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Channel: エロい告白体験談 »浣腸
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【友達】真弓【セフレ】

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ようこそ「真弓の小屋」へ

私が自分の性癖が人とは違うと気づいたのは小学生の頃でした。
その後、中学生になって「SM」という性のシャンルがある事を知り、自分が求めていたものが世の中にカテゴリーとして存在する事に驚いたものです。
20歳になって初めて調教というものを経験し、現在に至っております。
 
インターネットを始めて、色々なSMのHPを見て感じた事は、 自分が思っていた程、この性のスタイルは異端ではないという事でした。
SM雑誌などでは「作られたSM」も多く掲載されていますが HPというものは利益を上げる必要がない分、本当にリアルな性が描かれています。
 
私も自分の性を赤裸々に綴ってみたいと思い、数年前にこのHPを作りました。
最初はどうなるかと思いましたが、普段異常なまでにシャイな自分が 活字を叩き出すとまるで別人のように雄弁に自分を語り始めたのです。
 
このHPを通じて色んな方々に助けられながら、私自身も成長できました。
これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
 

<プロフィール>
名前:真弓
性別:女・家畜・奴隷
年齢:高校生
M歴:五年
パートナー:なし
住所:関西圏
ピアス:全身に計6箇所
性格:真面目・ひたむき
趣味:被虐・引きこもり

 
真弓の小屋
調教の報告や人犬日記、今までのプレイの中で感じた工夫の紹介です。
——————————————————————————–
髪の毛をとくブラシをお○りに入れます。柄の部分ではなく、ブラシの方から入れます。
挿入時はブラシが進行方向に合わせて倒れるので容易に挿入されます。
しかし、抜く時はブラシが一旦方向転換をするので、想像を絶する痛みが走ります。
すぐにお尻の内膜が傷つき出血します。何度も出し入れされるとボロボロです。
非常に危険ですのでみなさんはやめてください。
——————————————————————————-
仰向けに寝かされた私のアソコの左右のピアスをつなぐように30cmほどの細い鎖がつながれます。
その鎖は水平に固定された蝋燭の根元にしっかり引っ掛けられ、私が腰を持ち上げないと
我慢できないくらいの強さで吊り上げられているのです。やがて水平な蝋燭に火が灯され
鎖に吊り上げられて伸びている無防備なアソコに蝋滴は容赦なく降り注いでゆきます・・・・・
しかし、鎖は蝋燭の根元に掛かっている為、この蝋燭が燃え尽きるまで
私はその細い鎖の拘束から逃れる事は出来ないのです。
——————————————————————————–
「花瓶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まんぐり返し(逆さ開脚)
「うさぎ」・・・・うさぎ飛びの格好(足を開いて座る。手は後ろ)
「お手」・・・・・・・・・・・・・「うさぎ」の格好でク○トリスでオ○る
「おかわり」・・・・・・「うさぎ」の格好でお尻を二本指でオ○る
「伏せ」・・・・・・・・・・・正座で手は前で揃え、顔を床につける
「つけ」・・・・・・・・・四つん這いで飼い主様の後をついてゆく
「這え」・・・・・四つん這いで手を後ろに組み、胸を床につけ、足で這ってついてゆく
「とまれ」・・・・「よし」の言葉があるまで絶対に姿勢を崩さない

飾り立てた言葉など何もなく、ただ機械的な号令に操られて私は動く・・・・・・・
無機質な会話が私の全てを支配する。その規律に縛られながら
いちから従順な家畜の心得を復習し学習し体得してゆく。
非常識な世界の常識を学んで行く・・・・・・・
——————————————————————————–
「ホテルへ行く」と言われて、一通りの道具を鞄に詰め出かけました。
そこはラブホテルではなく一般のホテルでした。
いつものように鼻枷と口枷、首輪をつけて後ろ手で縛られ ベッドのわきで正座をして座らされました。
しばらくするとドアのチャイムがなり、女性の声がしました。
飼い主様は出張ホテトル嬢を呼んでいたようです。
突然の第三者の侵入に私はうろたえましたが、すでに身動きができない状態でした。
飼い主様はその女性に「今日は脱がなくてもいいよ。」
「一緒にこいつで遊んでくれないか」と言って、彼女も驚きながら了解したようでした。
私の異常な格好を見て彼女は「SMマニアなんだ」と言って好奇の視線を向けました。
私は激しい羞恥心と意外な事の成り行きに動揺しながらも 心臓の鼓動の上昇と共に体が熱くなり、下口から溢れ出るものを隠す事すら できませんでした。「こいつはいかれた女で、こうしてやらないと感じないんだよ。」
飼い主様の罵倒と女性の薄笑いの中、私はお尻に尻尾をつけられ 彼女の足を綺麗に舐め、恥かしいポーズをいくつもこなして行きました。
「いや~、ピアスこんなところに入れてるんだぁ。」「痛くない?」
「だから、こいつはいかれてるって言っただろ・・・見ろよ、濡れてるだろ。」
容赦のない言葉に打ちのめされながらも、ご命令を忠実に実行する私は 完全に人格を必要としない「物」になってしまったのでしょうか?
——————————————————————————–
拘束欲のお話は「小屋」の方に書きましたが、同じ衝動の中に「虐待欲」があります。
体が痛みを激しく求めるのです。残忍な衝動なのです。
これのお願いの為の合言葉は「リンチをお願いします。」です。
お○りの穴には限界ぎりぎり直径のボトルをゆっくりと時間をかけて挿入します。
油汗がにじむような、排泄衝動と痛みの合わさった苦痛に包まれます。
四つん這いの私のお○りの穴を限界に変形しているボトルはゴムベルトで しっかりと固定されます。次にアソコと胸のピアスに重りがつけられます。
錠剤の小ビンが紐でぶら下げられ、各部はいびつな形に伸び、 じっとしていられないような痛みが体全体に広がり始めるのです・・・。
最後の仕上げは鞭です。私は四つん這いで、太い尻尾を付け、 胸とアソコからは4つのビンをぶら下げられた格好のまま、 激しく背中に鞭打ちを受けるのです。それでも自分に少しでも
余裕を感じたなら、更に背中以外の全身に洗濯バサミをお願いします。
ク○トリスには重りのついた洗濯バサミが付けられてしまいます。
大抵、この当たりでもう私の勇気は打ちのめされているのです・・・
——————————————————————————–
また、そんなアイデアが・・・・と思ってしまう。
私は床に仰向け・後ろ手・開脚の状態で固定されました。
固定にはテーブルを裏返して、その足を使いました。
子供のオモチャのブルドーザーのラジコンを買ってきました。
アソコのピアスに紐をつけて、ラジコンカーにつなぎます。
仰向けの私の頭のところにはイスが置いてあり、その上にラジコンの操縦機があります。
私は舌に洗濯バサミをつけられ、めい一杯舌を伸ばした状態で操縦機の操作棒に つながれました。舌が疲れてガクガクしてきて、舌を縮めてしまうと操作機が作動して ブルドーザーが強く私のピアスを引きずり出します・・・・・。慌てて舌を伸ばします・・。
でも、やがて舌は力尽きて振るえ始め、私のアソコは奇妙に変形するくらいに 無機質なラジコンに責められ続けるのです・・・・。
——————————————————————————–
メリークリスマス・・・・世間では華やかな時間が流れて行く・・・
私はまた異次元で「自分」と見詰め合う。これが「私」。誰よりも幸せな「陰惨」
きつくきつく縛られ、体は息苦しく安定する。聖夜には「ケーキ」がつきもの。
極太のロウソクが二つの穴に深く突き立てられ、ゆっくりと燃えている。
茶色の「クリーム」は全身にたっぷりと塗り付けられケーキは完成した。
ロウソクは吹き消される事もなく、燃え尽きるまでゆっくりと炎を揺らしていた。
——————————————————————————–
最近、妙な羞恥プレイをします。
私はアソコに鈴と重りをつけ、汚れたからだのまま踊るのです。
幼児用のダンスを・・・・・例えば「鬼のパンツ」などを大きな声で歌いながら
振り付けもちゃんとします。「鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ・・・・・・・」
シャラシャラと鈴の音をならしながら踊り続けるんです。
飼い主様は私に見向きもせずにテレビを見ています。「もういいよ」と言われるまで 私は12chのおねえさんのように、裸で踊り続けるのです。機械仕掛けの人形のように・・・・
——————————————————————————–
SMを常に刺激的に楽しむには「マンネリ」との戦いは避けられません。
いいタイミングで新しいプレイが投入され続けることが理想なのです。
幸運にも私はまだマンネリを感じていません。今日もまた新しい「拷問」が完成しました。
今回はすこし大仕掛けの器具を使いました。まずは自転車。
それと屋外用の自動照明装置・・・ハンダこて・・・バイブ・・・です。
自転車は室内に持ち込んで、スタンドで立てておきます。
自動照明装置は屋外が暗くなると自動的に照明をONにする装置です。
そのセンサー部分を自転車のライトの前に取りつけます。
(自転車のライトは後輪側に付け替えてありました。)
自動照明装置は本来は電球をONにするのですが、そこにハンダこてをつなぎます。
私が自転車をこいでライトを点けている限り、センサーは昼間と感知して 電源はOFFのままです。でも自転車のライトが消えると夜と感知して ハンダこてに電気が流れてしまいます。つまり熱せられるのです。
ハンダこてはアソコに股縄でしっかり固定されています。
自転車のサドルは取り外してあり、代わりにパイプがつけてあり そのパイプの先にバイブがついています。バイブは私のお○りに入ります。
 
立ちこぎの状態で私は一生懸命自転車をこぎます。
疲れてこぐのをやめるとアソコがハンダこてで焼けてしまうからです。
お○りはこぐ動作の度に、突き刺さったバイブで苛められ続けます。
たまらず休むと一分もたたないうちにアソコが熱くなってしまいます。
乳首のピアスにもかなり重いオモリをつけられ体の振動には敏感です。
手は自転車のハンドルに縄で固定されています。
 
クルクル回り続ける車輪・・・・鈍い音をたてて光るライト・・・・
あなたも恐怖のジムでのエクササイズ・・いかがですか?
——————————————————————————–
もしかすると、常人MODEでしばらく(数日)暮らすかも知れません。
非日常があまりに日常となった時、鈍った感覚を再生する為にこれまでも何度か してきた手法です。でも数日もすると体は正直に反応を始めるのです。
——————————————————————————–
ここ最近、台風などで不安定な天候が続いています。なんて淫靡な天気なのでしょう。
私は雨の野外調教に異常に興奮するのです。2日間も続けて外へ連れ出されました。
雨のやまないうちにと、昼間なのにいつもの山道を上り、いつもより道路に面した
場所で責めを受けました。豪雨の中の散歩(首輪に四つん這い)や、木に縛られて
鞭打ちなどひどく感じてしまいました。最後は暴風雨の中、顔だけ出して「生き埋め」にしていただき、顔を踏みつけられる責めが続き、最後はそのまま1時間程放置 されて、自分の根深い性倒錯を今更に実感させられました。
——————————————————————————–
洗濯バサミに電動歯ブラシを固定しておきます。そのままクリを挟んで、スイッチをON。
洗濯バサミから伝わる振動と電動歯ブラシをぶら下げている痛みが融合し とても甘味な衝動が体を包んでくれます。
——————————————————————————–
剣山は思ったほど鋭くできていません。小さな物なら股縄に挟んでクリやア○スに 押しつけても、血が出ることはそんなにありません。但し、座ったりして体重がかかると さすがに突き刺さります。剣山股縄で歩くと刺さりそうな、大丈夫なような、 不安で痛い散歩が出来ますよ。
——————————————————————————–
洋服を掛けるハンガーラックと言うのがあります。横からみると鉄棒のような骨組みで キャスターが付いていて動かせるようになっているものです。
これが私の「三角木馬」です。洋服をかける横棒の上に私はまたがされて 後ろ手に縛られ、全体重が股間にかかります。そのまま両足を閉じて縛られます。
見た目は地味なプレイですが、その痛みはかなりなものなので、私が望む日だけに してもらってます。定期的に私の中の強い願望は露出、スカトロ、監禁、拷問などと 移り変わって行きます。そのサイクルが「拷問」にきている時は体が激しい虐待を 望んで来ます。その時、木馬上に縛られ、足に電話帳などの重りを付けられると 木馬と一体化した私の体は激痛の中で果てていきます。
——————————————————————————–
某SMバーへまた連れて行かれました。飼い主様は私の前回の反応が良かったようです。
今回はBOX席の床に座縛りでずっといました。テーブルにつく女性が珍しそうに私を 覗きこむのがとても恥かしかったです。周りの男性客も興味深そうに見て行くのが わかりました。店を出る少し前に、飼い主様が店の女の子の前で私のアソコを剥き出しにして 「見てみろ、こいつはこれで濡れる女だ。」
と、濡れている事がわかってるくせに、わざとみんなにアソコを晒されました。
——————————————————————————–
「のら犬!」と罵声をあびながら首輪をひかれて部屋の中央へ引き出された。
何が始まるのかわからない不安と淫虐の期待が胸を突き刺す・・・
まんぐり返しに固定され、いつもよりきつい緊縛で身動きなど全くできない。
アソコにハンカチがあてがわれ、ガムテープで止められた。
「アソコを直接鞭打つのは危険だから、ア○スだけにしておいてやる。」
それは、鞭打ちの為の準備だったのです。鞭はア○スに向かって大きく振り下ろされ 第三の口は無残に打ちのめされていきました。そしてア○スに塩が塗りこめられ その上からカラシ味噌が塗られ、染み込むような痛みが私を狂わせていきました。
——————————————————————————–
昨日は「山責め」を受けてまいりました。いつもの山に深夜1時頃に出かけます。
私はきつく股縄を掛けていただき、座縛りで車に積まれて行きました。最近の 飼い主様は股縄をきつく縛り上げるのがいいようです。本当に厳しくされます。
側道に車を止め、首輪と膝パットを付けていただき、真夜中のハイキングコースを 四つん這いで目的地まで進みます。山林に少し入ったところにいつもの場所があります。
その日の目的は少し消えかかった体の鞭跡を、またつけ直す事でした。
早速、木に逆さ吊りにされ、お尻を中心に激しく鞭をいただきました。
一旦、下ろしていただき、お浣腸をたっぷり2リットル入れてもらって再度吊りです。
耐えきれなくなった私は噴水のように排泄を噴出しました。その間も鞭は 容赦なく私を襲い、闇夜には鞭の音と私の喘ぎ声が響いていました。
——————————————————————————–
今日は某SMバーに初めて連れて行かれました。元々恥かしがり屋の私は 震えるくらい緊張しました。なぜなら私は犬のまま連れて行かれたのです。
そのSMバーはちょっとしたショータイムもあるのですが、私は入店してすぐに 柱に縛りつけられて、出るまでそのままでした。パンティーだけは着けさせてくれと言う 店の指示があったらしく私の1枚しかない汚れきったパンティーを着けた上から緊縛でした。
臭くて汚れたパンティーと恥かしい格好を大勢の他人に晒したのは初めてで もうビショビショでした。
——————————————————————————–
私の苦しむ様子をビデオに撮るのが飼い主様の趣味です。
もう何十本もの記録があります。私を犬小屋に放置しながら そのビデオをゆっくり見ながら、新しい責めを考えているみたいです。
——————————————————————————–
家畜誓約書があります。2年くらい前に私が書いたものです。
お尻に太いマジックを立てて、お尻で書かされました。何度も失敗して やっと書き上げた誓約書に顔写真を貼り、署名をし、最後に経血でマン拓をしました。
額に入れて真弓の小屋にあります。
——————————————————————————–
厳しい緊縛の圧迫感は気持ちがいい。でも、30分もすると腕や足の血行が妨げられて 冷たくなってきて、続けられなくなってきます。そこで、ソフト革製の手枷や足枷、拘束着を 使って拘束してもらいます。これだと長時間放置されても大丈夫。
——————————————————————————–
縄跡と鞭傷の絶えない私。でも、その傷を勲章にしてるので消したくない。
(消えるまで時間を置きたくない。)でも腕と手首は特に目立つ・・・
そこで、ボディーファンデーションが私の必需品。
——————————————————————————–
最近流行りのシースルー風のスカート。でもちゃんと裏地が付いてて透けません。
私のスカートは裏地がありません・・・
——————————————————————————–
千年灸ってかなり熱いです。軽く火傷します。使ってみますか?
——————————————————————————–
バラ鞭は音ばかり大きくて、あまり痛くありません。
一本鞭はコントロールが難しくて狙った場所にはあたりません。
私が好きなのは、電気コード鞭です。短くても破壊力はすごいです。
重みも適度にあって、勢いもつきます。
これで打たれると、まるでナイフで切られたような痛みがします。
体にもすぐに傷がつきます。だから好きです。
いくつものバッテンが重なり合う鞭跡がお尻や胸につくのが大好きです。
——————————————————————————–
液体の浣腸は、よほど太い栓かバルーン付きのア○ス栓じゃないととめられません。
だから、ウインナーを20本くらい挿入します。浣腸と同じように激しい排泄感に襲われます。
でも、股縄をしっかりしていれば、決して排泄できません。これって本当に辛い責めです。
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真弓の小屋
調教の報告や人犬日記、今までのプレイの中で感じた工夫の紹介です。
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髪の毛をとくブラシをお○りに入れます。柄の部分ではなく、ブラシの方から入れます。
挿入時はブラシが進行方向に合わせて倒れるので容易に挿入されます。
しかし、抜く時はブラシが一旦方向転換をするので、想像を絶する痛みが走ります。
すぐにお尻の内膜が傷つき出血します。何度も出し入れされるとボロボロです。
非常に危険ですのでみなさんはやめてください。
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仰向けに寝かされた私のアソコの左右のピアスをつなぐように30cmほどの細い鎖がつながれます。
その鎖は水平に固定された蝋燭の根元にしっかり引っ掛けられ、私が腰を持ち上げないと 我慢できないくらいの強さで吊り上げられているのです。やがて水平な蝋燭に火が灯され 鎖に吊り上げられて伸びている無防備なアソコに蝋滴は容赦なく降り注いでゆきます・・・・・
しかし、鎖は蝋燭の根元に掛かっている為、この蝋燭が燃え尽きるまで 私はその細い鎖の拘束から逃れる事は出来ないのです。
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「花瓶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まんぐり返し(逆さ開脚)
「うさぎ」・・・・うさぎ飛びの格好(足を開いて座る。手は後ろ)
「お手」・・・・・・・・・・・・・「うさぎ」の格好でク○トリスでオ○る
「おかわり」・・・・・・「うさぎ」の格好でお尻を二本指でオ○る
「伏せ」・・・・・・・・・・・正座で手は前で揃え、顔を床につける
「つけ」・・・・・・・・・四つん這いで飼い主様の後をついてゆく
「這え」・・・・・四つん這いで手を後ろに組み、胸を床につけ、足で這ってついてゆく
「とまれ」・・・・「よし」の言葉があるまで絶対に姿勢を崩さない

飾り立てた言葉など何もなく、ただ機械的な号令に操られて私は動く・・・・・・・
無機質な会話が私の全てを支配する。その規律に縛られながら
いちから従順な家畜の心得を復習し学習し体得してゆく。
非常識な世界の常識を学んで行く・・・・・・・
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「ホテルへ行く」と言われて、一通りの道具を鞄に詰め出かけました。
そこはラブホテルではなく一般のホテルでした。
いつものように鼻枷と口枷、首輪をつけて後ろ手で縛られ ベッドのわきで正座をして座らされました。
しばらくするとドアのチャイムがなり、女性の声がしました。
飼い主様は出張ホテトル嬢を呼んでいたようです。
突然の第三者の侵入に私はうろたえましたが、すでに身動きができない状態でした。
飼い主様はその女性に「今日は脱がなくてもいいよ。」
「一緒にこいつで遊んでくれないか」と言って、彼女も驚きながら了解したようでした。
私の異常な格好を見て彼女は「SMマニアなんだ」と言って好奇の視線を向けました。
私は激しい羞恥心と意外な事の成り行きに動揺しながらも 心臓の鼓動の上昇と共に体が熱くなり、下口から溢れ出るものを隠す事すら できませんでした。「こいつはいかれた女で、こうしてやらないと感じないんだよ。」
飼い主様の罵倒と女性の薄笑いの中、私はお尻に尻尾をつけられ 彼女の足を綺麗に舐め、恥かしいポーズをいくつもこなして行きました。
「いや~、ピアスこんなところに入れてるんだぁ。」「痛くない?」
「だから、こいつはいかれてるって言っただろ・・・見ろよ、濡れてるだろ。」
容赦のない言葉に打ちのめされながらも、ご命令を忠実に実行する私は 完全に人格を必要としない「物」になってしまったのでしょうか?
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拘束欲のお話は「小屋」の方に書きましたが、同じ衝動の中に「虐待欲」があります。
体が痛みを激しく求めるのです。残忍な衝動なのです。
これのお願いの為の合言葉は「リンチをお願いします。」です。
お○りの穴には限界ぎりぎり直径のボトルをゆっくりと時間をかけて挿入します。
油汗がにじむような、排泄衝動と痛みの合わさった苦痛に包まれます。
四つん這いの私のお○りの穴を限界に変形しているボトルはゴムベルトで しっかりと固定されます。次にアソコと胸のピアスに重りがつけられます。
錠剤の小ビンが紐でぶら下げられ、各部はいびつな形に伸び、 じっとしていられないような痛みが体全体に広がり始めるのです・・・。
最後の仕上げは鞭です。私は四つん這いで、太い尻尾を付け、 胸とアソコからは4つのビンをぶら下げられた格好のまま、 激しく背中に鞭打ちを受けるのです。それでも自分に少しでも
余裕を感じたなら、更に背中以外の全身に洗濯バサミをお願いします。
ク○トリスには重りのついた洗濯バサミが付けられてしまいます。
大抵、この当たりでもう私の勇気は打ちのめされているのです・・・
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また、そんなアイデアが・・・・と思ってしまう。
私は床に仰向け・後ろ手・開脚の状態で固定されました。
固定にはテーブルを裏返して、その足を使いました。
子供のオモチャのブルドーザーのラジコンを買ってきました。
アソコのピアスに紐をつけて、ラジコンカーにつなぎます。
仰向けの私の頭のところにはイスが置いてあり、その上にラジコンの操縦機があります。
私は舌に洗濯バサミをつけられ、めい一杯舌を伸ばした状態で操縦機の操作棒に つながれました。舌が疲れてガクガクしてきて、舌を縮めてしまうと操作機が作動して ブルドーザーが強く私のピアスを引きずり出します・・・・・。慌てて舌を伸ばします・・。
でも、やがて舌は力尽きて振るえ始め、私のアソコは奇妙に変形するくらいに 無機質なラジコンに責められ続けるのです・・・・。
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メリークリスマス・・・・世間では華やかな時間が流れて行く・・・
私はまた異次元で「自分」と見詰め合う。これが「私」。誰よりも幸せな「陰惨」
きつくきつく縛られ、体は息苦しく安定する。聖夜には「ケーキ」がつきもの。
極太のロウソクが二つの穴に深く突き立てられ、ゆっくりと燃えている。
茶色の「クリーム」は全身にたっぷりと塗り付けられケーキは完成した。
ロウソクは吹き消される事もなく、燃え尽きるまでゆっくりと炎を揺らしていた。
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最近、妙な羞恥プレイをします。
私はアソコに鈴と重りをつけ、汚れたからだのまま踊るのです。
幼児用のダンスを・・・・・例えば「鬼のパンツ」などを大きな声で歌いながら 振り付けもちゃんとします。「鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ・・・・・・・」
シャラシャラと鈴の音をならしながら踊り続けるんです。
飼い主様は私に見向きもせずにテレビを見ています。「もういいよ」と言われるまで 私は12chのおねえさんのように、裸で踊り続けるのです。機械仕掛けの人形のように・・・・
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SMを常に刺激的に楽しむには「マンネリ」との戦いは避けられません。
いいタイミングで新しいプレイが投入され続けることが理想なのです。
幸運にも私はまだマンネリを感じていません。今日もまた新しい「拷問」が完成しました。
今回はすこし大仕掛けの器具を使いました。まずは自転車。
それと屋外用の自動照明装置・・・ハンダこて・・・バイブ・・・です。
自転車は室内に持ち込んで、スタンドで立てておきます。
自動照明装置は屋外が暗くなると自動的に照明をONにする装置です。
そのセンサー部分を自転車のライトの前に取りつけます。
(自転車のライトは後輪側に付け替えてありました。)
自動照明装置は本来は電球をONにするのですが、そこにハンダこてをつなぎます。
私が自転車をこいでライトを点けている限り、センサーは昼間と感知して 電源はOFFのままです。でも自転車のライトが消えると夜と感知して ハンダこてに電気が流れてしまいます。つまり熱せられるのです。
ハンダこてはアソコに股縄でしっかり固定されています。
自転車のサドルは取り外してあり、代わりにパイプがつけてあり そのパイプの先にバイブがついています。バイブは私のお○りに入ります。
立ちこぎの状態で私は一生懸命自転車をこぎます。
疲れてこぐのをやめるとアソコがハンダこてで焼けてしまうからです。
お○りはこぐ動作の度に、突き刺さったバイブで苛められ続けます。
たまらず休むと一分もたたないうちにアソコが熱くなってしまいます。
乳首のピアスにもかなり重いオモリをつけられ体の振動には敏感です。
手は自転車のハンドルに縄で固定されています。
クルクル回り続ける車輪・・・・鈍い音をたてて光るライト・・・・
あなたも恐怖のジムでのエクササイズ・・いかがですか?
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もしかすると、常人MODEでしばらく(数日)暮らすかも知れません。
非日常があまりに日常となった時、鈍った感覚を再生する為にこれまでも何度か してきた手法です。でも数日もすると体は正直に反応を始めるのです。
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ここ最近、台風などで不安定な天候が続いています。なんて淫靡な天気なのでしょう。
私は雨の野外調教に異常に興奮するのです。2日間も続けて外へ連れ出されました。
雨のやまないうちにと、昼間なのにいつもの山道を上り、いつもより道路に面した
場所で責めを受けました。豪雨の中の散歩(首輪に四つん這い)や、木に縛られて
鞭打ちなどひどく感じてしまいました。最後は暴風雨の中、顔だけ出して「生き埋め」
にしていただき、顔を踏みつけられる責めが続き、最後はそのまま1時間程放置 されて、自分の根深い性倒錯を今更に実感させられました。
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洗濯バサミに電動歯ブラシを固定しておきます。そのままクリを挟んで、スイッチをON。
洗濯バサミから伝わる振動と電動歯ブラシをぶら下げている痛みが融合し とても甘味な衝動が体を包んでくれます。
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剣山は思ったほど鋭くできていません。小さな物なら股縄に挟んでクリやア○スに 押しつけても、血が出ることはそんなにありません。但し、座ったりして体重がかかると さすがに突き刺さります。剣山股縄で歩くと刺さりそうな、大丈夫なような、 不安で痛い散歩が出来ますよ。
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洋服を掛けるハンガーラックと言うのがあります。横からみると鉄棒のような骨組みで キャスターが付いていて動かせるようになっているものです。
これが私の「三角木馬」です。洋服をかける横棒の上に私はまたがされて 後ろ手に縛られ、全体重が股間にかかります。そのまま両足を閉じて縛られます。
見た目は地味なプレイですが、その痛みはかなりなものなので、私が望む日だけに してもらってます。定期的に私の中の強い願望は露出、スカトロ、監禁、拷問などと 移り変わって行きます。そのサイクルが「拷問」にきている時は体が激しい虐待を 望んで来ます。その時、木馬上に縛られ、足に電話帳などの重りを付けられると 木馬と一体化した私の体は激痛の中で果てていきます。
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某SMバーへまた連れて行かれました。飼い主様は私の前回の反応が良かったようです。
今回はBOX席の床に座縛りでずっといました。テーブルにつく女性が珍しそうに私を 覗きこむのがとても恥かしかったです。周りの男性客も興味深そうに見て行くのが わかりました。店を出る少し前に、飼い主様が店の女の子の前で私のアソコを剥き出しにして 「見てみろ、こいつはこれで濡れる女だ。」
と、濡れている事がわかってるくせに、わざとみんなにアソコを晒されました。
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「のら犬!」と罵声をあびながら首輪をひかれて部屋の中央へ引き出された。
何が始まるのかわからない不安と淫虐の期待が胸を突き刺す・・・
まんぐり返しに固定され、いつもよりきつい緊縛で身動きなど全くできない。
アソコにハンカチがあてがわれ、ガムテープで止められた。
「アソコを直接鞭打つのは危険だから、ア○スだけにしておいてやる。」
それは、鞭打ちの為の準備だったのです。鞭はア○スに向かって大きく振り下ろされ 第三の口は無残に打ちのめされていきました。そしてア○スに塩が塗りこめられ その上からカラシ味噌が塗られ、染み込むような痛みが私を狂わせていきました。
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昨日は「山責め」を受けてまいりました。いつもの山に深夜1時頃に出かけます。
私はきつく股縄を掛けていただき、座縛りで車に積まれて行きました。最近の 飼い主様は股縄をきつく縛り上げるのがいいようです。本当に厳しくされます。
側道に車を止め、首輪と膝パットを付けていただき、真夜中のハイキングコースを 四つん這いで目的地まで進みます。山林に少し入ったところにいつもの場所があります。
その日の目的は少し消えかかった体の鞭跡を、またつけ直す事でした。
早速、木に逆さ吊りにされ、お尻を中心に激しく鞭をいただきました。
一旦、下ろしていただき、お浣腸をたっぷり2リットル入れてもらって再度吊りです。
耐えきれなくなった私は噴水のように排泄を噴出しました。その間も鞭は 容赦なく私を襲い、闇夜には鞭の音と私の喘ぎ声が響いていました。
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今日は某SMバーに初めて連れて行かれました。元々恥かしがり屋の私は 震えるくらい緊張しました。なぜなら私は犬のまま連れて行かれたのです。
そのSMバーはちょっとしたショータイムもあるのですが、私は入店してすぐに 柱に縛りつけられて、出るまでそのままでした。パンティーだけは着けさせてくれと言う 店の指示があったらしく私の1枚しかない汚れきったパンティーを着けた上から緊縛でした。
臭くて汚れたパンティーと恥かしい格好を大勢の他人に晒したのは初めてで もうビショビショでした。
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私の苦しむ様子をビデオに撮るのが飼い主様の趣味です。
もう何十本もの記録があります。私を犬小屋に放置しながら そのビデオをゆっくり見ながら、新しい責めを考えているみたいです。
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家畜誓約書があります。2年くらい前に私が書いたものです。
お尻に太いマジックを立てて、お尻で書かされました。何度も失敗して やっと書き上げた誓約書に顔写真を貼り、署名をし、最後に経血でマン拓をしました。
額に入れて真弓の小屋にあります。
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厳しい緊縛の圧迫感は気持ちがいい。でも、30分もすると腕や足の血行が妨げられて 冷たくなってきて、続けられなくなってきます。そこで、ソフト革製の手枷や足枷、拘束着を 使って拘束してもらいます。これだと長時間放置されても大丈夫。
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縄跡と鞭傷の絶えない私。でも、その傷を勲章にしてるので消したくない。
(消えるまで時間を置きたくない。)でも腕と手首は特に目立つ・・・
そこで、ボディーファンデーションが私の必需品。
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最近流行りのシースルー風のスカート。でもちゃんと裏地が付いてて透けません。
私のスカートは裏地がありません・・・
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千年灸ってかなり熱いです。軽く火傷します。使ってみますか?
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バラ鞭は音ばかり大きくて、あまり痛くありません。
一本鞭はコントロールが難しくて狙った場所にはあたりません。
私が好きなのは、電気コード鞭です。短くても破壊力はすごいです。
重みも適度にあって、勢いもつきます。
これで打たれると、まるでナイフで切られたような痛みがします。
体にもすぐに傷がつきます。だから好きです。
いくつものバッテンが重なり合う鞭跡がお尻や胸につくのが大好きです。
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液体の浣腸は、よほど太い栓かバルーン付きのア○ス栓じゃないととめられません。
だから、ウインナーを20本くらい挿入します。浣腸と同じように激しい排泄感に襲われます。
でも、股縄をしっかりしていれば、決して排泄できません。これって本当に辛い責めです。
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真弓の小屋
 惨めな私を多くの一般人に見てもらいたい。
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久々に更新してみました。吊りと鞭打ちで少し筋を痛めて手足が思うように 動かせない日々が続いています。通院もしています。
初めて見てもらいに病院へ行った時、先生は私の体の鞭痕などを見て 「これは何の怪我ですか?」と聞かれたので私は「ちょっと趣味です」と答えました。
先生も少し察知されたようで「そういうのは気をつけないと・・・・ね・・・」と 苦笑いの感じでした。その事を飼い主様に話すと、通院日の前日に 私の体を今以上に鞭で傷だらけにして行けという事になりました。
私はご命令のままに前日に激しい鞭打ちを受けました。そして通院の間際まで 腕以外の緊縛を受け、診察の時には縄痕が生々しく残っているようにして行きました。
先生: 「どうですか、だいぶ楽になってきましたか?」
私: 「そうですね。少し手が上がる様になりました。」
先生:(体を見ながら) 「・・・・・・・・・・」 「少し遊びのほうはセーブした方がいいですね。」
通院がプレイになるとは思ってもいなかったのですが、この緊迫感がたまらず 毎回通院のたびに、準備をしてしまっています。
思わずアップしてしまいました。
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そろそろ暖かな季節がやってきます。しばらくの間室内にこもりっきりの調教 ばかりだったので、またお外の調教が始まるかと思うと、木々の鮮やかな 緑色や早春の香りですら淫靡で残忍な誘惑に感じてしまいます。
どんどん加速してゆく私達の秘め事のおかげで体に残った跡が気になります。
手首や首まわりや鎖骨のあたりの縄痕はもはや慢性的で半袖の服では すでに「異常」が察知されてしまうような体です。
できればプレイの場所までは荷物のように梱包して運んでいただきたいです。
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私は緊縛の上から透けたブラウスを着て、上着でそれを隠すように道路脇に立っていました。
バックの中にはバイブとガムテープが入っており、下着は付けずにミニスカートをはいていました。
飼い主様は手を上げ、タクシーを止めました。私は今からタクシーに一人で乗り、 約束の場所で飼い主様と会う事になっているのです。今とは違った姿で・・・・・
私はタクシーの中で上着を脱ぎ、縄の透けたブラウスを晒しながら アソコにバイブを入れ、抜け落ちないようにガムテープで貼りつけ、 バイブのスイッチを入れた状態のまま、スイッチもガムテープで 下腹のあたりに固定するようにご命令を受けていたのです。
飼い主様はタクシーの後ろから車でついてきているので、私はタクシーを 降りてから小細工をする時間はないのです。全ての作業はタクシーの中で 済ませないとならないのです。タクシーを降りた時点で私のアソコには テープで固定されたバイブが装着されていないとならないのです。
運転手と私だけの車内に異様な緊張感が流れ、張り裂けそうな鼓動が 貪欲な淫口を刺激し、ヌラヌラとバイブを迎え入れるてしまうのです・・・・
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その日、飼い主様が部屋に来られるのは深夜3時の御約束でした。
それまでに私に出されていた宿題は、指定された道に沿って、電柱に 張り紙をしてゆく事でした。貼り紙とは、私の異常な緊縛姿の写真を数枚まとめて コピーして作ったものです。その指定の道を通って、電柱毎の張り紙を 眺めながら、飼い主様は私の家へやってくるのです。その間、私は その貼り紙を汚物に浸して、全裸の体中に貼りつけ、玄関に正座をして 飼い主様の到着を悶々と待つだけなのです。
朝まで続く調教の内容を想像しながら・・・・
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真っ赤なお尻のトナカイさんは、飾られた重い鈴を鳴らしながら 冬の山を這いました・・・・・。
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お出かけする時は誰でも着飾って出かけるものです。
私も大好きなアクセサリーがあるのです。パールのネックレスです。
イミテーションですが大玉がついたものです。そのネックレスは 毎夜、私のお尻の中を出たり入ったりを繰り返し、薄汚れたままで 私の首に飾られているのです。そんな事は誰も気づかずにすれ違って行くのです。
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チャットの中でも出た話題ですが、雨の中での露出はすごく燃えます。
いつ来るかもしれない他人の恐怖が薄れる分、行為が大胆になります。
また、「雨」と言う自然の責めが私をどんどん泥沼に突き落として行きます。
どしゃ降りの時は一層興奮が高まり、私の喘ぎ声や鞭の音を雑音の彼方に 消し去って行く効果があり、野外では躊躇する行為も普通に行われます。
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最近、外での排泄をよく調教されています。犬はいつも外で排泄するものですから 私も当然そうするべきなのです。夜中の山中や郊外の道では、今までにも調教の 経験がありますが、街中ではありません。ア○スバンドを付けて軽装で夜の街へ 散歩に出かけます。適当な場所を見つけて腰に出してあるゴム管をペットボトル へ差し、注入が始まります。1リットルくらい入ったら、そのまま我慢しながら 周囲を歩かされ、いい場所でバルーンの空気を抜いて排泄します。
汚物が足をつたって地面へながれ、夜だと言うのに私の足元には 影ができるのです。汚物の影が・・・。ジョギングや犬の散歩の人達が 何気なく私の横を通りすぎて行きます。私だけが別世界にいるのです。
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少し前からバイトを始めた。工場の流れ作業の仕事。
この汚れた体でも働ける仕事を探しました。時間毎に入れ替わって働くこの仕事は 他の人との接点も少なく、まさか作業着の中に不潔で、汚れて、卑猥な言葉が 落書きされた体が潜んでいるとは誰も気づかないのです。
私はこの環境が気に入り、少し大胆な事をしています。もちろん下着は付けづに 作業服を着ます。体も排泄物で汚れたまま、鈴も付けたまま、時には 股縄をかけたり、バイブを入れたまま作業についています。
単純な作業を繰り返すだけの私は何故か下口を濡らすのです。
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夜の街を歩くと「都会の死角」が沢山ある事に気づきます。
駐車場の車の影、マンションのゴミ置き場、建設現場・・・・・
そんな死角にそっと放置されているオブジェの私。
肉体の接触による快感ではなく、物体として扱われる自分に酔う快感。
そんな「物体M」を見かけたらオ○ッコでもかけてやって下さい。
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片道数車線もある大きな道路の中央分離帯には植栽がされています。
夏になると植栽は葉を広げます。人が一人くらいすっぽりと入ってしまう・・・
側道に止めた車の中でたっぷり浣腸を受け、私は縛られたまま その植栽の中へもぐり込まされます。車はすぐに発車し、私は一人 道路の真中に置き去りになり、恥かしい音と共に排便して
お迎えが来るのを待つばかりなのです・・・・。
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散歩に出かける時はいつも後部座席に座縛りで荷物のように積んで 行ってもらいます。ドライブの時は私が運転させられます。鼻枷付きのボールGAGに 亀甲縛りで運転です。片道1車線のコースを選んで、対向車に見てもらいます。
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前の部分が切り抜かれたミニスカートを持っています。
カバンで前を隠して夜中のコンビニでお買い物をします。
レジでカバンを取り去って店員に見せるのが私の宿題です。
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高速道路の上にかかっている歩道橋の上で、スカートを胸まで持ち上げて 股を大きく開いて、鈴付きの異常なアソコを皆さんに披露しています。
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ローカル駅のホームの端の椅子に座って電車を待ちます。
やがて電車が来ますが私は乗るためにホームにいる訳ではないのです。
出発し始めた電車に向かってスカートをめくりあげ、ピアス飾りのついた 無毛で無防備なアソコを晒して、濡らしてしまうのです。
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夜中の墓場は気味が悪くて誰もいません。いるのは縛られた私くらい・・・
墓場の隅にある電柱に縛りつけられて、たっぷりの浣腸です。
アソコと乳首のピアスにも重りが下げられ、ふるえながらの排泄と放置。
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後ろ手緊縛で全裸のまま、歩道を歩かされました。すれ違った人は驚いて私を見ていました。
ほんの1分程が途方もなく長く感じた一日でした。
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真夜中の山の中のハイキングコースは私の散歩道です。
膝にパットを付け長時間四つん這いで歩ける用意で行きます。
本物の犬同様、首輪と尻尾をつけて散歩をします。オ○ッコもイヌと同じ・・・・
適当な木を見つけて縛り付けられ、首から「只今、調教中」と書いた看板をぶら下げます。
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真弓の小屋
飼い犬は逃げ出さないようにしっかり首輪をして、犬小屋に入れないといけません。
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私に付けた南京錠の鍵はA夫妻に預けている。
A夫妻の関係の邪魔をしない為にも、私という存在は奥様の配下とする事を決めた。
私はご主人と直接接する事は中止した。奥様のものとなる事で自分の居場所を見つけた。
私はレズではない。しかしMである以上、完全な服従を誓った。
A夫妻のプレイ準備、プレイ後の掃除と器具の手入れなども私の仕事である。
奥様が考え出す残酷な苛めも受ける。数名のSM仲間が集まる場にも全頭マスクで駆り出された。
見知らぬ男性の前で身体の奥までがさらけだされて自由にされる。新しい感覚だった。
せめてもの救いはマスクで視界がない事だった。最後のプライバシーは守られていた。
他府県へ遠出して、深夜のコンビニへオムツ姿のまま買い物にも行かされた。
オムツには、我慢しきれずに漏らした汚物がたっぷりと染み込んだままだった。
レジの男性店員の表情を見る余裕はなかった。ただ命令通り、パンティをレジに差し出した。
奥様の発想は同姓のせいもあり、厳しいものが多い。
今までなら拒んでいたものも、今は自分を見つけ出す為にも全てを受け入れて挑戦している。
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それほど頻繁ではないが、A夫妻に呼んでもらっています。
先日はいつもの駅前で夕方頃に待ち合わせました。迎えに来ていただいた車に奥様の姿がみえないので 聞いてみると、お仕置きで部屋に閉じ込めて来たとおっしゃってました。奥様抜きで会う事に少し後ろめたさ を感じながらも、助手席に座り、約束通りにコートの下は縄以外は身に付けていない事を確認されながら、 車はレストランに向かいました。食事を終え、ドライブがてら公園などを回りながら露出調教を受け、気が付けば 深夜になっていました。「さあ今日の仕上げに行こうか」とご主人がおっしゃって、車は曲がりくねった山道を 越えて途中の側道に止まりました。側道の脇には一段低くなった平地があり、粗大ゴミなどが捨てられ 荒れた感じになっていました。交通量は少ないものの数分に一度は通る車に怯えながら、全裸に縄をまとった まま車を降り、冷ややかなアスファルトの地面から初春の草の香る地面へと這って進んで行きました。
「そうだ、忘れ物がある・・・」 ご主人が引き縄を再び車の方に向けられ、トランクを開けるとそこには 手枷足枷で自由を奪われた奥様がおられました。夕方から深夜まで私はこの車でご主人と変態行為を 繰り返しながらも、全く奥さんの存在に気づかなかった事に焦りを感じ、またこのご夫妻の冷酷で容赦のない 行為に圧倒され、少し身体が震えました。
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A夫妻の挨拶代わりの行為に圧倒された私は、ソファーから降り上着を脱いで床に正座しました。何故かそうしないと いけないような気がしたんです。そして自分の汚れた体と素顔を隠さず全て晒していきました。ご主人の提案で 奥さんと2人で改めて無条件服従の契約書にア○スに刺したペンで署名し、捺印しました。
A夫妻は長年の本格調教をこなしてこられたベテラン夫妻なので、たとえMの奥さんであっても私の格付けは その下であるのは当然でした。ご主人の命令通りに動く奥さんに私は踏まれ、縛られ、浣腸されてゆきました。
ご主人と飼主様はソファーに座って、マゾ女2人で繰り広げられるショーを薄笑いを浮かべてご覧になっていました。
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挨拶もそこそこに部屋へ通されました。そこは俗に言う「調教部屋」というようなところで、磔台や滑車、小道具が ぎっしり用意された本格的な場所でした。ソファーに座り、ご主人がお茶を入れながら「うちのを紹介させます」
とおっしゃると奥様がソファーに近づき、「失礼します。ご覧下さい」と綺麗に剃毛されたアソコを私達に恥ずかしそうに 見せられました。何だか目の前で起こっている事がウソのようで私はひるんでしまいました。
次に奥様はしゃがんで後ろを向き、同じようにア○スを私達に披露されました。年期の入った拡張行為の為か ア○スの円形はだらしなく崩れ、濃色の部分は広がり、悲しい隷女の秘密を覗いたような気がしました。
うちの飼い主様が「よく仕込まれていますね」と言うと「どうにかこれくらいまで来ましたよ」と500mlの ペットボトルを出してこられました。ご主人が「見ますか?」と言われ、奥様にテーブルにあるローションを 塗るといきなり挿入が始まりました。「まだ少し時間がかかるんですよ」「おい、勝手にやってろ」と 奥様に命じられ突然の「挿入ショー」は始まったのでした。全く奥様の感情を無視して進んで行く時間を 一緒に過ごしながら、自分の女犬としの未熟さを痛感しました。「ウ~ウ~・・・」と声をもらしながら 奥様の中にボトルが入り、中ほどの少し細くなった部分で手を放しても大丈夫になり「宜しいでしょうか」 と奥様はご主人に許可を求めました。「見えるようにしゃがんでろ」とご主人が言うとボトルの尻尾を 付けたまま奥さんはひざまずき、お尻を高く上げ我々に見える姿勢で「これで宜しいでしょうか」と おっしゃいました。あまりに衝撃的な事態の進行に言葉を失いながら、次に私はいったい何をしたら
いいのだろうという一種の恐怖感と、鼓動の急上昇を伴う興奮(真性Mと感じる瞬間)を覚えたのでした。
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ご無沙汰でした。というのも「加工場」として借りていた場所が取り壊しという事で引越しをしていました。
残念ではありますが、最初から承知での契約だったので仕方がありません。
それと、ある方とこのHPを通じて知り合いになり、実際にお会いしました。
外部との接触に異常な恐怖感を持っている私が大胆にも実行に移した原因は、あまりにもそのご夫婦が 私達と同じ価値観で同じような生活を実行されている事をメールと画像で実感できたからです。
そのA夫妻のご自宅へ勇気をだしてご挨拶にいきました。ご主人はデザインのお仕事をされているという事 だったのですが立派な鉄筋コンクリート造りの家でした。
奥さんはもう40代ですが色白でスリムで、年齢を感じさせない方でした。長年、ご主人に完全に調教を 受けられ、且つお子様がおられない事もあり、しっかりと淫靡な躾を受けられており、私も勉強になる事が 多かったです。最初にお会いする時は夜の8時頃に伺ったのですが、私は1ヶ月以上も入浴していない 異臭と汚物だらけの体に縄を受け、コートだけをはおって連れられました。
心臓がはじけるような緊張の中、玄関ではなく半地下のガレージの入口でご夫妻と対面しました。
奥様は寒空にもかかわらず全裸に四つん這いで首輪だけをつけられ、なんと私の憧れの「鼻輪」からの 鎖で引かれて出てこられました。圧倒されながらぎこちない挨拶を交わすと奥様は「ようこそいらっしゃいました」
と床に顔を摩り付けてご挨拶されました。この先は次回書きます。
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加工場は掃除は一切しない。家畜として生活する事を誓った私には排泄さえその場で垂れ流している。
足の踏み場もないほどに汚れが蔓延してきたので、飼い主様は土足で出入りされます。
私は土足で顔を踏みつけられる事に異常に興奮するようになってきました。まさに家畜以下です。
監禁が終わったらいつも肉や野菜、魚介類とバランス良く贅沢な食事をします。栄養バランスの為に。
そしてすぐ次の監禁期間にはいります。贅沢な食事は私の体内で姿を変え、この部屋の床に排泄されてゆく だけです。
後ろ手に手枷と足枷を付けられ、首輪でつながれ自由を奪われて過ごす長い時間・・・・・
暦はどんどん過ぎていっているのに、私の時間は止まったままです・・・・
こんな生活を続けていていいのだろうか?・・・・こんな生活がやめられるの?・・あなたに・・・。
やめられる訳がないのです。それは全て実は自分が望んでいる事なのだから・・・
飼い主様に「されている」ような事を言っていても、実はそれを何よりも楽しみにしているくせに・・・・・・
そしてまだ物足りなさを感じて、次の段階に進もうと考えているくせに・・・・・・ウソつき。
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肩の調子も良くなり、また加工場での調教を再開しました。いつもは2人はあまり話をしません。
調教の中の展開で体を通じて話しているという感じでしたが、今回は少し今後について話をしました。
飼い主様は今回の怪我の事もあり、今後は少しエスカレートしてきた内容をソフトに戻して行こうかと おっしゃいましたが、私は反対しました。確かに肩への過度の負担は今後も気をつけないといけないので、 吊りの時の縄の取りまわしは注意して欲しいけれど、それ以外ではまだまだ責めの方法を厳しくて欲しい とお願いしました。今までも色々な責めを受けてきたけれど、自分で私にはまだ余裕があると感じるのです。
もっと本当に余裕のない極限を見てみたい・・・・・・。そこで今回お願いした調教はシンプルですが監禁系です。
今までの監禁は数時間というところだったので、今回は1日という長さを選択しました。そしてその間の食事は ペットフードを使い、決して人間用の食べ物は一切使わない事にしました。1日という長時間の監禁は初めて なので今回拘束は軽めに、間隔が10cmくらいある足枷と手枷(前側)で実施しました。首輪の鎖は台所の 蛇口に固定、その他の拘束用品も全て、自力で取り外しできないように南京錠をつけてもらいました。
飼い主様の仕事の休みの日を利用して、数時間毎に様子をみてもらいながら、無事1日の監禁が成功 しました。垂れ流しのまま首輪でつながれ、犬のエサを時々頬張りながら過ごす時間は、私の思考を 未知の彼方に引き込んでいきました。本物の飼い犬は毎日こんな風に暮らしているんだ・・・・・・なんて 考えていました。私も徐々に時間を増やして、1週間のうち半分くらいは、いや、ほとんどをこの監禁状態で 過ごしてみたいと思いました。次回は手枷は後ろ手でもいいと思います。時間は2日間・・・。フフフ。
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飾りっけのない室内に観葉樹でも置こうという事になり、大きな鉢と土とジョウロを買ってきました。
私は全身のピアスに重りや飾りを付けられ、直立で後ろ手にされ縛り上げられ、その鉢の中に立たされました。
足元は土で埋められ「観葉樹」は出来あがりました。体全体に洗濯バサミを少しづつ付けて行き、観葉樹は その痛みに耐えながら体のバランスをとって立っているのに精一杯でした。全てのセッティングが終わった 観葉樹には黄色い水がジョウロで頭からかけられて、鑑賞用として放置されました。
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「加工場」の環境がようやく整い、加工場での調教も本格化してきて、皆さんとの時間も少なくなってしまい申し訳なく 思っています。
 加工場と今までのマンションとの決定的な違いは「監禁」プレイに最も表れます。加工場には食べ物も服も一切 置いていません。純粋に調教だけのスペースです。つまり私は放置監禁されたなら、逃げ場はないという事です。
唯一の脱出の方法は、その惨めな格好のまま外へ出て助けを求める事だけです。それだけシビアな環境なのです。
長時間のきつい拘束は一つ間違うと危険なので手枷と足枷程度の軽い拘束でまる1日放置されます。軽いと言っても 長時間にわたる拘束はかなりハードです。空腹も手伝ってボーっとしてしまいます。でもそうされている自分が何か 特別なような気がして、言いようのない満足感を感じてしまうのです。
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マンションという環境には色々な制約がつきまとうものです。音・臭い・出入り・・・。
本当に非日常生活を実践して行くには、もっと制約の少ない環境を手に入れるしかないのです。
長く色んな場所を当たってきましたが、ようやく偶然にも条件のいい物件が見つかり、私の「小屋」は 一部引越しをしました。今のマンションにはパソコンや生活雑貨は残したままです。今回見つけた アパートにはSMに関する物だけを集めて、完全な異空間を作る事を意識しています。
とりあえず、床には新聞紙を厚めに敷き詰め、壁には縄や器具が掛けられるようにフックを沢山付け 窓には厚手のカーテンをしました。このアパートには「加工場」という名前がぴったり来るような気がします。
私を「物」とたとえるなら、その「物」に各種の加工や処理を施す場所になる訳ですので・・・・。
「加工場」という人間味のない響きが一層私を狂気に誘い出してくれるのです。
このアパートには日常生活に必要なものは置いていないので、ここで暮らす事はできません。
私はカレンダーに書かれた加工場へ行く日の予定を見ながら、これから続いてゆく「加工」を受け入れられる 精神状態をゆっくりと作って行くのです。
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犬小屋を使う以上、女犬に徹する為に二足歩行を強制的に妨害してもらい、いつも四つん這いでいられる 仕組みを使う事にしました。結構簡単に出来るんです。ウエストにベルトを巻き、足首に左右それぞれ 足枷をつけます。右の足枷とベルトの右側を四つん這いの状態で棒でつなぎます。同じく左側もします。
そのまま後ろ手に縛られると、顔を床につけ、お尻を突き出した格好しかできなくなります。
その状態で首輪をし、首輪の紐を膝のところで縛ります。もう姿勢を崩す事は出来なくなります。
この姿勢はかなり苦しいです。しかも惨めです。この姿勢を逃れるには体を横にするか、仰向けになると かなり楽になります。これを防止する為に体の側面にタバコの空き箱などを貼りつけておきます。
もしも私が楽をする為に体を横にしたなら、この箱はつぶれて飼い主様にバレてしまいます。
私はただひたすら惨めな格好のまま、飼い主様のパチンコが1分でも早く終わってくれる事を祈りながら 何時間もの時間を過ごすのです。
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時々、周期的に色々な欲望に襲われます。例えば「拘束欲」が表面化した時などは、まるで禁断症状のように 激しく「拘束」されたい欲求に駆られます。そんな時は正直に合言葉を使って「荷作りをお願い致します」と お願いするのです。そうすれば私が何を望んでいるのかがわかってもらえるのです。
とにかく何十本もの縄を使って完全に身動きが出来ないように緊縛して頂きます。特に股縄には何重にも こぶを作ってきつくきつく締め上げて頂きます。体勢もヨガのような無理のある格好で、顔面も含めて 縛り切ってもらうんです。そして、そのまま押し入れに放置して頂きます。私が「う~!」と声を出すのが 合図で解放して頂く約束になってます。なぜ解放が自己申告なのか・・・・。これは私の一種のオ○ニー。
私は他人では判断できないくらいギリギリまで自分で苦痛を楽しむからです。自己申告でないと
かなり危ないからなのです・・・。
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小屋ですっかり飼い慣らされてきた私。自分でも小屋の生活が自然で、尻尾をつけたり、鼻枷をつけたり 出された自分の汚物を綺麗に食べたり・・・・・とても上手にできるようになりました。そんな非常識な生活が常識化してきたにもかかわらず、小屋の中で四つん這いになり、アソコへの直接的 な刺激は一切ないまま、そこを濡らし続けられる自分の業の深さに溜め息が出てしまいます。
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レンタルで家庭の余分な荷物を置くスペースを貸してくれるお店が最近増えていますよね。
一畳程のスペースなら格安で借りれるみたいです。機械警備で無人管理が多いです。
今まで私は室内に置いた犬小屋での監禁調教を受けてきましたが、今後は一層本格化する為に
この外部の施設を利用する事になりました。まだ、手探りの状態でこの監禁スペースを使い始めた ところですが、外部施設と言う事もありリアルでハードな環境を作り出せます。
完全に「放置」した形になるので今のところはあまりハードな拘束ではありませんが、足枷と後ろ手錠、 ヘッドホンステレオでの洗脳テープ(「物として」参照)のリピート再生付きで数時間というところです。
臭いや掃除の問題で垂れ流し調教などは出来ませんが、「人間部外品」になるにはいい方法だと思います。
この調教が始まったお陰でHPの更新も滞りぎみですがお許し下さい。
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OL時代の事をふと懐かしく思い出す事があります。今私はちゃんと「小屋」をいただいて調教してもらって ますが、OL時代は夜中の事務所の倉庫が調教部屋でした。仕事が終わって、一旦みんなと一緒に帰宅 するふりをしてから、夜にもう一度「出社」してました。更衣室で昼間なら制服に着替えるのに、夜は革紐の 拘束着に着替えます。そして掃除用具のロッカーに入り、ご主人様の夜の出社を待ってました。
昼間に仕事をしている時、何気なく歩いている床を見て、この床は昨日私が這っていた床だ・・・とか、 男性社員がトイレに行くと、昨日私が口で掃除した便器を使うんだ・・・などと、前日の調教を思い出しては 下口を濡らしながら仕事をしていたもんです。今から思えば、あの事務所があの頃の私にとっての 「小屋」だったなと思うのです。
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「炎の舞」・・・小屋の中で膝をつかない四つん這いになります。手と足がついている以外の床に蝋燭を 敷き詰めます。檻の天井にも沢山の蝋燭を立てます。その全ての蝋燭に火がつけられた時、「炎の舞」 の始まりです。手足はすぐ横で燃えている蝋燭の炎に阻まれて動かせません。天井からは大量の蝋滴 が私の全身めがけて落ちてくるのです。お尻を突き上げた格好なのでアソコへ落ちてくる蝋が熱くて 腰を下げようとすると、膝が下がり床の蝋燭の炎で火傷してしまいます。蝋燭の雨の中で私は腰を くねらしながら、股間の激しい熱さに耐えながらも愛液の分泌を自覚してしまうのです。
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私の感情のサイクルが露出、スカトロ、拷問・・・などと変化して行くお話しは「知恵袋」でしましたが、完全に 「拷問」サイクルに入っている最近の私は三角木馬すら頻繁で、今度は小屋の柵に有刺鉄線を巻きました。
少し気を抜いてふるまうと、体に刺さります。小屋の上から蝋燭を5本立てくらいで垂らされると、どうしても 熱くて、体をかわしてしまいますが、柵には有刺鉄線・・・・・。熱さ以上の痛みが私を待っているのです。
逃げ出せない隔離空間で自由に責められる自分がかわいく官能的です・・・・・。
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小屋にずっと閉じ込められていると、少し退屈してしまう事があります。責めを何も受けずにただずっと小屋に 閉じ込められているだけ・・。でも、そんな事を思ってしまう自分の未熟さがいやです。犬のように暮らす事が 私に与えられた事なのですから、その環境が心地よく感じるまで自分を追い込んで行かないと・・・・・。
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淫犬の惨めな格好・・・・。首輪を付け鼻枷付きのボールGAG、手枷と足枷、ア○スには尻尾、アソコには鈴。顔にはヒゲを落書きされ、垂れ流しのままで監禁される・・・・・。小屋から出される時は淫靡な虐待が待っている。
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小屋のプレイが本格化する中、新しいルールが決まりました。私は飼い主様のお許しがない限り、言葉を使っては ならないのです。私の使える言葉はただ一つだけ「ワン」です。絶頂の瞬間もワンワンしか口走ってはいけないの です。人犬として生きるには当然の事かも知れません。
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真弓は監禁プレイが大好きです。プレイ中の数十分だけ監禁されるような事はよくあると思いますが 私は永遠に監禁されて飼育されたいのです。責めを受ける時意外は私は不必要な存在。だから 犬小屋に押しこまれて、次に飼い主様の気が向く時までしまわれているのです。
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小屋の中では今まで便器の代わりに洗面器を使っていたのですが、今度から洗面器さえ禁止されました。 床に敷かれたバスタオルに上にしなければなりません。そしてその上で眠らなければならないのです。
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今の犬小屋は大きくて、足をたためば横にもなれます。でも、今度から昼間は犬小屋を板で仕切って狭く されました。入るだけでもギリギリです。身動きできない小屋に押し込められて、私は排泄もその場でして 次のプレイが始まるのを首を長くしてまっているだけなのです。
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最近やっと犬小屋生活ができるようになってきました。部屋の中に大きな犬小屋を買っていただき、そこで 眠れるようになりました。長時間犬小屋で過ごすのは実際には辛い事も多いですが、私の理想に少しづつ 近づいていってます。
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犬小屋に慣れてきたので、私の洋服と下着はほんの一部以外はすべて封印してしまいました。
これで私は季節が許す限り、全裸の人犬として生活できます。
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 色んな責めを受けてきましたが、私は「人間~~」と言うのが大好きです。
ここではそんなプレイを紹介します。

