期待して2回行ったんですけど、高校生の子はいませんでした。
誰かに見られたい、恥ずかしいことをされたいって、自分でも少し変だと思っていますけど、したくて見せたくて、他の人の告白や体験を読んでいたらすごい事してるから、私もしたいです。
GUIDE様、早く時間つくって下さい。
我慢できなくなって、浮気や変な事しそうで困っています。
Hなことや恥ずかしいこと命令して下さい。ドキドキして待ってますから。
それから会社の人に飲み会、カラオケに誘われています。
姉と一緒にプールに行って、水着買ってもらった人にもデートに誘われています。
GUIDE様、行くのはいいのですが、行った時に何をしたらいいか、どのような格好で行ったらいいか命令を下さい、恥ずかしいことでもいいですから
酔ったふりしてしますので、命令されてしてみたいのです。お願いします

電車通勤4日目の第1報告です。
少し時間を遅らして乗ったら、少し混雑がましでした。
昨日まで痴漢に遭わなくて、少し残念だったけどやっと命令が来ましたね、水曜日がお休みですか。
言いつけ通りに出勤前の朝から考えて、上は黒のタンクトップにジャケットを着て、もちろんノーブラです。
下はタイトですけどあまりミニは怖いので、10センチくらいのミニにしました。パンストは履きませんでした。
それに命令されてするのって良いですね、やる気が出てくるし、体が期待でうずうずしています。
でも後で考えたら、フレアーの方が触りやすいみたいですね、喫茶店で自分でしていたのに、相手のことも考えないとね。
後2,3日で始まるので、早く痴漢経験をしないと、始まったら出来ないから、車通勤に戻そうと思ってます。
電車に乗って2,3分して、お尻の方で手が動いているのが分かりました。
初めは硬い感じがしていたんですが、途中から手のひらのような感じに変わったんです。右側のお尻にそーと手を当ててる感じなんです。
来た来たと思って、じーとしていたんです。
お尻の方から太股へ少しだけ動いて、止まって。
次は足の間の方に動いて、止まって。
同じことを4,5回繰り返しているんです。
感じるかなと思っていたんですが、それよりどんな人か気になって。
少しだけ振り向いて見てみたんです、37,8才で暑いのにきちっとスーツを着ていて、全然こっちを見ないで知らんふりしていました。
身長も私より高くて、髪の毛もきちっとセットしているので、手も清潔だろうと思って安心しました。
ふーんこんな人が痴漢するんだな、もっと中年で太って変な人がするのかと、勝手に思っていたから、これなら少しぐらい触られてもいいと決めて変だけど私が感じるように触ってくれたら、いいなーと期待したんです。
でも期待した以上には進まなくて、スカートの上からお尻を触るだけで直接触るようなことは全然なしで、駅に着いたのでそのまま降りて会社に行きました。私と一緒で初心者なのか、それとも触りにくかったのか私が振り向いたのがいけなかったのか、今度は失敗しないようにしようと
思っています。
今日は5日目の第2報告
思い切ってフレアーのミニにしました。メ−クも濃いめで。
生理前なので下着は黒の綿の少しハイレグと着替えを1枚。
上はニットのキャミソールとジャケット。ノーブラです。
少し派手だけど会社の人たちと食事に行くので、ちょうど良かったんです。
昨日と一緒の時間と車両に、あの人もいたので乗りました。
今日触ってくれないと、土日休みで始まってしまうから、少し焦っていたんです、あの人の間に人がいて、今日も無理かなと思っていたら、太股を急に触られてビックリ。
右横の人だと思うんだけど、ハッキリ分からなくて、見ないようにしてそのままにしていたんです。軽く握るようにしたり、指だけ動いたりして。
次に軽く触るようにして、上下に動いています。あそこの近くまで来たら下がって何だかじらすような感じで少しだけいい気持ちなんです。
それでも指が太股から下着の上に移ったときに、急に恥ずかしくなってきてしまって、知らない人に触られている、周りに沢山人がいるのに触りやすいように、ミニでパンストも履かない格好をしている。
私から触って下さいて言ってるみたいで、顔が赤くなるのが分かって下を向いてしまったんです。
濡れてくるのが分かります。男の人が私の方に体を向け直しました。
恥ずかしいから顔を見られないように、下を向いたまま横にしたんです。
ジャケットの裾から手が入ってきて、乳房を下から触るんです。
ノーブラだから感じます、掴んだまま指で乳首を挟むんです。
下着に手を当てて、指がクリを探すように動くんです。
恥ずかしいし、少し怖いから足を開かないように、太股に力を入れて思い切り閉じていたんです。
手が足の間に入ろうとするので、私も必死で入ってこないようにしていたんです。
直接触られたら濡れているのが分かるし、きっと感じてしまうから頑張っていたら、あきらめたみたいでクリの少し上を下着の上から優しく触るのに変わりました。
乳房も揉まれながら、乳首を指ではじかれたり、押さえられたりして恥ずかしいけど、いい気持ち、感じます。
そのままの状態で5分位したら、駅に着いてしまっておしまいです。
初めてにしてはこんなもんかなーと思っています。
駅のトイレで調べたら、溢れていました、下着の横から少し漏れていて大きなシミになっていました。きちんと拭いてティッシュを当てて会社に出勤しました。
感じるけど続けていても、いく事が出来るかどうか分かりません。
少し乗ってる時間が短いから、15分位だから無理なのかな。
でも痴漢って触るのは上手ですね、上からでも乳首がすごく感じてしまって。
今度今日の人に逢ったら、2回目だからあそこに直接触ってきたら、どうしよう、きっと感じるし、濡れるから我慢できるか心配です。
会社の人たちと晩御飯食べに行きました。全部で8人です。
SさんとYさんも来ているんです。出来るだけ普通に話をしてあまり近寄らないようにしていたんです。
私以外は男の人ばかりで、途中でトイレに行ってメンソレータムを塗ろうと思ったら、部屋に忘れてきてしまってガッカリです。
カラオケに誘われたんですけど、SさんとYさんと話するのがイヤで帰ってきました。
部屋で痴漢とのことを思い出して、同じ格好のまま鏡を見て、自分で同じようにしてみたら感じてきてしまって、下着の横から触ったり、お尻の方から触って鏡を見ていたら、下着を脱がされて犯される事まで想像してしまって。
命令を思い出して下着だけ脱いで、窓のカーテンを開けて外を見たんです。
前の道路が見えて、隣のマンションのベランダと窓が見えます。
窓のそばに立ったまま触りました、感じるんです、いいんです
腰のあたりまでしか外から見えないけど、すごく感じます。
ソファーを窓の近くに持ってきて、後ろ向きに座ってスカートを脱いで足をひろげてしたんです、鏡を前に持ってきて見ながらしたんです。
誰か見ていたら直接見えないけど、足を広げているので私がオナニーをしているのが分かると思います。
本当は窓に向かってしたいんだけど、まだ勇気がありません。
それでも誰かに見られていたらと思ったらすごく感じて、胸も出して自分で揉んでいるのを鏡で見ていたらすぐにいってしまいました。
私ってすごくイヤらしいと思いました。
もっと見られたいし、痴漢に触られたいし、恥ずかしい事して欲しいし。
明日土曜日なのでデパートに行きます。いまからドキドキしてます。
タイトミニにしようと思っています。
エスカレーターで出来るかな、試着室では出来そうです。
痴漢も体験できたし、明日頑張ってしてみます。
GUIDEさま もっと恥ずかしい、いろんな命令下さい。待ってます。

今晩は、ゆかです。
8月30日の土曜日に、デパートに行って、命令を実行しようと思ったら、朝から生理になっちゃって、ガッカリです。
2日ほど早いけど、きっとHな事ばかりしてたから、体がビックリして始まったんだと思うんだけど、1週間は真面目にしていました。
会社には車通勤で、以前のおとなしい私に戻ってノーパンもなし、メンソレもなしで少し寂しいけど、代わりに色んなホームページを見て、女の人の投稿や告白を読んで楽しんでいました。
今日月曜日に久しぶりに電車通勤したら、いきなり痴漢にあってしまって顔を見たらこの前の人なので、ビックリしました。
下着もパンストも履いていたので、直接は触られなかったけど、抵抗もしなかったし、前にも触られたので下を向いてじっとしていたら10分以上もあそこと胸を触られてしまって、久しぶりなのですごく感じてしまったんです。
自分でも乳首が立って、すごく濡れてるのも分かったし、もう恥ずかしくて、感じすぎて、我慢できずにその人の腕にしがみついてしまったんです。
その人が降りるときに、手を引っぱられてホームに一緒に降ろされて、階段の裏側に連れて行かれたんです。
「感じてたんだろう、声が出てたので降ろしたけどごめんね、それにすごく濡れていたみたいだね」
「電車に乗ってこないから、避けていたのかと思っていた、逢いたかったよ」
「俺は触るだけだから、変なことはしないから安心してもいいよ」
「明日も一緒の電車に乗るから、来て欲しいんだ、良いだろう」
私ビックリしていたし怖かったので、黙ってうなずいたら、彼はメモに携帯の電話番号と名前を書いて「名前は聞かないし、調べないから、暇なときによかったら、電話してくれたら俺嬉しいだけど」
よく見たら感じがいい人で、しゃべり方も大阪の人と違う感じで、少しだけ私のタイプかなーと思っていたら
「明日は出来たら、パンスト履かないで乗って欲しいけど、いいかな」って、そんな恥ずかしいこと、返事をどうしようかと迷っていたら、電車が来たので何も言わないで急いで乗ったんです。
電車の中で痴漢にあって、その人に軟派されるなんて、変な感じ。
でもどうしてあんなに感じたんだろう、声が出てるの自分で分からなかったし直接触られていないのに、体が敏感になってるのか 、あの人が上手なのか分からないけど、明日どうしようか、本気で悩んでるんです。
どうしたらいいか、GUIDE様教えて下さい。お願いします。
先週の土曜日に、姉の友達とデーとしました。
完全に終わっていなかったので、命令されたこと何も出来なくって、また誘われているので、その時にはきっとしますので報告します。
デパートの命令も今度の土曜日にしますので、チョット待って下さいね。
途中まで書いて今日の事思い出して、土曜日にすることを思っていたら、感じてきて窓のカーテン開けて、鏡の前で立ったまま、明日ノーパンで行って、3人の痴漢に囲まれて、順番に立ったまま犯されるのを想像して、自分でしてしまいました。
本当のこと言うと、昨日までは土曜日にデートした彼と真剣に付き合ってみようと思っていたんです。
この1週間真面目になっていて、前のこと考えたらすごくHなこと沢山してきて、自分でも少しおかしいなと考えて反省したんです。
他の告白を読んでも、あまりHな事考えなくなって、あそこもウズウズしないので、真面目になろうと思っていたんです。
だから告白を書いて送るのを止めようと思っていたんですけど、今日あんなことされて、すごく前みたいにしたくなってきて、会社では我慢していたんだけど、部屋に帰ってこれを書いていると、のどが渇いてきてドキドキしてきて、ワイン飲んでいたら、体が熱くなってきてしまって自分で触ってしまったんです。
またすごく自分がHになってきてるのが分かります。
さっきしたのに、まだウズウズしているんです、レディコミのバイブの写真ばっかり見てるし、Sさんに電話してみようか、Tさんに会いに行こうか考えていて、誰かに見られたくて、カーテンも開けたまま、触りながら書いています。
いま少し酔っています、ワインを飲み過ぎたのかな。
明日のことも本当は触って欲しくてたまらないのです。
でもすごく恥ずかしいし、その通りしたら私がきっとすごくHなことばかり考えているのが、相手に分かるのがイヤなんだけど、でも触って欲しくて、感じたくて、きっとすぐいってしまうと思うけど。
恥ずかしい事して欲しい、私の感じてるとこ見て欲しい。
なんだか前よりHになっているみたい、考えることや、想像することが自分でも怖いくらい、いまでも窓の外に向かってオナニーしたい気持ちでいっぱいだから、私のあそこ見られたい、誰かに見せたい。
どうしよう。

お久しぶりです、ゆかです。2ヶ月ぶりだけど告白をしたいんです。
急に告白をやめてしまってごめんなさい。
9月に痴漢されてどうしようか迷っていたんですけど、あの後に痴漢のKさんに食事に誘われて、変なことをしないから真面目に付き合って欲しいと言われて、少し付き合っていたんです。
GUIDE様に黙って付き合った事を許して下さい。
2ヶ月ほど付き合ってみて、最近私どうしたらいいか分からなくて、すごく悩んでいるんです。
気持ちを整理するために書いていたら、告白したくなってしまって、こんな事書いて良いのかどうか分からないですけど、相談する相手もいないし、自分でも恥ずかしくて、どうしよかと迷ったんだけど思いきって告白します。
去年離婚してから、Hな事考えずに真面目になっていたんだけど、インターネットを始めてHなホームページで、すごく刺激を受けて、我慢できずに思い切って自分のしたい事やされたいことを告白して、GUIDE様の命令という形ですごくHなことをしてきたんだけど。
命令を実行してるときはすごく感じていたし、頭の中で想像していたことが現実に出来たので満足もしていたんです、でもKさんに痴漢されてから、自分1人でするんじゃなくて、男の人にされたいって思うようになってしまって。
自分でも内向的な性格だと思っていたのですが、命令だと思って会社とか喫茶店や自分の部屋でオナニーしたり、下着を付けないでHな事している内に、会社のSさんと1度だけセックスしたり、友達のTさんに見せてしまったりして、すごく大胆な事してきて、自分でも抑えきれなくてHなことして、告白するのをが楽しくなってしまって、前の私とはすごく変わったのが分かっていたんです。
男の人の事があまり怖くなくなってきて、もっと感じることをしたくなってKさんに誘われたときも、半分嬉しくて半分怖くて、でも私が今まで1人でしていたHな事を、会社の人や知り合いじゃなくて、私のこと知らない人と、自分のしたいときにチョットだけHな体験をできると思って期待もしたんです。
Hな会話をしたり、痴漢されたり、下着を少しくらいなら見せても良いかなって感じで。
でもそんなこと言えないし、痴漢されて触られているから、真面目なお付き合いなら良いですと返事したんです。
初めの内は普通のデートで誘われる事も、変な事も言われなくて案外真面目だし、本当に私のことを好きなんだなって安心してたんだけど、もう少しHなことを期待してたから、少しがっかりしてたんです。
朝一緒になっても、付き合うようになってから、全然触らなくなってしまって、もっと大胆に触ってくると思っていたから、たまにパンストも履かないで行ってたのに。
2週間くらい経った4回目のデートの時にカラオケに行って、いつもはお酒を飲まないんですけど、Kさんが飲むので私も少し酔ってみようと思って、酔うと私大胆になるから、Kさんも我慢してるみたいだし、分かるんですよ、Kさんの視線が酔ってくると私の胸や下半身を見るんだから、それにその日は私も意識してタイトのミニを履いていて、少しでも見えるようにと考えたんです。
早いピッチでわざと飲んで、かなり酔ってきて離婚したことを話したら、Kさんが結婚の経験が有るんだったら、セックスをしたくなったり、オナニーはしないのかと聞かれて、初めはそんなことはしませんよって、誤魔化していたんですけど、Kさんに痴漢されたときは本当は感じていたんだろうって言われて、少しだけ感じて、その夜はしましたよって言ったら、それからセックッスの好みや、どんなことが感じるのか聞かれて、酔ったふりして言ってしまったんです。
Kさんに痴漢されたときに、すごく感じてしまったこと、恥ずかしいことを言われたり、されたりしたら感じること、普通のセックスではあまり感じないのに、見られたり見せたりしたらすごく感じて、自分でも我慢でき無くなることを。
命令されて恥ずかしいことをしたくて、告白を止めてから何もしていなかったから、Kさんに言ってしまったら止まらなくなってしまって。
それからなんです、その後は歌わずにお酒を飲んで、Kさんが体験したHな話を聞いて、私のしたいことを細かく聞いてくるので、恥ずかしいからすごく飲んでしまって、耳元で恥ずかしいことやHなこと言われてすごく興奮してしまって、気が付いたらホテルのベッドの中で裸でKさんに抱かれていたんです。
時計を見たら夜中の2時になっていて、5時間も経っていたんです。
セックスしたのは分かったんです、はっきりした事が思い出せなくって、後から聞いて今も反省と後悔をしているんです。
私お酒には強いんです、沢山飲んでも意識を無くすことは今までなかったのに、すごくHになるのは自分でもは分かっていたんです。
離婚した原因がお酒で、酔ってしまうと自分ではダメだと分かっているんだけど、性格が変わるというか、本当の自分が出るというか、酔ってくると私がどうなるか言います。
少し酔ってくるとすごく気が大きくなってきて、体が熱くなって来るんです。着てる物を脱ぎたくなってくるんです。
体を締め付けてる、ブラジャーやパンストなど脱ぎたくなってくるんです。
もっと酔ってくると近くにいる男性が私のことを好きだと思ってしまうし、私のこと好きだと思ってる人には、自分から積極的になって、私を見て欲しくなってしまうんです。
飲み過ぎるとブラジャーを外して、胸元を開けて見せたくなってきてパンストも脱いで下着も見せたくなってくるし、恥ずかしいところ見て欲しくて我慢できなくなってきて見せてしまうんです。
全部脱ぐことは恥ずかしすぎてしなかったけど、歌いながら下着を見せたり、車で送ってもらうときに寝たふりしてわざと見せたりしていたんです、男性が私を見て喜んでいるのが分かると嬉しくて、見られてるって思っただけで、すごく感じていたんです。
そんな時は、もっと喜んで欲しくて、して欲しいことを全部してあげたくなってしまうし、自分でもだめだと分かっているんですけど、酔ってしまうと止められないんです。
セックスまではあまりしなかったけど、それでも結婚前に2回ほどしてしまったんです。後ですごく後悔したんだけど遅いですね。
結婚してからお酒を飲むことは1度も無かったんですけど、高校時代の友人の結婚式に出席して2次会で少し飲んでしまって、知り合った新郎の友達と3次会に行って飲み過ぎてしまって、やってしまったんです。今度詳しく告白してみようと思っています。
それでKさんとの事ですが、聞いてみると、私がすごく酔ってしまって、自分から見せたいって言ったらしいです、その前から下着は見えていたらしいですが、パンストを脱ぐからここで痴漢しろと言って私が無理矢理立たせて、ドアーにもたれてKさんに抱きついて痴漢させたらしいんです。
Kさんが監視カメラに写るからと言っても、いいの皆に私の恥ずかしいところ見られたいからって、私が強引に触らせたらしくて、触ったらすごく濡れていたんで、気合いを入れて触ったんですって。私がすごく興奮してきて、ここでして欲しいと言ったので、ここではダメだと言ったら、私がそれならホテルに行ってして欲しいと言ったらしく、車に乗ったら自分から下着を脱いでKさんのあそこを口に入れたまま、Kさんに私のあそこを見て欲しいとホテルに着くまで言ってたらしいの。
言われたら少しずつ思い出して来るんだけど、私って前と少しも変わって無くて、よけいHになってるみたいで、26にもなってこんな事するなんてホント情けなくて。
ホテルに着いてもすごかったらしく、私がKさんの服を脱がして、風呂も入らないで、私が無理矢理上になって犯してあげると言って、すごくHな事言いながら、私が自分で勝手にしたみたいで、それも1度終わっても、私がだめだと言って続けて2回もさせたらしくて、聞かされて私もビックリ、前よりも大胆になってるみたい。
Kさんも私にビックリしたより、喜んだみたいで、おとなしい子だとと思っていたけど、初めてのセックスなのに、すごいHだと分かったから、これから思い切って何でも出来ると言って、終わってから色んな事をしたいから、ゆかはどうされたいって私に聞いたんだって。
私は下着付けないで乗るから痴漢もして欲しい、Kさんが良いと言うなら他の人に見られたり、自分から見せたりしたらもっと興奮するし私は普通はおとなしいけど、Kさんと一緒なら今日のようにすごくHになるから、Kさんのしたいようにしても良いよって、ビデオに映ってる3Pもしたいし、想像だけで私が今までしたこと無いようなすごく恥ずかしい事、沢山して欲しいって言ったらしいけど、そのまま寝てしまったらしく、全然覚えていないんです。
起きて少し酔いも醒めてから、この話を聞いてどうしようと思ってしまって、Hな事は期待してたけど、セックスまでするなんて、少しだけ刺激が欲しくて、こんな事まで考えていなかったから、それに私がそんなすごい事して、言ったなんて信じられなくって。
Kさんに言われて少しずつ思い出してきて、聞いてる内に私がすごくHに思われて何だか感じてきて、触られながら淫乱なゆかって言われて、キスされて乳首吸われて、Kさんのあそこ握らされたら、もう全然だめになってしまったんです。
明日はパンツ履いても良いけど、パンストは履いてこないように、フレアーのミニで来るように言われて、思い切り可愛がってあげるからて言われたら、体が熱くなってきて、濡れてくるのが分かって、後はもうKさんの言われるまま、今度はハッキリ覚えているんです。
Kさんのを口に入れてしゃぶって、見せろと言われたらどんな格好でもしてしまって、これからはHなゆかがして欲しいこと全部してやるからって言われても、ハイとしか言えなかったんです。
家に4時前に送って貰ったんですけど、もう止めようと思って、今日のことは忘れようと決めて、2,3日逢わないで、ゆっくり話をしてきちっとしたお付き合いに戻そうと決めたんです。
でも、ダメだったんです。3日間車通勤して逢わないようにしたんだけど、どうしても止められなくって、言われた通りにフレアーにパンスト履かないで行ってしまって。4日目の朝でした。
前の日に会社の人と食事に行って、少し飲んで帰ってきて、寝る前にこの前のこと思い出してしまって、我慢したんだけど眠たくなってきて無意識に触っていたんです。
知らない内に下着を脱いでしまって、自分で触っていて、すごくHで積極的な私が自分から見せて、Kさんを犯してるのが頭に浮かんできて、目が覚めて我慢できなくなってオナニーしてしまって。
でもなかなかいけなくて、起きてフレアー履いて鏡の前で立ったまま、Kさんに痴漢されるのを想像して、いってしまったんです。
Kさんのこと好きじゃないのは分かっているんです、ハッキリ分からないけど、結婚してるみたいだし、面白くていい人なんだけど、きっと私のことは遊びだろうと思うし、あんな事言ってしまったから、これから先どこまで進むか心配だったから止めよう決めたんです。
少しだけ刺激が欲しくて、男友達として付き合おうって決めたんだけど間違ってしまって。
私が止めようと思っていても、止められなくて逢ってしまうんです。
Kさんの言われるとおりにするようになってしまったんです。
この2ヶ月間に1週間に2・3回逢ってるんです。
いつも刺激的な事されるから、すごいことばかり、私が始めて経験すること、想像してたHなことをされるから、ダメだと思っていても2,3日して朝になると、Kさんの好きな格好して逢いに行ってしまって、触られて感じさせられて、時間を約束して会社の帰りにデートしてしまうんです。
ごめんなさい、自分勝手なこと沢山書いてしまって、誰かに聞いて欲しくて、スッキリしました。私ってやはり露出の気があるのかな。
昨日から書き始めたんだけど、書いていて思い出して自分で興奮するのって、少し変ですね。自分でも思うんだけど、この2ヶ月ですごくHになったみたいで、普通のセックスしか知らなかった私が告白をきっかけに変わったから、性格も明るくなったと言われるし、なんだか積極的になったから後悔はしてないんですけど、でもKさんとこのまま付き合っていてはダメだと思ってます。
よかったら告白を続けたいんですけど、良いですか?
良かったらまた送ります。
GUIDE様の命令でKさんのお付き合いを止めれたらと思っています。
前よりも大胆なこと出来ると思うから、命令待ってます。
よろしくお願いします。

今晩はゆかです。
昨日告白を送ってから,GUIDE様のHPを見たんです。
ゆきさんてすごいですね。読んでみてすごく興奮しました。
男の人に見られたい、見せたいって言うのすごく分かる。
私より感じやすいみたい、パンティーがびしょびしょだなんて、すごくHな書きかたしてるし、自分がいま見せている、恥ずかしい事してるって思ったら私も濡れるんだけど、ゆきさんみたいに書けたらいいのに今度挑戦してみます。
それと映画館で犯されたときのこと、複数の人に触られたり、犯されて体中にザーメンかけられて、あそこにも生で出された事。
浮浪者の人達に、全裸で見せてすごく恥ずかしい事されて感じたことなど、想像するもんだからレディコミより興奮してしまって。
私も何度か2,3人の人に痴漢されたり、無理矢理犯されるの想像してたけど、久しぶりに読んだから、我慢できずに読みながら触ってたらゆきさんみたいに、びしょびしょになってしまって、私もゆきさんみたいなことされてみたい。
Kさんにも、ゆきさんみたいにひどくないけど、言われてテレクラに電話して、テレフォンセックスやデートさせられたこともあったし、私が大阪ではイヤだと言ったら、それなら1泊で旅行しようと行って名古屋と岡山に2回行ったんです。
私が酔ったらHになるの知ってるから、ここなら恥ずかしくないだろって言われて、私も旅行気分と酔った勢いで、それにホテルに着くまで車の中で下着脱いで触られたり、その時初めてバイブをKさんに入れられて感じてしまって、すごい興奮状態だったんです。
テレクラに電話してデートして、帰ってきてKさんに細かく報告させられて、名古屋では触られただけだったけど、岡山ではワンボックスの車の中でセックスまでしてしまって、そのまま帰ってKさんに黙っていたけど、体を見られてばれてしまったんです。
急いで風呂に入って、お腹と胸にかけられたのを流したかったのに、下着もあそこも濡れたままだったし、Kさんにダメだと言われて、服を脱がされて「ゆかの毛がばりばりだし、あの臭いがするって」言われて、正直に言うしかなかったんです。
その時のこと細かく聞かれて言ってる内に怒られると思ったら、Kさんすごく興奮して、終わった後も優しくて「ゆかは素直で、俺の言うことよく聞くから、これからも何でも正直に言ったら怒らないから」
と言われたんだけど、私だったらきっと怒っていたと思う。
そうでしょう、一緒にいるのに他の人とセックスするなんて、デートしたのは刺激になるのは分かるけど、セックスまでしたって聞いて、それもハッキリ分かるんだから、怒られて別れるのを覚悟したんだから、それが興奮するなんて男の人って分からない。
でもゆきさんの読んでると、男の人ってそうなのかと思ってしまうけど。
ゆきさんも書いてるけど、私が普通隠してる願望や人に言えないような恥ずかしい事を書いて沢山の人が読んでいて、私が本当はすごくHで、色んな事を家族や会社の人に隠していること、おとなしいてよく言われる私が頭の中で、いつもHな事を考えているし、少し刺激を受
けるとすぐ濡れて、痴漢されても恥ずかしい振りをするだけで、本当はもっとして欲しくて、Kさんに言われても、嫌々するような事言ったり、仕方なく言われてするような態度をとったりして、命令されてHなことするんだと、自分に思わせていたんです。
でも告白して本当の自分を出すのって快感で、最近思うんだけど自分が体験したHな事を書きたくって、Kさんとお付き合いして、すごく恥ずかしい事した私をさらけ出して、私がすごいHな子だと沢山の人に知ってもらいたいと思っていること、Kさんに言われたけど命令されて何でもするマゾ気と露出が私の本当の私なのかな。
ゆきさんの体験に比べたら、大したこと無いけど、あんな風にすごくHに書けないし、GUIDE様どうしたらいいか教えて下さい。
それからゆきさんが、写真の事書いていましたけど、私も少しなら見て欲しいと思っているけど、顔は出したくないし、Kさんも写真を撮らして欲しいと言ったけど、それだけは本当にイヤだったから断ったんです。
でも私だと他の人に絶対分からないなら、見られたいし、自分で撮りたいし、GUIDE様どうしたらいいかメール下さい。
やっぱり告白するって良いんです、今週1回もKさんに逢ってないけど今は満足してます。我慢できるかどうか分からないけど、出来るだけ逢わないようにしたいと思ってるんです。
ゆきさんにメール送りたいんですけど、いいですか。
良かったらどうしたらいいか教えて下さい。

恥ずかしい私 亜希
初めまして、私は亜希と言います
私、恥ずかしい思いをすることが今、とても好きなんです
それは、私がある画家の先生に付いてモデルを始めた事がきっかけでした。
もちろん、ヌードです 先生の前で一枚ずつ着ている服を脱いでいく恥ずかしさ、最後の一枚を取ってしまったとき何とも言えない恥ずかしさで、私のアソコが熱くなってくるんです
特に最近では、お互いに馴れたせいもありますけれど恥ずかしいポーズをとらされることがあります。
ちょうど、背後位のような格好なんです
描いている20分から30分の間は、姿勢を変えられませんそのとき、私の足の開き方が少ないと言われ、先生が私の側に来て、そして足下へまわりました。
そして、大きく足を開いたんです、私は身体を支えるのがやっとでした、先生の目には私の恥ずかしい所がはっきりと見えていると思った時、熱いものが溢れてくるのが分かりました
先生が見ている、と思うといてもたってもいられないほど感じてしまいました。
本当はその時、先生に触って欲しいとすら思いました
休憩時間になって私はトイレへ駆け込み、夢中でオナニーをしました。
自分で触ってみて、こんなに濡れてしまっている私のアソコを見られていたのかと思うと、もうたまらなくって、先生の目を思い出して、激しく擦ってイッテしまったんです
こんな淫らな思いを告白したくて書きました
こんな私にメールを頂けるようでしたらお願いしたいと思っています

Guide様
 お便りありがとうございます
まさかほんとうに、お返事をいただけるなんて思ってもいませんでした
少しびっくりしています。。ありがとうございます
ご命令をさっそく、実行してみました
姿見の前に立って自分を見つめてみました..いつもと違ってみえるような気がしました、、そして目を閉じて、鏡の向こう側を想像しながらボタンを外します..すこし指先が震えています 緊張しているのかしら??
下着姿の私..いつもこんな格好をみられているんだと思うと、また感じてきてしまって、アソコの奥が、熱くなりました。。。
ショーツを足から抜いたとき..すこし濡れています、、そして鏡を少し手前に傾けてから、床に座りました。。
背中にクッションをあてて、少しずつ足を開いてみます...
そっと、手を伸ばすと..もうあたしのアソコはちゃんと濡れていました
両手で、広げて鏡に映っているアソコを見て..すごい、、こんなになってる
少しきらきら光っています..でも綺麗なピンク、あぁ~こんな所を見られてしまったんだわ。。って思うとまた、たまらなくなってしまって、言われた通り窓のそばへ立ちました..お隣の窓があります..
レースのカーテンが閉まっていて、向こうから見られているかどうかなんて分かりません、、恥ずかしい。。。
でも、私の気持ちは高揚するばかりです
左手で、胸を触りながら、、右手はアソコへ...
いつもより、感じるみたいです..敏感になっている私のアソコ・・・・・
気持ちいい!..あぁ~なんていう気持ちよさなの..そんな思いでした
気が付くと、いやらしく指を動かしてしまって..そして2本の指を中へ
差し込みました..もう駄目、、息が荒くなって、ちいさな声が漏れてしまいます
窓の向こう..レースのカーテンの向こうに誰かが私のオナニーを見ている
窓際に立って素肌を曝しているわたし...
クチョクチョと音をさせながら、激しく指を動かしました..
アソコから溢れ出たお汁が、床に糸を引いて落ちていきます
太股にも、少しつたわっています。。。
こんなに濡れたのって初めてかも?..きゅうに身体全体に震えるような快感が走ったと思った瞬間、達してしまって、、わたしそのまま床にくずれてしまっていました..床に残っている私のお汁。。。
それをしばらくボーっと眺めていました
文章下手でごめんなさい、、うまく書けなくって..
また、お返事をお待ちしています

こんにちは、、お便りありがとうございます
> 本当の自分を隠さずに、快感に身を委ねていいんだよ。
ほんとうにそう出来たらきっと..もっと楽になると思います
女として、そう言った感情を無理に抑える習慣みたいなものが
身についてしまっていますでしょ..男の方が羨ましいとすら思います
> モデルをしている時には、相手の人に
> 鏡で見たような亜希のあそこを見られているんだよ。
ほんとうに鏡を見ていてそう思いました..
今、ちょうど恥ずかしい格好をする絵を描いています
先日、お話したような格好なんです..格好から想像してもきっと私のアソコ、、開いてしまって見えているに違いないと思うともう、止めどなく濡れてしまって...恥ずかしいくらいなんです
> 今度モデルをする時も、きっとこの事を思い出してまた濡らしてしまうんだろうね
きのう、描いているときに思い出してしまったんです
今まで以上に恥ずかしい気持ちでした、、現実的になってしまって
でも、心のなかでは密かに、見て先生・・・みられたい・・・って思ってしまって..
いやらしい私が、信じられなくって戸惑いを感じたくらいです
昨日、命令して頂いたこと..してきました
黒のタイトなミニをはいて、ショーツは白にしました..
近くの本屋さんは顔見知りなので、やっぱり出来ません
先生のお宅へ行く途中の本屋さんへ寄りました..小さな本屋さんですけれど男の方が1人本をみていました、何食わぬ顔をして入っていきましたけれど、内心はドキドキして、視点もさだまらないくらいでした。。
男の方の後ろを通って、奥へ行き、一番したにあった占いの本を選んでいる
振りをして、膝を曲げずに、屈みました..
見られているのかは分かりませんけれど、すごく時間が長く感じました
20数えるのってこんなに長いと思ったことは今までにありません
きっと、見られてると思うと、身体の中心が熱くなってくるのがわかります
あっと言うまに、私のお汁が溢れてきました、自分でもそれが分かるくらいに..
20を数え終わって、本屋さんを飛び出そうとしたとき、男性の方と目が
合ってしまって、恥ずかしくって頬が熱くなりました。。
そして、運悪くその日は少しですけれど、遅刻をしてしまったんてす
もう、ショーツまで濡れていましたから、トイレへ行って拭きたい気持ちでいっぱいでした..でも先生から20分位我慢出来ないのかね、、と言われてけっきょく、そのままお仕事を始めたんです。。
ショーツを足から抜くときに、すっかり濡れているのが分かりましたので慌てて、服の下に隠して、ポーズに入りました..
こんなになってしまっている私のアソコを見られないかと、心配とそして密かに見て欲しいと思っているわたしが信じられませんでした。。
お仕事が、終わって帰りの駅で、エスカレーターでは無く、言われたとおりに階段を上がりました..そして、一番上に着いたとき、思い切ってテーキ券を落としました..拾うときも出来るだけ膝を曲げないようにして。。
すぐ下にいた年輩の男性の、おぉ、、と言う声が聞こえたまらなくなって走って改札を出た私は駅ビルのトイレへ駆け込みました。。
ドアを閉めて、スカートをまくり、ショーツを下ろしてみました..本屋さんの時に濡れてしまったシミの上に新しい私のお汁が、たくさん付いています
足からショーツを抜いて、アソコをそっと触ってみました。。
もう、溢れるばかりに濡れていて、触った瞬間、、身体に電気が走ったみたいに感じてしまったんてす、でも、、してはいけないと言われていましたので我慢をして、トイレの棚にショーツを置いて帰ってきました
幸い家には誰もいませんでしたから、急いで私の部屋行き、来ているものを全て脱ぎ捨てるようにして裸になって、鏡の前へ行き、、そして鏡の方へお尻を向けて、四つん這いになりました。。
鏡をみてみると、私のアソコはもうちゃんとひらいてしまって、綺麗なピンクが見えています、そのまわりはベットリと濡れてしまって、とてもいやらしい光景でした、こんな恥ずかしくなっている所を先生に見られてしまったかと思うといてもたってもいられなくなってしまって、夢中でクリ00スを擦っていました
なんて、、気持ちがいいの?..こんなのって初めて..わたしはその時思わずお仕事の時に、わたしのオナニーをみて欲しいなんて、信じられないことを想像してしまっていたんです。。
そして、指を2本中へ入れました、Gスポットの辺りを激しく刺激してあげるとすぐに達してしまい、溢れるようにお汁が股をつたわって床にまでとどいていました。。
私の気持ちのが、もっとエスカレートしていってしまいそうで怖いんです
でも、もっと淫らな私を見てみたいとも思ってます
お返事を、楽しみにお待ちしています

Guide 様
お返事ありがとうございます..お返事をお待ちしているようになってしまって信じられない気持ちです。。
今回のメールは、お載せになられなくてもいいですしお任せ致します
私のお部屋、、作っていただいたんですね ありがとうございます
自分の部屋へ行ってみました、読んでいてとても恥ずかしかったです
こんなエッチな事、たくさんかいてしまって..さいしょから読んでみました
思い出してしまって、、また濡れてきてしまいました。。
SMのことについてご意見ありがとうございます、ほんの少しだけですけれど理解できたと思っています..お手紙を差し上げて良かったってほんとうに今はそう思っているんです。。
> 一度、亜希のモデルをしている時の姿を見てみたいな。
このようなことを書かれると、想像してしまいます、、だって描いて頂いているときは、見られることは有りませんけれど、見学されているかたは何処にいても自由なんですもの..じっとあたしのいやらしい所を見つめられていたとしてもわたしは、隠すことすら出来ないんですから..
今、想像してしまって、とっても、、したい気持ちになってしまっています
本屋さんの出来事も、駅での事も、、今までのわたしからは考えられない行為なんです..でも、きっと命令だから..ご報告をしたくって、あたしのエッチな部分を知っていただきたくって、実行してしまうのだと思います
実行した後、メールに表すとき、、また思い出します..たまらなくなります
疼いてしまうんです..それも心地よく思ってしまって。。
本日頂いたご命令は明日にでも、実行してきます
ご命令を、読んでいるときからもう、少し濡れてしまうわたしになっています
Guide様の優しい、お返事もとても嬉しいです..けっして強制的な文章でないのがとても不思議です
 これからもよろしくお願いします

今日、指示されたことを実行してきました
あたしって、普通丈のスカートをあまり持ち合わせていないんです
ロングかミニになってしまいます..ロングではきっとGuide様に叱られてしまいそうな感じでしたので、思い切ってミニを穿いてお出かけしてきました。。
初めてショーツなしでのお買い物..不安で気持ちが落ち着かなくって変にそわそわしてしまって。。
階段の有るような所は駅まで行かないとありませんし、それにはバスに乗らないと行かれないんです。。
幸い昼間でしたから、お客さんも少なく内心ホッとしました
ターミナルに近ずくにつれてドキドキしてきてしまって、でもバスは私の気持ちなどとは関係なくターミナルに着きました。。
駅の改札や駅ビルの入り口は2階にあります..ターミナルからすぐに階段を上がらないと行かれません、、一番下の方ですときっと見えてしまいそうな感じです。。
頬が熱くなるのを感じながら、階段を上がり、ただ立っているのも不自然かなと思って、捜し物をする振りをして、数を数えました
緊張で、足がガクガクしてしまうのをこらえるのにたいへんでした
なんとも言えない恥ずかしさを感じてしまい、下から吹いてくる風が私のアソコを撫でて行きます。。ショーツが無いことをまじまじと実感してしまって..20を数え終わったくらいから身体の中心が疼くような感覚を覚えました。。
数え終わってから、駅ビルの最上階のトイレへ行きました
やっぱり、下の階は人も多いし恥ずかしかったからです
他には誰もいませんでした..そしてドアを閉めてからスカートを脱ぎました、、触ってみるともうあたしのアソコはじゅうぶん濡れていたんです、クリ○リスをゆっくり触って上げると、アッと言う間に身体全体を気も良さが包んでくれます
目を閉じて、、便座の上に座りました..そしてさっきまでいた階段の上の事を思い出していたらもうたまらなく感じてしまって。。
もう一方の指を私の中に入れて、同時に愛撫を始めてしまうともう、あとは快感に身を委ねるばかりになってしいました
達してしまうまで、そんなに時間はかかりませんでしたけれどそのあと、拭きたいと言うほどに濡らしてしまったまま帰るのがとても不安でした、帰りのバスは人も多く、とても座れません
スカートが上がってしまうので、吊革につかまりたくなかったんですけれど結局駄目でした、、私の側には、初老の男性が座っています
見えないわよって自分に言い聞かせていました..男の方の顔がこちらに向き私の足を見ています、、ドキドキして、もし見えしまってていたらどうしようなどと考えてしまうと、またアソコが熱くなってきて濡れてきてしまいます。。
もうこれ以上濡れてしまったら、きっと足を伝わって流れていってしまうどうしよう、、そんな思いをしている間に終点に着きました..
ホッとする私。。
お部屋に戻って、言われた通りに全てを脱ぎました
そして、ベットの隅にタオルをかけてから、四つん這いになりました
そしてもうベトベトになってしまっているアソコをこすりつけました
まるで犬みたいに。。
イクまでと言われていましたから、もう必死でした..ベットの角をちょうど、入り口の辺りに当たるようにして強くこすり始めると、不思議と感じてしまって、ベットが少しギシギシ言っています
あぁ~感じちゃう..なんて格好なの、、そんな思いが私の気持ちをエクスタシーへと導いてくれました。。
イッテしまっても、中に入れたくって気持ちが収まりません
ベットに横になってこんどは私の指を中に入れて上げて、おもいっきり激しくオナニーをしてしまいました、思わずいやらしい声まで出てしまって。。
今日は、先生の都合で、夕方からお仕事です
行く前から、少し感じ始めてしまっている私が不安です
明日は、依頼者の方が同伴すると聞かされています
どうしよう..せめて普通のポーズの時に来て欲しいのに。。
見られてしまう、、そう思うともうたまらないんです..想像してしまうんです
また、次のお便りをお待ちしています

Guide様
 お便りありがとうございます
> その日のことを思い出していると、興奮して> また、あそこが疼いてきてしまうんでしょ?
はい、そうです..その時と、ほとんど同じ気持ちになってしまいます
その時は、恥ずかしさが強くって、そちらに意識をとられていますけれどこうして、書いているときって、いやらしい部分が大きくなって思い起こされます
ですから、その時よりも私は、感じてしまうんです。。
それでは、ご報告します
今日、お仕事が終わってから、ショーツを着けずに、帰ってきました
いつもの駅を降りると、マクドナルドがあります
ここで、してみよう。。と思い店内に入ると、お客さんの数は午後でしたのであまり多くはいませんでした、男性2人と子供連れのお母さんが一組後は、女子高生が、隅に4人いました。。
オーダーをして、何処に座ったらいいのか迷いました、でもするなら男の人から見えるところと思っていました..でも恥ずかしいので、少し距離を空けて、窓際に座りました、、知らん顔をしてポテトをつまみます。。
ドキドキしてきて、ハンバーガーはとても喉を通りません..
でも食べたかったなぁ~なんて、後悔も少し。。。
男の方から私の下が見えるのかしら?、、でも私からは相手のスラックスが見えていますから、きっと見えると思いました
目線を窓の外に向けて、足を少し開きました。。すごく緊張してました
思い切って、もう少し開いてみます..私は恥ずかしくて、男の方の方へ目を向けられません。。
でも、自分で目を下に移すと、思っていたよりも開いています
頬が、熱くなってきます..そして五つ数えました、でもさらにもう少しとのご命令でしたから、我慢して、あと少しだけ開いてみます..もう私の足の間には頭が、一つ入るくらいに開いていました。。
そして、7つ数え終わったとき、その男性が立ち上がりこちらへ歩いてきます
もう、心臓が、破裂しそうでした。。そして、私に、
「ドライブでもどうですか?」
と、話しかけて来たんです..思わず恥ずかしくなってしまい、けっこうですってトイレへ逃げ込みました。。とても怖かったです
トイレに入って、しばらくしてから..私のアソコ見たんだわ! って思った時です
凄くお汁が、溢れて来ました。。身体の芯が熱くなるのが分かりました
思わず、、したい、、って思ったあたしは、ブラウスから順番に脱ぎました
ショーツも取ってしまって、裸になりました、両手で胸を触って上げてそして、右手だけアソコへ移動させます..すごく濡れていました。。
つたわってしまいそうなほど、びしょびしょになっていたんです
思わず、オナニーを始めました、息も荒くなってきます、、必死で出そうになる声を抑えました..誰か来たらどうしよう。。止められない、でも聞かれたくない
来ないで、、そう祈りながら続けました…
幸いだれも入って来ませんでしたので、達するまですることが出来ました
でも 拭けない、どうしよう・・・おもわず我慢できなくってしてしまったけれどこんなに濡れてしまって..トイレを出て恐る恐る、先ほどの男性を探しました
いないんです。。ホッとして私のテーブルを片付けてお店を出ました
歩いていると、股の上の方が少し冷たい..やっぱり!!って思いました
恥ずかしいお汁が、出てきてしまったんです。。
バスに乗らなくてはいけないのに、、どうしよう
でも拭いたら叱られてしまう
拭いたのに、拭いてないなんて書けないし。。
そんなことを考えているうちにバス停についてしまいました。
幸いバスは思ったよりも早く来ました
乗っても、椅子に座れません、、たくさん空いているのに…
座ったら、スカートが濡れてしまう。。出口の手摺りに掴まって立っていました
お尻に力をいれて、足を閉じるようにして帰宅しました
そして、お部屋へ戻って、姿見の前で、全裸になって、Guide様が鏡の向こうから私を見ていると想像しながら目を閉じました
床に横になって、足を広げました、見られている..私のオナニー・・・・・
じっと、アソコを見ているんだわ..そう思いながら、一生懸命愛撫して上げると止めどなく溢れてきて、クチュクチュといやらしい音まで、聞こえてきます
あぁ~気持ちいい..なんて良いの。。そんな思いの中で、果ててしまいました
こんな、淫らで、いやらしい亜希に、命令してください
もっと、恥ずかしいこと、いっぱい言って下さい、、Guide様
お待ちしています。。。

5/2..お昼からデパートへ行ってきました
黒のミニを穿いて、上はトレーナーを着ていきました
もちろん ショーツはつけていません。。
言われたとおりにエスカレーターで8階まで行きました
人がたくさん居てとても恥ずかしかったです..下に居る方の視線がいつも気になっていました..人がたくさん乗っているときには見えないと思ってそんなに不安ではありませんでしたけれど、6階を過ぎたころから空いてしまって。。そうなってしまうと下からの距離があいてしまって、きっと私のお尻、、見られてしまっているのでは・・・と言う不安が大きくなってそして、不安と同じ位、変な気持ちになってしまって..腰のあたりからジーンっとしてきて。。。
8階に着くと、こんどは婦人服売場のある5階まで戻るためにまたエスカレーターに乗ります..5階に着く直前に視線を感じました。。交差する反対のエスカレーターから、年輩の男性が見上げているんです 下から上がってくる方にその方はいましたから、横から覗かれてしまって、きっとお尻も・・・そして前の方も見られてしまったと思います、、そう思った瞬間とても恥ずかしくなって急いで、婦人服売場のトイレに入りました。。。
他にも人が利用しています..私は一つだけ空いている真ん中の部屋へ入りました..言われた通りトレーナーとブラ、、そしてスカートを脱ぎました
トイレの中とは言っても、素肌でいるのはとても恥ずかしいです
私の前後にも人が居ます、、どこからか見られているみたいで..
でも手は自然とアソコを触っていました、、すごく濡れていました
触り始めてしまうと、感じてきてしまって..息を殺して、、声を抑えてオナニーを始めました。。。
乳首を愛撫して上げて..そしてアソコも。。。
素肌のオナニー・・・とても感じてしまって、ドキドキしてきます
とて気持ちよくなって、もうすぐよ!・・・って思ったとき、イッテはいけない事を思いだして、必死で愛撫している指をどけました。。
それを2回しないと言われていました..でも、もう一度触るのが辛かったんです
触ってしまったら..我慢出来るかしら?そんな思いがありました
でも、イクことの出来ないオナニーを一度してしまうと、触らずにはいれません
感じたい気持ちが大きくなって、もう一度触りました。。。
あぁ~いぃ..どこからかこんな私を誰かが見ているのかしら?
トイレで、一糸纏わぬ姿でオナニーしている私を...そう思うと、もっと感じてきてしまって、もうイキたくて、イキたくて、、でも指をどけないと..
必死で気持ちと戦い、指をとげて見ると、私の指..濡れて光っています
そして、アソコは溢れるばかりに濡れてしまっていました..でも拭けない。。。
服を着て、歩き始めると、ついアソコにちから入ってしまって..そうすると中にあったお汁が押し出されて溢れてきます
腿をすりあわせるようにして、ゆっくり歩きました、それが精一杯でした
一番困ったところは、駅の階段でした、少し急な階段でしたし、足を上げると流れてしまいそうで、とても不安でした..でも。。思っていたとおりにお汁が、足の付け根から伝わってくるのが分かりました。。
急いで、電車にのって一番奥へ行き、腿をしっかり閉じていました
急ぎ足で、お部屋に戻って、そしてまた同じように服を脱ぎました
鏡の中からGuide様が見ている..鏡に向かって足を開きました
そして私のアソコを触ってみると、腿の方まで濡れてしまっていました
でも こんどは3回我慢しなくてはいけない..でも我慢すればイク事が出来ると思うと、いっぱい感じたくなってしまいました
私の姿をGuide様に見られていると思って、精一杯愛撫をしました
声も少しでてしまい、クチュクチュ音まで聞こえて来ます..
中に指を2本入れてあげると、すごい快感・・・・・
イキたい!...Guide様 そう思って我慢しました
3回目を迎えるころは、もう床まで濡らしてしまっていました、私のアソコのまわりも..そして毛の方まで、、お汁で、ベトベトになっています。。
無意識に身体が波打つようになってしまって、もうイキたくて限界でした
3回目の我慢が終わって、思わず..Guide様イキますなんて言っていました
私の身体はもう、感じすぎるくらいになっていました、思いっきり中に指をいれていつもより乱暴に中をいじりました..すごい! 何て気持ち良いの..
ずっと、我慢していた感覚が、ものすごく大きくなって..身体が硬直してしまうほどの快感に包まれると、震えるようにしてイッテしまいました。。
そのとき、もの凄い量のお汁が、溢れてきてもうみんなベトベトになってしまってそれでも、いろいろな出来事を思いだしてしまって、続けて3回もイッテしまいました。。
今までとは違ったオナニーを体験できました..とても良かったです。。
Guide様..報告するのが遅くなってしまって、ごめんなさい
  亜希

Guide様 お返事が遅くなってしまって ごめんなさい
遅くなってしまいましけれども ご報告します
いつもの通りに、黒のミニを穿いて、それにきょうは下着を見られてしまうと思うと、それだけで何となくそわそわした思いです
下着も思い切って一番小さいのを穿いてお出かけしてきました。。
いつも利用している駅ビルではやっぱり恥ずかしかったので一駅隣の、駅へ行きました、そして駅ビルに入ってしばらくしてからハンカチを落としました..ご命令の通りに膝を出来るだけ曲げないようにハンカチを拾います..後ろから来る何人かのひとが、視界に入りました
タイトなミニを穿いて、膝を曲げずに落としたものを拾ったらショーツが丸見えになってしまいます。。
あぁ、、見られてる・・・恥ずかしいのですけれど、でも何とも変な気持ち..
そのあと、エスカレーターには乗らずに、階段へと行きました
下の方の階段は人が多いので、少ない階を探しながら上まであがりました
急に人がいなくなりました、、と同時に心臓の鼓動が聞こえてくるくらいにドキドキしてきました。。
階と階の途中の踊り場で、下着に指を絡めて降ろします
人が来るといけないので、急いで両足から抜き取りました..そしてショーツの部分を見てみると、もうはっきりと濡れています
そして、上と下から人が来ないのを確認してから、スカートの裾を上げました
でも、半分くらいが精一杯でした、、こんな格好をもし誰かに見られてしまったらと思うと、もう恥ずかしさで、なにがなんだか分からなくなってしまって。。
とにかくその場を去りたくて、ショーツを踊り場のすみにおいて、売場からエスカレーターに乗ろうと思ったんですけれど、ショーツを穿いていない事を思いだして、エレベーターで、下まで降りました。。
帰り道、、いつもはバスに乗るんですけれど、その日は歩いて帰ってきました
途中の公園を、抜けて来るときに、滑り台の陰で、そつとアソコを触ってみました
もう、溢れるばかりに濡れていました..触った瞬間・・・したいって思ったんです
急いで、お部屋へ戻って、いつものように裸になり、そして鏡の方へ足を向けて、Guide様が見ていると思いながら開きました。。
乳首を摘んだりしなから、アソコを撫でて上げるともうすぐに気持ちよくなってしまって、、Guide様見て下さいと心の中で言っていました
そう思ってしまうと、信じられないくらいに足を開いてしまっていました
達してしまいそうになったときに指の動きを止めなくてはいけない辛さはもう大変なんです..身体をまるめるようにして必死で我慢します
そして、あらためて触ると、快感がもっとすごくなってしまって、どんどん乱暴に触るようになってしまって。。
3回も、我慢するのってもう耐えられません..いてもたってもいられなくって。。
ご命令を果たした後、無我夢中で指を入れて、、思いっきりかき回していました..
もうアソコもお尻も、そして床まで濡らしてしまって。。
そして、Guide様、亜希はイキます..見て下さいって声に出して言いました
全身が、ガクンガクンと波打って、声まで抑えられなくって達してしまいそれなのに、指を止められなくってそれから続けて3回もイッテしまいました
Guide様のおかげです
こんなに、気持ちいぃオナニーを教えて頂いて感謝しています
これからもエッチな命令をしてください..お願いします

Guide様
 いつもありがとうございます..ご命令の図書館へ行ってまいりました
5/25日、日曜日ということもあって、少し混んでいました..でも家族連れの方がほとんどで、1階の漫画コーナーには子供さんが、たくさんいましたけれど2階は思っていたよりも空いていました。。
この日は、膝上25センチのスカートを穿いて、ショーツをつけてお出かけしました。。
2階へ上がって、旅行コーナーへ行ってみました
通路の椅子に、年輩の方が座っています..わたしは、本を見ながら他の本を探す振りをして、少し膝をひらいてしゃがみました。。
タイトなミニで、それも膝を開いてしゃがむとどうなってしまうかGuide様ならきっとご存じですものね..エッチなところみんな見えてしまいます
男の方からは、ほとんど正面にちかい感じでしたから..きっと見えていたと思います、、ドキドキする思いで、、亜希のスカートの中を見て下さい、、って小さな声で言いました、もう恥ずかしくって、本も戻さずにその場を離れました
そして、気持ちがおさまらないまま、今度は地域の歴史のところへいって膝をできるだけ曲げずに、かがみました。。
一番下の本を探しながら、14まで数えたとき、わたしの後ろで立ち止まる音がしました..怖くて振り返れませんでしたけれど、20まで数えるあいだあたしのお尻を見たいたんだと思うと、身体が熱くなるのがわかりました
そして、人のいない奥へいって、下着を脱ぎました。。
さわってみると、もう溢れるくらいに恥ずかしくなっていたんです
ショーツをバックに押し込んで、1階のトイレへ行きました
一番奥へ入って、鍵を確かめてから、着ているものを脱ぎました
そして、裸になったわたしは、言い付け通りに、ショーツを口にくわえました
わたしの臭いが、してきました..いやらしい臭いなんです。。。
そのままの格好で、オナニーを始めました
もう、あっというまに高まってしまって、あそこからはお汁がどんどん溢れてきてしまって..すぐに達しそうになってしまって、慌てて手をはなしましたけれど、途中でやめてしまうともういただまれなくって。。。
3回もの間、くりえしてしまってもう、考えることと言ったら、早く帰ってイクまで、してあげたいってそればかりでした。。
お家について、お部屋へはいると、急いで着ている服を脱いで裸になりました
そして、鏡に向かって足を開いて、、もうぬるぬるになってしまっているあそこを、Guide様が見ているっておもってひろげてしまいました
そしたらもうすごいんですぅ..まわりまでぬるぬるに光っていました
いやらしくなっているあそこをみてしまうと、もうしたくなってしまって亜希のオナニーをよく見てくださいって、言いながら触ってあげました
あぁ、、Guide様がわたしのこんなに恥ずかしくなっているところを見ていてるんだわ・・・そう思うともう感じてしまって、我慢できなくってゆびを中に差し込んで、おもいっきりかき回すようにしてあげるととっても、きもちよくって・・・声まであげて達してしまいました
オナニー大好きな亜希にもっといやらしい命令をくださいGuide様。。。

ひとりで・・・・ 亜矢
はじめまして。
亜矢と申します。
最近私は学校の通学途中、よく痴漢にあいます。
制服のスカートの上から、私の股間に手を押し付けてくる感じで、触ってくるんです。
そしてこのまえ、満員電車でサラリーマン風の若い男の人に、前から抱き付かれる感じでお尻をさわられ、私の股間まで手で刺激されました。
完全に抱きつかれる格好で、その男性は私のおなかのあたりに股間を何度もこすりつけてきました。。
すごく怖かったのに、、私はその日からマスターベーションがやめられなくなりました。
痴漢の手を思い出したり、いやらしいことを想像しながら自分で触って、気持ちよくなります。
マスターベーションをやめるどころか、もっともっと気持ちよくなりたいです。
よかったらメールください。