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人間掃除機
お○りの穴に紐つきのゴルフボールを挿入します。その紐で掃除機のホースの 中ほどを固定します。私は四つん這いで、お○りの穴に力を入れ、ホースで 引っ張られるゴルフボールが抜け落ちないようにしながらホースを操作して お部屋を綺麗にお掃除です。背中には太書のマジックで「掃除機」と大きく落書きして頂きます。
豚掃除機が気に入って頂けない時は口で便器やペ○スのお掃除が追加です・・・。
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人間生ゴミ
いつも汚れている私は生ゴミ同然・・・・。
小さく折りたたんで縛り上げてゴミ袋に詰めて深夜の道路わきに捨てられます。
いつお迎えに来てくれるのかもわからず、ただ身動き出来ずに時間がすぎる・・・
あなたも夜の道路わきに置いてある大きなゴミ袋を見つけたら 少し中を覗いて下さい。変態雌犬がうれしそうに「ワン」と言うかもしれません。
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人間噴水
定番かも知れませんが、書き忘れていたので追加です。
オ○ッコや浣腸排泄を私はお尻を天井に向けた状態で行うのです。
天に向かって噴出した汚物はやがて勢いを失い、自分めがけて落下してくるのです・・・
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人間時計
私は洋服タンスの上に登らされます。そしてアソコを突き出して、ピアスから垂らした30cm程の 鎖の先につけた飾りを揺らします。電話の時報に合わせて「只今~時~分です・・・」と言いながら。
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人間照明
電球をアソコのピアスから吊るします。飼い主様の読書用の照明です。
アソコとお尻に蝋燭を立てて飾り照明にする事もあります。
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人間うどん
クスコで広げたお尻にゆでたうどんを3玉ほど入れます。
その後、麺つゆを浣腸します。私のご馳走の出来あがりです。
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人間寿司
お尻をシャリに喩えて、寿司ネタをお尻にいっぱい挿入して行きます。
マグロの切り身、生イカ一匹、ゆでタコの足など工夫次第で何でもできます。
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人間傘立て
私は玄関でお尻を天井に向けた格好で緊縛固定されます。
お尻に傘が深々と立てられ、そのまま家具として存在する私。
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人間椅子
これも定番。飼い主様の椅子として耐えるのです。
実際は人間座布団って感じです・・・・
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人間便器
定番中の定番ですね。トイレは必要ありません。私を使ってください。
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「無」
色々な加虐行為を受け入れて「調教」は進んで行く。
しかし、それらは「プレイ」であり、最後にはお互いの
「悦楽」が待っているのです。これは「遊戯」なのか・・・・
「無」を手に入れたい衝動から離れられない。
私の存在は必要ないのです。
この感情はある時は「物」であったり「物体M」
であったりの表現で表してきました。
しかし、結局は「無」を求めているのでしょう。
「無」は自分から主張し観衆が認めたなら
それは私の欲しい「無」ではないのです。
「無」は何の理由もなく相手に言い渡されるものなのです。
観衆が「お前は存在する価値すらない」と決めるのです。
私は内面の苦痛と悦楽を自分の中で噛み殺し
存在すら認められない物として黙殺されるのです。
真剣に「最低な女だな・・・・・」と唾を吐かれたら
もしかしたら私は至上の被虐感を味わうのではないだろうか?
相手にとって私が欲求の対象ではなくなり
かといって抹殺する訳にもいかず
単なるお荷物な存在になった時こそ
「無」の絶頂をむかえる事になるのでしょう。
何のとりえもなく、勇気もない私は
たまたま手に入れた非日常な生活を
まるで別人のように勇気のある活字を使って
「観衆」に問いかけてきました。
「道具」
私は道具になれるのか・・・?
今まで色んな「道具」になってきた。
・・傘立て・・テーブル・・便器・・掃除機・・
でも、それは本物の「道具」ではなかった。
「プレイ」「調教」という名の元に、その後に待っている
快感や満足を目的にしていた、ただの遊びに過ぎない?
本物の道具になりたい・・・・・・
例えば、釣りに出かけたとしましょう。
田舎の川岸で私は飼い犬として一緒に連れて出られます。
もちろん、全裸に首輪で這ってついて行くのです。
釣りを始めて暫くしてから、竿置き?がない事に気づく。
私は必要に迫られて「道具」として使われるのです。
アソコを突き出し、体の奥深く竿を突き刺され
いつ釣れるとも知れない魚をじっと待つのです。
そこには「SMプレイ」と言うような甘美な満足はない。
ただの「道具」にすぎない私が置かれている。
私を性的に満足させる意図が見える行為では
すでに私は満足できないのかも知れない。
何の感情もこもらない冷徹な仕打ちの中に
私自身が勝手に悦びを見つけ、勝手に興奮している・・・
そんな光景が未来の私なのかしら・・・・・

「スカート」
女の子はスカート、男の子はズボン。
最近ではそんなにきっちり分かれていないけれど
男の子がスカートをはく事はない。
つまり、スカートは女の子の専売特許。
いつも何気なくはいているスカート
でも、よく考えると何てマゾヒスティックな衣装なのでしょう。
自分の下半身を隠す為の衣装であるスカートは
布を簡単に腰に巻きつけるだけ・・・・
ズボンとは違って、下から覗けばすぐに下半身はあらわになる。
手を差し伸べれば、秘所はすぐに相手の手中に落ちる・・・
このようなスカートが女の子の標準的な衣装である事自体に
女として生まれてきたMの宿命を感じてしまう。
と同時に女に生まれてきた50%の確率に感謝している。
スカートをはくさえも許されない自分の境遇では
街中で覗かれそうな下着なしのスカートのスリルを
味わう事も少なくなって来たけれど
ゴミ袋に詰められて路上で時間を待つ時
同じような興奮を感じてしまう・・・・・・
スカートってなんて無防備な服なの・・・・

「痛み」
「痛み」=「快感」というのがMの公式とされているようです。
確かにある意味そうですが、「痛み」というものはすごく
微妙なレベルで私の感情を左右して行きます。
針を使う時、刺さる瞬間はチクッという鋭い痛みがする。
私はこの痛みが苦手なのです。
高まってきた興奮が一気に冷めるくらいの痛みです。
でも、私はオ○ニーでも針を使ってしまう。
何故かと言うと、針は刺さりきった後、鋭い痛みは和らぎ
全体的に鈍い感じの痛みが周辺を包む。
この鈍い痛みが何とも言えない恍惚をくれる。
鋭い痛みを越えた時、鈍い痛みは至上の快感で
私を次の針へと誘惑してくる。
次・・また次・・・・
すでに解けきった私の脳みそは、苦手のはずの
鋭い痛みさえも欲するように命令を出す・・・
自分で自分を制御できなくなる。

「異臭」
 街を歩いてると、不意に「異臭」に襲われる事はありませんか?
歩道の隅のアスファルト、電柱などのあたりから
オ○ッコが何度もかけられ何度も乾き、あの独特の香りができる。
私はあの香りに異常に反応する。
自分の部屋にもいつもあの香りが充満するようにと
何度も試してみたが、何故か家の中では完成しない。
太陽が必要なのか、風が必要なのか・・・・・・
あこがれの香りは未だに自分では作り出せない。
街には意外にあの香りはあちこちに存在する。
私がこんなに努力しても作れない香りが
街には無意識に溢れている・・・・
誰かが意識的に作っているのではなく
色んな人々の無意識の重なりが
あの、私を瞬時に濡らし狂わせる「異臭」を作り出す。
なんていう神様のいたずらなの?
そして、今夜も酔っ払いの男達が立小便をする・・・・

「拘束」
激しく縛られたい衝動に不定期に襲われる。
とにかく、息をするのも苦しいくらいに
使いこんで滑らかで、汚物を吸い込んで異臭を放ち
なお毛羽立たしい麻縄できつくきつくきつく・・・・・
膝を折り、小さく体を丸め後ろ手にされ
私の体を縦横に何十本もの麻縄が這う。
全頭マスクと幅がある首枷のために
顔を動かす事すらままならない。
特別に用意された汚汁が全身にかけられ
口に固定されている管にも満たされる。
そのまま部屋の中央で吊り上げられ
鞭による激しい調教が続く・・・・
体中に食いこむ縄に身動きができない
手と足の指だけはどうにか動かせる・・・
苦しい・・・助けて・・・助けないで・・・・
雑誌社のカメラマンが容赦なくフラッシュをたく。
全頭マスクで守られた私は局所をモザイクで修正され
SM雑誌の巻頭カラーを飾る。
その異常な写真は「真性M女の中でも逸材」
という評価と共に多くのマニアの目に晒される。
こんな妄想が異常に内向的な自分への反動として展開される。

「草の香り 土の香り」
野外での行為の際に私を発狂させてくれるのは
草の香りや土の香りなのです。
雑木林で縛られ地面を這わされる時
木に吊るされたり縛り付けられたりする時
夜の山で地中に埋められる時
道路の植え込みに放置される時
山中に到着して、閉じ込められていた車のトランクが開く時
それぞれの場面は草や土の香りと共に私の記憶に深く刻まれる。
何度も何度も深く刻まれる・・・・・・
やがて草や土の香りは一人歩きを始め、まるで淫虐のフェロモンのように
私のスイッチを入れてゆく・・・・・・
「時間」
緊縛の時間
手足の細部にはあまり血が通わず
手足の指と首くらいしか身動きができない。
身体の部分毎に縄で締め上げられる痛みと
身体全体の圧迫感が私を厳しく包んでくれる。
私の意思では解くことのできない縄達が
生き物のように私をもてなしてくれる・・・・
逆さまの時間
血が頭にまわって目に圧迫感が増してゆく。
足首に集中した過重が微妙なバランスで限界を回避する。
もはや身体を揺らす事くらいしか自由の利かない私には
選択余地のないメニューがずらっと用意されている。
鞭が飛ぶ、針が無造作に貫通する、蝋が粘膜を焼く、
身体で大量の水を飲み、大きな栓がされる・・・
何分経ったのだろう・・・・
足先以外の身体は火照り、まるで身体がこの特殊で濃密な時間を
楽しんでいるような反応をみせる・・・
何もしない時間
何もしない・・・
私には手枷と足枷が取り付けられている。もちろん鍵付きである。
首輪も付けられている。ヒモは2m程でドアノブに固定されている。
これももちろん鍵付きである。私が本気で拒んでも取り外しは不可能である。
半径1mの世界で膨大な時間を過ごす・・・・
窓の外からは世間の雑踏が少し耳に入る。
しかし私の時間とは全く無関係な存在でしかない。
時間が過ぎる・・・・・満喫しても余りある時間が過ぎる。
渇きを癒す水を舐める・・・・
空腹を癒す餌をかじる・・・・
排泄をする・・・・・
眠る・・・・・
時間に身を置きながら、私はこっそりと贅沢を味わう・・・・
「館」
郊外に立つ大きな屋敷の二階にその部屋はある。
入り口を入るとそれほど広くない部屋に数人の男性が
お酒を楽しみ談笑している。ウエイターが控え
少し高級なサロンのようである。
しかし、壁には緊縛された女性が数名たたされている。
ソファーに掛けた男性の足元にはじゅうたん代わりに1名。
テーブルは2名の四つん這いの女性で作られ
逆さ吊りの女性が照らしている。
テーブルの横では男性達の言うままにひとりの女性が
責め続けられている・・・・
入り口にひとりの女性が引き立てられて来た。
またどこかのS紳士がこの部屋での修行によこしたのだろう。
壁の飾りに加えられた。
男性客がトイレに立った。
トイレには便器はなかった・・・・
そこには縛られた私がしゃがんでいるだけ。

「あるマゾヒストの詩」
汗ばんだ体に自由はなかった
異臭に包まれた狭い空間で1日は過ぎてゆく
カーテンの向こうはもう日が落ちているらしく
ここからは様子は窺い知れない
テレビのニュースの声が洩れ聞こえる
とびらが開いた
黄色のぬるい液体が与えられる
すぐに飲み干す
とびらが閉じた
少しうとうとする
カーテンの向こうは相変わらず漆黒のようだ
水割りの氷がグラスを弾く音が聞こえた
とびらが開いた
髪を掴まれ激しく突かれる
とびらが閉じた
もう深夜のようだ
ねむってしまおう
カーテンの向こうには薄らぎ始めた空が見えた
騒々しい車の音が時折聞こえてくる
間もなく朝がやってきて
人々は慌しく動き始めるのでしょう
私の時間はゆっくりと自分を見つめている
優秀な看守のように見逃さない
こころと身体の余裕をみのがさない

「袋」
スーパーやコンビニに行く。
食べ物を買う。
飲み物も買う。
口以外で食べるものも物色する。
生イカ、ちくわ、玉こんにゃく、ウインナー、ゆでダコの足、バナナ・・・・
本来は出すことが仕事の穴は、本業以外が忙しいよう・・・・・
買い物をビニール袋に詰めた私は帰路につく。
なにげない生活を一瞬感じながら・・・
歩き始めると間もなく頭の中でもうひとりの私がつぶやき始める。
「このまま帰れると思うな・・・」
言われるままにトイレに駆け込む。
おいしそうなご馳走は汚い口からゆっくりとお腹いっぱい入ってくる。
行儀の悪い口は食べきれないくらいに頬張る。
口からはみ出ないように、息がしにくいくらいにきつく股縄を締める。
ミニスカートを更に短く折ってはく・・・・・
やっと帰ることを許された私は噴出しそうなご馳走を我慢しながら歩く。
ご馳走は最初冷たい違和感がある。
時間が経つと体温と同化し、次第に馴染んでくる。
しかし限界はすぐにやってくる。
ご馳走を吐き出す為に私はまたトイレを探す。
トイレの中でビニール袋の中にご馳走を吐き出す。
吐き出しながら気を許してしまう。
袋を閉じて道端に捨てた・・・・・
いつもと同じように道端に捨てた・・・・
付近には似たようなゴミが同じように捨ててある。
なんとなく中身が気になりながら通り過ぎる。

「あるマゾヒストの苦悩」
SMに傾倒してから10年以上が過ぎた・・・・
この10年間で中途半端に改造された肉体と
完全に改造された精神が残った・・・・・
街を行く同年代のファミリーに羨ましい感覚もある・・・
でも、もう引き返せない自分もいる。
これから私はどうやって生きて行くのだろう・・・・
もっと年を取って、やがて誰にも相手にされない
変態中年オバサンが、寂しく自慰を繰り返すのだろうか・・・
この「将来シュミレーション」は私の頭の中で無限循環になり
考える事をやめてしまうのが得策だと気づく・・・・
専従パートナーがいなくなり、調教機会は減り、1回の調教への
集中力や欲望が増し、内容はよりハードになっている事実。
しかし、それ以外の時間を普通の人間として暮らす事は私には
すでに不可能になっている今、自分の中にもうひとりの
残虐で冷酷なサディストが生まれるのは必然である。
乳首とラ○アのピアスに大きな南京錠を付けてみた。
重さは限界ギリギリも物を選んだ。
下着でサポートすれば大丈夫だが、裸になり錠がぶら下がる
状態になれば千切れそうになる。
最近、この南京錠のガギを眺めている時間が多い。
大切に保管しておこうか、それとも捨ててしまおうか・・・
まるで自分の将来を別ける「カギ」のような気がして
色々な事を考えながら眺めては、そのカギの処理を決めかねている・・・・・
 
「睡眠」
普通に眠れない・・・・・
手足を手錠で拘束してみた・・・・
お尻に大きな詰め物をしてみた・・・・
アソコに媚薬を塗りこんでみた・・・・
GAGを噛んだ・・・・
鼻フックをつけた・・・・
汚れた下着を顔にかぶった・・・・
・・・・少し落ち着いた。
あちこちにクリップをつけてみた・・・・
痛みのお陰で眠れなくなった。
外が薄明るくなってきた・・・・
「第一章」
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夕方から小雨の降る蒸し暑い夜だった。
傘をさす程でもなく、小走りに駐車場の車に向かった。
2階立ての立体駐車場の階段を上り、いつもの場所に停めてある車に乗り込み、後部座席にある見慣れた鞄を見つけてエンジンをかけた。
ガラガラと金属音を響かせながら車は地上へ降りて行く。
浩二は煙草に火をつけ、ナビゲーションの地図を眺めながら行き先を考えた。
濡れた路面はヘッドライトを乱反射し、寂しげなロードノイズが車内に響く。
1時間も経たないうちにその場所に着いた。山を削った新興住宅街のはずれだった。
これから立ち並ぶ家を待っているかのように、整然と配置された区画と道路、そしていくつかの完成した家の灯かりが漏れている。
浩二は車から降りると、後ろに回って1BOXの後部ドアを開けた。
そこには女が横たわっていた。女は全裸で口にはギャグがはめられており、手は手錠で後ろにまとめられていた。浩二は女の髪を掴み引き起こした。
女の不自由な口から「うぅ・・・」と声が漏れた。
浩二はつかんだ髪を引き寄せ、女の顔を自分の目の前へ引き寄せ、吐き捨てた。
「豚野郎・・・・」
豚という言葉に相応しくない白くスレンダーで豊満な女体がそこにはあった。
浩二は女の手錠を解き、少し強く降り出した雨で濡れるアスファルトに 引きずり出した。いつもならば女の首輪のリードを引いて散歩を始めるのだが、雨足が強まった今夜は女に任せる事にした。
「今日は一人で周るんだな。」
四つん這いで待っている女にそう言い聞かせて、浩二は運転席に戻った。
雨に打たれてびしょ濡れの女がのろのろと車の横を這って行くのが見えた。
真新しい濡れたアスファルトの道を女はゆっくりと這い進んでいた。
車の横を通り過ぎ、やがて車の前方に差しかかった頃、浩二はヘッドライトを 点けた。女の惨めな格好が暗闇の中に浮かび上がった。それでも女は歩みを 停めず、のろのろを這い進んでいった。その後姿には性器を貫通したピアスに ぶら下げられた南京錠が光っていた。
やがて女の進路は右にそれ、浩二はヘッドライトを落とした。
煙草に火をつけ、微かに流れるCDを聞きながら、この暗闇には明るすぎる
ナビゲーションのモニターを消した。
暫くすると女が車の横に戻ってきた。10分も経っただろうか。
浩二は運転席から降りると女の髪を引き、近くの電柱に連れて行った。
女は電柱を背中で抱えるように両手を手錠で後ろにつながれた。
その乳首には、性器と同じように乳首を貫いたピアスに南京錠がぶらさがっていた。
「誰かに見つかったら言い訳できるようにギャグははずしてやるよ。」
浩二は女の顎を掴んで顔を覗き込んだ。そしてズボンを下ろすと、女の 口へ小便を注ぎ込んだ。その惨めな顔に容赦なくデジカメのフラッシュが光る。
口から溢れると顔、そして頭へと移動しながら、カメラは女を記録していった。
「気が向いたら迎えにきてやるよ」
そう言い残して浩二は女を置いて車を出した。
「第二章」
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女は浩二の妻であった。野外での調教の際には浩二の仕事が終わる時間に合わせて 車の最後部の荷台で全裸で待つように躾てあるのだ。
もう十年以上こんな関係が続いている。浩二は女に妻を求めていなかった。
女は今まで一度も家事をしてこなかった。ただ浩二の奴隷として躾られてきた。
二人にとっては当たり前の生活であった。
女は電柱につながれたまま、強い雨に打たれていた。
暗闇の向こうに散在する明かりを見ながら、誰にも見つからない事だけを祈りながら 無防備な身体を晒し続けていた。少し離れたバス通りからの車の雑音が雨音に混じって 僅かに聞こえてくる。騒々しいバイクの音も擦れながら響いてくる。
やがて女は一点の小さなライトが遠くではあるが確実にこちらに向かって進んでいる事に 気づいた。ライトはゆっくりと輪郭を鮮明にし、排気音も女の耳に届き始めていた。
そのバイクが女の前を通る事は明らかであった。周囲の暗闇と静寂を破って近づくバイクが スピードを落として女の間近に止まった。
「どうしたの。あなた大丈夫。」
ヘルメットの中には中年の女性の顔がのぞいていた。
「大丈夫です。」
「私は変態なのでこんな事をしています。良かったら見ていって下さい。」
女は浩二に教え込まれたセリフを棒読みした。
「そうなの・・・・・?」
怪訝そうな顔をして中年女性はその場を立ち去って行った。
雨は少し弱くなり始めていた。
女が電柱につながれてから1時間以上が経っていた。あのバイクの後は幸いにも誰にも 見つかっていなかった。相変わらず女の周りには暗闇が広がっていた。女の身体は 雨で濡れていたが、股間だけはドロリとした愛液で満たされていた。
女が浩二の奴隷妻となったのは、何も浩二の強制ではなかった。女が求めた関係でもあった。
また、自分がそうされないと満たされない真性の被虐性欲者であり、その感覚に浩二が一層の
磨きをかけている事を十分に理解していた。
遠くから、またこちらに向かってくる光が目に入った。先ほどのライトとは比べものにならない
くらいの照度は、それが車である事を直感させた。車は濡れたアスファルトの音をさせながら
女の前に停まった。車から降りてきたのは浩二だった。少し遠めから女を撮りながら近づいてきた。
「誰か来たのか?」
「はい、ひとりだけおばさんに見ていただきました。」
「何か言ってたか?」
「いえ・・・・。」
簡単な会話を淡々と交わしながら、浩二は女を車に回収していった。
自宅についた頃にはもう深夜になっていた。
駐車場に車を入れ、裏庭を通って勝手口から家に入る。こうすれば裸の女が四つん這いで首輪を
引かれているところを近所の人に見られないで済む。だから外での調教の後はいつもこの順路
を使っていた。女はギャグから涎を垂らしながら家の中へ進んでいった。
浩二がシャワーを浴び、ビールでくつろいでいる間、女は下駄箱の横につながれたままだった。
やがて浩二はパソコンの電源を入れながら、煙草に火を点けた。そして玄関に置いてあった女を
引き入れ、床に寝かせ、底の硬いスリッパで顔を踏み付けながら、椅子に座ってパソコンを叩きはじめた。
デジカメから取り出したメディアを読み込むと、女の痴態が何十枚もモニターに立ち上がった。
浩二は手際よく画像を処理し、1000枚を越えた女の記録画像に加えた。
ブルーのアイコンをWクリックすると、いつものホームページが立ち上がった。
SM専門のこの掲示板には、毎日かなりのペースで色々な写真がアップされて行く。
浩二はこの掲示板では有名な存在になっていた。彼のハンドルネームは「KK」。
毎日、KKの投稿を見るために多くのマニアが集まっていた。
今日撮った画像をビューアーで眺めながら、気に入ったショットを選び目線の処理をした。
 
タイトル「本日の調教報告」
投稿者「KK」
コメント「こんばんは。今、帰ってきました。本日の調教報告です。」
掲示板にコメントと共に女の画像が数枚アップされた。
雨の中、素っ裸で電柱につながれた写真や、小便を口に頬張る写真、車の中で秘所を晒したまま
縛られて積み込まれている写真など、細い1本の目線だけが女の秘密を辛うじて守っていた。
浩二は女の髪を掴んで顔をモニターに向けた。
「お前の今日の写真、また上げておいたよ。」
「有難う御座います。」
抑揚のない返事ではあるが、女は確実にギラついた欲情に支配されているようだった。
浩二は、そのまま女の顔を自分の股間に押し付け、しばらく奉仕させ、掲示板のリロードをクリックした。
まだ、10分も経っていないというのに、浩二の投稿にはすでに数個のレスがついていた。
「KKさん、こんばんは。いつも拝見しています。野外なのに最高ですね。」
「KKさん、羨ましい限りです。画像交換して下さい!」
「白くて、スレンダーで。そそられる奴隷ですね。」
「ドキドキです。続き期待しています。よろしくお願いします。」
男達のコメントはいつも、翌朝までには数十件にも膨れ上がる。
浩二は数日置きに女の調教写真をこの掲示板に上げている。他にも投稿者の常連はいるが、その中でも浩二の存在は特別であった。この女の恥かしい姿をインターネットに乗せる事で、女を追い詰め、また慰めてやっていた。
メーラーを立ち上げて同期すると、多くのメールに混じって「TAKERU」からのメールが届いた。
「TAKERU」とはこの掲示板を通じて知り合い、何度も画像の交換をしてきた相手であった。
「こんばんは。TAKERUです。」
「この前の画像最高でした。あれだけ太いボトルがアヌスに入るなんて!」
「私の奴隷はまだ未熟なので、あんな順応性はありません。(~_~;) 」
「今回はコンビニ露出の画像送ります。暗くてイマイチですが・・・・」
添付画像を開くとそれはTAKERUの奴隷がコンビニの前で上着の前をはだけている写真であった。
上着の下には緊縛された裸体が覗いており、綺麗に剃られた恥丘を縦に麻縄が貫いていた。
もう一枚は店内での写真である。上着を腰まで持ち上げ、下半身が露わになっている。
他にも数枚の写真があった。
「オフ会の件ですが、是非御願いします。」
「KKさんにお会いできるなんて感激です。」
浩二は女と共にTAKERUとその奴隷のMIKUとのオフ会を計画していた。
メールでは何度もお互いの奴隷の痴態を交換し合ってきた相手ではあるが、実際に逢うのは初めてであった。
「今回は初回という事なので、居酒屋ででも軽くいきましょう。」
「当日は夜7時にお待ちしていますので、よろしくお願いします。」
浩二は最後にそう打ち込むと送信ボタンを押した。
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「第三章」
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約束の居酒屋の奥の個室で浩二は女と共にTAKERU達を待っていた。
女は薄いピンクのブラウスに濃紺のスーツを着ていた。ただし、スカート丈はマイクロミニに加工され、白くスレンダーな足のつけ根ぎりぎりまでが露出し、少しの動きでも下着は容易に視線にはみ出した。
ほどなくTAKERU達が現われた。
「こんばんは。はじめまして。」
「今日はよろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
TAKERUが連れてきたMIKUは、白いタイトなTシャツに黒のミニスカートという格好であった。
MIKUも同じく不自然に短いスカート丈である。髪は茶髪で肩にかかるくらいの長さ、化粧栄えのする 20代後半の女性であった。
酒と料理が運ばれてきた。お互いに軽くグラスを合わせて世間話がしばらく続く。
「いつも写真で拝見させていただいていましたが、やはりMIKUさんはお綺麗ですね。」
「いえいえ。KKさんのパートナーの方こそ・・・・・・・」
「そういえばKKさんのパートナーさんのお名前は何とお呼びしたらいいのでしょう?」
「パートナーなんて思っていませんよ。単なる奴隷です。名前もつけていません。」
「いつも”お前”とか”おい”とか呼んでますので・・・・・」
「なかなか厳しいですね。うちはMIKUっていうハンドルネームで呼んでます。」
「じゃあ今日はパートナーさんは”奴隷”って呼ばせてもらいますよ。」
ニヤニヤ笑いながらTAKERUが言った。
酒がすすむに連れて、男達は奴隷の話に盛り上がり始めていた。
「MIKUさんは今日はノーブラですね。乳首のピアスが透けて見えますよ。」
浩二がからかうように言った。
「わざと透けて見えるようにさせました。MIKUは露出狂なんで、これでもきっと濡れてますよ。」
「それに今日はこれも仕込んであるんですよ。」
TAKERUはリモコンバイブのスイッチを取り出し、オンにしてみせた。
低い振動音がわずかに響いてきた。MIKUは急に下を向き、もじもじしながらその振動に耐えているようだ。
「うちも仕込んできましたよ。」
浩二はそう言いながら女に目で合図した。
女は上着を脱いで、ブラウスのボタンを数個外していった。ブラウスの下から白いブラが覗いた。
女はそのブラを裏返して見せた。ブラのカップの内側には無数の画鋲が敷き詰められていた。
TAKERUとMIKUは驚いて女を注視した。
「さすがにKKさん。調教がハードですね。」
「こいつもこれで幸せなんですよ。何でも従順に従うようになりました。」
「それと尻にも例のでかい詰め物が入ってますよ。」
「あれですか。是非拝見させて欲しいですね。」
浩二がTAKERUに送っていた写真の中にその小道具は使われていた。
写真に写っている女の肛門には直径7cmはある極太のアナルプラグが押し込まれていた。
「あんなモノが入るなんて私信じられないです。」
バイブの振動に耐えながらMIKUも興味深げに話しに混じってきた。
個室の座敷である事をいいことに、女には遠まわしにリクエストをしているようだ。
「お前の汚いところを見て下さるそうだから、さっさと脱げよ。」
容赦のない浩二の声が飛ぶ。女は従順に従った。TAKERU達に背中を向けると、そのまま尻を突き出し、スカートを腰まで捲り上げた。女のパンティが露わになった。その下着の色は
クロッチ部は茶色く、全体にはひどく黄ばんでいた。
「臭いますか?すいません、汚れた下着で。もう何年も洗わずはかせてますので・・・・」
浩二は女を家畜として飼育してきた。その為、綺麗な下着をつける事を禁じていた。
その汚れた下着は、女の肛門にはめ込まれたプラグの形を浮き彫りにしていた。
女は下着に手をかけ、ゆっくりと膝まで下げていった。極太のプラグに続いて無毛の秘所が
2人の前に晒された。ラビアにはピアスが施され、左右のピアスが中央の南京錠で結ばれていた。
「いやぁ凄いですね。本物は迫力がありますよ。」
女の股間を覗き込みながらTAKERUは子供のようにはしゃいで言った。
「MIKUさん、このプラグそろそろ抜いてやって下さいよ。」
浩二はMIKUに女を苛めさせてみたかった。MIKUは躊躇したがTAKERUに言われ
恐る恐る女に近づいた。そして女の肛門に突き刺さっているプラグの根元をつかんで抜き始めた。
外に出ている部分よりも太い部分が中から出てくるに連れて、女の肛門も醜く歪んでいった。
女は少し苦しそうな息をしながら、プラグを吐き出す為に力んでいた。
やがて汚物の付着したプラグが抜き出された。
「MIKUさん、汚い事させてすいません。」
「そのプラグ、こっちで預かります。」
「おい、汚ねぇもの出すんじゃないよ。」
多少、酒がまわってきたのか浩二の口調が厳しくなっていた。
MIKUからプラグを受け取ると女の口に押し込んだ。
「自分で汚したものは自分で掃除。」
どこまでも女は従順であった。プラグを丁寧に舐めながら
「MIKUさん、ごめんね・・・」と呟いた。
浩二が何やら鞄の中を探し始めた。
「おい、汚いパンティはそれくらいにして、こっちにはきかえろ!」
浩二は女の膝から黄ばんだパンティを剥ぎ取り、新しいパンティを女の前に置いた。
そのパンティは女がつけているブラジャーと同じように、内側の股間部分には押しピンが
敷き詰めてあるものだった。
「上下揃いの押ピン拷問下着ですか・・・・こんなの履けますか?」
TAKERUの表情もいつしか真剣なものになっていた。
「ご心配なく。いつもの事ですから。」
女にとっては履き慣れた下着であった。前に置かれたパンティを取り、膝を通していった。
しっかりと履き終えるとスカートを直し、少し乱れた身支度を整えて座りなおした。
さすがに腰を下ろす際には体重が股間にかかるので激痛が女を苦しめていた。
「この汚いのはここへ・・・」
そう言いながら浩二は黄ばんだ下着を苦痛に耐えている女の口の中に押し込んだ。
そして髪を掴み、女の頬を時折叩きながら押ピンだらけのブラジャーの上から胸を
揉み上げたりして女を翻弄して楽しんだ。
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「第四章」
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3時間ほどが過ぎていた。TAKERUは話してみても気の合う男であった。
この後は店を出て、女とMIKUを外で苛めようという話はどちらともなく合意していた。
4人は店の前でタクシーを拾って次の場所に移動することにした。
浩二はタクシーの車内で女に首輪をつけさせた。女の口の中にはまだ汚れた下着が詰め込まれたままになっている。
運転手は気づかない振りをして無言で運転していた。
車が着いた場所は小さな町工場が密集している街だった。夜になると出歩く人は少ない場所であった。
4人はタクシーを降りると、浩二の案内で近くの駐車場に向かった。
「さあ、この辺りで素っ裸にしましょうか。」
浩二は容赦なく事を進めて行く。浩二の目配せだけで、女は服を脱ぎ始めた。ブラウスとスカートを
脱いだ後、押ピンだらけの下着を慎重に脱ぎ捨てた。女の乳首とラビアには少々大きめの南京錠が
重々しくぶら下がっていた。
「おいMIKU、お前も脱げよ。」
TAKERUが促すと、躊躇していたMIKUも観念したように脱ぎはじめた。
夜の駐車場に2人のマゾ奴隷が素っ裸で立たされている光景を見ながら浩二は少し興奮していた。
暗闇を引き裂くようにフラッシュが光る。浩二はおかまいなしに二人の裸体をカメラに収めてゆく。
「MIKUさん、オシッコいけますか?うちのに飲ませますから。」
いつ誰が来るかもしれない野外で、少し引き気味なTAKERUとMIKUを浩二がリードしながら 事が進んでいた。
女を地面に仰向けに寝かせ、口からパンティーを取り出し、改めて女の頭から被せた。
その上にMIKUがまたがる。MIKUは少し腰を落として股間を女の顔に近づけた。
女は口を大きく開け、やがて落ちてくるものを待っていた。
シャー−−
酒のせいかMIKUは勢いよく放尿し始めた。あっという間に女の口が黄色い液体で満たされて行く。
女は溢れる寸前に口を閉じ、一気に飲み込んでいた。口を閉じている間も放尿は続き、女の顔全体に飛び散っていた。すぐに口を開いてこぼさないように受け止めていた。フラッシュがその姿を切り取って行く。
MIKUの放尿が終わると浩二は濡れたパンティーを更に深く女の顔に被せ直した。女の顔はクロッチ部分で鼻と口が隠れているが目は間から見えていて、覆面レスラーのような惨めな格好であった。
「じゃあ、こんなところでコソコソしてても誰も来ないから、ちょっと表通りに出しますね。」
浩二は冷酷に淡々と事を進めていく。すでにTAKERUは主導権を失い、ただ浩二のいう事に従うだけだった。
「ああ、MIKUさんは無理しないでいいですよ。」
「こいつの変態ぶりを見て、笑ってやって下さいよ。」
浩二は女の首輪を引いて駐車場の横の道に出た。自動販売機の横にある電柱まで連れて行き、女を電柱に 縛り付けていった。浩二にとってはいつもの責めであった。麻縄は女の身体の肉感を増すように縦横に走り、頭にはパンティーを被ったままであった。
「MIKUさんはもう服着てもらって、三人で鑑賞しましょうよ。」
浩二が提案した。三対一で女が生贄になる構図ができあがっていた。
3人は道路の反対側にあるバス停のベンチに座って、自動販売機の明かりで半身照らされて、電柱に緊縛放置されている女を眺めていた。浩二は相変わらず女の姿をカメラに収め続けている。
「誰かに見つかったらどうするんですか?」
TAKERUが躊躇しながら浩二に尋ねた。
「その場合はMIKUさん、協力してくださいね。」
「すいません、撮影中なんですって言ってくれますか」
「女性が言うと信用されますからね。」
浩二はニヤニヤしながら答えた。
車は何台か通過していったが、女の姿に気づいていないのか、停車する車はなかった。
見学役にまわったMIKUであったが、ベンチには股を大きく開き、無毛の割れ目を晒して座らされていた。
「MIKUさん。あいつに伝言してきてもらえませんか。」
浩二が切り出した。
「そんなところで、もしおもらしでもしたら許さないよ・・・・・って。」
言われるままにMIKUは女に近づき、浩二の伝言を伝えた。
「MIKU様、有難う御座います・・・」
女はMIKUにさえ「様」と言う言葉を使った。真性Mのスイッチはすでに入っている状態だった。
また、浩二の伝言の意味を理解していた。間もなく麻縄で縦に割られた女の股間から足をつたって 小便が流れ出した。みるみるアスファルトに水溜りが広がっていく。
MIKUは驚いて後退りした。そしてベンチの側にもどってきた。
「あの・・・おもらししちゃったみたいです・・・・」
「やっぱりですか。いつもなんですよ。」
「懲らしめてやりましょうか。」
浩二は立ち上がって、電柱の女に近づいた。
「おいおい、こんな場所でおもらしかよ。どうなるかわかってるんだろうな」
そう言いながら、手際よく縄を解き女を電柱から解放した。そして女の髪をつかんでアスファルトの水溜りに顔を押し付けた。
「みなさんにお詫びしろよ。」
「粗相をしてしまいました。申し訳ございません。」
女の声が震えた。浩二は女の頭を踏み付け、更に水溜りに押し付けた。その冷酷な仕打ちもしっかりとカメラに収め続けている。
浩二は女の首輪を引いて、少し先の電柱まで連れて行った。そこは街灯があり周囲よりも明るい場所に なっていた。
「今度はTAKERUさん手伝って下さいね。こいつを逆さ吊りにしますから」
浩二は歩道の真中で女をさっきよりも入念に縛り上げた。特に股縄には数個の瘤を作り、キリキリと 音がでるくらいにきつく締め上げた。最後に両足を束ねて、その縄尻を電柱の上のステップのような棒に回した。
「じゃあ引き上げますから」
女の身体は足のほうからゆっくりと持ち上がっていった。やがて腰が上がり、背中が地面から離れ始めた。
TAKERUは女の身体を補助しながら、電柱に吊り上げていった。女の身体が完全に宙に浮き、頭が 地面から30cmほど持ち上がったところで、浩二は縄を固定した。
「こんなにしちゃって大丈夫ですか」
TAKERUがささやいた。女の身体は見事に電柱に逆さ吊りになっていた。浩二はおかまいなしに写真を撮り続けている。街灯のついた電柱なので女の身体は先ほどとは比べものにならないくらいに暗闇の中で浮き彫りとなっていた。
「おもらしの罰だ。俺達は帰るから誰かに下ろしてもらうんだな。じゃあな。」
女の惨めな風景を思う存分撮り終わると、浩二達は冷酷なセリフを残してその場から立ち去った。