こんにちは。
亜矢です。
>亜矢が特に興奮してしまう告白はあったかい?
「私の秘密vol.23」に載ってた照代さんのとか・・。
あと「しおりの部屋」にあるような、スカートのポケットに手を入れるのとか・・。
すごいなぁ・・・・って思った。
>普段、オナニーはどういう風にしているのかな?
お風呂に入ったときに、指で触ったり、ベットの上で、触ってすることもあります。
>服を着たまま手を入れてオナニーしてごらん。立ったまま。
>いっぱい感じたら、下着だけ脱いで、たっぷり感じてごらん。
>できるかな?
やってみたけど・・・。
直接触ったらビクッってなって、勝手に腰が動いて・・・
立ってられなくなるよ。。。
下着にすごいシミができちゃった。
ちゃんと洗濯で落ちるかな。
でも立ってするの初めて。
下半身がとろけちゃいそうだったよ。
>もし、下着をつけずに出かけられるなら、今度は下着をはかずにお出かけしてごらん。
近所を少し散歩してみたけど、、、、
なんかスースーする(笑)。
風が吹くのが怖いっていうか、風に敏感になりますね。
何人かとすれ違ったけど、恥ずかしかった。。
ほんの20分くらいだったけど、すごいスリルがありました。
不思議な感じ。
それでは、またメールして欲しいな。。
あやより

こんにちは。
亜矢です。
> 部屋にはカギがかかるかな?
> カギがかかるなら・・ちょっと過激なこともできるかな。
カギは掛からないです。
でも、夜だったら誰も入ってこないと思うよ。
たぶんね。
> そうか・・・・。いやらしいね。亜矢は。
> もっともっといやらしくなろうね。
なんかGuideさんの言葉、いやらしい・・(*^^*)
> スリルがあっただろうね。いっぱい濡らしてしまったでしょ?
> 今度は…ちょっと恥ずかしいことしてしまおうかな。
恥ずかしいこと?
すでに結構はずかしかったけど・・。
なんかドキドキ。。
> 部屋の電気をつけて、または昼間。(カーテン、開けておこうか。)
> 下着だけの姿になって、鏡をもっておいで。
> 大きい鏡が有ると良いけど無ければ小さくても良いよ。
> 鏡の前で、ポーズとって見ようか。
> 私に見られていると思ってね。
> 挑発してごらん。いやらしく。
なんかすごいいやらしい・・。
私の部屋には、ちょっと大きめの鏡があるから、
その前で、ポーズとってみたよ。
なんかモデルさんみたい。っていうか、ストリッパーみたい(笑)。
> 足を広げたまま、触ってごらん。どれだけ濡れちゃうか、
> ちゃんと知ろうね。
あ、でも少し濡れているかも??
誰かに見られたらどうしよう・・・。
足を広げて嫌らしいポーズをとっているうちに、少し湿ってきたみたい・・。
> そのあと・・・全裸になってごらん。
> そして・・・自分の姿をよく見てごらん。
> そして鏡の前で、おしっこするようにしゃがんで。
> 足を開くようにして。いやらしいところ、見ながらオナニーするんだよ。
ものすごく興奮しました・・・。
自分のあそこって、あんまり見たこと無かったし。
自分のお部屋の中で、全裸だなんて、それだけで変な気分。
鏡を見ながら触ってるうちに、自分の手が痴漢の手に見えてきちゃって、そう思っただけで、指が止まらなくなって・・・。
こんな恥ずかしいところ、誰かに見られたら、、って思っても途中でやめられなくなったよ。
声が出そうなのを抑えるのに必死でした。
腰がガクガクってなって、頭の中が真っ白になって
溶けていきました。。。
終わった後、のどがカラカラでした。
でも、すこし罪悪感がある。
女の子でも、オナニーが癖になってやめられない人っているのかなぁ・・。
なんか、どんどん自分がいやらしい女になっていく気がする。。
亜矢

こんにちは。
亜矢です。
>亜矢をいじめることができるのなら、目隠しして、立ったまま
>がよさそうだね。
>洋服を着たまま。
>もちろん、亜矢は動いては駄目。痴漢されているように…
>目隠しした亜矢を服の上から・・・そして、下着の上から・・・
>最後には下着の横からいじめてしまおうね。
>声も出しては駄目。しゃがみこんでも駄目だよ・・・。
意地悪~・・(笑)
でも、痴漢のひどいのって、そういう感じ。。
なるべく満員電車には乗らないようにしてるけど、
夕方も5時を過ぎるとどうしてもね・・・。
>つぎは・・・下着はかないでお出かけしようか。
>もうちょっといたずらして。
>リップクリーム持ってるかな?スーっとするやつ。
>それを持っていって。
>学校行ってるよね。帰りに下着脱いで帰ろうね。
すごいすごい恥ずかしかったけど、、、
勇気を出して学校のトイレでパンティーを脱いで帰りました・・。
でも、こんなことしたの初めてだよー。
みんな私がこういう状態なのを知らないだろうな・・って思ったら余計に。。。
ドキドキでした。
>どこかのトイレで。そのときに、リップをあそこにぬって。
>おうちまでそのままで帰るんだよ。
>できるなら、スカートをウェストで折って少し短くして。
学校の近くの薬局でリップクリームを買ったよ。
メンソレータムの薬用リップ。。
でも、失敗したなー。もうちょっと可愛いのにすればよかった・・。
匂いも変だし。
コンビニのトイレで思い切ってあそこに塗ってみました。。
これ、すごい刺激があるよ。
最初から少し塗りすぎたみたいで、ジンジンしてきて、スースーっていうより
熱くなってくる感じ。
電車の中でもあそこがジンジンしてて、触りたいけど触ると見えちゃうし・・・
立ったまま足を交差させたり、モジモジしてた。
誰かに見られてると思うと恥ずかしくて。
でもあんまり混んでなかったから、よかったです。
こんな状態で痴漢されたら怖すぎるもん。
すっごくスリルがあった。
いけない事してると思うと、興奮したよ・・。
駅の階段で、下にいる人の視線が気になって、
スカートを手で抑えてゆっくり歩きました。
>家に帰ったら夜まで下着無しでいるんだよ。
>オナニーも我慢。
家の中で下着なしって、違和感あるね。
ちょっと悪いことしてる気分。
でも、なんかすごいしたくなってきた・・
我慢できないよぉ・・。
>鏡でいやらしいところをみてごらん。
なんか濡れてるみたい・・。
>そのあと、、、今度は布団に全裸で入って、してごらん。
今日はいっぱい興奮したから、はやくオナニーしたくて・・・*^^*
恥ずかしいけど、、、ずっとモジモジしてた。。
。。。もう我慢できなくなって、夕方にしちゃいました・・。
すごい気持ちよかったです。
なんかいつもより気持ちよくって、声が出るので
音楽をかけながらしました。
シーツにいやらしいシミ付いちゃったよ・・・
どうしよう。
跡が残るかなぁ。
心配です。
あや

こんばんわ。
亜矢です。
>亜矢は見たこと有るかい?
えー、、、Hなビデオなんて見たことないよー。
好奇心はあるけど。。
>> すごいいやらしい言葉・・・。
>してみたいかな?
もー・・
Guideさんって、すごいHなんだから(笑)。
でも・・・・・メールでいやらしいこと言われたいかも。。。
亜矢って変なのかなぁ・・。
>そうなんだ。そんなに頻繁に出るものなんだね。痴漢って。
ううん。
そんなに多いわけじゃないけど。
でも、満員電車は怖いのであんまり乗りません。
>おやおや。夜まで我慢といっておいたのにな。
>勝手にオナニーしちゃうなんて。シーツにしみをつけて。
>おしおきだね。亜矢。
だって・・・・・我慢できなかったんだもん・・。
>ただし・・・・・あそこからお尻にあたる部分を
>紐のように丸めて、あそことお尻にしっかり食い込ませて。
>朝から、ずっとそのまんまだよ。
>トイレに行っても。
>着替えなくて良い日にすると良いね。
なんか変な気分・・
こうしてショーツをはくと、すっごい食い込む。
Tバックみたいなもんかと思ってたけど・・。
毛も出ちゃってるし、見た目もいやらしいね。
っていうか、朝からずっとあそこの事しか考えられなくなっちゃったよー・・
だって、歩いたり座ったりするだけで、こすれちゃう。。
>スカートをおさえて隠すのも駄目だよ。
>その姿で電車に乗って、学校に行くんだよ。
何もはいてないよりはいいかなー。。って思ったけど、
階段では、超ドキドキだったよ。
>お昼まではずっと我慢だよ。ちゃんと食い込ませて。
>お昼に、人気の無いトイレにいって、一度下着を脱いでごらん。
>そして、どうなっているかよく自分で広げてみてみるんだよ。
授業でも集中できなくて、ずっとあそこの事ばっかり考えちゃった。
トイレで自分で広げて・・・ってすごいいやらしー。
こんなことしたら、誰だって湿っちゃうよー。
>お昼だけ、オナニーを許してあげる。
>ただし・・・・全裸になるんだ。
>トイレで、制服全部脱いで全裸でオナニーしなさい。
トイレの中で全裸になりました。。
誰もこないし、万一人が来ても見られないって分かってるのに、すごい緊張しました。
恥ずかしかったです・・。
ちょっとした物音でも、すごい響くし、あそこの音がいやらしくてすごいはずかしかった・・。
でも、時間が無くて、ちょっとしかできなかったよ。
>そして、トイレから出るときもまた同じ下着を
>食い込ませて。
>あ、下着をつける前に、たっぷりリップを塗ってね。
時間が無くて、急いでリップを塗って、また下着を食い込ませてはいて、制服を着ました。
でも、途中でオナニーをやめたから、、
ショーツがこすれて、敏感なところからジンジンきて、、、
変な気持ちになるし、ドンドン濡れてくるのが分かった。
お昼からの授業は、全然頭に残らなかったよ。
だって、座ってるとあそこにすごい食い込んでくるし、
いやらしい事ばっかり頭に浮かんできて・・。
>あとは、おうちに帰る前にもまたぬるんだよ。
帰る前に見たらショーツがすごい黄ばんでた。
お昼にちゃんとオナニーできなかったから。。
なんか、濡れててリップが滑っちゃって塗りにくいし。
電車の中でもずっとあそこのこと考えてて・・。
座ったら、ギュって食い込んでくるんだよ。
そしたらリップを塗ったところが熱くなってきて
亜矢がおかしくなっちゃうよぉ・・・。
>おうちに帰って、夜までそのまま。
>夜になったら、部屋でその下着一枚になって、
>もっと腰のあたりを引っ張って、食い込ませてごらん。
>食い込ませたまま、腰を動かしてごらん。
>いっぱいいっぱい動かして、感じるんだよ。
こんなことしたのも初めて。
気持ちよかった・・。
腰を動かしてるのか、勝手に腰が動いてるのか分かんないくらい。。
今日はいてたショーツ、リップもいっぱい付いてるし、
ぐちゃぐちゃになっちゃった・・・。
>そのあとで、たっぷり触って良いからね。
たくさんたくさん触りました。
ずっと我慢してたので、気持ちよくて、、、、。
終わった後、体がピクン、ピクンってけいれんするくらい気持ちよかった・・
なんか、あそこが赤くなってる。
Guideさんとメールするようになって、
すごい事してるからかも(笑)。
それでは、またね
亜矢

こんばんは。
亜矢です。
>亜矢のお尻が見られてしまったかもね。階段上っている時に。
えー・・
そんなことないよー・・
もし見られてたら、恥ずかしすぎる。。
>どんなこと想像しながら濡らしていたんだい?
>授業中に・・・。
好きな人とエッチしてるところとか・・。
触られてるところ。。
あと、いっぱいいやらしい言葉を言われたりとか。
>でも、もっともっといやらしい亜矢にするからね・・・。
最近、亜矢はほんとおかしいよ。。。
だって、前はこんなにたくさんオナニーしてなかったのに、
最近は、すぐいやらしいこと考えたりして、やりたくなってソワソワするし。。。
>もっといろいろしようね。
>亜矢をオ○ンコ触りたくて仕方なくなってしまう
>スケベな女の子になってしまおうね。
(*・・*) (#・・#) ・・・
Guideさん、いやらしいよ~(笑)
>今度は・・・外で、オナニーしてもらおうかな。
>帰りに、デパートあるかな?
>もちろん、下はつけないで行くんだよ。
>短いスカートで、気がつかないふりをして、
>手で押さえないで一番上の階までエスカレータで行きなさい。
>バックを、エスカレータのひとつ上の段に置いてもらおうかな。
>ひざを曲げないでね。どんな格好か・・・・わかるよね?
がんばったけど・・
バックを置くの・・・できなかったよ~。。
ごめんなさい。
だって、亜矢の大事なところが見えちゃうよぉ~。
エスカレーターで、私の後ろに若いお兄さんがいて、
ずっと亜矢のこと見てるんだもん。
スカート短いし、下着もはいてないし、、それだけでドキドキして。
恥ずかしすぎて、身体が熱くなってきて、緊張しちゃった・・。
ずっと顔から火が出そうだった・・・
その男の人、ずーっと亜矢の脚を見てたかも・・。
>そのあと、トイレに行こうか。
>とっても混んでいるのはまずいけど、人がそれなりに
>来る階に行ってごらん。
>そのトイレで・・・オナニーするんだよ。
>人が入っても、手を休めちゃ駄目。
>声を我慢して、いっぱい触りなさい。手がびしょびしょに
>なるぐらいね。
なんかすごい人がいたんだよ~。
大変でした。
水をジャーって流してる時はいいけど、、、、トイレって音が響くからあそこを触ってると、音がしちゃって・・。
静かなときはできなかったよ。。。
それで、、、恥ずかしすぎるから、水を流しながらしました。
でも、すごく興奮して、初めて外で最後までしちゃった。。。
声を我慢するの、大変で、我慢しすぎて帰りに鏡を見たら顔が赤かった。。。
汗かいちゃってたし。
>そのあと、びしょびしょのあそこは拭かないで家に帰りなさい。
なんか帰りは亜矢のエッチな匂いがしないか心配だったよ(笑)
いっぱい濡れてたから・・。
>夜は、思い出しながら、たっぷり触って良いよ。
>でも、明るい部屋で、鏡にお尻から映るように
>四つん這いになって、足の間からしっかり鏡を見ながらしなさい。
好きな人に後ろからされるところを想像しながらしたよ。
こんなに何回もするなんて、、、はずかしいです・・。
四つん這いって、すごい格好がエッチで、ドキドキしました。
鏡で、すごい濡れてるのが分かって、すっごいいやらしかったよ。
・・っていうか、今回は、ちょっと難しくてあまりできなくて
ごめんなさい。。。
またおしおきされちゃうのかなぁ・・。
あや

章子です。初めまして。
 Guide様
 初めまして。  県に住んでいます章子といいます。 
8月4日の深夜にGuide様のメールをいただきました。メールを開いたのは翌日5日の午前でした。
 Guide様については、他の女性の告白文の中で伺うだけでしたから、
私宛にそのGuide様からのメールをいただけたなんて本当に夢のようで、胸が息苦しくなるほどでした。
 早速、お返事のメールをしようと思ったのですが、日曜日はお友達と買い物へ行く約束をしていましたし、
買い物から帰ってきましたら、ゴルフに出掛けていた主人がお友達を連れて帰ってきたので、結局今日(6日)になってしまいました。
 今日は午前中に用事があって、それを済ませてしまいましたから、後は主人が帰宅する遅い時間まで私一人です。
 今からGuide様に求められました、私の短大時代の体験について告白させていただきます。
文章が下手ですし長い話しになると思いますので一度に書けるか分かりませんがとにかく書いてみます。
 それから、Guide様の指示通り、私は今、全裸になってメールを書いてます。
私がいるところは、二階の寝室です。主人は書斎を持っていますが、私は自分の部屋がありませんから、
寝室のツインベッドの横に小机を置いてあります。そこで、服を脱いで全裸になりました。
 自分がこれから何をしようとしているか分かっている身体が熱くなって、お股がもう濡れています。
胸も凄くドキドキしていて、キーを押す指も少し震えています。告白をしているうちに、オナニーをしてしまうかもしれません。
そうしたらまたメールを送るのが遅れてしまいますが、許してください。
 私は  の高校から東京の短大へ入学しました。関東方面には私の叔母がいて、
最初はそこへ下宿するつもりでいましたが、学校が始まって二箇月ほどしたときサークルの先輩から
ルームメイトになろうと誘われました。 叔母の家は町田で、先輩の清美さんの部屋は板橋の志村坂上でしたから、
通学にも便利でしたし、二三区に住めるなんて田舎育ちの私には夢みたいな話でした。
 私は叔母と、実家に話をして、すぐ清美さんの部屋に入りました。それが、短大に入学した年の六月のことです。
 女同士で生活するというのは、私は初めての経験でしたから、初めは戸惑って全てに遠慮がちでしたが、
清美さんはそんな私を見て、可愛いわ、と言って背後から抱き締めたりしました。
相手が女性ですし抱き締められても変な風に思わなかったし、美人系の清美さんに触れられるのは、
ちょっと素適な気持ちでした。
 初めて清美さんにキスされたのは、ルームメイトを始めてから二週間ほどしたときでした。
 その金曜日の晩、食事をしてお風呂に入り、TVを見終わって寝ようとしたとき、清美さんが私のベッドの縁に座って
私の顔をじっと見つめてきました。私は横になっていましたから、見あげると明かりが眩しくて、
彼女の顔から視線を外しました。その頃も背後から抱かれたり肩を組んで歩いたりしていましたから、
その時清美さんが何を求めているのか私にも理解は出来ました。心のどこかでは、私も望んでいたのだと思います。
 キスの経験は高校時代にありましたが、そんなキスとはまるで違う、切つなくなってしまうような清美さんのキスでした。
私は抵抗もしないまま彼女の柔らかくて細い舌を受け入れました。凄いんです、清美さんのキス。
舌を絡めるのは勿論ですが、歯茎の奥から奥まで舌を使ったり、上顎まで舌先を伸ばして愛撫してくれるんです。それに、長い時間のキスでした。私はもうそれだけでお股をすっかり濡らしてしまいました。
 二人だけの部屋でキスをして、お股を濡らしただけで終わるはずもありません。唇が離れると、
先に清美さんがパジャマを脱いでパンティ一つになりました。それから続けて私のパジャマが脱がされました。
 その時は何をされたのかどういうことをしたのか記憶にないほど、私の意識はどこかに跳んでいました。
 でも、男性とは全く違う柔らかですべすべした手指でおっぱいを揉まれ、乳首をつまんで転がされ、
体中全てを愛撫されて、私はレズの快感に溺れそうな気がしました。とにかく、全てが優しくて、
乳首を吸われても腋の下を舐められても、今までに全く経験のないソフトな感覚が素適でした。
 清美さんが身体をずらして私の太腿の間に入ってきて「章子、こんなに濡らしてるんだ」って囁くように言われたとき、
高校時代ボーイフレンドにバージンをあげてしまったことを恨んだくらいでした。
 憧れていた清美さんの口で性器を吸われたとき、私は強烈な恥ずかしさの中に、表現できない快感と嬉しさを感じました。
だって、あそこの入り口をあんなに丹念に舐めてもらったことはなかったし、舌を中まで入れられた時は、
心臓が破裂してしまいそうでした。
 クリ○リスを唇に挟まれて吸われ、清美さんの指で中の方からゆっくり掻き出すように動かされながら、
私は何回もイッてしまいました。自分でもオナニーはしていましたが、何回もイクことはありませんでした。
 そんな風にして私は清美さんに抱かれるようになり、それは生理の日を除いて、ほとんど毎日繰り返されました。
 私が清美さんの性格に少しS気があるかもしれない、と気づいたのは、しばらくしてからでした。
何故そう思ったかといいますと、私の身体を愛撫しているとき、清美さんは恥ずかしい言葉を私に言ったり、
言うことを強要し始めたからです。
「章子、いやらしいわ。乳首、つんつんにしてる」
「章子、マン毛、薄いから足を閉じてても、オ○ンコ丸見えね。ビラビラが見えちゃってるもの」
「いやらしいわ。ぐっちょり○ンコじゃない」
「ねえ、章子。オ○ンコ食べてってお願いしなさい」
「クリトリス剥いて欲しいんでしょ? はっきり言うのよ。私、言われないと分からないんだから」
 私は、恥ずかしい言葉を言われ、言わされると、あそこがきゅんとする感じがよかったですし、
清美さんもたくさん愛してくれましたから、恥ずかしい思いを我慢していました。
 清美さんが嫉妬深いに気づいたのも、ちょうどその頃でした。とにかく、私が他の女の子と話しているところをみると、
サークルのときに誰もいない場所に連れていかれ、二の腕を抓られたり髪の毛を引っ張られたりしました。
 私はそれも彼女の愛情表現の一つだと思って、素直な気持ちで彼女に誤りまっていましたが、それは日に日にエスカレートしていって、
部屋で愛撫されるときもひどいことをされるようになりました。
 身体のあちこちを爪で抓られたりするのはどこか感じる部分もありましたが、一番辛く感じたのは乳首の根元を毛糸で縛られたままにされたことです。
 体中抓られたあと、やっと乳首を吸われて安心していると、清美さんは毛糸を持ち出してきて、吸われて膨らんだ私の乳首の根元をそれできつく縛ったのです。抓られるような痛みはないのですが、絞り千切れるような痛みが乳首から背筋まで走りました。
両方の乳首の根元を縛られた私は、あまりのひどい清美さんの行為に泣きましたが、彼女は解いてくれず、そのまま私のあそこを執拗に舐め始めるのです。乳首の痛みは段々麻痺して、今度はあそこがたまらなく気持ち良くなってきます。
すると清美さんは「乳首苛じめられて気持ちいいなんて、章子、変態さんね」と言うのです。凄く惨めでした。
惨めですけど、あそこはたまらなくいいんです。私は強要された「私、変態ですう」という言葉を繰り返し言されてイッてしまいました。
 後になって知った言葉ですが、私は、「馴至」されていました。ひどいことをされた状態で、
何度も彼女の手や指や口でイカされつづけるうちに、今度はひどいことをされていないと、もどかしいような気持ちになっていました。
 ここまで書く間にいろいろ用事ができて、こんな時間になってしまいました。
済みません。今日はここまでにします。また明日、書きます。書いている間は全裸ですが(今もそうです)、用事をするときには服を着なければなりませんから、ちょっと大変でした。
 明日も、主人が出掛けてから全裸になって書きます。要領が悪くて済みません。
 Guide様へ
  章子より               

 Guide様 おはようございます。章子です。続きの告白、遅くなって申し訳ありません。
更に、Guide様からまたメールをいただきまして、嬉しくてなりません。
 それから「私の秘密、VOL22」を拝見して驚きました。私の告白した、恥ずかしい文章が載っていました。 
驚きの後で、激しい羞恥感に襲われました。頬から首筋が熱くなって、それが全身にひろがりました。
膝が震えてソファに座り込んでしまいました。でも、あそこははしたないくらい濡れ始めていました。
 私の告白を掲載していただいて、ありがとうございます。激しい羞恥感の中に、
他の女性の仲間入りができた嬉しさと、皆様に章子の恥ずかしい行為を知ってご覧いただける悦こびを感じています。
 告白の続きは別にメールさせていただきますが、今はGuide様からいただいたメールの中のご質問にお応えします。
> すぐ着れるワンピースを用意しておくと、急な来客でも大丈夫でしょ。
> もちろん、下着はつけられないがね。
 はい。Guide様のメールと、私の告白が載ったページを見ながら、先程オナニーしました。
 場所は寝室です。着ていた服を総て脱いで、全裸でいます。オナニーは指しか使いませんでしたが、自分の余りのはしたなさに感じて、二度もイッてしまいました。 おっしゃる通り、
家に一人で、寝室にいるときは全裸でいるようにします。寝室ですからワンピースなどの服はありますが、急な来客があっても対処はできると思います。でも、衣服の下に何も着けず、来客に対応できるか不安もあります。
> 半年以上SEXレスのようだが、どうやって気持ちを静めているんだい?
> オナニーしているのかな?どんなふうに?
  はい。夫とセックスしたのは9箇月前が最後です。夫は仕事が忙しいのは事実のようですが、私を全く構ってくれません。
お酒は飲んで帰るのに。
 ですから、セックスレスの期間はもう半年以上です。特別な用事があれば気が紛れるのですが、
その用事が済んでしまえば、また、身体の芯にくすぶる性的不満を思い出します。
私はオナニーを毎日しています。多いときには日に5回も6回もします。それでも治まらないのです。
 方法は殆どが指です。それは一番使いやすいからですが、一番感じるのは固く茹でた卵をスキンに入れて使う方法です。
これをオ○ンコに挿入してゆっくりしゃがみ込みますと、茹卵が膣の奥へ動いて子宮孔をじわりと押します。
その感触が男性器の先端に似ているんです。茹卵を挿入しながら、剥き出したクリ○リスをつまむように動かすと、
何度でもイッてしまいます。
>恥ずかしいだけだったのかな?
  いいえ。私は、清美さんに恥ずかしい言葉を掛けられたり、言わされたりしましたが、
そうしながら清美さんに乳首の根元を毛糸で縛られたり、陰毛を引き抜かれたりすると、
それが凄い快感でした。私がイクという言葉を出さないと、クリ○リスをつまんだり、
小陰唇を引っ張られたりもしましたが、それもたまらない快感でした。
> 飴と鞭ともいうが、章子が望んでいたことでもあるのではないかな?そのときは、そんな気持ちは無かった?   
はい。堕ちていくという気持ちはありました。でも、馴至されている、という気持ちはなかったです。
気がついたら、清美さんの虜になっていた、そんな感じでした。
このあと、清美さんとのことを、メールを別にして告白し、送ります。Guide様、章子のこともよろしくお願いします。
  Guide様へ
  章子より

 Guide様、章子です。おはようございます。
 今朝は、もう主人は出勤して、また章子だけの時間が始まりました。
家中を施錠して、外に通じる窓のカーテンを引き、私はザウルス
(言い遅れましたが、家のパソコンは主人が仕事で使っていまして、私が使うことを許しません。
ですから、私が使っているのはザウルスなんです。画像を送受信しにくかったりする不便さはありますが、どこにでも持っていけるので、とても便利です)
を持って寝室に入り、素裸になりました。誰もいない自分の家といっても、
普段素裸でいることなどありませんから恥ずかしいものです。室内着のワンピースを脱ぎ、ショーツを降ろします。ブラは着けていません。
 全裸になって恥ずかしい告白をしようとしている自分を思うだけで、お股が潤んでいます。
 九月に入って日の沈むのが早くなる頃の夕方、私は清美さんに公園へ連れていかれるようになりました。
部屋を出るときから下着を着けるのは禁じられました。九月といっても残暑は厳しく、半袖のクリーム色のTシャツ姿では
はっきりとノーブラだと分かります。その頃は、私のおっぱいは今と同じくらいになっていましたから、ノーブラの胸は大きく張り出して、歩くたびに上下左右に揺れ動きました。
「いやらしい、おっぱいねえ、章子ったら。そんなに揺らして、見せたくてしょうがないんじゃないの?」
 そう言って、清美さんは私をからかうのです。しかも遊歩道を歩いている会社帰りのサラリーマンやOLたちに
聞こえるくらいの声で言うのです。清美さんの言葉を聞いて、すれちがった何人かは振り向いて、
私は通行人に見つめられました。中には口笛を吹く若いサラリーマンや、「すげえっ」と罵声を浴びせてくる労務者風の中年もいました。
「ほらほら、章子がおっぱい、ぶらぶらさせてるから、皆、立ち止まっちゃうってるよ」
 私の屈辱感のことなど知らん振りで清美さんは言うのです。私は背中を丸めるようにしながら先へ歩こうとするのですが、
彼女はそれを許しませんでした。
「章子、おまえ、男とやりたいんじゃないの? 女の私じゃ物足りないじゃないの?」
 清美さんが、そんなことを言い出したのは、思い出せばその頃からでした。
「そんなことない。私、清美さんが好きだから。清美さんだけです」
 私は、必死になって彼女に言いました。
「本当にそうなの? あの男達に見られて何も感じなかったのね?」
「・・・・はい」
「いいわ、それなら。でも、本当にそうか調べてやる」 
私は清美さんに腕を取られて、鬱蒼とした樹木の陰へ引きずられるように入っていきました。
 そこは遊歩道から離れているとはいっても、遊歩道を樹木の陰から見通せる距離でした。
 私は大きい木の幹に両手を突いて立たたされ、お尻を突き出すように命じられました。私はフレアーのミニスカートを捲りあげられ、
夕闇の中に白いお尻を晒されました。こんな恥ずかしい格好は、人気がなくなったキャンパスでもさせられたことがありました。
 清美さんの手の平が私の丸出しになったお尻を回すように撫でてきました。叩かれるのです。清美さんの手の動きは、お尻を叩く前触れです。そして、ピシャピシャとお尻の丸みを何回も叩かれて、皮膚がひりひりじんじんしてきたとき、お尻の割れ目の下に清美さんの指が侵入してきました。
すぐ挿入されることはないのですが、膣の入り口に二本の指をあてがわれ、軽く叩かれると、ネチッ、ネチッ、といやらしい濡れた音が立ちました。
「何よ、これっ、感じてないなんて、こんなに濡らしてるじゃない?」
 清美さんはすかさずそう言いました。言われるのが分かっていても、私はそういう言葉で高ぶってしまいました。
「いや、許してください」
 私は哀願しますが清美さんは許してくれるはずもありません。私は幹に両手を突いたまま、
清美さんにオ○ンコを指で犯されたのです。清美さんの指の動きはとっても素適で、私が自分でするときよりも気持ちいいところを刺激してくれました。私は膣の上側を少し曲げた指先で掻き出されるようにされるとたまらないんです。
勿論清美さんは私のウイークポイントを知っていました。
 だから、イカせようと思えば簡単なはずです。でも、清美さんは、わざとそこを外して指を動かすのです。
時々、感じる部分に触れて、私が押し殺した声を上げると忌ま忌ましげにお尻をピシャリと打ってきました。
 もう、オ○ンコはぐちゃぐちゃで、愛液は内腿を濡らし、太腿に伝って膝の内側辺りまで流れていました。
 ついで、清美さんは空いている片手をTシャツの中にくぐらせて、おっぱいを掴むように揉んできました。
おっぱいの皮膚に爪を立てるんです。皮膚が裂けてしまいそうな苦痛に、私は呻くしかありませんでした。
でも、乳首をつまんで捩られると私はその苦痛の中に例えようのない快感を感じるのです。
 前にもお話しましたが、清美さんに乳首を執拗に苛じめられることで、切つない悦ろこびを知りました。
乳首の根元を毛糸で二重に縛られて半日以上過ごしたこともあります。妊婦さんなら乳線が切れてしまうでしょう。
ひどいときの清美さんは、根元を縛って歪んで膨らんだ乳首の先端を、10本位束ねた爪楊枝でツンツンと突くのです。
尖った爪楊枝の先が、乳首に食い込んでしまいそうな恐怖感と苦痛の中に、私が快感を覚えるようになったのも。
そう時間は掛かりませんでした。
 そんないやらしい私の乳首は、清美さんに捩られて引っ張られると、腰が震え、膝がガクガクとするくらい感じてしまうのでした。
「今度、章子の乳首にピアスしてやるから」と、清美さんはよく言いました。
実際にはされませんでしたが、清美さんとの関係が終わらずに続いていたら、私は本当に乳首にピアスのための孔を明けられていたかもしれません。
 私にはもう、遊歩道を誰かが歩いているなんていうことはどうでもいいことでした。清美さんに身を任せる、それが私の快感そのものだったのです。
 清美さんが彼女のボーイフレンドを連れてきて、二人して私に屈辱を与えたのは、清美さんがもう卒業真近かの1月下旬の頃でした。
 Guide様、少し疲れました。
 何も書きませんでしたが、途中でオナニーをしてしまいました。思い出したら、溢れてきて、椅子を濡らしました。
今日は一日中裸でした。全裸でメールを書くのは凄い刺激です。メールも遅くなってしまいます。
 でも章子は、Guide様の前で裸でなければいけない、という思いで一杯です。
 Guide様の言い付けでしたら、出来る限りの努力をしてみたい、Guide様のおっしゃることでしたら、皆の晒者になってもいい、とさえ思うようになりました。
 今日はここまでにします。清美さんとボーイフレンドの二人に苛じめられ辱められたことは、またすぐ報告します。
  Guide様へ
  章子より 

  Guide様、こんにちは。章子です。
 ご指示をいただいています私の過去の告白を書きたいのですが、昨日(11日)から19日まで、夫がお盆休みに入いりました。普段は家に寄り付かないくせに、昨日も今日も外出する気配がありません。悔しい思いでいます。
 もっとGuide様に私の恥ずかしい過去を知ってほしいのですが、こんな情況ですので少し報告が遅れてしまいそうです。夫が出掛けたときには、メールを書きますので、お待ちください。お願いします。
  Guide様へ
  章子より   

Guide様、章子です。報告が大変遅くなりました。申し訳ありません。
お盆休みがこんなに長いと思ったことはこれまでにありませんした。いつもは家に殆どいない夫が、お盆休みの間は出掛けることが少なかったために連絡することが出来ませんでした。
 しかも、その間に私の部屋を作っていただいたのにも拘わらず、お礼のメールも書けませんでした。
本当にごめんなさい。これからは、また普段の毎日になります。私も週2回のパートに出る以外、
一人で家にいる時間が持てます。Guide様への報告や、ご命令の実行なども自由に出来るようになります。
 それから、「章子の部屋」本当に作っていただいたのですね。これからGuide様に報告する総てが、大勢の皆様に知られてしまうことの恥ずかしさを感じると同時に見られる歓び、知られる歓びを覚え高ぶってしまいました。
 普段の生活にもどりましたら、Guide様に気に入られますように一生懸命努力したいと思います。よろしくお願いします。
 Guide様へ
  章子
Guide様、大変ご無沙汰しました。章子です。8月半ばに
「章子の部屋」を作っていただいて、夫のお盆休みのために中々メールを送ることができず、結果的にはそのまま連絡もしないでここまで時間が経ってしまいました。お詫びします。
実はその間家庭内にいろいろ問題が起こりまして、私の快楽のためにうつつを弄んでいる訳にもいかなかったのです。
<プライベートな部分を 中略>
私の勝手でご無沙汰した揚げ句、更に勝手なお願いとなりますが、あらためてGuide様の厳しいご調教を受けさせて戴きたいと思いますが、お願いできますでしょうか。
章子は、上品を装ってはいますが本当は露出願望や輪姦願望、それに被虐願望も心の中に
強く持っている淫乱な主婦です。それは、夫が単身赴任をして、夫の目から解放された今、鮮明な色合いになってきたように思います。
Guide様が要求されることに従いたいと思います。是非、厳しくご調教願います。
お忙しいとは思いますが、ご連絡をおまちします。
章子

 Guide様へ
Guide様、こんにちは、章子です。
私の勝手な都合でご返事もしていなかったのにも拘わらず、
Guide様の広い心で再びご調教いただけることを、ここから感謝します。本当に有り難うございました。
Guide様所有の淫乱牝奴隷になるための誓いは、このメールで後程宣言しますが、
Guide様からご指示を受けた品物を買ってくるまでの情況を、順序だてて先に報告したいと思います。
今日は7時過ぎに起きました。昨晩11時過ぎにGuide様からメールをいただき、その時点から下着を脱ぎましたので、パジャマを脱ぎ、全裸で階下の浴室に行きシャワーを浴びて、それから濃いブルーのワンピースを被りました。
その姿で朝食を済ませ、家事をしました。お洗濯物を干しに二階のベランダに出たとき、周囲の家が気になりました。
濃いブルーのワンピースですから透けて見えるはずはないのですが、思わず内腿を閉じてしまいました。
下着を着けずに生活をするというのは、以前からの願望でしたが、それを意識していると恥ずかしくて、常に濡らしていなければならないようで、ちょっと困ってしまいました。
車で10分ほどの場所にある大型ペットショップに出掛けたのは10時でした。早く首輪を欲しい気持ちと、早く店に行かないと混み合うからです。近所でもありますし、下着のない姿を、やはりあまり見られたくないからです。
それでも、ショップには早々と来ているお客さんがいました。骨細の身体の割りには大きすぎるおっぱいが歩くたびに揺れるので、それが気になって仕方ありませんでした。50代半ばに見えるおじさんが私の姿をじっと見ているのに気付いたときは、恥ずかしくて身体が火照り、そして腰の芯が熱くなるのを感じました。
朱色と黒の革の首輪を一つずつ持ってレジに行ったときも、「この首輪を何に使うの?」と思われているような気がして、思わず俯いてしまいました。
車をガレージに入れて玄関に入ると、ほっとしました。特に何もなかったのですが、初めて下着を着けずに30分ほどの外出から帰ってきた私のお○んこは、熱く濡れていました。Guide様、章子は恥ずかしくて仕方ないくせに、やはり露出好きの変態かもしれません。
リビングに入って、Guide様のご命令通り首輪をつけました。朱色の首輪です。
本来首輪は犬の首につけて、所有主の名前を書いたり、放し飼いにならないよう動きを規制するためのものです。
あまり弛みを持たせないで首輪を締め付けますと、これで章子はGuide様所有の牝犬になれるんだ、という思いが胸を締めつけました。哀しいのではありません。あたらしい章子の生活が始まる思いに、不安と期待を複雑に感じました。
それから着ていたワンピースを脱ぎました。一糸も纏わない全裸です。首輪を買って帰宅したときに感じたお○んこの潤みは強くなっていて、内腿に伝い始めていました。恥ずかしいお○んこ汁を流しながら、今、私はメール端末器に向かっています。
Guide様。
私、章子は本日よりGuide様所有の淫乱牝犬奴隷として生活することを誓います。
ただ、淫乱牝犬の章子ですが、社会的生活を営む必要もあります。
それらの生活は従来通りにいたしますが、章子一人の時間につきましては、
Guide様のご指示に基づき行動することを誓います。
また、お願いですが章子のプライベートな部分につきましては公開しないでください。
以上、この誓いに逸脱行為があれば、Guide様のお仕置きを受けることも厭いません。
2001年10月6日章子
Guide様、章子は以上のようにGuide様の牝犬奴隷になる誓いを宣言しました。
昨日のメールでもお願いしましたように、Guide様をはじめ、HPをご覧いただく大勢の皆様にも、蔑みの目で見られるような羞恥と屈辱の行為をご命令下さい。よろしくお願いいたします。
今から、ご指示を受けています鏡の前で、清涼飲料水の瓶を使ったオナニーをします。
誓いのメールを書いている間も、淫乱な章子のお○んこからはお○んこ汁が流れ出て止まりません。
もうグチョグチョになっています。
オナニーしたくてたまりません。こんな昼間からいやらしい欲望を煮え滾ぎらせている主婦なんているでしょうか。
Guide様、その詳細報告は後程します。お待ち下さい。
 Guide様へ
  章子

Guide様、こんにちは、章子です。ただ今の時間は6時過ぎです。
章子は首輪をつけただけの全裸姿です。2日振りにしたオナニーの快感で腰の芯が溶けたようになっています。
もう少し早くメールを書こうと思ったのですが、快感の余韻を味わっていましたら、こんな時間になってしまいました。
淫乱な章子を許してください。
Guide様に午後1時過ぎにメールを送ってから、清涼飲料水の瓶を用意しました。瓶はオロ○ミンCです。
ご指示いただいたファ○ブミニではありませんが、オロ○ミンCの方が少し大きいので淫乱牝犬奴隷章子には似合っていると思って、家にあったものを使いました。
鏡は、リビング、寝室、夫の書斎にありますので、どこでGuide様のご命令を実行しようかと考えた結果、夫の書斎の鏡の前でオナニーすることにしました。夫の大切にしていた書斎の中で、Guide様に命令されたオナニーをするのが背徳的に感じたのです。
Guide様のご指示では、瓶を鏡の前の床に固定しろ、とありましたが、瓶を固定する方法が分かりませんでした。
仕方なかったので、考えた揚げ句、ステンレス製のトレイを逆さにして、そのほぼ中央にオロ○ミンCの底に瞬間接着剤をつけて固定しました。これで動かなくなりましたので、それを書斎に運びました。
鏡の前の床にオロ○ミンCを固定したトレーを置きました。鏡は私がしゃがみこんだ姿が充分映る大きさです。
私は床に置いたトレーを跨ぎ、座りました。ちょうど和式トイレでオシッコをする格好です。瓶の口元をお○んこの入り口に近付けた鏡の中の姿を見ました。
目の縁が赤く染まった表情が卑猥でした。欲情した顔そのものです。Eカップのおっぱいが腿に挟まれてひしゃげているのも、私の官能を強く刺激しました。そして、下腹部のほんの一握り程度しかない陰毛がお○んこ汁に濡れて毛先がいやらしくカールしていました。Guide様にお伝えしてあるか忘れましたが、私の陰毛はふっくらした恥骨の丘に一握りしかありません。更にクリ○リスが大きめですし、陰唇の幅が広いので、直立してもクリ○リスも陰唇も見えてしまいます。瓶の口元はそんないやらしい形のお○んこの前にありました。
私は瓶の口元にお○んこを当てがい、ゆっくりお尻を沈めていきました。
「ああ、硬いっ・・ああん・・」
私は少し入れて少し戻し、また少し入れて元に戻して、とうとう瓶の根元までお○んこに呑み込みました。
硬いガラスと表面の凸凹のために思ってもいなかった異物感を感じました。
「ああ、凄いっ!! か、硬いっ!! いいっ!!」
私は無意識に叫んでいました。一旦、総てを呑み込んだ瓶の表面は、ねっとりしたお○んこ汁がぬらぬらついて、滑りがよくなっていました。お尻を小さく上下すると、グチュンッ、グチュンッ、と淫らな音が響きました。
私のお○んこがこんな淫らな音を立てるのかと思うと、自分の股間に凄くいやらしいものがあるように思いました。
オシッコ座りのように膝を立てていると思うようにお尻が動かせないので、膝を床に着く姿勢になりました。
すると、深々と嵌まっていた瓶の角度が変わりました。刺激を受け、性感が昇ぶって降りてきた子宮の入り口付近を瓶の先端が圧迫し、瓶の根元が膨らんだクリ○リスをこすりました。
「ぅあんっ!!」
叫ばずにはいられませんでした。俯いて股間を覗いてみました。瓶を深々とくわえこんでいます。お○んこが広がり、いやらしい色をした陰唇が瓶の壁にぺったりと貼りついたようになっています。お尻を振りますと瓶と一緒に陰唇がお○んこの中に呑み込まれていきます。
「いやあっ!! いやらしい・・・・いやらしい、お○んこっ!!」 グチョッ、グチョッ、と鳴ったり、陰唇を呑み込むお○んこを見ていると、突然絶頂の波が押し寄せてきました。
「ぅあんっ!! ぅあんっ!! あああ、いいっ!!イク・・・イク・・お・・お・・お○んこ・・・イッっちゃうよぉ~~!!」
一度イッてしまっても、震える腰の動きを止めることができませんでした。私は両手と膝を着き、瓶をお○んこにくわえたまま、腰を上下左右に振り続けました。
「いやいやっ!! いやいやっ!!・・・ま・・ま・・またイクぅ!!」 立て続けに絶頂の波が押し寄せてきました。
私は上体を前に倒してしまいました。お尻もぺたりと落としました。オロ○ミンCの瓶の先が子宮孔を押し上げるような姿勢になりました。目の前に霞が掛かったようでした。
Guide様、淫乱章子はオロ○ミンCの瓶を使ったオナニーで5回もイッてしまったんです。こんな恥ずかしいオナニーをして、誰かに知られたらと思うと、顔を上げることもできません。でも、そんな私を見てもらって、蔑む汚い言葉をかけて欲しいとも思うんです。
夫が単身赴任で不在になって、章子は自分でも怖くなるくらい欲望が剥き出しの女になってしまいました。
Guide様も、以前の章子と変わったと思われるかもしれません。 でも、これが本当の章子なんです。
どうぞ、嘲笑してください。そして、もっともっと恥ずかしいご命令を与えてください。お願いします。
章子

Guide様へ
Guide様、こんばんは、章子です。
今日はGuide様にお叱りを受けるかもしれません。
と言いますのは、今日はパートの日ではなかったのですが、急遽出勤依頼がありまして、仕事をしてきました。
先月末が上期の決算だったので、その書類作成をしなければならなかったのです。
ですから、今日の課題は明日に持ち越しすることにしました。勝手に変更して済みません。
言い訳になるかもしれませんが、リップクリームを塗るのも朝一番から実行してみたかったのです。お許しいただけませんんか?
> 章子だけの首輪だね。その首輪をつけている時は、章子は犬だよ。いやらしい、メス犬だ。
 飼い犬として扱うからね。そして、所有されている証なんだよ。
今日は帰宅したのも遅くて、午後6時過ぎでした。 夕食材料は家にあるもので間に合いますから、買い物には行きません。
ですから、寝室に入って全ての衣服を脱ぎ朱色の首輪を嵌めて家事をしました。
> もちろん、生活を壊すことは避けるが、章子が一人でいる時間はもう、章子としてではなく、淫乱な牝犬として過ごすんだ。
 牝犬の格好でね。首輪をつけて、犬のように裸でいるんだよ。
はい。私はGuide様の所有物であり、Guide様の牝犬奴隷です。一人でいる時間は、章子ではなくGuide様の飼い犬として、
全裸姿で過ごします。
> 章子のオ○ンコはいやらしい形をしているようだね。
> クリ○リスもつまんでくれといわんばかりに大きくなっているんだね。
ああ、Guide様、それをおっしゃらないでください。章子のお○んこは凄くいやらしい形をしているんです。
章子はそれを指摘されると、恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。でも、Guide様がお○んこを広げて見せろ、とおっしゃれば、左右に大きく広げて見せます。、Guide様には子宮の中まで見ていただきたいっ!!
> ふふふ。丸々と飲み込めるようだね。章子のお○んこは。牝犬にふさわしいおもちゃをいずれは手に入れようか。バイブをね。
Guide様、夫が転勤する前に送別ゴルフをしたようですが、その時の景品にバイブがありました。
ピンクローターです。本当にゴルフの景品かどうか、私は知りませんが、新品の箱に入ったもので、私は「こんなもの、イヤラシイ」と言ってそれ以来クローゼットにしまいこんであったのです。まだ一度も使ったことがありません。
Guide様の命令で使いたいと思います。
> わたしは、今の章子が隠していた部分を表面にだした、章子の姿だと思っているよ。いままでは、恥ずかしくて、> 遠慮して隠していた、いやらしい部分だね。
> これからは、牝犬として快感だけを求めるスケベな奴隷になるんだ。だが、奴隷にはしつけも必要だな。
はい、その通りだと思います。私は元々淫乱な本質を持った女だったのです。今後はGuide様のご指示で、もっともっと淫乱になりたいと思います。Guide様をはじめHPを読んでくださる大勢の方々から蔑みを受けることが出来るように一生懸命努力します。
> その前にもう一度書くが、一人の時は犬として、犬らしく生活するんだ。うんこはトイレですることを許してあげよう。
> ただし、見てもらうことを忘れないように、もちろんドアは閉めず、便器に座るのではなく、そこに和式のようにドアに
> 向かってまたがってするんだ。
> おしっこはトイレで。挨拶もちゃんと言うんだよ。章子が考えてね。おしっこ(うんこ)させてくださいという意味の挨拶をね。
はい。これは早速実行させていただきました。帰宅してすぐ、オシッコをしたくてたまらず、寝室で全裸になり首輪を嵌めたあと、急いで浴室に入り、浴槽の縁につかまってタイルの上にしゃがみ込み、「Guide様、牝犬章子にオシッコをさせてください。
臭いと思いますが、オシッコ姿をよくご覧ください」とお願いして、させていただきました。我慢していたので凄い勢いでほとばしりました。噴き出る、という感じでした。タイルにオシッコが当たる音がビチョビチョ、ジョボジョボッ~と聞こえて、私は真っ赤になりながら排尿しました。
これからは、オシッコは浴室、ウンチはGuide様がおっしゃるような仕方でするようにします。
> もうひとつ、牝犬奴隷らしく、お○んこの毛を剃ってしまいなさい。私の所有物である印に。
先ほど、お風呂から出てきました。入るまでは、陰っていた陰毛ですが、今はその陰もありません。
Guide様、私の陰毛は中学1年生の時に生え始めました。13歳の時です。それから約20年間、ずっと私の下腹部を飾っていた陰毛を、Guide様の所有物になる証として、章子は奇麗に剃りあげました。子供のような下半身なのに、淫らな肉のフリルが凄く目立つようになました。もう、すっかり、お○んこも、クリ○リスも陰唇も丸見えです。お願いです、Guide様、章子を奴隷として可愛いがってくださいね。恥ずかしいご命令をたくさんください。
> さて、それとともに次は外出した際にリップクリームを買ってきなさい。それをたっぷりお○んこに塗っておきなさい。
> ただし。どんなに濡らそうと奴隷の勝手だが、下半身を勝手に触ることは許さない。夜の6時まで。
> Eカップのおっぱいを触ることは許してあげよう。いいね。朝、できるだけ早くリップをクリトリスやお○んこにたっぷりぬって。
> お昼を食べたら、さらに塗りこもう。だが、夜の6時まで、我慢しなさい。
> それと、どんなにお○んこがびしょびしょになろうと拭くことは許さない。家中、いやらしい匂いにしてしまおうね。
これを明日の朝から実行します。更に追加事項がございましたら、是非、ご指示ください。お願いします。
尚、このご命令を明日に延期したことを、重ねてお詫びします。どうぞ、お許しください。章子より
Guide様へ

Guide様、連絡が遅れて済みません。
実は一昨日から○○にいました。今日も今帰ってきたばかりなのですが、また行かなくてはなりません。
こんな調子では困ってしまいますが、これからは情況の変化があれば連絡を入れますので、許してください。
Guide様を尊敬しています。もう、空白期間を作りたくはありません。それに、勝手なことをしていますが、章子はスキンに入れた鶉の卵を三つ、お○んこに忍ばせています。Guide様に常に犯されている気持ちを忘れたくないのです。勝手な振る舞い、許してください。
それから、尿道オナニーの件、すぐにでもしてみたいです。今日か明日にでも時間が取れましたら、早速実行します。実行してなるべく早く報告しますね。
章子

Guide様、こんにちは、章子です。
11時過ぎに一旦帰宅しました。疲れていたので、お昼過ぎまで身体を休めました。
でも、帰宅してすぐ全裸になり、首輪を嵌めました。全裸になって寝室に入り、そのままの姿で休みました。
Guide様、勝手にGuide様所有のお○んこを弄んで申し訳ありませんでした。Guide様のお叱りのメールを頂戴してすぐ、鶉の茹卵を取り出しました。これからは、お○んこを虐めたくなったときは、必ずGuide様にお伺いを入れます。Guide様から承諾を得るまでは触れません。ですから、お伺いを入れましたときは、なるべく早くご回示のメールをいただきたいと思います。我慢できなくなって、触れてしまったら、またGuide様に厳しい罰を与えられそうですので。
それで、今日お昼に目覚めてすぐ、鶏卵の茹卵を作りました。家にあったもので、サイズはM玉です。ダイニングの椅子に腰を降ろし、固茹でにした卵の殻を剥き、用意したスキンを被せました。鶉の茹卵と比較したら随分大きくて怖いくらいです。一つでもそう思うのに、それを二つ挿入したらどうなってしまうのか、考えるだけで頭がくらくらしてきました。
右足を隣の椅子の座板に乗せ、左足を横に開きました。剃ってしまった下腹部には一握りの陰りもなく、いきなり淫らなお肉の割れ目が目に入ります。
本当に淫らなお○んこになってしまいました。お肉の割れ目に沿って縁取る陰唇も細かい皺まで見えますし、クリ○リスの茎やその先端の薄皮が剥けた肉芽も隠し切れません。もっと恥ずかしいのは、腟口が開き気味になっていて、そこからとろとろとした透明の粘液が染み出ているのがすっかり丸見えなことです。
私は茹卵が二つ入ったスキンをお○んこの入り口に押し当てました。すぐには入りませんので、右手でお○んこを左右にくつろげました。
「あんッ!!」
くつろげたお○んこに茹卵が一つ入って、私は声を上げました。
ああ、Guide様、凄い異物感です。これで、もう一つ、茹卵を入れたらお○んこが一杯になってしまいます。
それでも、章子が罪を侵したことに対する罰です。章子はGuide様の罰を受けなければなりません。罰を受けないことを理由に、Guide様から捨てられるのは嫌です。
私は口で大きく息をしながら、もう一つの卵を押し込みました。「・・・・・・ッ!!」声も出ないくらい、凄い圧迫感でした。
痛くはありません。ただ、じわりとお○んこを広げられる圧迫感と、足を閉じたとき強烈な異物感を感じました。しかも座っていると初めに入れた一つがお○んこの奥に入っていき、子宮孔を圧迫するのです。
「ああうッ・・・・いやぁぁ ・・」
まるで巨大な亀頭を押し込まれて、奥をぐいぐい押される感じのようでした。たちまち、腰の中心が灼けるような熱い感覚に覆われました。私の腰は恥ずかしく感じる気持ちを無視して前後に動きました。すると、入り口付近にあった茹卵が飛び出そうになったので手の平で押さえますと、入り口周辺にあるお○んこのウイークポイントを刺激しました。
「やんやんッ!!・・・・茹卵なんかで・・・ああんッ!!」
Guide様、淫乱な牝犬奴隷をお許しください。反省するために受けた罰なのに、章子は茹卵をお○んこに入れて、三分も経たないうちに、イッてしまいました。こんなに自分が淫乱だったなんて、信じられません。本当に申し訳ありません。
でも、本当の罰はこれから起きたことでした。
病院から家に帰って今まで、章子はトイレに一度も行っていなかったのです。二度続けて昇りつめたこともあましたし、お○んこに挿入した二つの茹卵に膀胱が刺激されせいかもしれません。オシッコをしたくなったのです。 Guide様から命令されていたことを忘れてはいません。
私は茹卵を二つ、お○んこで温めたまま、閉じることもおぼつかない足取りで浴室に向かいました。
浴室の折り畳みドアを開けると、浴室に下肢を向けてお尻を落としました。太腿を大きく広げます。お○んこが開いて二つ目の茹卵が見えています。ひどく恥ずかしく、凄く卑猥な眺めでした。縦長の割れ目に沿って生えたように見えるビラビラも息づくように蠢めいて見えます。そして、割れ目の上端には充血したクリ○リスの肉芽が薄皮が剥けて飛び出ていました。
私はクリ○リスを引っ張り出すようにつまみあげました。指につまんで転がします。鋭い快感にお○んこの奥が収縮し、茹卵が子宮孔を圧迫します。すぐにでもイッてしまいそうな快感です。右手指でクリ○リスを転がし潰すように揉みます。左手でお○んこの入り口にある茹卵を押し、小刻みに動かすと、子宮がぐうっと下がってきて奥の茹卵に触れました。「あううんッ!!」堪えられずに、私は絶頂の波にさらわれました。お○んこが収縮して茹卵が
Guide様の大きい亀頭のように感じられました。
「あんッ、あんッ・・・Guide様ぁ・・・・い・・い・・いやッ・・また・・・イッっちゃうよォ~~!!」
私はまた二度続けてイッてしまいました。全身が痙攣を起こしたように震えました。凄い快感です。
でも、同時にオシッコを我慢する限界も近付いていました。絶頂に達する快感に瞬間気が緩んで、失禁しそうになりました。そのお漏らししそうな切つなさがたまらなく気持ちいいのです。
「ああ、オシッコ・・・漏れちゃうゥ~!!」
私は陰唇をつまんで広げました。上体を屈めて、広がったお○んこを観察します。剥き出たクリ○リスの下に小さなお肉の穴が見えます。そして右手の中指を尿道口に当てました。柔らかく揉みながら小刻みに押し込むと、オシッコが溢れてきそうです。でも、私は我慢しました。
左手の指でクリ○リスをつまんで捩りながら引っ張ります。「あああ、いいッ!!」叫ぶのを抑えられません。
その時でした。ジュウッっと音がして、熱い液体がほとばしりでました。
「やんッ!!」
我慢しきれずに、オシッコが噴きでたのです。一度ほとばしったオシッコを止めることは中々出来ません。私は奥歯を噛み締めて尿道口を押さえ、止めようとしました。オシッコはたらたらと流れて止まりました。お○んこか
らお尻の穴まで生温かいオシッコでビショビショになっています。でも、厭な感触ではありません。
私はオシッコが止まるとまた尿道口に指を当て回転させ、小刻みに押し込みました。またオシッコが溢れてきました。たまらなく気持ちがいいのです。それでも、私はまたオシッコを止めるように筋肉を引き絞りました。
お腹の中で内臓が揺れ動くような快感を感じます。それは、お○んこに収まった二つの茹卵が子宮を圧迫する快感でもあり、膀胱が引き絞られるような切つない快感でもありました。
オシッコの流れが止まると三度尿道口を刺激しました。「・・・ああ・・な・・な・・何ッ・・・あん・・あ・・あ・・あ・・い・・い・・いやッ・・・そ・・そ・・そんなァ~!!・・・」
もう噴き出たオシッコを止めることは出来ませんでした。そして、これまで経験のない震えが止まらないような絶頂感が全身を襲ってきました。私はオシッコを噴き出しながら、イッてしまったのです。
「ぅあああんッ!!・・い・・い・・い・・・イクッ~~!!・・お・・お・・お○んこォ~~!! イクゥ~~ッ!!」
私は上体を起こしていることが出来ずに、脱衣場に仰向けになり、下半身を浴室のタイルの上に大きく開いたまま、オシッコをほとばしらせました。お腹の皮膚が大きく波を打ち、痙攣が止まりません。茹卵が子宮孔を圧迫してまたイッてしまいそうな気配でした。
Guide様、こんなにはしたない女になって、本当に申し訳ありません。Guide様に顔向け出来ません。お許しください。お許しいただけるならば章子はなんでもいたします。 ただ、これからまた病院へ行かなければなりません。Guide様の言い付け通り、茹卵をお○んこに入れ、クロッチ部分をねじったショーツを穿いて出掛けます。歩き方がガニ股になるかもしれません。歩きながら、イッてしまうかもしれません。でも、Guide様のご指示には従います。どうぞ、章子を捨てないでください。そして、もっと恥ずかしいことを要求してください。お願いします。
章子より
Guide様へ