【友達】美少女共有奴隷【セフレ】

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−1−
桜の花がほころぶ頃、春一番が吹いたとか吹かないとか……。
これが、最後のチャンスです。
卒業式が終わった後、卒業生が退場して行くのを見守っていた。
「先輩……」
凛々しい横顔は、自分をみつめたのだろうか。
静香は、胸を締め付けられるのだった。
ポケットの中に手をさし入れると先輩に最後の告白をするラブレターを隠し持っていた。
教室に戻る人ごみにまみれて、先輩を探していた。
記念撮影のために、校庭で整列している。
あんなに沢山の人の中では、渡す事などはできない。
ずっと、チャンスを狙っていたのだが、なかなか先輩は一人になる様子も無い。
「このまま、渡せずじまいに終わってしまいそう……」

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−2−
卒業式の日は、在校生も午後の授業は無かった。
午前中だけで、下校時間となる。
それでも静香は、教室にポツリと残って、先輩の事を、考えていたのだった。
ゆっくり立ちあがり、もう誰もいなくなった、教室を後にした。
二階の廊下を歩きながら、外を眺めていた。
「あれは……」
裏庭に先輩が誰かと歩いている。
もう、卒業してしまっているのに、まだ、学校に残っていたのだ。
その誰かとは、男性の後輩のようだ。
階段から裏庭に回り、二人の男性の行方を探し出した。
桜の木陰で、斑になった裏庭は、ひっそりと静まり返っている。
プールの塀の金網越しに、二人の頭部が微かに見え隠れした。
この先は、古いプレハブの旧校舎があった。
そこは、部活や体育際や、要らなくなった机や椅子の倉庫となっている。
「なんだか、後をつけていくのが怖くなってきたわ」
男性二人の後を追うのは、心細かったが、そんな弱気を、ポケットの中のラブレターを握り勇気を振起したのだ。
やはり、二人は旧校舎に入っていった。
「あんな所で何しているんだろう」
ゆっくりと、廊下側のガラス窓から静香は中を覗くのだった。
なかなか、二人の姿を発見できないでいた。
「どうしよう。やばそう……」
静香は、身震いを覚えた。
二人の関係が、静香の考えているような間柄だったらどうしよう。
その現場を覗き見ているのが、もし、二人に知れたら……。
でも、憧れの先輩が、まさか、そんな関係の人とも思えない。
いや、そんなはずはないのだと、言い聞かせるのだった。
隠れていると、何か声が聞こえてきた。
「卒業しても、僕の事忘れないで……」
「忘れるものか、絶対に」
「ほんとうに……」
「あたりまえじゃないか」
静香は、ビクっとした。
ラブレターは、ぐしゃぐしゃと握り締めていた。
「やだっ、先輩ったら男の人を……」
静香は、ゆっくり見付からないように、頭を上げてガラス窓を覗いた。
先輩は、腕を伸ばして肩を握っている。
どうみても、あのままだと、キスでもしそうな態勢だ。
「やっ、やめて……。あたしの思っているような関係になんかならないで……」
しかし、後輩の彼は静かに目を閉じている。
その顔は、どちらかと言うと女性のように綺麗だ。
閉じている目からは、涙があふれているようにも見えた。
「可愛いよ。おまえ」
その言葉で、彼は関を切ったように、先輩に抱きつくのだった。
「止めて!」
と、大声を出してしまった。
二人の男性は、その現場を見られたことに気が付いたのだった。
静香は、振り返りもしないで旧校舎を後にした。
残された二人の男性は、その女生徒の顔を見覚えが無かった。
「僕達の事みられちゃったわ」
「気にするな。おまえが、悪いんじゃないんだから、後を付けるなんて、卑劣な奴だな」
「僕は、許せない」
「どうするつもりなんだい」
「あのコを、僕の奴隷にしてみせる」
「奴隷ね。俺も虐めさせてくれるかい」
「ええっ、もちろん。僕達の事をあんな目で見るなんて許せないわ」
「なんて、可愛い奴」
二人の男性は、抱きしめ合い。
濃厚なキスをした。
相沢幹は、美男子と言うより女性的な魅力のある綺麗な顔立ちの在校生だ。
しかし、陰湿な性格は、その顔とは裏腹に、カミソリのように危険な男だった。
卒業生の木堂明は、スラット伸びた長身で在校生の女子の憧れの的でもあったのだが、彼は、相沢幹といい仲にあったのだ。

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−3−
杉本静香17才。
4月。
高校三年生になった。
憧れの先輩の卒業式以来心に深い傷を残してしまっていた。
下を向いて足取りも重く校門を入っていく。
そして、相沢幹も三年生となっていた。
下駄箱の前に掲示板が置かれている。
三年生のクラス分けが書かれているのだ。
静香は、自分の名前を確認するために、掲示板に近づいて行った。
自分の名前を三年D組に見付け、下駄箱に向かうと、自分のネームプレートが貼られている。蓋を開け靴を入れようとすると、隣にいる男子生徒の顔を見て、鞄を落してしまった。
「相沢幹……」
「同じクラスになったみたいだね」
ガタガタと足が震えるのが分かった。
ヘビの様に、冷たく鋭い視線が胸元に注がれている感覚に胸元を隠す静香だった。
相沢幹は、それ以上は何も言わずに教室へ向って行った。
「カッコイイーー」
「綺麗な顔立ちって彼の事だわ……」
そんな女生徒の声が相沢幹を追いかけて行った。
そんな時、肩をポンと叩かれ、ビックリした。
「静香ったらどうしたの?」
山本萌美は、二年生の時の同級生だった。
しかし、三年になったらクラスが違ってしまっている。
萌美の顔を見ていたら、涙が溢れて来た。
「そんな顔しないのよ。すぐ隣のクラスなんだから、いつでも話くらいできんだから」
「萌美……」
「さっ、行きましょう」
萌美に連れられ、三年の教室に向かう。
そして、D組の扉から背中を押され、教室に飛び込んでしまった。
「じゃーね。休み時間にでもまた会いましょう!」
ニコニコと手を振り、萌美はC組の教室に行ってしまった。
相沢幹は、出席番号1番であり、廊下側の一番前の席に座っていた。
その視線を、感じオドオドと自分の席に向かう。
ネームプレートは、三列目の後の方だった。
すぐに鞄の中身を机に入れ、相沢幹の方を見た。
クラスの女生徒が3人ほど、相沢幹の周りに集まっている。
しかし、幹は、ニコリともせずうるさそうに頬杖ついて対応していた。
それが、逆に女のコ達には、カッコイイと映のだろうか、見る間に女のコに取り巻かれてしまっていた。
静香の脳裏には、先輩と幹とのキスシーンが鮮明に甦って来るのだ。
「いやいやっ」
肩まで伸びている髪は落ちついて茶色に染められている。
170センチはある相沢幹が立ちあがると、女のコ達の頭の上にその妖美が顔が覗いた。
幹は、女のコをかき分け、ざわつく女のコを、気にすることも無く、真っ直ぐに静香の方に向かう相沢だった。

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−4−
上から見下ろされ、硬直し身動き一つできなくなってしまった静香だ。
先輩が卒業して残していったのは、この恐怖感である。
どうして、先輩の後を追ったのだろう。
あんなことをしなければ、淡い初恋で終わったのに、見なければよかった。
授業が始まっても、勉強などは頭に入らない。
それぞれが、新しい友達ができ新学年を楽しく過ごしているのに、静香だけは恐怖に苛まれていた。
一刻も早く学校から帰りたかった。
休み時間には、隣のクラスから萌美がやってきて、自分のクラスのカッコイイ男のコの話とか、新しくできた女友達の事などを、途切れる事も無く話しつづけている。
クラスが変わってしまった静香のことを、思いやっているのか、自分の事だけを考えているのか、静香は情けなく聞くだけだった。
昼休みになり、お弁当を出そうとした時、相沢幹がメモを渡し教室の外へ出ていった。
受け取ったメモを見ると、旧校舎で待っていると書かれていた。
心臓がドキドキして、手が震え、食欲まったく無くなってしまった。
萌美がやってくることもなく、静香はどうすることもできなかった。
昼休みが30分ほど過ぎ、旧校舎に行こうか止めようか考えていた。
やっとの思いで立ちあがり、人気の無い旧校舎にたった一人でやって来たのだった。
そこに、立っていたのは長身の美しい女生徒だった。
「あなた……」
「そう、僕だよ」
「あ、相沢幹さん……」
セーラー服を着て髪をすき上げると、綺麗な顔立ちの幹は、ニューハーフと言うより、大人の女性のように見える。
幹は、静香を素早く引き寄せ、胸をにぎってきた。
「うっ」
抵抗することもできず、静香は幹のするがままになっていた。
「憎らしい乳だよ」
揉みしだきながら、自分のからだに無い乳房に嫉妬しているようだ。
「高校を卒業したら、手術して女になるつもりでいるんだ」
逃げるすべも、気力も無くなってしまっている静香は、スカートの下から手を刺し込まれても身動き一つできないでいる。
上から手が無造作にパンツを引き下げる。
あまりない陰毛を掻き分け、割れ目に指が入り込んでいった。
「お願い……。乱暴にしないで下さい」
「もちろんよ。あんたは、明さんに貢ぐ、貢物なのだから、壊れてしまっては台無しだものね」
「み、貢物……」
「そうよ。あんたを、貢物としてりっぱな牝奴となってもらわないとならないのよ」
牝奴という言葉がどういうことなのか理解できないでいた。
陰核への刺激が邪魔をしていた。
自分で弄った事は、何度かあったが、これほど長い時間弄ったこともなかった。
何気なく湿り気を覚えた事もあったが、淫らな音を発しながら垂れ流す事は経験したことが無かったからだ。
「あっ、あぁぁーーん」
声が口から出て来る。
それは、無意識の事だった。
− グチュグチュ。ピチャピチャ。 −
誰も近づかない旧校舎の中で、セーラー服の二人が抱き合いながら、淫らな行為をしているのだった。
お腹が、キュルルルッと、動き出した。
子宮がうずくのだ。
「やっ、止めて……。お腹が……」
「悔しいわ。あなたの子宮をあたしのお腹に移植させてくれる」
「そ、そんなぁー」
「あなたには、穴さえあればいいのだから、子宮なんかいらないでしょう!」
「そんな事できません」
相沢幹の残虐な顔は、静香の膣に中指を突き立てるのだった。
「キャッ!」
「処女幕?」
その言葉で、顔を赤らめる静香だった。

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−5−
何くわぬ顔で、相沢幹は自分の席についている。
静香の膣口はヒリヒリとしていた。
何かを刺し込まれている感覚が残っているのだ。
歩く時も不自然であった。
新学年一日目は、授業もほどほどに、下校時間となった。
4月の風は春と言うより、夏の便りを届けているようだった。
校門を出ると、180センチはありそうな体格のいい憧れだった先輩がそこにいた。
しかし、静香は駆け寄ると言うより、恐怖感が先に立っていた。
相沢幹同様、木堂明も女生徒の憧れの的なのだ。
「キャーッ、先輩だわーー」
などと、沢山の女生徒が取り巻き始めている。
しかし、木堂は、そんな女達には目もくれず、静香に駆けより、肩を力強く抱いて、歩き始めるのだった。
それは、沢山の女生徒からの敵意に満ちた視線を受けるのだった。
誇っていい事なのだろうか?
その上、相沢幹がその後から静香を挟みこむように合流するのだ。
「あのコったら、教室にいる時って目立たないコなのに、隅に置けないわね」
などと、囁かれるのだった。
行き先は、先輩の家だった。
先輩の家は、自動車の修理工場を経営している。
波トタンでできている工場の裏に、納屋のようなさほど大きくも無い倉庫があった。
そこに、家の人や工場に働いている人達に見付からない様に、連れられて行った。
納屋に押し込まれると、二人の男性は変貌した。
静香を無造作に放り投げるように突き倒し、明が片足を痛いほどに踏み付けるのだ。
「あぁーーーっ、痛いっ、うぅぅぐぅうぅぅぅぅーーっ」
幹に後から紐の中心にボールの付いた猿轡を填められてしまい声が出せなくなったのだった。
「どんなパンツを履いているのか見せてもらおう」
「うぅぅぅぅ」
うなるしかできない静香の事を面白がって、踏まれていない方の足を大きく開くのだ。
プロレス技の股裂きのように、大きく開かれ、純白のパンティに昼休みに甚振られた股間の染みが露出されるのだった。
その中心部分を、食い入る様に見詰める先輩だった。
「早く、裸にしてしまいましょうよ」
幹は、明の前に来ると、女言葉を話すのだ。
170センチの幹と、180センチの明に、150そこそこの静香が力で敵うはずも無く玩具のように良い様に遊ばれる以外になかったのだった。
納屋は、二階があり急な階段を二人の男に片足ずつを握られ、逆さになりスカートは完全に裏側になってしまい捲りあがったセーラー服から乳房の付根ほどまで露出され、無残に引き上げられるのだった。
「ゆっくり引き上げろよ。怪我されても困るからな」
「ええっ、ゆっくりと引き上げましょう。その方が存分に惨めな格好を見れるわ」
もがき苦しむ静香だった。
階段の端が鋸のように体に食い込み、頭に血が上ってくる。
こんな状態にされている上、パンツの上から股間を撫ぜまわされるのだ。
パンツも半分ほど、捲り上げられ、肛門は露出させられている。
酷いと言うより、惨忍な行為だ。
二人の男は、その無様な静香の格好を見ながら、キスをしている。
あれほど憧れていた先輩が、こんな男だったと言う現実と、自分が玩具にされる悲しさもさることながら、痛みと股間の刺激が、頭を狂わせていくのだった。
やけに股間が冷んりするので気が付いた。
痛みと逆さ吊りの為に、静香は気を失ってしまったらしい。
全裸にされ、大きく股を開かされた状態で椅子に縛り付けられていた。
「あまり、濃い陰毛じゃないけど、永久脱毛でもしてやろうかって思ってね」
そこには、先輩の姿は無く、幹が静香の股間に顔を埋めていた。
ピンセット形の低周波脱毛器なのだろう、一本づつの陰毛をスルリスルリと脱毛を繰り返していたらしい。
肛門の周りには一本の無駄毛も無くなっている。
そして、残された陰毛も亀裂の周りに数本と言う所になっていた。
「もう、おまえのマ○コには二度と毛は生えないから安心するんだな」
なんてことをするのだろう。
陰毛を全部永久脱毛するなんて……。
それだけではなかった。
線香立てにロウソクが用意されていた。
脱毛した双女院に線香の火を近づけ刻印を印そうと言うのだ。
明と幹の名前を、印すと言う事らしい。
静香は、頭の中で叫んでいた。
− お願いします。そんな事をされたら生きていけません。 −
階段を上ってくる明だった。
「幹!そろそろ、返してやろう」
「でも、まだ……」
「体に傷を付けるのだけは、止めとこう」
「そ、そうね。この女がいた方が、あたし達も楽しめるものね」
その言葉で、今日の屈辱は終了するのだと思った。
しかし、幹は静香の肛門にイチジク浣腸を刺し込んだ。
目を見開いて、いやいやをしたが、イチジク浣腸を指で押し中の薬液を直腸に注入したのだった。
「おまえのウ○コをしてるところを、見てやるわ」
未完

【友達】オナニー遍歴【セフレ】

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直子です。またこのHPに来てしまいました。
今日は,私のオナニー遍歴を思い切って告白します。
小学校5年生の秋に初潮を迎えた私は,たぶん性的に早熟であったのだと思います。
そのころから,性に対する関心がとても強くなり,週刊誌や月刊誌のセックス記事を読むうちに
小学校6年生のときにオナニーを覚えてしまいました。

実は,私の両親は書店をしているのです。どこの街にもあるような小さな本屋さんで,
週間や月刊の雑誌,文庫本,ハードカバーの新刊書から学習参考書までひととおり置いてあるのです。
そして,そのような雑誌のなかには,セックス記事やヌードがいっぱいのいやらしい男性雑誌やSM雑誌,
フランス書院文庫などのポルノ小説も陳列してありました。
私は,店に陳列してある雑誌をこっそりと自分の部屋に持ち込むようになりました。
オナニーのことを取り上げたセックス記事を読んで,ク○○リスの場所を知り,
そこを触ればとっても気持ちがよくなるを覚え,それが毎晩寝る前の日課になりました。
でも,ク○○リスを指で撫でているいちに身体が何となく火照ってきて頭がボーッとなり,
そのうちに眠ってしまうという幼いオナニーでした。

中学1年生になってまもないある日のことでした。
帰宅したとき,いやらしい男性誌が並べてある一角に目をやると,
「女のオナニー」と大きな文字で書かれた雑誌が目に留まりました。
私は,その雑誌を両親に見つからないようにこっそりカバンに入れ,
自分の部屋に持ち帰り,夜ベッドに入ってからページを開いたのです。
とてもセクシーなモデルさん(たぶんAV女優だったと思います。)が
セーラー服やOLの制服,看護婦の制服などをまとってオナニーを
しているポーズがこれでもかこれでもかというくらい続いていました。

スカートをめくり上げ四つん這いになってヒップを突きだし股間に手をやって快感に身をまかせ
目を閉じ唇を半開きにして喘いでいるいやらしい姿を眺めているうちに私の心臓はもうドキドキしてきました。
「オナニーってこんなに気持ちがいいものなの」
私は全裸になり,自然と雑誌のモデルと同じ四つん這いのポーズをとってオナニーをはじめていました。
アソコからはいつもとは比べものにならないくらい愛液が流れ,ヌルヌルになっていました。
私はその愛液を指ですくってク○○リスにつけ,指先で愛撫しました。
そのうちに快感がどんどん強くなり,身体が震えだしました。こんな経験は初めてでした。
私は,なんだか怖くなりオ○○コから指を離そうとしましたが,快感には勝てませんでした。
愛撫を続けるうちに身体が自分の意志と関係なくけいれんをはじめたかと思うと,
フッと身体が宙に浮いたようになり頭の中が真っ白になり,気が遠くなってしまったのです。
私の初めて知った絶頂でした。

その日以来,私はオナニーの虜になってしまいました。1日に1度だったのが2回になり,3回になり・・・。
私は,店に陳列しているいやらしい雑誌やポルノ小説を次々に自分の部屋に持ち込んで
読み耽ったりいやらしい写真を眺めながらオナニーに耽っていたのです。
小説や告白記事で私が一番興奮するシーンは,例えば荒縄で縛られたヒロインが
スケベな男性から卑わいな言葉で言葉責めをされる場面,ヒロインが精力絶倫の男性に
休む間もなく責め抜かれ何度も何度も絶頂に達し疲れ果ててとうとう失神してしまう場面,
それと,淫乱なヒロインがオナニーに耽る場面でした(反面,今でもそうですが,浣腸,放尿などの
糞尿が出てくるシーンや蝋燭責めなどにはなにか生理的に嫌悪感があります。)。

中学2年生の秋のことです。
私は,ベッドの上に膝を立て,左手にサインペンを持ってそれをオ○○コの入口辺りに挿入し,
右手でク○○リスを愛撫し,いつものようにオナニーに耽っていました。そして絶頂を迎えた瞬間のことです。
身体がのけぞったときに体勢が崩れてベッドの上に尻餅をついてしまいました。
そのはずみでサインペンが私のアソコに深く入ってしまったのです, 鋭い痛み・・・・。それが私の処女喪失でした・・・。

オナニーで処女を失うなんて・・・さすがにショックでした。
オナニーばかりしているからバチが当たったんだ,もうこんな事は止めようと思いました。
でも,身体で覚えているオナニーの快感は決して止められるものではありませんでした。
私は3日と経たないうちに再びオナニーをはじめていました。
「どうせもう処女じゃなくなったんだから・・・とことんオナニーを楽しむしかないんだわ。」と
開き直るしかこのショックから立ち直れないと思ったんです。
私は,以前にもまして一層激しくオナニーに耽るようになりました。
そして,オナニーの方法も,アソコの穴に異物を挿入しながらク○○リスを愛撫するという方法に変わっていったのです。
高校1年生のころには,もうかなり太いものが入るようになり,サラミソーセージをコンドームで包んで挿入したりして,
1日に4ー5回楽しんでいました。

【友達】黄(き)濡れの貴婦人 【セフレ】

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先日、親友の仁美が一人暮らしの私の部屋へフラリと遊びに来ました。
仁美は学生時代からの親友で、女優の広末涼子と小雪を足したような美人です。
美しさを鼻にかけることもなく、優しく想いやりがあり、人懐っこく
サークルのアイドルのようだった彼女の友達であることを、
私は秘かに自慢に感じていました。

仁美が私の部屋から帰る際、「しばらく預かって欲しい」と紙袋を私に渡しました。
中を覗くとと数十本のDVDのようでした。
「これ何?DVD?なんでうちに?」と問いかけると
「韓国ドラマの録画なの〜。友達に借りてきたんだけど、今日は旦那が家にいるから・・・
持って帰り辛くて(笑)今度取りにくるまでお願いっ!!
●●は韓流ドラマなんて興味ないから邪魔だろうけど」
と答えが帰ってきました。
「韓流なんて、全く興味ないって言ってなかった?」
私が尋ねると、仁美は少し慌てたようなそぶりで

最近はまったの」と早口で答えて帰っていきました。

それから数日、DVDのことはすっかり忘れていました。
ある日、風邪ぎみで会社を休んでいた時のこと。
高熱があるでもなく暇を持て余していた私は、DVDのことを思い出しました。
今思えば、それが間違いでした。
初めて韓国ドラマなるものを見てもいいかな?と
私にしては珍しく預かったDVDを手に取りました。
きっと仁美も「韓国ドラマ」と言えば、私が見ることはないと思い、そう言ったのでしょう。
よく見ると、手書きで1から順に番号が振られています。
1と書かれたDVDをデッキに入れました。
再生すると、あまりの驚きに一瞬固まりました。
画面に出てきたのは仁美でした。そして彼女の悲鳴でした。
それも、数人の男に組み敷かれ、無理やり服を脱がされている映像です。
すぐにストップしようと思いましたが、どうしても止めることができませんでした。
実はМなところがあり、レズにも興味がある私は、画面の中に映る仁美から目を離すことができなかったのです。
親友として、最低の行為だとは分かっていましたが、どうしようもなかったのです。

画面の中では必死に抵抗する仁美と、押さえつけて服をはぎ取っていく男達。
カメラを撮っている音もあり、動画を撮っている人と合わせると
少なくとも6人くらいの男がいるようでした。

抵抗する度、平手打ちされ、髪を掴まれ引き倒される姿は
いつも男性に憧れられていた仁美からは想像できるものではありませんでした。
「マキの男寝取った淫乱女。俺たちにもやらせろよ」
「大好きなサトシくんが悲しむかなー」
仁美の服を脱がせながら、男が口にした言葉が引っ掛かりました。
数年前、仁美には諭史くんという彼が確かにいました。
私が知る限り、彼女がいる男性と仁美が付き合ったのは最初で最後です。
「どうしようもなかった、どうしようもないくらい好きになってた」
「後から出会ったというだけで、全部悪者なんだよね」
いつもは男性に囲まれる女王様のような彼女が、恋で涙を見せた姿が印象的で
今でも覚えていたのです。
結局その恋の結末は、彼の心変わりを知った彼女が仁美に連絡をしてきて
仁美が身を引く形で終わりました。
私だけが知っていることですが、その時仁美のお腹には彼の子どもがいて
一人で産む覚悟で何も告げず別れたのです。
その後、元々身体が強くない仁美は流産してしまい、当時の彼女の悲しみようは
今思い出しても、こちらが泣きたくなるほどでした。
「一緒に歩くだけが愛してるの形じゃない。
私はこの子がいれば頑張れる。」そう気丈に笑う仁美の姿を思い出しました。
男達のいうサトシが諭史なのか分かりませんが、何か関係があるのかもしれません。

画面の中では残酷なショーが続きます。
ブラとショーツのみになった仁美の身体を左右から押さえつけ、
ハサミでゆっくりと唯一残った下着が切られていきました。
「御開帳〜」とふざけたように笑いながら、2人が左右の足を持ち上げ思いっきり広げ
仁美の陰部のドアップ映像になりました。
恥ずかしながら、その姿に私は興奮してしまいました。
その後、無理やり順番に犯されていく仁美の姿が延々と流されました。
DVDの1はそこで終わっていました。
普通のレイプ、と言っては失礼ですが、そう思っていた私は
2を見てその考えを一変させられました。

私は夢中でDVD2をデッキに入れました。
1と同じ日の続きのようでした。
数人の男に順に激しく犯され、小柄な彼女の体はぐったりと床に横たわっていました

さて、とりあえずマンコを味わったところで本番といきますかー」
と一人の男が言うと、まだグッタリしている仁美を足で軽く蹴り
おい、四つん這いになれよ」と命令しました。
仁美が動かないと、別の男が鞭で彼女の白いお尻を打ちました。
SM用の本格的な物のようで、すぐにミミズ腫れのような傷がお尻に浮かびます。
悲鳴を上げた仁美はヨロヨロと起き上がり、「お願い、もう許して。もう満足したでしょう」と
つぶやくように言って、散乱している自分の服を集めて、上着を羽織ろうとしました。
一人の男が思いっきり平手打ちし、仁美は床に倒れ込みました。
そこに再度鞭が振りおろされました。
「まだ分かんない?お前は奴隷なんだよ。
人の男寝取るような雌犬にはお仕置きが必要だよねー」
「そうそう、汚い雌犬にお仕置きしてって頼まれてるからさー」
男達は泣いている仁美の前で笑いながら話します。
「まさかあの子に頼まれたの?」という仁美の問いは無視して
「さあね?それより自分の立場分かった?汚い雌犬にお仕置きしてくださいって言えよ」
と乳首を抓りながら男は言います。
「四つん這いになって、ケツ突き出せ。自分でケツ広げて肛門みせながら、
汚い雌犬にお仕置きをしてくださいって言え。」と仁美に命令しました。
仁美は泣いているばかりで答えません。
男の一人がデジカメの画像を携帯に転送し、犯されている仁美の画像を見せつけ
じゃあこれサトシに送るね、はいっ送信!!」
と言った瞬間、悲鳴のような声で「やめて」と仁美が叫びました。
「やめて欲しかったら、やれよ。雌犬」
「やっぱりこいつ好きな人には見られたくないんだって」
と口ぐちに責めたてました。
「違う。見られたくないんじゃない。自分の大切な人や友達の本性サトシが知ったら悲しむから
あんたたちみたいな最低な奴らが友達だったって知らせたくない。
私はもう彼とは会ってないから、こんなことしても意味がない」
気の強いところのある彼女らしく、キッとした顔で男達に言い放ちました。
「へー優しいんだ。今は会ってなくても、その穴でやったんだろ?
お仕置き必要だよなー。ほら早く四つん這いになれよ」
そう言われて、少し震えながら仁美は言われた通りの格好をしました。
その顔は、先ほどまでとは違い、どこか諦めのような表情でした。
今この瞬間を我慢して、守りたい何かがあるかのような決意の顔でした。
「もっとケツ突き出すんだよ」「肛門丸見えだけど大丈夫?」
わざと辱めるような言葉が次々と投げかけられます。
「汚い雌犬にお仕置きをしてください」そう言った仁美の目から涙が溢れました。
男達はまず仁美にリード付きの首輪をつけて、部屋の中を散歩させ始めました。
小突かれ、叩かれながら、ヨロヨロと四つん這いで歩く様は可哀想になるくらい惨めでした。
「犬のくせにまん毛生やしてんのおかしくね?」男はそういうと
嫌がる仁美に「仁美のまん毛とケツ毛を剃って、つるつるにしてください」と言わせ
本当に綺麗に剃ってしまいました。
「あーこれでサトシとエッチできないねー」などと、言われながら
剃られているあそこや顔のアップが交互に映し出されます。
次に「犬だからシッポも必要」と言われ、四つん這いにした仁美の肛門にアナルビーズを入れようとしました。
それまで、諦めたように従順だった彼女ですが、かなり痛かったようで、身をよじって逃げようとしました。
「お願い、後ろはやめて。他のことならなんでもするから」
彼女の悲痛な願いは無視され、「アナル初めてなんじゃね?この犬」
「人の彼氏寝取るくらいなのに、肛門はバージンなんだ」などと笑われながら
3人で動かないように押さえつけ、「犬には唾で十分」と仁美の肛門に唾を吐きかけ
アナルビーズを押し込んでいきました。
私自身、ネットでアナルビーズを買ったことがあり、画面の中の仁美と自分を重ね合わせ
いけないと思いつつ、興奮を抑えられませんでした。
アナルビーズの先っぽをお尻から出している様は、まるで尻尾のようです。
尻尾をつけた状態でまた部屋の中を散歩させられていました。
尻尾を思いっきり引きぬかれる時、仁美の哀しい叫び声がひと際大きくなりました。
「汚ったねぇ、こいつ糞つけやがった」男がそう言って
仁美から取りだしたばかりのアナルビーズを画面に近づけます。
確かに、ところどころにべっとりとうん○がついていました。
「おら、自分で汚したんだから舐めろ」と仁美の顔に近づけましたが、
さすがに舐めることは拒み、仁美は泣き続けていました。
土下座して「仁美は尻尾をうんこで汚した悪い雌犬です」と言わされ
お仕置きと称してアナルバイブを無理やりねじ込まれていました。
初めてのアナルバイブの刺激はすごいようで、獣のような声であえぐ仁美。
「少し黙れよ。うるさいわこいつ」と男に言われ、
「躾の悪い犬には口枷が必要でちゅねー」と笑いながら口枷を仁美に装着しました。
丸いボール状の良く見るあれです。
口が閉じられないことで、よだれどんどん垂れていきます。
さらに大きなアナルバイブに付け替えられた時、口枷の向こうで
「うぅぅぅぅぅ」と苦しそうな仁美の声がせつなかったです。
散々アナルを甚振られ、ようやく口枷を外して解放されたとき、
全く動けないくらい、仁美はぐったりしていました。
突然、「おトイレに行かせて」と男に頼む仁美、手で前を押さえています。
どうやら尿意を我慢している様子。
「おしっこがしたいので、おトイレに行かせてください」土下座してそう言いなおさせたにも関わらず
男は、「犬がトイレ使えると思ってんの?ここでしろ」と無情に言い放ちました。
「お願い、もう漏れる」泣きそうな仁美に、「じゃあ、口でいかせたら特別にトイレね」と。
トイレに行くために必死に男のペニスをしゃぶる仁美の姿が、あらゆる角度で写されていました。
口の中でいった男は、仁美に再度アナルビーズを押し込むと、首輪のリードを持って
仁美を四つん這いで歩かせました。
着いた先はトイレではなく、バスルームです。
「はい、特別にここでしていいよ。犬らしく片足あげて小便しろ」と無情に言い放ちました。
仁美が拒むと、「できなかったら、写真と動画送るね」と脅し、仁美はまた泣きました。
ついに我慢の限界が来たのか、片足をバスタブの淵にかけた恥ずかしい格好で
ジョーっと仁美の放尿が始まりました。
「うわっ、こいつ本当に犬の格好で小便してるわ」
「誰か、マキに写メおくれよ。
「ひとみちゃーん、恥ずかしくないのー??」
「長げーよ。いつまで垂れ流してんだ。」
後ろから、様々に罵倒され、仁美は震えながら、見ないでとつぶやきながら
おしっこを終えました。
「ついでに後ろも綺麗にしとくか」そういってアナルビーズをブチブチと引き抜きました。
画面の中の仁美はまだ気づいていないようでしたが、
私はすぐに分かりました。
「浣腸」です。美人で綺麗でみんなの憧れの仁美の浣腸姿、考えるだけで
私までが興奮してしまいました。
DVD2はここで終わっています。

3の画面は仁美の肛門のアップから始まっていました。
「私お尻にホクロあるんだよね〜」
昔無邪気にそう言っていた言葉を思い出させるように
肛門にはホクロが一つ。

全体を写すと、足を閉じられないように縛られ、後ろ手に縛られ
お尻を突き出す格好で固定されている仁美の姿が写りました。

「おまえの肛門に入れたバイブとか、みんな糞ついてるんだわ」
「浣腸して綺麗にしないとねー」
「うんこ出すとこサトシに見せてほしい?」
縛られた仁美の周りで、男達は適当なことを言って囃したてます。

結局仁美は、浣腸動画を見せるという脅しに負けて、泣きながら
仁美の汚い肛門に浣腸をブチ込んでください」と言わされていました。
肛門の入り口をツンツンしたり、散々怖がらせた後に、
イチジク浣腸が3本注入されました。
縛られた体がなんとか逃げようと、揺れていましたが、
全く動けない状態でさらに男が思いっきりお尻を割り開いていました。

すぐに、「トイレに行かせて」と悲痛な仁美のお願いが始まりました。
男達は「犬はトイレ使えないって言っただろー」と聞く耳持たずです。
時間が経ち仁美の声は切迫してきました。
「お願い、もうダメ、出ちゃう。出ちゃう」と。
男は縛っている縄を外し、「尻を自分で開いて格好で、
糞が漏れそうなのでトイレに行かせてくださいって言えば、行かせてやる」と言いました。
我慢の限界なのか、仁美はすぐにその恥ずかしい命令を受け入れました。
しかし、与えられたのは洗面器。
「はい、犬のトイレ。約束通り使っていいよ」と笑う男。
仁美はもはや漏れる寸前のようです。
「床に一滴でも漏らしたら、あと3回浣腸するから。しっかり洗面器にだせよ」
と脅す男達。
観念したのか、絶望の表情で洗面器にお尻を向ける仁美。
男の一人が「勝手に使えると思ってる?汚い糞をひり出したいので洗面器を使わせてくださいって言ってね」
と言い放ちます。
限界一歩手前と言った様子の仁美は、その恥ずかしい言葉を口にし、
次の瞬間・・・
ビチャっと浣腸液がまず肛門から噴き出しました。
続けてブブブブブリィと凄まじい音とともに柔便がボトボトと洗面器に落ちていきます。
「おおー美人崩壊の瞬間」
「くっせー」
「お前恥ずかしくないの」
と男が囃したてる中、仁美は「見ないで、撮らないで、お願い」と
叫びながら、ただひたすら漏らし続けていました。
ようやく終わった時、「終わったら、終わりましたって言えよ。うんこ女」と男に言われ
「終わりました」と言った仁美は、男にお尻を拭かれた後、その場に
倒れ込んで泣き続けていました。

その後、まだ十分に拡張していない仁美のアナルへ無理やり男の物が捻じ込まれ
アナルセックスを共用される様子は見るに堪えない映像でした。
おまんことアナル、口まで使わされ、回され、
既に涙もでない放心状態で、時々悲鳴をあげながら犯され続ける仁美。
その後に続くDVDもさらにひどいものでした。

続くDVDはその後の仁美の調教の様子が延々と撮られていました。
日を変えて何日も呼び出されては、苛められていたようです。

画面の中の彼女が、段々と従順な奴隷になっていることにも驚きました。
散々弄られ、痛めつけられ、恐怖心から生まれたものでしょうが、
どんな恥ずかしい命令にも淡々と従うようになっていました。

お仕置きと称する、肛門への仕打ちはひどいものでした。
「犬の分際でマンコに入れてもらえると思うなよ。
おまえはケツの穴で十分。」
「もっと、肛門を広げる訓練しないとねー」
「マンコにいれて貰える時はありがたく思えよ」と言われながら
初日には考えられなかったような大きなアナルバイブを入れられ
さらに、そのバイブで痛がるというより感じるようになっている様子でした。
いかされながら、「仁美はうんこの出る穴で感じる変態雌犬です」と何度も何度も言わされている様は
もはや、美人で人気者の仁美ではありませんでした。

とある日は、肛門にマジックを刺し込まれ、画用紙に「私は変態雌犬です」
と書くよう命令されていました。
お尻を動かし、必死に書こうとしますが、マジックはブラブラと揺れ、文字になりません。
男から、マジックを持っていいと言われた仁美は
肛門から出たマジックの先を自分の手で持ち、お尻を動かして、言われた通りの文字を画用紙に書きました。
その様子を周りで笑いながら見ている男達。

胡瓜に茄子、アスパラ、人参、ウインナー、あらゆる種類の食べ物も
無理やり肛門に押し込まれていました。
酷い時は目隠しをした仁美に、「肛門に入っているのなーんだ?」とふざけて質問し
仁美が間違うとお仕置きと称してさらに深く押入れられていきました。

排泄も、全て男の前でさせられていたようです。
初日にあんなに嫌がったおしっこも、
バルコニーの様な場所に出され、片足を大きく上げて
「雌犬におしっこをさせてください」と言った後に
男の前で平気で(?)漏らすようになっていました。
時には、赤ちゃんようのオマルを使わされている映像もありました。
浣腸については、もっと酷い状況でした。
男達の完全に面白い遊びとなっているようでした。
順番に一人1個づつイチジク浣腸を注入し、最後に仁美が漏らす前に入れた人が負けとなるゲームや
プラグで栓をして、限界まで我慢させた仁美に
「お願いです。糞をひり出させてください」と50回言うように命令したり、
苦しむ彼女の姿を楽しんでいるようです。
フルーチェの元を全て浣腸器で入れられた後、牛乳まで浣腸され
「ケツの穴でフルーチェ作れ」と命令され、よく混ざるようにお尻を振らされた後に
ボールに排泄させられたり。
目を覆いたくなるような映像が続きます。

何のためにここまで耐えるのか、完全に奴隷になってしまったのか
仁美の真意は分かりませんが
時々泣きながらも、全ての要求に答えているようでした。

途中からは、別の男が部屋に呼ばれるようになりました。
仁美の反応から、どうも職場の知り合いも含まれていたようです。
知り合いに見られるのは耐えられないようで、抵抗していましたが
結局脅され、従うしかないようでした。
ここで、男の汚さが画面を通してよく分かりました。
初めは驚き、遠慮がちだった男も、仁美を自由にできるという現実に舞い上がったように
途中から、他の男と同じようにかなりひどいことを要求するようになるのです。
「課長、やめてください、お願いします。」仁美に泣きながらそう頼まれた男は
バックで犯しながら、大量の浣腸を注入し、プラグで栓をして
苦しむ仁美の姿を楽しそうに自分の携帯でも撮影していました。
後輩とみられる男は、おマンコとアナルに同時にバイブを突き刺し
自分の物を長時間舐めさせ、仁美が口を離す度に平手打ちしていました。

今日、全てのDVDを見終わりました。
おそらく、なにかの条件と引き換えに彼女はDVDを取り戻したのでしょう。
私に一旦預けたのは、旦那さんが家にいない日に持ち帰って処分する為なのかもしれません。
あの日、「今日は一つの大仕事を終えてきたんだぁ〜」と明るい顔で笑っていた仁美。
何?と聞く私に仁美は「数年越しの因縁を消したの」とニコッと笑って答えました。
今思えば、DVDを取り返したことで、彼女の中で何かを終わらせたのでしょう。
あの調教がいつまで続いていたのかは知りません。
彼女は現在、エリートの旦那様と可愛い娘と、幸せな家庭を築いています。
あんな忌まわしい過去は全て消し去りたいことだと思います。

この数日、ずっとDVDを見てきた私は、なぜか彼女の姿ばからりが頭に浮かびます。
レズの気質もあることは、もちろん仁美は知りません。
誓って、彼女をそういう目で見たこともありません。
だけど、肛門にバイブを入れられ、卑猥な言葉を叫びなかがらいき果てる仁美。
汚いうんちを泣きながら漏らす仁美。
立ったままお漏らしをさせられる仁美。
男におまんこもアナルも突かれながら、必死にフェラする仁美。
そういう姿が頭から離れないのです。

一度でいいから、あの綺麗な顔を自分の前でゆがませたい。
何でも持っている幸せの象徴のような彼女の人生に少しの亀裂を入れたい。
あの白いお尻に浣腸をしたい。
あのおマンコをまたつるつるにして、弄びたい。
悪魔のような自分の気持ちが、何度振り払っても消えません。

今週末、旦那さんと娘が実家に帰るということで、
彼女がうちに遊びにきます。
無邪気に「久しぶりに泊ってもいーい?」と聞いていた彼女。
きっとDVDも持ち帰るつもりです。
私は既に全てのデータはパソコンに保存してしまいました。
このDVDをこっそりこれからも眺めるだけで満足できるのか、
人として最低な行為だとは思いますが、今度は私がDVDの内容で彼女を脅して
あの身体を自由にできないか・・・
良心と悪魔の間で揺れ動く自分がいます。

もちろんあの男達のように酷いことをするつもりはありません。
恥ずかしがりながらおしっこを漏らしたり、浣腸されて泣きながらうんちを漏らしたりする仁美を
間近で眺めたいだけなのです。
許されないことだとは分かっています。
親友をなくすことだということも分かっています。
自分を抑えられるか、心配です。

【友達】露出散歩【セフレ】

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この前トライした「露出散歩」を、報告します。
着替え、、、。
自宅を出て私鉄とJRを乗り継ぎ、かなり遠くまで行きました。
以前何度か来たことのある駅です。
構内のトイレで着替えしました。
下着は、ショーツ着けずに、最近出回り出したサスペンダー型のストッキングで、ブラジャーなしです。
服、上は、少し小さめの透け透けの黒のTシャツに、その上にベージュのジャケットです。
下は、膝上15センチのミニのベージュの巻きスカートです。
この巻きスカート、左斜め前の合わせ目の幅、3センチぐらいにまで、自分で詰めました。
このスカート、とても大股では歩けません、太股の内股や、あそこまで、露になりそうで。
靴は、8センチのハイヒールの、ベージュのパンプスです。
それに、少し恥ずかしいので、顔わからないようにと、濃いブラウンの色の入ったメガネを掛けました。
着替えたものは、コインロッカーに預けました。、、、。
靴磨き屋さん、、、。
先ず、靴磨き屋さんへ行きました。

この靴磨き屋さん、駅構内の細い脇通りに面していて、3席あります。
1席は、入り口にあり、席に着くと、比較的人通り少ないのですが、通りからよく見えます。
席は、床から1メートル20~30センチと、かなり高い位置にあり、客が座って靴が丁度、磨く人の手元に来る位置です。
通りに面した席に座れるように、他の席に客が座っているのを見計って、店に入りました。
「席に着いて、少し待って下さい。」
って、うまく通りに面した席に着けました。
「足、台に乗せて下さい。」って。
この台、右、左に離れていて、60センチ程も。
乗せると、両脚が大きく開き、巻きスカートも、大きく捲くれ上がり、太股が露になりました。
思ったとおりです。
ショーツなしですので、正面から、もちろん通りからも、秘唇が丸見えです。
膝を閉めないように、心に決めてました。
それから、ジャケットを脱ぎました。
店の人男性二人と、お客男性二人、私の胸元を皆凝視です。
透け透けの、小さめのTシャツなので、乳首や、乳輪までもくっきりと、また乳房の輪郭が浮き上がり、何も身に着けていない上半身の素肌がはっきり見えるのです。
96センチEカップ、熟れたメロンの様な乳房を、晒しているのです、恥ずかしさと、快感が交差してました。
少ないながらも通りの人が、ちらりと見て、ニヤッと、通過して行きます。
元に戻って、見直す人も。
恥ずかしさで、身体の芯が、熱くなって来ました。
膝がガクガクしてました。
割れ目も徐々に濡れて、開き出してました。
でも、膝は閉めませんでしたが、やはり少し閉め気味に、身体も少し斜めに構えてしまいました。
この恥ずかしい姿のまま、ずっとずっと待たされました。
あそこから、汁が流れ出してるのが、解りました。
やっと、40前後の店の人、靴磨きに来てくれました。
この人の目の前に、私の股が大きく開いていて、秘唇が、直ぐそこに、、。
店のこの男性、
「靴磨きやってると、女性、年に2、3人ぐらいはやって来るんですよ。
 なぜか、たいていかなりのミニスカートですけどね。
 私ら、パンスト越しに、太股拝ましてもらって楽しむんですが、お客さんみたいな凄いのは、初めてですよ。
今日は、気合入れて、やりますよ、、、。」って。
この人、ほんとに、しっかりか? ゆっくりゆっくり、磨くのです。
私には見えないけど、内股の合わせ目が、グッショリ濡れ、捲れ上がり、ふくらんでるの、感じるのです。
あぁ、、別の男性も加わり、きっと、俺にも見せろと言う感じで、、二人で靴磨きです。
この人、足の台を、さらに離すのです、80センチまでも。
また、さらに前に近づいて、目の直ぐ前に、私のグチュグチュになったあそこが、、、。
あぁー、露な乳房、透けたTシャツから、起った乳首が、さらにくっきりと。
気が遠くなりそうな、見られていると言う快感です。
すごく長い間、二人に辱められた感じです。
見られ辱められ、悦びをを極めた4,50分間でした。
薬屋さん、、、。
また、ジャケットを着て、次のトライの薬屋さん、探しました。
若い女性の店員のいる店で、恥ずかしい買い物しようと、、、。
あぁー、丁度、この薬屋さん、若い女性居ました、20代前半ぐらい、、。
今度は店に入る前に、ジャケットを脱ぎました。
透明な布地でできているような、透け透けTシャツなので、上半身まるで何も身につけていない姿です。
「スキンどちらですか?」
店員、上半身見てびっくりしながらも
「はぁ、はい、こちらです。」。
少し物色し、ないと知りながらも、思い切って、恥ずかしい、少し大袈裟な問いを、
「Lとか、LLとかありません。直径6センチで、長さ23センチが入るようなの、、、。」
この店員何を思ったか、メジャーを出し、
「えぇ、直径6センチで、長さ23センチ、、、ですか。
えぇ、、凄過ぎます、、置いてません。」
って、真っ赤になって、でも私をハレンチ女と言う目で、、。
あぁー、こんな娘にと、恥ずかしい、、。
私、さらに続けて、この店には、無いと知りながらも、
「浣腸器、1000cc入るのあります?」
以前、主人に来た、アダルトもののダイレクトメールには、載っていた、すごいもの、、。
店員、「注射器みたいなのですか?1000ccって、あの大きい方の牛乳パックの量が入るのですか?えぇ、、」。
そんな折、50前後の店長か?男性が、店の奥から出て来たのです、、私、、あぁー、、と、膝が震え始めました。
この男性、私の姿、足元から頭まで、舐め回すように見て、、乳房には、、目が点になったみたいです。
彼女、この男性に、言わなくていいのに、
「お客さん、直径6センチで、長さ23センチのペニス、500ccのペットボトルぐらいのペニスが入るスキンと、、、それから
1000ccの液を、お客さんに注入する浣腸器、ありますか?って。」。
この男性、
「スキンは、日本では皆Mサイズなのですよ、最近少し大きめのも発売しているようですが、、輸出用には、かなり大きいのもあると、聞いてますけどね。取り寄せしましょうか?
 でも、大きいですね、羨ましい。
 それから、浣腸器ですか? 店には置いてないですが、医療用に、100とか200ccとかは、ありますので、取り寄せできます。
 浣腸器で1000ccってのは、マニア向けに、アダルトショップで置いてますけど、、。
 誰かにしてもらうのですね。
 それなら、浣腸器タイプが便利ですね。
 この先にショップありますが、道、お教えしましょうか?
 もし、お一人で浣腸されるなら、点滴タイプのディスポ注腸器って、ポリ袋なんですが、2000ccまでの、凄いのありますよ、、
 これも医療用ですが、、、取り寄せしますか?」って。
2000ccって聞いて、そんな多量の液が、私の肛門から、直腸に注入されたらと思うと、凄さに気絶しそうでした。
私、予期せぬ展開、こんな話、男性交えて、あまりに恥ずかしく、、その場を逃げ出したい思いでした。
でも、身体は、正直に反応し、、乳首は大きく堅くなり、あそこは、やわらかく膨れ、開いて、濡れて、汁が足を伝って流れる始末です。
呼吸も荒くなって、少し喘ぐ感じで、
「そうですか、、無ければいいです。」
って、店を逃げるように出ました。
あまりあわてていたので、しばらくジャケットを着るのを忘れて、通を歩いていた始末です。
喫茶店、、、。
喫茶店で、トイレ男女共用の店、探しました。
運良く2軒目に、そんな店に当たりました。
2件目で、ホットコーヒーを注文し、ゆっくり頂きました、、
店は、5人の男性客が、それぞれ別々に居ました。
ここでは、カーディガン、ボタンを上までして、大人しくしてました。
低いソファだたので、巻きスカートが捲れ、少し気になってましたが。
私、しばらくして、トイレに向かいました。
この店、トイレ共用で、外扉開くと、洗面所で、その次の内扉で、一段上がった所に和式便器があったのです。
先ず、外扉の鍵を掛け、パンプスだけの全裸になりました。
そして、外扉の鍵、掛けたのを外し、内扉閉めながらも、鍵を掛けずに、全裸で、便器をまたぎ、脚を大きく開いて立ち、扉の方へ全裸のお尻と背中を見せて、、オナニーを始めました。
これで20分はしようと、誰か来るの待ったのです
10分ぐらい経った時でしょうか?
外扉が開けられました、、。
私ドキドキです。
一呼吸して、内扉も開けられたのです。
私、後ろ向きのまま、入って来た人は見えません。
どんな状態でも、振り向かず、腰を前後に動かしながら、クリトリスを激しく擦ったり、指を激しく膣内へ出し入れし続けたのです。
そう決めていたのです。
入って来た人、、、??
、、扉開けらたまま、、何の反応もありません、、
とても不安です。
何と10秒以上も、私のイヤラシイ、激しく腰を前後させ、自慰する姿を見続けたと思います。
ようやく、この人、「すみません、、。」って、男性の声で。
本当は、開けてた私が悪いのですが、、。
でも、この男性、相当長い間、私の、全裸の白い肌を、ピンクに染めての激しい手淫姿を見てたのでした。
服を着直し、ティシュで汁を拭いて、トイレを出て、席に戻りました。
辺りを見回し、誰だったのかも判らず、羞恥心がとても高まり、顔を赤くしながらも、なぜか快感に酔っていました。
今度は、洋式のトイレを探し、全裸で座り、扉に向かって、96センチEカップバストを丸出しで揺ら揺らさせてのオナニー姿を、見られたいです。
見た人とも、目を会わし、また、席へ戻っても、目を会わし、屈辱的な視線を味わいたい思いです。
ショーツなしで、しばらくソファに掛けてましたので、流れぱなしの淫汁で、かなり汚して、店を出ました。
色々、違った快感を得た一日でした、、、
ほんと何か、変態淫乱露出女に堕ちていく思いです。
これが、本来の私なのでしょうか、それとも、別の私が、私の中に住んでいるのでしょうか。
今までの露出体験を通じ、肉体を晒すことにより、恥ずかしい思い、惨めな思い、皆から辱められること、私の素性が解ってしまう恐怖感、堕ちた最低の女だと思われることが、強烈な性的快感となることが、はっきり解って来ました。
また、この快感は病みつきになりそうで、どんどんエスカレートしそうです。
海外単身赴任中の主人には、想像もできない、私になって来ています

【友達】交姦日記【セフレ】

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交姦日記  Home NovelTop
 
平成2年 1月21日(日)
娘が我が家にやってきた。今年で5才になるそうだ、今日から日記を付けることに
する。あまりにかわいくて心を奪われそうだ。洋子との間に出来たこの子は、今考
えるとやはり洋子が不倫していたからなのだろうか。毎日、少しずつ事情を書き記
していこうと思う。
1月22日(月)
娘の名前は、さなえ。音から来た名前で由来も何もない。名付けたのは確か洋子の
方だったと思う。さなえを今日から幼稚園に通わせることにした。単身赴任だった
俺が洋子と暮らしたのは一年足らずだった。
初めは経済的事情だったが、後々には会う理由もなくなっていったのが本音かもし
れない。娘を引き取ることになった理由は、妻の死、突飛なことに驚いたが悲しみ
はなかった。
この日記を娘のお前が読むことになったなら申し訳ない。ただ、ここには真実だけ

を綴っていこうと思う。
1月26日(金)
今日、さなえに対して特別な感情を抱いていることに気付いた。かわいくてたまら
ない、どうしたものだろうか。ここのところ毎日のように抱いている。一緒に布団
で寝ていると不思議な心地がしてくる。
1月27日(土)
仕事休み。さなえと一緒に遊園地に行った。遊園地は僕は子供の時から数えて三度
目だったと思う。ぬいぐるみを着たアニメのキャラクター人形と一緒に、さなえと
戯れていた。子供の頃に帰ったようだ。
ジェットコースターには怯えていたが、観覧車の中では外の景色をずっと嬉しそう
に見つめていた。こんな日が続くとどんなにかいいだろうと思う。今日もさなえと
一緒に眠った。
2月4日(日)
今日さなえと一緒に買い物に行った。生活用品の単なる買い入れがこんなに楽しい
とは思わなかった。さなえの学用品などをそろえるのが楽しみだ。
2月5日(月)
幼稚園にさなえを預けるのをやめることにした。有給休暇を取って毎日さなえと一
緒に暮らすことにする。仕事は少ししたらまた出るようにしよう。案外、さなえと
の生活が楽しいのも一時的な事かも知れない。ただ今はこのさなえとの一瞬がなに
より大切に思える。
さなえは素直な女の子だった。生まれてから会ったのも三度ほどであまり記憶にな
いせいもあるのか。洋服が洋子の所からもってきた二着だけではかわいそうなので
服を今度買いに行こうと思う。
なぜ、洋子がさなえの服を二着しか買っていなかったのかはなはだ不思議だ。どち
らもそっけのない量産品で、派手好きの洋子とはとても思えない。
2月7日(水)
さなえが私になつくようになった。初めはやはり知らない人だったのかも知れない
が、だんだん私のことをお父さんと呼ぶようになっている。なにか引っかかりを感
じずにはいられない。
今日、お兄ちゃんと呼ぶように言った。
2月8日(木)
今、朝だ。まださなえはすぐ横で寝ている。寝ている間にさなえを抱いているのが
いつもになった。やわらかい綺麗な肌をしているさなえを抱いていると、なぜか。
穏やかな気持ちになる。
寝ている間に、そっとさなえに口づけをした。いけないことなのかもしれないと、
そう思いつつだったが、甘い香りがするような気がした。
2月9日(金)
会社にもう四日も行っていなかった。会社に行っても仕事がなかなか手につかなく
て困っている。あのやわらかな身体を抱いていたいという気持ちがどんどんと募っ
て来るようだった。
さなえにお昼に食べるようにと作って置いた弁当は、綺麗に残さず食べてあって、
少し感心した。私もみなわらなければならないくらいだ。ただ、食べ終わった弁当
を見る私を畏怖の目で見ていたさなえには疑問が残る。
家に帰宅してから、一人で遊んでいたさなえを抱き上げて口づけをした。最初は少
し驚いていた様子だったが、ずっと抱いていると安心したようだった。今日も一緒
に寝ることにしよう。
2月10日(土)
朝起きてすぐさなえに口づけをした。さなえには、好きだからだと正直に言うこと
にした。すっきりしたが、何か責任感のようなものを感じ始めている。会社に行か
なかった間の事を考えて休日出勤することにする。
2月11日(日)
さなえと一緒にさなえの洋服を買いに行った。女物の洋服を子供服とはいえ買いに
行くのは初めてだった。子供用の女の子向けのパンツや、ふかふかの上着に小さな
コートを買った。
家でさっそくさなえに着せてやると喜んでいたようだった。いつも一人で着替えて
いたさなえを着替えさせてやると服を着せるときの感覚がどうにもたまらない。ま
るで着せ替え人形で遊んでいるようだ。
2月26日(月)
あれから毎日のようにさなえと何度も口づけをするようになった。日常の不安が、
それだけで忘れられる麻薬のように思える。今日、さなえと一緒にお風呂に入ろう
とさなえをさそってしまった。
服を脱がせてやると、裸になったさなえとお風呂に入る自分にどぎまぎした。自分
の裸をさなえに見せるのがすまないようにさえ感じる。お風呂の中では長い時間、
一緒に遊んだ。
裸の女の子をこうやってじっとみたのは初めてかも知れない。5才の女の子なら父
親と一緒でも、当然だろうか。
さなえは今まで一人で、きちんとお風呂に入っていたが、洋子はそれだけしっかり
とさなえをしつけていたということだろうか。少々疑問が残る。今度、さなえに聞
いてみようと思う。
2月27日(火)
銀行から預金を下ろした。まだ使い切れないほどいっぱいある。父親が残した遺産
は随分と巨額のようだ、私もできる限りその貯金をさなえに残さなければならない
だろうか。
デパートに仕事の帰りがけに寄って、かわいい子供服を一着だけ買った。スカート
と肌着をそろえて買った。これからさなえに着せて上げようと思う。
3月1日(木)
昨日は仕事で多忙だった。こんな仕事をやっているなら、さなえともっと長い時間
を一緒に過ごしたいと本気で思うようになった。それでも無職の父親ではさなえが
可哀想だと思い直す。
今日も一着、ピンク色のパジャマを買った。たった一着しかなかったパジャマも二
着になって洗濯も楽になることだろう。ただ、一人で家で何をしているのかさなえ
のことが気がかりだ。一人で部屋で遊んでいると言うが、ゲーム機でも買ってやる
べきだろうか。
明日は仕事を休むことにしよう。
3月2日(金)
仕事を休んでさなえと遊んだ。たわいない遊びに付き合ってやるのも疲れたので、
今日は外で外食することにした。さなえは嬉しそうだったが、食べきれない量のお
子さまランチを無理に食べようとしていたので少し手伝ってやった。
それを見て、ちょっと不思議そうな目をしていた。
 
3月3日(土)
会社から無断欠勤の電話がかかる。子供の養育のための休暇を取れないかと聞いた
が、うちの会社ではそういった制度は無いと断られたので、有給休暇にしてくれと
伝えて置いた。
その有給休暇も、もう半分以上使ってしまった。
3月4日(日)
三日連続でさなえと一緒に遊んでやると、明日会社に行くの、と不安そうな目で聞
くさなえに、ずっと一緒にいるからとそう言った。会社のことは当分忘れることに
しようと思う。
今日も一緒にお風呂に入った。さなえが僕の陰部を見て何て言うのと聞いたので、
ためらったが、おちんちんと教えて上げた。その後、さなえがはしゃいで困ったが
途中で興奮してしまって勃起したところをさなえが見ていた。
3月5日(月)
今日も会社を休む。さすがに明日は会社に行かなければならないだろうと思って、
さなえにそのことを伝えた。納得してくれたみたいだったが少し寂しそうだった。
洋子も働いていたはずだからずっとこんな環境だったのだろうか。
私はずっとそのことについて考えていた。さなえを一人で家に閉じ込めているよう
な環境で育てていいわけがない。今日は公園にさなえを連れていってボール遊びを
した。こんな家族の絆こそが重要なのではないか。
3月6日(火)
疑問を抱きながら会社でこれを書いている。人に見られないように気を付けて書く
のは大変だ。私の所に回ってくる仕事もなくなっている、こんないつ来るか分から
ない人を宛に出来ないといった雰囲気が周りにもある。
今日も帰りに服を一着買おうと思う。さなえにもズボンみたいなちょっと男っぽい
服装もさせてやりたいと思っている。
3月7日(水)
さなえが公園に行こうというので、会社を休んだ。さなえが泣いてすがりつくのは
初めてのことだった。どうしても行きたかったらしい。
この間のボール遊びが酷く気に入ったらしい。洋子はさなえとボール遊びさえした
事はなかったのだろうか。驚きである。最近になって何か洋子の早苗に対する育て
かたに怒りを感じるようになった。
3月8日(木)
会社から再度無断欠勤の電話が先ほどかかった。今日出社して、事情を聞きたいと
言うことだったので、さなえの弁当をコンビニで用意して会社に急いだが、予想通
り、辞めてくれと言うことだった。
なんでも、上司が言うには君のように金持ちがこうやって下働きをするのが苦痛な
のは分かるが、自分勝手な理由で休むのは許されないということだった。子育てが
自分勝手な理由なのかと聞くと、幼稚園か、保育園に入れろと言うことだったが、
私はそんなことをするつもりはなかったから断った。
この会社にも長いことはいられないだろう。今日は久しぶりに一人で寝ることにし
た。明日は辞表を持っていこうと思う。
3月9日(金)
さなえを会社に一緒に連れていくと、周りの同期が、驚いた顔をしていたが、周り
は皆、私が妻の死の為に一人で子育てをするというのには疑問を隠さなかった。
帰り道にさなえと一緒にデパートで洋服を買ってから、最上階の喫茶店で甘いもの
を食べさせてやった。ただのクリームあんみつを美味しそうに食べていた。さなえ
に聞くと初めて食べたという。
帰り道の繁華街にあったいかがわしい看板をさなえが見ていた。
3月15日(木)
上司からさなえに関して文句を言われた。仕事を一切滞らせていないつもりだが、
社内に子供を連れてくるのはならないということだった。私にはちっともうるさく
等感じないさなえの声がうるさいと言うことだった。
同期に聞くと、同じ事をほのめかしていた。
3月16日(金)
さなえを抱きながら仕事をして、昼休みにさなえと一緒に食事をして一緒に生活し
だして、一週間になる。会社での仕事も大分調子づき始め、毎日が楽しい一日に、
なっていった。
もう一日一着ずつ買っていた早苗の洋服も随分と増えてタンスがいっぱいになって
きている。サイズが大きくなったら少しもったいない気もするほどだ。帰り道に、
電気街でカメラを一つ買った。これから時折、さなえと出かけるときは写真を撮っ
て置こうと思う。
3月22日(木)
朝、新聞を取りに行くと、会社からの解雇通知が来ていた。調子づき初めていたと
ころだったので驚いた。理由はなにやらいろいろ書かれていたが用は、さなえが原
因だったということらしい。そのことはさなえには分からないだろうし私が首にな
ったことも伝えないことにした。
3月23日(金)
昨日の夜のことについて詳細に書こうと思う。さなえを一人で遊ばせて置いて仕事
のことをずっと考えていたが、会社を訴える気にもなれず、さなえと一緒に暮らす
いい環境だなどと思いながらも悔しかったせいだろう、六時間ほど考えて夕食を、
さなえと食べた後、テレビを二人で見ていた時だった。
隣にいたさなえの肌が恋しくなって、理性を失ってさなえの服をはぎとって裸にし
て、会社に行く格好をしていた僕はワイシャツを脱いで裸のさなえを抱きしめてい
た。
さなえは驚いていた様子だったが泣いたりはしなかった。そのままお風呂にも入ら
ずさなえを裸で抱いたまま布団の中につれていって眠った。泣いていたのは僕の方
だったと思う。
さなえは今日起きて服を着ても何か変わったわけではないといった様子で少し安心
している。女としての身体が出来上がっていないさなえだが、身体はやわらかくて
暖かかった。
今日も同じ事をするかもしれない。
3月24日(土)
あまり曜日が意味を持たなくなった。これからはずっと休み続きと同じということ
だろう。僕なりに時折雑誌や新聞などを読みあさっては、さなえと一緒に遊んだ。
つまらない遊びだがさなえとだと楽しく感じる。
昨日もさなえを裸にして、僕も上半身裸で抱き合って寝た。もうしわけなく感じて
いたそんな行為が、さなえがとても気に入っている様子で嬉しそうに僕の懐で眠っ
ているのを見てなにか心が通じたようで嬉しかった。
3月30日(金)
後一ヶ月で小学校が始まる。学校の方に問い合わせてみたが、ちゃんとさなえの名
前も住民票と一緒に届いていると言うことで一安心だった。
3月31日(土)
さなえと寝る時間がだんだん早くなって二人で布団の中で起きている時間が長くな
った。抱いて寝るまでの間に二人で身体をいじりっこすることが多くなった。初め
ての男親の身体がめずらしいのか男の胸をとんとん叩いたり手でなぜたりしてみて
いる。
僕もさなえにふざけて同じ事をしたりした。まだ平らなさなえの胸をふにふにとい
たずらしているとなにか不思議な気分になってくる。
4月1日(日)
学校が始まるまで後、七日ほど。ひさしぶりに僕は一人で自慰をした。さなえのこ
とを考えながらの自慰は初めてだったので記しておく。さなえとのえっちはとても
甘美なもののように想像される。
最近は夢の中でもかわいいさなえが出てくるような気さえする。
4月2日(月)
今日もさなえと寝るまでいじりっこをした。今日はさなえのえっちなところをそっ
と触ってみた。中までは指を入れなかったがちょっとびっくりした様子で、自分の
そこに興味を持ったみたいだった。
太股や、お腹をふにふにともんでやるとすごく嬉しそうにまるで猫のようにごろご
ろと僕になついてくれる。とても嬉しい。
4月4日(水)
一人で買い物のついでに本屋に寄った。さなえとのえっち願望が募ってか、アニメ
や実写などいろんな種類の子供を対象にえっちを奏でる本を買ってきてさなえの手
の届かないところで読んだ。
それを読んだ後の、寝る前の実践の時間はとても甘美な時間だった。あいかわらず
さなえにはいじくりっこのようだったが、僕にはまるで二人のえっちの前のじらし
あいの様に思える。
4月5日(木)
さなえとお風呂の中でもいじくりっこが繰り返された。お風呂の中では裸の僕の男
の部分をいじくるようになった。あまり癖になるといけないのでさなえには、やっ
ちゃいけないことなんだよと何度も言った。
そう言う度に、ふぅんと不思議そうな顔をしていたが、こう言っておけば学校で、
変な振る舞いをすることはないだろう。何度か、僕とだけだよとも言った。そうす
るとさなえは喜ぶようだ。
4月8日(日)
明日から学校だ。すっかりわすれていたランドセルを二人で買いに行った。女の子
用の赤いランドセルは後ろに交通安全の黄色いカバーが付けられている。黄色い帽
子も一緒に買った。
4月9日(月)
男の保護者は予想通りあまりいなかった。そのせいかさなえは他のお友達と仲良く
なるよりは僕の後ろでずっと待機しているみたいだった。人見知りする子なのだろ
うか。
僕とはあんなにうち解けているのに不思議だ。入学式が終わるとほっとしたような
顔で僕の所に走ってきたのが少し気にかかる。学校で上手くやっていけるといいが
大丈夫だろうか。
4月12日(木)
さなえが学校に行き始めてもう三日になる。すごく嬉しそうに帰ってくるので、き
っとうまくやっていることだろう。予想通り二人のいじくりっこは、学校が始まっ
ても続いていた。
それでも以前みたいな積極的なのは無くなり少しずつ時間も短くなってしまって、
いて、何か満たされないものがある気がした。学校に通うようになってからはパジ
ャマを着せて隣で一人で眠らせている。
4月13日(金)
体操着をさなえが学校から持ってきた。集金も一緒だったので買えと言うことなの
だろう。中に入っているのは二着のブルマと体操着の上だった。長袖と半袖でブル
マは同じものが二着だった。
さなえのサイズは一番小さいSをもらってきたようだ。さなえが今度身体測定が、
あると言っている。さなえの裸を他の人に見られるのがなにか気にかかった。
4月14日(土)
この日記を付けるのを当分よそうと思う。さなえに対する感情をとりあえず忘れて
少し一人で自分の欲求は、方法はどうあれ発散してしまおうと思う。昨日に続いて
一人で自慰をした。

7月31日(火)
もう我慢できない。さなえとえっちな関係を持ってしまおうと決心した。あれか
らの事をゆっくり書いていこうと思う。さなえとのいじくりっこも、抱きあって
寝ていたのも日に日に少なくなっていった。
だが、それと共になにかやりきれぬ欲求がたまってきたのは事実だった。さなえ
が学校から嬉しそうに帰ってくるのに、家では何かつまらなそうにしているのが
かわいそうなだけではない。
そんなさなえを見ながら、小さな女の子にいたずらをする楽しみを本で覚えてし
まったことがある。まだ何も知らない女の子を自分の好きなように育ててしまう
というフレーズを読んだのが一ヶ月ほど前だった。
厳重に、ジョークだとか、本気に使わないで繰れと書かれている通信販売で僕は
えっちな道具をこっそり買った。もちろんさなえには分からないように隠して、
置いた。
それは大体SMとかソフトSMとか言われる分類のもので、鞭で叩いたりといっ
た僕の中の、変態的なえっちのイメージがないものだった。小さなバナナ型の、
疑似男根が売られていたりした。
それのことを、携帯と同じようにバイブと呼んで、それが振動するという意味だ
と言うことも知った。英語のその手の本にはディルドーと書かれていることなど
を覚えていった。
さなえがお風呂に入りそうなので、今日はこの辺にしてさなえと遊ぶことにする
ので続きは明日に・・・
8月1日(水)
僕が、そういうことをし始めたのは、さなえが学校が休みになってからだった。
もちろんまだ小さなさなえにはそういった大人向けのおもちゃは使えないものの
ほんの小さいものなら、それでも大きいが、使えることが分かった。
きっかけは、さなえがおもちゃをみつけた事だった。届かないと思っていた机の
上のおもちゃを見つけてどうやったのかそれで遊んでいたのを見つけたとき、僕
は自分の理性を止められなくなっていた。
それは昨日も書いたバナナ型のバイブだった。
見かけはホントのバナナそっくりに作られているが、そこからコードが出ていて
その時はたまたま電池ボックスが繋がっていた。スイッチを入れるとそのバナナ
の本体の部分がくねくねといやらしい動きをするものだった。
他にもぶるぶると震えたり、ドリルのように掘り進んだりするものである。さな
えには大きすぎるが、さなえはそれで胸やほっぺたにあてて遊んでいたのだった。
なぜかは分からないが僕は本当のことをさなえに言った。
きっと分かって欲しかったのだろう。
それがすごく恥ずかしい道具だから、みんなとはそれでは遊べないよとそう言っ
た。自分でもものすごく嫌な言い方だったと思う。
ちょっと残念そうなさなえに僕は、秘密だよと言ってから始めたのだ。
この危険な遊びを…
それかは先はもう泊まらなかった。
さなえには本当に小さな僕の小指ほどで微妙に震えるローターを渡した。それは
ピンク色の小さなもので、同じように電池で動くものだった。さなえと一緒に、
お風呂にはいると僕は思いを全てさなえにぶつけていた。
さなえは僕がさなえとまたいじくりっこを一人で始めたのに驚いていたけれど、
すぐにさなえも思い出してくれた。
それからお風呂から出て、身体をよく拭いて上げてから、裸のまま寝室につれて
いって、カーテンを掛けて、布団の上に座らせた。いじくりっこをするだけなら
布団の中に隠れてできるけれど、おもちゃで遊ぶにはこうやって、さなえの裸と
向き合っていたかった。
さなえがお風呂にはいるというので続きは明日書くことにしよう。
8月2日(木)
昨日の続きを書く。
今でもその日のことはよく覚えている。
それから僕は、すぐにきれいに剥がれる壁に紙を止めておく用のテープとおもち
ゃをもってさなえの所にいった。
何か大げさなことでも始まったのかと不安そうだったが、抱いてやると、ちょっ
と落ち着いたみたいだった。
膝の上で寝かせると、ちょっと腰が上に出るように仰向けのさなえのおしりの所
をちょっと高くする。それで、どくどくと鼓動の速まる流行る気持ちを抑えなが
らそっとさなえの秘部を指で触った。
さなえの喘ぎ声。
そして僕が、ここはさなえの秘密のところなんだよとそう教えた。
そう言いながらゆっくりとその秘密のところを愛撫し始めた。不思議そうな顔の
さなえが時折、痛みにかびくっと震えた。
痛いよと言ったかも知れない。
でもそれより、喘ぎ声のようなかわいい声が耳に付くように残っている。
そうしてゆっくりえんえんとさなえの秘密の部分をいじくり続けた。同時に胸や
ふとももやお腹を触ると気持ちよさそうにしていた。
クーラーの音とさなえの声だけが部屋に充満していた。
そっとそのさなえの秘密の部分を開いてみるとまだかわいい芽がそっとそこにあ
るだけのようだった。
そこには触れず、周りの部分をなぜながら時折中に指を滑り込ませる。
さなえはまだ濡れないみたいだったが、その秘部にその玩具をそっと近づけて、
中にそっと入れるとテープで留めた。
少し不安そうなさなえにスイッチを持たせた。
股の間の秘密のところにおもちゃを挟み込んだまま僕の両足の間に座り込むと、
ちょっと足を開きながらそのスイッチを入れようとしてやめる。
確か、怖いよと言ったと思う。
違ったか、なにか、とても頼りなさげな声だった。
そっと僕がその手と一緒に持ってゆっくり一緒にスイッチを入れると、ぶぅんと
そのおもちゃが振動を始める。初め驚いてさなえが張り付けられたおもちゃを手
で外そうとしたのでその手を捕まえてしまった。
するとどうすることも出来ず、ちょっとの間目をつむって我慢していた。
僕が、ほらほら、気持ちいいよと言うとちょっと目を開けてそこの部分を見てい
た。こっそり振動を一番小さくして置いたからあまり痛くはなかったのだろう。
その玩具がなにかとても神秘的に見えたのだろうか。
ちょっとだけ振動を強くしてみるとびくっとさなえが震えた。
そしてそんな、股の間に玩具を張り付けたさなえを抱いて寝るのだった。
僕に抱かれていると、手が届かずに自分ではおもちゃを取れなくなって、テープ
で自然に取れたりはしないおもちゃを寝るまでずっと感じるのだ。
その玩具に感じて時折身体を震わせたりつぶやいたりして、困惑するさなえを、
抱いて感じているのがたまらなく心地よかった。
なにか自分が犯しているかのような感覚さえあった。
毎日だんだんと二人のえっちは激しくなった。
今日は十段階の4を試すつもりだ。
さなえは最近はうつぶせでうしろから手を入れられていじくられるのが好きみた
いだった。さなえは何より僕に抱かれたり、ずっとかわいがってくれているのが
好きみたいだったが僕がそんなことをさせてくれるさなえをかわいがっているの
に気付いたのか最近は積極的とも言えるほどだった。
寝るときに後ろから抱いて触れるようにするかわりにさなえにはブルマを履かせ
て置くこともした。
そうすると手を当てても大した刺激にはならないし…
それでもなにかたまらない刺激がずっと大切なところを襲っているのに何かさな
え自身、どきどきしているのが分かるようだった。
8月9日(木)
毎日夜中に二人で楽しむばかりでなくちょっとだけさなえと外で遊んでみること
にした。さなえの大切なところにテープで例の玩具を貼り付けて、その上からは
ブルマを履かせた。そうしてその上からワンピースを着せて外に出かけるのだ。
動いていなくてもそんな状態で外に出ようと言うと、恥ずかしいからいやという
さなえにお願いして一緒に外に出てもらうことにした。
また一緒にデパートに行くと、甘いものを食べてから服を買いに行った。
何かいつも通りのさなえがちょっと不満だった僕は、さなえと服を選んでから、
洋服売場の試着室に入らせるとそこでそれを試着させた。
ワンピースのさなえからそれを脱がせると、履いているブルマだけの姿になる。
しかもブルマの裾からは例の玩具のコードが電池のスイッチの所までのびている
のさえ丸見えだった。
試着する方の服もワンピースを選んだのでそのまま着せるとまたそれが隠れる。
なにか試着している間のさなえは気が気ではないようだった。
それからさなえに耳打ちしてから、スイッチを1に入れてすぐに外に出した。外
で待っていた店員が、さなえの服を見てかわいいと言う。
さなえが時折、下を向いているのは玩具が入っているのが気になるのだろう。
僕の方を盛んに見上げてどうしたらいいのか不安そうだった。
店員がスカートの裾を短くすると言って裾に触るとさなえはもう泣きそうになっ
てしまってすごくかわいかった。
ちょっとそんな表情をごまかすのが大変だったけれど、そのままかわいそうなさ
なえを更衣室に戻すと、元通りに着替えさせた。
電池が無くなるまで、我慢と耳打ちしてスイッチを切らせずにまた更衣室を出る。
さなえは時折僕の陰に隠れるようにして人目を伺っていたけれど、外からはなに
か変なところが見えるわけではない。
服を買うとそのまま帰った。
途中で電池が切れていたけれど、後で聞くとさなえはあの女の人がスイッチをも
っとあげるのではないかと思ったらしい。
ちょっと笑って、見付かったら大変だろうと言ったが分からないみたいだった。
恥ずかしさなんていうのはどうやったら教えることが出来るのだろう。
8月31日(金)
あまりにさなえとのえっちが楽しくて日記を書く時間がない。今日、さなえが、
ひとりえっちをしているのを見つけた。恥ずかしいことなんだよと止めたけれど
日常我慢できるのか少し不安が残った。
今日は後々の予定のために、さなえの体のサイズを測った。ちょっとさなえとの
遊びのようにごまかしていろんな所を計ってメモを取った。いくつかは計ろうと
予定していたところの長さを測った。えっちなところもだんだん大人になってい
る様に感じるのは気のせいだろうか。
次に計ったときには分かるかも知れない。
9月2日(日)
前日、さなえが学校に行っている間に、とある買い物をしてきた。通信販売のお店
に直接言ったときは僕もかなり緊張したが、通信販売では売れないようないろんな
ものがあることも知った。
目的のものは、電話で聞いたら注文販売になると言われたものだ。おととい、さな
えのサイズを測ったのでそれを店に渡して、先払いの料金を払ってきた。出来る日
が楽しみである。
今日はさなえとは一日ゆったりしてすごそうと思う。いっしょに映画でもゆっくり
見る予定だ。
  9月8日(土)
注文したものが出来たと電話が入ったのでもう一度店に足を運んだ。さなえの腰回
りや股回りといったものを計って作ったものは、さなえ用の貞操帯だった。といっ
てもちょっと堅いブルマのようなものでT字型の金属製のもののようなものではな
い。
皮で出来たパンツといった形状で、お尻もすっぽり包むような格好はほとんどブル
マと同じである。違うところは鍵が付いている所くらいだった。会社に行っていた
頃、定期入れに入れていたさなえの写真をちらっとだけ見せたのだが、たいそう気
に入ったらしくおまけをくれるというのでそれも見てみた。
そもそもこういう店は子供用を扱っていてもそれほど量が出ないだけではなくどん
な子供が使うのか分からないことが多いということだった。写真集が出ているよう
な幼児をそういったもので拘束することもあるらしいのだが、この店では個人では
私の娘が初めてらしい。
僕みたいに、子供と一緒にえっちを楽しんでいる人は少なくないと言うので少しは
安心した。最初はブルマを外からそうと分からず脱げないようにできないかという
話だったのだが、内側にこれを履かせて外からブルマを履かせるのがいいというこ
とになった。
その真っ黒で小さな皮ブルマだが、サイズ調節の際はここに来るといいと言ってく
れた。大きくなったらお尻をもっときつく締め付けれるようにぴったりなのを作っ
てあげるから連れておいでと笑って言っていた。
おまけは皮のブラジャーで、小さい子供でまだ胸がない子の為の、搾り出しブラを
作ってくれたのだった。皮のサラシのようなものだが、二つ穴が開いていてずっと
付けていれば大きくなるかも何て言っていた。
特に胸の大きな女の子に興味があるわけでもないのでそれはどうでもよかったが、
ちょっとそのえっちすぎるブラジャーを着けているさなえを想像すると、たちまち
にそれを気に入ってしまった。
9月11日(火)
昨日学校に皮パンツを履かせたさなえをやったが、ちょっと複雑な顔をして帰って
来ただけで、大丈夫と言うことなので、これからは毎日これを履かせて学校に行か
せることにした。
オナニーをさせない為でもあるし、えっちなことを僕としてることを忘れさせない
というか、常に僕に縛られているという自覚を与えているという事実がすごく僕を
悦ばせていた。
皮のブラジャーはまだ秘密にしておくことにした。
昨日初めてさなえといっしょにさなえが逝く…、というか、さなえがまんぞくして
ぼーっと僕の胸の中に抱かれるような姿になるまでになった。聞いてみるととても
気持ちがいいのだそうだ。
9月14日(金)
おとといが、さなえの誕生日なのを忘れていた。プレゼントといえば、皮パンツが
あったのだから、覚えていれば二日隠しておいてもよかったのだけれど、さなえに
言われるまで思い出せなかった。
来年は自分でこのページを見てでもちゃんと思い出してプレゼントを送ろうと思う。

12月22日(土)
クリスマスに何を買おうか迷っている。さなえは欲しいものは特にないと言ってい
るから困っている。なにか普通っぽくてちょっとえっちな響きのあるものがいいな
とそんなことを思っていた。
すっかり、さなえとのえっちにぞっこんである。もうさなえとはやめる気はない。
一生を早苗のために捧げてもいいと思っている。さなえと飽きるまでして、子供が
欲しいなと思うようになっていた。
さなえとの子供なら、大事に育てようと思う。
12月23日(日)
プレゼントを決めた。いろいろ悩んだ結果、手錠のおもちゃを上げることにした。
小さな鍵のついたもので、本当にかけてしまうとなかなか取れなかったりするかわ
いいものだ。
他にもちょっとしたぬいぐるみとか、お菓子とかいろんなものを詰め合わせて買っ
てあげることにした。よろこんでくれるか心配だ、さなえも普通の女の子みたいに
ゲーム機が欲しいのかと迷ったが、ゲームをやるような女の子に育てたくないと、
そんな想いが大きかった。
やはり僕があげたということは秘密でサンタさんのプレゼントと言うことになるの
だろうか。演技下手の僕にはなかなか難しいかも知れない。
12月25日(火)
なんだかんだいって喜んでいたさなえと一緒に、外食することにした。それほどは
豪華な食事ではないけれど、それなりにいい食事をとった。さなえはそれなりに食
欲はあるが普通ほどではないらしく、学校でも小さい方らしい。見た目も少し細い
体型にまとまってくれるといいなと思っている。
平成3年1月1日(祝)
年末に苦労して作ったおせちを食べた。対して美味しくはないが、さなえは全然、
おいしいという風に普通に食べていた。かずのこがおいしいというのは分かるが、
出来損ないの黒豆も随分と評価が高かった。
1月2日(水)
さなえと昨日もおもちゃでえっちをした。新年だというのでちょっと手錠を使って
遊んでみたのだが対して代わり映えがなくただ痛そうなだけだったので、いつか、
使えるようになってから使おうと思う。
新年早々、さなえと一緒に裸で抱きあって眠れたので、すごく気持ちよく眠ること
が出来た。こんな幸せを来年も味わいたいものだ。新年の遊びということでコマ遊
びとかたこ揚げをやってみた。
忘れていたカメラで写真を撮って置いた。いつか見ることもあるだろう。もう少し
アルバムで思い出せるような写真を色々と今年は取ろうと思う。
1月7日(月)
学校の勉強がつまらないというので、ちょっと教えて上げることにした。さなえは
結構頭がいいようで、さらさらと漢字や算数を覚えていた。とはいってもまだまだ
簡単なうちだからそうでないと困るのだけれど。
さなえの勉強風景をちょっと写真に撮ってみた。なかなかかわいく撮れた一枚を、
挟んでおく。
1月8日(火)
今日が学校一日目。さなえには今年も皮パンツを履かせることにした。裸の状態で
皮パンツを履いた姿で玄関に立たせて一枚、服を着た上から同じ位置でもう一枚、
それからスカートをめくってブルマを一枚。その上ブルマを下げたのを一枚とった。
これで、どれだけ恥ずかしい格好で学校に行ったかがちゃんと記録できた。大切に
写真を、保管しておこうと思う。
特に最後の一枚の、ブルマを膝まで下げて、スカートをまくった下に見える皮のあ
のあやしい貞操帯ブルマ型皮パンツが見えているのは、何かたまらなくかわいい、
姿だった。
1月15日(祝)
さなえと一緒に、成人式の様子を見に行った。着飾った女の人を見てさなえはちょ
っとだけ羨ましそうに見ているように見えた、というのは僕の勝手な見方だろうか。
さなえは成人式の時にはどうなっているのだろうか。
その時のことを想像するとなにか、不思議なことになっていそうな気がする。さな
えが僕のことを親と思って他の男の手に渡ることは考えたくない。18才も年下だ
とさすがに離れすぎだろうか。
 
2月8日(金)
さなえと一緒に本を読む部屋を作った。本当はさなえの部屋にしようと思っていた
場所だが、本棚にさなえの教育のための本をいっぱい並べることにした。といって
も僕が読んだ本のことだ。
いろんなえっちの、ハードなのからソフトなのまでいろんなものが雑然と並んでい
る。といってもさなえに一人で読ませるのではなく、膝の上に座らせて一緒に読む
のだった。
2月9日(土)
ちょっとしたお尻を虐める本を一緒に読んだらさなえがそれから僕と一緒にトイレ
に入るようになった。怖いのだという、なにか一人でうんうんいってるとああいう
女の人と自分が違う人のように思えるのだろうか。
そうだとしたら、少し、えっちになりすぎているかもしれない。さなえと一緒に、
公園で散歩したりすることも多くなった。どちらかといえば平穏な毎日をさなえに
も満喫して欲しかったのがある。
2月10日(日)
これからはさなえに貞操帯を履かせるのをやめることにした。いつまでもこれを、
履かせていてそれが日常になってしまうのも怖いし、何よりさなえにとってえっち
なことが苦痛になってしまって欲しくなかったからだ。
お尻を抱きかかえるようにしてやると、ちょっと恥ずかしがっていたが、皮ブルマ
から解放されたさなえの顔はちょっとはにかんだ照れ隠しみたいな顔だった。ひさ
しぶりに白いパンツを履かせてパジャマを着せて寝た。

5月22日(水)
さなえが僕とえっちをしたいと言い出して聞かない。まださなえの年では無理なの
で十歳になるまで我慢と言い聞かせることにした。本当は中学一年くらいがいいの
だが今度はさなえが待ってくれなさそうだ。
その変わりに、さなえにお尻の方を教えて上げることにした。さなえは小さいけれ
どお尻の方ならがんばればまだ僕と出来るかもしれないと思ったからだった。さな
えもちょっと考えてから頷いてくれた。
今度さなえと一緒に、あのお店に行こうと思う。店長も悪い人じゃないからきっと
歓迎してくれるだろう。
5月26日(日)
学校がない日を狙って、あのお店に行くことにした。さすがに人に知れると不味い
と思ったので、先に電話して裏口を教えてもらった。裏口は繁華街から外れ人通り
のほとんどない道だったので安全だった。
店にはいると、店長が感動していたけれど、安全のためにここで買った貞操帯をし
ているという話になったとき是非見せてくれと言われ、さなえと相談した結果、少
しだけみせてあげてもいいということになり、ブルマを下げてから少しだけスカー
トをめくって見せて上げていた。
この下着の恥ずかしさを大分分かってきたさなえは、顔を赤くしていたけれど、自
分の作った貞操帯をこんな小さな女の子に身につけてもらっているのを見て、随分
と嬉しそうだった。
写真をくれれば金を出してもいいとまで言ってくれた。
店にはさなえが使えるようなちいさな注射器はないとのことで、特別に作ってくれ
るとのことだったけれど、好意で無料でやってくれるということだった。自分だけ
で楽しみたいからその代わり写真などもよろしく頼むと言っていたので、少し考え
てみることにしよう。
5月29日(水)
出来上がった浣腸器を取りにいった。いろいろと、細々としたものがついていて、
まずお尻の筋肉を柔らかくする為の塗り薬はやり終わったときに痔にならない為や
お尻が広がりすぎないようにするのだという。それに針のない小さな注射器とその
中にいれる浣腸液。
お尻の粘膜を適度に刺激するようなものが入っているらしい。水だといくらやって
も痛いだけらしいが、これだと慣れると快感に感じるほどいいらしいと、男の店長
が言っていたが、そちらはあまり想像したくない。
それに栓がついていた。簡易的なもので、ほとんど栓としての役目を果たさないら
しいが、お尻に入れると勝手には抜けないようにくさび形になっているので、お尻
の調教には欠かせないらしい。
それから、排泄させるための、おまるの様なもの、ほとんどそのものでサイズも大
きいので持って帰るのが恥ずかしいほどだ。さなえももっと小さい頃はこんなもの
を使ったのだろうか。
便をする場所は、消臭剤のまかれたビニールを敷いてその上にするとそれを捨てる
だけで掃除が楽になって匂いも少ないと言うことだ。浣腸液もかなり消臭の役に立
っているらしい。
さなえが六年生になったらもっといいものもあるらしいので期待しておこうと思う。
さなえは今日は、学校の体育で疲れ切っているようだったので、このことは秘密に
して明日に取っておくことにした。
5月30日(木)
いつも同じ事だが、さなえと一緒に寝るとすごく心地がいい。裸の肌のふれあい
が、安心感を与えてくれる。さなえがこれ以上ないほどかわいい表情で息を吸った
り吐いたりしている様子は何物にも例えがたい。
ひさしぶりのさなえとの裸抱き寝がまた日常になりそうだ。裸のさなえを抱いてい
ると時折えっちないたずらをしたくなるけれど、穏やかなさなえの素顔を見ている
のも悪くない気がした。
起きたさなえを学校にやって帰るまで随分とまった。早く帰ってこいと言ったので
駆け足で帰って来ると思うのだが、学校がもうそろそろ終わる頃だがまだ帰っては
来ない。
5月31日(金)
昨日、さなえが帰ってから、浣腸をやった。お尻を上げさせる格好を後ろから見る
とお尻の穴と、えっちな割れ目が並んで見えてとても官能的な美しさだと思う。
その上のお尻の穴に注射器を入れると、ゆっくりと浣腸液を注ぎ込んだ。初めは、
その異様な感覚だろう感覚に戸惑っていた様子だったが、早苗の身体に比べてみれ
ば恐ろしい量の浣腸液をすっかり飲み込んだ。
言われたように数分間我慢させると、途中から涙が出るほど辛いというので許して
あげたが、さすがに目の前でおまるにしかも後ろから見られながらするのは恥ずか
しすぎるようで必死に隠していた。
フラッシュをたかないでそっと撮った写真が数枚残った。これも記念に取っておこ
うと思う。フラッシュもなかった割には、注入中のさなえも、我慢のさなえも、排
泄中のさなえもそれなりに撮れていた。
6月28日(金)
一週間に一度、日曜にさなえに浣腸をするようにして一ヶ月経つ。寝るときには、
お尻にあの栓を挟んでおくのを義務づけたら、初めのうちこそ困惑していたものの
細い部分は直径一センチほどの栓には慣れた様子で、最近はまた僕の胸元で微笑ま
しいほどかわいい寝顔を見せている。
なにかこの素直な寝顔が、お尻に栓を挟んだ物だと思うとなにかたまらなくさなえ
がかわいく思えるのだった。
7月22日(月)
今日は終業式。今日から一ヶ月間、さなえと何をしようか考えている。一緒に本を
読んで勉強したせいか、さなえが調教という言葉を使うようになった。学校では、
一切使わないように言っているが少し不安だ。
家と学校で、ちゃんとけじめが付くような環境を用意してやらなければならないか
もしれない。
7月23日(火)
さなえに、家でえっち寝をする時まで貞操帯を履かせることにした。お尻にはあの
栓を挟んだままで貞操帯を履かせると、ぴったりと押しつけられるような形になっ
て時折お尻を気にしていたが、そんなしぐさがかわいく思える。
今日、お尻に指を入れていじくってみようと思う。ちょっと汚いかも知れないが、
お尻を浣腸で洗い流せばそんなことはないかもしれない。
7月24日(水)
さなえのお尻に昨日指を入れた。中に人差し指を奥まで入れて中でぐりぐりといじ
くるとさなえがびっくりして逃げ出そうとするほどだった。さなえを逃げないよう
にしっかり左手で抱えて右手の指でお尻をいじくり続けると抵抗は無駄と分かった
のか顔を両手で押さえて我慢していた。
どちらかというと痛いと言うよりは気持ちよさそうだったので聞いてみると、お尻
が気持ちいいのだという。一人で指を入れたこともあるとか。最近は一人でお風呂
に入るときもあるからそういう時にしていたのだという。
そんなさなえの頭をなぜてやると、びっくりしていた。
僕が怒ると思ったのだそうだ。
 