美帆 命令の報告
はじめまして
美帆といいます
高校2年生です
今日下着を着けずに学校にいてきました
もともと露出癖のある私は股下5センチ程度のミニスカートを穿いてます
今日は時折強風がふきスカートを捲り上げました
私は自分自身に”スカートを手で押さえるのはダメ”と命令しました
駅の階段ではたくさんの人たちにノーパンのアソコを見られたと思います
私は完全に興奮してました
アソコがヌルヌルになっていました
駅のトイレでクリトリスに触れるとそれだけでイッテしまいました。
教室に着くと私がノーパンでいることが知れ渡っていました
クラスメートの一人が私を目撃し言いふらしたようです
突然、後ろから一人の男の子に羽交い締めにされました
そして、両脇にから二人の男の子に片足ずつ持ち上げられたのです
スカートは完全に捲れノーパンのアソコが晒されました
見ないでーと言いながら私はアソコが濡れだしているのに気づいたのです
ダメー濡れているのを気づかれたら
私の恥ずかしい露出癖がみんなに知られてしまう
そう思えば思うほどマゾヒテイックな気持ちが高まります
そして一人の女の子にそれを見られてしまったのです
濡れてるよー女の子が叫びます
どれどれと覗き込まれる私
始業のチャイムに救われたとき私は朦朧としてました
昼休み、噂を聞きつけた不良たちに脅され
私は白昼の教室の中で全裸にされました
そしてクラスメート一人一人の前に行き自らの手で秘肉を開かされたのです
美帆のオ○ンコ見て
クラスメートの前で自分だけが裸でいる屈辱
自らの手で秘肉を開く恥ずかしさ
そして何より自分で恥ずかしいところを見てくださいと言う情けなさ
露出マゾの私はそのすべてを受け止め快感に身を委ねたのです
もっと私を恥ずかしい目に合わせて
私は不良の一人に命令されたとおりコンドームに包んだPHSを
自らの秘肉に押し込んだのです
5限目、私のアソコの中で振動を繰返すPHS
私は声をころしながら何度も昇り詰めたのです
家に帰ると私はこれからクラスメートの
どんな恥ずかしい命令にも従うことを決意し
その決意を明らかにするためにパンテイ、ブラジャー、
ストッキングを全て燃やしてしまったのです
明日からは着ける下着は何もないという状態にしたのです
私は露出マゾ奴隷として生きます
そして今日私はまた学校でとんでもない恥ずかしい目に合わされたのです
長くなりそうです
この報告はまた今度致します
それではおやすみなさい

美帆です
2回目の報告をします
露出奴隷としての生活を誓った翌日、私はノーブラ、ノーパンで
学校に行きました
昨日、オマンコの奥まで見せたクラスメート
今日はどんなことをされるんだろう
ドキドキしながら「おはよう」と挨拶しました
みんな目をそらしながら「おはよう」と挨拶を返してくれます
えっ と思いました
私がこれまでに読んできたSM小説では
「何、タメ口きいてんだよ」「変態のくせに」とか
「露出狂なんだろ。スカート捲ってオ○ンコ見せろよ」
と、罵られるところから始まるのが普通でした
しかし、現実はちがいました
みんな普通の高校生です
そんなことを期待するほうがおかしいのですね
私は正直がっかりしました
いぢめてほしいの
昨日のように「脱げよ」とか「オ○ンコ見せろ」って命令して欲しいの
でも、いつまでたっても命令してくれる人はいませんでした
結局この日は何もされずわたしはモンモンとしたままアパートに帰ったのです
順を追って話さなくてはいけません
初めての報告のときに「もっとは恥ずかしい目に合わされた・・・」と
いったのは実はずっと先のことだったのです
順番に少しづつ報告します
文章を書くのが得意でありません
支離滅裂でごめんなさい

美帆です
メールをいただきありがとうございました
本当のところ、いつも送信後に後悔をしていました
自分の恥ずかしい性癖を晒してしまうことについて
夜は興奮し朝には後悔していたのです
でも、もう迷いません
わたしは学校の中だけでなく全国の人たちの中で
露出マゾ奴隷として生きることを誓います
どうかいやらしく恥ずかしい命令をしてください

美帆です
マゾ奴隷の心得を大きな用紙に書きました
ひとつ、生理のとき以外は下着を着けない
ひとつ、スカートは股下5センチ以内の超ミニとする
ひとつ、ストッキングは穿かず常に生足でいる
ひとつ、上衣は透ける素材のものを着用しノーブラが一目でわかるようにする
ひとつ、一日に5人以上の人にマンコを見せる
ひとつ、オナニーは毎日する
ひとつ、オナニーは必ずビデオに撮る
ひとつ、オナニーは毎日違うことを取り入れ前日より過激にする
ひとつ、アパートにいるときは全裸でいる
     (誰かが尋ねてきても体を隠すことは許されない)
頭に思い浮かぶものを次々に書きパソコンの後ろの壁に貼り付けました
まだ、半分くらい余白があります
どんどん自分に対する命令が増やせていけるように
これを書いた翌日、クラスメートをアパートに呼びました
男二人と女二人の四人を
アパートでドアを開けたとき、女の子がキャッと声をあげました
私が全裸でいたからです
私は真っ赤になりながら
「ごめんなさい。わたしアパートでいるときはいつも裸なの」と言いました
あっけにとられている彼らを奥の部屋へ案内すると私はキッチンにジュースを取りに行きました
2DKのアパートです
奥の部屋の声はそのまま聞こえます
「すげーよなー、素っ裸だもんなー」
「恥ずかしくないのかな。ぜんぜん隠してなかったし」
「ねえ!これ見てよ!マゾ奴隷の心得だってー」「すげー、変態だー」
胸がドキドキしてます
やっとの思いでドアを開けるといっせいに視線が集中します
「ほんとうの私を知ってもらいたくて」
テーブルのうえにコップを並べると私は自分の恥ずかしい性癖を告白しました
「ふーん。じゃあ美帆はどうして欲しいわけ」
わたしを恥ずかしい目に合わせてください
やっとの思いで言い終えました
じゃあさ。ここでオナニーして見せて
えー と声をあげたのは女の子
私は何もそこまではと口篭もるが
恥ずかしい目にあわされたいんだろとの声にアソコをいじりだしました
大股開きになり大○唇を指で開き内壁まで見せる
すでにアソコはびしょ濡れ状態
クリ○リスうぃ摘むとすぐにイキそうになる
ちゃんと美帆イキますって言うんだよと命令が飛ぶ
美、美帆イキます
私はこれまでにない絶頂を迎えました
「明日は教室で苛めてやるよ」
「わたしもウンと恥ずかしいこと考えてきてあげる」
と言って帰っていった彼らに期待している私は完全に変態ですね
学校での報告は次回にします
それでは、おやすみなさい

こんばんは
美帆です
学校での報告をします
GUIDE様にアドバイスいただきましたクラスメートのことは
心配ありません
すでに最初に素肌を晒したときから約1ヶ月が過ぎましたが
トラブルはありません
ご心配いただきありがとうございます
実はもうすでに私を調教してくれる人たちは
クラスメート全員となっているのです
そしてつい先日、担任の先生もそのメンバーに加わったのです
そのころ、ホームルームに時間、思い出を作るために
クラスメートに一人がモデルとなり
その他のクラスメート全員に絵を描いてもらったました
担任の先生が美術の先生だったからです
その日、私がそのモデルとなる日でした
アパートに呼んだ4人のご主人様から裸になりなさいと
命令された私は
「青春の記念に私の裸をみんなに描いてもらいたいんです」
といいました
先生は
「おまえがそうしたいと言うんなら、なあ、みんな」
とクラスメートに助けを求め
この前、アパートに来た着た一人が
「いいんじゃない、美帆がそうしたいっていうんなら」
と言ったその瞬間、私の全裸モデルが決定しました
25歳の先生の前で晒す全裸
私は興奮してました
上衣を脱ぐ
いきなり現れたオッパイに先生が「おー」と目を丸くする
「美帆はオッパイが小さいからブラジャーは着けてないんです」
と一人の女生徒が言う
スカートを脱ぐ
また先生が「おー」とため息を漏らす
「美帆は露出症だからパンテイも穿いてないのよ」
と言う
そんな中、全裸となった私は両手を頭の後ろに回し
腋の下までも晒したのです
そして約1時間の間、視姦され続けた私は
誰の目にもわかるくらいにアソコを濡らしました
それから美術の時間は必ず私がモデルとなり
デッサンをすることになりました
もちろん、いつも全裸です
最近では自らの手でアソコを開き
溢れ続ける淫液を拭いもできないまま大股開きのポーズまで
要求されるようになりました
クラスメートの前で晒す全裸
私一人が裸です
もう、どうしようもないくらいに感じてます
この続きはまた今度にします
それでは、おやすみなさい

美帆です
美帆です
ある暑い日曜日のことを報告します
その日、4人のご主人様に呼び出された私は
タンクトップにミニスカートという格好で駅に向かいました
もちろん、ノーブラ、ノーパンです
白いタンクトップは生地も薄く、私のピンク色した乳首を透かしてます
同じく白いフレアスカート、股下5センチの超ミニです
パッと見には、テニスウエアに見えるそんな格好でした
好奇な視線に視姦されながら待ち合わせの駅に着きました
みんな、おおきなバックを持ってます
どこへ行くの
そう聞くと、海だよって答えが帰ってきました
でも私、水着持ってない
大丈夫、私達が買ってきたから
そう言われ何も言い返すことのできないまま、また電車に乗ったのです
電車の中で羞恥プレイが始まりました
あぶないから、ちゃんと吊り革につかまりなさい
おずおずと手をあげます
おーとどよめきがあがりました
恥毛を剃るようになってから約2週間が過ぎたころ
腋毛は剃ってはいけないという命令がありました
スケスケのタンクトップに乳房を透かした女
スカートは太股ギリギリの超ミニ
そして処理をしていない腋の下にはうっすらと毛が生えている
おかしいんじゃない と言う声が聞こえます
それでも私は吊り革につかまった手を下ろすことはできませんでした
海、超ミニにタンクトップという格好の私は注目の的でした
ご主人様が着替えている間、一人ポツンと待たされたのです
どうして、一緒に着替えさせてくれないの
そう言った私に非情な命令がありました
美帆は露出症なんだから浜辺で着替えるんだよ
ここで着替えるの
こんなに大勢の人がいるのに
真っ赤になりながら突っ立てると後ろのほうで声がしました
ノーパンじゃないか
はっとして下を見ると風でスカートが舞い上がってます
キャッといって手で押さえます
押さえちゃだめだよ
露出症なんでしょ 美帆は
ご主人様が戻ってきました
はい、これに着替えて
渡されたのはわずか一辺が5センチ程度の三角形の布が二つついたブラジャー
そして同じく一辺が10センチ程度の三角形がひとつだけついたボトム
それを糸のような紐でつなげただけのものだったのです
こんなの着れない
じゃー裸で泳ぐ
そんなあ
結局、着るしかありませんでした
タオルを
そんなのいらないよ
すべてが命令です
私は意を決するとタンクトップを脱ぎました
いきなり現れた乳房に視線が集まります
わずかに乳首だけを覆うブラジャー
乳首が尖ってきています
なかなかうまく着けられません
なんとか着け終えるとボトムを穿こうとしました
スカートを脱いで穿くんだ
浜辺で始まったストリップショーにどんどん人が集まってきています
そんな中でスカートを脱ぎ降ろすわたし
無毛のアソコが真昼の太陽の下で晒されました
おーと歓声があがりました
じゅんとアソコが疼きます
やっと着替えを終えた私の周りには50人近いひとが集まっていました
露出過多の水着です
着替え終わっても裸でいるのと同じでした
そんな私に
写真撮るから手を上げて
そこに四つんばいになって
足を開いて
と次々に恥ずかしいポーズを要求したのは女のご主人様だったのです
長くなりました
この続きは、また今度
それでは、おやすみなさい

【ゲイ】浮浪者と 【男色】

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糞まみれで 投稿者:変態糞親父(8月10日(木)14時30分56秒)

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりち●ぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのち●ぽを舐めながら 
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのち●ぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。

お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

やったぜ。 投稿者:変態糞土方(8月16日(水)07時14分22秒)

昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

【人妻】温泉宿での【不倫】

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 俺達夫婦は、同級生で40歳。22歳で結婚して早や18年を迎えた。子供も二人授かり、幸せな家庭であった。俺の仕事は、小さな町工場の工場長でそこそこ収入もあったが、妻の働きたいとの希望で昼のみ、スーパーのパートに行かせていた。子供達も高校生と中学生の男の子でグレることもなく、スポーツに明け暮れる日々を送り全てが順風満帆であった。しかし、妻の友達の一本の電話から少しずつ歯車が狂い始めてしまった。友達のヒロコから金曜日の夜、電話があった
ヒロコ 『ミナコ(妻の名前)御免、明日の夜2時間だけ仕事手伝って!お願い』ミナコの仕事は、町から20分ほど離れた、古い温泉宿(5、6軒)を対象にしたコンパニオン派遣の仕事をしていた。
妻 『嫌よ。酔っているお客さんにお酒注いだり、体とか触られるんでしょう?それにおばさんだし』
ヒロコ 『大丈夫よ。変なお客じゃないし、ミナコなら20代に見えるから。お願い助けて』
妻 『でも~。夫に聞いてみるけど、多分駄目って言うから』と受話器放して俺に、内容を話した。
俺 『いいんじゃないか。困っているんだろう、2時間位なら良い社会勉強になるだろう』と答えてしまった。今思えば、絶対に反対すべきだった。
妻 『ヒロ。旦那がいいって、でも2時間だけだからね』
ヒロコ 『ありがとう。これから衣装もって行くね』と電話を切りヒロコは俺の家に向かった。
妻 『あなた。大丈夫かしら?変なことされない?』 俺もコンパニオンと呑んだ経験はあるが、大体体を触られ、酔ってくるとキスまでする奴もいるから心配ではあったが
俺 『俺達はコンパニオンと呑むだけで何もしないから、大丈夫だろう』と安易な答えをした。
妻 『うん、わかった。触ってきたらぶっ飛ばしてやる』と拳を強く握りしめていた。そうこうしているうちにヒロコがやって来て衣装をくれた。上下赤のジャケットとスカートそしてシルクの肌色のキャミソールを持ってきた。服に着替えた妻は
妻 『ヒロ~。キャミソールからブラとおっぱいがでちゃうよ~』とジャケットで隠しているが、あきらかに、胸の谷間とブラがでていた。妻の容姿は、身長158センチ、バストは120センチ(Kカップ)あり、洋ピンのクロー○のような体型で、いやらしい体付をしていた。
ヒロコ 『ミナコ、肩紐とれるブラ無いの?』
妻 『半カップの持っているけど、少し動くとおっぱい出ちゃうから嫌なの』
ヒロコ 『大丈夫、動かないように二人の女の子に言っておくから、それでお願い。』と手を合わせてお願いした。渋々妻も頷き前払い金として、1万円くれた。俺は、若干の不安はあったものの何かあったら、20分くらいで行けるから、すぐ電話しろ と言って安心させた。

 次の日の夜、妻は、7時から宴会だということで6時に家をでた。昨日、ヒロコから貰ったお金でタクシーを呼び温泉宿へ向かった。玄関で待っていたのは、20、21歳のアルバイトの女の子で妻は、自分の半分位の歳の子に慌てたそうだ。
妻 『ヒロコからお願いされて来ました、ミナコです。2時間宜しくお願いします。』
A子 『こちらこそ。ヒロさんから40歳の人が来るって聞いていたんですけど、全然見えませんね~』
妻 『すいません。おばさんで』と頬を赤らめてお辞儀した。
A子 『時間ですから行きましょう。東京から来た人材派遣会社の方々で、15人くらいですって』妻も頷き、二人の後を追った。お座敷の襖をA子が開けて三人で会場に入り、正座して挨拶を行った。
A子 『本日はお招きありがとう御座います。三名で真心こめて努めさせて頂きます。』と深々とお辞儀した。ヒューと大歓声があがり、妻が顔を上げると、どのように見ても一般人ではない、方々が並んでいた。パンチパーマやオールバック、浴衣の隙間から刺青が覗いている人もいた。
A子 『私から、A子。B子。夕子で御座います。どうぞ宜しくお願い致します。』と口上を述べて三人が散った。妻も事前にヒロコとA子から教えて貰っていたので、すぐにお客の前に座り酒を注いだ。
妻 『夕子です。始めてですので至らない所もあると思いますが宜しくお願い致します。』と一番偉そうな人にビールを注いだ。歳の頃は、58歳位で腹のデップリとした典型的な中年太りのオヤジでパンチパーマを掻けていた。
社長 『おう こちらこそ。あんたいくつだい』
妻 『今年で三十路で御座います。もう、おばさんです。』10もサバを読み妻もたいしたものだと思っていた。
社長 『30には見えんよ。そのおっぱいといい25位にしかみえんよ。はははははっ』と大笑いした。
妻は、胸を隠すフリをしてハニかんだが、いきなりそのデカい胸が目だってしまった。妻も5人くらいに一通り酒を注ぎ歩き、自分でもビールを1,2杯呑んだのであろう、顔がほんのり赤くなっていた。まだまだ、宴会も序盤で妻も触られることなく安心していたのだろう、いつも以上に呑んでしまった。1時間程、談笑とエロトークをし、妻も15人全員に酒を注ぎ廻り、社長の前に行くと若者が来た。
A男 『オヤジ 何時もと違ってつまらんですね。いっていいっすか?』となにやら尋ねた。
社長 『おういいぞ。楽しめ』とニヤついた。次の瞬間、A男は、妻の背後に回り、おもいっきり胸を鷲つかみにして揉んだ。
妻 『きゃっ』
A男 『ね~さんの胸デけ~』と揉み続けている。妻は、A男の両手を振り払おうとするが、力が強くて解けない。A男の合図で若者たちは、ほかの二人の女の子にも手を出し始めた。妻は激しく揉まれたのですでにブラからおっぱいが出ていた。それを見つけたほかの男が妻の乳首を弄りだした。妻は必死に抵抗したが、二人掛ではなすすべもなかった。しかし、不思議と脱がされることもなく代わる替わる揉まれた後は、全員それ以上手をだしてこなかった。すると
社長 『恒例のあれやるぞ』と言った。それを合図に社長以外の男たちは、浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、ならんだ。
社長 『女もそのまま並べ、男はパンツ一枚から女はそのままでいいから野球拳だ。但し女が勝ったら1勝につき1万円やろう』と言った。男たちは、14人。女は、3人で下着をいれて一人6敗で全裸。どう考えても女に勝利の目がある。A子は、二人に耳打ちし触られた分だけ取り替えそうと提案した。妻も勝てると思い頷いた。野球拳が始まり、A子が先頭で1勝した。パンツを脱ぎイチモツを女達に見せ付ける男、罰として負けた男たちは、イチモツむき出しで野球拳を見ている。A子は、二番目に負けてジャッケットを脱ぎB子に交代。B子はいきなり負け、妻の順番。妻は3勝後、負け。ジャケットを脱ごうとすると
社長 『夕子。つまらないからブラを取れ。3万円も勝っているし+1万だすから』と言った。妻は考えて、相手の残りが10人だから、もう全裸になることは無いと決断しブラを取った。妻のブラは半カップで、あまりのデカさに皆歓声をあげ、まだ生暖かいブラに頬擦りするものもいた。A子はまたもや1勝しか出来なく交代。B子も負け、妻も2勝の後負けて、ストッキングを脱いだ。残り7人、A子2勝して負け、A子はブラとスカート姿になっていた。B子初勝利のあと負けてA子と同じ姿に。残り4人で妻は2勝して負け、ジャケットを脱ぐとキャミソールから乳首が浮き出て見えた。胸元をかくすと
社長 『夕子。ルール違反だから手を退けろ。男どもも丸出しだろ』しかたなく手をどけて後ろに下がった。歩くたびに支えのなくなったデカい胸は、上下左右に揺れ動き男どもの歓声を呼んでいた。
A子が2勝して野球拳が終了し、時間も丁度2時間すぎた。宴会もお開きになると
社長 『おいA子延長するぞ』と言ってきた。
A子 『社長。二人で良いですか、夕子は帰るので』
社長 『駄目駄目。この人数だから3人いないと。夕子付き合えじゃないとブラジャーとジャケット返さないぞ』と凄んだ。妻は、ブラジャーを返してもらわないと俺に怒られると思い
妻 『1時間だけで良いですか?』と尋ねた。
社長 『よし決まりだ。手前ら外のスナックに行っていろ。おら~部屋に金取りに行ってくる。夕子こい』と妻のジャケットとブラを持ち部屋へ歩いて行った。しかたなく妻は付いて行った。
若者 『今夜のオヤジの相手が決まったな。後でご相伴に預かれるかな?君たちよかったね』と女の子を見た。女の子たちは、訳もわからず愛想笑いをしていた。社長の部屋に到着すると
社長 『夕子。いくら勝った』
妻 『8万円です。』
社長 『いい稼ぎだったな!おかげで俺も金がなくなったから部屋呑みだ。1時間だな』
妻 『みなさんの所へは行かないのですか?』
社長 『終ったら金を取りにくるだろう。さあ呑め』とビールを注いだ。妻も部屋にあったウィスキーをつくり社長に渡して呑み始めた。
社長 『夕子。隣に来い、心配するな何もせんから』と妻を引き寄せた。社長は妻の肩を抱き呑んでいたが、その廻した手が妻の胸に触れるか触れないかの所で遊んでいた。
社長 『お前はいい胸してるな~ サイズは?』と乳房に軽~く触れた。
夕子 『社長お触りは無しでお願いします。その分お酒を注ぎますから』
社長 『何嫌がってるんだよ。サイズ教えろよ』と妻の話を聞かない
妻 『Kカップです』
社長 『A・B・C・・・・Kって凄いな。本物か?』と強く揉んできた。
妻 『やめて下さい。』と手を振り放そうとしたが、社長に火が付いてしまい妻は押し倒された。唇を強引に奪われ、キャミソールを捲くられデカい胸を露にさせられた妻は必死に抵抗したが、力で適う訳もなく、両手でその爆乳を絞りあげられた。
妻 『痛いっ』
社長 『でかい乳だ。こんなの見た事ねえぜ。もう俺たちの仕事に気がついてるんだろう?だまって言うこと聞きな~』と凄んだ。激しく胸を揉まれて口を塞がれた妻は、左右に体をクネらせ逃げようとしたが、無駄な抵抗で、次第にスカートを剥ぎ取られパンティーの中へ指を入れられた。
社長 『おっ こっちも具合が良さそうだな。もう濡れてるぞ』とパンティーも剥ぎ取られて、社長の舌が妻の秘部へと導かれた。妻も必死に抵抗していたのだろうが、そのプロのテクニックに3回イカされてしまった。
社長 『夕子 俺のも元気にしてくれよ』とイチモツを妻の顔の前に突き出した。妻は首を振り嫌がるが、社長のゴツゴツ(真珠?)したイチモツを強引に捻じ込まれてフェラをしてしまった。
社長 『もっと舌使って・・・・ そう そうだ』と強制的にフェラをやらされ、同時に乳と乳首を捏ねくり廻されて、妻も自分を序々に見失って行った。そして、イチモツを抜き仰向けにした妻の胸の谷間に宛がいパイズリを強要して自ら腰を動かし、右手で妻の秘部を弄り、またもや妻をイカせてしまった。段々と社長のペースになり
社長 『そろそろ欲しくなってきたか?んっ』と妻に問いかけるが返事をしない。
社長 『自分で欲しいと言うまでお預けだ』と秘部を責めたてる。イチモツを挟んでいた胸から手を離して両手を畳に投げ出した妻。喘ぐ声だけが部屋に響き渡る。妻も挿入させないと終らないと観念したのだろう、社長の全身刺青を見ながら
妻 『入れて下さい。』
社長 『やっと観念したか。何が欲しいんだ?』
妻 『チンポ』と小声で言った。社長が仰向けになり
社長 『いい子だ。自分で入れな』とイチモツを突き出した。妻は渋々社長に跨り、そのゴツゴツの異物を自分の秘部へ誘った。ゆっくりと腰をおろすと今までにない快感が襲ってきた。
社長 『ほら自分でケツ触れ。乳ももっと揺らして』と下から突き上げた。完全に理性の飛んだ妻は、激しく尻を振り、秘部内の味わったことのないところへ打ち当て善がり、デカい乳をブルンブルン揺らしまくった。社長が正常位になり腹を打ちつけ、四つん這いにしては抉り、の繰り返しで絶頂を迎えた。
社長 『出すぞ』
妻 『だめっ だめです。中に出さないで』
社長 『どこがいいんだ。中が駄目なら後3回するぞ』と脅した。妻は訳がわからなくなり
妻 『どこでもいいから出して』と言い放ち、社長の精子を受けた。
社長 『あ~ 気持ち良かった。久しぶりにいい汗かいた。おい 綺麗にしろ』とお掃除フェラを強要し、妻もそれに従いイチモツを綺麗にした。
社長 『おい 出てこい』と襖の方を見た。若者がDVDカメラを持って出てきた。妻は?のようで
社長 『いい画が撮れたか』
若者 『バッチリです。オヤジ』とニヤけた。妻とのことを一部始終カメラに撮影したのだ。
社長 『おい夕子。本名は?』
妻 『ミナコです。』状況を理解した妻は言いなりになって行った。
社長 『旦那は?』
妻 『います』
社長 『商売柄なんでも調べられるからな。旦那にバラされたくなければ言う事を聞け』と凄まれた。妻は恐ろしくなり、頷くことしかできなかった。DVDを撮影していた若者に嵌められるのは勿論、二次会から帰って来た若者達のじゃんけんで勝った二人にも犯された妻は、一晩で4回戦を戦い寝入ってしまった。朝方にも昨晩じゃんけんで負けた若者一人に嵌められ、家に帰って来たのが朝の9時だった。俺も不覚にも酔って寝てしまい気付かなかったが、俺が目を覚ました10時には、いつもと替わらない妻だった。
俺 『ごめん 寝ちゃってた』
妻 『こっちこそ御免。どうしてもってお客さんが言うから二次会まで付き合った。でも安心、良い人達で触られることもなかったから』
俺 『そっか~ 良かったな。お金は自分のお小遣いにしな』
妻 『ありがとう。来週ヒロと東京に行ってきてもいい。このお金で洋服買いたいの』
この時は既に社長から脅されて東京に行く事など知る由もなかった俺。
 土、日曜日に東京にいった妻は、4,5人の寄り合いの席でカメラ撮影していた若者(B男)と生板ショーをさせられた後(顔射)、お客の老人たちにも弄ばれ、ホテルに帰ると世話係のB男が
B男 『今日は社長来なかったけど、明日はくるぜ。明日のための予行練習だ』と妻の前にイチモツを突き出し、フェラをさせられた。
B男 『もっとお客さんが興奮するように唾をベットり、チンポに付けて・・・そう。もっと乳振って』とおっぱいを持ち左右に投げた。言うがままに、おっぱいを左右に振り、B男が納得するまでヤラされた。B男は妻に挿入して、デカい乳を弄び
B男 『なあ 中に出させろよ 社長のは受けたんだろ』
妻 『嫌です。絶対に嫌っ』
B男 『明日、縛りがあるんだぜ。手加減しないぜ』と激しく腰を振る。ノーマルなイチモツだが、やっぱりその道のプロだけあってテクニックは凄かった。
妻 『出して下さい。そのかわり明日で最後にして下さい。』と受け入れた。B男は妻に種付けした。
 翌日は、社長の家の豪邸の一室で、また、その道の40代前半の男たちが3人いた。B男ではなく、違う65歳くらいの初老の男に縄で縛られた妻
B男 『さあお待ちかね。歳は40 ホルスタイン夕子の登場です。』と首縄に引っ張られた妻が登場した。乳房は必要以上に縛られ鬱血し、横からみると30センチ以上突き出していた。3人の前に連れ出され(社長は別)
初老 『さあ 夕子ちゃん皆さんに挨拶して』と平手で思い切り乳房を叩いた。
妻 『が~』と体をクネらせ逃げた。即座に初老が乳房を叩き
初老 『逃げたら~ お仕置きだから』と再度、乳房を叩く。その様をお客たちは、笑ったり興奮したりして見ている。初老は妻の乳房に洗濯ハサミを取り付け、尻を鞭で叩いた。叩かれる度に体をクネらせ泣き叫ぶ妻、空気の浣腸で屁を出され、また、鞭で叩かれる。お客も参加して乳房や尻を叩く。
社長 『そろそろホルスタインちゃんに種付けの時間です。我こそはと思う方はお値段を』と妻をオークションに掛けた。値段は跳ね上がり、400万で落札した男に縄を解かれた。男はヒデと言う名前で若手の筆頭株だそうだ。ヒデ以外のお客は部屋から出て行き、妻はヒデに優しく抱かれた。この400万は一発ではなく、妻の買取価格でヒデは自分の女房以外に妻を欲しがり、祭りごとなどに使うつもりでいたらしい。そんな事とは知らずその日から妻は帰って来なくなった。ヒロコに聞いたが一緒ではないと言われ、離婚届が1ヶ月後に送付されて来た。俺は訳もわからなかったが、添付されていたDVDを見て印鑑を押した。何も妻だけが悪い訳ではなく俺も遊び半分に行けと言ってしまったのも悪い。
 風邪の噂で、ヒデの子供を産み二号として生活しているらしいが事あるごとに体を弄ばれる日々だと聞いた。
ほんの5年前のつまらない話。

【友達】エロノート【セフレ】

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(教室バケツにいれた物はすべて飲み込むこと。)これが今日ノートに書かれたことだ。
ぐちゃぐちゃになった膣と肛門を直してやるかわりに教室でうん子をすることを指示した。もちろん嫌がったが最後はうなずいた。(ノートに書けばどうせするのだから)トイレに呼び出し、そして浣腸をして教室に戻してやった。
教室のバケツを用意してそこにするように命じた。俺が白々しく〈こんなところでうんこしちゃだめだよ)といったのでみんなが注目している。恥ずかしそうにバケツをまたぎうんこをしだした。残念ながらスカートでしているところは見えないが・・
でも本当のお楽しみはこれからだ。
うんこが終わりバケツに入ったうんこをみて叫び座した。
(いやー違うの、食べれない&%$#”#$$%#’&)
錯乱した状態でついにうん子を食べだした。ノートに書いたのだから当然ではあるが。
クラスのやつはやめろ、変態、とか口々に叫んでいる。それでも狂ったように食べつずける姿を見て何も言わなくなった。
そのとき一人の女子が気分が悪いと言い出したので、おれはクラスのもうひとつのバケツを差し出してそこにげろをさせた。
一人が吐くと周りのみんなも気分が悪くなり吐き出した。
いつの間にかバケツはげろでいっぱいになった。
うんこの入ったバケツを空にした静香におれはげろのバケツを渡した。
(&%$#%&$##”#$%!”#!!!!!!!!!!!!!!!!)
何か叫びながらげろを飲みだした。途中で吐いてしまうのかげろはぜんぜんへらないようだ。トイレに連れて行きそこで全部飲ませるようにしたが、教室に戻ってきたときは昼を過ぎていた。
さあ、明日は何をしようかな

【見られて】旦那ラブの牝犬をダブルフィスト調教した 【興奮】

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まだ進行中の話だけど、人妻を飼ってる。人妻と言っても、まだ23歳の若妻で、下手したら大学生くらいに見えるルックスだ。
牝犬の名前はめい。160cm45kgのかなりの痩せ型で、胸も小さいのがちょっと不満だけど、とにかくなんでも言いなりなので飼い続けている。

童顔の顔は、劣化前のYUKIに似てる感じで、俺のセフレの中では一番可愛い。でも、俺が一番気に入っているのは、ダンナのことが大好きというところだ。ダンナのことをとにかく愛していて、超ラブラブなのがとにかくたまらないと思っている。

そのくせ俺に呼び出されると、子供を近所の実家にあずけてまで、すぐに抱かれに来るw

俺はめいのことを、かなり強烈に調教している。めいも、ダンナに内緒で自分が塗り替えられていくことに、強い興奮を覚えるようだ。

今日も仕事が早く終わり、昼過ぎに暇になったので、めいを呼び出した。メールとかは面倒くさいので、直接電話をかけると、ほとんどワンコールで電話に出た。
『ご主人様、抱いていただけるんですか?』
めいの発情した声がする。電話には、子供のはしゃぐ声も聞こえてくるので、すでに子供が家にいるのがわかる。それなのに、ご主人様とか言いながら電話に出るめいは、本当に良い牝犬だと思う。
「あぁ、すぐ来れるならな。30分で来なかったら、他呼ぶから」
と、それだけ言って電話を一方的に切った。

そんなことを言いながらも、めいが来るのはわかっていたので、色々と準備を始めた。普通のセックスだけでも別にいいのだが、人妻を不可逆なほど壊すのが俺の趣味だw

そしてめいは、20分ほどで到着した。人妻で、子供がすでにいる自宅から駆けつけたのに、マイクロミニに近いくらいのミニスカートに、ノーブラキャミ姿のめい。いつものことだが、あきれてしまう。
「あれ? ガキは?」
『え、駅前の託児所に、あずけてきましたぁ……』
息を切らせながら言うめい。
「その格好であずけてきたのかよw クッソ淫乱だなw」
めいは、俺のそんな言葉に体をビクッとさせながら、スカートをまくり上げた。まくり上げた中は、下着も身につけていない秘部が丸出しになる。

めいのアソコは、全くの無毛だ。俺の趣味で、永久脱毛させた。その時さすがに、
『マー君にバレちゃいます……それだけは……』
と、涙目で訴えてきためいだったが、”イヤならもう終わりだ”とだけ言って追い返したら、1週間ほど経って永久脱毛をしてやって来た。
そんな短期間で完了できるものかと思って驚いたが、もともと薄いこともあってなんとかなったらしい。
「ダンナにはなんて言うつもり?」
俺が笑いながら聞くと、
『脇とかのついでにしたって言います……』
と、理由になってない理由を言って、笑ってしまったw
でも、このパイパン化が牝犬精神に火を付けたようで、この時のめいの興奮の仕方はハンパなかった。

俺のパール入チンポにまたがると、狂ったように腰を振りながら、
『ご主人さまぁっ! もっとっ! もっとめいを改造してくださイィッ!! ご主人様の好きにしてくださイィッ!! いぃい゛い゛い゛ィグゥゥッ!!!』
と、パイパンマンコで潮吹きしながら、ビクンビクンと体を震わせた。
そして、本気汁と潮でグチョグチョになった俺のチンポを口で清めながら、
『もっと牝犬マンコを改造してくれますか?』
と、熱っぽい目で言ってきた。それから、牝犬の肉体的な改造も始まった。

もともと、定番のプレイで精神的な調教をしていたが、肉体の改造まではしていなかった。やっぱり、めいが人妻ということもあり、面倒なのもイヤだし、肉体改造系は他のセフレでやっていた。

めいは、ほとんどレイプのように俺に犯された日以来、俺のパールチンポに狂ってしまった。呼び出せばすぐ来るし、俺との生セックスのために、ピルまで飲み始めた。
俺が冗談で、
「ダンナと別れちまえよw そうしたら、家で飼ってやるよw」
と言ったら、
『ダ、ダメです……マー君とは、別れられません……でも、飼って欲しいです……ご主人様に、毎日可愛がったもらいたいですぅ……』
と、泣きながら言った。この時、俺の中でめいがセフレの中で一番のお気に入りになった。ダンナのことを大好きなのに、俺のパールチンポに夢中の若妻(子持ち)w レア中のレアキャラだと思った。

なので、必然的にダンナを絡めたプレイが多くなった。定番だが、入れながら電話をさせるのは大好物だ。
俺の趣味でスクール水着を着ためいが、秘部に開いた穴からチンポを突っ込まれて、とろけた顔をしながら電話をする。
『あ、あなた、ごめんなさい、お仕事中に……』
ダンナと電話が繋がった途端、アソコがキュゥッと締まってくる。
『うん……何時くらいかなぁって思って……あ、ぅ、うん……へへw ありがとうw』
俺のチンポを、生で奥までくわえ込みながら、ダンナと会話をするめい。
さっきから、奥の子宮口に当たったチンポが、痛いくらい締め付けられている。
『そう、だね……うん……あ、ミートローフ、に、ん、するつもり……です……ぅ』
声を必死で抑えながら、会話を続けるめい。
俺は、面白くなって腰をガンと突き上げてみた。
『ひぃんっ! あ、うぅん……つ、つまずいて……へへ、ドジだねw』
思わず声が漏れたのを、必死でごまかすめい。俺は、本当に愉快な気持ちになる。ダンナは、この牝犬のために、電話の向こうで頑張って働いている。それを、こんな風にオモチャにするのは、最高の気分だ。

『うん……私も……愛してる……』
そんな会話をするめいに、俺は少し嫉妬したのかも知れない。下から普通のペースで、突き上げピストンを始めた。
『ぅぅ……掃除、してるぅ……よw う、うん……あ、ぅ、うん……早く、あ、会いたいぃ……ンッ』
声が微妙に漏れ始める。これで気がつかないダンナも、クソボケだなと思いながら、まぁ普通は想像すらしないよなと、一人ニヤついた。

そして、なんとか電話を終えためいは、終わるとすぐに俺に抱きついてキスをしてきた。
『ご主人様ッ! 突いて下さいっ! もっとイカせてくださイィッ!』
と、とろけた顔で叫ぶ。
「なにw ダンナと電話中にイッたのかよw」
『は、はひぃっ! イキましたっ! マーくんと電話しながらぁっ、ご主人様のイボチンでイキましたぁっ!! イィくぅっ!!』
めいは絶叫しながら、またすぐにイッた。

「イキすぎw 旦那のチンポじゃダメなのかよw」
『だ、だってぇ、パール入ってないからぁ……太さも足りないからぁ……ご主人様のチンポじゃないと、イケなくなっちゃいましたぁ!』
酷い事を言いながら、また腰を振り始めためい。
「ヒデぇなw そろそろイクぞ。どこに欲しい?」
『中にくださイィッ! 牝犬の発情マンコに、たっぷり注いでくださイィッ!!』
「ほらw イクっ」
『ンあぁっ!! ご主人さまぁっ! 熱いの出てますぅっ! ありがとうございますぅっ!』
中出しされて、全身で喜びをあらわすめいを見て、本当に牝犬だなと笑えてきた。

こうやって中出しをした日は、必ずタンポンでフタをさせて、そのまま家に帰らせる。他人の精液を体内に満たしたまま、旦那や子供に接するめい。それを想像すると、支配欲が満たされる。

そして、そんな風にした夜は、結構遅い時間にめいからメールが届く。めいは、旦那や子供を裏切った状態で家にいるだけで、数回はイッてしまうそうだ。食卓で家族水入らずで楽しく食事をしながら、密かにイクめい。ガキと一緒に風呂に入りながら、シャンプーしている隙に思いきりオナってイクめい。まさかガキも、自分の母親がクッソ淫乱で、シャンプーしている後ろでオナってるとは夢にも思ってないだろうなと思うと、笑えてくる。

そして家族が寝静まった後、タンポンを引き抜き、ドロッと流れ出てきた精子を口に含むと、狂ったようにディルドでオナるそうだw
そして、ディルドでイキまくった後、俺にメールで、
”ご主人様の中出し精子、飲ませていただいて良いですか?”
と、メールしてくる。
俺は、精液を口に含んだまま寝室に戻り、寝てる旦那のチンポをしゃぶれと命令する。そして、旦那が目を覚まして、チンポを突っ込んできたら飲み込んで良いと指示した。そして、すぐにディープキスをしろとも命令したw

めいは、この命令を読んだ瞬間に、まず1回イクそうだw そして、指示どおりにするらしい。旦那も、少しとは言え俺の精液を飲まされて、可哀想だと思うw

永久脱毛前は、こんなプレイをよくしていた。

そして最近は、不可逆的なプレイにハマっている。
今日も電話で呼び出して、すぐにやって来ためい。そのまま一緒に出かける。俺の買い物に付き合わせて、スマホのアクセサリーや、時計を買ってもらう。全て旦那のクレジットカードでの決済だが、高給取りで、めいに家計を全て任せている旦那は、気がつきもしないそうだ。俺は、携帯代や家賃まで、この牝犬に払わせているw

そして、俺のズボンを買いに伊勢丹に向かう。
『ご、ご主人さまぁ……もう、ムリですゥ……抜いて下さいぃ……』
めいは、苦しげな顔で訴えてくる。

しかし、本当に笑える。この牝犬の旦那は、必死で頑張って働いているはずだ。外資系の会社は、超実力主義で、ひとときも気が休まらないと聞く。そんな戦場みたいなところで頑張ってるのに、嫁が他の男にいいようにオモチャにされ、貢がされている現実。
目の前でこの現実を見せて、笑ってやりたいw

もう少しこの牝犬を壊して、ある程度金を引っ張った後で、実際にそうするつもりだ。驚く顔を見ながら、俺は気持ち良く高笑いすると思う。でも、めいはその状況で、多分イクw

苦しげに限界を訴えるめいに、
「何が限界だよw 限界って口に出した瞬間、限界は来るんだぞ。頑張れw」
俺は、テキトーに言う。
『ひ、ぐぅ……も、ウゥ……歩く、たび、にぃ……あ、アッ!』
「見せて見ろ」
『こ、ここでですか?」
聞き返すめいの頬を、軽く張る俺。小さなパチンという音が響くが、雑踏の音に紛れて誰にも気がつかれない。

『ひぃっ!』
短く悲鳴をあげながら、めいがスカートをめくる。ノーパンで、お尻のところに鎖が見える。
「しっかりハマってるだろ? 抜きたいのか?」
『も、もう、限界で、すぅ……』
真っ青な顔で訴えかけてくるめい。
「じゃあ、トイレ行くぞ。歩けよ」
俺はそう言って命令しながら、めいのアナルから伸びる鎖を掴んだ。マジックテープでまとめられていた鎖をバラし、伸ばした状態で端を握る。

端から見ると、スカートの中から伸びた鎖を、俺が握っているのがわかると思う。でも、新宿の街中、人が多すぎてほとんど誰にも気がつかれないようだ。

俺は、歩きながらビンッと鎖を引っ張ったりする。
『ンヒィッ! だ、めぇ……』
すると、内股になって崩れ落ちそうになるめい。俺は、鎖を引っ張り上げて、めいを立たせる。
それを繰り返しながら歩くと、さすがに人目を引き始める。しかし、人の目を感じれば感じるほど、めいの興奮が高まっていく。
実際に今、めいの内ももには、膝まで垂れ落ちる蜜が光っている。

俺は、これにも飽きてきて、全力で鎖を引っ張り始めた。
『ウゥぐぅ……ダメ、ぬ、抜けちゃいますぅっ!』
泣き顔で行ってくるめい。めいのアナルには、直径6cmものプラグが突き刺さっている。
これがすんなり入るようになるまでは、結構時間がかかったが、今では入れたまま外出が出来るまでになった。
人の嫁をガバガバアナルにするのは、何とも言えない楽しさがある。

俺は、首をブンブン左右に振りながら、泣きそうに訴えるめいを見て、久しぶりに興奮していた。
牝犬とのセックスは、もうとっくに飽きていた。拡張も一段落つき、新しいオモチャでも探そうかな? と思っていた。それが、今の牝犬のリアクションを見て、久々にS心に火がついた。

俺は、さらに引っ張り続ける。ググッと、抜けてくる感触が手に伝わってくる。見なくても、プラグが肛門を押し広げて、顔を出しつつあるのがわかる。
『だ、めぇ、ダメぇ……ご主人さまぁ……抜いた、らぁ、ダ、メェッ……ウゥッ!イクぅっ!!』
めいは、泣きそうに助けを求めながら、結局イッたw

俺は、めいがイッた事で少し冷めてしまい、無造作に鎖を引き抜いた。冗談ではなく、本当にスポンと音を立ててプラグが抜ける。俺の手には、鎖にぶら下がった、信じられないくらい太い黒のプラグがブランブランと揺れている。

『ヤァァァァッ!! ダメぇ! ヒィ、見ないでぇッ!』
めいは、叫ぶと言うほどではないが、大きめの声で言う。極太プラグが抜けた瞬間、一気に開いた出口に、さっき仕込んだグリセリン浣腸液と、3日溜めさせたクソが飛び散ったw
新宿の歩道のガードレール近くで、立ったまま派手にお漏らししためい。スカートがめくれ上がるほどの強烈な勢いで浣腸液とクソが噴出する。足下を酷い状況にしながら、めいはとろかた顔をして体を震わせている。

そして、気がついた周りの人達の、
「うわっ、マジかw」
「クソ漏らしてんじゃね?」
「AVかよw」
「いや、きったない〜い」
「最悪!」
「可哀想」
なんて声を受け、さらに体を震わせている。この状況でイクめいw 最高の気分だ。
すると、キモオタみたいな連中が、スマホで撮影を始める。こいつら、信じられないなと思いながら、もっと撮れ〜と、あおりたくなる。

めいは、逃げるようにその場を立ち去る。スカートはこのために黒色にしてるので、歩き去ってしまえば、意外と見た目は普通になる。注意して臭いをかげば、ド臭ぇ! となるんだと思うが、歩いている姿はとりあえず普通になる。

中には、歩き去るめいを追いかけながら撮影をするキモオタもいたが、俺が横からスマホを叩き落としてやったw
アスファルトに叩きつけられて、バリバリに割れる液晶。な、なにするんですか! と、キョドりながら言ってくるキモオタの鼻に、拳を埋め込みながらカンパをお願いすると、快く財布ごとカンパしてくれたw

そして二丁目を通り抜け、小さな公園に到着すると、多目的トイレに入るめい。
俺も後に続いて一緒に入ると、
『ご主人さまぁ、イッちゃいましたぁ、大勢にうんち漏らすところ見られて、数え切れないくらいイッちゃいましたぁ……ゴメンなさい……罰を下さいぃ』
と、とろけた顔で、謝罪すると見せかけてのおねだりをするめいw

めいは、すでにスカートをまくり上げて、立ちバックの格好をしている。汚れて酷い状態のスカートとは違い、お尻はほとんど汚れていない。俺は、スカートを脱がせて捨てさせると、ついでに全裸にした。そして、俺はカバンの中からホースを取りだし、水栓に繋ぐと、めいに向けて水をぶっかけた。

この時期だと、真水だと寒いと思うが、かまわずにぶっかけて綺麗にしていく。めいは、冷たいともイヤだとも言わず、水の洗礼に耐えている。よく出来たペットだw

そして、あらかた綺麗にすると、びしょ濡れのままのめいを再び立ちバックの姿勢にする。そして、カバンから取り出したローションを拳に塗り広げて、握ったままめいのアナルに押し当てる。
『あぁ、ご主人さまぁ、そのまま押し込んで下さいぃ……』
めいは、期待に声が震えている。
俺は、そのまま無造作に拳を押し込んだ。6cmのプラグが入る程度では、男の拳でのフィストはムリだ。でも、めいにとっては6cm程度はウォーミングアップだw 家での調教時には、直径8cmのディルドが入るまでになっているw

もう、ここまで来ると、元には戻らないと思う。ただ、垂れ流しになるとか、オムツ常用とかになると言われるが、アレはウソだ。ここまで拡張しても、垂れ流しにならないし、チンポを突っ込むと、驚くほど締まる。人間の括約筋は、信じられないくらい柔軟性に富んでいる。

旦那は、嫁がいつもアナルプラグを突っ込んでいる事や、アナルフィストが出来る牝犬になっているなんて、知りもしないw 自分の嫁が、そんな風に改造されていると知ったら、どうなるんだろうw 見てやりたいw

そして俺は、無造作に拳を突っ込んでやった。さすがにググッと肉が抵抗してくるのを感じるが、さらに力を込めると、一気にズルンと入っていく。
『おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!』
奥まで押し込まれて、ション便を漏らしながらイクめい。俺は、少しだけ慎重に奥に押し込み続ける。肛門周りは雑でいいが、やっぱり奥は破れるとヤバいw
手首を越えて、さらに入っていく拳。強烈に狭くなる部分があるが、そこもゆっくりと押し込み、抜いていく。

『ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!! 奥ぅ、すごいぃぃっ! ご主人さまぁっ! もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! 牝犬のケツマンコォ、ガバガバにしてくださイィッ! 垂れ流しにしてくださイィッ!!』
めいはお漏らしをしながら、絶叫をする。

俺は、ニヤけながらさらに押し込む。そして、とうとう肘まで入ってしまった。だが、そこで袋小路というか、突き当たった。時間をかけて押し込んでいけば、さらにイケそうだが、もう飽きてしまったw

そして俺は、一気に引き抜いてみた。拳を握ったまま、一気に抜いたので、途中で強烈に引っかかる感触があったが、かまわずに引き抜いた。

『あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!』
めいは、可愛い顔からは想像も出来ないくらいの図太い雄叫びを上げながら、全身を痙攣させた。
そして、ポッカリと空いたアナルからは、さらにクソが吹き出してきた。俺は、拳についたクソを水で流しながら、
「クソ漏らしながらイクなよw」
と笑った。

めいは顔を真っ赤にしながら、アナルを両手で目一杯拡げた。
『ご主人さまぁ……もっとして下さい……もっと、太いの下さい……』
めいはトロンとした顔で、目の焦点まであっていない感じだ。

俺は、さすがに少し引きながらも、めいを見直した。ここまで覚悟の出来た牝犬は、なかなかいない。

俺は、両手の手のひらと手のひらをあわせて、指を絡ませた。そして、そのまま握り込み、巨大な一つの拳を作った。

「ほら、ローション塗れよ」
両手がふさがったので、めいにそれをさせようと指示する。
『そ、そのまま突っ込んで下さいぃ……ローションなんて、無しでイイですぅ……』
めいは、時折期待からか、恐怖からか、体をビクッとさせながら言う。

俺も、ダブルフィストは経験がない。さすがに、そこまでの拡張はするつもりもなかったからだ。そこまでいったら、確実に元に戻れない。そこまでして、責任も取れないし、取るつもりもないからだ。

だけど、今目の前でパックリと大穴を開けているアナルは、妖しくうごめいていて、俺の拳を誘っているようだった。

俺は、そのままダブルフィストをめいのアナルに押し当てた。ローションがほとんど取れてしまっているので、滑りも悪い。
少し躊躇する俺に、
『ご主人さまぁ、罰を……くださイィッ!』
と、めいが叫んだ。その言葉に反応して、俺はダブルフィストを押し込んだ。
さすがに、まったく入る気配がない。
『ひ、ぎぃ、あぁ……ご主人さまぁ……だ、大丈夫、です……もっと、押し込んでぇ、くださイィッ!』
めいは、痛みをこらえながら言う。俺は、牝犬に主導権を奪われたような気がして、腹が立った。そして、壊すつもりで思いきり押し込んでやった。

メリッとか、ブチッと言う感触を感じながら、ダブルフィストが肛門を越えた。
『ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!』
めいは、今までで一番の絶叫をあげながら、スイッチを切ったように気絶した。ぐしゃっと床に崩れ落ちるめい……便器に突っ伏す形で倒れたので、怪我はなさそうだ。俺は、とりあえず拳を引き抜くと、ドロッとした血が流れ出した。ちょっと切れた程度ではない出血で、ちょっと慌てたが、とりあえずカバンの中からオムツを取り出してはかせた。

グチャグチャに汚れたスカートをとりあえず水洗いしてはかせて、めいを起こした。

こんな感じで、アナル拡張も行くところまで行った感じで、最近は飽きてきた。
そして俺は、最後の遊びをする気になった。
他のセフレを使って、めいのダンナにハニートラップを仕掛け、弱みを握った。真面目で嫁一途の男でも、その気になって狙えば、あっけないくらい簡単に堕ちたw

そしてめいのダンナを脅して、自宅で話をするタイミングを作った。

それにあわせて、めいの改造を仕上げた。めいの恥丘には、”牝犬という入れ墨をし、クリトリスの包皮を全て切除した。剥き出しになったクリトリスには、リング状のピアスを貫き、胸の中央と、腰の中央にバタフライの入れ墨も入れた。思いの外時間がかかったが、なんとか家族にはバレなかったようだ。


【マイノリティ】実家にある古い織物工場の中に折檻部屋があった【性癖】

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名無しさんからの投稿
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僕は旧家の末裔(という程、立派ではないが)で、やりたい放題だった20歳前後の話です。
僕の実家は古い織り物工場がある敷地にありました。
おじいちゃんの父親が経営していたのですが、明治から昭和に掛けて「織り子」さんを80人くらい使っていたこともあったようです。
おじいちゃんの父親は「喜八郎」さんといい、僕は直接会ったこともなく、実家の欄間の横に懸けられた「写真」で顔を知るだけです。
歴社会史の教科書で見る「偉人」のような、髭を蓄えた一見風格のあるようなタイプで、僕はあまり好きなタイプではありませんでした。
すぐ怒りそうだし。
工場と織り子さん達が住む寮がありました。
工場は昔、使っていた機械がそのまま置いてありました。
昔といっても新しい機械に替えていたので、現在残っているのは戦前から戦後に掛けて使っていたもののようです。
戦後に新しく機械を購入するお金も無く、海外から安く布などが輸入出来ることから、織物工場自体を閉鎖してしまったようです。
幼い頃から実家に行くと廃工場は遊び場でした。
古くは「織り子」さんは東北の方から人買いや紹介屋を通じて集めていたらしく、怠け者や反抗する織り子を懲らしめる設備などもありました。
高い天井の梁に大きな滑車があり、その滑車で織り子を吊るしたり、小さな格子の箱に身体を押し込めて何日か放置したりしたそうです。