7月30日(火)
さなえのお尻に指を入れれるようになってから、体中をいじくりながらさなえのお
尻も一緒に虐めるようになった。最近はいじくりっこというよりは僕が一方的に、
さなえをいじくっている。
よく分からず身体をよじるさなえを追いかけるように布団の上でさなえのからだを
玩具にして遊んでいるような感覚だった。
8月6日(日)
さなえとのお尻えっちが楽しすぎて毎日を忘れるように過ごしていたが、たまには
ということでさなえと一緒に外出した。さなえが外出先でしきりにお尻を気にする
のでどうしたのかと思うと、貞操帯の中の栓が気になるのだということだった。
丁度出先だったこともあって貞操帯の鍵のない僕は、少し困ったと思ったけれども
そんな困った状態のさなえをいろんな所に引き回して楽しんだ。さなえも楽しいの
に時折そんなところが気になってしまって悩ましい姿が何かかわいいしぐさに見え
るのだった。
もうさなえのしぐさなら何でもかわいいかも知れない。
さなえがうんちをしたいというのには参って急いで帰ることになった。帰ってみる
と変に動いたせいかお尻が少し赤くなっていたので心配したが、痛くはないとさな
えは言っていた。
それでも毎日貞操帯&栓はやめさせることにした。
8月19日(月)
さなえとの間でお風呂での水遊びが流行っている。さなえと一緒にお風呂に入って
水遊びをしたりさなえのからだと戯れたりして遊ぶのだった。中でもシャワーのか
けあいっこがさなえのお好みだった。
僕の顔にかけてきたりするだけでなく時折何を思ったかお尻にあって見たりえっち
な所にかけてみたりするので、そんなさなえをとがめてもっとえっちなことをした
りした。
お尻をいじくるのもお風呂の中だと身体がふにふにの上、汚れてもすぐに流せるの
が良かった。遊んでもくさいからと手を洗いにいかなくてすむのも、そんな遊びを
楽しませてくれた。
8月20日(火)
さなえと一緒に公園に写生に行ったが、結局さなえはまだ絵が下手なので、僕を、
描くことにした。まだ自分が下手なのもよく分からないみたいだが、それはそれで
いいだろう。さなえのこんな小さな時に描いた絵もちょっとした思い出の中の一つ
何だろうかと思った。ただ、その題名が、お父さんお兄さんだったものだから、ど
っちで出すのか本人も迷っていた。
その絵を、縮小カラーコピーしたものを挟んでおく。
結局絵は、お父さんで出すらしい。
9月9日(火)
昨日から学校が始まっている。さなえが学校に行っている間に、誕生日のプレゼン
トを買いに行くことにした。すっかりご無沙汰していたデパートによって服を買う
事にした。
一年でサイズが一つ大きくなったさなえの冬用のコートに合うようなのを選んで、
いたらストッキングを履いている女の子を見つけてそれがかわいかったので短いス
カートとストッキングを買うことにした。
ストッキングの色は黒、ちょっと大人っぽい様な印象の薄いものでそれでも暖かそ
うなのを選んだ。前に買ったさなえのコートとそっくりな男物のコートを見つけた
のでそれも買った。
男親と女の娘じゃペアルックも難しいなと思っていたらそんなコーナーが会ったの
で少しそこも回ってみた。一つ気に入ったものがあったのだが、いろいろと買って
もあれなので今回は見送ることにした。残念。
9月12日(木)
さなえにプレゼントを贈る。喜んではいたが、何か期待はずれのようだった。一体
何か欲しかったものでもあるのだろうか。そう思って聞いても答えてくれないので
まだよく分からない。これからは毎日、さなえが欲しそうなものがなんなのかわか
るくらいにはしていようと思う。
クリスマスプレゼントを今から悩んでいる。
さなえは今日の誕生日で、7才になる。来年からは小学校でもちょっとしたお姉さ
んみたいな感じになるのだろうか。今さなえは小学校二年生。
9月13日(金)
なにか最近さなえの機嫌があまり良くない。抱いてやっているときはそうでもない
のだが、何か他のことをしているとじっと僕の方を見ていることがある。いったい
どうしたのだろうか。
何か、プレゼントの選び方が悔やまれる。
9月18日(水)
さなえがプレゼントを気に入らないわけではないようだった。これで一安心である。
ストッキングを毎日のように履いてすっかり気に入ってしまった様子である、冬に
向けていくつか買っておいた方が良さそうだ。

12月19日(木)
さなえが学校に行っている間にクリスマスプレゼントの買い物に行った。普通なら
夜にさなえが寝ている間に買いに行くのだろうが、一緒にさなえと寝ている僕は、
そうはいかず今日が最後のチャンスだった。
洋服はついこないだの日曜にもさなえと一緒に買いに行ったので、いいと思い他の
ものを選ぶことにした。さなえが体操が不得意なのを思い出してボールやらなにや
らを見に行った。
丁度手頃なところに、なわ跳びや、サッカーボールがあったのでそれを買うことに
した。それだけではつまらないので、子供用の香水のようなのを見つけたのでそれ
を買おうと思ったが、ふと思い直して大人用の香水を買った。他にもお菓子など普
通のクリスマスらしいものの詰め合わせを買う。
去年は、とんと忘れていたクリスマスツリーを今年になって思い出して、ちょいと
こじんまりとしたもので小さな細工が細かく施されたツリーを買って帰った。さな
えにツリーを見せると随分と喜んでいた。
さなえのような女の子でも普通にクリスマスを祝いたいものなのだろう。
12月20日(金)
終業式に行く前にさなえが貞操帯のことを聞いてきた。そういえば夏がおわってか
ら一度も使っていなかった。どうしても履いていきたいというので、さなえに渡す
とストッキングの上から付けて欲しいというのできついのを承知で、履かせて鍵を
掛けてやった。
かなりぴっちりとして締め付けられてきつそうだったが、なにかそれでいいといっ
た風でそのまま終業式に行った。
12月21日(土)
昨日は、急に突飛なことを言って、ちょっとどきまぎした様子で帰ってきたさなえ
だが、僕には学校での様子は特に何もいうことはないらしく、何でもないの一点張
りで今回ばかりは少し強情だった。
12月25日(水)
プレゼントはやっぱりある程度気に入ってくれた様子だったが、なにかさなえは、
別のものを求めているように思える。少し考えてみよう。甘いお菓子は大好きなさ
なえだが、チョコは苦手だというのが分かった。
クリームとかカステラのようなふわっとしたお菓子で、いちごの様な果物とアレン
ジされたそんなお菓子が好きなようだ。なにか洋子の好きだったお菓子と同じよう
なのが不思議でもある。
 
平成4年1月2日(木)
今年も新年を迎えた。ちょっと惜しかったのがさなえの晴れ着を忘れていたことだ
った。そういえば今年はさなえは七歳で七五三だから、そっちで晴れ着を用意して
着せて写真を撮ろう。
なにかさなえと今年は新年早々くらい話も聞かせてもらった。洋子が死んだときの
話だった。交通事故でさなえだけが助かったというのは聞いていたが、さなえは、
幸か不幸か死んだときの洋子は見ていなかったらしい。
気付いたら警察に保護されていたということだ。随分怖かった警察の人の話や、無
傷のさなえに驚きを隠せない看護婦の人のことも教えてくれた。
すぐに僕の所に送られたからか、葬式も何も知らないと言う。僕には出席しろとも
言われなかったが、一体どうなっていたのだろうか。あちらの親類に今度聞いてみ
るのもいいかもしれない。
1月3日(金)
さなえがこたつでミカンを食べているところを写真に収めた。いつも通り挟んでお
く。何枚か取ったうちの一番かわいいのはなかなかよく撮れていた。
1月15日(祝)
成人式、なぜか今年のさなえは成人式の女の人の晴れ姿を見に行きたがらなかった
ので、しかたなく映画館で映画を見ることにした。あまり派手な映画はさけたのだ
があまりに退屈なラブストーリーに眠気を誘われてしまった。
さなえに度々起こされては、なんとか筋を終えるくらい見ていたが、当のさなえは
随分と気に入ったらしかった。
1月16日(木)
学校から帰ってきたさなえが盛んにチョコレートの作り方を作るので疑問に思った
が、僕はチョコの作り方は知らないのでどうにもできなかった。チョコを食べたい
なら買ってきてやると言っても聞かないので、しかたないのでチョコの作り方を、
調べることにしよう。
2月12日(水)
さなえと一緒にチョコを作った。一回密かに練習したとはいえ難しいところはやっ
てあげるというのに一人で全部やるというので形や味はともかくとりあえずの形に
なるまで必死に手伝って作ることが出来た。
台にのってフライパンを操らなければならないさなえには料理はまだちょっと厳し
いみたいだ。チョコは大事そうに何か手作りの袋に銀紙に包んで持っていった。
2月13日(木)
自分が鈍感だと言うことに気がついた。明日はバレンタインデーだ。新聞を見て、
わかった。さなえに好きな人が出来たのだろうか、少しではなく興味のあるところ
だ。
2月14日(金)
さなえが学校にチョコを持っていったので、気が気ではなかった。誰か好きな人で
も出来たのだろうか。
2月15日(土)
あんまり嬉しかったので今日は出来るだけドラマチックに描こうと思う。昨日のこ
とだった。学校にチョコを持っていくさなえをこっそりと追いかけていったのだが
さすがに学校には入れず外で待っていた。
学校が終わると、なにかみな放課後で校庭に集まってチョコをあげたのもらっただ
のが始まっていた、中にはもらえないかわいそうな男の子もいる。女の子は中には
必死の女の子もいた。
さなえもそんなちょっと目が血走ってるくらい必死だったから、少し心臓に悪かっ
た。でも、そんなさなえが、校門のすぐ外で中を見ている僕の所にかけってきて、
受け取ってくださいなんていうもんだから驚いた。
あまりのうれしさに抱きしめてしまったが、それ以上は外では不味いと思ったので
さなえにランドセルを持ってこさせてから、家に一緒に帰ることにした。
教室から外で待ってる僕を見て、相当期待してると勘違いして、どうやって渡そう
かすごく悩んだらしい。普通に渡したらなにか心がこもってないみたいだし、かと
いって…だそうだ。
あんまり嬉しいので昨日は思いっきり抱いてしまった。
今日も休めと言ったら素直に休むので、裸のまま体中をいじくって、ひさしぶりに
さなえのえっちなところを責めてさなえが何度も満足いくまでいつまでもさなえと
遊び続けた。
六時間以上も抱き続けても文句一つ言わず嬉しそうだった。
2月16日(日)
今日も夜まで抱きあっていた。食事の合間にこれを書いている。さなえは随分と、
幸せそうな顔をしているので一枚満足しきったところで写真を撮っておいた。きっ
と後々まで残るえっち顔だ。
ちょっと不安なこともある。さなえが今日、誕生日までいい子でいたらしてくれる
と僕に聞いた。まだ無理だと言っても聞かず最後には、さなえのこと嫌いなの?、
とか、さなえとは親子だからできないの?としきりに聞くので、最後には承知して
しまった。

5月3日(祝)
さなえの七五三、なんだか最近はすごくほんのりとした雰囲気だ。えっちの回数も
めっきり減ってしまったけれど、さなえは前よりずっと僕になついているのだから
不思議なものだ。
写真も僕と抱き合ってるところでないと嫌だというので、セルフタイマーで取った
写真がある。さなえがむちゃをしたので僕が転んでいるがそんなさなえがかわいか
ったということをここに付して写真を挟んでおく。

9月11日(金)
さなえのプレゼントを買いにいったが結局何も買えなかった。さなえの必死の願い
の事を思い出す度に、こんなくだらないプレゼントでごまかすなんて最低だという
重いが募る。
今年でさなえは8才になる。小学三年生。大分大きくなって身体も成長しているも
ののまだ僕とするほどではない。せめて後二年たって小学五年生ともなれば自分に
も自慰の記憶があるし、なんとかなるかもしれないが。
9月12日(土)
なかなかさなえとの生活が重苦しくて日記を書くことが出来なかった。さなえは、
約束通りにいい子でいるのだが、まだ8才のさなえには僕のものを受け入れる器は
ない。明日は誕生日だが、どう考えてもまだ無理だ。
無理にやってさなえの身体がだめになってしまったり、痛めてしまったりしたら、
可哀想だが、かといってただダメだと言い切るのはさなえがこれほど僕としたいが
為にがんばっていると思うとそれも不憫である。
9月13日(日)
さなえが明日を待ちきれずにはしゃいでいる。明日は、飛び連休の中日と言うこと
もあり学校に行かないと言い張っているが、さなえには学校には行くようにといい
きかせておいた。
さなえは最後の”いい子”だと思っているのかも知れない。少し、いや非常に不安
である。今のところひとつぐらいしか打開策がない。これでさなえがうんといって
くれるといいが。
9月14日(月)
さなえは誕生日パーティーをするという友達に囲まれて帰ってきた。すごく困った
様子で友達を家まで連れてきたが、まぁこういうのもいいだろうと思い今、家に上
げた所である。
当のさなえは、主賓なのにも関わらず特に誰とも話しもせず浮き足立っているのか
端の方でちょこちょことお菓子を食べていた。プレゼントの山よりも、ちらちらと
僕の方を見ている。
今、合図のようにウインクをしたので、少し廊下で今は無理だろうと言い聞かせて
くる。カメラも用意しているので、さなえと皆の写真も一枚とろうかと思っている
のだがなかなか気乗りしない。
浮き足立っているのは僕の方か。
9月15日(祝)
昨日さなえの友達が帰ってから、さなえから友達はみんな騒ぎたくて来たのだろう
と聞いた。なんでもさなえは学校では友達らしい友達はいないらしい。いつも教室
でしんとしているよと言っていた。
確かにさなえは、でしゃばったりはしない性格なのかもしれない。僕にもそんな、
思い出がある。きっと友達なのか友達ではないのかわからないちょっと距離を置い
た仲なのだろう。
その寂しさの代償を僕に求めているのかも知れない。
夜中になるとさなえは、自分で裸になって、僕にそっと抱きついてきた。いままで
とは違うなにか少し大人っぽいさなえが見えた気がする。それでも僕のお腹の当た
りまでしかさなえは届かない。
お風呂に入った後、すぐだったと思う。
それから、いいよねと聞かれたので僕はかねてから考えていたとおりにゆっくりと
さなえに説明した。僕は早苗のことが好きだと、そう直接伝えた。初めてだったか
も知れない。
愛しているとも言った。けれどさなえのことが好きだから、さなえの小さな身体を
壊してしまうことは出来ない、でも僕だって本当はさなえとしたいから、もし今日
がんばってみて、さなえの好きなだけ僕の身体をがんばって受け入れてみて、それ
でダメだったら、後二年、一緒に我慢しようと言った。
それだけではない。僕だってそんなの我慢できないと言うと、うんとさなえも頷い
ていた。さなえが本当に必死だったのが分かる。その変わりに、お尻の方ならちい
さいさなえでもなんとか受け入れられるかも知れないから明日、つまり今日、あの
お店に行ってお薬をもらってこようと言ったのだった。
9月16日(木)
さなえが今学校に行っている。なんとかさなえも理解してくれたようだった。それ
に昨日のえっちにも随分喜んでくれたみたいで嬉しかった。
おとといの話に戻るが、さなえは、僕としようと一生懸命努力した。僕が無理に、
力を入れたら、怪我をさせてしまうと思いやはりあまり無理はしないでいたがさな
えには、無理をさせていたと思う。
結局、ほんの少し入るかどうかというのは確かめれたものの、さなえはそれ以上は、
あまりの痛みに自分であきらめたという様子だった。本当にがっかりそうだったさ
なえを、両手でいじめつくしたのはそんなさなえを慰めるためだけではない。
そんなにまでして僕を求めるさなえのことがつい恋しくなって、さなえの身体を僕
も求めていた。
さなえは、身体が満足しても満足した様子ではなかった。それも当然だろう。でも
僕がさなえのことを愛してくれているというのが伝わっていたと願いたい。僕だっ
てこれほどまでにさなえが好きなのだ。
この日記も、事ある毎につけているがもう三年にもなる。
まだ時間があるので昨日のことを書こうと思う。
昨日、さなえと一緒に、あのお店に行った。例によって裏口から行くと、度々本を
買いに行くことはあったのだがさなえを連れていくのは二度目で、店長も随分と、
歓迎してくれた。
用件を話すと、少し考えてから、お尻用の責め具をいくつかゆずってくれた。あと
本当にお尻を酷使したいならということで、うんちの匂いが消える錠剤を譲ってく
れた。
あまり浣腸をしすぎるとお腹が壊れるので、一週間に一度以上はやめた方が良いと
そう教えられた。僕のためにコンドームも譲ってくれた。さなえは、子供用のお尻
の調教用のT字ベルトを作ってくれるといった店長の言葉が理解できず僕が、大人
用のでも見本を見せて上げたいと言うと、店長がさっそくそれを持ってきてくれた。
店長が、これを君に着けさせるとどうなるとおもう? この部分がお尻に入ったま
ま生活しないとならなくなるんだぞと言うと、さなえはちょっと怯えた様子で僕の
後ろに隠れていた。
帰ってから、錠剤を飲ませ、といってもすぐに効果はないだろうが…、それから、
浣腸をしてお尻の洗浄をしてから、さっそくさなえのお尻で遊んでみることになっ
た。
とは言ってもさなえのお尻の穴が特別大きいわけでもなく、ただ薬をしっかり塗っ
てやわらかくするとなんとか入るくらいまでになる。そんなわけで、僕のものを咥
えさせるのは、いきなりは無理だろうので玩具で遊ぶことになった。
十センチほどの長さの棒で、太さは二センチほど、前の栓と比べれば異様に太く、
長いものだ。ぼこぼこと段差が付いており出し入れするときの刺激が強くなるよう
になっている。
さなえが、いつものはいつくばってお尻を上げる格好をして、僕が後ろからお尻に
ゆっくりとその内側まで段差のある棒を入れていった。入るやいなや初めての感覚
にさなえが目をぱちくりさせていた。
お腹の中は案外広く、しっかりと根本まで入ってしまう。それでも僕がさなえのか
らだの中をぐりぐりとおもちゃを動かすものだからさなえはすっかり感じてしまっ
たのだった。
僕の膝の上に横になっている早苗のおしりはまるでお尻を叩いてくれといわんばか
りの格好だが、今は叩くのではなくもっと敏感なところ、しかも内部をおもちゃを
使って虐めているのだった。
入れたままで三十分も経つと目がうつろになってきたので終えようとずるずると抜
き取っていくと、さなえが口をぱくぱくさせていたので喘ぐので聞いてみれば、入
れるときや中を虐めてるときより、出すときにすごく感じるというのである。
それで、最後にさなえのお尻にその棒を奥まで入れて抜き去ると言うことを何度か
やってあげると、次第にあんあんと声を上げていた。
9月20日(日)
今日は一日空いているので、随分慣れたさなえと約束どおり、僕のものをお尻の方
だけれども受け入れてさせてみることにした。今度は多少自信があったので、コン
ドームを着けると少し薬で揉みほぐしてから、僕の腰に座らせるようにお尻の穴に
ゆっくりをさなえの体重で埋め込んでいった。
あの棒のおもちゃより一回り二回り以上大きいものだが、さなえはそれを楽々とは
いかずとも何とか受け入れていた。さなえは太くても細くても同じだよとそういっ
ていたが、全然僕のものがいいとそういっていた。
お腹の中が変な感じがするとおととい当たりから言い始めているが、今日僕のもの
を受け入れると余計にそうだったらしい。さなえは僕以上に僕のものが入ったのを
喜んでいた。何とか僕と向かい合うようになると、僕としきりにキスを求めていた。
そういえばしてないなと思ってみれば、さなえはこの日のためにファーストキスを
とっておいたのだという。
当のさなえも、キスの味は覚えていたらしく、ちょっと照れ隠しみたいにもう結構
やってるねとそういっていた。
おもちゃと違い、僕の腰の動きをもろに伝えるそれはさなえにも僕にも随分と新し
い感じだった。あれから錠剤のせいか、トイレに行った後のさなえはお腹の中が、
比較的綺麗で匂いもない。
それでたっぷりとさなえとのお尻えっちを楽しんだ。二人の身体がぴったりと密着
した上ある部分がお互いに入れ子になっているというのは想像しなくても、すごく
気持ちいいものだった。
さなえは、僕に何度も前でやったらもっといい?とそう聞いたが、僕もまだ未体験
なので何とも言えないが、うんさなえを期待させるような答えを返していた。僕も
本当は楽しみなのだ。
今日の夜はさなえとお尻で繋がったまま寝ようと思う。二人のちょっとしたうごめ
きが直接相手に繋がるそんな微妙な感覚に二人して酔ってしまっているようだ。
9月21日(月)
さなえがお尻が痛いというので、見てみると腫れてしまっていたので学校を休ませ
ることにした。あんまり酷使しすぎるときついようである。さすがにこんな行為を
した後では医者にも行けず、あの店の店長に電話で聞いてみたが、店長もこういっ
た事態はわからないそうだ。
とりあえず薬屋から痔の薬を買って来たが、あの薬を毎日塗り込んでいただけに、
なにかよけい悪化するとまずいので、結局まだ使っていない。
電話のついでに品物が出来たというので明日にでも取りに行くことにしようと思う。
9月22日(火)
お尻の腫れが引いた。大事をとって今日も学校を休ませることにした。さなえが、
時折、痛むお尻で遊ぼうとしているのを見つけたので、先ほどから皮パンツを履か
せている。
明日も休みなので、とりあえず、さなえを家において、こっそりあの店に行った。
前からはいるとまた何か別の味がある。店長はさなえがいないのにやはりちょっと
がっかり気味だったが、例の物を渡してくれた。
いつみても他のものの大きさに比べてさなえ用のものは半分以上小さくてどれより
もかわいく見える。今度はこれを着けさせてくると言ったら、お尻にものを入れて
くるのかと聞いて喜んでいた。
店長がこんなことならリモコンでも仕込んでおけばといったのがきっかけで、例の
皮ブルマにリモコンのミニローターを前の割れ目に食い込むような位置にとりつけ
てくれることになった。
あいにく今は家で使用中なので今度持ってくることにしよう。
 
10月8日(木)
さなえとお尻で交わることが多くなった。大分さなえも慣れてきた様子で、僕のも
のをすんなり受け入れるし、積極的に自分で動くことも多くなった。一週間の割で
一度やっていた浣腸のせいか、さなえは少し痩せたけれど、元気そうなのであまり
心配はしていない。
さなえとお尻で繋がっているところや、おもちゃで遊んでいる所などいろんな写真
がたまったので写りのいいものは挟んでおくことにする。最近はさなえの秘密の場
所を指でいじくりながら後ろから襲うようにお尻に挿入する事が多い。
さなえが身体をよじらせるので僕も気持ちいいのだ。
10月9日(金)
昨日書いてから思ったのだが、さなえのおしりが大きく開いたままになっている。
力ませてもなかなか閉じないので少し不安だ。パンツで登校させていたさなえを、
明日からはまた皮ブルマを履かせて行こうと思う。あれならパンツが茶色く染みに
なってさなえが恥をかくこともないだろう。
10月10日(祝)
さなえと体育の日と言うことで、とあるスポーツクラブまで運動に行った。さなえ
には、いつもの学校の体操着を着せていたが、名札が付いているのでちょっと恥ず
かしがっていた。
体操着の上下だが、下はブルマの下に貞操帯を履かせている。こうしてみても誰も
気付かないだろうくらいぴったりで、ブルマの外からでは貞操帯を着けていること
など全然分からない。
本人はもう慣れている様子だが、僕がブルマを触ったり、更衣室で腰に抱きついた
りすると顔を真っ赤にして慌てていた。もう小学校三年なのだから、随分大きくな
ったものだ。
さなえとはもう四年近いつき合いになる。
更衣室でブルマを脱がせて辱めて遊んでいたら、黒い貞操帯パンツを人が見たので
ちょっとどきっとしたが、何も気付かなかったように通り過ぎていったので問題に
なることはないだろう。
さなえも知らない人だといっていた。
そういえば運動会が今年もあるというので今年もビデオカメラを持って見に行くと
しよう。貞操帯で思い出したので、帰りにあのお店によって店長にさなえの貞操帯
の改造を頼みに行った。
持っていた鍵でさなえの貞操帯を脱がせて渡すと、さなえは顔を真っ赤にして怒る
し、店長はさなえが脱いだばかりの自分の作った貞操帯の匂いをかいだりしていた。
別にさなえがどうなるわけでもないので僕には気にかからないが、さなえが嫌がる
ので今度からは洗って持ってきた方が良いだろうか。
10月11日(日)
さなえと外出した。さなえはお気に入りの黒いストッキングを寒くなったからと履
いていた。どうしても外から見えるさなえのほっそりした足をぴっちりと覆うそれ
がさなえの大切な部分を覆うところまで繋がっていると想像するとなにかそれだけ
でどきどきする。
さなえは丈の短いワンピースを着ていたので裾がまくれないように何度か注意した。
デパートではなく、ちょっとした子供服の店に寄ったらさなえが喜んで、ピンク色
のセーターを欲しいと言ったので、それを買った。
上だけを着替えさせてみるとさなえがパンツの上にストッキングを履いている股の
ところがセーターの裾から見えてどきどきものだった。着て帰りたいというので、
そのままではあんまりなのでそろいのズボンを一緒に買った。
さなえはなにかズボンの下のストッキングがすれて変な感じだと言っていた。
10月15日(木)
今度の日曜が運動会だというので、さなえもがんばっていた。実はこの間改造して
もらった貞操帯を取りに行ったのだが運動会の当日に履かせたらどうなるだろうと
ちょっと想像してしまっている。
まだどうするか分からないが、動かしてみた感じでは何となくいい感じなのでさな
えにはまだ秘密にしてある。運動会の当日に見せたらどんなに驚くことだろう。今
日もさなえと今からお風呂に入ってそれからお尻でえっちをしてから寝る予定だ。
10月17日(土)
明日が運動会なので、いっぱいお弁当を作っている。昨日はビデオカメラを買いに
いった。これからはビデオも一緒に残しておこうかと思っている。えっちをしてい
る所を撮るのも良いかもしれないが、なかなかレンズの範囲から動かずにえっちと
いうのも気楽には出来ないのでなかなか難しいだろうか。
さなえは明日のことを考えてか、今日は僕としないでもうゆっくりと眠っている。
かわいい寝顔を見にいっては弁当を作るにも気合いが入る。これから予定通りさな
えが寝ている間に貞操帯を着けてしまう計画だ。人前で走ったりするときにリモコ
ンで虐めるのは可哀想だが、待ち時間や食事の時に遊びみたいにしてさなえの大切
な所をリモコンでいじってみようと思っている。
10月19日(月)
さなえに怒られてしまった。特に見付かったりとかさなえが恥をかいたりはしなか
ったけれど、隠し事をしていたのと、貞操帯の大切な所に当たる部分におもちゃが
付いているのを会場で味合わせれたのがいやだったらしい。
心の準備が出来ていなかったと言うところか。罰として一週間、さなえとお尻をさ
せてくれないというのだ。というのもさなえは僕から貞操帯の鍵をとってどこかに
隠してしまったのだった。
10月24日(土)
家でも学校でもお風呂の中でも貞操帯を脱がないさなえが、部屋の隅を探して泣き
だした。何事かと思えば、隠していた鍵がおとといから見付からないのだという。
どこに隠したのかと聞くと、ゴミ箱の下に隠したというのだが、もしかした何かの
はずみで一緒に捨ててしまったかも知れない。
ちょっとしゃれたくずかごだったのでひっかかっていて、ゴミ袋の中にざっとゴミ
を捨てた際に無くなってしまったのかも知れない。いつまでも脱げないと困るので
一緒に探したが見付からなかった。
10月25日(日)
さなえがうんちもおしっこもできないと泣きやまないので、一緒にあの店に行って
鍵の変わりか、それか何とかして脱がしてもらうことにした。今回で四度目になる
さなえは少しあの店の雰囲気にも慣れていた様子だったが、あちこちにある妖しげ
な道具に興味半分恐怖半分の様子は変わらない。
台の上に載せられたさなえは、貞操帯と上に一枚服を着ただけの状態で店長に股の
間をのぞき込まれるようにして怯えてやまなかった。手を握ってやっているが、さ
なえには貞操帯を脱がされた後見られるのがいやだったという。
とはいうものの、結局店長も脱がせることは出来ず、帰りに日曜道具店でいろんな
切断用の道具を見て使えそうなものを買ってきたがそれを使っても金属の網がかか
っているこの強固な皮ブルマは脱がせられなかった。
一時はどうなるかと思ったが、二人で寝ようとしたときに布団の間からころりと鍵
が出てきたので一件落着となった。
さなえもやっと貞操帯が脱げてほっとしているようだった。
その後一緒にトイレに行って、さなえを家の洋式トイレに逆方向にまたがせて見え
るようにうんちとおしっこをさせた。随分とたまっていたらしく、さなえは恥ずか
しがりながらもたまっていたものを出していた。
さなえが終わった後、僕が見ているとうんちをするのが気持ちよかったなんて言う
から少しびっくりした。おもちゃや僕のものと同じように自分でするだけでも感じ
るものなのだろうか。
10月26日(月)
今日のこともあって、店長に合い鍵をもっておいてもらうことにした。僕が持って
いてもいいのだがさなえが自分で僕にさせないなんて言って鍵を隠したり何てする
エピソードがあるのもいいなと思ったからである。
今日行ってみると、特製のT字ベルトが出来上がっていた。お尻の所に埋め込む部
分は自分のものより一回り小さいほどで随分と大きいものだった。お尻用というこ
とで頭を振るのではなくて、やわらかい樹脂で出来た外を象っている螺旋状の型ど
りを回転させてドリルのように掘り進むものを作ってくれたらしい。
お尻の中は腸なのでかき回すのはあまり健康にも良くないらしい、こうやって中を
掘り進むのはまるで腸の蠕動をまねてるみたいで気持ち悪いぐらいに官能的だろう
と説明してくれた。
本当にその通りだと思う。ただあまりに過激だったので、まださなえには使えない
なと言うと、クリスマスプレゼントに渡せと言われて少しそのことを考えてしまっ
た。さなえはえっちなプレゼントを喜ぶだろうか。
 
11月22日(日)
連休を生かしてさなえと旅行に行くことにした。なんてことはない箱根までちょっ
とした旅行だが、温泉旅行みたいなものなのにも関わらず早苗はそれなりに楽しん
でいたようだった。
さすがに外でえっちをするのは不味いかと思ったのだが、さなえはその気のような
ので困っている。
11月23日(祝)
随分とお熱い夜中だったのだが、周りの客は気付いていなかっただろうか。ちょっ
と布団が染みになってしまったのはもうしわけないなと思ったけれど、さなえは、
新鮮だなんて言っていた。
町中でもよくさなえは僕に抱かれたいと言うのだった。通りでなにか催しのような
ものを見つけたがすごい混雑なのでさなえを肩車してやった。当の僕は見えないの
だがさなえは楽しんでいるみたいだった。
何をやっていたのか聞いてもさっぱり要領を得ないが、なんだか肩車していると、
途中で僕の頭を抱きしめて上からキスをせまってくるのだから困りものだ。後ろの
人にスカートの中でも見られていそうだった。
11月24日(火)
昨日帰ってくると、さなえが今度はもっとえっちな旅行がいいななどと言い出すの
でびっくりしたが、そういった趣向のも悪くないかもしれないなと思い直して少し
そういった旅行を探すことにした。
ただ、変な集団にさなえを混じらせるわけには行かないので、ちょっとした地方の
ラブホテル巡りみたいになってしまうかも知れない。だが、一番問題なのはそうい
ったホテルがさなえと僕という二人を入れてくれるか疑問ではある。
普通のえっちができればいいのなら、普通のホテルでちょっとりっちな雰囲気をと
か考えるのだが、僕も知らないような、さなえがラブホテルなど知っているはずも
ないから今度の時はまた今度相談することにしよう。
12月24日(木)
さなえがクリスマスプレゼントを楽しみにしているようだった。昨日は二人で、
クリスマス用の大きな靴下を買いに行った。さなえが気に入ってしまったサンタの
着ぐるみというか変そうセットのようなものを買った。
さなえはこれを着てサンタごっこでもしようと思っているのだろうか。
今日の夜はさなえのT字ベルトを靴下に入れて置こうと思う。いつも通りお菓子も
買ってあるが、今度はプレゼントとしてではなく先に渡してしまった。純粋にさな
えがえっちなおもちゃを喜ぶかどうか見たかったのもある。
ふてくされたら正月には、さなえの好きなものをいっぱい買ってやるとしよう。
12月25日(金)
さなえがびっくりして大変だった。ちょっと複雑な気分である。さなえはサンタさ
んに僕とさなえがしてることがばれちゃってるよと言うのだ。そんなさなえの反応
には僕も驚いてしまった。
いずれサンタの本性が親心というか、秘密のプレゼントという意味合いもばれてし
まうのだろうが、それに気付いたときさなえがどう思うかと思うと、それはそれで
なにか嬉しいものがある。
12月31日(木)
紅白を見ながらこれを書いている。さなえが何を書いているのかと興味津々だ。秘
密の日記なのでばれないように隠します。
        さなえのもじー
いたずら書きをされてしまったようです(後注)
平成五年1月3日(日)
完全に主婦気取りの僕だが、さなえは仕事をしていない僕には特に興味はないらし
い。周りの友達のお父さんはみな仕事をしているのだろうが、それは気にならない
ようだ。
クリスマスプレゼントがどこにいったのか僕にも分からなかったそれは、さなえが
着けたまま年越しをしていた。そんな妖しい年越しがいいのというさなえにびっく
りした。
今も着けたままだが一体どうしたのだろう。おかげでまだ今年に入ってからえっち
を一度もしていない。なんだか欲求不満がたまりそうだ。
1月4日(月)
さなえがダウンした。T字ベルトのせいで全然夜寝れなかったらしい。無理をして
までこんなものを着けていたさなえからベルトを外して、裸で抱いてやった。随分
と疲労しているようだが、お尻に痛みはないようだった。
それをつけているとちょっとお尻に力を入れただけでもびんびんに感じて眠ること
もままならないのだという。冬でこのカラカラ日よりだというのに、外してやる直
前はだらだらとあぶら汗をかいていた。
抱いてやるときは裸が癖になっているが、さなえもそれが一番落ち着くように見え
る。肌と肌が触れ合っているのが一番さなえも僕も安心できるのだろう。
4月1日(木)
さなえがまた鍵を無くしたというので驚いた。一人で遊んでいるさなえをおいて、
一日探しても見付からなかったのでさなえに真剣な声で、そんなことじゃすぐに困
るから明日お店に行こうと言ったら、さなえが鍵を持っていた。
よくよく考えれば今日はエイプリルフールである。すっかり騙されてしまった。
4月4日(日)
明日から学校だ。今年は四年生になる。そんなさなえに随分前に店長にもらった皮
のブラジャーを着せてみた。伸びちじみのする素材で出来ているのか、大きくなっ
たさなえもなんとか着ることが出来た。
胸の部分に穴が開いているもので、まだ胸ができていないさなえもこれを着けると
わずかだが胸があるようにも見える。そのブラジャーの上から触ると普段ふにふに
しているそこがぴんとはっていた。
4月5日(月)
さなえが学校から赤い顔をして帰ってきた。ブラジャーを着けたのは初めてだった
というさなえだけれど、ちょっとぴったりすぎてきゅんとしたといっていた。これ
は体育がある平日には着替えの時に見えるので着せれないのでもしかしたらこれが
最初で最後の機会かも知れない。
5月1日(土)
これから四連休の間、さなえと旅行することになっている。行き先は京都だけれど
あの店の主人の教えてくれた、大阪のとある店に行ってサイズを測ってもらって、
皮の衣装を作ってもらうことにした。
この間の皮のブラジャーが気に入ったというのでさなえにそういった衣装を買って
やることにしたのだ。子供用があるのかときくと、無いけれども作り方は大して変
わらないだろうといって電話で聞いてくれた。
二つ返事でいいというので僕も電話でよろしく頼んでおいた。
その店の人もさなえに是非会いたいという。
5月6日(木)
日記を忘れたので今日まとめて書くことにする。いろんなところをまわったけれど
さなえは京都のお菓子やいろんな建物に興味があったらしい、当の地蔵だとかは、
目もくれていなかったがやけにあちこちの寺の門の象を怖がっていた。
髪を伸ばしているさなえの髪飾りを買って、似合わないと行っているのに洋装に、
髪飾りを着けて今日学校に行った。
行った店のことだが、普通の衣服店だったので安心した。店のご主人はさなえが着
たいと直接言われてご機嫌だった。結構値引きしてくれるらしいが、そのかわり、
ちょっとごひいきにと頼まれた。
遠いのでそうは通えないと言ったが、そんなことはお構いなしといったようだった。
さなえの胸回りから腰回り、いろんな所を計っていたが、さすがに腰からえっちな
所までの長さとかを知りたいと言われたときには困った。
さなえが脱ぐのはいやと言ったので助かったが、いいといわれても僕はさなえの裸
を人に見せたくない。
衣装、といっていたが具体的にどんなものかは教えてくれなかった。
期待してくれと言うので住所を教えてお金を払った。
 
9月4日(土)
さなえが、なんだか最近は毎日のように満足させられて逆に物足りない様子だ。
なにかちょっと新しいことでもしたい様子だったので、誕生日に備えてしたいこと
を聞いてみようかと思う。
9月5日(日)
さなえが奉仕をしてみたいというので、僕のものを口で咥えさせてみた。歯をたて
たりするので痛いときもあったが一生懸命だったので、これからこういうのを教え
るのもいいかなと思った。
さなえはおにいちゃんな味と僕の肌の味を表現していたが、一体どんな味なのだろ
う。残念ながら自分では不可能だ。
9月12日(日)
なかなか届かないのでちょっと焦っていたが、どうやら誕生日までに届いたので、
一安心である。何をプレゼントしたかは誕生日の日にでもゆっくり書こうと思う。
さなえは僕の身体やものをなめなめしてべとべとにするのが好きらしい。
舌がカラカラになるというので、口に入っても大丈夫なローションというかゼリー
の様なものを使って、ビニールシートを布団の上に敷いてふたりでそれでぐちゃぐ
ちゃと遊んだ。
汚いというのに僕のものについたゼリーをおいしいといって舐める姿がすごくかわ
いかった。今度は写真を撮りたいくらいだ。といってもカメラが濡れると悪くなる
ので難しいかも知れないが。
ただ、二人でそんなぐちゃぐちゃした遊びはそれで終わらず、布団の上でするとき
も普通のローションを使ってぬるぬるにしてべとべとな二人になって寝たりするこ
ともあった。
寒くなったらこんな事をしたら風邪を引くだろうので、今のうちのお楽しみである。
9月13日(月)
さなえが学校に行っている間に、プレゼントの袋を開けてみた。予想以上に楽しそ
うなので明日プレゼントしたら喜んでくれるにちがいない。
9月15日(祝)
昨日のプレゼントはさなえも予感していたみたいだったが、中身は予想外だったら
しく驚いていた。依然注文していた皮の衣装がプレゼントだが、さなえに着せてみ
ると衣装と言うよりは拘束具のようだ。
水着のようにぴっちりと張り付くものや、ヘッドバンドや手足のカフスはフックが
入っていて、それと一緒にそれを繋ぐ鎖やらいろんな所を繋ぐ大小の南京錠がいっぱい付いている。ぴ
ったりとつなぎ止めるような感じでパチンと止めると僕は簡単に外せるのにさなえ
は両手の手首の間を止められては外すこともままならない。
色は赤い皮で、さなえがちょっと色っぽく見える。他にもさなえ用のハイヒールが
一緒に入っていた。さなえはそれを履いてたってみるとあまりのヒールの高さに、
僕の方に転んで倒れ込んできた。八センチくらいあるのではないか。
肝心の水着型の衣装だが、首筋を押さえるように爪入りというか丸く首をまいて鍵
を掛けるようになっていて、そこから胸、お腹、そして股の間までぴっちりと押さ
える様になっている、背中で左右に縦に並んで付いている紐を通す輪に交差して紐
が通してあって上下の紐の端を引っ張ると簡単にきつく締め付けれるようになって
いた。
簡単にさなえが息が出来ないと言うほど苦しくなるのでちょっと注意が必要だが、
さなえが苦しいくらいにして奉仕させたりするのも悪くない。
前と後ろのさなえの孔の所には、アタッチメントが付いていて前はふさがれていた
けれど後ろはあのT字ベルトのお尻の責め具を外して取り付けられるようになって
いたので、早速衣装を着せた早苗にあの責め具を埋め込んでみたりした。
さなえは昨日から9才だ。
さなえは何も言わないがきっと来年のことを考えているだろう。
11月29日(月)
さなえと休みの日には、あの衣装を着せてお尻の責め具で悶えさせながら奉仕させ
て遊ぶようになった。さなえはあのお尻の責め具をあれから随分気に入っているよ
うだった。
度々平日には、お休みの日にはどうしても機械じゃなくちゃダメ?と不安そうに聞
くのだが、当の休日には顔を赤くしてのけぞっては、かわいい声を上げて気持ちい
い妖しい感覚に悶えている。
12月22日(水)
さなえが随分早く終業式から帰ってきて泣きだしたのでびっくりした。聞いてみる
と式の途中にえっちなこえを出したと、みんなが見ているような気がしてたまらな
くなって走って帰ってきてしまったのだという。
学校から電話があって、事情が分からないと言っていたが、僕もとりあえずごまか
しておいたが、学校ではいじめがあったのではないかと少し問題になっている様子
だった。
僕は多分大丈夫だと言っておいたが、こればかりはどうしようもない。
さなえは勝手にT字ベルトにあの強烈な責め具を着けたのを履いて終業式に行った
らしく、なぜか勝手に入った電源に困り果てて少し声を出してしまったあとはっと
周りを見たらひそひそ声で話しているのが見えて、たまらなくなって走って帰って
きてしまったのだという。
すぐに外して抜き取ってやるとその激しい責めが、帰ってきた今も続いていた。
よーくお尻をなでて大丈夫だ、誰も分かってないよと安心させたつもりだったが、
来年もちゃんと登校できるか心配だ。
12月24日(木)
かねてから用意していたえっちなプレゼントをやめ、普通のプレゼントを渡すこと
にした。あれからさなえは僕に裸で抱かれ続けているけれど、ちょっとでもいたず
らをしようとすると、いやと拒否するようになった。
なにか可哀想な気がする。
12月25日(金)
さなえは僕のプレゼントに喜んでいた様子だったが、なにか今ひとつさなえの元気
がない。少し心配である。さなえにえっちなことをするよりも何か今は、さなえの
心に接していなくてはならない。そう感じた。
さなえが求める限り、さなえにそうした行為をするのはかまわないが、僕はこれか
らさなえにもっと大きなものを与えなければならないかも知れない。
平成六年
1月10日(月)
さなえが学校に行かないといい張るので、終業式のことも考えて今日は休ませるこ
とにした。家にいても気が滅入るのでさなえにコートを着せて公園まで遊びに行く
ことにした。
あまり気乗りしているわけではなさそうだが、話を聞こうと思っているので、とに
かく公園までは行くことにした。
1月11日(火)
さなえは今日も学校に行かない。さなえは自分がえっちな女の子になってしまった
ことに不安を抱いているようだった。学校にも自分と同じ様なことをしている子供
がいないのはとても不安だという。
学校の友達の前で、喘ぎ声を出してしまったさなえは、もう学校に恥ずかしくて、
いけないというのだった。いままで貞操帯などを履かせて心労がなかったわけでは
無いのだろう。
楽しいとはいえ、それは子供のスリル感のようなもので、やはり見付かれば少しで
はなくもう生きていられないほど恥ずかしいことなのだと分かっていたからこそ、
さなえはもう学校に行けないと言うのだろう。
体操着にしてもそうだ。外からは見えないにしろ下に貞操帯を履かされている感覚
は常にあるだろうし、それは外の皆には分からないにしても、さなえはいつも感じ
ていなければならない。
さなえにそんなものを履かせて学校に行かせていると思うとたまらない感じがした
のも僕にそんなスリル感があったからだろう。今日は、学校から友達が来たので、
学校の様子を聞かせてもらった。
それとなく聞いたところ、学校でそんな噂もないし、みんなどうしてさなえが急に
あんなことになったのか不思議だと言っているという。結局さなえは、実際問題よ
り自分の心構えというか…
今までしてきた事の罪深さのようなものを感じてしまっているのかも知れない。
 