吊るされた時はムチみたいなものでシバかれたり、身体に蜂蜜みたいなものを塗られてカブトムシみたいな虫が這い回ったりして、恐怖心と不眠によるダメージで屈服を誓うまで許さなかったりしたそうです。
まぁ当然、今で言うセクハラやレイプみたいな事もあったのでしょう、そういうアイテムもありましたし。
で、たまに小学生が社会研究みたいな活動で見学には来るらしいのですが、織物工場の様子だけで、折檻部屋の見学はしてませんでした。
僕が地方の大学に通い始めた頃ですが、避暑地という程メジャーではないものの山があり河が流れ、織り子さんの寮も身内の宿泊施設みたいな使い方をしていたので、仲の良い友人たちを招きやすい環境ではありました。
寮にはエアコン等は無く、窓を開けて河の上を通って冷たくなった風が涼をもたらしました。
初めて友人たちを招いた時から大体男女同じくらいの人数をお招きしました。
年齢的にも彼らの興味は織物工場の歴史みたいなものではなく、SMっぽい設備と使い方の方でした。
半ば遊びに来ているので魚釣りを楽しむ昼間は良いとしても、夜間になると遊ぶものも無く、昔から男女の営みが唯一の楽しみだったようです。
初日は魚釣りなどを楽しんでもらい、釣った鮎などを使ったバーベキュー&飲み会で騒いだのです。
その時に「折檻部屋」の存在をそれとなく話して、皆の意識の中に刷り込んでおくと
「見たい、見てみたい」
となるのでした。
興味は男よりも女の方が強かったですね。
翌日、午前中くらいの過ごしやすい時間帯に案内して説明すると、興味深く設備や道具(責め具)を見入っていました。
「えっ、吊るされるって、どんな感じかな?」
とか
「狭い空間に閉じ込められるって辛いのかな?」
などと話し始めます。
「試しに経験してみる?みんなで一緒なら怖くないでしょ」
「絶対にくすぐったり、変な事しないでよ」
と女の子は満更でもない様子。
じゃ今夜、夕食後に集まりましょう・・・とあくまでも僕は興味を示さず冷静に振る舞う。
午後は、男連中は釣りに出掛け、女たちは山道を散策しに行く。
僕は男仲間に
「今夜は中途半端な事は出来ないよ」
と思わせ振りな事を言いながら、プランを説明する。
無条件降伏して服従を誓うまで止まらない・・・と。
そして夕食後・・・全員が夕食の片付けを終えて寛いでいる頃、
「じゃ、行こうか」
と声を掛けると緊張した面持ちで頷く。
「そんな緊張するような事じゃ無いってばw」
と笑い掛けると解されたように皆も和む。
わざと明るく話しながら、折檻部屋に入る。
織り子さんを懲らしめる為の設備だから、女の子からだね・・・と言って女の子たちを促す。
じゃ、まずは待機拘束。
「両手を縛って壁の上にある丸環で拘束しま~す」
と女の子5人を両手を高々と上げさせた格好で縛る。
「多分、両手の自由が利かないだけで、かなりの恐怖だと思うけど」
と明るく話し掛けると
「まだ大丈夫かな」
と強気の女の子たち。
「続いては、両足の拘束で竹竿に足首を結びます」
と言って男連中に縛らせます。
肩幅以上に開脚させた形で拘束します。
女の子たちは、まだTシャツに短パンみたいな衣類を身に付けているので元気がある。
「動ける?動いてみて」
と言うと、身体を揺らせるばかりで
「やだっ、なんか惨めっぽいw」
と笑う。
「じゃ、準備は終わり。これから本当の折檻を始めます」
と宣言。
女の子たちは、まだ遊び気分で余裕もあります。
「折檻を受ける者が服を身に付けているのは歴史に反します。衣類を全て脱がしてください。鋏で切ってもかまいません」
「冗談でしょう、本気じゃないよね?」
女の子たちは半信半疑な反応を示した。
僕が一番先に、女の子たちのリーダー格でタカビーで少し物言いにカチンと来ていた女の子の短パンとショーツを一緒におろした。
Tシャツの裾の下に手入れされていない陰毛が見えた。
膝辺りで留まっている短パンとショーツを鋏で切断し、手に取って部屋の逆側に放り投げた。
一斉に女の子が喚き始めた。
「やだっ!止めてよ、今なら許してあげるから!」
「君たちは状況が飲み込めてないようだ。許すか許さないかは僕が決める。君たちが僕の許しを得るまでに長い時間を要するか否かを判断して行動する、それだけだ」
他の男たちも同じように女の子の下半身を覆うものを遠い方へ投げ棄てた。
Tシャツにブラも切り刻まれ棄てられた。
女の子一人に男が一人ずつ付いて愛撫を始めた。
逝かせるまで続ける。
胸を揉もうがクリを擦ろうが男に任せた。
「止めろよ!こら!ふざけんなよ!」
と威勢のいい女の子がいたが、マンコの中を指でコネクリ回してマンコに入れた指で股間を持ち上げてやったら大人しくなった。
「やだっマジやだ。とにかく謝るから許して」
とか
「覚えとけよ」
とか反応はそれぞれだったが、中には怒りながら謝る者もいて面白かった。
女の子を裸にすると、僕はデジカメで写真を撮り続けた。
半泣きの顔と丸裸の身体、男たちに弄ばれて上気した顔、女性らしさを構成する丸みを帯びた各パーツを撮影した。
一人、先発を誰にするか決めました。
一番気丈で女の子のリーダー格で、僕が少しだけ嫌っているというか苦手にしている子だ。
名前を仮に愛としよう。
もちろん僕が相手をするが、耳でかじっただけで本格的な折檻や調教の経験は無い(笑)
身体に傷を残さないように精神をいたぶってやるのだが・・・。
僕は愛を待機拘束から解した。
足首を竹竿から外してやり、丸環から両手を下ろしてやった。
手首の拘束はそのままに、足には足枷を付け滑車から下がっていたロープに結んだ。
愛のお尻が気持ち浮いて、腰から背中で体重を支える程度に足枷を上げ、両手の拘束を解き手枷を付けた。
足枷を少しずつ下げ手枷を足枷に連結させたら、ゆっくりと少しずつ滑車を操作して愛の身体を上げていく。
愛の身体が僕の腰くらいまで上がったところで、滑車をロックさせた。
四肢が延びきった状態で吊るされている愛は、後ろから性器やお尻が何も隠すものが無い形で晒されていた。
僕は愛に
「先にキツい方がいいかユルい方がいいか」
聞いたが返事はなく、僕から目線を外したままだった。
僕は
「尻叩きだ」
と告げ、なめし革で作った、面は小さいが柄が長いハエ叩きのようなムチで間隔を明けないように愛のお尻を叩き続けた。
「あぅっ、あぅっ」
という声が響いた。
その声を聞いて、待機拘束の女の子たちも痛みが伝わったようだ。
愛のお尻は赤く内出血したようで、角形のミミズ腫れがいくつか浮いてきていて、愛の目尻からは涙が流れていた。
僕は叩いた数hs約100回くらいだと思ったが、実は数えるのを忘れていたのだ、僕自身が興奮していた。
僕は愛に
「痛かったかい、よく頑張ったね。これからは愛を撫でてあげるよ」
と言って、愛の身体を隅々までくまなく擦ってやった。
愛の身体で僕の指先や手の平が触れなかったところがないくらいに何度も何往復も擦ってやった。
乳首を掌で転がし、お尻から下腹まで溝に指を這わせて行き来させ、肛門と膣には軽く親指を差し込んだ。
愛の生意気な表情は変わらなかった。
僕は硝子で作られた浣腸器でビールを肛門と膣に注入した。
脱糞を促す為ではなく吸収の良い腸壁や膣襞からアルコールを取り入れさせる為だ。
愛をそのままにし、次の作品に取り掛かった。
今度は大人しめの可愛い感じの女の子を選んだ。
同じく拘束を解いたが、直ぐに後ろ手に縛り、足は胡座をかくように組ませて麻縄で何重にも縛り上げた。
その姿勢のまま頭を下げさせた格好で、狭い格子の箱に身体を押し入れた。
そのまま放置。
恐らく30分も持たないだろうと思った。
縛られた上に箱で身体を動かす事が出来ないという尋常では経験しない事だが、どれ程肉体にも精神にもダメージを与えるか・・・。
残りの4人は他の男たちに任せた。
他の男たちは各々趣向を凝らして女たちを拘束していった。
ある者は女の身体を引っ張り、伸ばし、身動き出来ないようにした。
両足首を左右逆方向に引っ張り、股を中心に左右対象になるように一直線に引っ張った。
股間は全開で隠しようもない。
両手も左右に引っ張り肩のラインを左右に延長した線上で固定した。
顔も胸も隠せない。
ある者は逆に女の身体を丸めさせ、腕や脚を身体に密着させた。
折った膝を胸に抱え込ませるようにし、膝の裏側に両腕を通して固定した後、膝同士、足首同士を結び足首のロープを首から肩に回しダルマのようにした。
下腹部からお尻に掛けて完全露出だった。
もう一人は反物を巻き取る時に芯に使った直径50cm程で、左右の小口が直径1m程の金属の円柱型の芯棒に仰向けに寝かせ、大の字型に手足を固定していた。
最後の一人は両足首を左右に開いた状態で、脚を天井から吊り、両腕は後ろ手に縛っていた。
肩甲骨の辺りから床に着いていたが、僕たちが立っている状態から女の股間を見下ろすと女の恥ずかしそうな顔が見えた。
やはり恥ずかしさを与え、自分では隠しようもない拘束された状態を維持させるのが判りやすいようだった。
僕は一通り見て回り再び愛の元に戻った。
肛門と膣口にビールを注入し、口からは二号瓶で日本酒を注ぎ入れた。
むせながら二号瓶一本を飲み干した。
僕は愛のクリトリスを少し乱暴に擦ったら、愛の身体は振り子のように揺れた。
揺れる度に体重ががかり、手足を縛っているロープが更に締まった。
手足は伸びきり、身体は前屈をしているように顔と膝がくっついていた。
「尻叩き、始めるか?」
と声を掛けると
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と叫んだ。
僕は、こっちの様子を伺っていた男を呼び尻叩きを任せた。
男は部屋にあった1mの竹で出来たモノサシでビシッビシッと叩き、その度に愛は鳴き声をあげた。
肛門からビールが洩れていたが、僕は見逃さず更にビールを注入した。
膣には二号瓶をそのまま突っ込み、日本酒を注いだ。
「いやっ熱い!熱い!どうかなっちゃう!」
と泣きながら叫んだ。
「まだ叫べるだけ元気があるみたいだ」
と男に言うと、男は更にスピードをあげて竹のモノサシを振った。
皮膚が切れる事があるから気をつけるように言うと、男はモノサシを置いて指で膣を掻き回した。
喘ぎ声が漏れ始め、次第に声は大きくなり
「ごめんなさい、ごめんなさい」
を繰り返した。
小さな箱に押し込められた女は
「う・・・う~」
と唸っていた。
身体全体に痺れが回っているようだ。
手足には血行不良による青みが見てとれた。
「どうですか?降参ですか?」
と聞くと
「うん、うん」
と頷く。
担当している男に降参の条件を女から聞き出して、妥当だと思ったら解放して上げなさいと告げた。
君の奴隷にしなさい・・・と。
僕は折檻部屋の箪笥みたいな小物入れからコケシを持ち出してテーブルに置いた。
これとは別に持参したバイブレータや電動マッサージ器を並べて好きに使うように言った。
僕は大小いくつかのコケシを手にして愛の吊られている所に行き、一番大きなコケシを愛に見せた。
そのコケシは頭の部分が直径10cm程で、厚みが8cm、柄の部分が直径5~6cm程で、柄の中央部がやや太くなっていました。
僕も、これがすんなり愛の中に入るとは思わないが、愛に恐怖心を与えるには十分だった。
まず、一番小さなコケシの柄の部分を肛門に突き刺した。
ビールはよほど腸壁に吸収されたようだった。
愛は
「あ、あ、あ、あ・・・」
とコケシが進むのに合わせて声を出した。
肛門にコケシを刺したままにして、中間サイズの、しかしいきなりでは無理かなと思うくらいのコケシを頭から膣に挿入した。
愛が吊られた状態で暴れた。
「壊れる!壊れちゃう!ごめんなさい!何でも言うことを聞きますから許して下さい!」
と必死に叫んだ。
その言葉を待っていたのですが、まだ終了するには早いですね。
まだ予定では三日間この地で遊ぶ事になっており、地元に帰っても予定があるわけではなく(この地に来る時に全員に聞いていた)、講義が始まる9月半ばまで1ヶ月以上あった。
愛は肛門とマンコにコケシを挟んだままでブランコのように揺れていた。
もう声は出ていない、身体が馴れたようだった。
僕は愛を試そうと思い、愛に今までの男性遍歴を告白させようと思った。
愛に判らないようにビデオカメラとICレコーダーを設置し
「初めての時から今までの男性遍歴を嘘や漏れ忘れがないように述べよ」
と事務的に命じた。
「・・・初めては高校の2年生、夏休みに同級生の○君としました。次は・・・」
「ちょっと早いぜ。○君とは、どんな事をしたんだ?処女はどんな体位で無くした?」
「え・・・普通に皆がしてることだけど。正常位で顔を見られながら・・・」
「だから、例えば○君のチンポをくわえたのか・・・とか精子を口に出されたのか・・・とか顔に出された事があるのか・・・とかケツの穴は犯されたのか・・・とか正直に言え」
「フェラはしました。付き合い始めてすぐにしました。口には最初から出されました。顔にも掛けられました。ケツの穴もヤられました」
と動揺しているようで、アナルとか肛門とか言い方があるはずだがつられてケツの穴と言ってしまったようで、言った事にも気付いてないようだった。
愛の言葉を信じるなら愛の経験した人数は3人で、それなりかな・・・と思った。
ついでに
「オナニーはするのか?」
と聞いたら
「します」
と答えた。
あまりに激しかったので、母親が様子を探りに来て見つかって、父親に告げ口されて正座して説教されたらしい。
母親からは
「はしたない」
と罵られ、父親には
「俺の目の前でヤってみろ」
と言われ
「ごめんなさい、もうしません」
と嘘泣きして土下座して許してもらったそうだ。
僕は愛に
「そうなんだ、嘘泣きまでして逃れよう誤魔化そうとするんだ」
と嫌らしく言うと、愛は
「しまった」
という顔をして
「今は誤魔化していません」
と訴えた。
「じゃ、今までの事は不問にしてやる。これからは僕のものになって僕の言う通りに出来るか?勘違いはするなよ、付き合えって事じゃない。僕が呼んだら、いつでも抱かれに来るかって聞いてる」
と言うと愛は
「はい、言う通りにします」
とすんなり言った。
あまりにも即答したから信用出来ないので、もう少し学習してもらう事にした。
隣の箱詰め女は箱から出されていたが、全身が痺れていて動けないようだった。
この子と愛は仲が良かったのを思い出した。
この子を愛の下に寝かせて両腕を愛の身体に巻き付かせて縛り、愛の身体を下げて、この子の顔が愛の股間に位置するようにした。
吊り下げられた愛も動けないが、下にいる箱詰め女も動けない、逃げられない。
僕は男連中に声を掛け、愛と箱詰め女の姿をビデオで撮影しながら顛末を見るよう伝えて、愛の肛門に「いちじく浣腸」をあるだけ注入した。
と言っても4個だが・・・。
僕は便秘にはなった事がなく、浣腸の効果は判らないし通常の使用量も判らない。
ただ一個より二個、二個より三個、三個より四個と思っただけで、浣腸がもっとあったらあっただけ愛に注入したと思う。
僕は小生意気だった愛を「玩具・奴隷」として自分の所有物にしたいと思っていた。
浣腸した後、一番小さなコケシの柄の部分で栓をした。
後は見守るだけだった。
夜半になり、空気も冷たくなり全裸でアルコールばかり飲まされていた愛が何時まで持ち応えられるか、その瞬間どんな反応をするのか、その後も小生意気な態度を取れるのか・・・に興味があった。
愛は大人しかった、声を出す余裕も無かったようだ。
歯を食い縛り、冷や汗が出てきても何も言わなかった。
愛は何も言わなかったが、愛の肛門の下に顔を置いている箱詰め女はギャアギャア喚いていた。
愛のお尻が自分の胸にあり、噴出されたとしたら頭から顔を愛の下痢みたいな糞尿で覆い尽くされる。
喚くのは無理のないことだった。
箱詰め女は観念していた。観念して降参して服従を誓い屈伏した。
僕が愛に求めていたのは、これだった。
箱詰め女の腕の拘束を解き、愛の下から救出すると、間もなく愛が文字に表せないような叫びを上げて、涙をボロボロ流しながら小学校の低学年の児童みたいに大声で泣き出した。
次の瞬間、愛の肛門から茶褐色の液体が噴き出し、いわゆる「軟便」が音もなく愛の肛門から流れ出てきた。
誰かが「くっせぇ~」と言った。
確かに、この世の物とは思えないような腐敗臭が部屋中に蔓延した。
僕以外の男連中と箱詰め女は部屋の外に避難した。
後で見ると
「何もそんなに遠くまで逃げなくても」
と思ったくらい離れた所にいた。
元々折檻部屋がそういう構造になっていたので、床というか土間に排水溝が切ってあり、部屋の中に太めの水道も通っていたので汚物を流しながら愛の身体を洗ってやった。
「見ろ、こんな事してくれるのは僕しかいないだろ?」
と言いながら愛の肛門からお尻を中心に水を流し、素手で洗ってやると愛は
「ごめんなさい、ありがとうございます。私を貴方の好きにしてください。どんな事でも受け入れます」
と涙を流したまま服従を誓った。
この時の女の子はみんなこの時の男連中に服従を誓い、道具として扱われ、要らなくなったら簡単に棄てられた。
翌年も男は同じメンバーで、女の子だけ新しいメンツを集めて同じ事をして、新しい奴隷を作り出したので古い奴隷に気をかけなくなり簡単に棄てていたのです。
新しい奴隷より古い奴隷の方が楽しめるなら新しい奴隷を棄てるし、両方楽しめるなら両方持ち続けていたのです。
でも、棄てられた奴隷には自由が与えられたと思うのですが、逆で自分の意志が無くなってしまっていたので、初めから奴隷扱いする男じゃないと付き合えなくなっていたようで、そんな男に出会える筈もなく、独りでオナニー三昧だったらしい。
ちなみに、棄てた奴隷に感情が少し移った男が女をソープなどウリ系の店に紹介したけど、自分から行動を起こさないので作業不適格でクビになったそうです。
女の子の人生を変えてしまった・・・という事ですね。
僕は依然として愛を飼ってます。
愛ほど小生意気な女に中々出会えないし、愛ほど調教に成功した奴隷はいませんから。
僕が他の女の子と会話を交わすだけで、どこだろうと涙ボロボロで
「何でもします。だから側で飼って下さい」
って土下座するんだよ、可愛いでしょ・・・。
終わり

【人妻】俺の妻【不倫】

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俺は30歳、妻は39歳。妻と出会ったのは俺が飲みにいった居酒屋であった。そこで働いていた妻を見て、なぜか俺をとりこにするなにかを感じたのだ。しかし見るからに俺より年上に見えたし、当然結婚していると思った。なんどか通ううちに次第に
話をするようになり、俺が食事に誘うと思いのほかOKが出た。初めてのふたりきりの夕方からのデート?話をしているうちに彼女はバツ一だとのこと。それから俺の心のスイッチが入った。2回目のデートはドライブ。助手席に座る彼女に俺はいろんな話をした。聞けば歳も9歳年上だとのこと。バツ一だが子供はいないて一人賃貸マンションに住んでいるとのこと。顔を普通だが胸が大きくて、その日は彼女はジーンズを穿いていたが、それも股上の短いものでしゃがむと大きなお尻にぴったりとしたジーンズからお尻の割れ目が十分に見えていた。もう俺のペニスはピンピンになっていた。帰り際、思い切ってホテルに誘うと黙って肯いた。 部屋に入るや俺はばむしゃらに彼女にキスをした。彼女も俺にしっかりと抱きついて舌をからませて来た。
すぐにセックスしたかったけど、我慢してシャワーに誘った。初めて見る彼女の裸体は思いのほか陰毛が少なく、胸とお尻は
十二分のボリュームだった。すっかり勃起した俺のペニスははちきれんばかりで腹にひっつくくらいに動いていた。彼女は
「若い人ってやはり元気なのね」といいながら俺の前にしゃがんで手で握るとパクリと咥えてくれた。全くいままで経験したことのない見事なフェラだった。不覚にも一気に俺は射精してしまった。彼女はその精液をすべて飲み干してくれた。ベットに行くと俺はよつんばを要求すると、いやがることもなくそのおおきなお尻を突き出してくれた。お尻の穴から彼女のお○○こも陰毛の間からすっかり見えていた。俺は一気に挿入してピストンを始めるとこれまた、信じがたい声で「ああ、いいわ、気持ちいい、もっとチ○ポ突っ込んで・・・」と卑猥な言葉を繰り返した。二度目の射精は生のまま彼女の奥深く注ぎ込んだ。
俺は調子に乗って「美樹さんと会えない時、一人処理する時使うからヌード写真を撮らせてほしい」と言うとにやりと笑って
「どうぞ・・」と言ってくれた。車の中に置いてあったデジカメを俺は全裸のまま急いで取って来て、大股開きの彼女のあそこや、よつんばにして後ろから大きなお尻やあそこを接写で撮影した。その後俺は再々彼女のマンションに行って泊って一日中全裸で過ごした。付き合い始めて4ヶ月後に籍を入れた。彼女は23歳で結婚して5年結婚生活を送ったが子供の出来ないし、旦那も浮気をしてこともあり、離婚に踏み切り28歳でバツ一になり、その後アルバイトを転々としながら一人生活を送っていたそうだ。離婚のショックや寂しさから、彼女が言うには5人の男性とその間親しくなり、半同棲をしたり、肉体関係の生活を送っていたとのこと。とpすれば俺は彼女にとって7人目の男性となったことになる。そんな昔の男性との話を聞いているうちに、その中の一人の男は変態で精力ばつぐんで、彼女にとって初めてのアナルセックスをした男だとのこと。俺も興味はあったけど、経験したことのないアナルセックス。そこで俺の心の又しても違うスイッチが入った。彼女にさせてほしいというともうしばらく前の事だから、すぐには入らないから序序にしてと。そして今は、最初にクリームを十分彼女のアナルに塗ってから挿入するとカリの部分が入ってからはするりと根元まで挿入出来る。俺はゴムを着けるのはいやだというと、妻は病気になると困るからと、その前に2度イチジク浣腸をして便を出した後、シャワーでお尻の穴に十分ぬるま湯のシャワーで注ぎ込み、それから挿入することにしている。もちろん中に射精している。未だ子供がいないこともあって、時には外出しない休みの日は一日中二人とも全裸でアダルトビデオを見ながらいちゃついている。妻がトイレに行く時はドアを閉めないことも二人の約束にしている。又
二人でドライブする時は妻はブラもパンティーもつけないで直に白のパンツルックに白やピンクや黒の薄いセーターを着てでかけている。もちろん両方の乳首ははっきりと膨らんでいる。それを見た男性のほとんどは気がついていると思うがそれが俺にとってはいい刺激になっている。パンツも肌にぴったりのものだから前の割れ目に食い込んでいるし、お尻も食い込んでいる。なんともセクシーで夫でありながら思わず勃起することも再々ある。夏になるとマンションのベランダに二人とも全裸で出てバックから挿入することもある。二人の会話は今ではできるだけ卑猥な言葉で話すようにしているので、昼間でも、妻の方から
「これからお○こする?」とか「チ○ポなめてあげようか?」と言ってくる。俺が一日泊りの出張がある前日の夜などは2回戦をした後、当日の朝は妻が仰向けになった俺のペニスを手でしごいて射精させて飲んでから出かけることが多い。そんなセックス三昧の夫婦だけど、時には思考を凝らして、お互い向かい合ってオナニーを見せ合うこともある。何度か二人で剃毛したこともあるけどすぐ生えてくるので最近は面倒になって来た。ただ夏になると海水浴にいくのでビキニの妻は完全剃毛している。しかし腋毛は一年中手入れはしないことにしているので海水浴の時は妻の腋毛を見た男性は無数にいることだろう。今この投稿を書いている時となりで妻は俺のペニスを握ったり、こすったりしてくれている。

【友達】ヘンタイ姉妹【セフレ】

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こんにちは、私は千春。妹は礼香と言います。
私達は血の繋がった実の姉妹ですがMのレズビアンの関係なんです。
ふたりとも県内の女子校に通ってて、友達の間ではMレズ姉妹で有名です。
手を繋いで登校してて、別々の学年なので別れ際にキスしてから別れます。
お昼も「あーん」って二人で食べさせあいっこしながら食べるんです。
口と口で食べさせあうこともあり、友達からからかわれてますが
ふたりともあまり気にしてません。
マゾっ気が爆発するとみんなの前でレズビアンショーとか、おしっこを
見てもらいますが、皆はその事を秘密にしてくれます。
友達の中にサキという子がいて、この子はかなり女王様入ってます。
変態どもオナニーしてみろって言われた時は、二人とも狂ったように
オナニーしてしまいました。
また投稿します。

千春&礼香です。

最近露出とかしてないので以前にあった話をします。
4月に礼香の誕生日がありました、そこでプレゼントがわりにあるネットの
通販でピアスを買ったんです。
校則でピアスは禁止されてて礼香は「つけらんないよ。」と言ってましたが
私が「クリちゃんにつけるの。」と言うと驚いていました。
怖がっていたから私も一緒につけるからと説得して、もう1個ピアスを見せました。
「結局ピアスしたいだけじゃん。」とつっこまれました(笑)
ピアスを付ける時に友達のカナちゃんを呼びました、この子はピアスとか
タトゥとか詳しくてヘソピと太股の内側に小さなパピヨンのタトゥを入れてます。
将来はそんな関係のショップで働きたいそうでコネがあるそうです。
カナちゃんに相談して消毒アルコールと化膿止めを用意するように言われました。
普通に売ってるピアッサーでは開けにくいから、ピアス用の針をカナちゃんが
用意してくれることになり、ピアスをあける時に他の友達も来る事になりました。
学校が終わって私の部屋に私と礼香とサキちゃんカナちゃん、礼香のクラスの
アイちゃんとチカちゃんの6人も集まりました、いつも一緒に帰るグループです。
パンティーを脱いでオマンコをみんなに見せました。
サキちゃんが「毛ー剃ろうよ。」と言い出したので、洗面所でパパのひげ剃りで
ジェル付けてから剃られちゃいました。
剃られてる時濡れてたそうで、指を入れられて感じてました「変態!」って
言われて笑われました。
毛が剃り終わってからアルコールで消毒して私から入れる子とになりました。
麻酔のゼリーを塗ってもらって、目をつぶってカナちゃんが一気にクリちゃんを
刺しました。
「あー!」って痛さで泣きだしてしまい、サキちゃんが「大丈夫?」って
頭を撫でながら優しくしてくれました。礼香もキスしてくれました。
礼香もやっぱり泣いてしまって皆が「大丈夫?」って慰めてくれました。
その後はしばらく皆の見せ物になってました。
毎日化膿止めを塗りあいっこして、今は定着して痛みもだいぶとれました。
それからフリーメアドを取ったんで何かしてほしい事とかあったら直で
メール下さい。

千春&礼香です。
ベンジーさん、お返事ありがとうございました!
パパがご主人様って言うよりも。。。なんだろう、ヘンタイ親子?(笑)
パパも私達がMだって知ってるしパパはSだから、いつかはそんな感じになるかも
知れないですね。それはそれで面白そうだけど。。。あんまりSMらしいSMには
興味がないって言うか、今のまま明るい変態を極めたいかなって思います。
でも「二匹」って呼ばれかたはいいかも(笑)
話しはかわりますけど、昨日の予告通りに学校露出してきました。
私のいままでの人生の中でもっともスリルのある露出でした。
ちょっと長いです、ごめんなさい。
今日の朝「熱がある。」といって学校を休みました。
もちろん仮病です(笑)礼香と玄関でキスして送りだして準備開始です。
洋服に着替えてから、鞄に制服とローターを入れて少し時間をつぶします。
9時半になってから学校へ向います、30分で学校につきある場所から
授業中なのを確認してから学校へ進入し、屋上のある場所で服を脱ぎ鞄と
一緒にかくしました。
ローターをオマンコに入れて浣腸を持って1階のトイレへ向かい掃除用具入れに
隠れます。
本当は男子トイレが良かったんですが、女子高だから男は先生しかいないので
男子教員用トイレしかないんです、ここはリスクが高すぎます。
ここのトイレは家庭科実習室の前にあり、他の教室からは離れているんです。
今日は1時間目と2時間目しか家庭科実習室は使われません、つまりこの
トイレが使われる可能性はものすごく0に近いんです、それにもう一つ理由があるんです。
だからここを選びました。(もう一つの理由は後で説明します)
授業中なので隣りの個室へうつり、扉を開けてオマンコを外に向けながら
シャーーーーっとおしっこしました、床にバタバタバタと音を立ててながら
クリピをいじっていました。
扉を開けたまま今度はお尻を外に向け、便座にまたがり手でアナルを広げながら
ローターのスイッチをMAXにしてオナニーしました。
お腹が痛くなってきたのでブリブリってうんちしながら、「千春のうんちオナニー
見て下さい。」と呟きながらオナニーを続けました。
うんちを出し終わり流してすぐに、授業修了のベルがなりました。
お尻を拭けないまま私は掃除用具入れに戻りローターを切りました。
(にゅる)
うえー。お尻が気持ち悪いです、気持ち悪くて仕方無いので指でうんちを
拭いてみました少しだけ気持ち悪いのはおさまりました。
ここで新たな問題発生です、指についてるうんちどうしましょう?
答え:舐めました。苦い。。。けど興奮しちゃって全部舐めました。。。
授業開始のベルがなります、20分ぐらい待って隣りの個室へうつり紙で
お尻を拭きました。
その時足音が聞えました、キュッ。。。キュッ。。。
「ヤバイ!」もしこんな格好でいるのがバレたら停学、最悪退学でしょう。
足音がだんだん近づいてきます、急いで掃除用具入れに戻ると足音がトイレに
入ってきました!!
ドキドキしながらオナニーしていました、2つ隣りのトイレに入っておしっこ
してるみたいでした。
ローターをMAXにしてオマンコがグチュッグチュッと音を立てるぐらい激しく
オナニーしてしまいました。
「はぁ。。。」と声が出てしまいました、「千春!?」びっくりしました。
急いでローターを切って待ちました、トイレの扉が閉まりなんと足音が近づいて
きました。
「千春?ねえ、千春でしょ?」聞き覚えのある声でした、しかし用心の為
外にはでられません。
「ねえ、カナだよ。」カナちゃんでした、私は扉をあけ外に出ました。
「千春?学校休んだんじゃ。。。?」私は事情を話しました。
カナちゃんはニヤっと笑ってストッキングをはかされました。
用具入れにあったホースで手を背中で縛られて、ローターをMAXにされました。
カナちゃんは「じゃあね。」と言って、授業に戻りました。
ストッキングをはかされたのはローターが、落ちないためだったんです。
後で聞いたんですがおしっこのついでに、ストッキングが伝線したので
購買で買って購買から一番近いトイレ、つまりここへ来たんです。
この後昼休みになるまでローターが動きっぱなしで、何回もイキました。
床に座り込んでカナちゃんが、サキちゃんと礼香を連れて来るまでそのままでした。
3人がきてチェキで写真を撮られました、私のかっこを見せられました。
サキちゃんはストッキングをもってました、さっきまではいてたやつです。
ローターをアナルに入れられて、また手を縛られ、ストッキングのオマンコの
所を破られクリピに家庭科で使う糸を結ばれ、口でくわえさせられました。
ギリギリの長さしかなくてクリちゃんが常に上にひっぱられる状態になりました。
「その糸放したり、座ってたら、ひどいよ。」とサキちゃんに言われました。
「私はヘンタイです」と書かれた紙も、胸にはられました。
写真をまた撮られて、そのまままた放置されました。
最後にとった写真は扉の私が見える所にはられました。
オマンコからジュースが溢れていました。。。ストキングもビショビショで気持ち悪いです。
糸もきつかったです、前かがみになるとクリちゃんは楽ですが背中が痛くなり
背中を伸ばすとクリちゃんがひっぱられます、結局これだけで1回イキました。
この日は全学年が5時間目が終わって、みんな帰り始めました。
「どうしよう・・・」と思っていると、扉が開きました。サキちゃんと礼香です。
「笑えよ。」と言われ、笑ってまた写真を撮られました、全身、顔、オマンコ。。。
写真をみせられました。。。。ヘンタイです。。。
「もう糸、放していいよ。」と言われ口をあけました「さ、行こうか。」と
言われて糸をひっぱられました「ど、どこに?」「そのまま、家に帰る気?」
服は屋上に隠してあるのを思いだしました、「このままじゃやだ。。。」
だってこのままじゃ自由がききません、万が一の事を考えると。。。
「あ、そ。じゃ私達は帰ろうか、礼香ちゃん。」ひどすぎます。。。
「待って。」「一緒に行く?」サキちゃんの笑い方が女王様モードです。
この時に逆らうと何されるかわかりません「うん、一緒にきて。。。」
「じゃあ、この場所で膝ずいてお願いしな」そう言われて、戸惑いながら
膝まずきますクリピの糸をサキちゃんが持ったままなので、クリちゃんを
前に出すかんじでサキちゃんの目を見ながら「お願いします、屋上まで
ついてきて下さい。」「しょーがないなー、行ってあげるよ。」
屋上まではサキちゃんが糸をひっぱりながら、先導します。
その後ろを遅れて礼香が見張りをしながら、ついてきます。
2階から3階にあがる時におしっこしたくてたまらなくなりました。
「サキちゃん、おしっこしたい。。。」「歩きながらすれば?」
サキちゃんの鬼。。。でもしちゃいました、ビチャビチャってかなり大きい音を
出しながら階段におしっこバラまきながら写真とられました。
暗くてわかりにくいですが、学校の階段でおしっこしながら歩かされてる
写真です。。。
屋上にあがって服を隠した所までいきます、鞄を探しましたがみつかりません。
サキちゃんはニヤニヤ笑ってます、礼香も一緒に探してくれました。
どうしよう、このままじゃ帰れない。。。そう思うと泣けてきました。
座りこんで泣いちゃいました「あ、ごめん。ウソ、ウソ。カナー!」って
サキちゃんが呼ぶとカナちゃんが私の鞄をもって、屋上の入り口から
来ました。「サキが悪いんだからね」「カナだって。。。」と言い合ってました
礼香が縛られてた手を解いてくれて、服を着ました。私はまだないてました。
カナちゃんが「ごめんね、千春。」って言ってキスしてくれました。
私は「私がこんな事しなきゃ良かったんだから、気にしないで。」と言いました。
「それに、ものすごく気持ち良かったし」と言うと礼香もサキちゃんもカナちゃんも
笑ってました。
帰りにマックによって2階で写真を皆でみました、礼香が「いいなぁ。。。」って
言ったので、今度は礼香が犠牲になる番です(笑)
この写真はコンビニでコピーし、顔や個人を特定できる部分をマジックで塗って
もう一度コピーを10枚とりました。このコピーはサキちゃんが持ってて
学校に張り付けようかどうか迷っていました(笑)写真は私がもらいました。
部屋のコルクボードにはってます。
皆はここに私が投稿してるのを知ってて、写真を送るかどうか迷ったんだけど
なんか恐いし今回はやめておきます、送る方法もわからないですし、デジカメもってないですし。。。
気持ちよかったけど、もうコリゴリです(笑)
長くてすいません、今度は礼香に投稿させます。

こんにちは、千春&礼香の礼香です。
お姉ちゃんに無理矢理告白させられます(笑)
私のクラスにアイちゃんとチカちゃんって子がいます。
この2人はお姉ちゃんと私の関係を知っててサキ先輩に
口止めさせられています。
(サキ先輩、怒っても怒らなくても怖いんですよ)
それで黙っててもらうかわりにペットみたいな感じになってます。
この2人にイジメられた中で一番良かったのを紹介します。
名付けて「産卵プレイ」です。
アイちゃんのお父さんがゴルフ好きで、お父さんのゴルフボールを
学校に3つぐらい持ってきてて、トイレで私のオマンコに入れたんです。
でも2つが限界でそれで許してくれたんだけど、そのボールは
「授業中に手を使わずに出してね、できなかったらお仕置きだからね」
英語の授業中にノーパンで実行します。
オマンコに力を入れてボールを出そうとします。
『ん~~~~~~~~』って声には出せないけど一生懸命力んでも
中々でません。
それどころか、なんか感じ始めちゃってオナニーしたくなります。
皆の前でオナニーできたら気持ちいいだろうな。。。って思いながら
クリちゃんをペンで少し弄ってました。
その時お腹を少し押してみたんです「中のボール、動くかな?」って感じで。
ゴリって中でボールが擦れて体がビクってしました。
誰にも見られなかったみたいだけど、声も出掛けたし危なかったです。
その後出そうと思っても出なくってお仕置きされる事になりました。
お仕置きって言っても、そんなハードな物じゃなくて二人におしっこを
見せるって物でした。
でも、おしっこも出なくってこの日のお仕置きは結局延期になったんですけど
先日のお姉ちゃんの学校のトイレで1日隠れるってのをやらされそうです。
なんかアイちゃんとサキ先輩、もう準備に取りかかってるらしいです(byお姉ちゃん)
どうしよう。楽しみみたいな怖いような、そんな感じです。
この後はお姉ちゃんが書きます。
千春&礼香のお姉ちゃんの方、千春です(笑)
もうプールの季節!ですね、私の学校でもプール開きです!
その前にプールにいってきました、礼香特製改造スクール水着持って!
私の学校の水着って昔からのスカート型なんですよ、それって
実は露出に実は便利なんですよね、でもそれには礼香の力が必要です。
礼香は10段階評価で8とか9をもらうくらい家庭科、とくに裁縫が得意なんです。
(私は料理は少しだけできるけど、家庭科とかさっぱりです)
スクール水着は3着持ってます、普通用とオマンコとアナルの部分にスリット入ってるのと
股の部分がホックで外せる物です。
改造スクール水着は裏地もなくて乳首とか丸判りなんです。
ホックのは一見は普通の水着ですが、外すとオマンコもアナルも丸見えです。
もちろんホックタイプの水着だけを持ってプールに行きました。
サキちゃんとカナちゃんも誘っていきました、2人はビキニとかで来たんです。
特にカナちゃんは巨乳なのでビキニとか、似合ってます(羨ましい!)
学校以外のプールってスクール水着だと、逆に目立っちゃうんですよね。
マニアっぽい男の人とかがジロジロ見るし(笑)
最初は普通にプールに入って、遊んでました。
そしたらカナちゃんが耳元で「オマンコ出しなさい。」って言うんで
私はホックを外して外した股布をカナちゃんに渡しました、礼香も外して
サキちゃんに渡してました。
これで股布を返してもらうまではプールから出れません。
しばらくオマンコ晒しながらプールの中を歩いてました、そしたらなんかオタクっぽい
2人組が私達の方をみてニヤニヤしてたんで、サキちゃんに言ったら「見せてあげなよ」って
言ってました、恐いのに。。。
お昼を食べるためにプールから上がるときに股布を返してもらいました。
私とカナちゃんで焼きそばを買いに行きました、焼きそばを食べてしばらく
ボーっとしてカナちゃんが荷物をまとめ始めました「計画なんよ。」と言って
サキちゃんがニヤリとしました「あ、また何か考えてる。。。」と思いました。
カナちゃんがロッカーに荷物を置きに入ってる間に、3人でプールに入って
股布を外してサキちゃんに渡しました、そしたらサキちゃんプールから上がって
「帰るよ。」って言うんです、2人のオマンコは露出したままで上がれないのに
サキちゃんは更衣室の方から私達をジっとみています。
「お姉ちゃん、どうしよう。。。」礼香は泣きだしそうです、私は思いきって
礼香に「走ろう!」と言いました「無理だって。。。」礼香が泣く寸前です。
「大丈夫だって、ほら、行くよ。」と言って礼香の手を掴んで、一気にプールから
上って更衣室に走りました、何人かの人にバッチリ見られて「エッ!?」って
顔してたり目線があった人もいて、違う意味で濡れてました。
サキちゃんが笑って「お帰り。」って言って、タオルを渡してくれました。
礼香は着替えながら泣いてました。
帰るとき、さっきのオタク2人がいて「マンコだしてたろ。」って言われちゃいました。
サキちゃんが「だったら何だよ!!」って怒鳴ったらオタク2人は「ヘンタイの
癖に。。。」って小声で言いました。
それを聞いたサキちゃんがオタクの1人を思いっきり、ひっぱたいちゃいました。
そしたらオタク2人は逃げちゃいました、それを見てサキちゃんが「あ、オナニーでも
見せてやりゃ良かったな。」って言って、「おーい、いいもん見せてやるよ!」と
言ってオタク2人を呼び止めました。
オタク2人が「なんだよ。」と離れた所から聞きました、「このこらのオナニーで
良ければ見せてやるよ。」これはカナちゃんです。
「マジか?」「マジだよ。」そう言われて礼香のスカートをカナちゃんがめくりました。
オタク2人が近づいてきて「ほんとに見せてくれるんだろうな?」って言いました。
サキちゃんが「ああ、ほんと、ほんと。ただし本番とかは駄目だから。」って
言って私達の関係ない所で話が決っちゃいました。
近くのマンションの非常階段に座って、スカートをめくりパンティーを脱ぎました。
「おお、パイパンだ。」「え?これってピアスしてんの?」って勝手に盛り上がってました。
サキちゃんが「踊り子さんには振れないでくださーい。」って冗談を言って
オタクの1人が「さっきの水着でやってくんない?」って言いました。
カナちゃんが「いーよー。」とか言っちゃって。
私達はバッグから水着だして着替えました、まだ濡れててちょっと気持ち悪かったです。
股布を外してオナニーをしました、知らない人にオナニーを見せるのは初めてです。
次第に私も礼香も盛り上がってレズり始めました、お互いキスして胸とオマンコを
弄ってたらオタクは2人とも私達の、パンティーの臭いを嗅ぎながらオナニーしてて
「がんしゃしていい?」って言ってきましたサキちゃんが「水着にならいーよー。」って
言って仰向けに寝かされて、水着に射精されちゃいました。
なぜか「パンティーはお土産にあげるよ」って私は言っちゃって「マジ!?」
「ありがとー!」って喜んでました、オタクのオカズになっちゃうかな?
でもこの水着は帰りにコンビニの前のゴミ箱に捨てました!
また新しく作んなきゃいけないですねー(笑)
また投稿します。

なんとなくだけどSMって暗いイメージって言うか。。。自分がマゾなのを
自覚してるのに変な話なんですけど(笑)
叩かれたりロウソク垂らされたり。。。みたいなイメージはありますね。
でもパパと露出調教ならいいですね(笑)
あ、礼香が驚いてました「芸者さん~!?」って(笑)
今日は先に謝ります、汚い話でごめんなさい。しかも露出してない。。。です。
1週間ぐらい便秘が続いてました、トイレに1時間ぐらいこもってたけど
全然収穫なしでパパが「長いトイレだな、オナニーでもしたてか?」と言われました。
なんとなくカチンときて「便秘だよ!」と言ったら「親に向ってその口の聞き方は
なんだ!」と怒られお仕置きされることになりました。
「そんなに便秘が酷いならパパが治してやる!」と、お風呂でパパに押さえ
付けられて礼香に浣腸されました。
お腹が痛くなってきました「トイレ。。。」って言ってもパパは私を放してくれません。
「パパご免なさい!これからはいい子にします!」まだパパは許してくれません。
「もう駄目。。。お願いだからトイレに生かせて。。。」ってお願いしたら
「ここでしなさい。パパと礼香にうんちする所を見せなさい」って言われました。
結局その場でうんちを全部だしちゃって、恥ずかしくて泣いちゃいました。
「千春、反省したか?」とパパが言いました「はい。。。パパ、ごめんなさい。」と
謝ってようやく許してもらえました。
シャワーでうんちを流してからパパは私を抱っこして、リビングで私と礼香の頭を撫で
ながら甘えさせててくれました。
便秘もなおったし新しい技もGetしたし、ちょっとだけ楽しい日曜日でした。
パパが明日から出張なので今度は露出して、また投稿します。

【友達】メス犬みゆき【セフレ】

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奴隷名:みゆき(属性:羞恥奴隷)
自分の欠点:ひとつのことで頭がいっぱいになってまわりが見えなくなること、かな?
人からよく注意されるクセ:ブリッ子しすぎ
人に言えない趣味:SM
希望する調教:露出、羞恥系
調教師:漢弾地
《命令》
妄想ノートの続きを書くんだ。
ノーパン&ミニスカート。太股には「みゆきはみなさんに犯されまくってます」
「マンコもケツの穴も口もチンポでいっぱいです。」とそれぞれ書くんだ。
今回はケツの穴にウインナー入りコンドームを入れたまま書いてもらおうか。
退社時にケツの穴にウインナ-を入れて行くんだ。今度はもう少し本数を
増やせるといいな。
ファミレスなどに行き、前回のように妄想ノートを書きなさい。
今度は・・・・。

前回の妄想でさんざん犯された後。なんとか家に帰りつくんだ。
風呂にも入って体を洗って一息ついた頃・・・。
なんと、また男達がみゆきの部屋に乱入してくるんだ。
実は解放されたと思っていたら尾行されていたんだ。
男達は入れ替わり立ち代り連絡を取り合って、いろんなヤツらが来ては
お前を犯すんだ。。。
・・・たまらなくなったら、ファミレスを出て公園に行くんだ。
スカートを短くして(もしくは脱いで)手錠を片手にかけて、首輪をして
帰宅するんだ。
家についたら玄関でいつものようにオナニーだ。
まさにそこで妄想の男たちに犯されるところを想像しながらイクがいい。
ただし。ケツの穴のウインナーはまだそのままだ。
そのまま夜がふけるのを待って、公園に行け。
もちろん、ノーパン&ノーブラで。脱ぎやすいワンピースを着て。
首輪と片手手錠もしてな。
公園で誰もいなかったら今回は全裸になるんだ。
木に首輪の鎖をつなぎ、手錠をはめて、ケツに突っ込んだウインナーを
排泄するんだ。
思いっきり。な。そのままウンコが出るなら一緒に出してしまえ。
(そういやこの前にしたウンコもあるんだよな。犬の糞だと思われてるのかな?)
そのままそこでオナニーして、またさんざんに犯されるところを妄想して
イクがいい。
では、報告楽しみにしてる。頑張れよ!!
くれぐれも気をつけてな!!

7月28日の報告
変態牝奴隷みゆきです。
ウインナーは4本入れました。
コンドームに縦1列にすると4本が限界みたいです。
無理に押し込むとお尻の中で2列になっちゃって出てこなくなりそうだし。
お尻にウインナーを入れて両足に恥ずかしい言葉を書いて
それで大勢の人がいるファミレスで妄想ノートを書いてると
すごくドキドキしてしまいます。
マンコ汁も溢れっぱなしでスカートを汚してしまいました。
書き終わって店を出た時はまだ深夜とはいえない時間帯で
人が通るかもしれなかったんですが、思い切ってスカートを脱いで帰りました。
ブラウスのボタンも1つだけにして、ほとんど裸です。
幸い誰にも見られずに家まで帰れましたけど
首輪、手錠、ウインナで道路を歩くのはすごく興奮しました。
いつものように玄関でオナニーしました。
ウインナを入れたままなのでお尻が圧迫されるような感じがして
オマンコに指を入れるとウインナの存在が感じられます。
お尻とオマンコと同時に犯されてることを想像してしまって
すごく感じました。
3回イッテもまだH気分が収まりません。
時間もちょうどいい時間になってきたので、公園に行きました。
今度はボタンを全部はずして全裸の上に羽織ってるだけにしてしまいました。
誰にも見られないように周囲に気を配りながら
それでも興奮してマンコ汁が流れ出してしまいます。
この前と同じ木に首輪の鎖をつなぎました。
ブラウスを脱いで後ろで手錠をかけました。
全裸で首輪、後ろ手錠、妄想したのと同じ格好です。
すごく恥ずかしくて、すごく興奮して、
本当に淫乱な変態牝奴隷になったんだ、と思いました。
ずっとお尻の内側からウインナが圧迫してて
ちょっと力を緩めればすぐにでも出てきちゃいそうです。
でも、せっかく妄想通りの全裸拘束ができたんだから
すぐ出しちゃもったいないと思って、そのままオナニーしました。
思いっきり変態な格好ですると本当に気持ちいいです。
イクのと同時にお尻からウインナを出しました。
すっごぉぉく気持ち良くて最高のエクスタシーでした。
みゆき

《命令》
ノーパンになって太股に落書きをしてちょっと買い物をしようか。
太股には「変態奴隷グッズを売ってください」「変態のマンコも大安売りです」
ってそれぞれ書こうか。
買うものはゴルフの練習用ボール。プラスチック製で穴が空いているものだ。
これは5~6個入りで600円とかで売ってるはず。
もうひとつ。綿のロープ。これは体に巻くつもりだから、ビニール製のものは
体に良くないからダメだよ。綿製で直径3~4mmの10mで350円くらいだと思う。
「牝奴隷動物園」にそれぞれの使い方が描いてあるんだけど・・・。会社じゃ
見れないかな?
練習用ゴルフボールは紐とかゴムを穴に通して簡易ボールギャグにするんだ。
ロープは自分に巻きつけて自己緊縛をするんだ。
それぞれ、ページを見れるようなら見てやってみるんだ。
今回はまずはボールギャグを使おうか。
家に帰ったら、外で変態できる時間になるまで家でボールギャグをつけて
首輪をして、手錠もはめて、四つん這いで過ごすんだ。
ヨダレを垂らしながらマンコを疼かせながら、家に押しかけてきた連中の
牝犬として過ごしているところを妄想するんだ。
外に行ける時間になったら、服を着て、出るんだ。
できるのであれば、首輪も、手錠も、そしてボールギャグもそのままつけて
行こうか。
公園に着いたら、全裸になって、木に繋がれて、妄想をするんだ。変態妄想をな。
そのままオナニーをしてイッたら、ションベンを変態らしくして、拭かないで
帰って来るんだ。

8月3日の報告
———- 妄想ノートダイジェスト ————
やっと解放されて部屋で一息つくと、ほんの数十分前に起きたことを思い返す。
木に縛り付けられたままで浣腸されて、排泄を見られた上に
複数の男たちに犯されたこと
オマ○コもアナルも口も白濁液でドロドロにされて、
それでも悦びの声を上げてしまった浅ましい自分を恥ずかしく思った。
「ここと、ここに男達の熱いモノが・・・」
何気なく手を当ててみると、そこはまたじっとりと濡れて熱くなっている。
「あんなひどい目に遭った後なのに・・・」
自分の意思に関係なく指の動きが早くなる。
「もっと・・・」
カチャッ
鍵が回る音がしてドアが開いた。
ドアの向こうにはさっきの男達がニヤニヤ笑いながら立っている。
「まだ満足できなかったらしい、どうしようもない淫乱だな」
あれほど陵辱されたあとなのに、オナニーしている姿を見られてしまっては
言い訳もできなかった。
「もっとヤッて欲しいだろ?ヤッてください、って言いな」
男達は持ってきた大きなカバンからロープやバイブ、浣腸器などを
取り出しながら卑猥な言葉を投げかけてきた。
もう理性なんかカケラも無い。
自ら腕を背後に回して縄をねだる。
「きつく縛って犯してください。メチャメチャにしてください。」
ドアの外に数十人の男達の行列ができているなんて、
その時は知る由もなかった。
—————————————————
夜みんなが帰ってしまうまで会社に残ってホームページを見ました。
自己緊縛の絵もプリンターに出力して持ち帰りました。
家にあったビニールのひもで練習してみましたけど
軽いビニールひもではうまくいきませんね。
次の日、両足に恥ずかしい言葉を書いて買い物に行きました。
ゴルフボールがなかなか見つからなくて3軒目のお店でやっと買えました。
綿のロープは日曜大工の店で簡単に手に入りましたけど
買い物の間も妄想が止まらなくてマンコが熱く濡れてしまいました。
家に帰ったのが8時頃、公園に行くには1時を過ぎないと行けません。
5時間もの間、首輪+手錠+ボールギャグでいると
早く公園に行きたくて口だけでなくマンコからも涎を流してしまいました。
やっと深夜になって外へ出られる時間になりました。
手錠は一度はずして片手だけにしましたけど首輪とボールギャグは
そのままつけて行くことにしました。
あごから胸にかけて涎でベトベト、下半身も膝までヌルヌルです。
すぐ脱げるように前開きのワンピを着ていきました。
いつものように公園には誰もいません。
全裸になって首輪の鎖を木の枝につないで後ろ手錠をかけオナニーしました。
5時間も待った後だったし、すごく興奮してたので
立て続けに3回もイッてしまいました。
後ろ手錠のままだと四つん這いで片足上げることができないので
立ったまま腰を前に突き出すようにしてオシッコしました。
全裸に首輪、ボールギャグ、そして後ろ手錠で立ちションしてしまいました。
みゆき
奴隷名:みゆき(属性:羞恥奴隷)
自分の欠点:ひとつのことで頭がいっぱいになってまわりが見えなくなること、かな?
人からよく注意されるクセ:ブリッ子しすぎ
人に言えない趣味:SM
希望する調教:露出、羞恥系
調教師:漢弾地

《命令》
ノーパンになって、太股に「いやらしい妄想が止まりません」
「変態なのでマンコ汁も止まりません」と、それぞれ書きなさい。
喫茶店なりファミレスなりに入り、そこでノートとペンを出しなさい。
ノートに「変態妄想ストーリー」と題して、お前の妄想を書きつけるんだ。
そうだな・・・。ちょっとシチュエーションを指定しようかな。
・・・いつも変態なことをしてるお前は、ついに男達につかまってしまうんだ。
お前は車に押し込められて、気がつくと森林公園に連れていかれる。
そこのちょっと奥まったところにある木にその木を抱くような形で括りつけられて、
浣腸されてしまうんだ。
男達は「1時間、便意を我慢できたら、何もしないで開放してやる」と言って、
1時間後再び戻るためにその場を離れてしまう。
そこには、木に縛りつけられ浣腸されたみゆきが一人残されるんだ。
さあ。みゆきはこの後、どうなってしまうのかな?
妄想して思いのままノートに書きつけるんだ。
どうにも体が疼いてたまらなくなったら、帰宅しなさい。公園のトイレで
また首輪をしてスカートを短くして帰り、玄関で鎖をつなぎオナニーしなさい。
口にはタオルなどを無造作に押し込んで、声が漏れないようにするんだ。
・・・妄想ノート。途中から字が乱れまくるんだろうな。
いつか機会があったら見せてもらうか。(笑)
では、頑張れよ。

7月11日の報告
変態牝奴隷みゆきです。
昨日、会社帰りにファミレスで実行しました。
椅子に座った状態でギリギリ隠れるくらいの位置に
「いやらしい妄想が止まりません」
「変態なのでマンコ汁も止まりません」と書いてあります。
新しいノートを買ってきました。変態妄想ストーリーのためのノートにします。
平日なのに、けっこう店内は混んでいて隣の席の人に見られちゃいそうでした。
読まれないように小さい字で書こうとすると
書いてるうちに前かがみの姿勢になってしまいます。
そうするとスカートがずり上がって足に書いた恥ずかしい文字が見えちゃうし・・
公園の樹に縛り付けられて浣腸される話の続きを書きました。
書いてるうちにどんどん妄想が広がっていって2ページにもなってしまい
とてもホームページで公開できないような恥ずかしい内容になってしまいました。
自分で書いたストーリーが頭の中でぐるぐる回ってオマ●コが熱いくらいです。
また公園から下半身裸で帰ってしまいました。
すごく恥ずかしくて興奮してしまいます。
ストーリーを書くのに時間がかかって遅い時間になってしまったので
制服を着て外出はできませんでした。
明日から3日間、出張です。
メールできるかどうか判りません。
制服の命令は週末に実行して、来週報告させていただきます。
みゆき
《命令》
家から持ってきた制服を着て、ちょっと家の外をうろついてみなさい。
ただし、ノーパン、ノーブラだ。イヤリングは持ってったっけ?
持ってたら乳首にイヤリングするんだ。
それと、首輪もしてな。
家を出る前にクリトリスに歯磨き粉も塗りなさい。
もし、公園に行けて、人がいなければ、四つん這いになって
歩き、片足を上げてションベンをしなさい。
したら、拭かずに帰ってきて、いつものように玄関に鎖をつないで
オナニーしなさい。
人に見つかったり、つけられたりには気をつけてな!
では、報告を楽しみにしている。頑張れよ。

7月19日の報告
変態牝奴隷みゆきです。
高校時代の制服を着て外出しました。
水曜日から出張で変態できなくてウズウズしてたのと
帰ったのが金曜日の夜遅くで時間的にもちょうどいいし、
荷物の整理もしないまま制服に着替えました。
もちろん命令通りノーブラ、ノーパンで首輪を付けました。
イヤリングは持ってないので代わりに玩具の手錠を持っていくことにしました。
どうして手錠なんか用意してあったのか、後で書きますね。
スカートをギリギリまで短くしてクリトリスには歯磨き粉
スースーして、それだけでオマンコが熱くなってしまう感じです。
玄関のドアを細く開けて周囲に誰もいないことを確認して外へ出ました。
深夜に高校生が歩いてるとそれだけで補導員に捕まるおそれもあるし
そうなると高校生じゃないことを証明したり、首輪の理由を説明したり
面倒なことになってしまうので、いつもより緊張しました。
幸い誰にも会わずに公園まで行けました。
公園に着いた時にはもう歯磨き粉の効果もあって
マンコ汁が内股の中ほどまで流れてしまってました。
公園を一周して誰もいないことを確かめてから
トイレで持ってきた手錠をかけました。
洗面所の鏡で自分の姿を見ると
首輪に手錠、スカートを短くした高校の制服
そして制服の下はノーブラ、ノーパン
すっごくいやらしい格好だと思います。
もう一度、誰もいないのを確かめてからトイレを出て四つん這いになりました。
手錠のせいで早く歩けないし、こんな姿を見られたら大変と思うと焦ってしまいます。
焦れば焦るほど手足は進まないし時間が過ぎていくばっかりで
やっと公園を一周したら30分近くかかってしまいました。
普通に歩いたら10分もかからないのに。
その間ずっと誰かに見つかって犯されてしまうことを想像して
もう膝までマンコ汁が流れてしまってました。
木の陰で片足を上げてオシッコもしてしまいました。
うまく飛ばなくて足を伝ってしまってオシッコとマンコ汁で足もびっしょりです。
その場でしてしまおうかと思うくらい、オナニーしたくてたまらなくて
走るように家に帰って、オナニーしまくりました。

3日間の出張報告です。
出張で行った先は地方都市の工場でしたけど
街から少し離れたところにあって周囲は山ばっかりでした。
工場の寮に宿泊させてもらったんですけど、その寮以外には3km四方に人家はなくて
夜8時を過ぎると誰も外を歩く人もいない、という環境です。
自然に囲まれて早寝早起きの健康的な生活を・・・
するようなみゆきちゃんじゃありません。
ここなら下半身だけじゃなくて全裸で外を歩ける。
そう思ったらオマンコが熱くなって、いまにも外へ飛び出していきたい気分でした。
仕事も手につかなくて早く夜にならないかと、そればっかり考えてました。
ところが、
その夜は歓迎会と称して、寮のあちこちの部屋に呼ばれては乾杯の嵐
すっかり酔っ払ってしまってまっすぐ歩けないくらいでした。
2日目、今夜こそ実行しないと明日は帰らなきゃいけません。
この前、妄想ノートに書いたこともできるかもしれないと思って
用事で街に出た時に浣腸と玩具の手錠を買ってきました。
今夜こそ裸で外を歩こう、木に縛り付けられた格好で浣腸しよう、
時間の経過とともに期待が高まって下半身の温度も上がっていきます。
ところが、ところが、
明日帰るんだから送別会、とかなんとか言ってまたまた乾杯の嵐
「あたしにかまわないで!森に行って変態するんだから」なんて言えるわけないし
ベッドに倒れ込んだと同時に意識不明でした。
寒くならないうちにまた出張に行くチャンスがあればいいんだけどな。

【友達】キョン【セフレ】

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投稿者:キョン
日 付:2000/1/30 22時33分
内 容:
初めて、告白させていただきます。
私、27歳の普通のOLです。
大学生の時の彼に露出プレーを仕込まれてから(当時は、初めての彼だった
ので、みんなこうなのだと思ってました。)露出癖が着いてしまいました。
その後、付き合った人もみんな、外で恥ずかしいことをさせたりしないので、満足できずオナニーするようになり、いつも外で、辱められながら、しているのを思い浮かべ、してました。
去年の春先から、自分で、下着をつけずに外出したり、時には真夜中、車で誰もこないようなところに行き、車の中でオナニーしたり、全裸で車から出てスリルを味わって、一人で興奮していました。
先日、とうとう車で、公園に行き全裸でその公園で、言い訳がつかないようなことをしてしまってから、(このことは、他のHPに書いてありますので知りたい方は探してください)
自分の中で何かが、はじけたみたいです。
昨日も夜の7時ごろ、民家は全然無い車道の脇の一段下がった(私が立っても車道まで頭が出ないくらい下がってます。)歩道で、全裸で浣腸を3つして、乳首とあそこにバイブレーターを当てたままガードレールの柱のところにロープをかけそこに引くとしまるようにして、後手に縛ったまま30分ぐらい腹痛を我慢しながら気持ち良いのに、いけずにいました。車は、5分間に2・3台通り過ぎて行きます。その状況にすごく興奮して、あそこからは、恥ずかしい汁が膝のあたりまで濡らしておりました。
そんな状況下で、我慢できずに、おもらしを・・・立ったまま、お尻からすごい音とともに出してしまいました。自分の足に出したものが付き、すごい惨めで、どうしようもないのに、次の瞬間には、いってしまう自分がいました。
そのまま、寒さの性でおしっこもしてしまい、ほとんど、放心状態でいました。力は抜けて、手を上にしたまま、自分の排泄したものの上でしゃがみこみながら、バイブレーターは動いたままでした。 何回いったかは、分かりませんでした。
寒さで、我に返ると自分でしていることが信じられなくなってきて怖くて、急いでロープから、手を抜き自分の体についている排泄物を車まで戻り、ウエットティッシュで隠れながら、拭い急いで着てきたコートを着て、車に乗り走らせました。