1月15日(祝)
さなえと一緒に成人式を見に行った。とても不安そうなさなえは、私もああなる日
が来るのかなとしきりに不安そうに僕に聞いていた。よく聞いてみればさなえが好
きな僕と年が離れているのも不安なのだという。
でも、そんな僕が頼れるくらい大きいからこそ、さなえが僕のことを好きだと思っ
ているということもなにか言葉の間から読みとることができた。
2月28日(月)
さなえは学校に行けなくなった。さなえがどうしても行けないと言う学校も、一日
僕と一緒に言ったものの、職員室の前で僕の後ろから一歩も離れずにいた。僕が、
一緒に教室まで付いていくこともできないので、学校が終わってから担任の先生と
話をすることにした。
さなえも一緒だったが、先生のことはあまり好きでないようだった。女の先生で、
感じの悪い人ではないのだが、学校にまたおいで、と言われても堅く行かないと決
めているかのようにかたくなな態度だった。
3月4日(金)
さなえが学校に行かなくなってから、僕とのえっちが見る見る激しさを増している。
僕にお尻を犯してと口で直接訴えたり、家の中でずっとあの皮の衣装を身につけて
生活すると言い出すようになった。
このまま学校に行かないのも良くないとは思う。僕だけなら、さなえと一緒にこう
して暮らすのも悪くはないと思う。もっともさなえはその様子だが、出来れば僕は
さなえが普通の女の子で居続けて欲しかった。
3月5日(土)
昨日書いた事をさなえに直接言った。さなえにいつもの服装をさせて、そっと抱く
だけの他は何もしないとそう直接言い。学校に行けるようになって普通の女の子に
戻れたら、またいろんなことをしてあげるとそう言った。
さなえはそんな僕の言葉を黙って聞いていたが、あとで一人で自分の部屋でさめざ
めと泣いていた。
そろそろさなえの転校も考えなければならないだろう。
3月6日(日)
買い物のついでに少し足をのばしてあの店まで行った。さなえの状況は言わなかっ
たが、店長は何か僕が来ただけで最上の客のように嬉しそうだった。僕はといえば
まるで気晴らしに来たようなものだった。
店長の自分の話が延々と続いたので何事かと思った。内容は、店長がいかにここの
店長であるかを隠しているかとか、親類は全然分かってないとか、そういったこと
を嬉しそうに話していた。
何の話かと思えば、店長が子供を預かることになったらしい。さなえと同い年とい
うのでちょっとびっくりしたが、店長がその子を僕が預かってさなえと一緒の学校
に入れて調教しちゃってくれと言うので驚いた。
店長は自分は年だというので、さなえと一緒に遊ぶみたいに調教して、従順になっ
たら俺にくれというのだ。さなえみたいなかわいい子にあんなものを着けさせたり
している僕を見込んでというのだが…
3月7日(月)
さなえにその話をした、といっても、調教だとかそういう話ではない。さなえと、
一緒に遊ぶお友達を預かってもいいかという話だ。三人で生活するのだけれどさな
えにもえっちな事を話せる友達が欲しいだろうということにした。
少しさなえは考えてから、うんいいよ、と言ったので、学校にも行くかと訪ねたら
その子と一緒なら行くというのだ。
3月8日(火)
僕はまたあの店に行った。店長は待ちかねたとばかりにさなえを見つけて喜んでい
た。僕にあれは着けているのかと聞くので、小さく謝った。事情は話さなかったが
例の女の子はここではなく自宅にいるというので、店を閉めて自宅に伺うことにし
た。
店長の自宅は、アパートの一室だが、このアパートに住んでいるのは店長だけだと
いう。僕に使ってもらってもいいと言っていたが、それほど綺麗な所でもないので
遠慮しておくことにした。
その一室に入ると、中に小さな女の子がいた。といってもさなえと同い年。
店長が、えっちなことはまだ何も知らないから気を付けてと言っていたのでさなえ
にもそう伝えておいた。
少しがっかりしていた様子だったがしかたない。
ただいまという店長は、なにかすごく家庭的に見える。森田という家の標識もなに
か人間味を感じさせるものだった。店長は部屋にはいるとその女の子を抱き上げて
いた。
店長が、そうしていたら、その女の子を立たせてスカートをまくり上げて見せたの
はびっくりした。下にはさなえが着けていたのと同じ皮ブルマの貞操帯を履かされ
ていた。
さなえもそれを見てびっくりしていた様子だが、今日はさなえは普通の下着だから
まさかマネしたりはしないだろう。
店長に連れられて二人をおいて外に出た。
店長はもうすでに乗り気で、僕にいくつか条件をいうのだ。貞操帯を着けたままで
毎日トイレの為に学校帰りにここに寄るように言うこととか、十分えっちに興味を
持つようになったら返してくれということだった。
いいはしなかったが、見返りは、この女の子の裸が見れることや、僕にとっては、
二人になれば少しさなえが元気になるかもしれないと言うことだろう。店長がいう
にはお盆休みくらいまでということだった。
3月9日(水)
二人を連れて帰ってきた僕は、二人に明日から学校に行くんだぞと言うと、なんと
か頷かせることが出来た。店長は、用意周到に学区行きまで同じ所にあのアパート
を買ったのだろうか。
理解に苦しむが、僕ももしかしたらさなえがいなかったらさなえみたいな女の子を
手に入れる機会があったらそれくらいするかもしれない。住民票も届けてあるよう
で僕が電話すると店長…、森田さんから引っ越しに手間取ったということで遅れた
というのが分かった。
担任の先生にさなえも一緒に登校してくれるということを話すと、寂しかったので
すねと案外簡単に理解してくれたようで助かった。
来た女の子は、さなえよりかわいいとはいわないけれどいい子だった。
頭のいい子らしく、ちょっとばかり計算深いというか用心深いみたいで、店長が、
手こずるのも理解できるようだった。おそらくうちで生活させてくれればいいと言
うので一緒に生活することにした。
3月10日(木)
さなえが、僕にえっちなことは当分やめないかと言うので仕方なく了解した。あの
女の子とそれほど気が合うわけでもなさそうなのに、さなえはあの子が来たのがと
ても嬉しいみたいだった。
学校にも毎日さなえと一緒に通っている。さなえからその子の名前を聞くと、さな
えが聞き出したところに寄ると、かなこちゃんというのだそうだ。
3月21日(祝)
三人で終業式の前に、お出かけになった。ちょっとしたデパートでさなえと一緒に
かなこちゃんの洋服も買った。いつまでもさなえの洋服を着るのは嫌かも知れない
と思ってのことだった。
かなこちゃんも喜んでくれたみたいで、自分の洋服を大切そうに抱えていた。
3月25日(金)
かなこちゃんが毎日毎日、出かけるといってどこかに一人で行くのでどこに行くの
かと聞いてみれば、あの店長の、アパートに行くというのだ。しかも、話をよく聞
けば店長がアパートにいないからうんちをずっとしてないという。
結構強気のかなこちゃんだったが、辛かったねと声を掛けて抱いてやると震えてい
るのが分かるようだった。こんな事では不味いので店に電話すると、休みの間も、
うんちは止まらないんだっけなと笑い飛ばしていた。
本当は笑い事ではない。
休みの間は、かなこちゃんに排泄をさせるためにくるという。
そんなうんちも自分の自由にならないかなこちゃんをさなえはどんな風に見ている
のだろうか。
 
4月1日(金)
さなえが、また器用に嘘をついたのだろう、かなこちゃんを泣かせてしまったので
しかたなくかなこちゃんを慰めてやった。いつもの癖でか何の抵抗もなく抱きしめ
てキスをしてしまってしまったなと思った。
店長には秘密にしておこう。店長もあれからは毎日とは言わずとも二日に一回は現
れて、かなこちゃんと一緒にトイレに入って排泄をさせている。かなこちゃんは、
そんなトイレも自分で出来なくさせてしまった店長を嫌っているようだった。
4月2日(土)
かなこちゃんがやけによく僕になつく。僕と二人で寝るさなえの隣でちょっとさび
しそうにしていたかなこちゃんが、僕にべったり付いていたのでちょっとさなえが
不機嫌そうだった。
ほんのちょっとだけの遊びをする時間だったさなえと僕が一緒にお風呂に入ってい
る時に、急にかなこちゃんが入ってきたので、そのまま流れで一緒にいじくりっこ
をかなこちゃんともした。
とりわけさなえはかなこちゃんが一緒に入ってきたのに喜んで、かなこちゃんが入
って来てすぐに後ろから抱きついて胸をいじくり初めてかなこちゃんは驚いていた
様子だった。
4月8日(金)
さなえとかなこちゃんの学校が始まった。あれからかなこちゃんは、お風呂に一緒
に来たり来なかったりだったが、最近二人で一緒にいることが多くなったようだ。
さなえにも良い友達が出来て嬉しい。
あんな小さな女の子に嫉妬するのはおかしいかも知れないが、ちょっとさなえをと
られたみたいで悔しかったが、そんな僕もかなこちゃんと遊ぶのも楽しいなとそう
思う。
5月5日(祝)
さなえとかなこが改まってお願いというので何事かと思ったら、今日はこどもの日
だったようだ。二人のお願いというのがこれがまた、三人でえっちな遊びしたいと
いうので笑ってしまった。
さっそくその日から三人でえっちをすることになった。
とはいってもさなえと違ってかなこちゃんは貞操帯を着けている事を思い出したの
で、さなえにも貞操帯を着けさせることにした。さなえにさなえのはローターが付
いてるから気になるかも知れないけど、リモコンでいじわるしないから我慢してく
れるよなと言ったら、さなえはちょっと心配そうに時々かなこちゃんの貞操帯が、
リモコンでいじめられてるみたいにぶるぶる震えてる時があるということを教えて
くれた。
三人で大切なところに触らない状態でいじくりっこをしても盛り上がらないので、
二人にレズごっこをさせることにした。二人の身体にローションを塗って、べとべ
とになった状態で抱きあいっこするのだ。
さなえは慣れているからか、どんどんとかなこちゃんをなんかぬるぬるした気持ち
いい感じでいたずらし続けていた。二人の小さな女の子の足が、悩ましく絡み合う
のを見ているとなにか、いけない美しさを感じる。
5月8日(日)
三人でのあまり盛り上がらないえっちも三回目になるが、裸のかなこちゃんを見て
いると、さなえに比べて胸がおおきいなと思った。さなえはまだつるつるなのだが
かなこちゃんは気持ちふっくらしている様に感じる。
二人を退屈させるのも悪いので、今日はそこらにあったいつだかのさなえへのクリ
スマスプレゼントの、なわ跳びでかなこちゃんの手を縛ってみた。そうしたらさな
えが喜んで足の裏をくすぐったら、普段そう快活には笑わないかなこちゃんの笑い
声が聞こえて楽しかった。
それから一日かなこちゃんをくすぐり通しだった。
夜になるとかなこちゃんは疲れ切った様子だったけど楽しかったと言っていた。く
すぐったいといっても僕に抱かれたりいろいろしたから、総合的に見て楽しかった
ということだろう。
5月30日(月)
最近は日曜になるとくすぐり大会が始まるようになった。それも両手を縛りつけた
り布団で丸めて動けないようにしてくすぐるのだ。くすぐられる役はかなこちゃん
とさなえちゃんが変わりばんこでやったが、昨日は僕が被害者になった。
僕を縛るのは大変と言うことで、布団をまるめてその中に寿司のネタのようににぎ
られて両手両足動けない状態で足の裏をさんざんくすぐられた。さなえとかなこち
ゃんは最近は僕がいなくても二人で抱きあって寝ている。
今日は二人が抱き合って寝ている姿をこっそり写真に収めた。二人とも同じ様な格
好で同じ皮パンツで拘束されているのが何とも悩ましかった。最近はさなえもかな
こちゃんと一緒のタイミングで先に帰って来ては僕に一緒にトイレをさせてもらう
のが習慣になっている。
7月21日(木)
あっという間に一学期が終わってしまった。くすぐりっこも大分やり尽くした感じ
だったが、最近は縛りがメインになってきている。一度本格的なロープも買ってき
たのだが、なわ跳びがいいというので長い縄跳びをいくつも買って、いろんな風に
さなえやかなこを縛っては写真を撮っている。
いっぱい撮ったのだが、今回も特別よく撮れている何枚かを挟んでおく。
7月23日(土)
学校が終わり、店長もまたかなこちゃんの排泄をさせにやってくるようになった。
さなえも一緒にするのだが、それをみて店長が笑っていた。熱くなったので我慢大
会をやっているテレビを見て、またさなえが新しい遊びを見つけたのだった。三人
で我慢大会をやろうというのだ。
商品は僕が全身を揉んで上げて、一緒に一晩寝てくれることと勝手に決められてし
まい。さなえがストッキングを何枚も持ってきた。それぞれ五枚ずつさなえとかな
こちゃんに渡している間何が始まるのかとかなこちゃんと僕は不思議そうに見てい
たのだが、これを五枚履いて外に出ようと言うのだ。
下半身はこれの下に貞操帯を履いているわけだから蒸れるし熱くてたまらなくなる
けど、下半身に手を当てたら負けというものだった。
7月27日(水)
二日も店長が来なくてちょっと不安そうなかなこちゃんを構わず、今日からは僕も
我慢大会にはいることになった。ズボンの下に同じようにストッキングを何枚も履
かされて下半身に触ったらダメというもの。
さなえはそんなことを言いながらいまのところかなこちゃんと二勝二敗といったと
ころだった。
7月29日(金)
店長が、かなこちゃんの調教状況を知りたいというので困ったが、結構僕にはなつ
いているし、くすぐりっこなんかをやったりしてるし、さなえと抱きあって寝てい
ますよと言うと嬉しそうだった。
少しの間、ここに厄介になってもいいかというので、ちょっと戸惑ったものの了承
することにした。店長はどう思ったか分からないけれど、ちょっとかなこちゃんは
店長の顔を見て嬉しそうではなかった。
さなえの方はというと、特にそういう外界のことには興味を示さないで相変わらず
楽しそうにしている。
8月2日(火)
店長が、こっちに荷物を持って二週間ほど止まると言うことになったので、荷物を
もってやっとこさ、落ち着くようになった。すっかり止まっていた三人のえっちも
さなえは僕とは一緒にお風呂に入っている時にえっちしている。
かなたちゃんはずっと店長に抱かれっぱなしだったが嬉しそうにしているわけでは
なかった。これではちょっと気まずいのでどうにかしないとならないだろうと思っ
てかなこちゃんの話をそっと店長が買い物の間に聞いてみた。
後ろでさなえも聞いていたと思う。
あまり店長のことはよく知らないし、こんなものをいきなり着けられたりしたから
よく思っていないと言うのは予想通りだった。確かに店長は僕ほど若くはないから
えっちというにはほど遠いかも知れないなと少し思う。
きっと店長は、僕みたいにえっちしたいと思ってるんじゃなくて、かなこちゃんの
ことがかわいいから、いろんなことを教えたいなと思ってるだけだと思うよとそう
言うと、そうなの? と不思議そうに聞き返していた。

 8月3日(水)
僕が店長に、貞操帯外してえっちしちゃいませんかとわざとらしく言ったら、そう
は取らなかったらしく、普通に了承してくれた。僕はさなえの貞操帯を脱がせて、
店長はかなこちゃんの貞操帯を脱がせた。
少し不思議そうな表情をしていたかなこちゃんだが、店長がかなこちゃんをどうこ
うしようとしているのではなく、ゆっくりとここをこういじるんだよと教えてくれ
るのを聞いてゆっくりとそれを聞いていた。
さなえはそんな風に教えてもらっているかなこちゃんを羨ましそうに見ていたから
僕の出番は無いみたいだった。たっぷり四時間、かなこちゃんはオナニーの仕方を
教わって初めてだろうにびくびくっと震えて満足そうな表情を見せていた。
8月8日(月)
かなこちゃんも店長の言うことをすっかり聞くようになってすっかり安心と思った
ら、さなえはすっかりそんな店長とかなこちゃんのやりとりに魅了されてしまって
いて僕は取り残されている。
今も店長がかなこちゃんにいろいろといたずらをしているが、かなこちゃんはそれ
を興味深そうに聞いているのだった。時々かわいい喘ぎ声をかなこちゃんがもらす
度に羨ましそうにさなえはそんな姿を見ていた。
当のさなえは、服の上からパンツだけを下ろして見よう見まねでオナニーをしてい
たもののなかなかよくはならないらしく、何度か僕の方を振り返ったりしていたが
そんなさなえを遠くから見ているのも悪くないなと思う。
8月12日(金)
かなこちゃんが、店長の腕の中で、店長の方を見て安らかに寝るようになってから
もう三日になる、さなえは相変わらず羨ましそうにそれを見ていたが、いずれそれ
も止むだろうと思い放っておいてある。
今日、かなこちゃんが店長に愛してるっていってごらんって言われて、戸惑いなが
らもそれを口にした。店長は聞きたかったなどとは言わず、そうやって好きだって
思うと気持ちよくなるんだよとそういっていた。
8月13日(土)
そろそろ店を開けるというので店長は、かなこちゃんと一緒に部屋を去ることにな
った。かなこちゃんはちょっと残念そうだったが、さなえはいつでも学校で会える
よと楽観的だった。
本当にそうなのかと店長に聞いたが、わからないと言いながらも、この子と仲がい
いんだったら一緒の方が良いのかもなとは言っていた。
8月14日(日)
かなこちゃんがいなくなって二人きりになった。ちょっとぼんやりしていた二人だ
けれど、なんだか改めて顔を見合わせると顔を赤らめるしかないようだった。今日
もかなこちゃんは僕の腕の中でお風呂に入り、腕の中でオナニーをし、腕の中で安
らかに眠っている。
8月24日(水)
突然さなえが泣きだしたのでどうしたのかと思えば、いまさらのようにかなこちゃ
んが恋しいのだという。そんなことを言われてもどうしようもないので、じっと、
見守っていたが、いい加減泣きやまないので、あの店に行けばまた会えるよとそう
何度か言い聞かせた。
8月29日(月)
さなえの写真を撮った。普通の写真だ。なにか大切なものを思い出したような気が
してデパートの中でだったり部屋で本を読んでるさなえだったり、そんな普通見か
ける風景の中の早苗を取った。
あまりよくとれていないのもあるが挟んでおく。
9月5日(月)
学校に行ったら、かなこちゃんは転校になっていたという。そんな知らせに残念そ
うだったが、いつしか散々泣いたせいか強くなったさなえはもう泣かなかった。な
にか成長を感じずに入られない。もうすぐ誕生日、今年は10才になる。早いもの
だ。
9月11日(日)
さなえが、僕に、プレゼント買ってないよねと念押しのように聞いた。なにかそわ
そわしていて最近はえっちといってもほとんどお互い義理でやっているような関係
になっている。
それもみんな明日のせいなのだろうか。
9月12日(月)
学校に行かないと言い出すかと思ったらさなえは何も言わずに学校に行った。そん
なさなえに僕はある意味不安もあったのだ。僕などさなえには必要なくなってしま
ったのかもしれないと。
そんな日が来るかも知れないと一時期は決めてかかっていた時もあった。
でも今は違う。さなえが僕をただの親だと思っているとしたら生きていけない。
そろそろさなえが帰ってくる。
9月16日(金)
二日も学校を無断で休ませたのは僕が無理を言ったからだった。さなえは、あの日
かえってくると、謝った。確かこういったと思う。ごめんなさい、お兄ちゃんには
いろいろ迷惑掛けてるのに、無理なお願いだったよね。でも、やっぱりさなえは、
お兄ちゃんが好きだよ。
書いていても恥ずかしいが、やっぱり大切なさなえの告白は書いておこう。
お兄ちゃんが迷惑だって言うなら、もうさなえは我慢します。だって、お兄ちゃん
にしてもらえる年って事は、もう子供じゃないもん。でも、もしお兄ちゃんが気の
迷いでもさなえが好きなら…
最後の言葉は、さなえの口から出るのは最初で最後かも知れないと思う。
おまんこに、おにいちゃんのおちんちんを、入れてください。
9月17日(土)
このページを見るとさなえが恋しくなって書けない。次のページへ
 
9月19日(月)
随分と色々なことがあったのでまとめて書こうと思う。
さなえが告白してから、少し間があった。さなえには似合わないくらいバカな台詞
をいうもんだから、早苗は調子が狂っていたみたいだった。僕はさなえを抱いて、
いや、押し倒して、ちょっと慌てるさなえの服を脱がせた。
無理矢理はぎ取るようにだった。
さなえがその日着ていたのは、みんな前か後ろにボタンがあってすぐに脱げるもの
だった。僕は、そんなことかまわずさなえを裸に剥いた。抱きしめる前に、下半身
をむき出しにさせる。
そして、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て、さなえの足を開かせて、さなえの大切
な所にねらいを付ける。ゆっくりと、やったつもりだった。それでも一瞬だった。
さなえは…
処女だった。貫いた後の鮮血がそれを物語っていた。
さなえは一度も痛いとは言わなかったけれど、目の涙がまだ若い果実を無理矢理に
もぎ取られた痛みを物語っていた。
それでも僕は、やめなかった。
さなえが好きだったから、愛してくれる人としたかったから。僕はさなえを貫いた
自分のもので何度も何度もさなえをいたぶったのだった。
さなえはそれでも必死に我慢して、いつしか二人は抱き合ったまま、僕が先にさな
えの中ではてて、さなえが次に痛みの中で達していた。
まるで交互に、僕の精液は枯れ果てて…
さなえの身体はもうぐしゃぐしゃに犯されていたとき。
二人がなにかちょっと顔を見合わせて微笑んでいた。
それから…
順序は逆だけれどキスをした。
深く、ゆっくりと、いつまでも終わることのないキスだった。
暮れかけていた夕日は落ち、随分立ってから二人は二人になっていた。
それから風呂に入ったと思う。ずっと気まずい雰囲気だったけれどそれは今までの
とは違い、なにか夫婦になったようなそんな気まずさだった。
それから布団を敷いて、これから毎日そうなるみたいに二人でそっと布団に入って
から本当にえっちをした。
何度も何度も。
9月20日(火)
結局、僕の方がずっとさなえを求めていた。学校にさなえをやるのが惜しく、学校
を無理を言って休ませて、さなえの身体を求めた。何度も好きだと言い、さなえも
そのたびに面倒がらずにうん、私も好きだよと言ってくれた。
そんな欲求が止んだのは15日になってからだった。
なぜか分からない。
ただ、さなえの、これからいろんなことができるよね、と、その言葉が今でも心の
奥底に残っている。
今日も今から普通のえっちをするつもりだ。
まだ、さなえ言う、いろんなこと、は出来そうにない。
9月29日(木)
さなえの中はすごく気持ちがいい。毎日やっているとさなえが濡らしていることに
気付いて妙に嬉しかった。二人は繋がった後、僕が上になれば腰を前に後ろに横に
動かして責め、さなえが上になれば、さなえと僕はぴったりとくっついてなまめか
しくべっとりとうごめいていた。
いつまでやっても飽きない。最近はさなえが帰ってくると無理矢理にでも犯してい
るような気がする。
10月3日(月)
昨日、さなえがバナナを見つけてきた。食べるやつではなく、昔買った、バイブの
おもちゃである。どこへ行ったかと思ったら、さなえが自分のおもちゃ箱の奥から
見つけだしてきた。
これは想像だが、きっとさなえはこれを見てずっと待っていたのではないだろうか。
ともかくそれを使ってみようと言うことになって、ちょっとローションを塗ってか
らさなえの大切なところに入れてみた。
いろんな機能が付いているのだが、スイッチの意味を大半忘れていて、いきなり動
かしたのが激しい動きだったらしくあわててさなえが手で取りだして、どうしたの
か胸を押さえてほっとしていた。
それから少しそのバナナで遊んだ。
でもなにかすぐにそれにも飽きてしまい。さなえはちょっと未練があったみたいだ
が僕がやる気だと分かるとそれはそれで嬉しそうだった。
12月6日(火)
さなえとのえっちが楽しすぎる。さなえは毎日、帰ってきては僕が首を長くして待
っているのを覚えたのか、帰ってくるともう玄関で先のことを想像してか赤くなっ
ていることが多い。
自分がさなえの身体にこれほど甘えていたと思うと、いやこれほどまでに待ってい
たと思うと、息苦しいくらいだ。昨日はお風呂に繋がったまま入って、それから、
繋がったまま身体を洗った。
立ったり座ったりすると二人とも感じてしまい、ぐっとお互いを抱きしめることが
多くなった。最近は僕がさなえに抱かれて眠るようになっている。さなえの腕の中
に僕の頭を抱えてくれる。
ほのかに大きくなったさなえの胸を前にまるで子供の頃に戻ったようだった。
12月11日(日)
さなえと一緒に例のお店に行った。もうすっかり恋人気取りの二人だが外から見た
らあんまりべとべとしすぎの親子に見えるかも知れないが、そんなことはどうでも
いい。
今日は何かものを買いに行ったのではなく、さなえが久しぶりにかなこちゃんに会
いたいと言うので連れてきたのだった。かなこちゃんは、店長に言わせるとここで
毎日調教を受けているそうだ。
多分、夏の様子なら大丈夫だと思うが、ちょっとかなこちゃんが疲労しているみた
いだったのが心配だ。学校にはどこに通っているのだろうか少し心配だ。さなえを
見てちょっと嬉しそうに話をしていた。
さなえに聞いたところでは、元気そうだったと言うけれど、何か少し心配になると
ころもある。
どうしてもというのでさなえの局部のサイズを測らせた。一体何に使うのかも教え
てくれないのだが、後でいいものをプレゼントしたいというので好意を無にするわ
けにもいかなかったというところだった。
夏に一緒に生活したからか、それほど抵抗は無かったようだがやはりさなえもそこ
にメジャーを当てられて目盛りを読まれると恥ずかしさに僕の方を振り返っていた。
12月12日(月)
なにか、もう毎日しているだけでは物足りないくらいになってきている。なにか、
僕がさなえをずっとし続けていられる方法、さすがに僕も一日四時間もすると疲れ
てしまうからなどと思ってあることを考えた。
なんて理屈を付けているが、ちょっとした知識あってのことだった。店長に聞くと、
出来るけどというので昨日頼んでおいたものだ。さなえには聞かれていないだろう
から、クリスマスプレゼントには最適かも知れない。
今日これから、今度はさなえに秘密であの店に行くつもりだ。
12月22日(木)
さなえが終業式の間、いそぎであの店に行って、クリスマスプレゼントをもらって
きた。奥ではかなこちゃんを調教しているという。見に行こうかとも思ったが、さ
なえが帰ってくることを思いだし急いで帰った。
さなえを抱くことを考えると、どんなこともめんどくさくなってしまう。
そういえば写真を撮っていないが、なかなかそんな暇がない。もう少しさなえと、
うまくやれるようになったら写真を撮ったりしようと思う。
12月24日(土)
今日はクリスマスイブなのに、さなえとしてしまった。寝付くまでが大変だったが
今の僕にはさなえとのえっちがない日は考えられないほどだ。さなえの用意してい
た靴下に今プレゼントを詰めている。
これを使うさなえのことをかんがえるともう今からいても立ってもいられなくなり
そうだ。近くにさなえがいるから今から起こしてまたやりたいと思いさえさきほど
から何度かある。
12月25日(日)
さなえは、プレゼントに仰天していた。色形があんまり僕のものに似ていたからだ
ろうが、型どりをしたのだから全く同じ形なのだ。全く同じ形のバイブを二つほど
作ってもらった。
二つとも動きの違うそれぞれ前と後ろに使う用のものだ。電池ボックスのぎりぎり
の所までさなえの体の中に埋め込む様に作られている。さなえは戸惑っていたが、
それの使い方を教えて上げて写真を撮った。
うつぶせてお尻をあげて足を開き、その上下から自分で挿入してその二つのものを
ずぼずぼするのだ。あわてて両方を挿入して口をぱっくりあけてその感覚に驚いて
いるさなえを写真に撮った。
あんまりかわいいのでこんなえっちな写真だけれど盾にして飾っておいた。
さなえがそれを見て真っ赤になっていたが、嫌がってはいない様子だったから、こ
れからもいい写真は二人の生活空間に飾ろうかと思っている。
 
12月27日(火)
さなえを年越しの間、調教してみることにした。腰を縄でしっかりと縛り、前後ろ
にプレゼントのバイブを埋め込んだまま、その根本を縄で縛って股の間に縄を二本
通した。
しっかりと股の間からバイブが落ちないようになっているのを確認してそのままの
状態で今年いっぱい暮らすようにさなえにいったら、初めは立つこともできないほ
どに、感じてしまっていた。
12月28日(水)
感じている。さなえが歩くだけでずんずんと押し寄せる快感に感じているのが見て
とれた。昨日の夜に僕としてから寝ている間もずっと着けている。さなえはお腹の
なかがお兄ちゃんになっちゃうって言っていたけれど、今日はもうたまらなくなっ
て時折股の間のバイブを触っていた。
そんなえっちなことをしているのだけれど、さなえにはいつも通りの生活をさせた。
その状態で椅子に座らせて奥に埋まり込む感じを味あわせたり、普段は洋服を着せ
ていた。
時折スカートをめくって自分の股の間の惨状を見て、ああっと喘ぎ声をもらすさな
えがあまりにかわいかった。今日の昼からさなえをビデオで写している。スカート
をめくらせたり、お尻を突き上げて両手で前後ろに刺さったバイブを手でもって、
オナニーをさせたりしたのを取った。
見ているだけで、切なさが伝わってくるようだった。
夜中にさなえとしている間、そのバイブを繋ぐ股縄を外されているちょっとの間に
一緒に撮った分を見たら、あまりの恥ずかしさに、目を覆って恥ずかしさにふるえ
ながらそれでもなにか目をそらせず指の間から見ているそんなさなえが何かとって
もかわいく思えた。
12月30日(金)
さなえがあまりのことに僕に抱きついてどうしようもない身体の火照りを訴えるよ
うになった。オナニーにふけってしまうというさなえを禁じるために、日中は、さ
なえの両腕をなわ飛びで縛り付けてしまった。
何かそうするときゅんとおとなしくなって部屋の隅ではぁはぁと息を吐きながら、
感じているのが、すごく官能的で、切なくて、乙女チックに思えるのだった。今日
の夜はさなえを満足させてあげようと思う。
平成七年 1月1日(日)
正月はさなえとちょっと普通に過ごすことにした。さなえが年末にたまらないこと
になった股の間を気にしたりするので、さっきさなえにいい子にしてるのという、
そんな意味合いでパンツの上にストッキングを二枚履かせてみた。
分厚い下着に触っても内側まで刺激が届かないのでもどかしそうだったが、外を歩
いたりして、普通の正月を過ごしている。今年は大分お節料理も何とかうまくなっ
てきたようだ。
1月5日(木)
新年の挨拶にかなこちゃんのいるあのお店にさなえと一緒に行った。お年玉を用意
していたのだが結局無駄になった。電話すると店にいるというのでちょっと驚いた
が行ってみると営業はしていなかった。
その代わり店長はかなこちゃんの調教をずっとしているみたいで、さなこがえっと
言うくらいの厳しい調教を受けていた。僕も雑誌などでそういうのがあることは知
っていたけれど実際にそれをしているのは始めてみたことだった。
三角形に尖った木馬に乗馬でもするように乗せられていた。全体中を足首の間を縛
られた縄と股の間だけで支えていた。来るというので電話してからずっと乗せてい
るというがここに来るまで一時間ほどもかかっているのだから、それだけあの体勢
をさせられているのだ。
かなこちゃんは、涙もかれたように赤い目をして小刻みに震えていた。さなえや僕
をみても何か怯えている様子だった。曲げたまま固定されている膝にはなにやら重
石がぶら下がっていた。
随分と痛そうな股の間は目に見えるほど木馬にめり込んでいる。
頭の後ろでまとめられた髪の毛をまとめているのは、なんと天井から下がっている
縄で、木馬のたずなの様に見えるのは重そうな鎖で、かなこちゃんの鉄製のかなこ
ちゃんの首輪に繋がっていた。
1月6日(金)
さなえが、いじめてほしいな、なんて言うから驚いた。話を聞いてみれば、何か、
雑誌を読んでいたら、牢屋に閉じ込められて拷問を受けて泣き叫んでる女の子みた
いになってみたいというのだ。痛いのは怖くないのかと聞くと、怖いけど僕にされ
るなら安心だといっていた。
だって、本当に苦しかったら助けてくれるでしょ?というのだ。その割には無慈悲
にいじめられたいのだそうだから不思議なものだ。鞭でたたかれたりとか具体的に
聞いてみると嫌だという。
昨日のがやってみたいのかと言ったらそうだと恥ずかしそうに言うのでびっくりし
た。さなえは本当に辛くなったら助けてくれるからといっていたが、逃げられない
ところでお兄ちゃんが買い物に行っちゃったりするともっとどきどきするかもなん
ていうのだ。
1月8日(日)
さなえがいじめられたいというので本格的に縛ってやることにした。ちょっと痛い
くらいに背中に腕をねじり上げて、堅く縛って胸の上下を通して縛る。脇の間を通
した縄で絞り上げるとあっとさなえが声を上げるほどきつくなる。
その上で、両足であぐらをかかせた状態で縛り上げる。まるでいも虫のようにしか
うごけなくしてからお尻に太い棒を入れた。
中途半端に埋まっているのが余計に苦しいらしくあんあんと声を上げていた。僕の
方を見る目もそんな状態なのにうっとりするから不思議だった。ちょっとだけ縛ら
れて感じているさなえをそのまま抱いた。
いつもより感度がいいみたいで、あぐらをかいたままの格好で、やりにくい格好で
えっちを少しした。なにかさなえが何か声が出せると思っちゃうとお兄ちゃんに甘
えちゃうなんて言っていた。
1月13日(金)
だんだん要領を得てきた。さなえが何かちょっと変なことを好きになりすぎたよう
な気がしたのでもうあの店には行かないことにした。ちょっとかなこちゃんのこと
が気になるがどうせ行っても何もできないだろう。
ここでかなこちゃんが幸せになれますようにと祈りを捧げておく。
2月15日(水)
さなえを縛り上げていろんなえっちをするようになった。いろんな通信販売のお店
をさなえと一緒にパソコンで探すようになってからは目隠しや、お尻の中に入れて
おく振動するピンポン玉が四つ繋がったものを買った。
振動するピンボールは小さな電池が中に入っているのでさなえにそれをお尻の中に
埋めたまま学校に行かせたりした。学校から帰ってきたら、じっとりと、さなえの
えっちなところが濡れていた。
2月16日(木)
さなえが今日、おねしょをした。僕が何も言わなかったら相当反省したみたいで、
今まで一人でじっと反省するようにしている。
2月17日(金)
今日になるとさなえは昨日の事など忘れたようにいつも通りだったが、ちょっとだ
けひっかかったところがあったのでさなえに服を着たままおしっこをさせてみた。
ホントにと何度も聞いていたが、し終わってしまうとなんだか恥ずかしそうにちょ
っと気持ちいいねといっていた。
2月20日(月)
昨日さなえとカテーテルを使ってみた。さなえが勝手にパソコンで注文したもので
お疾呼を強制的に出させたり、強制的に流し込んだりできるものだ。さなえのお疾
呼のあなに管をぐぐっと挿入れていくと、抵抗が無くなったところでつーっとさな
えのお疾呼が流れ出てきた。
なんだか、おしっこを無理矢理だされてしまうのにさなえはすごくどきどきしてい
たみたいで、お疾呼ができなくなってこうやってお兄ちゃんに出させてもらうなん
てことになったらきっとどきどきだねなんて言っていた。
 
4月3日(月)
あのお店から小包が届いたのはおとといだった。二人で行かないことに決めて随分
経っていたものだからちょっと二人でどうしようか迷ったが開けてみることにした。
中に入っていたのは、六年生のさなえちゃんへ、と書かれた手紙とごっつい貞操帯
だった。
なんとなく僕とさなえはそれを試してみたのだった。立体的に作られていたので、
ごっつくみえたのだが、生地は前に買った貞操帯の皮ブルマより薄く、且つしっか
りと作られていた。
三つの飛び出た股の間の一つ目は器具は、さなえの前を責めるグロテスクな黒い張
形で、それにはさなえのまだ幼い芽を責め立てる為の、つの、まで突いていた。
二つ目は後ろに挿入れる拡張用の筒だ。
そして一番前にはお疾呼の穴に挿入する用の少し太めのカテーテルまでが備え付け
られているのだった。
そして何より、その二つのものを挿入したまま脱げないように鍵を掛けることの出
来るようになっているものだった。
4月4日(火)
さなえがそれをみて喜んで、これで悶えてみたいよと言うので、しかたなく…いや
僕も少し乗り気だったが…、さなえにそれを履かせてみた。
さなえに両足を通させ、前や後ろの孔にちょっとずつその責め具を埋めていった。
半分ほど埋まったところでごくりと唾を飲み、カテーテル…お疾呼の孔に挿入れる
管を挿入した。最後まで挿入しても先が止まっているのか、お疾呼は半分ほどまで
流れ出て止まる。
それからぐぐっとパンツを引き上げた。さなえが喘ぎ声を上げる中、腰をきつく締
めてパチンと止める。腰を金属のベルトのようなものが通っており前で止めると、
ぴったりぴったりになった。
そんな過激な官能を導くパンツを履いてさなえはちょっとどきどきするよ、なんて
言ってゆっくり立って歩いたり、前後ろを手で上から触ってみて、すごいなんて、
言いながら時折喘ぎ声を上げていた。
それから十分くらいだったろうか…
さなえがお腹が痛いといった。
入っていた鍵を使って、さなえからそのパンツを脱がせてうんちをさせようと思っ
たのだが、鍵が腰を止めている鍵穴と合わないので不思議に思った。初めは鍵を入
れ間違えたのかと思ったが、色々と見てみるとその鍵はお尻のバイブの底の蓋を開
ける鍵になっていた。
他に鍵が入っていない…
嫌な予感がした。
前のこともあるし脱げないことは承知の上なので、二人で一緒に入っていた説明書
らしきものを読むと手書きで排泄の仕方が書いてある。内容は、浣腸をしてうんち
しろというものだった。
トイレで二人でお尻の鍵を開けてみると、さなえが泣くほど屈辱的だったらしく、
お尻の拡張用の筒の底の蓋を開くとそこから管が引かれていたおしっこが強制的に
排出させられる。
さなえがそのくらいから怯え始めていた。
とにかくお腹の中がいっぱいで苦しそうだったので、しかたなく説明書の通りに、
浣腸をしてみようということになり、さなえには浣腸が施されそのパンツを履いた
ままで排泄をさせた。
さなえはもう泣きだしかかっていた。
いつまでもさなえをそうしているわけにはいかない。
店主に合い鍵を作ってもらうようにいってあるし鍵を入れ忘れたということもある
かもしれないので、電話をしてみると、とにかく来いと言うことだった。
4月5日(水)
今日も、さなえと一緒にあの店に行った。屈辱的だ。
とにかく続きを書く。
さなえは、もう怯えきっていた。何か変なことを想像していたのかも知れない、僕
はさなえをあの店にさなえを抱きかかえたまま連れていった。ほとんどさなえを歩
かせるのも可哀想なくらいだったのだ。
だが店主は、そんな僕とさなえに鍵と交換条件にさなえを調教させろというのだ。
卑怯な店長は僕ではなく、さなえに聞いたのだった、さなえが「外してくれる?」
とか「さなえに何したいの?」と聞いていた。最後にさなえは「私とえっちしない
では外してくれない?」その問いに店長は意地悪く、させてくれたらすぐに外れる
ようにしてあげる、とそういった。
僕は、そんなむちゃくちゃを許すわけにも行かないとさなえを連れて帰ろうとした
のだ。さなえが、このままでは店長のものになってしまうと…
そんな焦りがあった。
でもダメだった。
店長がリモコンを取り出してさなえの腰に向けると、片目をつむったりして耐えて
いたさなえが急に激しく悶えだしたのだった。中で動いてるよとしきりにわめくさ
なえを見ていることなど出来なかった。
みんな動いてる。お疾呼するところが痛いよと、お尻の中で動いてるよと、こんな
状態で犯されても嬉しくないよと、そう僕に助けを請うのだ。僕が、店長のいやら
しい目に頷いたのはそれを見かねてすぐだった。
店長はそれを見てリモコンでさなえをいじめていた、動き、を止めさっさとさなえ
を調教室へと連れていった。
調教室にさなえが連れていかれると、僕は店長から直接、勝利宣言を聞かされた。
さなえはもう店長のものだというのだ。何をするんだと聞く僕に、さなえの前の淫
孔を直接店長の手にかけられて犯されたくなければ…
僕が、店長の奴隷になれとそういったのだ。
4月6日(木)
それから、目の前でさなえの調教が行われているのを見せられた。
さなえは調教用貞操帯を脱がせてさえもらえずに、店長のものを咥えて逝かせさせ
られていた。店長は射精するとその度に、その出した精液をさなえの口の中に放出
した上でごくりとさなえに飲み込ませた。
僕は、とある部屋に両手を上げたまま鎖に繋がれて逃げられないように繋がれてい
た。テレビが前に鉄格子を通して見えていてそれにはさなえが刻々と調教されてい
る様子が映されていた。
時折、店長がカメラの方を見る度に僕は目を背けるのだった。
さなえからは見えなくても僕はずっとさなえを見ていた。そして、声も、機械を通
って少し変わった声ながらも、部屋いっぱいのボリュームで聞かされていた。
店長はその口姦に満足すると意地悪くさなえにその、淫猥なあまりに官能的すぎて
さなえには苦しいほどのその貞操帯を脱がせて欲しいかと聞き、さなえはこくりと
震えながら頷いていた。
そして、さなえはお尻を高くつきあげるように命令され、その通りにし、その貞操
帯を僕にも見えるような角度で脱がせていった。恐ろしいほどにさなえの前や後ろ
の穴に埋まり込んだ淫具が心苦しかった。
その上で、その格好のさなえに店長は声を掛けていった。
「俺と、やりたくないかい」そういった。
さなえがびくっと震えていやと言ったのは僕にとって多少の救いだった。
それでも店長が悪い気を起こして、無理矢理にさなえを犯してしまうことだって、
簡単に出来る状態だった。店長の目の前で、多少足を開いた状態でお尻を高く突き
上げさせられているさなえ。
店長は、そう簡単には犯さず
「お兄ちゃんに秘密でお尻だけ一回だけさせてもらえないかな」とそうさなえにわ
ざとらしい優しい声で頼むのだった。
何度も頼まれるうちに、さなえはだんだん怯えた顔になっていって、じゃぁ無理矢
理襲っちゃおうかなという店長の声に最後にはさなえが後ろを許してしまった。
店長は一度砕けたさなえに、お尻を犯してくださいおねがいしますと、お願いをさ
せた上で意気揚々とさなえをやりたい放題お尻で犯した。その合間にも僕の方を見
たのは偶然ではないのだろう。
だんだん、さなえが声を上げて感じ始めていた頃だった。
店長のもので犯されて、さなえが声を上げ始めたそんな頃だった。
4月8日(土)
そして、その日夜遅くまでさなえを調教と称してお尻を犯していた満足の顔の店長
は、僕を監禁した部屋へとやってきた。さなえに明日僕が「さなえが店長に調教さ
れたと聞いて、僕も店長にさなえと一緒に調教を受けることになった」とそうさな
えに言うと言うのだ。
僕が、やめろと言うと思いきり殴らていた。それから床に座っていた僕の腕を吊り
上げている両腕の鎖を引き上げて、中途半端に吊り下げると、僕は腰を下ろせなく
なり膝で立っているしかなくなるのだった。
店長は僕を何度となく叩きのめした。
二時間も経つと僕は店長の何度となく続く虐待と、腰さえ下ろせず腕を引き上げら
れる痛みでもう精神疲労状態だったんだろうと思う。僕は、自ら店長に「あなた様
の調教をさなえと一緒に僕にも施してください」と言ったようだった。
さなえと一緒、怖かったからだ。
でも僕が屈したのは、さなえのようなそんな貞操を守ろうとするような健気なもの
ではなくただ目の前の苦痛から逃れるためのものだったかもしれない。
怖かったからさなえのことなど考えずに、録音されていると知りながらそんなこと
を言っていた。
それからは、僕はもう店長に逆らう気力もない。
いまもそうだ。さなえが学校に行っている間だだけ自分の部屋に戻ってこれを書い
ているだけだ。とても悔しいけれど…
店長は、それから男の僕にあろうことか排泄弁を着けた。
僕のお尻にあのお尻の筋肉が柔らかくなる薬を塗りペンチのようなものできれいに、
且つ無理矢理お尻の穴を開いて金属のわっかの様なもので開いたまま止めた。蓋が
付いているものだ。
鍵がないと、蓋が開かずトイレに行けない。
さなえに変な入れ知恵をすれば、トイレに行かせず苦しませてやると言うのだ。
何も知らぬ一度屈した僕を調教室に連れていくと、調教室にあった台の上に大の字
に鉄の枷で繋がれて抵抗する力を奪われ、その状態でだった。
僕は、それを着けられている間。
ただ一人喘いでいた。気持ちよくも何ともない、ただ苦しいだけの調教。全身を痛
めつけられ完全な服従を強いる店長に、ただ従うしかなくなっていく自分を狭間で
感じていた。
お尻に力が入るだけで異常な苦しさが襲ってくる。
あの日から今日まで何日になるだろう、数日で痛みは引いたものの体の中の異様な
感覚は抜けない。金属製のそれは体の中で傘が開くようになっていて、その状態で
ネジで固定されている。
自分で外そうにも蓋の内側にあるネジには触れることもできない。
 