車の中が、くさいので、どこかでちゃんと洗い流さないとと思い。誰もこなそうな公園を探し、そこの水道できれいに洗い流しました。つくづくこんなことをしている自分が、惨めで、でも感じている自分に、そのときすごく興奮してしまいました。
そこの水道の上に、水飲み用の蛇口が目につき思わず、またいでしまい、あそこに入れてまま水を出して、あそこの奥に水があたるのと、冷たさにしびれ、手で胸をもみながらあそこをこすりながら、もう一回いってしまいました。
本当に変態だと思います。
車にふらふらしながら戻り、ハンカチで体を拭き寒さを我慢しながら帰り、お風呂で十分に温まってから、昨日は裸のまま寝ました。
今日は、何も予定が無かったので一日中部屋で、全裸で昨日のことを、思い出しそれに輪をかけた恥ずかしい思いを考えながら、3回も一人でしてしまいました。
こんな私でよければ、御命令ください。
立場上あまりいえないかもしれませんが、本当に人に見られても構いませんが、犯されるのは、絶対いやです。でも・・・見られそうな状況が好きなので、できることはしようと思います。
最後になりましたが、一応プロフィールを書いておきます。年齢は先に書いたように27歳身長158センチ・体重41キロ・上から84(C)・58・88です。顔には自分では余り自信が無いのですが、友達に言わせるとうらやましいらしいです。
何でも良いので、ご命令待っております。長々と失礼致しました。

投稿者:キョン
日 付:2000/2/11 16時39分
内 容:
イチジク浣腸を8個やって(やりすぎー)
我慢できなくなったとき人がきたので
ぶちゅぶぉちゅぶりぶりぶり~
とやってしまいました。

投稿者:キョン
日 付:2000/2/13 22時37分
内 容:
ご命令有難うございます。
御三方からご命令いただき、自分でその命令を読みながら、こんなことをしなければいけないのかと思い、その状態を想像しながら、興奮してしまいました。
私の書き方が悪かったのですね。書き込んだときにすごく興奮状態にあったもので申し訳ございません。「人に見られても構わない」と書きましたが、あくまで自分から人前には、今の状態ではできる勇気がありません。あくまで、見られてしまったということです。ベルデナ様が言うように、本当に彼がヤクザ者(普通の人でも構いませんが・・・)で命令されて見ていてくれて危ないときには、必ず助けてくれる安心感が有れば,それもできるかもしれません。でも今は、一人ですので、申し訳ございませんができませんただ、昼にはできないかもしれませんが、有料道路の脇にある公園とかを探してしてみます。
今日は、唯一自分に今できると思ったはなさき様からのご命令を昨日実行してきましたので報告させていただきます。
時間は、土曜日の夜十時ごろ家を車で出ました。市内に有る24時間無人の立体駐車場です。そこの駐車場は、通路の脇に駐車スペースが有るタイプで、屋上は無いのですが、一番上の階から一つ下の階に車を止めました。連休と言う事もありほとんど車は無いのですが、一応自分の車より上に車が無いか確認してから、着てきた服を全部車に脱ぎ、イチジク浣腸とバイブレーター、をもって車の外に出ました。車の後ろに回り、四つんばいになり、浣腸を3つしてゴミを車のせ、自分に「私は露出狂の変態女、今日はこんな私は、犯されるんだ。犯されていくまで、絶対に車に戻れない」と言い聞かせ車を離れていきました。
一番上まで行き、そこで寝転び目をつぶりながらしばらくいました。車のエンジン音、人の声が、やたら頭に響いていましたが、「私は変態・私は変態の露出狂」と心の中で何度も言いながら我慢していました。あそこがぬれてくるのがすごく分かります。
ここからは、自分の空想と、実話です。三人の男の人に裸で居る私が見つかってしまいました。「こんなところで裸で何してるの?」と聞かれ「私は露出狂です。こんな私でよければ、ここで犯してください。」自分の口に出して言いました。その男たちは、それを聞いた瞬間に体中を触りまくり、自分で、胸を荒々しくもんだり、あそこに指で刺激しました。しばらくして、いってしまいました。力が抜け、おなかに入れた浣腸が効いてきて我慢できなく成ってきたのです腕にはめた時計を見るとすでに11時を過ぎていました。その男たちの命令で、「こんなところでしたら汚いからトイレでしろよ」さすがに全裸のままトイレまで行く勇気が無いので、コートだけを車からとり、前ボタンはせずにエレベータに乗り、1階まで下りていきました。周りを見渡し、人が居ないのを確かめてエレベーターの前で、コートを脱ぎ、トイレまで急いで行きました男たちに連れられていくのだから、と思い迷い、男性用の方の個室に入りました。コートを扉のフックにかけ、そこでもいくまでは、させてもらえずに、声を噛み殺しながらオナニーしました。その間、3人の方が出入りしたと思います。やっといって許しをもらってから、おもいっきり出しました。その音が、すごく恥ずかしく、男子トイレに全裸で居る自分に興奮し、綺麗にしてから、コートを片手に持ち人が居ないのを確かめてトイレから出ました。全裸にコートを持ったまま、エレベーターのボタンを押し、そわそわしながら来るのを待っていました。すごく長く感じましたが、実際は1分も無いですよね。すごく怖いのと、興奮が入り混じって、パニック状態です。来たエレベーターに飛び乗り急いで扉を閉め最上階のボタンを押して、どうにか無事にたどり着きました。そこからは、もう狂ったようにバイブをあそこに入れて、犯されるのを想像しながら、5回ぐらいいきました。
我に返ると自分が怖くなり、急いで車に戻り服を着て、その駐車場を出ました。しかし高速に乗り、おしっこがしたくなり、私の中の変態の私が考えてしまいました。路肩に車を止め、全裸になって、車が通り過ぎて行くところで、(壁と車の間ですので、車からはたぶん分からないとおもいます。)してしまいました。そこで車からバイブレーターを持ち出し、してしまいました。
自分が、今は分かりません。今日も一日あそこにバイブレーターを入れたまま、抜けないようにガムテープを押さえ代わりにつけて、スイッチを入れたりきったりしながら、いくのを今まで我慢しております。トイレに行く度に、自分が変態だと思い知らされました。この告白を書きながら、スイッチは、入れっぱなしです。送ったらいかせていただきます。
こんな私ですが、できることは実行しますので、是非御命令ください。
長くなりましたすいません。

投稿者:キョン
日 付:2000/3/7 23時29分
内 容:
ご無沙汰しております。
このところ、海外に居る彼が休暇をとりしばらく居たもので何も出来ませんでした。
でも、彼に抱かれているときに、思う事は、外で辱められていることばかりで、自分がどうして良いのかわからなくなりました。彼に自分の事を話すべきか、でも言えないのですよね。
2月の中旬から彼が来て、私は昼は、職場に行き帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。
幸せなんですけれども・・・
3月4日に彼を空港まで送り、今までの鬱憤を晴らすのでは無いのですが、久
しぶりにしてしまいました。
前に(今は、消えてしまってますが、ベルデナ様からのご命令の中に、有料道路の脇で昼間にと言うものがありましたが、さすがに昼間にする勇気が無いもので空港の帰りの午後9時30分頃だとおもいます。自分の家から車で30分ぐらい走らせた有料道路を出たところの近くがすごく大きい山をいくつも越すような森林公園に行きました。そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。お決まりのバイブレーターと縄は待っていきます。住宅街の公園の脇に車を止め上記のように、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。
上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎ、(すごく寒いです)自分で体に縄を掛けバイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ後ろに手を廻し縄の間に強引に入れました。そこから歩いて3分ぐらいいくと高速道路の街灯に照らされます。更に少し歩くとそこには防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら通り過ぎるだけだと言ってもすごく勇気がいりました。初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなものなで・・・)思い切って歩いていきました「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と自分で言葉に出しながら歩いていきました。あそこからは、膝のあたりまで、たれているのが分かりました。防音壁を越しその先にある道路を越す歩道橋のところの網の策に胸を突き出したまま、1分も無かったとおもいますが、声を出しながらいってしまいました。・・・
そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま3回ぐらい、いってしまいました。よろけながら服の有る所まで行き、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。後悔しております。階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・きずいた時には遅かったです。全裸を見られてしまいました。
車まで走って行き急いでそのまま車を走らせました。
予定外でした。でも感じていたんですね・・・シートが帰るとすごく湿っているのにきずいて、恥ずかしかったです。(料金所を出るときはコートだけは掛けていました)自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々がつ続いて降ります。誰でも良いのですが、今の私に言い訳が付くような慰めをくれませんか!
でも、この世界から抜けられない自分が居ることに、かっとうを感じております。
こんな私ですが、ご命令を下さるのをドキドキしながら待って下ります。ベルデナ様が言うように、人前に自ら出ることは、出来ないと思います(矛盾は分かりますが・・・)その辺を踏まえた上でのご命令をお待ちしております。
今回も長くなりまして申し訳ございません。
すみませんが、断っておきますが、浣腸8個もした事は無いので、誰だか知り
ませんが誤解を招くような事は、しないで下さい。

投稿者:キョン
日 付:2000/3/14 23時34分
内 容:
ベルデナ様て、どういう方なのですか?
これだけの文章で…
今の私はどうすれば良いのでしょうか?
次回の報告は、昼間に実行したことをしようと思います。
誰でも良いですが、誰か答えを下さい。
3年遠距離で付き合ってる彼が居ます…(今更、露出癖が有るとは、いえませんね)
自分が解りません。誰か教えて下さい。

投稿者:キョン
日 付:2000/4/5 16時9分
内 容:
このところ、会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上で、なかなか出来ませんでした。
今日、朝起きると、雨が降っているので、思わず会社を休むことにしました。普段有給もほとんど使わずに、まじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。(ちょっと罪悪感・・・)午前中、カモフラージュの為に、病院に行き薬をもらって、11時ごろ車で家を出ました。初めての昼間の露出です。すごくドキドキしていました。(今でも体が震えています)色々どんな事をしようか?考えていろいろな小物等をそろえ、服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。ごみ袋用の、ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。途中スーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、ここまで来たら、思いっきり露出し様と思い、荷造り用のロープとはさみ、薬局でイチジク浣腸を買っていきました。
場所は以前露出した森林公園です。そこは公園に入り口が高速道路の下を通る所が有りそこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前前から考えていました。雨ですし人もいないと思います
さて、12時前に公園に付き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。
昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが)体が震えて・・・なかなか脱げません。思い切って、脱ぎました。少し吹き込んでくる雨が体に心地よく少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。そうこうしているうちに、エッチモードに入ってしまいました。ベルデナ様が、言うようにコートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。すごく恥ずかしい姿です。右手で浣腸を持ち左手と右手を膝の後に掛けてどうにかお尻の穴を探し、3個しました。しばらくそのまま収まるのを待ち、「誰か人が来たら・・・」と思いながらもオナニーして感じておりました。
さて自分でロープを体に巻き何て縛り方だか知りませんが、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。コンドームに今回持ってきた。スーパーボール(以前おまつりでとってきたもの)をバイブレーターと一緒に入れあそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回はじめて、お尻の穴に、もらさないようにと、化粧便を入れました。案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れたとき違和感とあそこには行っているバイブレーターが、かわ一枚で擦れ合うので何ともいえない感じです。(なんかはまりそう・・・こんなものなのですか?どんどん変態になってきますね。自分に正直にいると思ったことどんどんしてしまいます)最後に、またにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上のほうだけ3つして、手を足をとうして後に廻しました。準備完了です。歩くたびに前が割れお臍から下は丸見えで、掛けてるコートは透明、その下には、ロープで縛って外にいるのです。
こんな女性に会ったら、どうしますか、御意見ください。
その格好のまま何処まで出来るか解りませんが震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。後のロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。50段ぐらい階段を上がるとドーロのすぐ脇を上がっていきます。そこからは丸見えです。たぶん、後からですので、裸だとは解らないと思うのですが、自分では、さらけ出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。あそこからは、どんどん滴り落ちてくるのが解ります。
頭の中は、真っ白です。どうにか、山道に入、すでに体は雨でぬれていますが、体から蒸気が立っています。乳首を触りたくてしかたありません。
20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上をと通る陸橋のところに出ました。何しろ広いので幾重にも道が広がりさまざまなところにいけるので、迷わないようにするだけで、今は精一杯でした。ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。車からもたぶん解ると思います。来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・
陸橋のところまで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。すぐにもいけそうです。どうにか手を前に廻し、コートのボタンをすべてはずし、(頭だけ掛けてる感じです)乳首を荒々しくつまみながらわたり始めました。視界は殆ど目をつぶっているので、たまに足元しか見えません。声は、出っ放しです。3分の2ぐらい来た所で、限界です。そのまま、しゃがみこみ、すごく深くすごく感じていってしまいました。そのまま今度は、寝そべり雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。3回目ぐらいだと思います。おなかが痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、振るえながら、体に巻いたロープを一本一本はずしていくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。すごく恥ずかしく、でも感じて・・・全部取ると四つん這いになりコートをお尻のところまでめくりしばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。我慢の限界が来て、でも出ないのです。化粧ビンが腹痛に耐えながら、力を入れると、ビンが出てきます。
出た瞬間に、お尻の穴から、噴出すようにすごく恥ずかしく音を出しながら出るのです。雑誌では、よく見ますが・・・お尻から出る気持ちよさと、恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。大勢の人の前でこんな事が出来る。してしまう自分がいるのですね。しばらくして、拭くものが無いことにきずき、葉っぱで拭いてしまいました。なんか惨めな自分に感じています。
クリトリスに付けたバイブレーターは取れてしまいましたので、手であてがいながら乳首をもんで道路わきの道を歩いていくと先ほどのところに戻れるので、歩きながら感じて戻りました。
道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、ここまでしたら、と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。今回は一つのバイブレーターは入れたままです。
足はがくがくです。恐る恐る階段を下りては、しゃがみこみ体を袋と傘で隠しながら下りていきました。一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰もいませんし来る様子も有りません。
思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。車はさすがに家がある道路向かいにあるので、しゃがみながら助手席側のカギをあけ乗り込みました。急いで袋からトレーナーを出して掛けて車を出しました。途中で服を調え無事帰宅です。
帰ってきて、すぐに全裸になりバイブレーターをあそことお尻に入れ乳首を触りながらこの報告を書いております。
いつもいつも長い文章で申し訳ございません。支離滅裂で書いておりますので、読みづらいと思いますが、今回は、自分でもすごい事をしてしまったと思っております。たぶんこの快感は、やめられないと思います。でも好きでもない人には、まだ出来ません。安全かつ感じる御命令今後とも宜しく御願い致します。自分でもあれこれ考えるようになったもので、少しは気持ちの上で楽になっております。今度できたら彼にそれとなく言ってみようかなとは、思うのですが、いつ会えることやら・・・

投稿者:キョン
日 付:2000/5/13 23時26分
内 容:
久しぶりの告白です。
今回は自分から刺激を求めてしてしまいました。
今日、会社の帰りにしようと思い水着の変わりに白いレオタードを持って区民プールに行きました。(透けてしまうのを覚悟して・・・)
そのために先日あそこの毛をすべて剃りました。(どうせ当分は、彼と会わないので・・・)
会社帰りにプールに行き、あそこにピンポンだまを3個入れてから、レオタードに着替えて、鏡の前に行くと・・・乳首がわかるのです・・・
更衣室から恐る恐るプールを見ると2人の男性だけがひたすら泳いでいたので
思い切って行きました。
一度全身にシャワーを浴びて更衣室の鏡の前に行くと・・・
体に張り付いたレオタードがすべて透けてました…
でも、誰もきずかないと思いそのまま小走りにプールの中に飛び込み平泳ぎをしてました。
10分ぐらいでしょうか
泳いでいると、私の後に付くように一人の男性が泳いでいるのです、
コースは6コース有るのに・・・
20分ぐらい泳いで、その男性の視線を気にしながら泳いでいたのですが、疲
れてプールの隅で休むと、その方が私に近寄っていきました。
「よく来るの?」と聞かれ私は正直に「月に一度ぐらいと」答えました。
その方はいきなり私の胸を触りながら「いつもこれでおよいでるの?」
と質問されましたが、「・・・」その方はあそこにも触ってきたのでおもわずプールから飛び出して更衣室に駆け込みました・・・
脱衣所でレオタードを脱いでおもはず、あそこにピンポンだまを入れたまま鏡
の前でしてしまいました…今も入れたままこの報告をしています。
ちなみにあれから五時間ぐらい経っていますが、あのときの状況が忘れられず
今はバイブレーターを入れて告白しています…
こんな私ですが、出きることはしたいと思いますので、御命令ください

投稿者:キョン
日 付:2000/5/28 12時50分
内 容:
ご無沙汰しております
昨夜ベルデナ様からのご命令を思い出していってきました。
午後には、露出の準備をして車に積み込んでおきました。
夜の8時ごろ車で家から出かけました。
どうせ全裸でぬれるし汚れるので、覚悟を決めて下着を着けずに、ティーシャツにタンパンという姿で出かけました。
8時45分近くにいつもの公園につきました。ちなみに車は、駐車場では無く、路上駐車です。(駐車場はありません)
道具をチェックして、準備をし回りを見渡して誰もいないことを確認して、全部服を脱ぎ、半透明のコートを急いで着ました。ドキドキです。反対側には家があり玄関の電気もほとんどついているので、出てきたらと思うと…ベルデナ様の命令道理バイブレーターをあそこに入れるとすんなり入っていきました。
すごくぬれてるのです。
そのまま行ってしまいたかったのですが、我慢して振るえる足を無理やり動かしながら助手席側よりかがむように下り周りを見渡しました。誰もいないみたいなので、スーパーバックに入れたイチジク浣腸と車のカギを入れ、白地にひまわりの絵の書いた傘(これが一番目立つと思ったもので…)を差し足早に階段をのところまで行きましたが。あそこに入れたバイブレーターが落ちそうで、手で抑えながら、歩いていたのですが、感じてしまい、自分で罰だと思い、一つだけその場所で、浣腸することにしました。15メートルぐらい先には家があるところで、傘をおき、お尻をを突き上げ、コートをめくった姿で、あそこからはバイブレーターの先が出ています。袋から浣腸を一つ取り出し、お尻の穴にあてがい、液を入れました。すごく惨めな自分がここにいます。でも感じているのです。ベルデナ様が言うように、私は露出狂の変態です。自分の中で何度も繰り返しました。
浣腸をしたことで踏ん切りがついたのか、開き直ったのか、足の震えもだいぶ収まり代わりに、誰かに見られたい、犯されたいという感情がこみ上げてしまいます。そこから思い切って、住宅街の中を歩こうと思いましたが、そこまでは理性があり踏みとどまりましたが、いつかしてしまいそうです。小学生ぐらいならとか、犯されなければとか、思ってしまいます。
階段を一段一段回りに人がいないことを確認しながら上までつきました。高速道路の下に来て、残りの浣腸4つありますが(今日は、初めて5つに挑戦です。)ふたつしてあと二つをコートのポケットに入れ風が強いので、カギの入った袋を金網に縛り付け、今日は、ドーロ脇の緩やかの坂道を登りました。300メートル位歩いたところで、腹痛がその場でしゃがみこみ、我慢しながら、バイブレーターのスイッチを入れました。いきたいのに痛くていけません。行ってしまったらたぶんその場で出てしまうと思うし…しばらくすると収まってきて、いきたくてしょうがないので、我慢する為に、あそこから抜いてしまいました。(すいません)その代わりその場で残り二つの浣腸をしました。おなかがすごく張り、出てしまいそうなので、自分の指で抑えながら陸橋のところまで来ました。お尻の穴に入れた自分の指がすごく情けないのですが、その反面、いきそうだったぶん、あそこは、むずむずし、歩くたびに動くお尻の穴の指が、すごく気持ちよく、どんどん奥まで入れてしまい、きずいた時には前かがみに歩きながら、中指を、ほとんど入れたままかき混ぜていました。
陸橋のところまで来ると我慢できないぐらいの腹痛が、こらえながら命令通り、コートを脱ぎ、全裸で真中あたりまで行き、金網にお尻をつけて、指を抜き、腹痛をこらえながらできるだけ汚れないように股を開き、道路を照らす街灯も有り、向かってくる車に丸見えの状態でこらえていました。こんなところで垂れ流す自分に興奮しています。乳首をつまみながら、むずむずするあそこと、今にも噴出しそうなお尻を閉めていたのですが、限界です。少し出た瞬間に、一気に飛び出してしまいました。勢いよくおしっこが飛ぶようにしばらく出ていましたが、その後に、私のうんちが…
放心状態です。傘をおき、ずぶぬれで、四つんばいになっていました。足元にうんちが有り、お尻から出た茶色い液が足につたっていました。コートはその場に置いたまま、私は傘とバイブレーターだけを持って、元の場所に体をちじめながら、カギの場所まで行きました。その間、手で隠していたのですが、クリトリスをいじっていました。
そこから、ベルデナ様の命令道理口にくわえ、階段を下りていきましたが、今日は、行ってないので、体が収まりません。下りたところから、少し右の方に行くと、水道があるので、その場所に行き(全裸のまま傘を持ち加えたままです)お尻と足を洗わせていただき、綺麗になったところで、車を横目に見ながら、(この公園は住宅街と森林公園を結ぶように何しろ横長に遊歩道のような公園です)どこかでオナニーできるところを探しました。小学校だと思うのですが、この裏を過ぎたところに、ちょうど公園の入り口みたいなところがあり、広場になっていました。そこには植木が結構あり、一箇所道路と反対を向いているベンチがあったので、そこに決めました。話しが変わりますが、ここまで、口に加えていたのですが、よだれがほとんど垂れ流し状態で、すごく淫乱みたいです。ここまでするのですから、淫乱ですよね(笑)それも外で、書いていて自分で想像できるのやら、出来ないのやら…
どうせ髪までぬれているので、傘をたたんでそのベンチに座り、目を閉じながら乳首をつまんだりもんだりしながら感じて、その後口からバイブレーターをあそこに一気に差し込みましたスイッチを最強に入れ片手で胸を触りながら、もお一方の手で激しくやさしくと出し入れしていると気持ちよくてしかたありません。自分でこんな私にふさわしい行き方を考えこのまま車まで歩きながら立ったまま行くことに決めました。傘を背中に廻し棒代わりにして、ひじに掛け指先はかろうじて乳首に届くぐらい、解ります?そのままバイブレーターが落ちない様に太ももではさみ変な歩き方をしながらゆっくりと車に向かい歩き始めました。もし車に付までに、バイブレーターが落ちたり、座ったり、行かなかったときには、誰かに行かされるまで、この格好でいなければいけないという罰則を自分で決めて(たぶんできませんね)ました。
車まで300メートル以上は有ると思います。自分で早く行かないとと思うと、いけそうなのですが、なかなかいけません。学校の裏手の角まで来て(約半分ぐらい)車のカギをベンチに置いてきてしまったことにきずき如何するか?とりあえず戻らなければ車に入れないしでも…しょうがなくそのままの格好で戻りました。頭の中ではカギが無かったらどうしようと不安でしたが、とりあえずあり安堵しました。そのとき傘から手をはずして、傘に袋を下げもとの状態に戻したのですが、自分で形を崩したことに、罰を与え、人目がさっきより目に付く公園と住宅の間の道路を帰る事にしました。公園の入り口から出ましたが、できるだけ早足で、でもあの格好ですからなかなか進みません。人が出てきたら、車が通ったらと思う反面、どんどん気持ちよくなり、声を殺しながらいってしまいました。足はがくがくです。座ってしまいそうですが、我慢…そのままもう一度…乳首をつまみながら行ってしまいました。声を一生懸命噛み殺して少しずつでも進まないと、と思いながら少し行くとどんどんこみ上げてきて、乳首を触る手も離せません。
何回行ったか解りませんが、どうにか、車まで後少しのところで、前の方の角から車が出てきてこっちに向かってきます。そのままの格好ですぐ近くにあった電柱に立ったまま身を隠していましたが、またいきそうで、車が私の脇を通り過ぎるのと同じぐらいに、いってしまいました。たぶん振り返れば丸見えです。もうへとへとです。車までたどり着き、カギを開けて急いで体を拭き乗り込み、とりあえずもし車が戻ってきたらと思い全裸のまま走らせました。途中服を着て興奮しながら、1時過ぎに家に付きお風呂で体を洗い昼前に起きたのですが、ずっと裸でいます。この文を書きながら感じています。ゆうべのことを良くするな~!と他人事のようにでも私です。だらだらといつも長い文章で読みづらいと思います。申し訳が座いません。今日はこの辺で終わります。たまにしかご命令の実行を出来ませんが、一線超えられるような御命令(自分で出来ればですが、すいません)下さい。

投稿者:キョン
日 付:2000/8/18 0時31分
内 容:
ご無沙汰してました。キョンです。
ベルデナ様からのご命令を何度も何度も読み返し、そのたびに何処か良い所は
無いか探しておりました。ベルデナ様が言うように、淫乱変態露出狂かもしれ
ません。
でも今、私が性欲を満足できる所はここしかないのかもしれません。
リフレッシュ休暇を8月10日よりとりこの間にしなければ、街中にも人は少
ないし、一生懸命車を走らせ探しました。
その結果、今の私が出来るとしたら、命令道理では無いのですが、ここならと
思い、小高い丘?山かもしれません。そこにある広場ですることに決めまし
た。
8月15日のことです。その公園は、入り口が1箇所で、回りは木々に覆われ
ています。その日の朝からそこに行きました。でも来る人はほとんど男性それ
も大人の方ばかりでとても出来ません。出来れば大人の方には見られたくない
ので、男女問わず子供に焦点を絞り行おうと思っていました。(命令道理でな
くて申し訳御座いません。)
一度、出直し夕方の4時ごろに行くと自転車が3台有りました。そこを覗くと
小学生4・5年生の男の子だと思います。ボール遊びをしておりました。今し
かないと思い入り口に車をとめ、服を全部脱ぎ、公園を1周することに決めま
した。でもなかなか車から降りられません。命令を破って申し訳御座いません
が、ここで全裸で見られることを考えると出来ません。そのことを考え自分で
浣腸をして、我慢できなくなって、出ようと思います。お許しください。何か
言訳が欲しいのです。車の中で服を全部脱ぎ、お尻を上げて、イチジク浣腸を
3個しました。30分立ち耐えていたのですが、我慢できずもらしそうなの
で、便意に耐えながら扉を開き車から降りました。思い切り便意を我慢しなが
ら歩き始めると、すぐに男の子たちはきずきました。しばらく私を見ていまし
たが、全裸の女性が歩いていることに、不信を覚えたのか、一人の子に声をか
けられ「何してるのですか?」といわれてしまいました。頭は、その時点で真
っ白です。「ごめんなさい。ここにトイレある」と聞くのが精一杯でした。次
の瞬間あろうことか、その子達の前で我慢しきれずにしゃがみこみながら、お
尻を突き出し、前に手をついて噴出してしまいました。恥ずかしいのと、抑え
られずに出してしまった気持ちよさと入り混じり、何がなんだか解らないまま
出しきり。後に「こんなところでしちゃってごめんね」と言ってから車に戻
り、チッシュをとりお尻を拭ってから、車に乗り着てきた服を着て家に帰りま
した。
あれから2日立ちましたが、あの子達に体を触れながら、何度も何度も行く私
を想像しながらオナニーしております。ベルデナ様が言うようなことが出来ず
に申し訳御座いません。でも今の私には、これが精一杯です。どうかこれでお
許しください。

投稿者:キョン
日 付:2000/8/27 10時37分
内 容:
ベルデナ様からのご命令を今日(土曜日)しかないと思い実行してきました。今回は御命令道理にと、心に誓いながら、でも出来るか心配です。とりあえず自分の決心が鈍らないうちに出来るだけ早く服が脱げるようにノースリーブにホットパンツ、下着はつけて出かけました。この格好ですと4回で裸です。それから最近あそこの毛を全部剃っています。1度剃ると生えはじめがちくちくするので、しょっちゅうしてしまいます。先日も生え初めを見られるより全部剃ろうと思いお風呂場で剃ってしまいました。
あの出来事を考えると、未だに体が震えます。でもそれとは、裏腹にあそこが・・・
会社が休みなので今日か明日しかありません。あせる気持ちで、こないだ行った公園に車で行きました。着いたのは、昼過ぎの1時30分でした。車から降り公園を歩くと誰もいません。しばらくその公園の東屋で座っておりました。30分待っても誰も来ません。先日のことを考えながら公園内を歩いていると、先日の私が出したものが、そこに乾燥してあるのです。そのときの興奮を頭によぎり、あのあとのことを想像しながら車に戻りそこで服の上からしてました・・・
しばらく一人で感じていると自転車が上がってくるのにきずき急いで身なりを整え車から降りて東屋へ、向かって平静を装いながら待っていました。すると先日の子供たちプラス1人の子供が来ました。その子達が公園に入ってきました。ここで声をかけないと出来ないと思い震える足でその子達に近づき声をかけました。「この間はご免なさいね」「あんなことしちゃって」そういうと子供たちも思い出したようです。「体大丈夫ですか?」と気遣ってくれました。色々話していると、その子達は、小学校の5年生友達同士だそうです。そしてやはり不思議だったんでしょうね。「何ではだかっだたの」と聞かれ、答えられずに「みんな女の人の裸見たことある?」黙っているので、「見てみたくない?お姉さんでよければ、見せて上げる」心臓がバクバクしております。
震えるのを抑えながら一生懸命平静を装っていました。しばらく子供たちはそれぞれの目を見ながら、考えていると、一人の子がうなずき、他の子もうなずきながら「見たい!」といってきました。そう言うので「ただでは見せられないな、なんかゲームしてお姉さんが負けたら一枚ずつ脱ぐから、君たちが負けたら、同じように脱いでいくの、これで良い」「いいよ!」
なんかみんな目が輝いてるのです。私もぞくぞくしてました。子供たちの前で服を脱いでいくその後、体中触られることを考えただけでむずむずします。「どんなゲームする?」「サッカーは?」といってきたので「いいよ!じゃああそこの東屋をゴールにして私がキーパーやるから一人ずつPK、それで3人のうち2人入ったら私の負け、もし、二人抑えられたら、私の勝ち、それで良い」「子供たちはいいよ」このルールで開始です。
私はサーカーなんてやったことが無いので簡単だとおもって降りましたが、いざやってみるとあっさり1回戦負けです。脱ぐ前に「ここって人こない?」と聞くと「ほとんどこないよ」と言うので、ノースリーブを脱いで東屋のベンチの上に置きました。2回目も1本目は抑えたのですが、だめでした。もう下着だけです。まともに出来ません。あっさりストレート負け、全裸になって、しまいました。子供たちの視線が体に突き刺さります。「約束だから・・・」子供たちが私の周りに来ました。「一人だけ公園の入り口で見張りしてて、交代でいいから」と言うとじゃんけんで順番が決まり10分交代ということになりました。ベンチに座りその前に3人の子供、何処が見たいと聞くと「おまんこ」あっさり答えられ、足をベンチの上に持ってきて股を開きました。みんなまじまじと見ているのです。あそこは、ぬれてきているのが、自分でもわかりこの後のことをしなければ「みんなでお姉さんのこと好きなように触っていいよ」と言うと恐る恐る胸とかあそこに触れてきました。私は目を閉じながらなれない手つきで触ってくる何本もの手にすごく感じてしまい」すごくぬれました。そのうち本気でいきたくなり、ベンチに横たわり各自に指示を出しました。」ベルデナ様が言うようにいろいろ指示を出しだし、そのようににしてくれる手、でも自分の手ではないので乳首をなめてとか、軽くつまんで動かしてと、かクリトリスを指でいじらしてとか、すごく恥ずかしい、でも感じたい、その子達を使って自分で感じてるのか、その子達の玩具なのか・・・だんだん声が漏れるようになりそのたびに手はとまります。「お姉さんが何言っても絶対止めないで」気持ちよく、何回か子供たちが変わり、とおとおあそこに指を入れてもらうように言いました。だんだん入れる指の数を増やしてもらいだんだん上り詰めて行きました。その子の手が小さかったのか全部手が入り中でぐるぐる廻されるとそのまま言ってしまい、「いや~!やめて」と声が出たにもかかわらず、先ほど言ったせいかみんな続けています。結局子供たちに3回いかされました。「すごく気持ちよかったから、最後にみんなの要望にこたえてあげる」と言うとおしっこが見たいという子が3人もう一人の子はおちんちんを触って欲しいという子が一人、先にみんなが見てる前で、見やすいようにあそこを広げ、しました。ずいぶんたまっていたのか、1分ぐらい出っ放しでした。私だけ全裸で、みんなは服をきてその中でおしっこを強要されるのは、す
ごく恥ずかしく惨めなものですね。しかもあいては子供です。すごく興味深く、まじまじと見られ、体が震えました。次は、おちんちんを触るのですが、言い出した子にズボン下げてというと、恥ずかしそうに下げ、見ると皮はかぶっているのですが、立っていました。やさしく触ってあげて、少しこすってあげるとすぐに言ってしまいました。他の子に「みんなもしてあげようか?して欲しいんだったらズボン下げて」と言うとみんな恥ずかしそうに下げ立っていました。やっぱり子供だなと思いましたが、その皮がかぶった立ったおちんちんを口に含んでみたくなってしまいます。がそれはしませんでした。後から抱きかかえるように少ししゃがんで前のおちんちんを触ってあげると3人もすぐにいってしまいました。手についた白い精子を車までいきティッシュをもってきてふき取りみんなのおちんちんもふいてあげました。その後ベンチの服を命令道理みんなに着せてもらい。このことは、絶対内緒にして約束守れてたら、またしてあげるといってから、車で帰ってきました。
なんか長たらしい文章で、自分でも意味がわからなくなってしまうのです
が、私の気持ちを理解してお読みください。何しろ今回は、トラウマになってしまいそうなことでした。これが精一杯だと思います。
最後にご心配かけましたが、私も警察・知り合いにはぜったい見られないように気をつけていますので、すごく慎重に?やっているつもりです。本当はたぶん大勢の人に見られされたいのだとは思いますが、そこまでは、出来ないと思います。

投稿者:キョン
日 付:2000/11/6 23時21分
内 容:
先日、5日のひに我慢できずにテッド様からのご命令を実行いたしました。
午後2時ごろ車でレンタルビデオを探しながら車で出かけました。ちょっと寒
かったのですけれども御命令どおり、下着は、一切なしでスカートとトレーナ
ーで行きました。
30分ぐらい車を走らせたところに1件の店があったのでその店に決めました。
中に入ると大学生ぐらいですか?店員がいました。しばらく普通のビデオを見
ながらいましたが、誰もこないので今しかないと思い思い切ってアダルトのコ
ーナーに入りました2.3分だと思いますが「つけ狙いレイプ」と言うビデオ
が目に付きそれを手にもちカウンターに・・・
もっていったのは良いのですが、会員では無かったので、身分証明の出きる
ものを求められ躊躇したのですが、免許証を出しました。店員の女性は私をじ
ろじろ見ながらてつずきをしてくれました。それからビデオが出てくるまです
ごく時間を感じました・・・
とりあえずそのビデオを持ち家に帰り服を全部脱ぎ自分に言い聞かせました。
これからビデオを見ながらオナニーする。その前にピザを頼むの・・・
まずは広告でチェックしていた初めて頼む店に電話を入れ、広告の中から無
難なものを頼みきりました。ビデオをデッキに入れスターとです。そのときバ
イブレーターを用意しておらず急いでベッドのしたのしきだしから出して電池
を入れオナニーをはじめました。
一生懸命オナニーしていたのですが、ピザが気になり全然盛り上がれず、ビ
デオの内容を見ているだけで手が動かせないのです…あっという間にチャイム
が鳴りました。電話で誰か確かめたところ頼んピザ屋さんでした。とりあえず
ちょっと待ってくださいといったのですが、自分の中で露出狂のキョンが目覚
めていました。普通のタオルをもち、水に濡らし広げたものを胸から下にたら
し、玄関の所の立ちカギを開けましたノブをひねり押せばほとんど全裸の私が
男の人に見られる期待と不安が入り混じって足は震え、心臓はすごく激しく波
打っていました。
心の中では、今思えば犯されたかったのかも知れません。
おもいきってドアを開け「すいません、今お風呂に入ってて…」でも部屋の
奥から女の人の嫌がる声と喘ぎ声が聞こえているのです。その方から急いでピ
ザをもらい、値段を聞いて部屋の奥に入りました、今思うと後姿を全部見られ
ていたのですね。タオルを隠れて置き財布から急いで3,000円を出しまた
タオルで隠しながらお金を渡しお釣りをもらうまで、すごく長く感じました。
その間、ずっと見られながら、わざとかどうか解りませんがすごく時間がかか
ったような気がします。
お釣りをもらい急いでカギを閉めました。ドキドキですその場に座り込んでし
まいました。
その後自分で手を縛りバイブレーターをあそこに入れ足で落ちない様に固定
しながら、ベランダに出ました。そのまま5分は耐えたと思いますが、いくの
を我慢しながら犯されるのを想像して、「いや~!」とか声を出しながらいっ
てしまいました。あそこからおしっこを漏らしたように足のしたまでたれてい
ました。
露出狂の私の今回の思い切った行動です。
しばらく御命令が来ませんのでしてしまいました。誰か御命令ください・・
・できるだけ実行いたしますので、よろしくお願いいたします。いつも長い文
章で申し訳御座いません。

投稿者:キョン
日 付:2000/11/23 23時1分
内 容:
ご無沙汰しております。先日20日にtakuma様からのご命令を実行しました。
でも、3個が限界ですお許しください。
会社帰りにイチジク浣腸を薬局で5個買ってきました。
雨の振る中、8時30分頃部屋で全裸になり、お尻を上げイチジク浣腸を本当
に久しぶりにしました。これからする自分の行動を考えただけで、体が震え、
でもあそこが濡れてきてるのが、解るのです。
すごく惨めで、でも…
3個入れたらお腹が痛くなり、しばらくうずくまっていました。
とりあえず20分ぐらいしたら落ち着いたので、前がボタンのジーンズ生地の
膝上15センチぐらいのワンピースを着ました。下着は、一切つけておりませ
ん。何時もれるか心配でしたが、部屋からティッシュペーパーの箱と残りのイ
チジク浣腸を持って出ました。
車に乗り私は見られる事が好きな露出狂だと言い聞かせ服を脱ぎ車を走らせま
した。どこかに人に見られないような歩道橋が無いか必死でした。車を運転し
ながら10分ぐらいすると、お腹が痛くなり車を止め、我慢していましたが、
露出狂のキョンがいました。
ここで車を止めた罰として、外に出て1個イチジク浣腸をしなくては、いけな
いと…
車の切れるのをまち、運転席から急いで降り、車の陰に隠れながら、お尻を上
げて入れました。その間、何台もの車が通りすぎ必死に便意をこらえてる全裸
の私がおびえながら、体を埋めていました。
便意が治まり回りを見渡してからまた車に乗りもれたらいけないと思いお尻の
ところにティッシュペーパーを5枚はさみました。体からは、汗が出ていまし
た。早く探さないと…気はあせる一方です。すでに時間は、10時近くです。
雨はひどくなっています。国道16号のところに回りにあまり高い建物が無い
歩道橋を見つけました。車がこないのを見はかり、傘を差しイチジクを持ち急
いで歩道橋に上がりました。全裸で歩道橋でお尻を上げて最後の1個をお尻に
入れました。
そこからは、今思うと本当に変態です。あそこがむずむずしていたので、おも
わず指を這わせてしまいました。止められなかったのです。歩道橋の上で、傘
を顔の上に置き髪の毛や体が濡れるのも気にせずしてしまいました・・・
10分ぐらいだと思います。我慢できず、4つんばいになりながら、お尻とあ
そこに指を入れもう一方の手で一番感じるところを刺激しながら、「だめ!」
と思いお尻から指を抜いた瞬間いきながら、本当に噴射してしまいました…
している瞬間指が止まりませんでした。あめの冷たさと風の暖かさに我に返り
すごく恥ずかしかったです。車がこないか気にしながら体を疼くめて、ビショ
ヌレの体で車に戻りました。失敗でした。今日タオルを持って着ませんでした
しょうがなくそのまま家に帰り着き(途中人気も車もないところで服は着まし
た)お尻も拭いてないことにきずき、そのままお風呂で体を洗いゆっくり温ま
りました。いつも長い文章で申し訳御座いません。でもこれだけでは、本当に
私の思いは伝わらないかもしれません。自分が本当に露出狂か、正常か、何な
んでしょうね!
ベルディナ様と珈琲様からのご命令は、先日のピザの件でこりごりです。人に
見られるのは、やはり怖いです。パートナーが居れば解りませんが、とりあえ
ず人に見られそうな露出が好きなので今後とも御命令お願いいたします。
できることは、出切るだけ実行しここに報告させていただきます。

投稿者:キョン
日 付:2001/1/12 19時52分
内 容:
あけましておめでとう御座います。
前回からいつものことですが、また開いております。年末年始も彼がいて、彼
との幸せの日々でした。ベルディナ様が言うように、寒さには強いかもしれま
せんが、エッチモードに入るまではやはり、寒いです。寒さにはなかなか勝て
ません。せっかく御命令いただいといて、全然実行しなくて申し訳御座いませ
ん。
でも、どれもきついですよね。ピザ屋さんのが一番楽かもと思う今日この頃で
す。
話しは変わりますが、彼との年末年始、昨年の31日彼が初詣の後、日の出を
見に行こうと言うので、私の車で出かけました。有名神社に付き御参りをし
て、とある山の上まで、ついたのは、まだ、午前三時エンジンをかけながら、
話しておりましたが、ふと彼がくちずけそのまま…
まさかここでは無いだろうと思っていたら、彼が私の胸の中に手を入れてきま
した。私…ノーブラのまま着込んできたので、あせってしまいました。回りに
は、車が5・6台有りますが、暗くて見えないと思います。部屋では、彼にオ
ナニーやらされたり、エプロンだけで料理してるときに後から触られたり、さ
れていましたが、日本に帰ってきてから一度も行かされてなかったのでついそ
の気になってしまいました。服を脱がされ、スカートも脱がされパンツだけの
姿で、彼はまだ服を一枚も脱がずに来ている車内で、何処から出したのかバイ
ブレーターを手渡すのです。ここでオナニーしな…彼からさんざん触られた
り、なめられたりして、すごく感じていたので、このまましてくれるかな、と
思っていた矢先渡されたのですごく戸惑いました。でも感じたいと思い手を下
着の中に滑り込ませ。あそこをなぞるように、車の中という状況で、彼とはい
い人に見られながら、どんどん上り詰めていき、行きそうになると手を休め、
行きそうになると手を休めしてました。私が下着をとり行きそうになってきた
とき、彼が車内の電気をつけたのです。頭の中は、真っ白です回りには車、私
は全裸電気は付いて丸見え状態…いってしまったのです。それも声を出して、
そのまま、彼から、何で剃ってるの?言葉に詰まってしまいました。出た言葉
が、こういうの嫌い、そんな事無いけどどうしてかなーとおもって、その後、
彼を求めてしてもらい3回行きました。その後2・3日彼は私をネチネチいじ
めながらするのです。私の性癖が解ってきたのでしょうか、それとも彼の趣味
なのか、わかりませんが非常に感じてしまい、衝撃的でしたので書かせていた
だきました。彼はその後5日のひにまた仕事に飛び立ってしまいました。なん
か全然思いを伝える文章じゃなく申し訳御座いません。
まだ、結婚もしないので、今後とも御命令お願いいたします。

【友達】S熟女をMブタ熟女に【セフレ】

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毎月2回の例会をSMホテルで行いますが最近は高齢化、そしてS系会員が増えてM系会員が極度に少なくなりました。
そこで男女ともにS系会員も交代でM役をする事にしました。
先日は、いつもはムチを持って女王役をしている高飛車な熟女がM女役をしました。
早速、縛ってM字開脚させてやりました。
会員のほとんどはこの熟女のオマンコやケツの穴を見たのは初めてで興奮しました。
以外と綺麗な色をしていました。
ムチ、ローソク、浣腸などの定番ですが、普段は生意気なS熟女をいつもより強めに攻めるのは快感ですね。
女は許しを乞いましたが無視。
S女がMブタになり下がり、ひぃひぃ~と泣き叫ぶのは格別のものがあります。
私は縛られ四つんばいのままの熟女にローソクを垂らしながら、ケツの穴に挿入させて頂きました。
ローソクが垂れる度にケツの穴がヒクヒク締まり年甲斐もなく5分で射精しました。
この日は女3人(40代2人、50代1人)男3人(すべて50代)でしたが、40女への顔面放尿もできて、3人のオマンコとケツの穴すべて味わえて、都合4回射精して大満足でした。
S女をいたぶるのは気持ちいいですよ。
次回は私がM男役です。

【友達】英理香の部屋【セフレ】

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英理香の部屋
英理香:
英理香は15才・中3です。英理香には露出癖があり、学校内で同級生に恥ずかしい
所を見て貰いたくてノーブラ・ノーパンに制服のスカートを股下ギリギリにして
います。
今は冬服ですが夏服の時もノーブラな為、英理香の乳首が透けている時もあります。
クラスメイトたちのヒソヒソ話を聞いているうちにオ○○コが濡れてきてしまう
変態です。
こんな私をイジメて下さい。英理香は149cm・55kg・87cm・66cm・83cm、関西在住、性格は
おっとりしています。英理香の告白はすべて公開してたくさんの方に見て貰いたいです。
館主:
英理香、告白してくれてありがとう。要望通り、英理香の告白は全部HPに載せて
みんなに見てもらうようにしよう。
英理香の告白を読んで全国の男が勃起しているとこを想像しながらもっといやらしい
告白をしてきなさい。

ノーブラで乳首が透けてる英理香が目に浮かぶよ・・・。
次回は、実際にわざと英理香のいやらしいところを見せた体験を告白しておいで。
2度目の告白です。
ある雨の日下校するときわざと学校に傘を忘れて帰りました。
出た時は小降りでしたがバスが駅に着く頃はどしゃぶりでした。
私はいつものように夏服の下は下着を着ていなかったので乳首は透け透けだし
スカートも太股に張り付いていました。そしてその濡れた制服のままで自転車
に乗って帰宅しました。
途中、コンビニに寄るとレジのお兄さんに乳首透けてるよ、もしかしてノーブラ?
まさかノーパンだったりして。と言われた私はスカートを少し捲って濡れ濡れの
オマ○○を見せて上げました。
そのあと連絡先を聞かれましたが答えずに帰りました。
館主:
英理香・・とってもいやらしいね。コンビニの店員に乳首もオ○○コまで見て
もらったりして・・・。
きっとその店員は家に帰ってから、英理香のいやらしいところを思い出して激しく
チ○ポをしごいていただろうね・・・。
次は今までした露出で一番感じてしまった体験を告白してごらん・・・。
最近はだいぶ寒くなってきたけど、今も露出はしているのかな?次回からは、私
から指令を出してあげよう・・。

英理香:
一番感じた露出は保体の授業に標本となった事です。
クラス全員が私の露出癖を知っているから。私は制服を脱いで全裸にされました。
そして両手を背中で縛られ両脚を閉じれないように机の足に固定された後乳首を
いじられオ○○コはグチョグチョになると次に色々な物を突っ込まれ最後はアナル
とオマンコにテニスラケットのグリップ、口の中には濡れ濡れのパンティーを入れ
られ四つん這いで写真を撮られました。今も写真は教室に貼られています。
今まで一番感じた露出は通学途中の駅で露出していたのを同級生の女子にみられて
しまっていて学校中に私がノーパンと言うことが知れ渡っていた事です。
私はみんなが知っているとは知らずに「おはよう。」と言って教室に入ると少し
不良の女子2人が私に近付いて来た瞬間に私は両腕を捕まれてしまいました。
そして机の上に仰向けに押さえつけられてしまいました。
私はとっさの事で何も抵抗出来ずにしていると両手を拡げたまま机の両足にくくり
つけられてしまいました。
私が「何をするの。やめてよ。」と言うと「お前、今日、ノーパンだろ。駅で露出
してたのみたよ。今からゆっくり見せて貰うよ。」と言うと私の両足の先に紐を
くくりつけました。
そして私は両脚を90度以上開かされました。
このときはまだ制服をきていたので丸見えにはなりませんでしたがその後、制服を
脱がされ全裸にされてしまいました。
全裸で身動きできない私の恥ずかしい姿をクラス全員に見られているうちにオ○○コ
が熱くなってきました。
するとひとりの女子が「こいつ、変態じゃないの。オ○○コから白い液が垂れてきて
いるよ。」と言うと他の子たちも「本当だよ、お前、みんなに見られて感じてるの、
変態露出狂なんじゃないの。」と言われて私はよけいに恥ずかしいと同時に「もっと
見て。私を虐めて。」と叫んでしまいました。
その後濡れ濡れのオ○○コに色々な異物を入れられ何度もイカされました。
そしてこの日の授業の間ずっと私はノーブラ・ノーパンにオマンコにラップを巻いた
携帯(バイブ、音消し)を入れられアナルにも同様にされて授業を受けさされました。
私が先生に指名され黒板の前に立つと同時に携帯が振動して私は腰をクネクネしてい
ると何も知らない先生が「どうした、気分でも悪いのか。」と言いましたが「何もな
いです。」と言いました。
そしてその授業中ずっと携帯は振動し続けました。
その日の下校時にある女子に「いいところ連れていってあげるからついておいで。」
と言われ携帯を入れられたままであるビルに連れて行かれました。
そこはエッチな小物とか売っているアダルトショップで店内に入るとすぐに制服を脱
がされ全裸にされました。
そして店長らしいおじさんに「この変態に合うバイブないかな。」と言うと私は携帯
を引き抜かれリモコン操作のバイブをオ○○コに入れられました。
すると店内にいたお客5人にアナルを突きだした格好で押さえつけられ浣腸をされて
しまいました。
そのあと、アナルプラグで栓をさせられ制服を着せられ野外に放り出されました。
夕方の公園に連れて行かれてみるとそこにはたくさんの同級生たちがいて「英理香待
ってたよ。ちゃんと浣腸して貰ってきた?さぁ、今からここでお漏らしして貰うよ。」
と言って私を全裸にして公園の木に両手をあげたままの姿勢で縛られました。
そして大勢の同級生たちの見守る中で私はバイブの刺激の中でウンコをちびってしま
ったんです。
みんなから「臭い。汚い。変態。」と言われ私は「もう学校には行けないわ。」と思
いました。
でも私は今、学校内の変態露出奴隷として通学しています。
館主:
英理香はホントに変態露出狂女なんだね・・・。学校中のみんなに可愛がられて幸せ
なんだろう・・・。恥ずかしいことをさせられればさせられる程、もっと淫乱になっ
てしまうんだね・・・。


【友達】親友or悪友【セフレ】

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先月、親友のなつみと温泉に行きました。旅館に着くとすぐになつみが
「由恵、温泉に入ろうよ」
と言うので私達は温泉に行きました。脱衣所でなつみは堂々と服を脱いでい
きます。なつみはスッポンポンになると
「由恵、早く」
と振り向きました。
「アッ」
と思わず声を私は出していました。
「彼氏に剃られちゃった」
そうです。なつみのアソコはツルツルだったんです。一方の私は面積は狭い
けど生えている。
湯船に浸かりながら、剃られた経緯を聞きました。なつみは同姓の私から見
ても可愛い子で、いつも数人の男がいた。けど、しっかりした子でまわりに
振り回されることなく決まった彼氏がいた。なつみから告白して付き合った
彼氏でなんでも彼の言い成りだそうです。浮気防止のため、剃られたと言っ

てたけど初エッチで剃られ、伸ばすことを禁止させられ自分で手入れをして
いるそうです。
「恥ずかしくないの」
「もう、もう慣れた。それに彼と一緒の時は楽しいから気にならない」
と言うんです。
湯船からあがり、食事を済ませ、のんびりしていると部屋に電話が入りまし
た。なつみがでました。数分後、部屋に来客がなつみの彼氏でした。挨拶を
すると
「いつも、なつみが世話になっているみたいだね。これからも宜しく」
と言って二人は部屋を出て行きました。少し気にはなったけど私は水を差し
たくなかったので、部屋でのんびりしていました。
一時間位たってから、なつみから電話がありました。
「今、離れの露天風呂に入っているけど誰もいなくて気持ちいいから由恵も
こない」
と言うんです。寝る前だったけど私は行くことにしました。露天風呂に着く
と誰もいません。引き返そうと思ったけど、折角なので私は入ってなつみを
待つことにしました。
数分後、脱衣所で声が聞こえました。なつみでした。私は自分の目を疑いま
した。なつみはスッポンポンの姿で後ろ手に縛られ、太腿は少し汚れていた
のです。横には彼氏が立っていて、なつみの向きを変えました。なつみのお
尻は茶色で汚れていました。
「なつみ、スッポンポンになって外で浣腸した気分はどうだった」
「恥ずかしかったです。でも、気持ち良かったです」
二人の会話を私は思わず疑いました。なつみは紐を解かれるとすぐに湯船に
入りました。そして
「由恵、ゴメンね」
というなり強引に私を立たせました。すぐになつみの彼氏に後ろ手に私は縛
られました。しゃがみこもうとすると二人に抱えられ外に出されました。
数分後、私はなつみの手に寄ってアソコの毛を剃られました。それが済むと
浣腸、お尻の穴に特大のバイブを入れられ、スッポンポンで旅館に戻るはめ
になりました。我慢できず、その途中で始めて立ったまま脱糞してしまいま
した。浴衣を羽織ってくれたけど気休めにしかならず、私は股間の隙間から
ボタボタと軟便を垂れ流していました。
部屋に入ると私のお気に入りの服で、なつみは汚れを拭いてくれました。そ
のあとで身動きできない私のアソコにバイブを入れて楽しんでいます。その
まま私は気を失いました。
目が覚めた時、私はスッポンポンで仰向けになり、なつみの割れ目を見てい
ました。同時になつみに私の割れ目を見られていました。二人とも大の字で
逆さまに縛られていたんです。その紐をなつみの彼に解いてくれるよう私は
頼みました。返答は素っ気ないもんでした。
帰りの車内、彼の運転する車でスモークガラスとはいえ後部座席で私だけが
スッポンポン、なつみは上半身だけ裸、下半身はオムツをしていました。
以後、なつみと合う時はNP,NBがお決まり。少しでも毛が伸びていると
剃られます。そんな繰り返し。
そして昨日の晩、なつみに呼び出された。案の定、彼氏も一緒でした。車で
出掛けましたが、乗る前にスッポンポンになるとなつみもなりました。ただ
違うのはなつみの服はトランク、私の服はその場に置いていきました。戻っ
てきたときにあれば、私と手を引くと言う条件でした。気が気ではなかった
けど深夜のドライブは無事に終えました。
幸運なことに私の服はありました。私の悪夢は終わりました。なつみとの件
も終わりにしたいと思います。でも、トイレに入って無毛の恥丘にポツポツ
した青い点々を見るたびに思いだしてしまいます。

【友達】恥ずかしい診察3【セフレ】

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昨夜、一人Hしたのです。その時に血がポタリと数的出てきたのです。母にすぐに言いました。
母「あした、病院へいきましょう。お母さんも付いていきます。」
泌尿器科で受付を済ませ、検尿して待っていました。
診察室から呼ばれ中に入りました。
先生「どうしました。」
自分「昨夜、射精した時に血が出たのです。」
先生「精液調べましよ。射精してください。」「お母さんも協力してもらえますね。」
母 「はい。」
看護婦さんと、3人で別室へ行きました。母が、服を脱いでいる時に、看護婦さんが「あら、お母さん、失禁パンツ
ですか。」
母「少し、漏らすんです。」
看護婦さん「え。いい薬ありますよ。診察受けてください。」
看護婦さんの、薦めで、母も診察受ける事にしました。
自分は、母の裸を見ながら射精を済ませました。
結果を待っている時に、母の診察です。

先生「お母さんですか。オシッコが漏れるんですね。」
母 「お願いします。オシッコしても、残っている感じなんです。」
先生「診察しますね。パンツ脱いでベットに寝てください。」「中見ますからね。」
先生は、母の子宮の中を、クスコで広げ中を見ました。
先生「赤くなっているね。」「エコ−で、お腹見るね。」
母 「はい。」
先生「お腹張ってるね。便秘かな。」「お腹の検査受けたほうがいいね。」
母 「若い時からです。便秘。」
先生「はい、良いですよ。」
  「尿の検査だけど、血が混じってるわ。」
  「膣炎だね。」「最近、性行為しましたか。」
母 「SEXはしてません。」
先生「では、オナニ−は。膣の中に何か入れませんでした。」「どっかで、感染しているのです。」
母 「すみません。バイブ使ってます。」
先生「膣の中に入れましたね。」
  「膣を洗浄するのと、残尿をとって、浣腸しょうか。ね、おかあさん。」
母 「は、お願いします。」
母は、内診台に乗り、処置を受けました。排尿は、導尿してのこと。浣腸も受けトイレヘ。
処置も終え、先生と話。
先生「息子さんの方は、止血剤出しておきます。暫く見てください。直ぐよくなります。」
  「お母さんは、炎症抑える薬と、利尿剤出しますね。オシッコに行く回数増えますからね。夜は、オムツして寝て
   ください。」
  「お母さん、明後日、注腸検査するからね。明日の夜から、下剤飲んで、排便を何回もして、検査の朝、絶食で来て
   ほしんだけど良いかな。」
母 「はい。」
先生「朝一、浣腸を多く入れるけど良いよね。500~1000ccぐらい。お腹の汚れ見たいの。それから、バリウム
   を、浣腸して、検査。終わってからも、浣腸することになるからね。」
母 「そんなにですか。」
先生「がんばって。」
母 「はい。」
二人とも、薬もらって帰った。

【友達】恥ずかしい診察4【セフレ】

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昨日、母が、注腸Ⅹ線検査受けました。その検査の結果を聞きに午後病院へ行きました。
母は、消火器内科の女性外来の診察室前に居ました。
 診察室の中から呼ばれ、母と自分は中に入りました。中に女医さんが居ました。
40代くらいの綺麗な女医さんです。
女医さん「○○と言います。よろしく。お母さん、泌尿器科でも受診してますね。膣炎ですか。」
母「はい。」
女医さん「私、口から、肛門までの消火器を診てるんです。膣炎は、感染している病気です。肛門診察しますね。
     下半身裸になって、ベットに横向きに寝てください。」
母は、指示通り裸になり、ベットに寝ました。
女医さん「指入れますね。」
母「あ。痛い。」
女医さん「痛いのですね。はい。」「じゃあ、力んでごらん。そう。」「痛い。」
母「少し。」
女医さん「何時からです。痛むの。」
母「一週間前からです。」

女医さん「その時、お尻に何か入れましたね。」
母「何も入れてません。」
女医さん「男性のオチンチンを入れて、射精してません。アナルSEXです。」
母「解るんですか。」
女医さん「入れましたね。」
母「はい。数回。」
女医さん「はい。じゃあ、前には、中に出されてない。」
母「はい。すみません。一度だけ。」
女医さん「相手は、息子さんかな。」
母「なぜ、そんな事まで。」
女医さん「良いわよ。妊娠の可能性は、少ないけど、検査します。泌尿器科にも連絡しますね。」
    「注腸検査だけど、直腸にね、15mmのポリ−プがあるの。これ、次回、内視鏡カメラで採るね。」
母「あの、また、下剤とか浣腸ですよね。」
女医さん「はい。そうです。今日、1000cc入れたでしょう。また、入れますよ。」「頑張って。」
次回の予約は、火曜日。何もかも、暴露された。

【寝取られ】幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3 バッドエンドルート2 【裏切り】

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先輩の部屋で見せられた動画は、僕にとってあまりにも辛すぎる現実だった。
小学2年の時から、家も隣でずっと仲良しだった幼馴染みの涼子。僕は、ずっと彼女が好きだった。

優柔不断の僕は、結局彼女に気持ちを伝えることが出来ず、涼子は栄治先輩の彼女になってしまった。
でも、あきらめきれない僕は、先輩から涼子を奪おうと思った。

そんなある日、先輩に見せられた動画は、僕の心を折ってしまった。

「続き? あるよ。再生するか?」
先輩は、ニヤニヤしながら言う。
「お願いします……」
僕が言うと同時に、先輩の母親が帰ってきてしまった。

「悪いな。コレ、貸してやるよ。ネットにアップするなよなw」

先輩はそう言いながら、余裕たっぷりの表情で僕にUSBメモリを投げて渡した。

「おまえさ、涼子のこと好きなら、いつでも貸してやるよw」
先輩にそんな事を言われても、僕は怒る気力も失っていた。

先輩の家から帰る道すがら、悪い考えがどんどん大きくなっていった。涼子が僕に”練習”を求めたのは、全て先輩の命令だったのではないか? たびたび僕の部屋に忍び込んできてくれるのも、先輩の命令なのではないか? 

そして何よりも、動画の中の涼子は、僕のことを馬鹿にしたようなことを言っていた。
でも、実際にこの目で見ても、動画の中の涼子が本物には思えない。あんなのは涼子ではない。きっと、先輩に無理に言わされている。そうに決まってる。

そんな事を思いながら歩いていると、少しだけショックが和らいできた。冷静に考えてみれば、先輩がこの動画を見せてきたと言うことは、それだけ僕のことを恐れているからだと思う。
こんなモノを見せて、僕の気持ちを涼子から引き剥がそうと思っている。そう言うことだと思う。

ただ、家に帰り部屋に一人になると、動画の続きが猛烈に気になってしまった。こんなモノなど見ずに、涼子を奪う算段を考えればいいのに、どうしても我慢できなくなってしまった。

僕は、親父のお古のノートPCにUSBメモリを差し込んだ。イヤホンを挿し、先輩の家で見ていた動画を再生する。さっき見たところまでシークバーで移動して、続きから見始めた。

悪い夢であって欲しいのに、やはり動画には涼子が映る。
『中に欲しいから、今日はお尻に』
先輩に、笑顔で言う涼子。
「好きだなぁ」
と言いながら、黒いビニールカバンからごそごそと何か取り出す先輩。そして、中身を一通り取り出すと、今度は煙草を取りだし火をつけた。慣れた感じで煙草を吸い始める先輩。イケメンは、こんな仕草も絵になるんだなと嫉妬混じりに思った。

『私もちょうだいw』
涼子はそう言いながら、先輩が吸っていた煙草を奪い取る。そして、深く吸い込み、煙を吐き出した。吐き出した煙は、薄い白色で、涼子がふかし煙草ではなく、肺まで吸い込んでいるのがわかる。
「上手そうに吸うなw 臭いで親にバレるなよ」
『うんw そうだね、服脱ぐね』
涼子はくわえ煙草のまま服を脱ぎ始める。そして、服をドアの外に持っていった。どうやら、この動画の部屋はラブホテルみたいだ。ラブホテルなんて行ったことがないが、多分コレはどう見てもそうだと思う。

そして、先輩も自分の煙草を取りだして火をつける。先輩は、くわえ煙草のまま小さな冷蔵庫を開ける。
「高ぇなw ちっちゃいので600円とかw」
そう言いながら、先輩は缶ビールを取り出す。そしてプルタブを開けて、ぐいっと一口飲む。そして、無言で涼子に差し出す。

『飲んだら、もっとエッチになっちゃうよw』
とか言いながら、同じくぐいっと一口飲む。ある意味では、エッチなことを見せられるよりもショックが大きかった。
僕みたいなモテない男は、女の子に幻想を持っている。まして、涼子とはずっと一緒にいたし、すべてを知っているつもりでいた。

動画の中には、僕の知らない彼女がいる。上手そうにビールを飲み、煙草を吸う涼子。
煙草なんかを吸う時点で、恋愛対象としてはおろか、人としても見られない気持ちになる。でも、嫌いになれない僕がいる。小学2年の時からずっと好きだったので、それこそ鳥のヒナの刷り込み現象と同じで、今さら嫌いになれないのかもしれない。

それに、こんなモノを見ても、先輩が無理にやらせてるとか、先輩に気に入られるために涼子が無理をしているとか、そんな風に思ってしまう。早く涼子を奪い返して助けないと、涼子の肺が汚れてしまう……肝臓がダメージを受けてしまう……そんな事を本気で思っていた。

そして煙草を吸い終わる二人。先輩も途中で上着を脱いだので、二人とも全裸だ。二人は、ホテルでこんな風に過ごすことが多いのだろうか? 涼子は僕と日曜にデートしたりするが、土曜日になにをしているのか知らないし、平日も、行きはほぼ毎日一緒でも、帰りは一緒というわけではない。

「よし、ケツ出せよ」
『ビデオは? 止めてよぉ!』
「うるせーよ。帰るぞ?」
『うぅ……変態……』
「ほら、出せw」
涼子は、渋々四つん這いになる。そして、お尻を少し高く突き出すようにする。先輩は、さっきカバンから取り出したプラの注射器みたいなモノを取り出す。そして、透明のペットボトルみたいなモノの中の液体を、そのプラの注射器みたいなモノに注ぐ。200~300cc位入りそうなその注射器にいっぱいにすると、そのプラの注射器の先っぽに別のチューブから取り出したドロッとしたモノを塗りつける。

先輩は、それを涼子のお尻に押し当てて、押し込んだ。これでやっとわかった。プラスチックのは浣腸器だ。そして、先輩はシリンダーを押し込んでいく。
『ウゥ、あっ! 気持ち悪いよぉ……』
涼子は、顔をしかめながら言う。
先輩は、ニヤニヤしながらシリンダーを最後まで押し込んでいく。
『うぅ……あぁ……冷たいよぉ……ダメぇ、もう苦しいよぉ……』
「まだたった300だぜw ちょっとグリセリン濃すぎたかな?w」
『ダメぇ! もう、あぁっ! 出そうだよぉ!』
「出しても良いけど、ベッド酷いことになるぜw」
『もう、あぁ、ダメぇ、トイレ……』
涼子は、泣き声で必死に言う。でも、先輩は涼子を押さえつけて、もう一回同じように浣腸器をセットする。そして、また同じように涼子のお尻に突っ込んで行く。
『ダメぇっ! もう出ちゃうぅっ! 出ちゃうよぉっ!』
「いいぜw ベッドどうなっても知らねーけどなw」
先輩は楽しそうに言いながら、シリンダーを押し込んでいく。
『うぅあっ! ダメぇ! 出すとこ見ちゃダメぇぇっ! ほんとダメっ! トイレ行かせてっ!』
そう言って、涼子はベッドから降りる。トイレに向かおうと歩き出すが、凄く内股で、微妙に前屈みだ。それでもヨタヨタと歩き続ける涼子。
お腹が痛くて、漏れそうになっている人そのものの動きだ。
僕は、泣きそうだった。幼馴染みで、初恋の相手が強制的にお漏らしさせられそうになっている。
こんなモノはとても見ていられない。

再生を止めようとするが、手が震えてトラックパッドが上手く扱えない。

『あぁぁーっっ!! 見ないでッ!! うあぁぁーっ!!』
涼子の絶叫と共に、激しく噴出する音が響く。涼子は立ったまま少しだけ前屈みになり、勢いよく腸内のモノを排出してしまっている。

「うわぁっw スゲぇw」
『イヤあぁっ! み、見ないでえっ! イヤっ! イヤァッ! うぅあぁっ!』
液体状のモノ、固形状のモノ……入り混じりながら驚くほどたくさん排出されていく。

『ダメぇっ! 止まらないぃ……イヤァ……見ないでぇ……あぁぁ……』
涼子は、完全に泣き声だ。先輩は、ニヤけながらカメラに近づくと、カメラを手に取る。そして画面が急に動き出す。

カメラは涼子に近づき、その酷い有様の床を写す。
「なにこれw スゲぇ臭いw て言うか、ドンだけ溜めてるんだよw」
『ごめんなさいぃっ! イヤァッ! 撮らないでぇ! 見ないでッ! うぅ……お願い……します……』
最悪な状況だと思う。僕も、他人のこんな姿など見たことがないので、正直気持ち悪いと思った。でも、目が離せない。しかも僕は、勃起していた。自己嫌悪に陥りそうだが、確かに僕は興奮している。
恋い焦がれる相手が、一番恥ずかしい姿を僕以外の男にさらしているのに、興奮してしまう僕。

すると、先輩はカメラをまたどこかに置いて固定する。そして、驚いたことに、壁際のシャワーみたいなモノを取り出す。そして、蛇口をひねってお湯なのか水なのかわからないが、涼子に浴びせ始めた。
泣き続ける涼子に、
「ほら、尻向けろ。綺麗にしてやるよ」
と言い、シャワーを浴びせ続ける。そしてそのお湯は、床を流れて壁際に流れていく。塊も汚れも全て流れていく。どうやら、そこはそういう部屋のようだ。床が防水で、流せるようになっているみたいだ。

体を洗い流されながら、泣き続ける涼子に、
「もう、何回目だよw いい加減慣れたら?」
『何回目でも、これはイヤだよ……恥ずかしいよぉ……』
「恥ずかしがるなって。なんでも見せられるのが真の恋人だろ? 本当に愛し合ってるから出来ることだぜ?」
『うん! そうだよね……こんなのまで見せたんだから、責任取ってね』
「わかってるってw 結婚しようなw」
『ハイッ』
こんな会話をしながら、体と床を綺麗にしていく二人。そこで、いったん動画が終わる。
ふぅ……と、息つく間もなく、すぐに画が映る。

涼子は、恐ろしくエロい格好をしていた。真っ黒のレースのブラとショーツで、ガーターベルトという格好だが、ブラはブラであってブラではなかった。それは、肝心のおっぱいがが隠れていなかった。
おっぱいのカップ部分が抜けていて、胸が丸出しになった格好だ。ブラの下側だけしかないということだが、それが涼子の巨乳を持ち上げていて、余計に大きく見せていた。
一見痩せ型の涼子。でも、母親に似ておっぱいは大きい。それがより強調されているのは、エロくてたまらないと思う。

そして、エロ本でしか見たことがないような、ガーターベルトまでしている。あの涼子が、大人AKBみたいな格好をしている……僕の知らない姿を先輩に晒していると思うと、嫉妬で胸が苦しくなる。

「やっぱ、それスゲぇ似合ってるよ」
『ホントですか? でも、おっぱい出ちゃってるねw』
「そこがいいんだろ? 男の浪漫だよw」
『そうなんだw 栄治さん、私の体好き?』
「大好きだよ。そんなエロい体、なかなかいないって!」
『んー! 誰かと比べてる!』
「ち、ちげーよ、バカ! 俺、オマエ以外としたことねーし」
『へへw ウソでも嬉しいよw』
「マジだってw ほら、自分で入れろ」
『うん』
そう言って、先輩にまたがる涼子。そのまま先輩のペニスを握り、自分のお尻の穴に導く。

『ンッ! ンあっ! 大っきいぃ……』
涼子はそう言いながら、自分のお尻に入れて行く。先輩の大きなペニスが、涼子のお尻の穴に吸い込まれていく。あんな大きなモノが、あんな小さな穴に入るなんて、とても信じられない。でも、ズブズブと埋まり込んでいく。
「おぉ……ヤベ、気持ちよすぎw」
『んンッ! あ、あぁっ! 入ってきたぁ! 先輩の、大っきいいよぉ……』

涼子は、自分で腰を降ろして行きながら、甘くとろけた声をあげる。
「おぉ、トロトロじゃんw こっちでも練習したのか?」
『するわけないじゃん! ここは、栄治さんがしろって言ってもしないから! こっちは、栄治さんとだけだよ』
「なにw 前はマー君とまた浮気するの?」
『えぇっ!? 栄治さんがしろって言ったからしたんじゃん!』

「そうだっけ? でも、少しは気持ち良かっただろw」
『そりゃ、少しはね……でも、童貞くんのセックスなんて、全然気持ち良くないよw』
「でも、女って、好きな相手となら気持ち良いんじゃねーの?」
『好きな相手? マー君が? ないないw 優柔不断だし、栄治先輩のためにフェラの練習させてって言ったら、怒りもせずにフェラさせるんだもんw』
「ふ~ん。でも、幼馴染みだろ?」
『うん。幼馴染みとしては好きだよ。好きって言うか、大好きだよ。いなくちゃ困る感じ』
「なんだそりゃw まぁいいや、ケツにぶち込みながらする会話じゃねーな」
『そうだよw じゃあ、動くね!』
そんな会話をしながら、腰を振り始めた涼子。その動きは、驚くほど滑らかだ。僕に見せたセックスに不慣れな涼子は、芝居だったと気がつかされた。

「気持ち良いか? アイツのより、気持ちいいか?」
『ふふw 嫉妬してるw 栄治さん可愛い~先輩の方が、ずっと気持ち良いよw だって、大きさが全然違うからぁ! ンッ! ンッ! ン、あぁ、クァ……気持ちいいぃっ! 栄治さん、好きいぃっ! おチンポ好きぃっ!』

【友達】縄かけ【セフレ】

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縄掛け その1

偶然のひとつめは、隣の課にいる課長補佐の出向人事。
ロクに仕事もできないくせにセクハラ行為をくりかえす彼はOL全員の嫌われ者で、
その彼の出向を聞かされた私たちは意趣返しとばかり送別会を一次で切り上げ、別で
飲みなおして鬱憤晴らしをしたのだ。
偶然のふたつめは、幸崎さんが風邪で休んでいたこと。
同じ課で合コン好きな彼女はわりとお酒に強く、私と後輩の中野啓子が一緒になって
泥酔してもそれとなくストッパー役になってくれる。いつものように彼女を含めた3
人組だったら、あの店には寄らなかっただろう。
偶然の三つめは、給料日直後の週末で、二人とも開放感に満ちていたこと。
飲み会のあと、さらにはしごした記憶もあるが定かではない。いたるところに転がる
酔っぱらいにまぎれ、中野さんも私もすっかりデキ上がっていたのだ。だから、うち
に泊まりたがってついてきた中野さんが駅前で急に繁華街の一角に入っていったとき
も、私はとくに疑問を感じなかったのだ。

「早紀さん、ここですよー」
「なにが?」
雑居ビルの4階。“hedonism”と飾り文字入りのプレートが下がった扁平なドアの前
で聞きかえすと、ぽぅっと目をうるませて中野さんは笑った。
「彼が教えてくれたんですけど、雑誌に載っていたんですよ、ここー」
「だぁから、なにが?」
思えば、中野さんの彼氏の『性癖』をすぐに思い出せなかった私がうかつだった。
焦れて変な口調になる私に流し目をくれ、彼女が囁く。
「女の子にオススメの、SMバーなんです」
とろけた私の脳が、言葉の意味を理解するまで一泊の間があった。
「オーナーが女性の方で、女性が入りやすいようにできてるんです。雑誌にも載って
いましたよ。ちょっとしたアバンチュール、ね、入ってみません?」
「‥‥んー、どうしたもんか」
素面なら、断っていたと思う。いくらリアルなSMに心惹かれるとはいえ、なにかの
はずみで私のSM趣味が‥‥セルフボンテージの嗜好がバレてしまうおそれは充分に
あったからだ。
「ね、早紀さんだって、興味ないわけじゃないでしょ? SMプレイ」
「な、なんでよぉ」
ムキになって反発しかけたとたん、カラダの底がじくりと疼く。
夏休み中の、あのケモノの拘束具の失敗以来、私はセルフボンテージを中断していた。
禁止された甘い快楽の衝動が、ちろりと下をのぞかせて私を誘惑する。
ひさしく自らに禁じてきた、甘い快楽のひととき。
脳裏に浮かんだ誘惑のイメージを自制できないほど、その日の私は酔っていたから。
今後こういう店に一人でくることはまずない。そう思ってしまったから。
だから。
「‥‥そうね。少しだけ」
「ふふ、やったぁ。早紀さんノリノリ」
「なによぉ」
少しでも素面なら状況の危うさに気づいていただろう。
初めて拘束具を送りつけられ、いやおうなくセルフボンテージにのめりこんでいった
時と状況があまりに似ていることに。
自分でコントロールできぬまま状況に流される危うさに。
それさえ思いつかず、二人で酔った顔を見合わせ、エロ親父のような笑みを浮かべて
ドアを開ける。
じっさい、あの日の私はまさにマゾの本能に導かれていた。
その一歩が、初めて緊縛を裸身に施され、調教されてしまうきっかけだったのだから。
              ‥‥‥‥‥‥‥‥
セルフボンテージにはまっている私自身、SMには退廃的でいかがわしいイメージを
持っている。だからバー“hedonism”に入った私は、軽い肩すかしをくらった。
「あ、なんかオシャレ‥‥」
同じ思いなのか中野さんがつぶやく。
思いのほか狭い店内にふさわしく、内装はシックで落ちついている。けばだつ漆喰を
わざと塗りつめた壁が洞窟めいた雰囲気をかもしだし、カウンターやブースをしきる
鉄の柵は、どこか西部劇の酒場めいた叙情にみちていた。
入口で荷物と上衣、携帯をあずけ、番号札をうけとった。手首にまくタイプのものだ。
「あら、いらっしゃい。おふたりとも、初めて?」
「あ、はい」
低めのストゥールに腰かけると、二人いる女性バーテンの片方が話しかけてきた。黒
光りするレザーを着こなしている。カウンターの背後をおおう一面の鏡に、緊張ぎみ
の私たちの顔とすらりと伸びた彼女の背が映りこんでいた。
「ちょうど良かったわ。今、ショーの合間なの。じき始まるから」
「ショー、ですか」
SMショーがどんなものか、ネットの知識からおぼろなイメージばかりがわきあがる。
淫らがましい想像を追い払い、カクテルを注文しつつ慎重に聞きかえすと、かすかに
淫靡な親密さをたたえて彼女はうなずいた。
「ええ。あなたたちも、そういうのに興味アリで来たんでしょう?」
その視線に誘われ、一段高くなった奥のスペースに気づく。磔柱や鎖がじゃらじゃら
下がった舞台を想像していたが、じっさいは椅子が一脚置かれているだけだ。ただ、
観客と舞台はあまりにも近い。ここで誰かが、これからSMの責めを受けるのだ‥‥
とくんと、胸の下で心臓が波だつ。
「本物のSMプレイってキレイなものよ。堪能して行ってね」
「‥‥」
返事をかえす前に、バーテンはカウンターの向こうに移動してしまった。常連らしい
男性客がしきりに彼女に話題を振っている。
出されたカクテルを舐めながら、私たちはおずおずと店内を見まわした。いちゃつく
カップルが二組、ブースの背もたれによりかかって腕を組んでいる四人組の女性たち。
あとは、初老の男性がカウンターの向こうでバーテンと話している。
私も中野さんも、帰宅時のOLらしくあっさりしたトップスとパンツを合わせていた。
それが溶け込むぐらい他の客もノーマルな服装だ。SMバーだからボンテージという
ものでもないらしい。
「わりと普通ですね。本当はちょっと怖かったんですよ」
「‥‥ん?」
なにか違和感を感じて客をもう一度観察しようと思ったとき、中野さんがカウンター
の下でぎゅっと私の手を握ってきた。手のひらが軽く汗ばんでいる。
「私をダシに使ったでしょ」
睨んでやると、彼女はちろりと舌を出した。
「ご明察。でも、本当は早紀さん、SMに興味あるだろうって前から思ってたんです」
「え、どうして」
酔いのせいか舌がもつれ、口ごもった。
焦りながら何かを反論しかける。その時、照明がすっと暗くなった。
柔らかなスポットのあたる舞台には一人。さっきの年配の女性バーテンだ。細いムチ
を手にした姿は、バーテンの時と一転して艶やかな威圧感をにじませるドミナだった。
ちらりと、その怜悧な瞳と視線がからむ。
「わぁ‥‥」
中野さんが興奮した声を上げる横で、気づかれないよう生唾を飲みくだす。
舞台には彼女一人きりだ。彼女がご主人さま役らしい。だとしたら奴隷はどこ‥‥?
次の瞬間、私はギョッとした。
彼女がこちらを手招きし、ついで舞台から降りて歩いてきたのだ。
ま、まさか私たちが?
思わず身を引く私たちの横をすり抜け、彼女は優雅な足取りで背後のブースに向かう。
そして。
「どう? 本気で縄打たれちゃった感想は‥‥子猫ちゃん」
奴隷をあやす口調で話しかけ、女性客の一人をくいっと立たせて外に引き出したのだ。
そう、 後ろ手の、縄尻を、つかんで・・・・・・・・・・・・・。
              ‥‥‥‥‥‥‥‥
目を見張ったまま、声も出せずに私たち二人は見入っていた。
どうみても大学生くらいにしか見えないその若い子は、整った顔を深々とうつむけ、
半開きの唇から乱れた呼吸をもらしている。ぴちっと曲線を強調するデニムジーンズ
が似合う彼女は、さっきから両手を背中に組み、浅く腰かけていた。
‥‥ジャケットに袖を通さず、わざわざ肩から羽織って。
それが違和感の原因だった。暖かな室内で上衣を預けず、なぜ肩に羽織っていたのか。
彼女は、自分の意志で羽織っていたのではない。
腕を通すことができないように、後ろ手に縛られていたのだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おそらく、上半身の縄目を隠すためと、より羞恥心をあおるために。
「‥‥」
「うふふ、暑くもないのにトップスが汗で肌に張りついちゃってるわ」
立ち上がらせた若い子に視線が集中したのを見てとって、バーテンが服を直すふりを
しながら胸元に走る縄をくっと引く。とたんに彼女はイヤイヤとかぶりをふり、上半
身をひくりとすくませた。
そして‥‥私たちは、聞いてしまったのだ。
ギシ、とも、ギチチッともつかぬ、狂おしい麻縄のきしむ音を。
ほとんど皆が息をのんで、この予想外のやりとりを見つめていたのだろう。縄鳴りの
軋みは湖面に広がる波紋のように、店内のすみずみまで響いた。
「‥‥!!」
気づいたとき、私は口を手で覆っていた。熱を帯びた肌がちりちりむず痒く、意識が
カラダに追いついていかない。急速なほてりが体の芯からわいてくる。
な、なんだ‥‥なんだろう、これは。
釘付けになる視線の先は、はだけられたジャケットの前からチラチラのぞく二本の縄。
女の子の縛めは、トップスにくっきりシワを寄せ、オッパイのラインが持つつややか
な丸みをあらわにしてしまっていた。
「早紀さん‥‥」
低く囁かれ、さらにギョッとして凍りついてしまう。頬ばかりが熱をおび、中野さん
と目を合わせられない。不自然に彼女に横顔を向けたまま、中野さんの声にこもった
火照りが、酔った私をますます混乱させていた。
なんて‥‥いやらしい。
なんて‥‥なんて、エッチで、気持ちよさげなんだろう‥‥
そのときの私は、心の中にわきあがった狂おしい渇きを押さえこむのに精一杯だった。
心細げな中野さんの声が、さらに私の動揺を誘う。
「さ、舞台に行くわよ、子猫ちゃん」
「‥‥」
黙ったままコクンと頷く若い子を文字通り引っ立て、女性バーテンはゆっくり舞台へ
戻っていく。わきを通りしな、ちらっと愉快そうな瞳が私を射て、それがひどく私を
うろたえさせ、苛立たしい気分にかりたてた。
落ちつかないのに座っているしかない。そのクセ舞台に目を奪われてしまう‥‥
奴隷をあやすバーテンの声は低くビターな響きをたたえていた。
「‥‥エッチな子ね」
「感じてたの?」
「縄をきしませて、イイのよね、それ。分かるわ」
「そのカラダじゃ抵抗できないものね。私の好きにできるのよ、子猫ちゃん」
舞台から人に話しかける音量ではない。
奴隷と女王様が親密に囁きあう睦みごと。そのくらいの声なのに、鋭くなった聴覚が
二人の会話を、いや、バーテンの言葉嬲りをすべて拾いだしてしまうのだ。
ひとこと、ひとことがいたたまれない。
人前で辱められるみじめさ、それ以上に全身を這いまわるなまなましい縄目の衝撃、
そして凝視する灼けるような視線の数々。
違う。私は彼女じゃないのに。
なんで、こんなに見入ってしまっているのだろう。
彼女が辱められるたび、ズキズキとカラダの芯が切なく疼いてしまうのだろう。
「さ、いやらしい緊縛ぶりをじっくり眺めてもらうわ。嬉しいわね?」
「あ‥‥ま、待っ‥‥」
ジャケットをはぎとったバーテンは、ぎくりと跳ねた女の子の腰を押さえ、後ろ手の
手首をつかんでずいと押しだした。自然と縛られた子は背をそらし、オッパイを見せ
つけるような格好になってしまう。後ろ手に縛られているので、背を丸めるのがむず
かしいのだ。
「胸、張っちゃって。そんなにみてもらいたいの。充血してるものね」
うつむいたままの子は小さく、うン、とか、あぁ、とか呻くぐらいがやっとらしい。
服を着たままで、胸の上下と両腕に二本ずつ縄が食い込んでいるだけなのに‥‥
それは、たとえようもなくエロティックなのだ。
おぼつかない足取りの彼女の縄尻を、バーテンが天井を走るバーの一つに結んで爪先
だちにする。こつこつと響くローヒールは、快感のバロメーターであるかのようだ。
「力を抜くと宙づりになってつらいわよ。いいわね」
「‥‥」
そういうと、バーテンは彼女の背後に回りこみ、柔らかく全身に指を這わせだした。
揉みしだいたり、意図的に感じさせる風ではない。むしろ、ソフトに焦らす動きだ。
感じさせるところ、熱のこもったところ、ギュッと縄に締めつけられて跳ねるところ
‥‥欲しい刺激からは意図的にずらしつつ、バーテンの手はしかし女の子のカラダを
じんわりと責めたてていく。
「ンッ‥‥」
じきに、彼女は口から熱い喘ぎをこぼしだした。それでも懸命に歯を食いしばる。
足に力が入り、ひく、ひくんと背が反り返るのを見ながら、バーテンは彼女の耳もと
でそっと囁きかけている。吐息とともに何を吹き込まれているのか、そのたび、彼女
の表情が悩ましくゆがみ、眉がひそめられるのだ。
「いいのよ‥‥身をまかせて」
そんな言葉が聞こえたような気がする。
そうして‥‥
長く、濃密な愛撫の果て、不意に女の子が激しく震えた。
一度きり、大きく全身を逆海老につっぱらせて、白く無防備なのどをさらけだし‥‥
「‥‥っく」
鳥肌立つような快楽の吐息を最後に、その身ががくりと脱力して吊り下がった。
後ろ手の縄尻に支えられ、バーテンの胸に顔をうずめるようにして‥‥
すうっと明かりが元に戻り、私は大きく息を吐いた。
カウンターの下で膝がかたかた揺れている。緊張と、どうしようもない負荷のせいで
貧乏ゆすりが止まらないのだ。
「み、見入っちゃいましたよ、私‥‥」
「‥‥うん」
中野さんに肩を触られ、ビクッとカラダが震えかけた。
われを忘れてしまうほどの濃密な体験。
まるで、あの女の子と一緒になって、私までがSMを体験してしまったかのように。
ネットや雑誌を通してSMの知識は知っていたし、人より詳しいと自信も持っていた。
けれど、イメージと現実がいかに違うものか、いかにリアルなショーがインパクトを
持っているのか、私は思い知らされたのだ。
縄を解かれぬまま、女の子がふらふらとブースに戻っていく。その息づかいを背中で
意識しつつ、私は強いてカクテルに目を向けていた。傾いた心のギアをニュートラル
に戻そうとでもいうかのように。
しばらくして、バーテンがこっちに戻ってきた。心なしか嬉しげだ。
私たちの反応をうかがいながらニコリとほほえむ。
「どう? こういうの、気に入った?」
「‥‥」
黙ったまま、私たちは小さくうなずく。
ショーの間、時折こちらを射るように走るバーテンの視線が私を動揺させてはいたが、
たしかにショーは魅惑的で、裸も見せないのに充分いやらしかった。
ひりつく喉にカクテルの残りを流しこみ、身のうちに溜まった熱気を冷やそうとする。
ひんやりした感触とうらはらに、酔いが鈍く神経をむしばんでくるようだ。
ゾクッとおなじみの痺れをおぼえ、両手でカラダを抱いた。
不思議な‥‥気分だ。
からからにひりつく衝動が、胸元のすぐそこまで迫り上がってきている。
人前で辱められ、嬲られ、それすら快楽にすり変えられる奴隷のうらやましさ。
私も、あんな風にしてもらえたら‥‥
縛り上げられ、内にひめたマゾの悦びをむさぼれたなら‥‥
常日頃、人前では見せないように押さえつけた衝動が、今にも喉もとから湧きあがり
そうなのだ。理性と誘惑の綱渡り。その危うささえ私は楽しんでしまっていた。
「さて。さっきはショーの寸前で、忙しかったから言えずにいたんだけどね」
口を開いたバーテンに、私たちは顔を向ける。
そして、凍りついた。
「あなたたちのどちらか、あんな風に縛らせてもらうわ。どっちにするか決めて」

縄掛け その2

どちらかが縛られないといけない‥‥って、まさか!?
不覚にも、ギクリとした私は腰を浮かせかけていた。中野さんと肘がぶつかり、2人
して小兎のようにおびえてしまう。
「あら」
私たちのうろたえぶりに、女性バーテンは目をみはった。意外に年なのか、目尻には
小さなシワが刻まれていた。
「別にムリヤリ何かするつもりはないわ。さっきの子たちだって、ほら」
うながされるまま、さっき舞台に出た女の子のいるブースに目を走らせ‥‥あやうく
私はあっと声をあげかけていた。
あの子だけだと思っていたマゾヒスティックな緊縛が、全員の身に施されていたのだ。
キッチリ後ろ手に折りたたまれ、あるいは気をつけの姿勢で太ももと手首を革枷でつ
ながれ、拘束具や高手小手に食い込む縄目に彩られて‥‥
セルフボンテージの経験があるからこそ分かる。4人とも決して自力では抜け出せぬ
完璧な拘束を施されていた。恥ずかしげに身をよじる4つの緊縛姿はあまりに扇情的
で、呟きかけた台詞は掠れ、喉がゴクリとなった。
「う、ウソ‥‥」
「別にさっきの子も、むりやり私が舞台に連れだしたわけじゃないわ。ちゃんと彼女
の承諾を得て、彼女の希望にしたがって軽いSMプレイを体験してもらっただけ」
そんな‥‥
わざわざ自分からさらし者に‥‥?
もうワケが分からなかった。動悸が乱れ、床がかしいでいるような気分だ。彼女たち
は本当に自分から縛られたがったのか。バーテンがウソをついていて、私たちもこの
まま騙され、縛られてしまうのだろうか。
さからう私自身の手が背中にねじられ、縄に括られて、抜け出せなくなっていく‥‥
先走った妄想に、意味もなく自分の手をきゅっとつかんでしまう。
「もしかして、うちのサービスを知らずに来たの? わりと有名なはずだけど」
「え?」
「睨まなくても大丈夫。つまり、縛られた女の子はチャージ料がただ、グループ全員
が縛られた場合さらにワンドリンク無料。SMを気軽に体験できるサービスなのよ。
雑誌にも載っているわ」
はっと上げた顔がよほどこわばっていたのか、女性バーテンは苦笑した。その言葉が、
パニックで真っ白だった頭にしみとおっていった。
‥‥そういうことか。
つまり、誰かさんの事前調査・説明不足。
一瞬の気まずい間をへて、私は横に座る中野さんをジロリと見つめた。
「わ。は、あはは、イヤだな早紀さん、カオ怖っ」
「怖いじゃないでしょー!!」
抑圧されていた緊張と恐怖がどっと吐きだされ、思わず声を高くしてなじってしまう。
黙っていたバーテンは、やがて微笑とともに割って入った。
「で、どうするの? 二人とも‥‥する?」
「‥‥」
「見たでしょ? 私の縄さばきはプロの、本格的なSMの縛りだから。気持ち良くし
てあげるわ。初心者でも、上級者でも」
嫣然たる笑み。
ふたたび、ドクンと大きく鼓動が弾むのを私は感じていた。
一気にまわってきた酔いと興奮とが、甘やかな誘惑を加速していく。初めての緊縛を
体験できる機会が、すぐ目の前にあるのだ。
なによりあの子がショーに志願していたことが、疑いない事実を明らかにしていた。
他人に見られる羞恥心を上わまるほど、視線さえ忘れて本気でイッてしまうほど‥‥
バーテンの緊縛は気持ちイイものなのだ。
カウンターの下で、中野さんがぎゅっと私の手を握ってくる。
まるで二人が恋人かなにかのように、甘くうるんだ瞳で、私の同意を待つかのように。
ちろりと、バーテンの唇から舌がのぞいたように思えた。
              ‥‥‥‥‥‥‥‥
カウンターを離れ、さりげないバーテンの誘導でSMバーの奥へと向かう。壁ぎわに
拘束具がおかれた一角もあり、吊り下がる手錠や革の首枷に震える指で触れたりした。
ドキドキと恥ずかしいぐらい胸が高鳴っている。
従業員ドアの脇の小部屋に入ると、そこはさっきのステージの裏手らしかった。部屋
のあちこちにビザールな衣装やメイク道具、SMの器具が積まれている。
「縛られる過程は、人目に見られないほうがいいでしょう?」
「ひゃっ」
おそるおそる革の衣装をつまんでいた私は、別室から入ってきたバーテンに声をかけ
られて飛び上がった。中野さんが代わりに応対する。
「でもなんか、妖しいお店ですね。本当の意味で」
「あら失礼な。SMを身近に感じてもらうためにバーを始めたようなものだから」
「どういう意味です?」
「私は昔SM嬢やっていたのよ。風俗でも、プライベートでも」
驚きと納得の色を同時に浮かべた私たちに目をやり、バーテンは首をかしげた。
「それで、決めたのかしら」
「‥‥はい」
中野さんと私、どちらが縛られるか。
ドクンとひときわ跳ね上がる心臓を押さえ、中野さんに流し目を向ける。
話の流れから言えば、彼氏とのSM経験のある中野さんが縛られるのが自然だった。
なのに、なぜか理不尽に感じてしまう。恥ずかしくて志願できないのに、物欲しげに
バーテンの声がかかるのを待ち焦がれている自分がいるのだ。
本当は、私だって‥‥
「わ、私‥‥ですかぁ? ですよねぇ。やっぱり、誘ったの私ですし」
うぅぅと哀しげに呟きつつ、中野さんはしっかり快楽に期待して耳たぶを染めていた。
おずおずと進みでたきゃしゃな体をさっとバーテンが捉え、あっという間にその手を
背中にねじりあげる。
「キャッ」
「あら。やっぱりあなた経験者ね。じゃ遠慮はしないわよ」
後ろ手に手首を組まされて従順に首を垂れた中野さんの仕草から悟ったのだろう。手
にした二つ折りの紺のロープが、するすると彼女の手首を絡めとった。たちまち手首を
縛りあげ、二の腕をくびれさせて胸の上下にきりきり絡みついていく。
「ンッ」
中野さんの瞳がすうと細まる。まぎれもない愉悦の光がその奥で踊っていた。
会社の誰もが知らない、欲情にとろけた彼女の顔つき。
切なさと、被虐のうるみと、自由を奪われる悦びが、彼女の躯をなまめかしくオンナ
の肉づきに変えていく。それは目で見てとれるほどの、あまりに鮮やかな変化だった。
ギシ、ギシッと音を立てて、中野さんの体を鮮やかな紺の縄が彩っていく。
トップスの上から縛めが這い回るたび、彼女の躯は跳ねた。
ときおり喉を鳴らし、食い込んだ縄のキツさを悦ぶかのように腰を弾ませて。
パンツの股下を裂くかのように、縦に股縄さえも通されて。
「ふふ、あなたのご主人様、縄はそんな上手じゃないのね。私のと、どちらが好き?」
「ふ、ふぅぅ‥‥こっちの方が、ずっと‥‥ンァァ」
いたたまれない。
立っている手の置きどころがなく、無意味に腕を組んだり服のシワをつまんでしまう。
本気で‥‥この子、私がいることさえ忘れるほど、本気で感じちゃっている。
よがりかけて、喘いでいるんだ。
愛撫されるわけでもなく縛られるだけなのに、そんなに違うもの‥‥?
「違うわよ」
「‥‥!!」
バーテンのまなざしが、いつのまにか私をからめとっていた。
「女の子のカラダは繊細なの。本当にきちんと縛ってあげれば、Mッ気のある子なら
それだけでイッてしまったりするのよ‥‥彼女のようにね」
中野さんの縄尻をつっと絞ると、高手小手に彼女を括った全身の縄がギシリと鳴った。
股縄のコブが、しわのよった下半身の奥にいやらしくうずまっている。
ピィン、と指で縄の根元を弾く。
「んぁ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ッッッッッ!」
声なきアクメの嬌声。
見る者の目にそれはそう映った。
息を詰まらせ、吐息の塊をはきだす中野さんが大きく足をもつれさせる。バーテンが
縄尻をつかんでぐっと支えると、再び縄に感じさせられたのか中野さんは目をとろん
と溶かしてむせぶように呼吸を弾ませた。
「‥‥こんな感じよ。幸せよね、縄だけでイカされちゃうのって」
「ふぁ、はぁい」
ぼんやりうつろに彼女が答える。意識は明らかに、揺り戻す快楽をむさぼっていた。
両手で自分のカラダを抱く。
‥‥こんな風にされたい。本気で、今すぐに。
かって感じたことのない強烈な欲求に耐えた。このバーテンは鋭すぎる。中野さんの
前でこの人に縛られたら、きっとセルフボンテージの性癖から何からすべて知られて
しまうに違いない。けれど身のうちからこみあげる感触は深く、ともすれば感じると
ころに指が伸びてしまいそうなのだ。
クタクタっと力の抜けた中野さんを手の中であやしながらバーテンが続けた。
「で、どうするの?」
「‥‥」
「せっかくだから、縛ってあげるわよ。あなたも。こっちにおいでなさい」
ドクン、と大きく心臓が弾む。
縛ってあげる‥‥その言葉の、なんと魅惑的な甘美なことか。
「あ、イイです、私は、そのぉ」
瞬間的に拒絶をしてしまい、直後に後悔した。
本当にそれでいいのか。何のためにバーテンの申し出を了承したのか。
そう、ほんのちょっとだけ、体験したりできないだろうか。
バーテンは答えず、探るような私の瞳を見つめ返す。鋭すぎるドミナのまなざしで。
「あ。あのぉ」
息詰まるような沈黙に耐えられなくなり、私は意味もなく口を開いていた。
「や、その、えっと‥‥そういえば、バーの名前の”HEDNISM”ってどんな意味です?」
「快楽主義者」
中野さんの縄尻をキュキュッとしごきながら、バーテンは、片頬だけで笑みを作った。
「私たちに・・・・、ぴったりでしょ?」
「わ、分からないですけど」
共犯者めいた笑みに、心がぐらぐらと動く。本性を悟られたくない。なのに、私の中
にいるマゾの部分はいじめてもらいたがっている。相反する二つの気持ちが、激しく
葛藤しているのだ。
「いいのよ。SMに興味が無ければうちには来ないでしょう? せっかくのひととき
ぐらい、アバンチュールを楽しんでもらいたいの。ね」
「本当に、それだけ、ですね」
慎重に言葉を選んで投げかけた。
「ん?」
「ただ縛るだけですよね? 余計なコトや、それ以上は、何も、言わないですね」
「‥‥」
今度、探るような目をしたのはバーテンだった。
ややあって、言う。
「いいわ。何も言わない。何もしない。縛るだけ。今みたいなこともしない」
コクリと頷き、私はおじけづく膝に力を入れて歩み寄った。
「さぁ、行くわよ」
首輪からのびる紐をちょんとひっぱって、バーテンがほほえむ。
分かっている。これがちょっとした大人のお遊び、ゲームなんだから‥‥割りきって
何度も自分に言い聞かせているはずなのに、私の頬はカァッと熱く火照りだしていた。
後ろめたい、じくりとした感覚。
カラダのうちから湧きだすような、奇妙な甘いぬめり。
「‥‥‥‥‥‥」
「なぁに?」
「いえ。なんでもないです」
バーテンから目をそらし、私はちりちりと唇を噛んで。
これは‥‥ひょっとして、バーテンに口答えした罰、なのだろうか。
むしろ燻る物足りなさ。
カラダを這いまわる縛めは、あまりにも単純で、感じるツボを外してあった。胸の前
でファーつきの手錠が両手にかけられ、ゆるいリードで首輪と結ばれたきり。
たしかに全身は火照っているけど、その感触は行き所をなくしてムズムズ疼くばかり。
隣でふらふら床を踏みしめる中野さんを見つめる。
目にもあでやかな高手小手の縄化粧。背中高くまで後ろ手を吊られ、あの姿では上体
は身じろぎも苦しいに違いない。それがどんな感覚なのか、私には分からない。
なんて、意地の悪いバーテンなんだろう。絶対わざとだ。
『放置責め』‥‥そんな言葉さえ、酔った頭に浮かんでくるぐらいなのだから。
「ねぇ、SMには興味あるんだっけ」
「ありますよ。じゃなきゃ来ません、こんなトコに」
どうしたって恨めしげな顔が出てしまう私を見やり、バーテンはくつくつ笑っていた。
すっかり呆けた中野さんを座らせ、次に私のストゥールを引いたところで小さく耳打
ちする。
「そうよね。なら、覚えておいて」
「‥‥なにを」
「次は、一人でいらっしゃい。サービスしてあげるから」
「!!」
目を見開く私のうなじをそっとあやすように撫で、彼女は身を引いた。かわりに中野
さんが、快楽と酔いの回った瞳でバーテンに尋ねかける。
「でも、どうしてこんなに拘束具持っているんですかー? 第一、お酒をこぼされて
汚されたりしたら大変でしょう?」
「うちはバーだけじゃなくてSMショップも経営しているの。すぐ下の階よ」
「そうなんだ~」
「だから、うちのバーを気に入ってSMに興味を持ったら、下の階のSMショップで
彼氏とのプレイ用に気に入った物を買ったりしてもらうのよ」
「へぇ~。私も、買おうかなぁ‥‥」
ちろちろと、奇妙な感覚がカラダを駆け抜けていく。
ときおり、この年季の入った女性バーテンが私にだけ投げかける視線がどんな意味の
ものなのか。その時は、まだ分かっていなかった。
              ‥‥‥‥‥‥‥‥
目覚めたとき、私と同じシーツにくるまって中野さんがすうすう寝息をたてていた。
ツクンと痛んだ二日酔いの頭が昨夜の記憶を思いだす。
そうだった‥‥
パジャマも着ず、下着姿で寝こけている彼女の肌に指を這わせる。ほっそりした手首
に生々しく残った緊縛のあと。アザになったまだらの縄目。なぜ彼女だけがバーテン
に選ばれ、私の縛めはあんなにもおざなりだったのだろう。
むらむらと嫉妬にも似た激しい感情にかられ、痕のついた手首を強く握りしめる。
「‥‥襲います? 私を」
いつのまにか薄目を開けた中野さんが、私を見あげていた。甘く煙る瞳の奥には昨夜
の残滓が見てとれた。指先がゆっくり私の掌をくすぐり、指と指とをからませあう。
「そうね、たまには食べちゃおうかしら。後輩を」
「怖~~い」
「それか後輩の彼氏を」
「早紀さんマニアック~~」
「‥‥それ、どの口が言うの。あれだけ昨夜は盛り上がっておいて」
軽口を叩き合って、私たちは起きあがった。休日の遅い朝食を手分けして用意する。
勝手知ったる他人の家のコーヒーメーカーをセットしながら、中野さんはちらと婀娜
っぽい瞳を投げてきた。
「昨日は意外でした。早紀さん、もっとSMに興味あると思っていたんですけれど」
「あら。どうして?」
そういえば、この子は昨日もそんなことを言っていた‥‥
不意に訪れた緊張を顔に出さぬよう、つとめて普通に訊ね返した。セルフボンテージ
の秘密は誰にも知られるわけには行かない。なのに彼女もあのバーテンも、私のSM
めいた部分に気づいていた。なぜだろう。
「う~ん。早紀さんは、彼とのSM体験談を真摯に聞いてくれる数少ない人だから」
「‥‥それだけ?」
私は吹き出した。中野さんがぷっとむくれる。
「啓子ちゃんのアレは、正直グチの体裁を借りた甘々な話ばかりじゃない」
「どうせ私のは彼氏のノロケです。分かってますって。でも」
言葉を切り、宙に目をさまよわせる。
「SMの話を聞くとき、いつも早紀さんの瞳は潤んでいる気がします。そのせいかも」
「そう」
「きっと早紀さんなら、私と同じように感じてくれるって、つい思っちゃうんです」
油断がならないと思った。頭でなく感覚で彼女は感じ取っているのだ。
ふと、あることに気づいてゾクッと背筋がしびれる。
まさか‥‥
今度は一人で来てねと囁いたバーテンは、私が自分の性癖を隠していると気がついて
あんなことを言ったのだろうか。昨日のあれも、わざと私を焦らしてもう一度バーに
来させるための罠だとしたら。
「あの、早紀さん。スクランブルエッグ、火を通しすぎじゃ」
中野さんに指摘され、ぼうっとしていた私はあわててフライパンに意識を戻した。
              ‥‥‥‥‥‥‥‥
上司の目を盗んで給湯室で一息ついていると、中野さんが入ってきた。お盆を出して
3時のお茶の準備を始めたので、私も手伝う。
雑談のさなか、ふと彼女がいたずらめいた目を向けてきた。
「そういえば、この間会った彼が、うわさの水谷碌郎(ろくろう)クンでしょう?」
「噂ってなによ。失敬な」
「あら、たしか以前、早紀さんから相談してきたはずですけれど?」
ぐ、と返答に詰まる。
週末のあの朝、マンションを出しなに会ったのが、隣の907号室に住む水谷君だった。
軽くあいさつした程度だがそれだけで彼女はピンと来たらしい。
「イイ感じの男の子じゃないですか。早紀さんって、男性選びのセンスいいです」
「ちょ、もっと小さな声でお願い」
たしなめつつも、彼のことを後輩OLに褒められ、顔がゆるむのを抑えられなかった。
中野啓子はおとなしそうに見えて、その実かなり男性の批評眼は厳しいのだ。
「一見優しそうで、だけどクールな芯もありそう。私の彼氏に似てる雰囲気ですよ」
「あら、あなたの彼ってあんな感じなの」
うんうんと真面目にうなずき、湯飲みにお茶をそそぎながら中野さんは目を向けた。
「意外と、ああいうタイプがSM好きなんですよ、早紀さん」
仕事に戻ってからも、彼女の言葉がリフレインしていた。
いや、それだけじゃない。正確には、あの週末の晩に訪れた、SMバー”HEDNISM”の
こともだ。次の週末に3連休を控えたここ数日は、仕事もこなしている間もついつい
あの日のバーテンとの会話を思い出していた。
——次は、一人でいらっしゃい。サービスしてあげるから——
あの、明らかな誘いの台詞。
彼女はたしかに、私の秘めたM性について何かを嗅ぎ取っていた。それを同僚の中野
さんに対して隠していることも。考えれば考えるほど、そこには危険な匂いがした。
おそらく、あのバーテンは彼氏やご主人様のいる相手には手を出してこないのだろう。
だが、もしSMに溺れた女性が、マスターを持たぬ一人身の奴隷だと知られたら‥‥
彼女はバーテンの毒牙に捕らえられ、二度と戻ってこれないのではないか。
奴隷として快楽漬けにされ、捕らわれて。
「もう一度。ひとりで‥‥か」
思わず一人言が唇までのぼりかけ、そこでふっと‥‥
まさに、唐突に、悪魔の計画が頭に浮かんだ。
場所柄も忘れ、瞬間、その思いつきだけで軽いアクメをおぼえてしまうほどに。
            ‥‥‥‥‥‥‥‥
コツ・コツ‥‥
夜の繁華街を歩くローヒールの足音が、おそれと不安にわなないている。
押し寄せてくる秋の冷気にあらがって、コートの襟をおさえるように私は歩いていた。
長らく抑えつけてきた、自縛への希求。
たゆたゆとあふれだす欲望をじっと我慢する行為すら、なおさら私の理性をかき乱す。
3連休初日の夜は意外なほど人が少なかった。大型連休でもないかぎり、最近は家に
こもってゆったり休日を過ごす人間が多いらしい。
「‥‥」
そう。久しぶりのハードなセルフボンテージの舞台には、まさにおあつらえだった。
あの老練なバーテンがどう出てくるか、いくつもの可能性を検討する。
私はマゾでもサドでもなかった。セルフボンテージのもたらす絶望の味に、ひりつく
焦燥に魅せられたSM好きのOLに過ぎない。そのことを、あのバーテンに知られる
わけにはいかなかった。
ある意味、今まででもっとも困難なプレイではないだろうか。
「‥‥」
ずく、ずくっと心がうずきだす。
ジクリジクリ滲みだす被虐的な気分に、後戻りできない一点に向かけて集束していく。
内に秘めた、いやらしいマゾの心を持つ私という奴隷を所有できるのはただ一人きり。
他ならぬ、サディスティックな私自身の意志だけなのだから。
繁華街の裏手を通り、ビルの前で一度立ち止まる。
時間は夜の11時。
そう悪い時間ではない。なかで時間をつぶし、人気のない深夜になるまで待つのだ。
もう一度、カラダの芯で渦巻き、どろりと下腹部に溶けていく感じを噛みしめる。
すでに私の脳裏は、無謀とも思えるあの思いつきをあきらめる選択肢があることさえ
忘れていた。
そうして、あのSMバー”Hednism”へと足を向ける。
「いらっしゃいませ‥‥あら、あなたは」
「お招きに応じて、一人で来ました」
カウンターに座り、ほどなく現われたあの年上の女性バーテンににこりと微笑む。
バーの入りは4割といったところだった。前回同様すでに何人かは全身を拘束されて
未知なる感触にブルブル身を震わせている。
汗がじっとりとコートの内側を伝うのを感じながら、私はバーテンに話しかけた。
「たしか、SMショップもあるんですよね。あなたに見せていただきたいのだけど」
バーテンが、私をじっと見つめた。
相変わらず深いドミナの瞳。ちりちり身を焦がされる錯覚を感じつつ、見つめ返す。
ふふっと笑う。それを合図に、バーテンは立ち上がった。後を追う。
店の一番奥のドアを開け、むきだしの外階段を下りて一階下へ。
やはり従業員用の通路を抜けた先が店だった。思っていた以上に柔らかいイメージで
統一され、飾り棚に黒光りする革の腕輪やコルセット、ボールギャグやらチェーン、
もちろん様々な色の縄の束も用意されている。
「で?」
とんと、背中から手を置かれた。その手がびくりと震える。やはり、気づかれたのだ。
「‥‥どういう、つもりかしら。しかも私を指名して」
「難しい事じゃありません」
前を向いたまま、縄の束を手で触って感触をたしかめつつ私は答えた。全身鏡の前に
立ち、ゆっくりとコートの前をはだけていく。
「このロープで‥‥必要なだけ買いますから‥‥私のカラダを縛ってください」
「‥‥」
音もなくコートが落ち、くるぶしにからみつく。
ローヒールを履いたきり。ただそれだけの姿で、汗ばんだ裸身をさらして、私は囁く。
「もちろん、いい加減じゃなくて。本物のマゾ奴隷として。絶対にほどけないように。
私一人きりでは決して縄抜けできない縛り方で」
ドミナの瞳が炯々と輝き、片手を背中にねじりあげられた。
うっと息を詰まらせながら、なおも告げる。
「‥‥それが、ご主人様からの、その‥‥命令、なんです‥‥‥‥」
縄掛け その3