4月9日(日)
次の日、僕は、昨日見たさなえの調教室に裸にされ両手を背中で袋のようなもので
一つにまとめられベルトで何カ所か止められた。顔全体を覆う黒いマスクを着けら
れて、視界も声をもふさがれた、後は裸だったと思う。腰にまかれたベルトに鎖が
繋げられていた。
外は見えなかったが、さなえを店長が連れてくると、さなえは「お兄ちゃん」とそ
う言いながら、僕に抱きついてきた。
その時にはさなえは僕が調教依頼をしたことを知っているはずだった。
録音を聞いたのだろう。不信感を隠さないさなえだったが、僕が素直なのに納得し
たのかしなかったのか…
店長はさなえに僕をむち打たせた。
さなえの力でも、鞭はかなりこたえたが、それよりそれが終わった後の、さなえの
喘ぎ声が気になった。さなえの責めは一日中続けられ、途中食事の時には僕とさな
えは別の部屋で食事をとらされた。
さなえが寝た後には、店長が僕にさなえとの性交の話をしに来た。
何度か、前もおいしそうだなとか、そういうことを言う店長に僕は、それだけはと
懇願するしかなかった。
何度か土下座もさせられた。
学校があるからというと、店長はちょっと考えてから、学校にはお前が連れていけ
とそう僕に言った。店長が言うには、僕とさなえが従順な奴隷になったかどうかを
見極めるいい機会だと言うのだ。
さなえには盗聴器を取り付けた身体を締め付けるベルトを直に着せて胸や腰を締め
上げておくのだという。南京錠をおろせば脱ぐことなどできないと、そんな自慢げ
な説明を三日後に聞かされた。
4月10日(月)
ああ、もう前のことばかり書いていられない。
今日もさなえの調教ビデオで見せられた、こんなのを見るのはもう耐えられない。
続きを書く…
そのまま僕は、あの調教室を見るテレビのある地下室で毛布を与えられて寝ろと言
われたが、その日もお尻の苦しさは止まず一睡もできなかった。寝る間も、後ろ手
に手錠で繋がれていたと思う。
次の日になると、調教室でさなえがお尻に僕と同じ器具を埋め込まれるところを、
見た。嫌がっているさなえを無理矢理にだった。
さなえのやわらかくなったお尻にその器具が埋め込まれるのをずっとテレビ越しに
見ていた。おしりに大きなイチジクのようなものを挿入していき、奥まで押し込む
とその器具のすぼまった所にさなえのお尻の肉がズボッと入った。
お尻に力を入れる括約筋、その力で奥のイチジクは華のようにぐぐっと中で花を開
花させる。そしてとれてしまわないように蓋の奥にある留め金をかけてネジを締め
るのだった。
先が九十度曲がったドライバーでそのネジを締めるとさなえのやわらかいピンク色
のお尻の穴が、銀色の堅い金属の管へとすっかりと姿を変える。その管のサイズは
一番細いところでも、らくらくものを入れて犯せるほど大きく開かれていた。
おにいちゃんとお揃いで調教をこれから受けるんだから感謝しなきゃダメだぞと言
われ…、言葉も出なかったさなえ。
そのさなえも鞭を手にした店長に怯えて、ありがとうございました、と
「これからずっと調教を受けさせていただくさなえは、うんちがご主人様無しでは
できなくすることで、一生の調教を誓いました、これからもさなえをどうぞかわい
がってください…」と
そんな台詞をさなえは何度もつっかえながら店長に言った。
途中、何度かまだ幼いさなえの身体にむちが振るわれ、赤い跡が残った。
そしてそのお尻をゴムで縁取りされて空気一つ漏れそうにない蓋をしっかりと閉め
て鍵を掛けるのだった。
4月11日(火)
さなえは昨日もう二人で調教を受けるしかないと、そんなことを思ったらしく登校
の途中で、ごめんなさいと謝った。僕のことは何一つ聞かなかったが、お揃いのと
いう言葉でこの屈辱的な器具を填められていることは気付いていたのだろう。
時折びくりと震える僕より、さなえの方が幾分慣れているみたいで、さなえがびく
りと震える僕を見て、がんばろうねとそうつぶやいたので、そんなことを思ったの
だった。
その日は、唖然としていたが、どうすることもできなかった僕は、その次の日から
こうして記録を取っている。いつか、解放される日は来るのだろうか。
昨日はさなえの学校の六年生としての始業式だったはずだ。何事もなく無事に学校
で生活できているのだろうか。
もう変な子だと知れてつらい思いをしているのではないか…
そんなことさえ思い始めていた。
4月12日(水)
店長は、もっぱら僕は排泄をさせてもらえる前にさなえの調教をテレビ越しに見さ
せられている。もちろん、あの鉄格子の部屋に入れられてだった。
体験記を聞かせたいのか…
店長は僕に見せるのだ。
さなえは毎日のように店長のものを咥えて奉仕をさせられ、細い鞭でまんべんなく
身体を叩かれた上でお尻を犯されていた。裸のさなえにものを取り出す店長を見て
いると何度も鉄格子から身を乗り出してさなえが前を犯されないかと不安で不安で
ならなかった。
どうしてそんなことがそんなに気になったのかわからない。
毎日、さなえが感じていっているように見えるのが、店長がそういっているからだ
と信じたい。そうであってくれ。
4月13日(木)
さなえが僕のことを心配しだしたらしい。ビデオは一部分カットされていて、店長
の機嫌もすこぶる悪かった。
4月16日(日)
店長が店をかなこだけに任せていられないらしい日曜はさなえと帰宅できた。排泄
は出来ないが、二人で話が出来るいい機会だった。今日で二回目になるさなえとの
こういう話の機会。
でも、僕が無理にああしているということは言わなかった。言わなくても分かって
いるだろうし、もう店長の調教のことは忘れていたかった。さなえが隣で寝ている
だけで嬉しいものだった。
今日のさなえは身体に皮衣装を着せられていた。僕が、さなえの身体をいじくった
りしないようにだそうだ。
先週みたいにそっと抱きあったりしてもあまり伝わらない肌の感覚をさなえが恋し
がって大変だった。僕だってさなえの身体に触りたい。黒い皮衣装は手袋から足の
先まである全身を覆うもので、さなえとは軽くキスをするぐらいしか他にすること
はなかった。
普段は、さなえは家にはほとんど帰ってこない。調教をされたまま店長の店で寝る
ことが多いのだ。僕は毎日家に帰ってこうして日記を綴っているが、僕は朝一番に
さなえを店から学校に連れていき、帰りには店に連れていく。
そしてそのまま僕は監禁され、さなえは調教を受けた。
僕はそれをずっと見せられ、最後に不潔なトイレで、鎖で繋がれたお尻の線の蓋の
鍵を差し込んで蓋を開き力も入らないお尻で排泄した。ふと蓋を開いたまま帰ろう
と思った時もあったが、蓋を閉めない限り鍵が鍵穴から抜けないようになっている
のを知り、絶望するだけだった。
さなえは…
調教の最後には毎日子供用のおまるにうんちとおしっこをさせられていた。
同じように、お尻の蓋の鍵を開けられて…
4月19日(水)
だんだんさなえの調教が激しくなっている。
今日はさなえが三角木馬に縛られた上で乗せられ放置されている所を見せられた。
三角木馬に乗せるためにさなえのお尻の栓は抜き取られ、さなえを三角木馬の前に
裸で立たせて写真を撮った。
それから、カメラに写る角度で両手首を一つに縄で縛り上げる。
足を折り曲げた状態で金属の器具で両足とも固定し、そのさなえを背中からかかえ
るようにして持ち上げて木馬をまたがせた。
ただの木馬ではない。木馬の胴体は上が尖った三角形になっていて、さなえの股の
間を引き裂くように作られている。さなえは声もだせずに震えていたが、いざそれ
をまたがされると、いたいよ、いたいよ、と叫んでいた。
そんなさなえをよそに店長は手早く手首を木馬の頭にくくりつけて降りれないよう
にしてしまうと満足そうに下がってそんな混乱状態のさなえを見て楽しんでいた。
多分僕もどきどきしていた。
なぜか、劇画を見ているようなそんな雰囲気さえあった。
そんな本当に三角木馬を体験させられてしまったさなえを写真に収めると、店長は
さなえをそんな状態で放置したのだった。
いつまで続くのかわからないその苦痛にさなえの悲鳴はだんだんと小さくなり、ふ
るふると顔を横に振るだけになっていくのだった。
二分、三分。
十分を超える頃になるとさなえの身体から脂汗がにじみでて顔面蒼白になっていた。
十五分ほどした頃に店長は戻ってきてさなえの肩を抱き寄せるようにして残酷な言
葉を吐くのだった。
この足の金属の拘束具は重りをつり下げれるようになってるんだよ、と。
そういって店長は、重そうな金属球を二つもってにやにやとさなえを見て笑うのだ。
必至になってさなえは店長に懇願していたが、店長はそれを使うつもりはないらし
くしばらくするとさなえを木馬からおろしてくれた。
学校に行くさなえは僕にも最近は何もしゃべらなくなった。
すごく辛い。どうにかしてやりたいが、今の僕はあまりに無力すぎる。
 
4月18日(火)
さなえに店長がこんな事を言った。
「あいつは男なのに調教を受けてかわいそうだな。女のお前は気持ちいいかもしれ
んがあいつは苦しいだけさ。お前の大切なお兄ちゃんなんだろう?」
そして最後に…、本気なのか嘘のつもりなのか。
「お前とのえっちもケツばっかで飽きてきたからな、あいつをいじめて遊ぶのさ」
さなえは、それを聞いて店長の顔を見て許しを請うた。
今までの辛い調教を思い出すようにして、そんな我慢していたそんな辛さが大粒の
涙をながしだしていたようにも見えた。
店長がさなえに「やめてあげてもいいんだよ」と、そんなことをいうと、さなえは
うん、と頷いていた。
店長はさなえに、それから、前での性交を求めた。
さなえの大切な所を、さなえの身体に最後に残ったものを求めたのだった。
店長は汚かった。
さなえが「してください」と言えば僕を解放してあげるというのだ。
さなえはずっと考えた。時折「本当に?」と不安そうに聞く。
僕は、さなえが僕のことなどより自分の身体を考えてくれと願っていた…が、さな
えはそうはしなかった。
考えて…
さなえは「うん、わかった」
そういった。
何度も確証を求めるさなえに店長は、もう僕をここに呼ばないとそうさなえに約束
し、カメラの方を見てにやっと笑った。店長にとって僕はもうすでに厄介者なのだ
ろう。
そんな店長に全てに屈したさなえは…
次から次へと勝手な事を言われ、うんと頷いていった。
さなえは店長と前でしてからは性の奴隷として一生暮らすのだ、とか…
次の日曜、さなえと店長の性交の儀式をすること、とか…
他には…
もう僕とはさよならを言うこと、とか…
最後にさなえは、店長に向かって何度も練習させられた上で
「私を犯してください。私の御主人様としてえっちな躾をしてください」
店長は次の休みに、さなえを犯すという。
4月21日(金)
誕生日プレゼントのようなリボンが縄の変わりなのか胸の上下に通され、腰を回っ
たリボンは背中でちょうちょ結びで大きく開かれていた。
そんな、さなえ。
もはや羞恥心も残っていないのか、大切なところをさらけ出しているのにぼんやり
としているだけで、恥ずかしがる様子もなかった。
僕は…
店長に言われたとおりにさなえをそのベッドにベルトで固定した。
両手、両足に幅が五センチはあるかというような、そして腰にはその倍も広い幅の
白い皮のベルトをしめた。ぎゅっとしめるとさなえはもう身動きも出来ない状態で
ベッドに縛り付けられることになる。
調教室の真ん中に置かれたそのベッドは明日の儀式に使うと…
そう店長が言っていた。
明日。
4月23日(日)
記憶の新しい内に昨日のことを書こうと思う。
さなえが犯された。
僕は、鉄のお面のようなものを顔に被せられ言葉も発することは出来ない状態で、
隙間からわずかに前を見ることだけが出来るそれを被せられ、すっかり片づけられ
た調教室の壁に張り付けにされた。
縦横に木組みされた壁にばってんに張り付けられたのだった。
さなえは、あらかじめお尻の栓を外され、そしてプレゼントとして飾り立てられて
いた姿でベッドにベルトで締めて止められている。
そのベルトを店長が外すと、店長はさなえの鑑賞でもするように少し下がって僕の
目の前当たりに来た。
そして、さなえは少し震えながら立ち上がった。
そのかっこうでさなえは、とことこと歩いてくると僕の目の前、店長の前でぴたと
止まり、ぺこりと頭を下げてから、店長の服を脱がせ始めた。
前ボタンのシャツや、ズボンを脱がせ、靴下までを脱がせ終わるとさなえは最後に
自分で自分の背中のリボンの紐を解いてするするとほどけ落ちたリボンを最後に、
目の前でさなえは生まれたままの姿になった。
さなえは「御主人様、えっちなさなえの身体を犯してください」
そういった。練習でもしていたのか、さなえはもうあきらえめたように素直にその
台詞を口から出していた。
店長がよしと言うと、さなえは、そっと背中を向いて手を床につき顔を床にすりつ
ける程に下げて店長の方にお尻を上げて見せた。両足を開くと股の間に手をやって
自らえっちな方の穴を指で開いて強調してみせる。
店長は…
そんな、さなえを躊躇い一つ無しに貫いた。
さなえは一瞬、身体を望まぬ男に犯されたのを知ってか涙をこぼしたが、店長の前
を気にしてか、一滴こぼれた涙にも泣くことはなかった。
僕は下を見ていたが、視界の隅でさなえは店長に犯されて喜んでいた。
えっちに完全に陶酔しているかのような顔で、あんあんと喘ぎ声を上げる姿はもう
すでに僕のものではなくなってしまったようだった。
店長は満足そうだった。
二人の性交は随分と長い間続いた。
さなえは最後には、へたって床にぺたりと顔を着けたまま疲れ切った様子で倒れて
いた。後ろから犯されていたさなえは、前から店長の腕の中に抱かれ、そして横た
わる店長に馬乗りになってまで腰を動かすさなえは…
僕の目にさえ性交を楽しんでいるように見えた。
4月24日(月)
店長は、さなえとのえっちが楽しいといってさなえに無理矢理学校を休ませてまで
性交を強要しているらしかった。
店長は僕の所に来てどうこういうこともなくなり、ここに来れば排泄でもなんでも
自由にして帰れといわんばかりだ。僕はさなえを学校に送り迎えするだけでもしよ
うと毎日さなえを待っている。
さなえは…
あろうことか何度か学校に行く途中にも僕のことを心配しているのだった。
僕のことをネタにしてさなえが玩ばれてしまうのだとしたら僕はもういない方が、
いいのかもしれない。
そんなことさえ思う。
4月26日(水)
さなえが学校に行かなくなった。
僕の所にも、学校からどうしてなのかと話を聞かれるようになったが、事情を話す
訳にもいかずごまかしているだけになってしまった。
昨日は、店長が知らない男を一人連れて僕の部屋に来た。なにか部屋の間取りなど
を調べているようだったが、僕はその間鎖でトイレに繋がれていて何をやっている
のかまでは分からない。
この日記も見付かってしまったようだった。
その内、本にして出版してやると言われた。その上昔の分の日記は全て持ち去られ
てしまっている。
もし本当ならこんなこと書いていない方が良いのかもしれない。
さなえの為にも…だ。
日記はここで終わる…、誰かが記したものが誰かの手に渡る、そしてそれがまた誰
かの手に渡り、そして今、あなたのところに届いた。
 
 
 
 

【友達】メス犬かずさ【セフレ】

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メス犬かずさの小屋
かずさ
初めまして。26歳の看護婦です。身長156cm
体重48kg上から90,63,88です。やや色白で、童顔です。田舎に住んでいます。中学生の頃見た雑誌でSM特集があり、それ以来縛られる事に興味を持ち始めました。自分で自分の体を荷造り用のひもで縛り、乳首にひも付きの洗濯ばさみをつけ、オナニーするのが一番感じます。これを、彼に意地悪な言葉をいわれながら、されてみたいのですが、そこまでして欲しいとは、言えないでいます。私はたぶんMです。いじめられてみたい願望があります。もしよろしかったらメールでいじめて、調教してください。彼にばれたくないのでアドレスは書けません。すみません。
かずさへ
メールありがとう。かずさはきっと真面目で純情な女性なんだろう。さて、かずさは私に調教をして欲しいとのこと、もしそうならこれから私のことはご主人様と呼びなさい。「かずさは、今日から
ご主人さまの メス犬になりました。ご主人さまの 命令には 絶対 服従します。ご主人さまに喜ばれるよう 尽くします。命令に
従わない時はおしおきされてもかまいません。かずさは ご主人さまへの 忠誠をちかいます。」このように書いてきなさい。
まずはこれで私の忠実なメス犬としての証をしてもらおう。
次に以下の 質問に答えなさい。
1、自分の性格。
2、一人暮らしか家族と同居か、トイレ風呂場の場所は部屋からどれくらい離れているか。
3、自分の好きなファッション。
4、今までのSEXした男性の人数。
次ははかずさのM度に関する質問だよ。答えはYESかNOではなく、その傾向の強いものを5、その傾向が全くないものを1として5段階で答えなさい。

(1) ミニスカートを履いていて、足元をじっと見られると感じてしまう。
(2) 電車の中で男の人の手がお尻に触れただけで感じてしまう。
(3) 小さい頃、お漏らしをしてゾクッとしたことがある。
(4) ウンチを我慢していて、やっと出たとき非常に気持ちよかった。
(5) 木にくくられて放置されることを想像したことがある。
(6) 暗闇の中で何人もの男の手で身体を触られる夢を見たことがある。
(7) 血が付いた包帯をはがすとき、ゾクッとしたことがある。
(8) 手足を縛られて犯されることを想像したことがある。
これからかずさに対する指示を出すよ。
淫乱で恥じをしらないかずさにはお仕置きとして飼い犬の証になるチョーカーを首につけなさい、いいね。これからは私の許可無くしてオナニーは禁止だ。彼とのSEXも禁止だ。メス犬は自由に快楽を感じる事は出来ないんだ。
調教指示をだすから、必ず実行して報告しなさい。今日一日ノーパンで過ごし、仕事もノーパンでしなさい。スカートは一番短いものをはくこと。乳首にはイアリングを締め付けこれで仕事をしなさい。家でオシッコをする時は部屋で洗面器の上にするんだ、これが飼い犬としての調教のはじまりだ。かずさはこれでどんなふうに感じたかをここで報告しなさい。また、メールアドレスを教えてくれた方がもっと簡単に指示も出せるし、かずさの喜びそうな写真なんかも送れるからメールで返事を書くことも考えておきなさい。
返事を待っている。
かずさ
送信しましたが、エラーがでました。もう一度打ち直して送信しますので、もしかしたら重複するかも知れません。すみません。
ご主人様にかずさは、今日からご主人様のメス犬になりました。ご主人様の命令には、絶対服従します。ご主人様に喜ばれるよう、尽くします。命令に従わないときはおしおきされてもかまいません。かずさはご主人様への忠誠をちかいます。
ご主人様、かずさはこれを書いているだけで、どろどろです。質問にお答えします。
1、自分の性格。姉御肌で、みんなを引っ張っていく方です。
2、一人暮らしか家族と同居か、トイレ風呂場の場所は部屋からどれくらい離れているか。家族と同居です。トイレ風呂場は結構離れています。
3、自分の好きなファッション。カジュアルな感じです。ジーンズをはくことが多いです。
4、今までのSEXした男性の人数。3人です。
次の質問にお答えします。
(1) ミニスカートを履いていて、足元をじっと見られると感じてしまう。2です。しょがないなっておもいます。
(2) 電車の中で男の人の手がお尻に触れただけで感じてしまう。4くらいです。
(3) 小さい頃、お漏らしをしてゾクッとしたことがある。1です。
(4) ウンチを我慢していて、やっと出たとき非常に気持ちよかった。です。
(5) 木にくくられて放置されることを想像したことがある。5です。放置されつつどこかで監視されている所を想像してしまいます。
(6) 暗闇の中で何人もの男の手で身体を触られる夢を見たことがある。5です。ひどくない程度にいたぶられてみたいです。
(7) 血が付いた包帯をはがすとき、ゾクッとしたことがある。1です。職業ですので。
(8) 手足を縛られて犯されることを想像したことがある。5です。犯されるのは嫌です。でも自由を奪われて辱めを受けてみたいと思います。
調教指示を行ってみました。チョーカーとイヤリングだけの上半身を鏡に映してみました。とてもいやらしくかわいらしい自分に、ドキドキしてしまいました。今パンツをはいてません。膝丈の持っている中では一番短いスカートをはきました。これだけでもうかずさはどろどろになっています。家族にばれないかとドキドキします。不安です。ご主人様申し訳ありませんが、メールアドレスは・・。かずさはパソコン初心者なので、彼に聞きながら使っています。もし彼がこのパソコンを開いたときに、ご主人様のメールを見てしまったらと思うと・・。それと、早速誓いを破ってしまって申し訳ないのですが、おしっこはできません。かずさは排泄に関する行為は嫌いなのです。お許しください。今日と明日は家にいます。ご主人様からの次の命令を心待ちにしております。

淫乱なナースかずさへ 19:50
早速返事を書いて来るとはよっぽど体が疼いているらしいね。卑猥なことを考えるナースだな、かずさは。そんな卑らしいかずさのためにかずさの個室を用意した。楽しんで欲しい。
ここでこれからじっくりとかずさを調教していってあげよう。
まだいくつか聞きたい事があるが、
1、かずさは何科のナースなのかな。血を見る事は慣れてるようだし、毎日どんなことをしているかも教えて欲しい。
2、かずさは運転免許をもっているのか。
3、今まで人に浣腸をした事があるか。
この質問にも答えなさい。
いつもは人に尽くす事を職業としているかずさは自分も人に守られて安心したい気持ちが強いようだね。今のところはは皆を強く引っ張っていくタイプのようだが本当の自分はそんな事では無く、
優しく人に保護されたいタイプのようだ。違うかな。それとレイプ願望があるようだね。本当のレイプではなくて多くの人間に自分が分からなくなるまでめちゃくちゃにされたいんだ。幼児期に何か大きなことをみたのか、昔見たSM雑誌の影響かどちらかだね。もちろん安心出来る人間のもとでの陵辱を希望しているんだ。
さて今日明日は家にいるとの事だが、私は明日は仕事だから明日の昼間はお前に対する調教指示が書けないのが残念だ。かずさが望む調教はどんなものがいいのかも書いてきなさい。
さて、先ず今回の指示をだそう。
1、先ず私の飼い犬になるのなら今までの汚れたオマンコとお尻の穴をきれいにしなさい。お風呂で石鹸をつけて、指できれいに洗う事。そのあとそこを清めるためにラビアとお尻の穴にメンソレータムを塗る事。
無ければ歯磨き粉を付けなさい。l
2、今日明日と風呂に入ったら裸になって四つんばいで、片足を上げてオシッコをしなさい。その時タオルを首に巻き、ご主人様に繋がれている事を想像しながらするんだよ。嫌でもするんだぞ。それがメス犬としての務めだ。
3、部屋に帰ったらノーパンノーブラになって乳首にはイアリングを締めてチョーカーを付けて過ごす事。
、そして寝る時も素っ裸で、チョーカーをしたままねること。
4、今晩か明日近くのコンビニに買い物にいきなさい。その時はノーパンノーブラで乳首にはイアリングを付け、それ以外は何も付けずにコートを上から羽織っていくこと。コートの下には家にある紐なら何でも良いから首から体の前に垂らし、かずさのオマンコの割れ目の間に通しておしりの穴から後ろに回し、腰骨の上から体の前の紐に括り付けた状態に縛りなさい。アルバイトの人間が目の前にいるような棚の一番したの商品をコートの前を広げながら地面にしゃがみこみながら見ること。
5、パソコンをでこの返事を書く時は、必ず、ノーパンノーブラになって乳首にはイアリングを締めてチョーカーを付けてかずさのラビアには洗濯挟みを付けた状態でキーボードをうつこと。かずさの体にどんな変化が起こっているかも文字に表わしなさい。
6、当面はオナニーも彼とのセックスは禁止だ。したい時は必ず私の許可を得てからする事。
それからかずさが特に見たいイメージ写真の希望があれば私に申し出なさい。出来れば
直接メールが送れるように、メールでのやりとりが出来るように努力しなさい。かずさ以外は見れないように、パスワードで開けられないようにすれば良いと思うのだが。また返事を待っている。

かずさ 3、26更新
ご主人様
すてきなお部屋を用意していただきありがとうございます。とても嬉しいです。質問にお答えします。1、かずさは何科のナースなのかな。血を見る事は慣れてるようだし、毎日どんなことをしているかも教えて欲しい。\r\n外科です。ここは田舎ですので、患者さんはお年寄りしかいないのですけど、その方達の血圧を測ったり、体温を測ったり、体を拭いたり、お話を聞いたりしています。2、かずさは運転免許をもっているのか。はい。3、今まで人に浣腸をした事があるか。患者さんになら何度かあります。次にかずさが望む調教ですが、自分でもよく分かりません。ただとにかく縛られてみたいと言う願望はあります。さて、命令ですね。石鹸をつけて念入りに洗いました。念を入れすぎて気持ちよくなってしまい、止まりませんでした。その後メンソレータムを塗りましたが、すう~と何かになでられているような感じで、せっかくお風呂に入ったのに汚れてしまいました。四つん這いでおしっこ・・・頑張りました。裸になってタオルを首に巻くと、もうそれだけでなんだかあつくなってしまいました。そして目をつぶって、ご主人様につながれていることを想像し、四つん這いになりました。でも・・・その先はできませんでした。申し訳ありません。努力はしたのですが、そこでおしっこをしてしまうと、せっかくの想像が台無しになるような気がして。すみません。次にノーパンノーブラですね。いま、その状態です。ラビアへの洗濯ばさみ・・痛いだけで何も感じないのですが、座ったときにキュッと引っ張られて変な感じです。乳首のイヤリングは、キーボードを打つたびに少し震えます。そしてコンビニへは今日行ってみるつもりです。裸の体に紐を・・ああ~想像しただけでどんどんいやらしく水があふれてきます。そんな格好で出かけるだけでもドキドキなのに、しゃがむのですか?!自信がありません。でも、ご主人様のいいつけです。頑張ってみます。オナニーとセックス禁止ですか。う~ん・・・それから、パスワードで・・とのことでしたが、それはどのようにすればよいものか判りません。色々なところを開けたり閉じたりしてみたのですが、それらしいところが見あたりません。それらもう一つ不安なのですが、ご主人様にアドレスを教えてしまって、他の方にも知れてしまう、ということはないのですか?最後になりましたが、かずさが見たいのはこのページに来る前に、入り口の次くらいで出てくるギチギチに縛られた女性の写真がありますよね?ああいう写真が見たいです。かずさはあの写真を画面で見ながら、ぼお~としてしまいます。それでは、いいつけを守れるように頑張ります。
ご主人様
かずさはコンビニに行って来ました。報告いたします。コンビニへは今夜行くつもりでした。でも、案外昼間の方が人が多いためあまり店員さんに見られることもないのでは、と思い先ほど行ってきました。まず、部屋で着衣を全て脱ぎ、乳首にイヤリングをつけました。そして荷造り用の半透明のビニール紐を首から垂らし、きちんと割れ目を通して結びました。キュッとくい込む紐の刺激で、かずさはもうこれだけで濡れてしまいました。次にコートを羽織ってふと思いました。今日はとても暖かいのです。こんな日にコートを着ていたらかえって目立ってしまう・・・。そこで昨日はいたミニスカートに、ハイネックの薄手のセーターを着ました。(ハイネックでないと首の紐が出てしまうのです)それから、コチコチになっている乳首を隠すためにジャケットを羽織りました。そして素足のままでは靴を履けないので、ストッキングをはきました。近所のコンビニでは知り合いにあったりすると困るので、車を運転して少し遠くのコンビニまで行きました。かずさが使った紐はビニールなので、歩くたびにカサカサと音がします。こんな音を聞かれたらどうしよう、と思ったのですが大丈夫でした。コンビニは丁度お昼前で、家族連れやカップル等でにぎやかでした。かずさはレジからよく見える、お菓子のコーナーでしゃがみました。そのまま3つ数えて、すぐに立ち上がり帰ってきました。周りはとてもにぎやかだったので、たぶん誰にも気づかれなかったと思います。それよりもかずさは、歩くたびに紐がくい込んでくるので癖になりそうでした。今もそのままの格好でこれを打っています。もうかずさのあそこは熱くてたまりません。まだ昼間なのに・・・。
かずさへ
今日は頑張ったね。いい子だよ。少しは野良犬の生活から私の飼い犬に近づいたようだね。しかし、まだ私を信用していないようだね。メールを送ってきて何か困る事が起こると思っているようだが、そんな事をしていたらこんなHPは続ける事は出来ない。それにメールならかずさの望む写真も、直接送る事が出来るし、HPでは公にしたくない事も書けることになる。かずさが望むならかずさの小屋はいつでも閉鎖してあげるし、かずさにしか判らないようにURL変更して教える事も出来る。私を信用して欲しい。それでは今夜はこの辺で。これからもかずさが調教を望むなら、返事を待っている。
ご主人様。3・30更新
かずさのことを色々考えて下さりありがとうございます。正直に言いますと、かずさは自分がこわいのです。ご主人様にこうして巡り会ってからというもの、かずさは常にいやらしいことを考える女になっているような気がします。こんな風になってしまう自分がこわいのです。この後自分の内側がどんな風に出てくるのかすら、判らないのです。でもそれを覗いてみたいという気持ちもあって、頭の中がぐるぐるしています。これからどうすればいいのかが本当にわかりません。良いアドバイスをいただけたらと思います。メールアドレスを入れておきます。お返事をお待ちしています。

かずさへ
おはよう
こうして、メールアドレスを教えてくれたことは少しは私を信頼してくれたことと取って良いのだろうか。昨日まではかずさの書いてきた報告をHPに掲載したけど、今回の内容はまだ載せないようにしよ。これはかずさが私にだけかずさの心の中の不安を書いて送ってきたものだろうからね。さて、
>ご主人様。かずさのことを色々考えて下さりありがとうございます。正直に言いますと、かずさは自分がこわいのです。ご主人様にこうして巡り会ってからというもの、かずさは常にいやらしいことを考える女になっているような気がします。こんな風になってしまう自分がこわいのです。この後自分の内側がどんな風に出てくるのかすら、判らないのです。でもそれを覗いてみたいという気持ちもあって、頭の中がぐるぐるしています。これからどうすればいいのかが本当にわかりません。良いアドバイスをいただけたらと思います。メールアドレスを入れておきます。お返事をお待ちしています。どんな人間も普段の自分と普段は誰にも見せていない自分があると思う。かずさは自分がどんどんいやらしくなって行くようで恐いと考えているらしいけど、誰でもいやらしいことは考えるものだよ。かずさは今までSMについて近寄らなかっただけで、今回こうしてSMと向き合うようになってそれが自分に合っていると分かっただけだと思う。人に迷惑をかけるような事ではなく、自分の内面を開放するものがかずさの場合はSMに出会ってそれがかずさには最も適していただけのことと思えば良いと思う。SMに感じられるということは、それだけ高度な人間なのであって、異常なんてことは決してない。 SMにすごいことなんていうのはない。すべてはご主人様をどれだけ信頼しているかで決まる。信頼していれば、それこそどんなことでもできてしまう。かずさはこのHPでのやりとりみたいなことを自分の周りの人間は誰も考えたことは無いと思っているかも知れないけど、そんな事は無いんだよ。みんな人に言わないだけでどんな人間でもいやらしことは考えるものだよ。それを理解し合える人間に会えればそれは最高に幸せな事だと思う。かずさは看護婦だから困った人を助けるのが仕事だから、とても優しくて、思いやりのある素敵な人だと思う。でもそんな自分がまさかここで告白したような卑らしい事を考えていると周りにいる人間には知らないだろうし、知られたくないと思っているから不安になってくるだろう。でもそれは当たり前のことだと思う。自分のことを理解する人間にだけ自分の事をオープンにすればいいんだよ。職場で自分のセックスの嗜好をいう必要なんて無い。私の事を信頼してくれてここでその気持ちを告白してかずさの心が休まればいいと思っているんだよ。>本当の自分を開放しよう。<
私も普段は普通の会社員として、部下もいる人間だが普段はそんなSMのことなどは人には言わない。それは理解でき、信頼出来る人間にだけしか判らないと思っているからね。さて、長々とメールを書いたけど今日は朝から仕事だとおもう。今日は仕事を頑張りなさい。そして私の言っている事で気持ちが楽になったらまた調教のメールを送ろう。最後にかずさが望むような写真のHPのアドレスを記入しておくから、その中で自分が最もされてみたい写真のファイル名を報告しなさい。
http://bizarre.pornmall.net/doktorh/bondage/index.htm また、返事を待っている。
かずさ
ご主人様。
今日一日何だか落ち着きませんでした。もちろん仕事はきちんとしました。けれど自分の内側からわいてくる欲望を、このままにしておいて良いのだろうか、と何度も思いました。先ほど帰宅して、ご主人様からのメールを読み、「本当の自分を解放しよう」という言葉に何か強いものを感じました。SMが今後どの様な影響をもたらすのか自分でも全く判りません。でも、以前から覗いてみたくて仕様のなかった世界であることには間違いありません。これからもご主人様の調教を受けてみようと思います。もしかしたら途中で挫折するかも知れません。その時はお許し下さい。
さて、HPを見てみました。陰部がはっきりと写されているものもあり、とてもびっくりしました。そしてモデルの方の体のラインがきれいなのと、そこにくい込む紐のいやらしさにうっとりしてしまいました。かずさがされてみたいのは、4つありましたので、報告します。
1位 OZ×08.jpg
2位 206dfg.jpj
3位 208sdaf.jpg
4位 gfhh.jpg です。
あと、toy−12ret.jpgのように自由を奪われ、恥ずかしいところをさらけ出した状態で、バイブで責められる・・・というのは経験してみたいです。アナルは嫌いなので、それだけは嫌なのですが・・・。それではご主人様の指示をお待ちしたいと思います。かずさ
かずさへ
おはよう 今日は今帰ってきたところだ。今日は職場の歓送迎会で飲んで帰って来たところなので 遅くにメールを書いているところだ。メールをみて早速返事を書こうと思って
こうして書いてるけど、アルコールが相当入ってるので、内容はしっかりしていないかも
しれないけどあずさにとにかく返事を書こうと思っているので分かって欲しい。SMのことはプラスになると思うのであればもっと興味を持てば良いし、
自分にとって何らプラスにならないと思うのであれば辞めればいいんだよ。ただ、かずさにとっては今まで知らなかった世界が目の前に現れた為にかずさにとっては
非常に戸惑いを誘うものになってると思う。しかし、紹介したHPの写真でかずさがして欲しい
ことは自由を奪われてオマンコを縛って欲しいようだ。また下半身をバイブで思いっきり
いたぶって欲しい願望があるようだね。でもこれは恥ずかしい事でも何でも無いと思う。 人には他人には知られたく無い部分が誰にもあるものでそれがかずさの場合はたまたま
SMだっただけだと思うよ。人に迷惑をかけずに自分を開放するのは何も悪い事は無い筈
だよ。何も怖がる事は無いと思う。こうしてメールを送ってくれたことは私を信頼してくれた事
と思うし、SMは信頼関係が無ければ出来ないのでかずさにとっては本当に大きな一歩になった
と、思う。私もそれに答えて行きたいと思う。このメールの内容はかずさが望むならHPでオープンにするけど望まないならオープンしないつもりだ。
かずさはどちらが良いのだろうか。教えて欲しい。さて私は兵庫県○○市に住んで居るがかずさは何処に住んでいるのか教えて欲しい。
今日の指示だよ。今日はノーパンノーブラで職場に行き、そのまま制服に着替えなさい。
もしそのままで透けるようならTシャツを着るなどしていいからね。そして、ロープでかずさのオマンコの割れ目を縛って一日過ごしなさい。次の調教の為に浣腸を用意しておきなさい。市販のものをするか、病院で使っているものを
使うかはあずさに任せておく。いいね。今日はこれだけだよ。
そして家に帰ったらお風呂場でオマンコとお尻の穴をきれいにしなさい。お風呂から上がったら、チョーカーを首に付けて、素っ裸で寝る事。これは私の飼い犬という
証だよ。私には実際に見えないから、かずさを信じるしかない。そしてかずさが望むなら
オナニーを許してあげよう。ただし、メンソレータムか歯磨き粉をクリトリスにこすりこんで オナニーをする事。飼い犬は普通のオナニーは出来ないんだ。返事を待っている。

かずさ
ご主人様、あんまりです。酔っていたとは言え私の名前を間違えるなんて・・・。
ペナルティーですっ。かずさの住んでいるところは秘密にします。でも、ご主人様のお家からずいぶん遠くて田舎です、とだけ言っておきます。ノーパンノーブラ、おまんこを縛る。・・・無理ですっっ。だってご主人様もご存じだと思いますけど、ナース服って透けるんです。紐で縛ったりしたらすぐに周りにばれてしまいます。それに病院の更衣室はとても狭く、隣の人にぶつかりながら着替えるのです。ノーパンノーブラだったら、これもまたすぐにばれるでしょう。
下の方はいつもきれいにしています。最近かずさのおまんこはいつもいやらしい液体で一杯なので、洗うのが大変です。裸で寝るのは、案外と気持ちよさそうですね。今夜からやってみます。オナニーを許していただけて嬉しいです。とは言っても、昨晩もあのいやらしい写真を
見ながらしてしまいましたけど。 それでは、次は名前を間違えないで下さいね。かずさでした。
かずさへ
何しろ帰って来たのが夜の1時過ぎでそこから、少しでも早くかずさへ返事を書こうとして、ふらふらしながら書いてしまったものだから。許して欲しい。それにしても職場では姉御肌のかずさのようだがかずさはとても心の優しいかわいらしい女性のような気がする。
私も患者でかずさに看病してもらいたくなるよ。かずさとのやり取りについては全てをHPで公表はしない。特にプライベートなことで知れたら困るようなことはオープンにしないので安心をして欲しい。以前ならかずさへいいたい事はHPで表現するしかなかったけど、こうしてメールでやり取りが出来るからHPで書く必要もないし、ここでの内容を丸ごとHPでは公表はしないから安心をしていて欲しい。
さて、職場では何も出来ないようだから、今日もかずさへの指示をだそう。かずさが喜んで暮れるならそれでいいのだが。
>家での調教
今日からは家で首輪をつけ四つんばいでいる時には必ず乳首への戒めとラビアを必ず挟む事をしなさい。乳首の戒めは硬貨等で重りを付けてたらすこと。ラビアの戒めも洗濯挟みの端からいとでひっぱり伸ばす訓練をしなさい。これを毎日するんだ。さあその格好で風呂場で四つんばいか犬のオチンチンの格好でオシッコをしてみなさい。。。。ああいい格好だ。
職場でもトイレに入って同じ戒めをしながら便器の上で犬のオチンチンの格好でオシッコをしてみなさい、私に後ろから抱かれてる事を想像しながら。毎日あそことお尻の穴はきれいにしている事と思う。お尻の穴はベビーロションを指に付けて念入りにこねくり回すように洗いなさい。指がすっぽりと入るようになるまで訓練するんだよ。
おなにーする時は必ずメンソレータムか歯磨き粉を付けてしなさい。職場では何も出来ないようだね。それならコンビニへ行く時は必ず下着を着けずに股縄をしていくこと。
家でも部屋にいる時は股縄をしてすごしなさい。家での調教のために次のものをコンビニと薬局で買いなさい。太目のソーセージ、コンドーム、それから浣腸。買ってきたら報告をしなさい。
今日はかずさの喜びそうな写真を見つけたので添付しておいた。かずさの望みに近い写真
だと思う。これでかずさも自分の体を縛ってオナニーをしなさい。また連絡を待っている。
かずさ
ご主人様。
謝っておかなければなりません。こうしてメールのやりとりをする前に、アドレスが教えられないのは彼が云々、と申していましたが嘘です。アドレスを不用意に教えてしまい、大変な思いをしたという話を友人から聞いていたので、怖かったのです。ご主人様を信用してみようと、こうしてメールをやりとりするようになり、今日のメールからご主人様のあたたかさが伝わってきて、正直になろうと思いました。
HPへの転記のことですが、ご主人様がそこまで配慮してくださるのでしたらかまいません。かずさの文章で濡れてくれる女性がいると良いな、と思います。かずさがひでかさんのお部屋を読みながら、濡れたように・・。
さて、今日の命令ですが、まず買わなければならないものが多すぎて・・・。首輪、ベビーローション、太目のソーセージ、コンドーム、浣腸。明日は夜勤ですが午後から出かける予定ですので、買いに行ってきます。ああでも、コンドームを買うのって妊娠検査薬を買うより緊張します。というより、買ったことがありません。買えるでしょうか?ドキドキします。 写真をありがとうございました。乱れた着衣とロープ、猿ぐつわ、バイブ・・・。こういう写真を見て、羨ましいと思ってしまうかずさは変ですか?あっ、今日大発見しました。メンソレータムをクリちゃんとおまんこにたっぷり塗って、
股縄をすると、もうどうしようもなく淫らな気持ちになってしまうんです。今その状態でこれを打っています。これを送信したら、早く慰めてあげることにします。
ご主人様からのメールを心待ちにしているかずさでした。
かずさ 3、31更新
おはようございます、ご主人様。 かずさは昨日気がついたのですけど、このパソコンの時計が午前と午後逆になってたんです。いつまちがえたのかなあ。
さて、昨日からかずさはどうしようもなく沸き上がる性欲を押さえるのに必死です。排卵日前後と、生理日前後は毎月
こんな感じです。オナニーでクリちゃんをいじめて何度もイくのですけど、満足できないどころか余計に切なさが増す
ばかりなのです。仕方がないので股縄をきつくきつく結んで、何とかしのいでいます。
以前仕事中にこんな風になってしまったときは、トイレに駆け込み、タンポンを3本入れて仕事を続けました。
後で取り出すのがすごく大変でした。他の方はこんな風に切なくなってしまう事ってないのでしょうか?何だか切なすぎて、朝からこんなメールをしてしまいました。ご主人様はお仕事ですか?お疲れさまです。それではまた。
かずさへ
今日は夜勤ということで大変だと思うけど頑張って欲しい。つくづくナースの仕事は大変だと思う。
そんなかずさとこうして知り合えたことを私も本当に良かったと思う。HPを更新したので確認をしていて欲しい。かずさも言っていたようにかずさの小屋を見て他のSM同好の人間が楽しめて貰えたら良いのだが。かずさも自分のいいたくない事は全てをいう必要も無いけど、困った事や、相談したいことがあればメールで相談して欲しい。
>写真をありがとうございました。乱れた着衣とロープ、猿ぐつわ、バイブ・・・こういう写真を見て、羨ましいと思ってしまうかずさは変ですか?
決して変ではないと思う。それがかずさの望みで人には言う必要もないし、私が理解しているからいいじゃないか。彼にもいう必要はないよ。本当に理解出来る人間にだけ言えば良いんだよ。それは政治や宗教なんかと同じで人と違って当たり前なんだ。人に迷惑を与える訳ではないし、そのことが理解出来ない人には見せる事も言う必要も無いだけのことだよ。だから何も心配はいらないよ。普段の仕事をする時は気丈なナースのかずさでいればいいんだ。たまたま私のHPを見るようになってかずさの心のなかのモヤモヤが開放されただけだと思えばいいんだ。心で信頼出来る人間に自分の欲する事を満たされる事ほど幸せな事はないものだよ。私もかずさにきっちりと答えようとするからこんなにも長文になるんだよ。いい加減では出来ない。
今日は午後から外出でその時の買い物は忘れずにしなさい。コンドームなんか、薬局で箱を置いてあるから普通の買い物のようにカウンターにお金と一緒に出せば何の問題もないし、もし恥ずかしければサングラスでもすれば少しは気が楽だよ。そしてメールで何処の会社のものを買ったかを報告しなさい。今日は買い物に行く時にノーパンノーブラで股縄にオマンコにメンソレータムを塗って行きなさい。薬局で買い物をする時にかずさのオマンコはグチョグチョになるはずだよ。そして、夜勤の時トイレで乳首に洗濯挟みをつけて、オマンコにメンソレータムを塗りたくってオナニーをしなさい。私がそこにいると思って。そして、今日も報告しなさい。
さあ、買い物のあとが楽しみだよ。かずさはこれからもっともっと変わっていけるよ。ただし、普段は気丈な姉御肌のかずさを通しなさい。かずさはそれがきっと楽しくなる筈だよ。また返事を待っている。
メス犬かずさの小屋2
かずさ 最新にジャンプ
ご主人様は○○○に似ているのですか?!彼は確か世界的な
○○ですよねっ。あっでも顔が似ているんだった。あーちょっと興奮してしまいました。かずさは誰に似ているか・・・。一度だけ大石恵に似ているといわれたことがありますが、謙遜ではなく全く違うと思います。あんなに目が大きくてかわいらしい女の子だったら、人生もう少し楽しいだろうなあ。ご主人様のHPは、ヤフーで検索して告白の所を開いて、それで見つけたんだったと思います。
あと買い物。いけなかったんです。ちょこっと昼寝をするつもりが・・・。又にします。 ごめんなさい。今度はHなお返事がかけるように、調教を頑張りますね。
かずさへ4,1
かずさへ 夜勤明けで疲れている事と思う。 大石恵に似ていると言われたらしいが、早くかずさの本当の姿をみたいものだ。
さて今日は買い物をきちんとするんだよ。
もちろんどんな格好で買い物に行くかは分かっているね。きょうはノーパンノーブラで一番短いスカートを履いていくんだよ。かずさのオマンコがどんなに変化するかが楽しみだよ。
>さて、昨日からかずさはどうしようもなく沸き上がる性欲を押さえるのに必死です。排卵日前後と、生理日前後は毎月
こんな感じです。オナニーでクリちゃんをいじめて何度もイくのですけど、満足できないどころか余計に切なさが増す
ばかりなのです。仕方がないので股縄をきつくきつく結んで、何とかしのいでいます。
以前仕事中にこんな風になってしまったときは、トイレに駆け込み、タンポンを3本入れて仕事を続けました。
後で取り出すのがすごく大変でした。他の方はこんな風に切なくなってしまう事ってないのでしょうか?
なんと淫蕩で自制のないメス犬ナースなんだかずさは。しかも卑らしい言葉で嬲られる事を待っている。かずさは姉御肌を脱ぎ捨てて本当は自分を守って欲しいといつも思っている淫乱なメス犬なんだよ。さあ私に次のようにいいなさい。「私はいやらしい、か弱いメス犬です、ご主人様。私はご主人様のご命令はどんなことでも
受け入れます。それが私の望むところなのです。私を好きなだけ嬲って下さい。」自分の言葉で私に先ず従順を告げなさい。これがかずさの本望なら出来る筈だよ。そして、首輪を付けパソコンの前で乳首とラビアへの洗濯挟みの戒めをし、クリトリスにはメンソレータムを塗り付けた状態で股縄をし、私にかずさが最も今して欲しい
ことを私につげなさい。私がかずさの後ろにたって股縄を締め上げてる事を想像しながら。
さあ、買い物がきちんと出来たか。卑らしい格好で買い物に行って気持ちはどう変化を したかをここで私に報告しなさい。
かずさ
ご主人様。 忙しいでしょうに、かずさのことをいつも気遣って下さってありがとうございます。また何かあったら愚痴を聞いて下さいね。
買い物に行ってきました。でも、ノーパンノーブラで行くことをすっかり忘れていて、お店に着いてから気がつきました。そこでトイレで脱ごうと思ったのですが、どの個室もアンモニア臭がきつくて、入る気になれませんでした。仕方がないので婦人服売場で適当に傍にあるスカートを持ち、フィッティングルームに入りました。中には大きな鏡があります。かずさは鏡を見ながらゆっくりとピンク色のカーディガンを脱ぎ、壁に掛けました。白いブラウスのボタンを4番目まで外し、一度スリップを脱いでブラをとってから、又スリップを着てボタンをかけました。次に紺色のタイトスカートを少しまくり上げて、ストッキングとパンティーを脱ぎ、パンティーはブラと一緒に鞄に入れ、ストッキングをはき直しました。目の前の鏡に映るかずさは、ここに入って来た時と同じ格好なのに、ブラとパンティーは鞄の中なんだと思うと、それだけで濡れてしまいます。堅くなった乳首をカーディガンで隠し、外に出ました。少し離れたところでおばさま達が、見るともなしにスカートやカットソーを手に取っています。誰もかずさの方など見ていないのに、頬が熱くなりました。エスカレーターを使うのがためらわれ、人が少ない階段を利用しました。
ご主人様に言われたものを一通り買い、後はコンドームだけになりました。車をドラッグストアの前に止め、10分位車内で迷っていましたが、意を決して中に入りました。かごを持ち、まず500mlペットの清涼飲料水を入れました。次にスナック菓子を2袋入れ、ドキドキしながらコンドームの前に立ちました。何だかいろいろあって、しかもすごくドキドキしているので、あまりじっくり見ずに一番前にある箱を取り、かごに入れてダッシュでレジに行きました。幸いレジは並んでいなくて、すぐに打ってもらえました。そしてなんでもない顔をしてお金を払い、店を出ました。もーすっごいドキドキして、もちろんトロトロに濡れてしまいました。精神力を使い果たしたって感じです。
それではまた。そろそろ眠たいかずさでした。