セルフボンテージを試した経験のある人なら、誰でもまず憧れるのが後ろ手の縛りだ。
後ろ手の緊縛。
みるからに淫靡で無力な、高手小手の縄目。
あらゆる自縛の中、ほぼ自力では不可能とされるのが縄を使う日本独自の緊縛だった。
いやらしく裸身をむしばみ、後ろ手にかっちり自由を奪いつくす緊縛は、どうしても
もう一人分の手がなければ完成しない。
一度でいい。あのスリルを味わい、ひりつく焦燥感、目も眩むばかりの愉悦を存分に
噛みしめることができたら、どんなに気持ちイイだろうか。
プロの手による縄掛けを体験したい。そのキツさ、残酷さ、絶望感に酔いしれたい。
あの晩、バーテンは私の瞳にそうした被虐の色を見てとり、わざと焦らしたのだろう。
確実に獲物をからめとるため、そうしたのだ。
けれど、バーテンの言いなりになるつもりはなかった。私はご主人様など欲しくない。
私の主は私自身。深い愉悦を味わうために自縛を楽しむ。それが私のスタイルだ。
なら、彼女をセルフボンテージの道具として・・・・・・・・・・・・・・利用したらどうだろう?
おそらく、かって誰も想像しなかっただろう、危うく妖しい思いつき。
自らを拘束し、縄抜けできるかどうか限界のスリルに溺れる衝動をセルフボンテージ
と呼ぶなら、発作的な私のこの行為は何なのだろう。
バーテンにウソはついていない。
ご主人様という単語を口にし、露出の命令でも受けてきたフリをする。事実、調教の
命令を出したのはもう一人の私自身だ。
けれど‥‥その結果、どんな縛めを施されても、私に拒否する自由はないのだ。
バーテンの鮮やかな縄さばきを知っているだけに、こうして敢えて彼女を挑発した私
が、本気になったプロの縄目から抜けだせる可能性は限りなくゼロだ。一応縄抜けの
初歩を本でかじった程度の私が、バーテンの緊縛にあらがえるだろうか。
焦燥と陶酔が入りまじり、カラダは小刻みに痙攣していた。
確実に失敗する自縛。それは、セルフボンテージではない。耽美で愚かな破滅願望だ。
たくらみを見抜かれ、本物の奴隷にされてしまうおそれさえある。無謀な遊戯だ。
それでも、私は‥‥
ポタリ。
沈黙を破ったのは、濡れそぼった私の女のとばりから床にしたたったオツユだった。
年季の入った表情に奇妙な色が浮かぶ。
「裸で縛られてきなさいって命令? ふぅん、変わっているわね」
「自分でほどけないように縛られて、その格好で戻ってきなさいって命令なんです」
「そう。メール調教みたいな感じかしら。でも、違うようね」
鋭い疑念のまなざしを受けながら、とっさにすらすらと言葉がでたのは上出来だった。
だが、老練なバーテンの瞳は、見透かすように私を射抜いていた。
不安にかられるひとときが、じわじわとすぎていく。
「‥‥で、NGは何?」
「え?」
一瞬きょとんとした。それだけでバーテンの視線が圧力を増し、ひやりとする。とて
も重要なことを聞かれている感じ‥‥なのに、私はまるで分かっていないのだ。
「NGプレイよ。ご主人様に何も言われていないの?」
「あっ」
バーテンの意図するところに気がついてはっとした。NGプレイ‥‥つまりこの場合、
ご主人様に禁止された行為のことだ。うかつだった。ご主人様の命令なら、禁止事項
もあってしかるべきだった。
バーテンは黙って返答を待っていた。焦りつつ、必死になって頭をフル回転させる。
なんだ、なんだろう‥‥
されたくない行為‥‥それは‥‥
「男性との絡み、ピアッシング、針などの拷問系のプレイ‥‥あと、お浣腸も、です」
思いついて最後をつけくわえた。
「ふぅん、ハードなのはアウト。ということは純粋な緊縛派なのかしら‥‥にしては、
あなたの姿、妙なのよね」
「なにがですか」
「縄の痕、まるでついていないじゃない」
ぎくりとする。
「ふ、普段はあとをつけないように革の拘束なんです。それで、その」
「うふふ、まぁいいわ。確認するけど、それでNGは全部ね。わざわざ私を指名して
くれたのだから、このバーでは私の言いなりになってもらうわ。いいわね」
怯えつつこくりと頷く。
そう。このバーにいる間は縄抜けなどおぼつかない。バーテンの可愛がられるだけの、
マゾ奴隷に堕とされて、そう扱われることだろう。
じくりと、カラダの芯が熱くただれ、濡れそぼっていく。
たまらなく、疼いて‥‥
「あらあらぁ、怖がらないで。大丈夫、ちゃんと良くしてあげるから。それとも」
「‥‥」
「疚しいなにかでも、隠しているのかしら。ねぇ」
婉然と微笑んだバーテンは、私の手をひねったまま背中に回りこみ、くいっと中指を
まげて私のクレヴァスを爪であやした。
ちゅぷんと、耳を覆いたくなるような汁音が弾ける。
「期待感でいっぱい、言葉も出ないのね。いいわ、遊んであげる‥‥子猫ちゃん」
首をくいっと背後に傾けさせられ‥‥
そのまま、私は燃えあがったドミナに深く唇を奪われていた。
              ‥‥‥‥‥‥‥‥
40代か、あるいは50代に入ろうとしているところか‥‥
こうして間近で見ないと分からないほどの小皺がバーテンの顔を彩っている。年季の
入ったその表情が女王様の威厳をかもしだし、私は目を奪われていた。
「ンッ‥‥ンンッ」
「‥‥」
深く唇を交わし、侵入してきた舌に前歯をくすぐられる。
懸命に閉じた歯をあっさり崩され、私の口腔はザラリとした感触に犯されていった。
初めての女性とのキスに呆然となった私の両手首を、唇を休めることなくバーテンが
後ろ手にねじりあげていく。
あいま、あいまの息継ぎにあわせ、唇を甘く噛まれて刺激にしびれてしまう。
「んッ、反応いいわ‥‥どんな縛りがいい? 後ろ手でも、鉄砲でも、合掌縛りでも」
「ふぁぁ、その‥‥‥‥‥‥後ろ手で、ぜひ」
「そう。エッチな子。そんなに後ろ手が好きなのね。マゾなんだ」
恥ずかしいことを口走ったと気づき、首まで赤くなった。意識がぼんやりして自分を
コントロールできなかった。カラダも脱力してしまい、ぐったりバーテンにしなだれ
かかっている状況だ。
心のどこかがマズいと警鐘を鳴らしていた。しかし理由に気づくより早く、ザラつく
二つ折りの麻縄の感触が重ねられた手首に吸いついてきた。ぴくりとふりむきかける
が、口を封じるバーテンの唇からとろとろと唾液を流し込まれ、反応できない。
「ふぅ‥‥いい? 拳を握っておいてね」
私の表情の変化を見つめるバーテンの瞳が、にいっと愉悦に微笑む。
次の瞬間、痛みに腰が跳ねていた。
手首の一番細い部分をとらえた縄が、二巻きしてギュギギ‥‥と食い入ってきたのだ。
あがく指を握りこまれたまま一度しっかり縄留めされ、さらに何重にも手首の周囲を
固めては念入りに縄掛けされていく。
(ウソ‥‥こんな、手首だけで念の入った縛り方を、どうして‥‥)
動揺に背筋が引き攣り、おののいた。
普通の縛りと違う。SMサイトや雑誌の写真でも、手首一つでここまで縄を打たれて
いる女性などみたことなかった。鈍い痺れが握った指先まで届く。明らかに、これは
私が縄抜けできないようにするための緊縛なのだ。
「ふぐ、ん、んくっ」
跳ねまわる私の裸身をしっかり抱き寄せ、縛りあげられた後ろ手の縄尻をつかんで、
バーテンがぐいっと容赦なく吊り上げた。肩や肘が悲鳴をあげ、絡みつく舌に言葉を
奪われてディープキスの奥にくぐもった息が詰まっていく。二の腕の外側から乳房の
上を通された縄がふたたび背中に戻って縄留めされると、もはや私は吊り上げられた
後ろ手を揺することもできなくなっていた。
バーテンが、やっと唇を開放した。ふぅっと深呼吸しかけ、狂おしい感触に息を呑む。
「簡単だけどね。これだけでもう縄抜けなんかできないの」
「ん、んく‥‥苦しい、です」
「当然よ。私を挑発した罰よ、奴隷ちゃん。胸が圧迫されて呼吸が浅いのよね」
問いかけられ、大きく胸を波打たせていた私は、声もなくコクリと頷く。
たった一本のロープを使っただけで、私のカラダは奇跡のように自由を奪われていた。
俗に高手小手と呼ばれる手首を吊り上げた縛りのせいで、腕を動かせない。指を開く
だけで、キリリと縄が食い込んでくるのが感じられた。
「ねぇ。どうして指を握らせたか知っている? えっと、早紀ちゃんだったかしら」
「いえ‥‥分からない、です」
嬉しそうに微笑み、できばえを確かめたバーテンが近寄ってきた。軽くひしゃげた胸
をふにふにと繊細にいじられ、思わず切なそうに喉を鳴らしてしまう。
「合気道で言う”朝顔の小手”。指を広げるとほんの少し前腕が太くなるの。縄抜け
の基本よ。だから拳を作らせて、一番細い手首に縄掛けしたの。ココに」
「‥‥!!」
バーテンのほっそりした指が、高手小手の手首を緊めあげる縄目をそっとなぞった。
鬱血させるほどきつく肌を這いまわる麻縄のライン。そこを嬲られ、緊縛の残酷さを
あえて実感させられる屈辱に、カラダの芯がグツグツと溶けていく。
嫌がったとしても、この姿で逃げ場などないのだ。
「これでもう、早紀ちゃんは絶対に、縄抜けなんかできないわ。注文どうり。あんな
コトいわれるから、少しムキになって虐めてみたのよ? 緩めてあげないから」
少し、残酷そうに。
そう言って、バーテンはくすくすと無邪気に笑った。
本来の歳をまるで感じさせない、威風ただようドミナの笑い声。
その台詞に反応もできないまま、裸身をミシミシ締めつける縄の激しさ、息苦しさに、
私はひたすら喘ぐほかなかった。喘ぎつつ、震えるカラダや手首を小刻みに揺すらず
にいられない。無意味な煩悶が苦痛を招くと分かっていても、身じろぎが止まらない
のだ。まるで、かさぶたを掻きたくて狂いそうになるのと同じ。
分かってはいた。
多分、私は縄酔いしてしまうだろうと。
セルフボンテージにのめりこむような女性は、少なからずM性を秘めている。だから
自由を奪われたという惨めさや無力感に溺れきってしまうのだ。
「ん、ッッ」
バーテンに知られるのが嫌で、唇を噛む。
等身大の鏡に映ったカラダは、裸の胸の上を一本の縄が横断しているだけの姿だった。
縄をたるませない目的の絞り縄さえ噛まされてない。プロの縄目というだけの、あっ
というまに完成したシンプルな緊縛にすぎない。
それが‥‥それが、こんなに、カラダをおかしくさせてしまうなんて。
「‥‥」
「どう、泣きそう? 泣いたって駄目よ。これはオシオキなんだか‥‥」
縄尻をつかんだバーテンが声をかけ‥‥そこで止まった。
容赦ない凝視に耐えきれず、目をつぶる。いや、嫌ァ‥‥全部、知られちゃう‥‥
「掘り出し物ね、あなた」
「!」
ずくんと、背筋をなまなましい疼きが貫いた。
耳の裏でささやいたバーテンが、耳たぶを柔らかに噛んだのだ。のけぞったカラダを
抱きとめられ、なおもバーテンが楽しげに囁いてくる。
「あなた、初心者みたいにカラダはこちこちなのに、しっかり縄酔いしているのね。
気持ちイイんでしょう? 我慢しないで。好きなだけ啼いて、私に喘ぎ声を聞かせて」
「くぅ‥‥ぅぅぅ」
「もっと綺麗に縛ってあげるから目も開けて。いいのよ、リラックスなさい‥‥」
あぁ‥‥
叶わない。この時、私は痛切にそう感じていた。
調教慣れしたテクニックとしゃべりかた。甘く優しくささやきながら、彼女の両手は
私を背中から抱きしめ、躯のあちこちを焦らすようにさわってくるのだ。
自縛経験の有無なんて関係ない。こんなにもプロの手管が圧倒的で、心乱されるもの
だったなんて。もう、抑制もきかなかった。ただひたすらに、この人の前でムチャク
チャに乱れてしまいたかった。
最後の最後まで、何もかもゆだねてイカせて欲しい‥‥
でも‥‥そうなったら‥‥
「こ、怖い‥‥」
「どうして?」
「‥‥命令を無視して、本当に、意識が、飛んじゃいそうな、気がして‥‥」
「それの何がいけないの。ね、目を開けてよ、子猫ちゃん」
耐えがたいほどジリジリとバーテンの片手がわき腹を伝い、下腹部へ向かっていた。
同時に乳房を下からすくい、はらんだ熱と汗ばむ量感を愉しむように掌で転がされる。
もはや目をつぶっている方が苦しかった。
不自由なカラダのせいか五感が鋭敏になり、じわじわ這っていく指の動きをなまめか
しいばかりに素肌で感じとってしまうのだ。
でも、目を開けたら、きっとそこにはいやらしく呆けた私の顔がある‥‥
「あなたのご主人様のことは、バーの外に出てから思いだしなさい。第一、そうじゃ
ないと私に失礼でしょう? 仕事の時間を割いてこんなに尽くしてあげているのに」
「ひンっ‥‥あ、あっ、いぁぁッ、そこは‥‥」
骨盤のあたりをまあぐっていた指がふっと離れる。そして、次の瞬間。
ツプリと音を立て、びしょびしょに熱いお汁の漲ったクレヴァスの花弁を押し開いた
バーテンの指が1本、根元までみっしり下腹部に埋まっていた。
「やぁ、らめぇぇ‥‥」
あのとき、何を叫んだのか、覚えていない。
ただ、思わず見開いた瞳の先に、茹で上がった顔を振りたくる私自身の卑猥な表情が
飛び込んできて‥‥あとはどうしようもなく、浅く苦しいアクメが押し寄せてきた。
目の前が真っ白になる。意識が一瞬遠のきかけて、なのに気を失わないほどの、絶妙
なもどかしい刺激の狂おしさに翻弄されていく。
息つぐ間もなく断続的な快楽が全身を揺らし、キリキリ裸身を身悶えさせて‥‥‥‥
全身でむさぼらないとどうしようもなくて、悲鳴がこぼれて‥‥
「ちょっとあなた喘ぎがうるさいわ。これでも咥えていい子にしてなさい」
「や、待っ‥‥ふぐッぅ」
それすら口実に利用され、鮮やかなボールギャグが私の唇を割って押し込まれていた。
ちょうど咥えこんだ口の中がパンパンに張りつめるサイズだ。思わず噛みしめた歯が
ボールギャグにあたり、閉じきることができない。
「んク‥‥かふっ」
「ふふ、奴隷らしくなってきたわ。そうやって素直に言うことをききなさい。ここに
いる間は私がご主人様なの。そういう約束、さっきしたものね?」
あごをつままれ、再び鏡越しに返答を迫られる。
なんて‥‥憐れなんだろう‥‥
こんな姿で、高手小手に縛られて、私に逆らえるはずなどないのだ。
悩ましく眉をひそめつつ、バーテンにいたぶられる自分自身に私の目は釘付けだった。
奴隷の惨めさに酔いしれつつ、コックリと頷く。バーテンの顔がほころぶのを見て、
なぜだか心がどきりとした。新たな麻縄の束を彼女がほぐしだす。
もっと縛ってもらえるのだ‥‥
それがセルフボンテージを困難にする物だと理解していながら、一度縄の味に溺れた
カラダは理性とうらはらに悦びで跳ねてしまう。
「よしよし。いい子。じゃ、もっと縛ってあげるから。待っていて」
「ん」
もう一度従順に頷く私の頭を、バーテンが優しくなでる。鏡に映った姿はまさに信頼
しあった女王様と奴隷そのものだ。
背後でどこかのドアが開いた。物音に一瞬きょとんとなり、はっと冷汗がにじみだす。
‥‥誰かが入ってきた!?
ここはたしかSMショップのはず。まさか‥‥
そんな‥‥お客に、浅ましい奴隷の格好を、見られてしまう!!
ギョッとして全身がこわばり、無意識に私はその場から逃げかけていた。
手首に激しく縄が食い込み、弓なりに背がのけぞってしまう。
かすかに怯えつつふりむくと、縄尻をひったてたバーテンが静かに私を睨んでいた。
「何をしているの。どこへ逃げるつもり‥‥?」
「かふっ、ふぅぅ‥‥」
「見られて感じる淫乱なマゾのクセに、従業員には会いたくないの。身勝手な娘ね」
バーテンを怒らせてしまったらしい。淡々と色のない口調に、かえって身がすくんだ。
違うの、勘違いして、お願い‥‥すがりつく哀願の視線も彼女には届かない。ボール
ギャグに言葉を奪われ、誤解を正すこともできないのだ。
近くの陳列棚に近づいたバーテンは、緊縛の縄尻を一番高いところの柱に結わいた。
自然とカラダを引きずられ、棚のすぐわきで爪先立ってしまう。
「いいというまで待っていなさい。分かった?」
「‥‥ふぅぅ」
がっくりとうなだれ、小さく頷くのを見届けてバーテンは扉の向こうに消えた。沈黙
の下りた店内に、くぐもった私の息づかいだけが響いている。
私‥‥私は、どうしたらいいんだろう‥‥
ふるふると身を揺すった途端、高々と吊り上げられた後ろ手の縄目がギュチチと軋む。
深々と咥えさせられた猿轡がわが身の情けなさを再認識させ、非現実的な今の状況を
身をもって思い知らせていた。
いやらしく、浅ましく、絶望的な緊縛を施されてしまった私。
セルフボンテージの道具にバーテンを利用するつもりが、いつのまにか完全に彼女の
奴隷として扱われ、あまつさえこうして緊縛姿で放置されてしまっているのだ。
もし今お客が入ってきたら、私はどう目に映るだろう。
誰もいないSMショップの店内にポツンと拘束された裸の女性。
だらだらボールギャグから涎をたれ流し、丸出しの股間はびっしょり愛液まみれで。
都合よく発情したマゾ奴隷がいたら、その場で犯されたり、しないのだろうか?
襲われても、このカラダでは助けも呼べない‥‥
冷たい恐怖が背中をはしり、縛められた裸身がいやな感触にきしんだ。濡れそぼって
いた下腹部から、波の引くように疼きがさめていく。
今すぐ縄を解かなければ‥‥
「んグっ」
身じろいだ瞬間、手首の痛みに呻きを漏らした。少しでも手首を下げようとすると、
それだけで痛みが走る。縄を解くのは不可能だ。せめて縄尻をほどいて棚のわきから
移動したいけれど、頭より高い位置で結わえられていて手の出しようもないのだ。
あらためて戦慄がカラダを震わせる。
この姿がいかに無防備で、いかに無力な存在なのか。
どうしたらいいのだろう‥‥
カチリと背後で響く音に、弾かれたように私は振り返った。棚の影で誰だか見えない。
「私よ、落ち着きなさい。そんなに怯えないの」
「‥‥」
バーテンの言葉に、トリハダだった肌が徐々に静まっていく。
だがあらわれたバーテンの背後を見て、私は驚きのあまり硬直していた。
同じように火照った肌、縄の食い込みでひしゃげたカラダ、目隠しに革の口枷‥‥
「今日のSMショーに出る子なの、彼女。あなたの先輩に当たるわね」
「ンッッ!!」
耳は聞こえているのだろうか。見えない第三者の存在に気づいて、彼女が身をよじる。
その姿‥‥私の前にいたのは、私よ同じように縛られた女の子だった。
ペットさながらに首輪から伸びるリードを引かれ、足元をふらつかせている。
「この子に奉仕してあげなさい。快感を与えてあげるのよ」
「‥‥くぅ?」
つかのま、私は混乱しかけた。
縛られて、口枷もされて、手も口も自由につかえないのに‥‥?
息苦しいボールギャグを圧迫された舌でつつき、何もできないとバーテンに強調して
みせる。苦笑したバーテンは私のあごを指でつまみ、語りかけた。
「やり方は自由でいいの。この子は刺激に飢えているから、感じさせてあげて。その
間に、私があなたのカラダを」
片方の手に持っていた縄の束を私の素肌に這わせながら、
「ここも、ここも、ココにも‥‥みっちり縄を這わせて、感じさせてあげるわ」
「ひっ‥‥ン!」
「分かったわね。さ、初めて」
さっきと同じように私の背後にまわったバーテンが二つ折りの縄をしごいている。
奴隷同士の虐めあい‥‥そんなことを強要されるなんて‥‥
おののきで、カラダがブルリとよじれた。
縄掛け その4

目をみはった私の前に、瑞々しく汗にまみれた柔らかな肢体があった。
黒布で目隠しされ、思わず唾を飲み込んでしまうほど淫蕩な縛めに裸身を跳ねさせ、
気配でしか感じられない私の存在におののいている姿‥‥
ボールギャグを噛みしめた唇から吐息がこぼれる。
羞じらいに色づく少女の体は合わせ鏡そのものだった。後ろ手に、小ぶりの乳房に、
胸へと食い込み双乳の谷間をすくう首縄‥‥残酷な縄掛けは見れば見るほど羞恥心を
あおり、裸身を熱く焦がしていく。
吊り上げられた手首が、ひりひり被虐の予感によじれていた。
見せつけられた奴隷の姿態は、これから私が施される調教の風景を暗示しているのだ。
じきに私も、同じ拘束に彩られ、同じ快楽に喘がされるのだ。
「さ、緊縛好きな奴隷同士、不自由なカラダで虐めあうの。いいわね」
「ひぅぅ!!」
「ん、んふァ‥‥!!」
無造作にお尻の肉をつかまれた私はよろけ、少女のウェストに頬を押しつけていた。
不意の感触におどろき、ボールギャグごしに啼き声を交わしてしまう。
と、私の縄尻に新たな縄を結びつつ下腹部をまさぐっていたバーテンが首をかしげた。
「あら。ひょっとして、さっきの放置が怖くてエッチな気分が醒めちゃった?」
「‥‥」
無言で、バーテンを怒らせないよう小さく頷く。
驚くことに、彼女は申しわけなさそうな顔を見せ、私にわびてみせた。
「そっか。この店は11時閉店なの。説明不足だったわ。ゴメンなさいね、子猫ちゃん」
「‥‥ン」
「その分、いっぱい虐めてあげるから。女の子同士はイヤじゃないんでしょう? ね。
もう一度とろとろにオツユがあふれだすまで縛ってあげる」
「!!」
意地の悪いセリフに、とくんと動悸が乱れかける。
縛めが苛烈になればなるほど、施された身は絶望的な縄抜けを強いられることになる。
なのに、肌にからみつく縄のたわみを愛しく感じたのはなぜなのか。
奴隷に対しても気さくで、それでいて真摯に向きあおうとする女性バーテンの印象は、
私の中で確実に変わりだしていた。
‥‥そう、この人の奴隷になら堕とされても構わない、そう思いはじめるくらいには。

              ‥‥‥‥‥‥‥‥

(自由を奪われたまま、目の前の少女を責めなければならないなんて‥‥)
女性同士での裸のからみあいを強制されながら、私のカラダは倒錯した悦びに痙攣し
ていた。恥ずかしいのに、惨めなのに、そのせいで興奮してしまう。拒否できないの
は、この身が囚われの奴隷だという何よりの証だから。
そっと頬を肌にすりよせ、淡いタッチで焦らしつつ目隠しされた奴隷の顔を見あげる。
「ン‥‥ンッ」
甘く息をつく彼女は少女といっても良いきゃしゃな体格ながら、しなやかにくびれた
腰つきと量感のあるお尻のラインに淫蕩な雰囲気を匂わせていた。全身には青い縄が
這いまわり、鮮やかな亀甲縛りとなって若々しい肌を彩っている。ウェストで斜めに
交錯した縄目は、一直線に股間へともぐりこんでいた。
‥‥うらやましい。
ちらりと、嫉妬にも似た思考が走り抜けた。
残酷な緊縛にもかかわらず、彼女は全身でしっとりメスの匂いを発散させていたのだ。
私の表情をみてか、バーテンが片頬に笑みを作った。
「そうだ。虐めあって、負けた方には相応のオシオキをしようかしら。分かった?」
「!」
「‥‥!」
縛られ、存分にカラダを火照らされて嬲られた上、お仕置きまでされてしまう‥‥
それがどんなものかは分からないが、ハッと顔をこわばらせた少女の表情でバーテン
の苛烈さが分かった。そんなお仕置きを、未熟な私が受けたらどうなってしまうのか。
——負けたら、お終りだ。
一瞬の思考に背を押され、私は先に食らいつく勢いで少女の体に顔をうずめていた。
小柄な緊縛姿がギシギシと縄を軋ませて弓なりにのけぞりかかる。
「ふっ、ン‥‥!!」
小柄な少女の声はハスキーで高く、聞くものをゾクリとさせる。
見たところ女子高生なのだろうか。いかにも幼い感じのカラダが快楽にたわんでいる。
鼻先で彼女のおなかをくすぐり、さらさらと柔らかく焦らす。大きく反応した少女は、
かろうじて声を洩らすのを耐えたようだった。
奴隷同士の嬲りあい。負けたくない。ちろりと、サディスティックな炎が心に灯る。
「さ、ちょっと胸を張ってね、子猫ちゃん」
バーテンの手で後ろ手に新たな縄目を打たれつつ、私はやみくもに下半身をよじらせ、
口腔を埋めつくすボールギャグを歯の裏で噛みしめて、濡れた表面をちゅるちゅると
少女の肌に這わせていった。
下からじわじわと。乳房へ、少しづつ迫っていく。
粘つくヨダレの痕が、淫猥なかゆみを少女の肌に刻んでいく。
「目隠しの分、先輩にもハンデあげないと、ね」
「ン、くぅぅ」
ギュッと乳房をバーテンに握りこまれ、たまらず私は呻いていた。
新米の奴隷をよがらせ感じさせようと、バーテンの縄掛けはバージスラインから乳房
をくびりだし、桜色に羞じらうオッパイをぴちぴち弾きだす。疼痛めいた衝撃をなお
もこらえ、お尻を揺すった私は懸命に目の前の瑞々しいカラダを嬲っていった。
へっぴり腰で逃げかかった少女の背が陳列棚にガタンとぶつかる。
「ふぅ、んぁン」
少女の口から切なげな嬌声がこぼれる。
触れるか触れないかのもどかしい焦らしが効いているのだろうか。亀甲縛りの裸身を
みちみちくねらせ、少女は砕けそうな膝でどうにか立っていた。目隠しと革の口枷の
下で、頬が爛れんばかりに上気している。股間にギッシリともぐりこんだ股縄は、し
とどな雫に濡れそぼっていた。陥落寸前なのだ。
一方、嗜虐的なバーテンの入念な手管で縛り上げられていく私のカラダもまた、投網
で打ち上げられた魚のようにひくひくとのたうっていた。喘ぎを噛み殺すのがやっと。
ビンカンな乳房はもちろん、上腕の柔らかい肉がくびれるほど縄目は肌をむしばみ、
ずしりと後ろ手の上から重い物を背負わされたような窮屈さがゾクゾクとマゾの陶酔
をかきたてていく。
はためには私も少女と変わらぬくらい肌を火照らせ、カラダを昂ぶらせているだろう。
だが、明らかに有利なのは私だった。
目隠しのせいで、少女は私のカラダをうまく責められないのだ。このままオッパイの
寸前まで舐めあげ、間を置いていきなり乳首を虐めてやれば‥‥
「ふぅ、ふぅぅ」
「ン、ひふぅ‥‥」
肩と肩を預けあい、発情しきった囚われの奴隷2匹が沸きあがる悦びに喘ぎつづける。
どうにか身を引き剥がし、少女のバージスラインを鼻でくすぐって‥‥
固く縛められた手首の縄尻がギシリと引き絞られた。
「ひぁぁッ!」
ギュチチッと縄目が啼き、はしたない声をあげて私はのけぞってしまう。
責めるべき少女を見失った私はふらつき、ほとばしった快感を必死になって抑えこむ。
それが、決定的な隙になった。
「後輩の方がうわてね。ほら、あの子。奴隷の先輩なのに、すっかり感じちゃって」
「‥‥ィうっ!!」
聞こえよがしのバーテンの揶揄を耳にして抗議の声を上げた少女の反発は、ギョッと
するほどの勢いだった。
ギクシャクと腰を弾ませ、まるで挑みかかるように不自由な上体をねじって、私の方
に倒れこんできたのだから。そして、謀ったかのようにそのタイミングで、
「だから、もう少しハンデ上げようかしら。例えば——」
「‥‥‥‥‥‥‥‥ッッッ!!!!」
めじ、っと。
したたった卑猥な水音が、私の下半身からだと気づくのに、
音を立ててめり込んだのは、
物欲しげにぬらつく女の肉層に、はしたなくほころびたクレヴァスに埋まったのが、
ふと、空白になった意識のなか、
バーテンの台詞だけがうつろに響き‥‥
「——股縄も、あの子と同じように味あわせてあげないとね」
急速に、逆回転した世界が襲いかかってきた。
下半身を裂きあげる勢いでお股のヒダ深くへビチビチッと股縄が食い込まされ、ゴリ
ゴリした結び目のコブに、クレヴァスとアナル、包皮の下のクリトリスを3点同時に
揉み潰されてしまったことに気がついて。
充血しきった下半身が、ぷっくり左右に分断され、梳き上げられて‥‥
とろりと溶けていた下腹部を、ミッチリと股縄で裂かれてしまったのだと知って‥‥
忌まわしい衝撃に神経を灼かれ、自由を奪われたカラダが弾んでしまう。
「クッ、くふ、おぶぅッッッ!」
口から泡を吹きかけ、ガクリと腰を砕けさせたところに少女の裸身が密着してきた。
なし崩しにそそり勃った乳首を、ぐりぐりと固い革の口枷に揉み潰していく。
オッパイとオッパイをなすりつけあい、絡まりあった汗みずくの裸身に火照らされ、
刺激で腫れあがったうなじに熱い吐息を吹きかけられて‥‥
「いぁン、ひぃン‥‥‥‥ッッ」
ボールギャグの奥で浅ましい嬌声にのどを詰まらせて。
愉悦の深さに、ボタボタッと透明なしずくを床にほとばしらせて。
バーテンの手で股縄をギリギリたぐりこまれ、深々と食い込ませて縄留めされながら、
私は自分でも気づかないうち完全に、完膚なきまでに、イッてしまっていた。
全身が性感帯になったかのよう。
ふわふわ踏みしめる足取りが、何度もぶりかえす絶頂の余韻に弾んでよろめくのだ。
「うふふ、残念でした子猫ちゃん。お仕置き決定よ?」
「ぃお、ひぃ、ィォォ‥‥」
奴隷の少女と女性バーテンにサンドイッチにされながら、私は立っている余力もなく、
めくるめく昂ぶりと残酷な縄に身をゆだねて緊縛姿を震わせているほかなかった。

               ‥‥‥‥‥‥‥‥

バーテンの、しなやかな指が肌の上を這いまわっていく。
縛めの緩みやほつれを直し、ところどころ意地悪く性感帯をぴいんと爪弾きながら、
絶望のふちに沈みこんだ私の感度を楽しげにチェックしているのだ。
「怜菜、あなたも手伝いなさい」
「‥‥ンク」
いまだピクピクと絶頂の余韻に震えているオッパイに、目隠しを解かれた少女が胸を
よせてきた。ほのかな嫌悪感を見せた私を面白がってか、逆に小ぶりの乳房を近々と
くっつけ、お互い刺激に飢えて尖ったままの乳首をツンツンとつつく。
「ん、んんぅぅ!」
いやらしい肉体の交歓に不自由なカラダがよじれ、倒錯した快楽の波に呑まれてゆく。
逆らっても、悶えても抵抗できない、とめどない被虐の快感が意志を薄らがせるのだ。
『お仕置き』とは何をされるのか。
セルフボンテージからの縄抜けは、どこまで絶望的なものになっていくのだろうか。
冷や汗まみれの焦燥感さえ、ケモノじみた熱い疼きにかき消されていく。
「よし、これで完成」
「ファ‥‥ンッ、んンンン!!」
「どう? “絶対縄抜けできない”緊縛が、ご主人様のオーダーだったわよね」
背後に回ったバーテンが縄尻をキュッと引き絞る。とたん、すべての緊縛がゆとりを
失い、キリキリ肌に咬みついてきた。柔らかな躯を握りつぶす圧倒的な網さながらに。
手首の先は鬱血してしまい、すでに感覚もない。
このまま縛られつづけたら私はどうなってしまうのだろう。
裸身が引き攣れてチリチリ痛いのに、それさえ焦りにも似た疚しい疼きになってゆく。
血行が止まって、指先が麻痺してしまったら‥‥
二度と、自力で縄抜けできないカラダにされてしまうのか‥‥
本能的な恐怖に突き上げられ、私はわけもなく上体をきしらせてあらがった。だが、
束ねられた後ろ手をくねらせ、身悶えれば悶えるほど、すべての動きは縄を伝わって
股間をギシギシ虐めぬく卑猥な振動になってしまうのだ。
「ふッ! お、くふッ、カハ‥‥」
あらためて包皮を剥かれたクリトリスに今は股縄が直接当たり、気も狂いそうになる。
甘い息を乱れさせてもがく私を、バーテンがゆっくり立たせた。
「うふふ、縄の感触を愉しんでいるのね。じゃ、あなたの格好をみせてあげるから」
等身大の鏡の前に連れて行かれ、顔をつままれて無理やりのぞきこまされる。
‥‥いや、本当は、少し違う。
形だけ顔をそむけつつ、それでも私は自分のカラダを眺めずにはいられなかったのだ。
おそらく二度とない、憧れの緊縛を身にまとった自分自身を。
「‥‥キレイよ。やっぱりあなた縄が似合う。ね? 好きなだけ悶えていいの」
「‥‥」
下腹部がキュウウッと収縮し、ワレメに埋もれた縄のこぶを激しくむさぼっていた。
残酷、というレベルでさえない。
まるで見たこともない、発情したインラン雌奴隷が鏡から私を見つめ返していたのだ。
普段着さながらにしっとり縄を肌になじませた緊縛姿は同じ女性の性的衝動さえ煽り
たて、うるむ瞳ばかりか肌全体が慫慂とした奴隷の雰囲気をただよわせる。
恥ずかしいくらい勃起した乳首も、いじましくうねるヒップラインもすべて私のもの。
この爛れたカラダにムチを叩きいれてやりたい。一体、どんな声で鳴くだろうか‥‥
そう思わせる上質の奴隷が、私自身だなんて‥‥
ナルシズムともマゾヒズムともつかぬ昂ぶりが裸身を溶かしていく。
日頃セルフボンテージにまみれ、快楽に溺れている時でもここまで卑猥なマゾ奴隷に
なりきったことがあっただろうか。
上気した裸身を彩るのは、亀甲縛りとはまた違う、梱包めいた巧緻な縛り。
背中高く吊られた手首から伸びる縄は二の腕を上下で緊めあげ、むっちり熱をはらむ
たわわな乳房を浅ましく梳き上げながら、ウェストで何度か交差して一気に股間へと
もぐりこんでいる。
留め縄で絞られた縄は首から胸の谷間をV字に締め、さらに首の後ろから左右の二の
腕へと伸びてより強くカラダと両腕とを緊めあげていた。ランドセルを背負わされた
ような息苦しい圧迫のせいかカラダが前かがみになってしまう。
手首をラクにしようと胸を張れば双乳が激しくくびりだされ、背を丸めれば逆に高手
小手に縛られた手首がキリキリ引き攣れる、無残な責めそのものの縄掛けなのだ。
「目が離せないでしょう? 自分の似合いぶりに」
鏡の中で身じろぐ奴隷の背後から手が伸び、苛烈な縄目に弾ける乳房をねっとり変形
するまで揉み込んでいく。たまらない刺激に私が喉を鳴らせば、鏡の向こうでは緊縛
奴隷がひいひいうなじを反らせて乱れきっているのだ。
たまらない。
自由を奪われたカラダを嬲り尽くされ、しかも無力なその様子を鏡で見せつけられる。
浅ましい疚しささえもボールギャグに阻まれ、奇妙な喘ぎにすりかわってしまって。
イッたばかりのカラダが、息をつぐ間もなく遙かな高みへ昇らされていく。
ウェストのくびれをなぞりながら、バーテンが低く囁いた。
「奴隷市場で競りにかけちゃおうかしら。あなた、絶対売れ残らないからおしまいね。
普通の生活、捨ててみる?」
「ひぅ‥‥ッ」
「戸籍も失って、一生快楽をむさぼるだけの人生。短命らしいわね、専属奴隷って」
ウソ‥‥
そんな、そんなのイヤ‥‥
でも、私、抵抗できないのに‥‥このままじゃ‥‥
苦悶のシワを眉によせ、必死でバーテンの愛撫に抵抗して身をよじる。
「フフ、あはは。ウソウソ、そんなの日本にあると思って? 冗談よ、子猫ちゃん」
真剣な表情をふっとゆるめたバーテンは、でも感じたでしょ、と笑いながらオッパイ
をたぷたぷすくい、すっと身を離した。
支えを失った躯が膝まづきかけ、ピンと宙吊りになる。いつのまにか、バーテンが先
に縄尻を天井に結んでいたらしい。
「さて、じゃ怜菜、あとはこの子の面倒見ておいてね」
「え、私が、ですかぁ~?」
桃源郷をさまよう意識に、口枷を外された奴隷少女とバーテンの会話が聞こえてくる。
少女の喋りは意外なほど軽く、場の雰囲気から浮いていた。
「そうよ。時間まで彼女で楽しんでいいから。ただし、絶対にイかせないように」
「‥‥ふふ、それは楽しそうですね、ご主人さま」
回りこんだ少女が、小ぶりの乳房を私の二の腕に押しつけてくる。
たわむれめいた仕草とだが逆に、私を見る少女の視線はあまりにも冷ややかだった。
‥‥まるで、
‥‥そう、嫉妬に狂った女のような。
「じゃあね、子猫ちゃん。あとでお仕置きしてから、ご主人様の元に返してあげるわ」
コツコツと足音を立て、バーテンが去っていく。扉が開き、やがて静寂が下りた。
広いスペースに、緊縛された奴隷が2人きり、取り残されて。
誰も‥‥監視する者も、止める者も、もういない。
私の調教は忙しいバーテンからこの子に委譲されたらしく、軽い喋り方の少女は上気
したカラダをなよなよとよじらせ、けれど瞳は醒めきったままで顔を近づけてくる。
「なぁに。アンタ、ご主人さまじゃないとイヤだっていうの?」
「ン、ん、んンゥゥ‥‥!!」
「ご主人様の手を煩わすまでもないわ。私がイカせてあげるから‥‥」
亀甲縛りの裸身をぶるりと愉悦に痙攣させ、少女の柔らかな肉体が迫ってきた。逃げ
ようとしたカラダが天井の縄に引き戻され、残酷な縄目が発情した肢体をギュチッと
くびりだす。
乳房を絞られて悲鳴をあげた私のカラダを陳列棚に押しつけ、少女が密着してきた。
「ンァ!」
「‥‥ヤァァン」
指先の焦らしとはまるで違う、なまなましい肌と肌との重ねあい。
ヒリヒリ疼く裸身はむくもりをむさぼり、汗ばんだ人肌にぴっちり吸いついてしまう。
擦れあう肌の艶めかしさに嬌声はこぼれ、私たちは不自由なカラダをくねらせあった。
いびつにくびりだされた4つの乳房がたわみ、ひしゃげ、ぐにぐに揉み潰しあう。
高手小手に括られた手首が、ツゥッっと引き攣っていた。
顔から火を噴きたいほどの羞ずかしさ‥‥
縛りあげられているカラダでは、どうしたってえっちな部分をすりつけあって互いを
責め、慰めあうほかない。女性同士のからみに私が抱く軽い嫌悪感を知って、少女は
あえて私を挑発するようにいやらしく肌を絡めてくるのだ。
しかも彼女は、息を弾ませながら言葉責めでも浅ましく興奮させようと私を虐めだす。
「なによ、嫌がってるふりして、カラダは濡れ濡れじゃないの」
「‥‥!!」
オッパイ同士ぐにぐに揉みあいながらの台詞に、頬が紅潮するのが分かった。生意気
な台詞にやりかえそうにも、パンパンに膨れるボールギャグを咥えこまされた口枷の
下からはダラダラ滴るヨダレに吐息がまじるばかり。
汗まみれの上半身を引き剥がそうと身悶えれば、巧緻な股縄がドロリと下半身を溶か
していく。物欲しげに股縄を咀嚼するクレヴァスからあふれだした女の雫はべっとり
内股を汚し、言葉責めのままに密着した少女の足をも濡らしていた。
「なによ、文句があるなら言ってみなさいよ」
「かふ、フッ‥‥かはッッ‥‥ン」
「なぁに、呻いてばっか。図星で言い返せないでしょ? 縛りあげられて、おんなじ
奴隷に虐められて、おま○こビショビショのヘンタイ奴隷だものね」
「くぅ‥‥ッ!!」
「ご主人さまが調教する必要ないわ。アンタなんか最低、奴隷の下の奴隷なんだから
私が飼ってあげる。今から私のペットよ。誓いなさい、さぁ!」
こっちが喋れないのをいいことに、敵意もあらわに奴隷の少女は私を辱めていった。
自らも発情した頬を赤らめ、快楽をむさぼりながら少女がせせら笑う。
きつくガードする閉じた太ももに自分の足をわりこませようとし、ムリだと分かるや
首を傾けて私の胸に、顔を、うずめ‥‥
「ひぁァ、ッン」
なまなましい感触に息がつまり、喘ぎはきれぎれになった。
閉じた太ももごと自分の濡れたお股を押し当てながら、少女が胸の谷間に舌を這わせ
はじめたのだ。指とは比べ物にならない、甘美で狂おしい刺激がカラダを震わせる。
さっきの賭けとは状況が逆転していた。
ボールギャグを嵌められ、吊られ、壁際に押しこまれて逃げ場もない。
淫らがましい緊縛をまとう同じ奴隷相手からのいたぶりさえ、今の私は受け入れるし
かないのだ。絶望が、チリチリと体の芯を爛れた被虐の諦めでみたしていく。
「バカな女‥‥あんたなんか、あの人の5番目にも入れないわ」
しかも愛撫を続けつつ、少女は嫉妬の目で私を睨むのだ。
なにか、なにか変‥‥
この子怖い‥‥あのバーテンと全然違う‥‥
私の瞳に浮かんだ色を見てとったのか彼女は首をかしげた。
「まさか、知らないで奴隷になった? あの人は私も含めてたくさんの奴隷を持って
いるのよ。この私だって一番じゃないのに‥‥あんたみたいな新人が」
再び、ゾクリと舐め上げる刺激が乳房を充血させていく。
嫉妬。
少女の目は、奴隷のプライドを賭けた嫉妬にたぎっていたのだ。
おそらく私とバーテンのやりとりなど知らず、見たまま新しい奴隷だと誤解したのか。
「ふぅんンッンン」
乳首にしゃぶりつかれ、鼻から苦しい悲鳴をあげてしまう。
ふっとゆるんだお股の間に少女の足が強引に割り込み、下腹部がふれあった。うずく
クレヴァスを相手の太ももになすりつけ、足を動かして強引に昂ぶらせようとする。
濡れそぼった股縄が相手の脚に刺激されてグリグリよじれ、甘美な衝動に鼻から息を
洩らして二匹の牝はよがりあっていた。
自由を奪われた女同士の、奴隷同士の妖しい戦い。
もつれあうカラダをぐにぐに相手に押しつけ、混ざりあう女の芳香にむせんで悶える。
奇妙な戦慄めいたおののきが、カラダの芯にわきはじめていた。
このまま、同じ奴隷相手に負けていいのか。やすやすとイッてしまっていいのか‥‥
バーテン以外の見も知らぬ女に、自分のカラダをあしらわれていいのか‥‥
「ふふ、そろそろ観念した? 私の奴隷になるのよ、いいわね」
「‥‥」
力の抜けかけたカラダを愛撫され、必死に感じないよう意識をしめだす。
勝ったと思ったのか、壁際に寄った彼女が後ろ手で何かをいじると、私を吊っていた
縄がパラリとほどけた。くたっと床にへたりこむ私の前に屈みこみ、膝立ちで少女が
にじりよってくる。
「フフ。イかせちゃダメって話だから、寸前まで楽しませてあげ‥‥」
「!!」
ひそかにたわめた力で、私は肩から少女にぶつかっていった。
体格差を利用して小柄な少女の上にのしかかり、仰向けにおしたおす。お互い後ろ手
に縛られているのだから、これだけでアドバンテージが逆転するのだ。
「なっ、何を‥‥ヒッ」
体重をかけたまま、私は馬乗りになって反転し、少女のおなかに顔をうずめてボール
ギャグをすりつけだした。敏感だった部分をなぞられ、少女が淡い悦びの声をあげる。
そのまま下腹部へちゅるちゅると口を這わせていき‥‥
「ィァァ!」
全身がぎくりと引き攣り、逆海老にくねっていた。
いつのまにか、今度は首をもたげた少女が私の股間に顔をうずめ、舌を伸ばしてクレ
ヴァスの周囲を舐めようとしはじめたのだ。かろうじて届かない舌は、乾いた愛液で
汚れたままの内ももをぬらぬら這い、太ももの裏側を扇情的になぞっていく。
「クッ、ひく、ク‥‥」
「ヤァ、ぁあン」
いつのまにか、我を忘れた私はシックスナインの体勢で怜菜と呼ばれる少女のカラダ
を責め返していた。ひと舐めごとに下の裸身がブルリとくねり、ダイレクトな反応が
私にまで快感を伝えた。
気持ち良さそうに眉を寄せた少女は、ハスキーな声であえぎだす。
手首をギュッと握りしめ、私もまた不自由な上体を揺すりたてて快楽を味わっていた。
昂ぶった頭がパンパンになっていて、何をしていたのか、何をすべきかも分からない。
ただ一つだけ、この快感を、刺激をもっとむさぼっていきたい‥‥
ソコ、その辺がすごく感じて‥‥
だから、私と同じように、うん、そこをせめて欲しいから‥‥
コンコン
壁をノックする音は、あまりにも間近で聞こえてきた。
「‥‥!!」
ギクッとカラダが硬直し、おおずおず振り向く。
やはり、立っていたのは苦笑顔のバーテンだった。まさに昇りつめる寸前だった裸身が
ご主人様の姿におののき、ガクンとブレーキがかかってしまう。イキそこなった辛さで
苦悶の呻きがあふれた。
下半身はこんなに濡れて、こんなに弾んでもう少しで届きそうなのに‥‥
体中が灼けついて気が狂いそう‥‥
「なんだかね、夢中になってるから声をかけづらかったわ」
「‥‥!!」
たっぷり揶揄の入った台詞までかけられ、耳の裏まで真っ赤に染まっていく。
「ホントあなたは面白いのね、子猫ちゃん。生粋のマゾのようでいて、おどろくほど
Sの性格も持っているなんて。ますます謎だわ」
冷やりと汗があごをしたたっていく。SとMの共存‥‥それこそセルフボンテージの
条件だ。SMに長けたバーテンが、そこに気づかないはずがない。
私の目的はとっくにバレているのだろうか‥‥
だが盗み見た横顔にはなんの変化も浮かんでいなかった。
「ともかく呼びにきたのよ。子猫ちゃんのお仕置きの時間だから‥‥さぁ」
倒れていた少女ともども、革の首輪を私にはめなおしてリードで結ぶ。
奴隷に与えられる『お仕置き』の時間‥‥
言われた途端じくりと躯の芯が熟れ、はしたないオツユが股縄に吸い込まれていった。
想像するだにおそろしいはずなのに、ふぅふぅ発情し、イク寸前でお預けを食らった
私のカラダはそれさえ待ちわびているのだ。
だが‥‥
バーテンの『お仕置き』は、そんな甘い期待をふきとばすに十分だった。
忘れていたのだ、私は。なぜ奴隷の少女があれほどお仕置きを恐れていたのかを。
どれほど、厳しい行為なのかを。
「あなたをショーに出演させるのよ。お客の女の子と一緒に責めてあげるから」

 縄掛け その5

恐怖と、わななきと、こみあげる正真の焦りで意識が真っ白になっていた。
SMバーのショーに出演させられる‥‥私が?
無数の視線の前で、恥ずかしいよがりようをあますところなく見られてしまう‥‥!!
ショックで後ろ手が軋み、不自由なカラダがひとりでに跳ねあがる。
「んンーーッ、ひふゥゥ!」
だが、それだけだった。
抗議の身じろぎ、それさえほとんど形にならず、逆に焦らされきったカラダには途方
もない疼きと爛れたひりつきがこみ上げてきたのだ。
どうしようもなく絡めとられた無力な裸身。
毛穴の開ききった素肌にいくすじもの汗がにじみ、麻縄が吸いとられなかった分は雫
となって皮膚と縄とのわずかなすきまに溜まっていく。火照っててらてら輝くカラダ
は、汗という潤滑油を得てますます施された緊縛になじみ、一体化していく。
疑いなく、私のカラダは発情し、従順なマゾの緊縛奴隷としてデキあがりつつあった。
ご主人様に対する挑戦的で危うい抗議さえスリルに感じ、溺れてしまうほどに。
ふぅっと色の薄くなった瞳にオシオキの気配を感じて濡れてしまうほどに。
「ふ、ふぅぐ‥‥」
「口答えは許さないわ。あなたは奴隷。今は私の子猫ちゃんなの」
ほっそりした指先にドミナの意志をこめ、怯える私の顔をバーテンが上向かせる。
顔をそらそうとするだけで不自由な肢体はビクビク弾む。
絶望とあきらめがひたひた押し寄せ、屈服の陶酔となって心を満たしていく。
あぁ‥‥もう、逆らえないんだ‥‥
もっといじって、虐めて‥‥
おかしくなりそうなカラダに、縄の擦れるあわい感触だけじゃなく刺激を与えて‥‥
ギュチチっと音高く緊まってくる縛めが、止めようのない甘い痺れを加速させていく。
全身がわなわなと震え、意味もなくもじもじと足がもつれている。
「どうしたの。お仕置きなんだから、キツイ条件なのは当然。一番最初に、私の言う
ことに従ってもらうと約束したでしょう?」
「ふぅぅ‥‥く、くフッ」
「本気で、私に逆らうつもり?」
「‥‥ッ、うぅッ」
「NGプレイをきちんと聞いたはずよ、私は。人前でのプレイはNGになかったわ。
それともあれはいい加減を並べただけかしら。そういうウソを、私は許さないわ」
「‥‥」
「最初の約束は守る。舞台の上ではあなたを守るわ。それでも私を信用できない?」
信頼関係の基本を壊すような行為は許さない。
切々と語る女性バーテンの正論さえ、私の耳には入っていなかった。
ご主人様にいじめられることが、言葉でなぶられ、脅され、迫られることが‥‥
もう、こんな間接的な責めさえも感じてしまうほど、私は昂ぶって、イキきれない
もどかしさに苦しんでいるのだ。
「‥‥なんだ。あなた、わざと私を挑発していたのね。構って欲しくて」
そして。この老練なドミナが、私の思惑に気づかぬはずもなく。
「うふふ。予想以上に発情しちゃってる」
「‥‥ン、く」
「オッパイが苦しい? ムズムズする? 触って欲しい?」
伸ばされた手が尖りきった乳首からあと少しのところにかざされるのを目の当たりに
して、こねるように宙を揺れる手にリズムをあわせて‥‥
私の胸は勝手にグラインドしてしまうのだ。
「して欲しいのね。でも今はダメよ、あなたの一番苦しいところで一番きつくイカせ
てあげる、それが罰というものじゃないかしら」
さっと手がのけられるのを苦しい思いで私は眺め、お預けのカラダをふぅふぅ波打た
せているしかないのだ。
そんな私に冷ややかな笑みを投げかけ、首輪のリードを握ってバーテンは二匹の奴隷
を連れ出した。行き先はむろん奴隷の最後の理性をひきはがす場所、ステージだ。
そして、自分の快楽にかまけていた私には人目のある場所に引き出される意味など、
気づいていなかったのだ。
‥‥そこに、初めからいやらしく周到に用意された偶然の罠があるなどとは。

              ‥‥‥‥‥‥‥‥

開け放った裏口のドアから、身もよじれそうな寒気が吹き込んできた。
コートが手放せない季節の夜、それもビルの谷間の外階段に全裸で連れ出されていく。
いや、ただ全裸より恥ずかしい状況なのだと私は浅ましい現実を噛みしめる。
みっちり縄掛けされた上半身は完全に溶けきり、一匹の魚のようにひくひくと跳ねる
ばかり。首輪のリードは同じ不自由な姿で前を歩く怜菜という少女の首輪に、さらに
その先をバーテンが握っている。
まさに、市場に引き出されようとする家畜が今の私たちだ。
倒錯しきった現実はまぎれもない被虐の快感をそそりたて、奴隷同士の慰めあいで湯
気も立ち上るばかりに熱くなっていた肌には風の冷たささえ心地いい冷気にしか感じ
られない。
ふうふうボールギャグから涎を垂れ流し、おぼつかぬ素足でたしかめつつ踏みしめる
外階段のタラップからも、ゾクゾクと冷気は這い登ってくる。
通りの裏側にある狭いビルの谷間。人に見られるはずなどないと理性で考えていても、
屋外を引き回されるいたたまれなさは一層私をとろけさせ、ジクジク責めさいなむ。
目の前で振りたてられる少女のお尻も、非現実めいて誘っていた。
安全に配慮してなのだろうが、焦らず、一歩一歩屋外の引き回しを満喫させられて、
上の階に戻った時にはすでに、乳房の表面やクレヴァスを這いまわる狂おしい爛れは
たえがたいほどになっていた。
「少し待っていなさい、二人とも」
そう言い残し、ステージの裏側にある準備の為の部屋に怜菜と2人でとりのこされる。
犬用のリードで2つの首輪をつながれた、緊縛姿の裸女が2人きり。
ともに肉ヒダの奥深くまで巧緻な股縄を食い込ませ、ふらついて立っているしかない。
あれほど絡んできた怜菜は顔を赤らめ、私を避けるように黙りこんでいた。
いやらしいほどゆっくり時間が流れていく。
洩れきこえる店内のBGMはスローなジャズ系で、それがまたいたたまれないのだ。
「ッ、んく、くぅぅゥン‥‥」
たまらず、私はその場でひくひく全身をよじり始めていた。
音を立ててプラスチックがたわむほどボールギャグをかみしめ、必死で身を揺する。
少しでも激しい刺激を、擦過痕を、肌に刻ませて慰めたい。股間をもじつかせ、股縄
の刺激で心ゆくまでイッてしまいたい。その位、私は追いつめられていたのだ。
無意識に、椅子の肘かけに目が行っていた。
コレをまたいで、直接アソコをこすりつけたら、すごい快感だろう‥‥
クレヴァスが、アナルが、キュッと収縮する。
ぞくりと背筋がよじれ、けれど、怜菜の視線が気になって実行できない。告げ口でも
されたら、オシオキがさらにひどくなりそうな気がするのだ。
首輪をつながれていて、激しい行為もできないのだ。
せいぜい私にできたのは、この身に施された緊縛を利用して不自由な自慰に没頭する
ことだけだった。後ろ手の手首をわざとギリギリ上下に弾ませ、上半身を前かがみに
したりのけ反らせたりする。そのたび高手小手の縛めが引き攣って痛みが走り、呆け
た意識はそれさえ快楽にすりかえていく。
ン‥‥なんて不自由で、情けない行為に夢中になっているんだろう‥‥
けれど、本当‥‥もう少しでイケそう‥‥
だが、しかし。
「!!」
どぉっとバーの方でいきなり歓声がわき、思いがけず私をびくりと縮こまらせていた。
無邪気な歓声が、よがっている女性の躯におよぼすおそるべき効果。
ぐぅっとせき止められた快楽は、何倍もの苦痛となって理性に襲いかかってくるのだ。
イキたいのに‥‥
カーテンの向こうの人々に気づかれてしまうのが怖くて、思いきりできない‥‥
じんわりさめていく躯がひどく恨めしい。
ふぅふぅ乱れた息を鼻から吐き、私はカーテンの先を見つめていた。
すぐ向こう側に広がるのは、ふつうの人々の世界だ。
あくまでSMに興味を抱いただけの、ほんの一時の気晴らしに訪れる女性たちの空間。
半日前までは、私もノーマルな、あちら側の住人だったのだ。
だったハズなのに‥‥
「フフ、そうね。もう戻れないし、戻る必要もないのよ、発情期の子猫ちゃん」
「ヒィッ‥‥‥‥‥‥ッッ!」
耳もとでバーテンにささやかれ、ついでカプリと柔らかい耳たぶを甘咬みされ‥‥
おそるべき勢いでトリハダが全身をあわ立て、戦慄さながらに衝撃が駆けぬけていた。
ブルブルッと震えた躯がふたたび燃えあがる。
「あなたはもう、優雅なお客様なんかじゃないわ。むりやりショーに出演させられる
惨めな奴隷ちゃん。あっちに戻りたくても戻れないのよ。逃がさないんだから」
「ふっ、う、ふ、かフッ」
「なぁに? 声を殺しちゃって。お客様に聞かせてあげましょうよ、ヨガリ声。いっ
ぱい晒し者にしてあげるわ」
揶揄しつつ、バーテンの手が反発して悶える私を自在にもてあそび、さめかけた快楽
への希求をみるみる呼び覚ましていくのだ。それでいて、淫蕩な愛撫は私がイケそう
な刺激は何一つ与えてはくれない。
うぁ‥‥ヒドイ‥‥
惨めすぎる‥‥
こんな、カラダを火照らされたり、現実に引き戻されたり‥‥
こんな辛いのはイヤ‥‥いっそ、一思いに‥‥
抵抗していた四肢がギュッとつっぱり、ふたたびバーテンにしなだれかかってしまう。
あくまで意地悪く、彼女はそこで手を止め、耳打ちした。
「あなたは怜菜のショーのあと、30分後ね。運がよければ、フフ‥‥面白いわよぉ」
「んぶっ?」
「意外な展開でね、あなたにはツライ展開よ。だから、私が戻ってくるまでに手首だ
けでも縄抜けできていたら、ショーは許してあげる」
「‥‥」
M字開脚で椅子の肘かけに縛りつけられながら、私は怯えた。
バーテンが自分から寛大な条件を出すほどの展開とは‥‥まるで想像もつかないのだ。
首輪が太く分厚いものに取り替えられ、顔の下半分を覆うレザーのフェイスマスクが
ボールギャグを咥えた私の顔に取りつけられる。バチンバチンと金具を止める響きが
して、私は首さえ自由に回せなくなった。
最後に、小さなバールローターが敏感な場所に取りつけられ、ゆるい振動を始める。
久々の待ち焦がれた刺激に、一気に意識がうつろになっていく。
「まぁ最悪、それだけ隠せば顔はバレないでしょう」
「くぅ‥‥ン、んふっフ」
「私がカーテンを開いた時、左手奥のボックス席のカップルを見ておきなさい」
謎めいた言葉を残し、ヒクヒクと刺激を享受しはじめた私にバーテンが教えさとす。
怜菜を連れ、カーテンの脇にたたずんで、もう一度ふりむく。
「あなただって、性癖隠してる知り合いの前でイカされたくはないでしょう?」
真紅のカーテンがさぁっと開け放たれ、2人がステージに出て行く。
眩いステージの照明に目が眩み、ローターのいじましさに溺れていた私はバーテンの
忠告にしたがうことができなかった。

             ‥‥‥‥‥‥‥‥

派手な音楽と照明が、カーテン越しにもきらめいて踊っていた。
ときおり怜菜のシルエットが映しだされる。どうやら両手両足を吊られているらしい。
その躯をバーテンがいじるだけでなく、何人かのお客が間近までやってきて観察して
いるようなのだ。
カーテンが揺れ、たわみ、そのたびに私は抵抗するすべのない躯をこわばらせていく。
舞台に上がった観客は、まさか奥にもう一人奴隷がいるとは思わないだろう。けれど、
アクシデントでカーテンがめくれでもしたら、完膚なきまでに自由を剥奪された私の
淫靡な姿がさらけだされてしまうのだ。
このまま何もできず私の番になってしまってもそれは同じこと。
悦楽に蕩けきった頭でどうにかバーテンの言葉を思いだし、私は手首をこじっていた。
不可能にかぎりなく近い縄抜けを試みていく。
「ンーッッ」
正確には縄抜けというもおこがましいそれは、マゾの本能にかられた無意識の反射だ。
あきらめのほとりで自らをもてあそび、縛り合わされた裸身を軋ませることで自らの
惨めさに酔いしれ、無力感を味わいつくす自慰行為にほかならない。
あらためて、バーテンの縄さばきは絶品だった。
セルフボンテージの積み重ねできたえたテクニックがほとんど意味をなさない。背中
の手首は伸ばせば指先がうなじに触れるほど高々と吊られ、もっとも細いところで縛
られたウェスト・バスト回りはへこませてたるみを作るどころか、呼吸するだけでも
ギュチチと音をあげて食い入ってくるのだから。
肝心の両腕は絞り縄の苛烈さで上体と一体化し、もはや感覚さえおぼろときている。
——これで、どうやって縄抜けしろというのだろう。
——自由という餌を鼻先にぶら下げられ、否応なく踊らされて私は調教されてゆく。
——逃がれえない縄の魔力を肌にきざまれてゆくのだ。
私にできるのは煩悩にのまれて裸身を波打たせ、今度こそアクメの感覚をつかもうと
することだけだった。股縄に挟みこまれたローターはごくごく微弱な振動しか与えて
くれないが、それでももどかしい絶頂のきっかけにはなれそうなのだ。
ぐりぐりお尻をずらし、淫らに下腹部をグラインドさせる。
「ふっ、ふっ、ふぅぅっ」
玉のような汗を額ににじませ、私は一人であがきまわっていた。
椅子に座らされ、折りたたんだ膝を左右の肘掛けに括られたM字開脚のポーズのせい
で、縄のコブをむさぼる股間はあられもなく丸見えになっている。
視線を落とした私自身のカラダはなんといやらしいことか。
束ねられた両腕を、肩を、鎖骨を這いまわる麻縄の映え具合ときたら。
たわわな双乳を根元から縛めにはじき出され、乳首をびんびんに勃たせてしまって。
その先にはお汁まみれのお股がぱっくり口を開け、股縄をむさぼっているのだ。
ひっくりかえったカエルさながらの無残な媚態。
奴隷そのもの、屈辱的なこの姿のどこがセルフボンテージだと言い張れるのだろう。
お腹から腰にかけてのラインを淫乱にひくつかせ、お股をわざと卑猥に前に突きだす。
開脚の角度が広がれば広がるほど股縄の食い込みは深くワイセツなものとなり、私を
よりなまなましく責め上げていくのだ。
ビクン、ビクン、と電撃じみた衝撃が何度かクレヴァスのふちからわきあがる。
クリトリスには絶対触れそうもない位置にあるローターが、ときおりアソコのふちに
じかに触れ、淫らなオツユをこぼさせるのだ。
果てしのない焦らし責めと、必死になってイこうとする奴隷との戦い。
もう少し‥‥イケそう‥‥
今度こそ、ン、あと、ちょっとで‥‥ソコ、擦れて、感じちゃう‥‥
「はぁッ、あぁぁァァァン!!」
ビクビクン、と脳裏になにかが弾け、かろうじて全身がひきつって。
少し遅れて浅いアクメ、絶頂の衝撃が、火照ったカラダを中から揺さぶりたててきた。
びっしょり汗をかいたお尻が椅子の上で何度も跳ねる。
「ん~~~むむむ、んくぅぅむ」
口枷を噛みしめ、かすかな幸せに酔いしれる。
長いこと求めていた高みの感覚、まだはるかな快楽の深みをのぞかせる、そのほんの
手前の絶頂‥‥それすら、渇ききった今の私には甘美な悦楽そのもので。
ぐずぐずに滾った激情がうねり、乱れ狂う。
ただれた裸身を、充血した女の芯を爪でかきむしりたいほどの疼きがトロトロ愛液を
あふれさせていく。
もう少し、もっと、まだまだ満足できない‥‥
瞳を閉じていた私は、いつのまにか舞台が終わっていることにも気がつかなかった。
「さ、出番よ」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ッ!!」
「いいわ、そのままイッていなさい。その方が楽なはず、人前でイカせてあげるから」
そ、それは、それはイヤ‥‥
きゅうっと思わず眉根が寄り、それでも抵抗など思いもよらぬほど昂ぶっていた私の
カラダは、足の縄をほどく手つきにさえ反応して喘いでしまう。
頑丈な首輪にリードをつながれ、ふらつく足取りのまま、私は怯え、許しを請うのだ。
「今さらそんな顔はダメ。ショーにでるの禁止なんて、NGにも入ってなかったわ。
自業自得のオシオキでしょう。ね?」
「いぅぅ」
正論をさとされ、私は拗ねたように口の中で呟いてしまう。
しかし、どこかで私の心が期待と確信にみちているのも事実だった。このバーテンに
なら安心して身を預けられる、人前というのがひどく切なくて情けないけれど、でも
確実に私は最後までイカせてもらえるのだ‥‥
「もう一人の奴隷ちゃんは、もうステージでスタンバイしているわ。いい? 絶対に
驚いちゃダメよ? あなたは知り合いでもなんでもない他人なんだから。そう思って」
「‥‥」
「顔の半分が隠れていれば案外分からないのよ。安心しなさい」
くりかえすバーテンの言葉は、なぜか不安を煽りたてた。
どういうことだろう。
何か、よくないことがあのステージの向こうに待っているというのか。
有無を言わさずカーテンの前に連れて行かれ、さぁっと眩い光の中に歩みでて‥‥
「‥‥!!」
「すごい‥‥この子! ハードボンテージだぁ!」
どうして気がつかなかったのか。
そもそもこのバーを紹介してくれたのは誰だったのか。
彼氏と一緒に来ようと思っている。あの時そう語ったのは、誰だったのか。
眩いステージの上で‥‥
プライベートらしく色気の漂うオフショルダーのニットにジーンズという姿で、縄を
打たれた顔にいつかと同じ興奮の色をうっすらただよわせ、自由を奪われた中野さん
が、いるはずのない同僚が、うるんだ瞳で私を見つめていた。

              ‥‥‥‥‥‥‥‥

ウソ、うそよ‥‥
どうして、中野さんがここに‥‥
今にもエクスタシーを迎える寸前だった私のカラダは、悪寒そのものの身震いに苛ま
れていた。無力な手首が、絞り出された双乳が、べっとり愛液をしたたらせた股縄が、
汚辱の疚しさにふるふる痙攣しだしている。
誰にも言えない秘密。私がセルフボンテージのマニアだということ。
ノーマルを装っていたことが、裏目となって私をぎりぎりの危地に追い込んでいた。
絶対に、中野さんだけには知られてはならない‥‥
こんな形で職場の後輩に知られたら、私、もうどうしたらいいか分からない‥‥
「あらあら、うつむいちゃって。恥ずかしいの、子猫ちゃん」
「く、くふっ」
バーテンに後ろ髪をつかまれ、ぐいと客席を見させられる。ショーの為のポーズだと
分かっていても、いきなりの乱暴な仕打ちに目尻がうるみかけた。
なんて屈辱的なの‥‥
私の登場で上がった歓声は、いつか息を呑む静寂に戻っていた。
おそらく、間近で目にした新たな奴隷が演技ではなく本当に発情しているのだと多く
の人が肌で感じ取ったのだろう。
無数の視線が私をねめまわし、吸いついてくる。お股やオッパイが刺すように痛む。
視線の暴力に嬲られて、私は何もできない無力な奴隷だ。
隠す場所さえ残されていない全裸をステージ上でさらし、客の見世物にされていく。
まだひりひり余韻を帯びた下腹部がいじましく疼き、じくりとあふれだすのを感じる。
そんな私を置き去りに、バーテンは中野さんと話していた。
「こ、この人、本当にこうされたがっていたんですか?」
「ええ、そうですよ。ね、子猫ちゃん」
水を打ったがごとき店内に、2人の会話がしみわたっていく。
目を細め、動けずにいると、バーテンの瞳がすうっと色をなくしていった。
「お客さまが訊ねているの。頷くか首をふるかして答えなさい。あなたは望んでこう
なったのよね。縛られるのが大好きで、私におねだりしたんだもの」
「‥‥ン」
逃げ場はなかった。耳たぶまで紅潮するのを意識しつつ、私はコクリと頷く。
「さっきも舞台袖で、縛られたままオナニーに夢中だったものね」
「‥‥ンク」
「虐められて感じちゃうんでしょ? ペットのように扱われる方が感じるのよね」
「ァン、ン」
「恥ずかしい子。今だって、お客様に見られて濡らしているんじゃない?」
「‥‥ンクッ」
「イケナイ子だこと。しつけがなっていないのかしら」
「ひぅ、ンンーッ」
こくり、こくりと頷くたび、恥ずかしいほど私のカラダは燃え上がっていた。
バーテンの台詞一つできりきり舞わされ、ドロドロに崩れた身をよがらせてしまう。
徹底した、容赦のない嬲り責めだった。私がもはや私自身のものではなくバーテンの
ペットだと、隷属している愛奴だと、周囲と、何より私の心に認識させるための。
にやりと笑い、バーテンが私をあおるように耳の裏で囁きかけてくる。
「で、イケたのかしら? もうすっきりした?」
「‥‥」
分かっているくせに‥‥意地悪な、ご主人さま‥‥だから‥‥
瞳をギュッと閉じ、かろうじて首をフルフルと左右に振りたてる。恥ずかしい応答を
させられ、バーテンが手で撫でつける股縄からは再び淫乱な雫がしたたりだしていた。
興奮しきった中野さんの瞳が心に刺さってくる。
お願い、そんな瞳で見ないで‥‥
おかしく、また、またおかしくさせられちゃう‥‥
「すっごーい。本当のマゾっているんですねー。私なんかまだまだかも」
「フフ、あなたがこの間連れてきた職場の先輩なんか、こんなの見たら卒倒するわね」
「あはは、ですね。素っ裸でこんな緊縛されて、マゾの極致じゃないですか。あの人
わりと潔癖だから、ぜったい受けいれられない卑猥さですよ」
いたたまれなかった。
自然とカラダがよじれ、高々と括られた手首が蠢き、弾んでしまう。
熟れきった肌の熱さにたえきれず吐息が乱れる。
その絶対受け入れらない緊縛を施されてしまったのが、目の前にいる先輩自身なのだ。
嫌がるどころか従順なマゾに堕とされ、感じているのだから‥‥
またもドロリと蜜を吐いたクレヴァスに、中野さんの目が吸いついている。
瞳をうるませ、私はバーテンに必死でサインを送っていた。
お願い、もう許して‥‥
これ以上は気づかれそうで怖いの、だから‥‥
「でも意外に潔癖な人に限って淫乱なものよ。その先輩も案外、縄が似合ったりして」
「ンッ‥‥でも、たしかにこの人似てますね」
どきりとした私は、必死で顔色を変えないようにこらえていた。
バーテンに後ろから抱きしめられ、縛られたカラダに手を沿わされて腰を跳ねさせた
中野さんの表情にかすかな疑惑の色が浮かんだのだ。
「‥‥雰囲気が、先輩に」
「じゃあ、この奴隷を先輩だと思ってプレイしたら感じちゃうかもね。2人そろって
ステージの上で虐められちゃうわけだ。あなたの彼氏の前で」
「やだぁ、恥ずかしいですよぉ、そんな‥‥アハハ」
笑いに紛らわせつつ、明らかに中野さんの声音には甘い媚がまじりだしていた。背中
で手を開いたり閉じたり、しきりにモジモジしている。想像して感じているのだ。
それは、私も同じことだった。
仲の良い後輩と2人で仲良くSM調教を受けさせられる。こんな状況、あるだろうか。
しかも、どんなに感じても私は自由に喘ぎ声を出せない。ボールギャグとマスクごし
といえ、日常接している先輩の声を聞き分けられないほど中野さんは鈍感なOLでは
ないのだ。
彼女の彼氏の前で、一緒に調教されてしまうのか‥‥疚しい気分が心をひたしていく。
「さて、2人ともこのロープをまたいでもらうわ」
「は、はいっ」
「‥‥ン」
いつのまにかステージには長いロープ二本が張られ、私と中野さんはそれぞれ股間に
それをくぐらされていた。壁から壁へ張りつめたロープがたぐられると、腰の高さへ
跳ね上がったロープがギチッとお股を圧迫して奇妙な刺激をうみだす。
「ンァ」
「やぁぁ、何これ」
「俗にロープ渡りなんて言うプレイの一つよ。あっちの壁際まで歩いてもらうわ」
取りだしたムチを、バーテンはいきなり振り下ろした。
「ヒうッッ!!」
パァンと鮮烈な痛みがお尻にはじけたと思う間もなく、じわんと痺れが広がり、よろ
めいた私は思わず一歩足を踏みだしていた。ぞぶりと張りつめたロープが股間に食い
込み、股縄とクレヴァスの隙間に食い込んだ。
膝が砕けかけ、じかに体重が縄のコブを咥えたむきだしのアソコにかかってしまう。
「ンァッ、ぁぁ‥‥ッッッ」
喉の奥から、苦悶めいた甘やかな嬌声がつきあげてくる。
充血しきって焦らされていた女の秘所に、唐突に加えられた暴力的な感触。その甘美
さに、私は声もないほど感じ、のけぞってしまったのだ。
や、ヤダァ‥‥こんなので、私、感じてる‥‥
どうして‥‥
ふっと目を落とせば、まぎれもなく股縄を圧迫してロープがアソコを責め立てている。
とろりと濡れて輝くロープは、あまりにも魅惑的で、はしたない。
「ほら、どんどん行きなさい」
続けざまにムチが小気味よい音をあげ、追い立てられた私たちはあわてて歩きだした。
不自然にロープが波打ち、下からお股を激しく擦りあげてくる。ひくひく爪先だちに
なった私の格好に、バーテンがうっすら笑った。
「2人のロープは繋がっているから、暴れると相手を虐めることになるわよ」
「‥‥」
ちらりと恨めしげにバーテンを見つめ、再び足を踏みだしていく。
ひときわ卑猥で浅ましい、奴隷2人を並べてのロープわたり。
客席から幾多の好奇心に満ちた瞳に凝視されて、それは恥辱の極みそのものだった。
とうの昔にズクズクに濡れそぼったアソコは痛みもなく、ロープを食い込ませるたび
突き上げるような衝撃を私のカラダへとしみこませていく。バランスをとろうにも、
高手小手に縛り上げられたカラダは腰をひねるのも苦しいほど窮屈で、必死になって
膝に力が入れば入るほど、お股の間で跳ねたロープが暴れまわっていくのだ。
「う‥‥変な、気持ち‥‥揺らさないでぇ」
すでに瞳を遠くに飛ばし、ゆらゆら歩いていた中野さんがカラダをよじって私に訴え
かけてくる。けれど、私もまた、中野さんのリズムに悩まされ、虐めぬかれていた。
上半身を揺らして歩く彼女のリズムは、ロープをひどく上下に揺らすのだ。
「下手だよう、あなた、ちゃんと歩きなさいよ、奴隷のクセに」
「う‥‥ク、ふクッ」
縄打たれた後ろ手をパタパタ弾ませ、中野さんに糾弾される惨めさに全身がよじれた。
口枷がなかったとしても、彼女に正体を知られるわけにはいかない。私は黙って、
理不尽な彼女の非難に耐えてロープ渡りをしていくほかないのだ。
ひたすらに股間に食い入っているロープの感触は股縄ごしにグリグリよじれていた。
まるで下着の布をへだてて触りまくられているような錯角だ。汗だくの裸身はもはや
カッカと疼いてステージの明かりに照り映え、ビクビクとうごめいてしまっている。
触ることのできないカラダ‥‥間接的にアソコを嬲るこの気持ちよさ。
狂わせていく。
しだいに溶けた意識は自虐的なロープに熱中し、はしたなく腰を擦りつけだす。
声を、こえをあげちゃダメ‥‥
呻きも、あえぎも‥‥身じろぎや特徴的な反応も、何一つ彼女に見せるわけには‥‥
正体を知られてしまう、ただその一点に呪縛された私は、限界まで昂ぶっていながら、
一歩ごとにアソコを擦りつくすロープの弾力に啼かされながら、彫像のように筋肉を
つっぱらせて我慢するほかないのだから。
「うっ、ふくッ‥‥ン、ンッンッッ」
こらえていても、不自由な鼻先から断続的に喘ぎは洩れだした。
手足も自由に動かせない、声も出せない、身じろぎも怖くてできない‥‥
二重三重の重い枷が、かえって躯の芯に閉じこめられた淫靡な刺激をたわめ、めくる
めく快感の境地へと加速していくのだ。
「う、おふッ‥‥ン」
目が眩み、一歩一歩ふみだす足はさながら雲をふみしめるかのよう。
張りつめたロープは幾度となく内股を、股縄を、股間を打擲しつづける。
もっとも敏感な女のとば口にささくれ立つ股縄が吸いつき、たっぷり愛液を吸収して
柔らかに濡れそぼった肉洞を抉り、同時にアナルに縄のコブをねじこみ、クリトリス
をピンピン弾きつづけて‥‥
とうとう足が動かなくなり、私はロープ渡りの中ほどで立ちつくしてしまった。
立っているのが不思議なほどの状況。
口枷の周囲はヨダレであふれかえり、縛り上げられた後ろ手は引き攣ってぴくりとも
動かず、ただ下半身だけがマグマのようにドロドロ滾り、縄目をむさぼり食らって。
死ぬ‥‥死んじゃう‥‥
もう、限界なのに‥‥いつでもイケそうなのに‥‥
苦しい背を丸め、私は歯を噛みしめていた。
気が狂いそうなほど、パンパンに快感が胎内に張りつめているのに。
今にも浸透した皮膚からにじみ、あふれだしそうなくらいに感じてしまっているのに。
なのに、観客の視線が気になって、どうしても怖いから、最後の一線を越えることが
できない‥‥なんて‥‥
お願い‥‥です、あと一押しの刺激を、私に‥‥
哀願のまなざしですがりつこうとふりむく‥‥その視野に飛び込んだのは、高々と鞭
をふりあげたバーテンの姿だった。
「ホラッ、もたもたしないでイク! 立ち止まらず、さっさと、行きなさい!」
「ひぎぃィッ!」
凛としたドミナの声が響く。
焼きごてを押されたような激痛が炸裂し、私はつぶれた悲鳴をあげていた。
桜色に染まったお尻をひっぱたかれ、ダダッと2・3歩たたらを踏みそこなって‥‥
駆け抜けた一瞬、狂おしい歓喜が背筋を貫いていた。
ゾブリと。
まるでカラダの中から串刺しにされたような、とめどない充足感と被虐の悦びが躯の
芯からほとばしりでていく。だらだらとオツユが垂れ流しになり、ぬらついたロープ
をさらにワイセツに染めあげる。
ギョッと見やる中野さんを尻目に、私は、ぶるりとケモノのように裸身をよじらせて。
火照った肌のすみずみで噛みしめる縄目を、とめどない快楽に昇華させてしまう。
そうして。
大きく、弓なりに腰がつっぱり、あふれだした快感が意識を灼きつくしていくままに、
脱力してロープに身をもたせかけた私は、真っ白な、無の中に堕ちていった。

            ‥‥‥‥‥‥‥‥
おぼろな意識の中、バーテンに抱えられ、ズルズル裏手のどこかに運びこまれていく。
ひっきりなしにわきあがり弾けていくアクメの連続は私を肉の塊のように脱力させ、
なすがままに私はハードだった緊縛を解かれて自由を取りもどす。
わななく全身は他人のモノのようで、ふわふわ飛んでいく意識は私を完全な無気力に
陥らせている。ひく、ひっくと息がつまり、喘ぎが喉を灼き、どうしようもない他幸
感ばかりがカラダ中を包みこむ。
「あらら、イキっぱなしになってるのかしら。バイブも使わずにこんななっちゃう子
がいるなんてね‥‥本当、あなたは逸材だわ」
「ふァ、ひぁぁ」
ボールギャグの下で喋ろうとした言葉はろれつがまわらない。
調教でイカされることが、セルフボンテージとここまで快楽のステップを違えている
ものなのだ。身をもって知った経験は、無防備な幼児さながらにバーテンを信頼させ、
私を彼女の腕にゆだねていた。
優しくて、イジワルで‥‥はかりきれぬほどの絶頂を与えてくれるご主人さま。
私だけを愛し、いたわってくれるドミナ。
女性のご主人様で、何がイケナイのだろう。同じ女性同士、ここまで深い余韻を、今
も‥‥与えて‥‥くれる‥‥ッ‥‥
「キヒッ」
再びつきあげた絶頂に私はガクガクと身をよじっていた。
止まらない。
イク。またイク。まだまだイッてしまう。
こわばり、血行の乱れた手足をマッサージしながら、バーテンは私のカラダを念入り
にいじっているようだった。
「お仕置き‥‥なんだか、ごほうびだったみたいね、子猫ちゃん」
「いぅぅ」
チュルチュルと乳首を爪でなでまわされ、甘い悦びを瞳に伏せて見つめ返す。
苦笑した女性バーテンはあごをこりこりかいていた。
「ここまでなつくなんて‥‥策を弄する必要、なかったかしら?」
‥‥策?
イキっぱなしになっている体のどこかが、鈍く警戒を発する。
依然として優しい笑みのまま、バーテンはつづけた。
「あなた本当はご主人様なんていないわよね。私はそう確信しているの、子猫ちゃん」
「‥‥!」
ほんの、一瞬。
驚愕と怯えで、私の瞳は大きく開いてしまっていた。
半分以上マスクに隠された顔のゆがみを、女性バーテンはどうとったのだろうか。
単なるひっかけか、根拠があってのことか‥‥
つかめずにいるうち、再び、バーテンは柔らかく嗜虐の笑みをのぞかせた。
「だから、やっぱりね」
「‥‥」
「確実にあなたを堕とすためにも、あなたのカラダには罠を仕掛けさせてもらうわ」
抵抗など叶わぬ裸身が、ほんのひととき、びくりと揺れた。

縄掛け その6

わきあがる怯え、おののき、冷やりとした恐怖。
それすら飲み込んで、私のカラダはヒクヒク疼ききっていた。
ずっと残酷な高手小手に縛られて血の気のうせた手首を、こわばった関節を這い回る
バーテンの指はさながら妖しい催眠術のようだった。くたびれ、麻痺しきった裸身が
ペッティングにみるみる上気しなおし、半ば強制的にふたたびのオーガニズムに向け
昂ぶらされていく。
ボールギャグと革のマスクが外され、ひさしぶりに私はすべての自由を取りもどした。
ねばぁっと濃い糸を引いて、ヨダレが口からあふれだす。
むせこんだ私を支え、バーテンはささやいた。
「かわいそうな子猫ちゃん。せっかく自由になったのに、今のあなたは私の仕掛ける
罠から逃がれられないのだから」
「く‥‥くふ、カッ、ふぅぅ」
息を喘がせる私を凝視しつつ、老練な指がちゅるりと下腹部にさしこまれる。
しどけなく横たわった裸身を電撃がつらぬき、抜かれそうになった指の感触を求めて
弓なりに腰が浮き上がっていく。
脱力した腕がひきつり、思わず寝かされたシーツに爪を立ててしまうのだ。
罠‥‥
ここまでの調教ぶりを見れば、バーテンの言う罠とは絶望的なものに違いなかった。
この身に何をされるのか。いや、何の為の罠なのか。
散漫な意識は、とぎれとぎれにしかバーテンの台詞を理解しようとしない。
ようやく自由になったカラダは、皮肉にもバーテンの与えてくれる愛撫に感じきり、
今にもひどい目にあわされようとしているのに抵抗する気力さえわきあがらないのだ。
どうにか、それでも必死に理性をたもって声をかえす。
「罠って‥‥なん、ですか」
「フフ。簡単なこと。ご主人さまの命令なのにそもそも時間制限がないのがおかしい」
「時間制限?」
「わざと長い時間あなたを引きとめて様子をみたの。ご主人さまがトラブルに備えて
いるなら、すでにお店にきているか、あとから来るかするはずだと思って」
「‥‥」
「でも、あなたの反応を見ても、それらしい人はいなかったわ」
一語、一語、バーテンの推理は私を追い込んでいく。
的確にウソを見抜かれていく焦りは、なおのこと私を敏感に狂わせていた。ふるり、
ふるりと耽美な手つきに喉の奥から嬌声があふれ、みるまにイッたばかりのカラダが
汗みずくになっていく。
「じゃ、メール調教? 遠隔調教? でもそれにしては、あなたの反応はぎこちない。
なのに拘束されればしっかり感じてイッてしまう。秘めたマゾ性はかなりのもの」
「ン、くっ、ンフ」
「私の出した可能性は2つなの。あなたはSMへの好奇心を抑えられなくなった耳年
増の初心者か、あるいは‥‥」
爛れた乳房を手のひらの柔らかい部分でほぐし、乳首を転がしながらバーテンが言う。
切れ長の鋭い目を細め、犯人を追いつめる検事さながらに。
「‥‥あるいは、ご主人様をもたない自縛マニアか」
ビクリ、と背筋が跳ね、狂おしい戦慄が下腹部をグチャグチャに溶かしていた。
バーテンの手を透明なしたたりで覆いつくすほどに。

             ‥‥‥‥‥‥‥‥

やはり、すべて見抜かれていた——
慄然とする被虐の甘い破滅衝動に震えあがりながら、それでも私は苦しいウソをつき
通すほかなかった。ただの推理にすぎない。彼女に確証を与えてはならないのだ。
なぜなら。
「だからね、あなたを堕とすのは簡単なの」
ちろりと鮮やかな舌をのぞかせたバーテンの表情は今までのどれより凄惨だった。
私の頬を撫で、歌うように言う。
「絶対に自力でほどけないよう縛っちゃえばいいわけ。私の元に戻ってくるしかない
ように。どんな手段があるかは、むしろあなたの方が詳しいでしょうね」
「し、知りません」
せいいっぱいの思いで、うろたえた目をそらす。
そう。絶対に抜け出せない方法なんていくらでもある。だから私は、知らないふりを
続けつつ、自分の幸運に、運よく縄抜けできる可能性に賭けるしかない。彼女が甘く
ないことを知りつくした今では、それがはかない望みだとしても。
「前置きはこのくらいにして、縛りなおしてあげるわ。そもそものお願いだものね」
「‥‥」
ふいっと愛撫を中断したバーテンが私を引き起こし、隣の部屋に消えていく。
逃げようか。一瞬ちらと浮かんだアイデアは、すぐに現実の可能性におしつぶされた。
ローヒールさえ下の階で脱がされ、文字通りの一糸まとわぬ全裸の姿。しかも両膝は
がくがく震え、快感のうねりに翻弄されて脱力しきっている。
どこにも逃げようがない。
それ以上に、この愉悦の渦にひたってしまった心は逃れられない。
どこまで無情な仕打ちが待っているのか‥‥
後ろめたく情けないマゾの疼きが、私自身を呪縛して逃がそうとしないのだ。
わななくカラダを抱きしめているうち、縄束や拘束具を持ってバーテンが戻ってきた。
「おいで」
「‥‥はい」
もはや、どうしようもない。観念し、従容としてドミナの命令にしたがう。
二度目の縄掛けはより巧緻で独創的だった。
自分の腰を抱くようにカラダの前で両手を交差させられ、左右の手首の細いところに
縄がかけられる。二本の麻縄は体の後ろで思いきり引き絞られ、胸の下でくっついた
肘に寄せ上げられたオッパイはいやらしく迫りあがってゆく。
幾重にもウェストの周囲に巻きつき、編み上げられていく緊縛はほっそり腰をくびれ
させ、執拗に手首を左右に引っぱって自由を奪ってしまう。
鬱血するような残酷さではなく、蜘蛛の糸のように全身に吸いつく縛り‥‥
「く、ふ」
麻縄のザラリとした質感に、過敏な肌を刺激され、私は息を乱していた。
すでに腰にびっちり密着させられた手首は裏返すこともできなくなり、さらに両肘を
一つに束ねた縄目は悩ましく放射状に広がって上半身を投網の内にくるみこんでいく。
3箇所で縄留めされた二の腕は逆方向に引っぱられ、腰や肩へと連結されて。
肌という肌、関節という関節にあまさず緊縛が施されて。
当然、いびつに腕の中ではじけた双乳にもがんじがらめの縛りが根元から食い込み、
ぷっくり桜色に腫れあがらんばかりに膨れた乳房には細い縄が十字にかけられ、桃の
ように割られてしまう。
じぃんと痺れきった肌の感覚に、私はしばし声を失っていた。
「ヒッ」
「痛くない、痛くない。見た目は怖いけど、痛くないでしょう?」
あやすように呟くバーテンの言葉どおりだった。
一瞬、感覚を失った肌には徐々に血行が戻り、じわじわ耐えがたい痒みを乳房の表面
にしみわたらせていくのだ。十字に交錯した細い縄の頂点から乳首をつまみだされ、
私は息を飲んであさってを向いた自分の乳首を見やっていた。
「もう動きようがないわよね。でも、鬱血するような箇所はないはずよ。あちこちに
力を分散させているんだもの」
「こ、こんな縛り方‥‥見たこともな、ンンッッ」
バーテンに抗議しかけた躯がかすかに傾ぎ‥‥
とたん、全身を覆いつくす縄目がいっせいに軋んで啼いていた。甘やかな摩擦の調べ。
あちこちに作られた結び目がぐりぐりカラダを圧迫して、無数の手に揉みしだかれた
感触が裸身をはしりぬけたのだ。
目の前が白くなりかけ、濡れた唇に歯を立てて遠のきそうな意識をこらえぬく。
なんという‥‥こんな、気持ちイイ食い込みが、縛りが、あるなんて‥‥
ギイギイと揺れるカラダは爛れきり、表皮の全面が性感帯になってしまったかのよう。
物欲しげにぱっくり開いた女のとばりの濡れた部分に、今度こそ本物のバイブレータ
がヴィィィとこすりつけられる。
うぁ‥‥とうとう、こんな模造のオモチャで、辱めれてしまう‥‥
惨めで怯えているのに、その怖ささえたまらなくイイ‥‥
「さて。じゃお口を空けて。元通り、ボールギャグをかませて上げるから」
「え、やっ」
深い快楽に腰を揺らしていた私は、不意にバーテンにおびえ、後ずさっていた。
この縄目、箇所が全体に繋がった縄は、どうあがいても緩むきっかけすらつかめそう
にない。それなのに口までふさがれたら、ハサミを咥えて使うこともできなくなって
しまうのだ。
バーテンはうっすら、どこか計算高い笑みを浮かべた。
新たなボールギャグを私の唇に滑らせ、いやらしくいたぶってくる。なぜかたっぷり
水を含んだスポンジのボールギャグが上唇を濡らす。
「フフ、やっぱりそうよね。このまま口枷までされちゃったら、あなた程度の縄抜け
の技術じゃもう絶望的だものね。怯えるのもよく分かるわ、子猫ちゃん」
「!」
「あら違った? ご主人さまがいるなら口枷を嫌がるはずないもの。やっぱりあなた、
そうなんでしょう。白状して、私に許しを請いなさいよ。考えてあげてもいいわ」
「ゆ、許し‥‥何を、言っているんですか?」
「ムダな時間を使わせた許し。ウソの許し。未熟な技術のくせに私を挑発した許しね」
バーテンがにやりと笑う。
その見透かした表情に、なぜ怒りが先立ってしまったのか‥‥
「そ、そう思うなら嵌めたらいいじゃないですか。もったいぶってないで」
「そうね、そうするわ」
「えっ、あ‥‥うムッッ、う、ふく‥‥あぅ、ン」
間髪入れぬバーテンの返答に、ハッと気づいた時にはもう遅かった。
硬いスポンジのボールギャグがぐぅっと唇の間をくぐりぬけ、上下の歯を割って深々
と口腔に分け入ってくる。あっという間もなくふたたび口枷を噛まされた私は、唇を
呻かせ、大きなボールギャグをしっかり咥えて声を奪われていくほかない。
ヤダ、こんな‥‥じわじわと、嬲りつくす責めなんて‥‥
本当に、少しづつ無力にされていく‥‥
完璧に舌を抑えつけ口腔を占領したボールギャグの凶々しさに感じ入っているヒマも
なく、さらに元通り革マスクで鼻まで覆われ、首輪をはめられて連結されてしまった。
決して外すことのできない、顔の下半分の革拘束。
うぐ、うぐぐ‥‥必死に呻いても洩れでる喘ぎはそよ風のよう、したたりだす唾液が
またもマスクをべったり顔に吸いつけてしまうのだ。
「こっちのお口もふさぐわよ」
ふぅふぅ呼吸を弾ませる私の足元にしゃがんだバーテンは、無造作にクレヴァスへと
バイブレータを突きこんだ。
ぞぶり。
卑猥な水音が肉を穿ち、ぬらぬら蠢く肉ヒダを唐突な衝撃が抉りぬいていく。
「くぅッ、かはぁァ‥‥」
「あらあら、しっかり巻きこんで食いついちゃっているわ、あなたの中。そんなにも
オチンチンが欲しかったの。いやらしい子」
とろりと粘着質なバーテンのあおり文句さえ、意識の表面を上滑りしていく。
みっちりふさがれてしまった股間。たぎっていた肉洞の奥深くまで満たされた快感は
すさまじく、きりきり硬いスポンジの口枷に歯を立てて悲鳴を絞ってしまうほどだ。
イイ、すごい‥‥おかしく、なってしまう‥‥
縄抜けなんて、それどころじゃ‥‥マタ、またイク‥‥ッッッッ‥‥!!
股縄で抜けないよう固定されたバイブは、その真価をあらわして容赦なく私のカラダ
を攻め立ててきた。律動する機械の振動は裸身を胎内の底から揺さぶりたて、波打つ
刺激そのままに腰がうねり狂う。自分でも止めようのない仕草がさらにエクスタシー
をかきたて、芯の芯からドロドロと愛液ばかりがにじみだしてくるのだ。
ちらりと裸身に目を落とす。
たしかに、ワナというだけあってバーテンオリジナルの緊縛は執拗なものだった。
全ての結び目は背中に集まり、左右バラバラの手はひねることもできない。これでは
縄抜けなど到底できないことだろう。
でも、けれども。
少なくとも指先は自由なんだから、ハサミをつかんで、縄を切るぐらい‥‥
まだ、大丈夫だと、可能性はあると、最後に残った理性が必死に私へ訴えかけていた。
このまま、バーテンに堕とされてしまうわけにはいかない。気力をふりしぼって自ら
足を踏みしめ、緊縛された上体をよじってバーテンを睨み返す。
「さすがね。その気力、その反抗心‥‥心から調教のしがいがあるわ」
私をうながしたバーテンはバイブのリモコンを私に握らせ、部屋を後にした。
ふわふわ地を踏みしめる浮遊感はステージの上よりさらにひどくなり、彼女の支えな
しでは立っているのが難しいくらいだ。
一歩ごとに胎内を、蜜壷をびりびり灼りつかせ、抉りぬく快楽にうかされていく。
いくつか廊下を通りぬけ、外階段を下り、気づくと私はドアの前に立っていた。ロー
ヒールを履かされ、腕を通せない肩にコートをはおらされて前ボタンを一つづつ嵌め
られていく。少なくとも、全裸で放り出されるのではないらしい。
ほっとした意識に、バーテンの最後の台詞が届いた。
「これでワナの完成ね、フフ」
‥‥ワナ?
ワナ、って、なんだったっけ‥‥?
きょとんとした私の耳たぶに、囁きがつむがれていく。
「ねぇ、あなた。そのカラダで、どうやってコートのボタンを外すつもり?」
「‥‥‥‥‥‥」
さぁっと、血の気が引いていく。
前開きのコートの穴に通すタイプの大きな丸ボタン。3つすべてが外側で留められて
しまった今、コートの内側に閉じ込められた緊縛の裸身でどうすればボタンを外せば
いいのだろうか‥‥!?
ひたひた押し寄せる絶望はあまりに甘く恐ろしく、私はほとんど息をつまらせかけた。
真っ青になってふりむこうとした私の肩をつかみ、バーテンが断固として私を扉の外
に押し出していく。
「ンっ、んふ、ふぅぅぅぅ」
「さぁ行きなさい。忘れないで。今日一晩、お店の裏口は開けっ放しにしておくから」
「ンムゥゥゥーーー!」
ぽんと背中を叩かれて、たたっと前のめりの私の背後で扉が閉まる。
ふたたび静寂が戻ってきた時、私は、みるも淫蕩にデキあがったマゾの肢体をコート
にくるんで一人、3階の廊下に立ちつくしていた。

              ‥‥‥‥‥‥‥‥

呆然となって自失する数秒‥‥
ひくひく収斂するアクメにおかされた意識にも現実は刷り込まれてきて‥‥
今まで何度か味わったことのある、セルフボンテージに失敗した瞬間のあの狂おしい
ばかりの衝撃と苦悩が火照りかえった裸身に襲い掛かってきた。
「ん! んンーーー、んふぅぅぅぅぅぅ!!!」
ヤダ、いやァァ‥‥
こんな、あっけない手ぎわで、無抵抗な奴隷に堕とされてしまうなんて。
セルフボンテージではどうしようもない完璧な『嵌まり』に陥ってしまうなんて‥‥
ぶるぶるっとコートの内側で上体がよじれ、無意味なあがきが腰を弾ませてますます
深く激しくバイブレーターの味わいを噛み締めさせてしまう。
居酒屋やSMバーの密集した商業ビルの廊下に緊縛されて取り残されている状況。
誰かに襲われても、抵抗はおろか悲鳴さえだせない無力そのものの裸身。
いくどとなく焦がれ、いくどとなく怯えきった、あの無残な失敗をまたも繰り返して。
しかも、今度は巧緻なドミナに嵌められ、その奴隷にされてしまったのだ‥‥
「ン、んふ、んふっふフフ」
躯ばかりがびくびくと発情し、理性の警告を無視してぞくりぞくりと昂ぶっていく。
あっという間にアクメに追い上げられて疲弊しきったカラダはもつれて壁にもたれか
かっていた。急な傾きにギュチチチっと縄鳴りが肌をむしばみつくし、無数の縄コブ
が淫靡なタッチで肌を刺激していくのだ。
「‥‥っふ、っっク、ひっ!!」
く、イク、だめ、イカされる、バイブに、バイブなんかにイカされちゃう‥‥!!
無我夢中で縛られた両手を突っ張らせ、力を込めて縄目にあらがう。
だが、身悶えれば悶えるほど縛めはきつくなるばかりだ。背中へ向けて引き絞られた
手首は微動だにせず、逆に手を押しこんでたるみを作ろうとすれば今度は二の腕の縄
が引き攣ってしまう。
巧妙な縄の連携が、私の自由をはばむのだ。
絶望のあまりあがきまわり、のたうちまわり、くぐもった喜悦の呻きを鼻からこぼし、
すべてが無意味なことにとめどない屈辱を味あわされて‥‥
ぽたりと雫のしたたる床で、ローヒールの中の親指がガクガクと固く突っぱっていた。
苦しいばかりの絶頂をやっと乗りこえ、ガクリと膝が力を失う。
いっそ、いっそこのまま、この場にへたりこんでしまえば、どんなにラクだろう。
依然として続くバイブの振動に犯されつづける裸身が芯から休息を欲しているのだ。
握らされたリモコンは停止させようにもつまみが細工されていて、一定の振動以下に
さげることができなくなっているのだ。
そう、このまま気絶して‥‥
いやダメだ。それは、それだけは、絶対にできない。
あやういところで、私ははっと理性のかけらを取り戻していた。
こんな異様な姿を誰かに見られたら、それが酔った男性だったりしたら、間違いなく
私は犯されてしまうだろう。それどころか拉致されてしまうかもしれない。
今の私は人でさえない。
自由意志を剥奪され、その身にねっとり残酷な縄掛けを施された肉の塊にすぎない。
強制的によがらされ、アソコを濡らし、気が狂うまでイキまくる調教中のマゾなのだ
から‥‥
「んむむむ」
浅ましい自己認識がまたも私を駆り立て、悩ましいエクスタシーへ突き進んでいく。
すんでの所で躯にブレーキをかけ、むせかえりながら私はずるずると身を起こした。
このままではいけない。
選択肢は二つきりだった。ビルの裏手に回って、いさぎよくバーテンの奴隷になるか。
のたうちまわってでも家に帰りつき、縄抜けの手段を探すのか。
ほんの一瞬、確実に視線はSMショップのドアに吸い寄せられていた。あの人なら、
きっと私の優しいご主人さまになってくれる。いくらでも私を虐めて、今夜みたいな
快楽をいくらでもくれるだろう。
その方が安全で、何より良いのではないのか‥‥
必死の思いで悪魔の誘惑をはねのけ、よろめいた私は壁に肩を預けながら階段を下り
はじめた。
「‥‥!!」
繁華街のざわめきがどっと押し寄せてきて、その賑やかさに不自由な身が縮みあがる。
酔っ払いの無秩序な声、ひっきりなしの車の音、そして乱雑な靴の音、音、音。
一階まで下りてきた私は凍りつき、身のすくむ思いで階段の手すりの陰からビルの外
をのぞいていた。裏通りに直接つづく扉はとざされ、縛りあげられたカラダではノブ
をまわすことができなかったのだ。
痙攣しきった膝に、つぅぅとあふれかえった愛液がしたたってくる。指ですくいとる
までもなく(むろん緊縛姿では不可能なのだが)、倒錯のシチュエーションに裸身が
かっかと熱く灼けただれていた。
激しく蜜壷をゆすぶりたてるバイブを根元まで咥え、人前を歩かないといけない‥‥
我慢すればするほど、意識をそらせばそらすほど、アソコはバイブを喰い締め、股縄
をびっしょりぬらしてしまうのだ。
おそらく、今の私は酒の匂いに満ちた通りの中でもひときわ異臭を放っているはずだ。
素っ裸の下半身をベショベショにお汁で汚し、発情しきったメスの匂いを周囲にふり
まいているに違いない。そう思うと足がすくんでしまうのだ。
もう一度、外をのぞいて出て行くタイミングを計ろうとした瞬間だった。
ブーンと聞きなれた音を立て、階段のすぐ脇にあるエレベーターが動きだしたのだ。
「!」
止まっていた4階、SMバー“hednism”のある階からみるみる下ってくる。とすれば、
まさか‥‥同僚の中野さんと彼氏もエレベーターの中に?
どっとこみあげた恐怖が、なけなしの理性に先んじて逃避行動を起こしていた。
衝動的にとびだし、震える足に鞭打って1階のエントランスを駆け抜け‥‥パァっと
視界が眩んだ瞬間、私のカラダはネオンと騒音の洪水の中に飲み込まれていた。
「ン‥‥!!」
しまった‥‥艶かしく火照った被虐のカラダを、人に見られてしまう‥‥
焦って戻ろうとする間もなくドンと誰かが背中からぶつかってきた。はっと振り返り、
あっけに取られて私を見つめる赤ら顔の中年サラリーマンと視線がぶつかってしまう。
ドクンと緊張した心臓が苦労して鼓動を刻んだ。
「なんだ、アンタ‥‥コスプレ?」
おかしいと気づかれた‥‥思わずのけぞり、よろけた拍子に私はギジッっと太ももを
強くこすり合わせていた。股縄がいやな感じにねじれ、大きく擦れあう。
その振動がストレートにクレヴァスの底へ叩きつけられて‥‥
子宮の底へキュウウッと収斂するようなエクスタシーは、まえぶれなく襲ってきた。
見ず知らずの中年男性に一部始終を眺められながら、私は、イッてしまったのだ。
浮遊感の直後、理性と同時に気を失いそうな羞恥心がこみあげてきた。
目を見開き、身を翻してあわてて小走りにその場を逃げだす。
「オイオイ、なんだありゃあ」
酔っ払いの声が、追い打ちのように背中から追いかけてくる。
ヒドい、こんなのあんまりだ‥‥
盛り場のど真ん中で、むりやりバイブに乗せ上げられ絶頂を極めてしまうなんて‥‥
革マスクからのぞく顔がみっともないくらい熱く紅潮しているのを感じながら、私は
必死になってその場から逃げ出していた。
わななく呼吸も心拍数も戻らず、震える膝で、おぼつかない足取りを刻みながら走る。
見開いた視界に映る、酔った人、人、人。
すべての視線が私を観賞しているかのようで裸身がギリギリたわみ、いたたまれない
羞恥が被虐の喜悦をなお深々と胎内で噛み締めさせていく。
「くぅ、ンッ、んんンンン‥‥!!」
ウソ、うそよ、ありえないのに、そんなインランなはずないのに‥‥
よろめき、人波をさけながら、めくるめく狂乱の波濤に飲み込まれて裸身が逆海老に
たわみ、うなじがチリチリ総毛だっていく。十字にオッパイを割っている細縄が乳首
をコリコリ揉みほぐし、ほんの薄い生地一枚をへだてて狂おしく高まっていく。
惨めな裸身が、奴隷のカラダが後戻りできぬ快楽の階段を駆け上がっていく。
イヤ、いや、嫌ぁぁァ‥‥!!
イキたくないのに、バイブが、私をおかしくしていっちゃう‥‥ッッ‥‥!
自由を奪われて、縛られて、汗まみれで‥‥イクッ‥‥っっ!
強く噛み締めたボールギャグは、口腔からほとばしる苦鳴を吸い取っていた。
かろうじて身を隠すコート一枚の下に、マゾ奴隷の熟れた肢体を隠したままで‥‥
「‥‥」
下腹部から突き上げるような絶頂に、息がとまりかける。
緊縛された裸身はギチギチ痺れ、非力な指がこちこちに突っ張ってしまっていた。
ぞくり、ぞくりと、繁華街のただなかでイキ狂った裸体が余韻にひたりきっている。
恥ずかしい‥‥
ホントの、マゾなんだ、私は‥‥
やましさと後ろめたさに心がおしひしがれ、周囲の様子をうかがうことさえできない。
ネオンに星明りをかきけされた漆黒の天を仰ぎ、私はブルブルと痙攣した内股に流れ
だす愛液のねばついた不快感をひたすら感受するほかなかった。
「‥‥‥‥」
やっとの思いで目についた裏通りにとびこみ、私はふうっと一息ついた。
ビールの空ケースやベニヤ板が立てかけられた細い路地は、とりあえずの恥ずかしい
痴態を人目から隠してくれる。
寄せては返し、ぐいぐいとカラダを引っぱっていくバイブのリズムに逆らって、私は
おそるおそる足元をたしかめ、暗い路地へと歩きはじめていた。

どのくらい経ったのか、時間の経過はひどくあやふやだ。
ただ歩きながら、どうしようもなく追いつめられてさらに二度、住宅街の街中でイカ
されてしまった記憶はぼんやりとある。電柱に身を預けて懸命に深呼吸を繰り返した
記憶、不意に人がやってたのであわてて自販機の前で立ち止まり、背を向けて口枷を
見られないようにした記憶。さらには、おののきつつ歩く道行きの、苦しいばかりの
快楽をも。
気づいた時、私はマンションの前にいた。もうろうとした、あたかも高熱で倒れた時
のような頼りない意識のままにノロノロと階段を一段ずつ踏みしめ、永遠とも思える
時間をかけて、ようやく、じわじわと遠のく自室の前にまで‥‥
へたりこみたい誘惑をこらえ、いつものようにわずかに開きっぱなしの扉にヒールの
先を押しこんでこじあける。防犯上危険きわまる行為だが、出かける前の用心が役に
たってどうにか私は部屋に転がりこんだ。
だが‥‥
(それで、私は、どうしたらいいんだろう‥‥)
コートの中でふたたびモゾモゾと上半身をくねらせ、たちまち、肌をみちみちと喰い
締める縄の魔力に侵されて絶頂への階段を一段おきに駆け上らされていく。
「ん、くぅ、ンフフフンー!!!」
こらえる間もなくぱぁぁと閃光がはじけ、ぐじっと腰が収縮して、私はくたくたその
場に横たわってしまっていた。
あまりにも残酷で、膚なき縄掛けの魔性が私を狂わせ、嫌がる絶頂へ連れ去っていく。
しかも、これほど身悶えイキまくって暴れているのに、全身の動きは半分以上コート
に吸収され、残りも固く緊まった縄目に吸われてゆるむ気配さえ感じ取れないのだ。
コートの下で手首をひねってみる。
やはり相変わらず手首は動かせず、手の甲がコートの裏地にくっついたままだ。
これでは、コートの生地ごしにハサミをつかむことさえできない‥‥
どうしたら、どうしたら良い‥‥
帰ってくればどうにかなると思っていた。けれど、これではむしろ誰の助けも借りる
ことのできない牢獄に戻ってきたようなもの‥‥
「‥‥ッ、‥‥ン、フッ」
完全な無力。手の自由のないコケシにされてしまった戦慄は、じわりと心をむしばみ
だしていた。ムダだと、体力を温存すべきだと分かっているのに、恐怖と焦りだけが
加速していき、パニック寸前の裸身をピチピチ跳ねさせてしまうのだ。
ローヒールをどうにかぬぎすて、部屋の奥へ進もうとして、そこが限界だった。
くたびれ果てたカラダに、めくるめく被虐の喜悦とふきこぼれんばかりの快感がドク
ドクと流し込まれていくのを感じながら、今度こそ私は意識を失ったのだ。
断続的な意識の中断。
それがしだいに、眠気と疲労と混濁し、その中でも私はもがき続け‥‥
つかのまの休息は、休息の意味をなさなかった。
うつらうつらと床の上で眠り、身じろぎに苦しんで目覚め、無理やりのアクメの快感
を呑まされてのたうち、ふたたび脱力して意識の遠のく、果てしのない悪循環。
浅い眠りの中、私は一夜をすごした。

             ‥‥‥‥‥‥‥‥

鈍色の気怠い夢から、ゆっくりと意識が浮上していく。
全身が痛い。
目覚めてすぐ感じたものは、ふしぶしの鈍い痛みだった。
なぜか玄関前の靴箱が視野の隅にある。ここは、一体‥‥昨夜の記憶がうっすらよみ
がえってきた。たしかSMバーに行き、初めての緊縛の味をかみしめ、そして‥‥
‥‥そして!?
「ンンーーーー!!!!」
悲鳴が、まごうことなき恐怖の悲鳴が喉の奥から絶叫となってふきあがった。
全身をみりみりと緊めあげていくおなじみの感触。すでに一晩慣れ親しんだ、縄の、
緊縛を施された感触。自由を奪われた奴隷だけがむさぼる、快楽の証。
私は、依然として、縛りあげられたままだったのだ。
パニックがみるみるわきあがる。
このまま、このままでは、本当に衰弱して、私は死んでしまう‥‥
縛られたカラダのまま立つこともできず、食事も排泄もできず、閉ざされた部屋の中
でじわじわと気が狂っていくのだ‥‥
「‥‥おふっぅ!」
ばくんと魚のように跳ねた四肢は、不意に生々しい快楽の源泉をむさぼっていた。
ひりひりだるい疼きのしこった下腹部。そこになお弱々しく動く、バイブレーターの
振動が、私の肌をざわりと粟立てたのだ。
この感触‥‥私はずっと犯されつづけて一晩を過ごし、ほとんど電池を使い果たした
バイブが未だに私を犯しぬこうと動いているのだ。
戦慄。
恐怖。
歓喜。
おののき。
果てしのない焦燥。
そして‥‥
肉の塊のように力を失った躯の芯で、つぅんと何か、火花のような快感が弾け‥‥
何度目にイったのか。
たてつづけに、夢の間も含めれば何度絶頂を迎え、体力を奪われてしまったのか。
いまや革マスクの下の口枷もだるく噛みしめているだけだった。濡れそぼったボール
ギャグの水分が蒸発し、乾燥しているはずの口の中を潤している。この特殊な口枷は
そのためのものだったのだ。
‥‥もう、私には、なんの手段も残されていない。
のろのろ起き上がり、遠い意識の中で気づいたことがそれだった。
限界だ。バーテンの奴隷になる。彼女のモノに、ペットに堕とされていく‥‥
それしか、ないんだ‥‥
知らず知らずつうと涙が頬を伝い、顔を上げた私はリビングから廊下に伸びてきた朝
の光を目にしていた。もう人目なんかかまわない、体力が少しでも戻ったらその足で
あのビルに向かうのだ。私は、私自身のために、あの人のモノになるのだから。
さしこむ曙光を影がさえぎる。
「ェ、ン」
テトラ? 呼びかけた声はマゾの喘ぎにしかならなかったが、雑種の子猫は飼い主を
見分けたようだった。いつものようにミャーと声を上げ、とことこと近づいてくる。
多分エサをおねだりしているのだろう。
しまった‥‥
この子のエサ、朝は上げられないじゃない。困ったな‥‥
私も子猫ちゃんとか呼ばれていたっけ。あのバーテンからしたらそんなものかな‥‥
「ミャーー」
かろうじて苦笑を漏らした私のコートに爪をかけ、テトラがしきりに引っかきだす。
不自由な裸身に乱暴で甘やかな刺激が加えられ、私は吐息をこぼして首をのけぞらせ
ていた。

              ‥‥‥‥‥‥‥‥

「こ、子猫ちゃんじゃない‥‥そんな、大丈夫? まさか、ずっとその格好のまま?」
「‥‥」
「昨日の夜から、この夕方までずっと、苦しんでいたなんて‥‥どうして強情を」
扉をあけ、絶句したバーテンの胸に私はふらりともたれこんだ。
コートの中は暑く、絶対の支配者に抱きしめられたおののきで足はカタカタと小さな
痙攣をくりかえしている。革マスクの顔を上げると、バーテンは泣きそうな顔だった。
「ゴメン、ごめんなさい、早紀ちゃん‥‥つらかったのね」
「‥‥」
(あぁ、この人は、やっぱり、本質はいい人なんだ‥‥)
こくりと頷きつつ、あらためて私は認識していた。カラダを預けるかもしれない人、
その相手の本心を知りたかったのだ。
それが分かったから。見えたから。だから‥‥
「ゴメンなさい、バーテンさん。でも、本当に苦しかったのは事実です」
「えっ?」
老練な女性バーテンの手の中からするりと抜けだし、私はコートの前を自分で開いた・・・・・・。

テトラの、子猫特有の引っかきグセ。
初めての自縛の時にカギを弾き飛ばし、私にじゃれついてきたあの引っかきグセ‥‥
あれが私を救ったのだった。
床で転がっていた私の上によじのぼったテトラは、コートの胸ボタンをひっかきだし
たのだ。あっと気づき、わざとカラダを揺すってボタンを意識させてやると効果はて
きめんだった。
固唾をのんで見守る私の前で、子猫はどうにかコートの前を一つ開けたのだ。
あとは簡単だった。
リビングでしゃがみこみ、開いたコートの前の部分をタンスの取っ手に引っかけては
立ち上がる動作を繰り返したのだ。力任せの動作で、じきにボタンはポロリと取れ、
ようやく私は用意しておいたハサミで縄を切り、脱出できたのだった。

「そう、でも良かったわ」
詳しく説明はしなかったが、それでもバーテンは顔をほころばせ、今夜初めての客の
ためにオリジナルのカクテルを作ってくれた。
「優しいんですね、バーテンさんは。私はあなたのものにならなかったのに」
「あなたの心配をしていた私を安心させるために顔を見せてくれたんでしょう? 今
今はそれで充分」
「フフ」
微笑み返し、私もカクテルを空ける。
人に戻った安心感が、心地よい酔いに私をいざなっていた。
しばしその様子を見ていたバーテンは、何かを取りだし、つっとカウンターを滑らせ
てこちらによこした。
「ところで、見せたいものがあるのよ。他のお客が来ないうちがいいわよね」
「なんですか」
バーテンがよこしたものを手に取る。しばし、BGMだけが店内をみたした。
沈黙が空気を変えていく。
「‥‥‥」
「‥‥‥」
「ねぇ、ワナは完璧だって、私は言わなかったかしら」
バーテンは静かに微笑む。
私は答えない。
否、答えられなかった。
だって、私の目の前には、彼女のよこした写真に写っていたのは。
被写体の、いやらしい緊縛姿の‥‥
彼女の顔は。
「そうよ、これ、あなたの恥ずかしい奴隷の記録なの。NGプレイのリストに、録画
禁止はなかったものね。ビデオの動画そのものもあるわ」
‥‥うかつだった。あまりにも。
みずから相手のただなかにもぐりこむ。
そのことがどれほど危険なのか、まさしく私は理解していなかったのだ。
甘かったのは、未熟だったのは、私の方。
「勿論、このビデオをショップで売ったりするつもりはないわ。私の願いは一つきり。
何度も言ってきたわよね」
「‥‥‥‥そんなにまでして」
「うん?」
「私を奴隷にしたいんですか」
優しく、ほとんど慈愛といって構わないまなざしでバーテンは私を見た。黙っていて
も、その瞳はまぎれもない肯定の意志を秘め、私を追いつめていく。
「さて、早紀ちゃん、だったわね。私から提案があるのだけど」
「‥‥‥‥」
ただただ顔を青ざめさせ、私はバーテンの瞳から目をそらせずにいた‥‥

                                                                    
                      

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