かずさへ 4,2更新
今日は家で、股縄を付けて過ごしなさい。
かずさの買い物報告をもらってから次の指示を出そう。しかし、家の人達には気づかれないようにこっちも気を付けるから安心して欲しい。きょうはかずさが来た御褒美の写真を送る。ナースの写真も入れた。これでいつものメンソレをおまんこにつけて、でも一日オナニーは禁止だ。したくなっても絶対にしてはいけない。したい気持ちを今日は抑える努力をしなさい。
私は今日は仕事で昼間はいない。 かずさの気持ちのこもった、HPに掲載できるようなメールを待っている。連絡を待っている。

かずさ
ご主人様。 先ほどは大変失礼いたしました。待ち合わせに遅れた上に、先に退出するという、 非礼なことをしてしまいました。 本当にごめんなさい。
では、報告をします。
>家での調教
乳首への戒め:乳首には黒いイヤリングをつけ、そこに糸を通した50円玉を結び、錘にしています。
ラビアの戒め:これはあまり長い時間はできませんが、頑張ってやっています。
おしっこ:これが、どうしてもできないんです。
おしり:まだ指は入れられないのですけれど、くるくると指でいたわるようにマッサージしています。
>買ったもの
ソーセージ:直径2cmくらいの魚肉ソーセージを買いました。
浣腸:あっ・・・。忘れていました。
首輪:赤い、中型犬用のものを買いました。
それでは、失礼いたします。
かずさ
ご主人様。
休日なのにお仕事ご苦労様です。朝のメールは行き違いだったみたいです。
すてきな写真をたくさんありがとうございました。美しい女性の辛そうな顔ってどうしてあんなにすてきなのでしょうか。それにナースの格好ってだけであれほどいやらしく見えるのですから、明日から制服に腕を通すのがためらわれます。「私はなんていやらしい格好をしているのだろう」と・・・。ちゃんと仕事できるでしょうか、ちょっと心配です。
ところで、あの写真の中にクスコーを入れられているのがありましたよね。私も未経験の時は、あんなものを入れられてさぞかし患者さんは悩ましい気持ちになって、困るだろうなと思っていました。しかし、今年生まれて初めて診察台に上がりクスコーを入れられました。全然気持ちいいどころか、痛くて辛かったです。カーテンで仕切られているとは言え自分の陰部をさらけだし、ましてやものを入れられるというのは苦痛でしかないのだと知りました。けれどお互いを理解し合った上で行うSMだと、クスコーも気持ちいいのかも知れませんね。
そうそう、かずさは鏡を買いました。全身が映る大きな鏡です。一度鏡の前で着衣を全て脱いで映してみました。こんな風に自分の体をくまなく見る事ってなかったので、しばらく眺めていました。とても良い買い物をしました。それと、買い忘れていた浣腸を購入しました。イチジク浣腸って本当にイチジクみたいな形なんですね。病院で使用しているのは、蛇腹状のイチジク浣腸とでも申しましょうか、その大親分と言った感じで大きいです。Hビデオでよく見る注射器型のものはみたことはありますが、使っている気配はないですね。今は何もかも使い捨てなんです。
それから紐も買いました。今まで使っていたのはビニール紐だったのでカサカサ音がするのが難点でした。そこで、手芸用の紐を買いに行きました。色は首輪と同じ赤色と決めていたのですが、どれくらいの長さを買えばいいのかわからず、とりあえず2mほど買いました。家に戻って縛ってみたのですが、股縄としては長く、おっぱいを縛るには足りませんでした。先ほど緊縛のHPで縛り方が載っていて驚きました。8m~10mは要ると書いてありました。やはり本気で縛るとなるとそれぐらい要るのでしょうね。でも亀甲縛りとかを一人でやろうと思うと難しいですね。誰かに縛ってもらうのが一番気持ちいいのでしょうけれど・・・。
今夜はちゃんとメールチェックしてから寝ますね。失礼いたします。
かずさへ
おはよう。
昨日は帰ってきたのが10時頃でかずさのお休みメールを見て思わず微笑んだよ。それにしてもかずさは本当にかわいい性格のメス犬だよ。きっと素直でしっかりとした人なんだろう。
かずさの本当の自分で自分が開放出来るように努力しよう。ところでかずさは私に対して、メール調教だけでいいのかそれとも将来は実際の調教を
希望しているのだろうかかずさの気持ちを教えて欲しい。かずさはいまのままメールだけで満足出来るような女性では無いと思うが。
昨日は残念だったけど、かずさのSMに対する思い入れが非常に強いことが判っただけでも良かった。
かずさの買い物の中でも首輪は赤い色なんだね。私が紹介した、緊縛写真を見てここまで感じるのはかずさのM度は相当強いことが判る。今日から家でもナースの制服で縛られていることを想像しながら調教することにしよう。
実際に制服を家で着る事が出来ればなお更良いのだが。かずさが制服で縛られ、苦痛と悦虐の表情に溺れる姿をみたいものだ。
>
ところで、あの写真の中にクスコーを入れられているのがありましたよね。私も未経験の時は、あんなものを入れられてさぞかし患者さんは悩ましい気持ちになって、困るだろうなと思っていました。しかし、今年生まれて初めて診察台に上がりクスコーを入れられました。全然気持ちいいどころか、痛くて辛かったです。カーテンで仕切られているとは言え自分の陰部をさらけだし、ましてやものを入れられるというのは苦痛でしかないのだと知りました。けれどお互いを理解し合った上で行うSMだと、クスコーも気持ちいいのかも知れませんね。
かずさはきちんと分かっているね。お互いに信頼が無ければSMは苦痛以外の何物でも
無いがSMを理解していれば、心も体もすべてパートナーに投げ出しそこで自分の望むプレーをすることで普通では得られない快楽と幸福感を感じられるのだと思う。かずさが時々感じるような罪悪感はこの時一切感じる必要はないよ。だって、それはその同好の人間だけが分かる世界で他の人間にそんな事をいう必要もないし、
他人をこれで迷惑をかける訳でもないからね。前も言ったと思うけど、普段のかずさはしっかりとした看護婦のあずさでいるようにしなさい。そして、わたしの前では自分の全てをさらけ出し、淫蕩なメス犬としての本当の
かずさになれるように自分を開放すればいいんだ。
>イチジク浣腸って本当にイチジクみたいな形なんですね。病院で使用しているのは、蛇腹状のイチジク浣腸とでも申しましょうか、その大親分と言った感じで大きいです。Hビデオでよく見る注射器型のものはみたことはありますが、使っている気配はないですね。
かずさは本物のナースだから医療用語も医療器具も良く知ってるね。これから益々楽しみだよ。さて、今日からの家での調教だよ。
まずお風呂に入る前に浣腸でお尻をきれいにしなさい。かずさはナースだから其の効用
は良く知ってるね。これでかずさのアヌスはきれいになる。そのあと、ベビーローションで
揉み解しお風呂に入って少しずつかずさの指を入れるように訓練しなさい。最初はナカナカ入らないが、だんだんと入っていくようになる。何しろ肛門科では医師が
指を無理矢理でも入れるからね。これでかずさも患者の立場もまた分かるものだ。でも衛生面では十分注意して少しずつしてほしい。
1、家ではノーパンノーブラで過ごす事、かずさの部屋では買ってきた紐で股縄をし、 自分の乳房を縛ってみなさい。(出来ればナースの制服を着てしてみなさい。)
2、乳首を糸で縛りあげ先に50円を釣り下げ、ラビアを洗濯挟みで挟みなさい。
3、そして、その姿を買ってきた鏡の前に立って自分の姿をみつめてみなさい。かずさのあそこはもう濡れ濡れの状態のはずだ、クリトリスはいつものベビーローション
とメンソレできれいにしておくこと。
4、そして、買ってきたソーセージにコンドームをはめて私のペニスだと思ってオマンコに いれて、出し入れしなさい。
5、これはまだ出来ないかもしれないが、鉛筆をお尻の穴にいれて、かずさのしっぽに するんだ。
さあこれをかずさが買ってきた鏡の前で立ったままするんだ。きっと卑らしいかずさの 姿になる筈だよ。立ったまましっぽを振り振りして、ソーセージでオナニーをするんだ。
これを報告しなさい。
そして、ノーパンノーブラのナースの制服で股縄、乳首クリップの姿で近くの店で女性用のかみそり とシェービングクリームを買っておきなさい。
かずさ 4、6更新
ご主人様お仕事お疲れさまです。かずさもお疲れさまです。
実際の調教・・・これはちょっと考えていなかったのですごくびっくりしているのですけど、
もしかして今までもこうしてメールで調教した方の中には、実際の調教を受けた方もいらっしゃるのですか?
>何しろ肛門科では医師が指を無理矢理でも入れるからね。これでかずさも患者の立場もまた分かるものだ。
ご主人様は無理矢理入れられたのですか?だとしたら、その病院へはもう行かない方がいいです。熟練した医師にかかると、キシロカインゼリー(麻酔薬のゼリー)でするっと入れてくれますよ。あれって不思議な感覚ですよね。
今日のご主人様の指示の中で一つだけ納得がいかないことがあったのです。 >
4、そして、買ってきたソーセージにコンドームをはめて私のペニスだと思ってオマンコにいれて、出し入れしなさい。
とありましたが、SMって本来挿入をしないものだと聞いていたのですが、かずさの勘違いでしょうか?
ご主人様のペニスを入れるのはSMでない様な気がするのですが。かずさが見たホームページは
http://www.manzoku.or.jp/SM/index.html
です。すいません何度も頑張りましたが、どうやったらこのアドレスが青色になるのかがわかりませんでした。
かずさ、もうアウトです。眠いです。夜も朝も弱いのに良く看護婦なんかやってるよなあと、我ながら感心しつつ。
おやすみなさい。今日は調教できてません。また明日にでも報告できるよう頑張ります。 年度始めって忙しくないですか?なんか人の移動があったり、就業目標が出されたり。
また明日お目にかかります。おやすみなさい。おやすみなさい。 
かずさ
ご主人様。昨夜はすみませんでした。気がついたら朝で、びっくりしました。年度始めに大幅な人事異動があり、むちゃくちゃです。連続日勤(昼間の仕事)で、しんどいです。さて、ご主人様に教えていただいたHPを覗いてきました。ホテルの画像は開くのに非常に時間がかかり、イライラしたので途中でやめました。過去のチャットの記録を見ましたが、かずさにはやっぱりチャットは無理だなあと思いました。
だって、「あん・・・」とかできないです。なんとなく。SEXとSMに対するかずさの考えですが、この二つは全く別だと感じています。SEXは精神面の満足感を得るものであり、SMは肉体面の満足感を得るためのものです。かずさはSEXをするとき、相手に私は愛されていると感じ、自分も相手を愛していると感じなければ、イくことはできません。挿入されて胸を合わせているだけでイってしまいそうになる・・・これがかずさにとってのSEXです。
SMは貪欲になります。乳首やラビアを戒めたり、股縄を絞めるときは、「もっともっと」と体が求めているのがわかります。他の方は違うのかも知れないけれど、イくことが目的ではないんです。でもイけたらもっと幸せかも。
なんだか、すっかり眠くて何を言いたいのか自分でもわからなくなっていますが、そういうわけでご主人様にお会いすることはできないと思います。かずさの理想は彼がご主人様になることです。これはすごく難しいのですけど、かといってご主人様に彼になってもらうわけにも参りませんし・・・。それに、ご主人様に直接調教していただくということは、ご主人様の前で裸になると言うことでしょう?
いや・・・それだけじゃないか・・・。あ~ごめんなさい。もう本当にわけわかりません。上の瞼が下がって参りました。 明日も必ずメールします。おやすみなさい。
PS:写真ありがとうございました。赤い首輪がかずさとお揃いだなあと思いました。でもかずさの方がもっとおっぱい
   大きいですよ。・・・勝った!!   でもお腹はかずさの方が出ている・・・負けた。   かずさのほうが髪短いし・・・って関係ないですね。   かずさ乳輪でかいんですよねぇ。いややなあ。

かずさへ 4月7日更新
おはようかずさ
仕事で疲れているのは文面からにじみ出ているよ。さて、調教の事だが、これはかずさの望むようにしかできないから当然私に会う事など出来ないと思う。メールででもかずさがSMを通して、肉体面の快楽を得、そして精神面も満足出来るようになれればと思う。でもかずさの正直な気持ちが分かったよ。当面はこうしてメールでの調教でかずさを楽しませてあげたい。
さて、先日教えたHPは途中で止めたみたいだけど、そこにあるGALLERYを見てほしかった、そこには調教の写真が有ったんで見てきて欲しい。さあ、かずさの家での調教を報告しなさい。4月3日に送ったメールの調教の報告がまだだ。出来ない事はしなくても良いが努力しなさい。
>さて、今日からの家での調教だよ。 まずお風呂に入る前に浣腸でお尻をきれいにしなさい。かずさはナースだから其の効用
は良く知ってるね。これでかずさのアヌスはきれいになる。そのあと、ベビーローションで
揉み解しお風呂に入って少しずつかずさの指を入れるように訓練しなさい。最初はナカナカ入らないが、だんだんと入っていくようになる。何しろ肛門科では医師が
指を無理矢理でも入れるからね。これでかずさも患者の立場もまた分かるものだ。でも衛生面では十分注意して少しずつしてほしい。1、家ではノーパンノーブラで過ごす事、かずさの部屋では買ってきた紐で股縄をし、
自分の乳房を縛ってみなさい。(出来ればナースの制服を着てしてみなさい。)2、乳首を糸で縛りあげ先に50円を釣り下げ、ラビアを洗濯挟みで挟みなさい。3、そして、その姿を買ってきた鏡の前に立って自分の姿をみつめてみなさい。かずさのあそこはもう濡れ濡れの状態のはずだ、クリトリスはいつものベビーローション
とメンソレできれいにしておくこと。4、そして、買ってきたソーセージにコンドームをはめて私のペニスだと思ってオマンコに いれて、出し入れしなさい。
5、これはまだ出来ないかもしれないが、鉛筆をお尻の穴にいれて、かずさのしっぽに するんだ。
さあこれをかずさが買ってきた鏡の前で立ったままするんだ。気っと卑らしいかずさの 姿になる筈だよ。立ったまましっぽを振り振りして、ソーセージでオナニーをするんだ。
これを報告しなさい。 そして、ノーパンノーブラのナースの制服で股縄、乳首クリップの姿で近くの店で女性用のかみそり
とシェービングクリームを買っておきなさい。私は4月6日7日と泊りで出張になる。其の間にかずさの調教報告が届いている事を期待している。
>PS:写真ありがとうございました。赤い首輪がかずさとお揃いだなあと思いました。でもかずさの方がもっとおっぱい大きいですよ。・・・勝った!!
かずさの自慢のおっぱいを見てみたい、デジカメがあれば一番いいのだが。私もデジカメを購入しようかなと思ってる。それでは、今日も仕事だろうが頑張ってほしい。メールを待っている。

かずさ
ご主人様。
出張お疲れさまでした。おかえりなさいませ。かずさは今夜も眠たいですが、がんばります。GALLERYの写真見ました。やっぱり紐はいいですね。みていてぞくぞくします。
しばられている時ってどんな気持ちなんでしょう?「縄酔い」と言う言葉を聞いたことがありますけど、それはやはり縄師の方に縛っていただかないと、得られないものなのでしょうか?あ、でも抱きしめられるとき、力一杯ギュッとされると、すごくきもちいいですよね。あんな感じかなあ。やっと昨日実施しましたので調教の報告をしますね。1、家ではノーパンノーブラで過ごす事、かずさの部屋では買ってきた紐で股縄をし、自分の乳房を縛ってみなさい。(出来ればナースの制服を着てしてみなさい。)
ノーパンで股縄をすると、紐がとっても汚れるのですけど洗濯物は家族と一緒なので、洗濯機に入れるわけにもいかず、こっそり手で洗って部屋の隅に干しているのですけど、みなさんはどうされているんでしょうか?2、乳首を糸で縛りあげ先に50円を釣り下げ、ラビアを洗濯挟みで挟みなさい。
この格好を鏡に映してみたのですけど、50円玉が揺れる様子が催眠術みたいで面白いです。ところでかずさの乳首はどんどん敏感になっているように思います。糸はちょっときつめに結んだ方が気持ちいいのです。困ったな。4、そして、買ってきたソーセージにコンドームをはめて私のペニスだと思ってオマンコにいれて、出し入れしなさい。
かずさはソーセージを冷蔵庫に入れておいたんです。そしたら大正解でした。紐や50円玉や洗濯ばさみで装飾されたかずさの、熱い体に冷たいソーセージがとても気持ちよかったのです。
鏡に映ったかずさはメス犬以外の何者でもない顔をしていました。鏡を見つめながら何度もソーセージを動かしました。ペチャペチャととってもいやらしい音が部屋中に響きました。だんだん足に力が入らなくなり、仰向けに寝ころんで最後までしてしまいました。
そして、ノーパンノーブラのナースの制服で股縄、乳首クリップの姿で近くの店で女性用のかみそりとシェービングクリームを買っておきなさい。これはもしかして、剃毛用ですか?一応今持っているものがあるのでそれではいけませんか?えっと。。。どこを剃るのでしょう?何だかすごくドキドキします。
かずさは6日に27歳になりました。ご主人様とはどれくらい離れているのでしょう?
ご主人様がかずさの気持ちをわかって下さってすごく嬉しかったです。かずさは本当はご主人様に会ってみたいです。でも、恋愛感情抜きの性行為というのを、受け入れられないんです。これは別にきれい事とかそういうのではなくて、なんていうか、洗脳です。割り切ってHを楽しんでみたいなあと思うこともあるんですけどね。
それではおやすみなさい。お仕事おつかれさまでした。

かずさへ 4月9日更新
おはよう かずさは今日は仕事かな。
かずさを思いっきり抱きしめて上げたいがそれは今はできない。思いっきり縄で体を縛って体がじんじんするほど、かずさは気持ちが良くなる筈だよ。かずさへかずさが開放する事に協力し、かずさが私を少しでも信じてくれるように努力しよう。かずさはSM、性に対する倫理観を変える事が出来ないだろうが、かずさが私を通して調教を受ける事でかずさの気持ちがこちらへ向くようになるようにしたい。かずさが私に会いたくなったらその時は正直に言って欲しい。距離的に離れているから簡単に会える訳ではないが、その時が来るのが楽しみだよ。それから、年齢は今は伏せておこう、しかしかずさよりは年上で30代だ。今日は昨日の調教に加えて、以下の事をしなさい。1、縄がそこまで汚れるなら、ステンレス製のチェーンをホームセンターで買ってきて、オマンコのところだけチェーンにして縄に結び付けて使いなさい。もちろんノーパンノーブラ股縄で買い物をすること。2、何処かの下着の店でガーターベルトガーターストッキングを購入しなさい。かずさの姿はますます卑らしく魅力的になる筈だ。
3、部屋で浣腸をしなさい。できるだけがまんして、トイレに行きたくなってもぎりぎりまで我慢する事。以上は部屋以外での指示だよ。
部屋での調教1、ベビーローションであそことお尻をきれいにして、クリトリスへのメンソレ塗布してから新しくしたチェーンでの股縄2、乳房への戒めは洗濯挟みを写真のように増やして刺激を強くする事。3、ベールペンでお尻へのしっぽを試してみる事。(まだ報告がない)4、さあ、これが私のメス犬の第2段階だよかみそりであそこの毛をきれいにそりあげる事。5、さあこれでメンソレオナニーをしてみなさい。卑らしいメス犬になった気分になれたかな。
かずさ
ご主人様。
今日は仕事はお休みでした。昼間はぐーすか寝ておりました。ご主人様が30代とは思いませんでした。もっとお年の方だと思っていました。う~ん・・・今までのイメージを払拭しなくては。なんの根拠もないのですけど、
50代だと思いこんでおりましたもので。彼より若いのでびっくりしました。チェーンとガーターベルトですね。明日にでも買いに行ってみますが、ガーターベルトって、普通のデパートにおいてありますか?かずさはまだ本物を見たことがないのですけど、やはり下着売場にあるんでしょうね。探してみますね。浣腸してみました。患者さんに浣腸をしたときは「5分ぐらいはがまんしてくださいね。」と言っているのですが、とんでもなかったですね。かずさは30秒が限界でした。お腹が痛くてグルグルして・・・辛いものなんですね。初めて知りました。
それから、しっぽのことですが、どうしてもしないと駄目でしょうか?かずさは以前つきあっていた人にアナルSEXされて以来、恥ずかしいのですけど・・・お尻の調子が悪いのです。それで怖くてしっぽをつけることができないでいます。どうしたらいいですか?
やはり剃毛するんですね。実はかずさは陰毛が少し濃いので、以前ちょこっと剃ったことがあるんです。そしたら、ちくちくして痒くてしばらく大変な思いをしたんです。それに全部剃ることは無理です。だってそんな事したら大好きな温泉にいけなくなってしまうし、彼になんて言い訳したらよいのでしょう?かずさは今大きな野望を抱いています。やはりどうしても縛られたいという気持ちが頭から離れません。そこで、彼に頼んでみようかと思うのです。どうなるかわかりませんけど、近い内に言ってみようと・・・。残りの調教は明日買い物を済ませてからしますね。また報告します。

かずさへ
おはよう かずさ
私はかずさの彼より若いみたいだね。かずさは彼に縛りを頼もうとしているらしいがストレートに言う前に彼がこういったSMにどの程度興味があるかを確かめる事を勧める。そういったステップを踏まずに彼に縛りを頼んで彼との仲が拙くなると後悔だけ残ってしまうからね。
ガーターベルトは大きな下着店か輸入品を置いてるような店ならあると思う。私はかずさの住んでいるところの環境が判らないので、インターネットで買う事も出来ると思う。http://www.rakuten.co.jp/shirohato/382487/は楽天市場のショップだから安全だと思う。訪ねてみなさい。
浣腸は毎日するのは良くないから今度する時はもう少し我慢するようにしなさい。おしりのほうは恐ければしなくてもいいが具合が悪いとはどういう事なのかな?剃毛はかずさのオマンコをよりきれいにしておく為のものだよ。恥丘の部分は少し残して、オマンコの周りを毎日剃りあげるようにしておきなさい。メス犬はここをきれいにしなければならない。

かずさ
ご主人様。 今日は買い物へ行きました。そしたら筍を売っていました。春ですね。ガーターベルトは見あたりませんでした。今度はもう少し大きなお店に行ってみますね。
チェーンはホームセンターにありました。色々な種類があってとても迷いましたが中位の大きさのものを買いました。そして早速使ってみたのですが、大変なことに陰毛がチェーンに挟まってしまいました。やはり紐をこまめに洗う方がいいような気がします。
かずさは近い内に、彼に剃毛を頼んでみようと思います。実は以前「剃ってみようか?」と言われたことがあるのです。でも温泉に入れなくなると困るなあと思って、断っていたのです。ご主人様のおっしゃるように、上の部分を残せば不自然じゃないですよね。あ~でも「何で剃りたいの?」と聞かれたらどうしましょうか。はぁ・・ドキドキしますね。それから彼がSMに興味があるかどうかも、できたら確かめようと思っています。
今日の調教の報告をしますね。買い物へはノーパンノーブラにミニスカートで行きました。この格好での買い物も随分慣れてきました。そして家に帰ってから、濡れてしまった陰部をお風呂場できれいに洗いました。それから部屋に戻り、来ているものを全て脱いで鏡の前に立ちました。赤い首輪をつけて、乳首とラビアを戒めます。乳首への戒めを一つ増やすたびにかずさの中が熱くなり、痛いのにどんどん感じてしまいます。そして乳首の戒めに紐をつけ、それをラックに結んで四つん這いになりました。鏡に映ったかずさは乳首をひっぱられ、乳房を醜く変形させた犬のようです。どんどん高まる気持ちを抑えきれず、クリトリスでイってしまいました。途中で乳首の戒めが外れてしまい、もの凄く痛かったのですけどそれも気持ちよかったのです。不思議です。乳首は薄く血がにじんでいました。

かずさへ
おはよう
かずさの股縄は自己流だろうが、より美しくそしてかずさの股間を刺激するように写真のように自分でアレンジしなさい。きっとより刺激的でかずさを美しく見せる筈だよ。添付した写真が上手く見れたら分かると思う。そしてガーターベルトはメス犬の為にも絶対に必要だよ。これもかずさをより魅力的にするはずだ。
彼にSMの事を聞くのは少しずつにしなさい。彼の性への嗜好が普段からオーソドックス以外に興味がないなら難しいかもしれない。今までかれが一度でもSMっぽい事を言ったら脈があるかもしれないが。しかし、私としては私のかわいいメス犬が私ではなく他の男に調教をされる事になるのは複雑なものだ。まだまだ私には信用がないようだね。もちろん今すぐ彼の代わりなんて出来ないが、調教をするしないは別にしてかずさに早く会ってかずさがどんな女性かをより知りたいよ。>途中で乳首の戒めが外れてしまい、もの凄く痛かったのですけどそれも気持ちよかったのです。不思議です。乳首は薄く血がにじんでいました。もうかずさはSM無しでは満足出来ない体になっているようだ。だからより刺激的な調教がかずさには必要なようだ。今度ノーパンノーブラで股縄、乳房へは戒めをし、ナースの制服を来て薬局、下着ショップへの買い物をしなさい。そして、仏具屋へ行ってろうそくを買って来なさい。そして家ではいつもの調教の時乳房への刺激をより強くしなさい。もし写真がうまく送れたらこれを参考に試してみなさい。かずさには必要な調教だと思う。ラビアもこれから洗濯挟みでの戒めをする事。もちろんメンソレはした後にだ。かずさが今までの調教を通して自分にとって一番向いている戒めとこれからして欲しい事があれば勇気を出して言ってみなさい。
また、報告を待っている。かずさにとっても信じられないような刺激的な写真が手元にあるがかずさはみたいか?見たいならそのURLを教えるから正直に答えなさい。
メス犬かずさの小屋3 4月21日更新
ご主人様。
今日お仕事でしたか?お疲れさまでした。すてきな写真をありがとうございました。股縄をああいう風にすると、装飾のようですね。それから乳首への戒めですが、あれは便利そうでいいですね。ハンガーの先をどこかに引っかけて、体重をかけてみたいです。ああ、考えただけでぞくぞくします。
刺激的な写真って、どんなものなのでしょう。とても興味があります。
>しかし、私としては私のかわいいメス犬が私ではなく他の男に調教をされる事になるのは複雑なものだ。まだまだ私には信用がないようだね。もちろん今すぐ彼の代わりなんて出来ないが、調教をするしないは別にしてかずさに早く会ってかずさがどんな女性かをより知りたいよ。
ごめんなさい。そうですよね。もし、彼がかずさを調教するようになったら彼がご主人様になるのだから、
もうご主人様とはこうしてメールをすることもなくなってしまうでしょうね。実は今朝、ご主人様の夢を見たのです。かずさは何故かご主人様の奥さんで、一緒に暮らしていました。
でもご主人様は若いメスを飼ってらして、私のいる隣の部屋で調教をしているのです。「早く服を全部脱ぎなさい。」
「四つん這いになってお尻をこっちに向けなさい。」ご主人様の厳しい声だけがかずさには聞こえてきます。
かずさは何だかせつなくなって、ご主人様に「やめてください。私だけを愛して下さい。」と言いにいきます。
するとご主人様は「おまえにはsexを与えているだろう。こいつにはSMを与えているのだ。」と言われました。
そこで目が覚めて、そのあとぼんやりした頭で色々考えたのですけど、やっぱりSMとSEXはワンセットかなあと思いました。かずさの彼がSだとして、SEXはかずさとするけど、SMは他の人とする、となるとかなり辛いです。
例え挿入しなくてもそれは認めることができないなあと思います。で、きっと彼も同じ気持ちになるだろうなと思ったのです。そうなるとやはりご主人様にお会いすることは無理だなあと思うのです。今、かずさの頭の中は縛られたい、虐められたい、嬲られたいという気持ちが支配しています。ご主人様と会って、調教を受けてしまったら、そこに恋愛感情が全くなくても
かずさはご主人様から離れられなくなるような気がします。それだけは避けたいのです。
ご主人様、かずさは今日のお昼休みに我慢できなくて、病院のトイレでオナニーしてしまいました。
たまたまトイレにかずさしかいなくて、今がチャンスだなあと思ったら我慢できませんでした。
クリちゃんを虐めた指はきれいに洗いましたけど、その指で患者さんの脈をとっているとき、
すごくいけないことをしている気分になりました。あるサイトにM度テストというのがあるのですが、かずさはAランクでした。ここのご主人様は、かなりサディスティックで、かずさはびっくりしました。まあ、見ている分には
楽しかったです。
かずさへ
かずさへ
かずさは本当にかわいくて卑らしい自分の真の姿を捜し求めてるいとおしい女性だよ。かずさのいうようにSEXとSMが一人の相手と出来ればその方が良いに決まってる。
しかし、人によってはそういった相手が常に見つかる訳ではなくまたフィーリングもあうかどうかも簡単には解決しないだろう。かずさが今朝見た夢はかずさの今の気持ちが夢に現れたものだろう。>今、かずさの頭の中は縛られたい、虐められたい、
> 嬲られたいという気持ちが支配しています。ご主人様と会って、調教を受けてし > まったら、そこに恋愛感情が全くなくても >
かずさはご主人様から離れられなくなるような気がします。それだけは避けたい > のです。
かずさの彼がSになれるのならかずさにとっては最高の情況になり彼との仲はもう離れられないことになるだろうが、彼も今はSになれるかどうかも分からず、また家庭もあるだろうから、かずさに取っては今は悶々として辛いのかもしれない。だから私のHPを訪れ私のメール調教で何とか自分のMとしての心の開放をして自己の願いを実現したいのだろう。私はその手助けが出来れば良いと思ってる。ただ、かずさが私に逢う気になって欲しいのも事実だがこれはかずさの気持ちがそうならないと出来ないのは分かっているのでそれは無理強い出来るものではない。こうして、かずさの本当の姿を開放することでかずさの幸せに協力出来る事は私にとっても
楽しいものだからね。かずさが勇気を出して私と会える日が来る事を願っているだけだ。
それにかずさは一度実際に調教を受けたら私から離れられない気がしてそれが恐いということだが、世の中にはそういった事を乗り越えて主従の関係をささやかに密かに
確かに築いて続けているカップルもの事実だよ。だからかずさが怖がるのも分かるがそれは
気持ちのコントロールだと思う。かずさの夢からすると私には早く縛って欲しいという欲望
が心の中に日増しに強くなっている事だと思う。今は実際には出来ないがメール調教でかずさの欲望を抑える事が出来たらいいと思っている。さあ、今日も家での調教をすること乳房へはハンガーを使ってより強い刺激を与えて体の
変化を報告しなさい。 久々にお風呂場で四つんばいでオシッコをし、其の後はメンソレでオマンコをきれいにする事。
剃毛はしたかい?報告しなさい。それから昨日いった買い物をいつもの格好ですること、短いスカートかナースの制服で ろうそくを買うんだよ。
しかし、病院でオナニーをするとは仕方の無いメス犬だ。これから病院でオナニーをする時は
乳房も刺激しなさい。病院にあるモノでクリップみたいなものを使ってみなさい。きっと
今までより興奮する筈だ。そして、ラビアもクリップで挟みなさい、職場でオナニーをするのなら
それなりの戒めをして苦痛を感じながら快楽を得なければならない。いいね、簡単にオナニー をする事は許さない。
さて、お楽しみの写真のURLを記入しておく。ここまでくると何千万人に一人の真性M女だよ。
かずさ
ご主人様。
調教の報告をいたします。かずさはいつものように鏡の前に立ち、一枚ずつゆっくりと服を脱ぎます。全て脱ぎ終わったところで赤い首輪をつけ、四つん這いになったまましばらく鏡を見ています。かずさの目はトロンとして、いやらしい顔をしています。そして座ったままハンガーをつけてみます。これがもの凄く痛くて、体の芯まで痛みが伝わります。けれど、痛いだけじゃないのです。その証拠にかずさの下の口からはいやらしい液があふれています。痛みに耐えながら気持ちよさを探ります。とても不思議な感覚でした。
○○さんの彼女をみました。彼女の敏感な部分にくい込んでいるピアスはとても美しいと思いました。
かずさのSM願望は重症です。今朝も夢を見ました。はっきりとは覚えていませんが、調教を受けていました。困ってしまいます。それではまたメールします。お仕事お疲れさまでした。

かずさ
ご主人様。 とうとう剃毛しました。彼に「剃ってみたいんだけど・・」と言うと、喜んで剃ってくれました。ちょっと剃りすぎてしまったようで、今鏡で確認したところ、
前から見たときに少し不自然で、上から見るとクリちゃんが頭を出しています。あ~でもなんてかわいいのでしょう。毛がないだけで私の陰部はこんなにまでかわいくなれるのですね。それにとっても柔らかいんです。はぁ~・・・。みとれています。
かずさはラビアが少し大きいのですけど、それもかわいいし、とてもいやらしい。・・・すてきです。 それではまた、失礼いたします。
かずさへ
とうとう彼にそられたみたいだ。
彼は少しはSMの素養があるのかもしれない。さて、これでガーター、股縄をするととても魅力的なかずさができる。さあ家、ノーパンノーブラでの外出、病院でのオナニーなどつるつるマンコのかずさがどのように調教に挑戦出来るかを報告しなさい。赤い首輪赤い紐での股縄そしてつるつるマンコでの外出はかずさにとってとても気持ちの良いものになるはずだよ。そして乳房への戒め、ラビアへの責めを実行しラビアをもっともっと大きくしなさい。
週末は久しぶりに浣腸を買ってくる事。いいね。かずさはもう後戻りはできない。縛りが無ければ満足出来なくなっている筈だよ。それでは報告を待っている。
かずさへ
おはようかずさ 私も花見に行きたいところだが仕事が忙しくてそんな時間が取れない。今日は外での調教を指示しよう。
花見ではノーブラで乳首に輪ゴムを巻いて過ごしなさい。ノーパンは無理だろうが、パンティーの上から股縄をする事。そして、首輪かチョーカーをすること。
そして、花見会場で皆に見られながら裸で桜の樹に縛られた上に吊るされ周りの皆から弄ばれてる風景を想像しなさい。そして、野外に公衆トイレがあればそこでいつものオナニーをすること。きっとかずさはつるつるマンコが溢れるばかりに濡れる筈だ。

かずさ
こんばんわ。 さくらは散ってました。ピンクの雪みたいでした。かずさは酔っています。
調教しましたよ。隣にドクターが座っていたので、乳首がばれないといいなーと思いました。 桜の木に登りたかったけど、股縄をしているので、うまく登れませんでした。
おやすみなさい。
かずさ 4月21日更新
おはようございますご主人様。
こちらも雨です。かずさはお休みです。
どうして実際の調教M女さんがいるかどうかを知りたいと思ったのかというと、以前も書きましたけどたくさんのM女さんを持っている方がいらして、その調教報告を見ていたら、全てのM女さんに全力で調教されていて、しかも全てのM女さんに愛されていて、きっとこの方は体力がそうとうおありなんだわと思ったのです。そしてご主人様にもM女さんがたくさんいらっしゃるのだったら、それはそれは大変だろうなあ、と思いましたし、もし許されるのでしたら調教の様子など教えていただけたらなあと思ったからです。
注射・・・苦手というよりは下手です。高齢者の血管というのはとても脆くて、ほんの少し針がずれただけで破れます。しかも血管自体がとても細くて、硬くて打ちにくいっっっっ。同期のナースと練習し合ったりもします。でも、若い血管と年老いた血管は雲泥の差なんです。患者さんはみんな優しくて、失敗しても「いいよいいよ」と言ってくれますが、毎日のことなので申し訳なくて・・・。
今日の調教は楽しみです。かずさは一体何回イけるでしょうか。報告は今夜しますね。
彼が言っていたのですけど、勃起しているときは排尿できないそうですね。彼はかずさの顔がそこにあるだけで勃起してしまうので、かずさが彼のおしっこを飲むのは一生無理なんですって。そういうものですか?そういえば彼は「申し訳ない」と言って、精液もあまり飲ませようとはしません。やはりSとは離れていますね。
以前つきあっていた男性の精液はよく飲まされました。Hもそれ以外も自分勝手で、かずさは何回泣いたかわかりません。
でもかずさがおつきあいした男性の中では、あの人が一番Sに近かったように思います。まあ、どうでもいいんですけど。 それではまた今夜、お目にかかります。
かずさ
ご主人様。こんばんわ。
昨夜の調教はですね、良く覚えてないんです。ただ、かずさはノーブラで股縄までして、あそこに毛が無いなんて、みんなは知らないんだわと思ったら、とっても恥ずかしくなっていたたまれなくなってたくさん呑んでしまった、
ということだけははっきりと覚えています。かずさはあまりお酒に強くないみたいです。
今日の調教の報告をしますね。いつものように鏡の前に立ち、着衣を全て脱ぎました。経血がまだ出ますのでタンポンは入れたままです。赤い首輪をつけて、胸を赤い紐で絞めます。Dカップのかずさの胸はとても窮屈そうにしています。そして既に固くなっている乳首にピンク色の洗濯ばさみを挟みます。「ん・・・」っと声が出ますが、痛みは快感に変化します。足を大きく開いて鏡の前に座ります。つるつるのお口からは、もう透明な液がしたたっています。(タンポンをしているのに、どうして出て来るんでしょう?不思議です。)そのままの姿勢でゆっくりとラビアを開きます。そして少しずつスピードを上げながらクリちゃんをなで続けます。
なんていやらしい顔なんだろう・・・鏡の中のかずさはイくことしか考えられないといった顔をしています。とてもいやらしくて、とてもかわいい。座ったままの姿勢でイくのは難しいので、仰向けになりました。目を閉じ、足も閉じてしっかり伸ばします。部屋にはかずさの荒い息づかいが響きます。でも家の者がいるので声が出せません。そしてかずさは静かにイきました。
そのあと乳首への戒めを増やして、5回イきました。後でタンポンを出したらヌルヌルでした。
今日新たに黒い紐を買ってきたんです。明日それを持って彼に会うつもりです。どうなるでしょう。
かずさ
かずさはとってもとっても幸せです。
彼に正直に言いました「縛られたい」と。彼は「かずさが望むなら何でもしてあげたい。」そう言ってくれました。彼は人を縛るのは初めてですから、二人でああでもないこうでもないと言いながらの縛りでした。
けれど、縛り終えたときかずさのあそこはもう大洪水で、自分でもびっくりするほどでした。
「縛るだけでこんなに濡れるなんて・・。」彼の声は興奮していました。そしてかずさの頭を
両手でつかみ、彼のものをくわえるように導きました。こんな事をされるのは初めてです。
いつもはかずさがくわえにいくのです。なんだかすっかりメス犬の気分です。一所懸命奉仕しました。時々彼が「もっと深く」とでも言うように、かずさのの頭を
引き寄せます。のどの奥まで当たって、苦しいのですけどそれが嬉しくて益々かずさは トロトロに濡れてしまいます。
それから彼は乳首やクリちゃんを虐めた後、縛ったまま挿入してきました。「つるつるの口がおいしそうにくわえてるよ。」彼は意地悪くささやきます。普段はこんな事言わない人なのです。縛るという行為で彼の中の
攻撃性が芽生えたのでしょうか。そしていつもより荒々しく動いて、いきなりアヌスに指を入れてきました。
これが痛いどころかとても気持ちよくて、かずさの声は1オクターブ上がります。 「後ろも欲しいの?」
かずさは小さく頷きました。彼がゆっくりと入ってきます。膣感覚と似ているけれど少し違う快感が
体中を巡ります。彼の指が再びクリちゃんに伸びて、二人同時にイきました。しばらく休憩してから、「叩かれるのはどう?」と彼が言いました。「わからない。」と正直に答えました。スパンキングという言葉は知っています。けれど叩かれて本当に気持ちいいのかしら?
というのが正直な気持ちでした。 彼はかずさの両腕を片手で、両足を彼の足で押さえ込みました。そしてかずさのお尻を叩き始めたのです。
「あっ・・・。」不思議でした。痛いと思うより先に声が出ていて、叩かれる度に快感が増していくのです。
かずさの目はもう焦点が定まっていません。彼の姿さえよく見えない。けれど彼の表情は
明らかにいつものものと違っていました。かずさを虐めることで快感を得ている目でした。
その後は二人でぐちゅぐちゅになりながら一緒にイきました。帰り際に「二人でこの(SMの)世界を進んでいこう。」と言ってくれました。二人ともSM初心者ですけど、試行錯誤しながらやっていこうと思います。彼が望むなら時にはかずさがSになってもいいと思っています。かずさのご主人様はこんなに近いところにいました。本当に幸せです。

【友達】家庭教師をしていた教え子に犯された!Vol.2【セフレ】

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2008年10月18日(土)
こんにちは、尾名ルカです。
この前の続きですが、私は家庭教師をしている教え子の健児君のおもちゃにされていました。
私自身も最初はレイプ同前にされたにも関わらず、今では健児君の家に行ったと同時に全裸にされて、前戯も無しに入れられてもイキまくってしまう女になってしまいました。
いつも前戯もされてないくせにアソコはいつもビショビショで、それを言葉で責められると、もっと濡れてしまいました。
そんな関係がしばらく続くと、たまに健児君が「ハメ撮り写真撮らせろ!」と言ってくる時がありました。
もちろん私は恥ずかしいので、「無理よ、それはダメ!」と言ったのですが、「じゃあ、もう家くんな、今日で終わりな!」と言われてしまうと断れなくて、何枚か写真を撮らせた事がありました。
写真の内容は、裸で両足を広げて自分の手でアソコを広げている写真や、中に出したあとの精液が出てくる写真、あとは入れている最中に私がイっている写真などです。
撮らせたあとは後悔しましたが、結局断れないので泣き寝入りしかありませんでした。
そして、そんな写真の事は忘れかけていたある日、もう一人の教え子の靖史君の所へ行きました。
靖史君はいつもよりもさらに静かで元気が有りませんでした。
私は気にせずに勉強を始めようとすると、靖史君が話しはじめました。
靖史:「先生、ちょっとコレ見て欲しいんだけど・・・」
ルカ:「ん?何何?」
私は一瞬心臓が止まるかと思いました。

それは間違い無く健児君が撮った私の裸の写真でした。
それだけでは無く、他にも色々な恥ずかしい写真がありました。
靖史:「これって・・・先生ですよね?」
ルカ:「・・・これ・・・どこで・・・何で・・・」
靖史:「先生、健児君しってますよね?僕、健児君と同じクラスなんですよ・・・」
ルカ:「えっ、同じ学校なの?」
靖史:「えーまー、最近知ったんですけど、二人ともルカ先生に家庭教師頼んでるって」
ルカ:「でも・・・これ・・・」
靖史:「そしたら健児君が、ルカ先生とセックス出来る方法があるって言うから、5万円払って教えてもらったんだ、そしたらコレをもらった・・・」
私は慌ててその場の写真を奪い取りましたが、「そんなのまだ一杯ありますよ」と言われてしまい、その場にしゃがみ込んでしまいました。
そして靖史君は「健児君に色々聞いたんですけど・・・僕もしてイイですか?」と聞いてきました。
私は健児君以上に靖史君はタイプではありませんでした。
見た目も性格も、暗くてオタクっぽい感じで、ちょっと恐かったので、あまり深く付き合わないようにしていたのに、コレ以上無い深い付き合いになってしまいました。
私は諦めて、靖史君の言う通りにしました。
「どうすればいいの・・・」と聞くと「じゃあ裸になって下さい」と靖史君に言われたので、渋々服を脱ぎはじめました。
靖史君は恐いぐらい私を凝視していました。
私は悔しくて泣きたいぐらいでしたが、必死で我慢して裸になりました。
私が全裸になったあとの靖史君は異常でした。
もの凄い荒い鼻息をたてて近付いてきて、私をベッドに倒しながら必死で乳首をイジってきます。
靖史君はやっぱり童貞だったので、女性の体に対する興味が異常で、本当に穴のあくぐらいジックリ見られてしまいました。
ジックリ観察しながらブツブツと独り言のように「乳首すごい、硬い、おっきい」なんて呟いていました。
あらためて観察されるように体を見られながら、ブツブツと感想を言われると、最初は嫌だったのに、段々アソコの奥がジンジンしてくるように感じてしまいました。
乳首は両方ともカッチカチに勃起してしまい、それを見つけられると「先生、気持ちイイんですか?」と聞いてきます。
最初は無視していましたが、靖史君が乳首をしゃぶったり、指で転がしたりしはじめると「うふっ、うくっ、ハァハァ、ふぐっ、うふっ、あああ、あん」と声が漏れてしまっていました。
靖史君は夢中になって舐めていて、おっぱいの周りは唾液でいっぱいになってしまいました。
そうしているとアソコの方もムズムズとしてきて、足と足を摺り合わせるような動をしていました。
アソコはもう濡れていて、時々「プチュッ」っと変な音がしていました。
次に靖史君は、アソコへ興味を示して、閉じた両足の付根に顔を押し込んで、アソコの臭いを嗅いでいる様でした。
私は恐くて両足を閉じていると、「先生、足広げて」と靖史君が言いました。
でも私は黙って無視していると、「広げろ!!!」といきなり靖史君が怒鳴りました。
たぶん興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思いますが、普段大人しい男の子が急に怒鳴り出すと凄い恐怖を感じます。
私はすぐに足を広げました。
靖史君はアソコをジックリと凝視して、ビラビラを広げたり、グニグニいじったりと、好きに触っていました。
もうアソコはビショビショでしたので、弄られる度に「ブチュッ、プチュッ」と音がして恥ずかしかったです。
しばらくすると靖史君は「先生、気持ちイイから濡れてるんですか?」とか「清楚な先生のアソコなのに、こんなにエロいんですね」などと独り言の様にしゃべりはじめました。
本物の変態に犯されている様で、何故か興奮してしまい、ドンドン奥から愛液が出てきてしまいました。
その後、靖史君はいきなり私の両足を思いっきり広げると、凄い勢いで舐めはじめました。
ブチュ、ジュルウウウウウ、ジュバッ、ブチュッ
と大きな音を立てて激しく舐められると、「いやああ、ああ、あん、あん、いやあ、はうっ、ひぐっ」と声が漏れて、あっと言う間にイッてしまいました。
靖史君は初めて目の前で女の人がイッたのを見たので、全然気が付いていませんでした。
そしてそのまま、何十分もひたすら舐め続けていました。
私は両手で口を塞いでいましたが、それでも大きな声を出しながら、20回以上はイカされてしまいました。
脅迫されて、好きでも無い男にされているのにイキまくってしまったのが悔しくてたまらなかったんですが、我慢出来ませんでした。
そして気が付くとベッドのシーツは、私の愛液でビショビショでした。
時々おしっこみたいに出る愛液と、真っ白いドロドロした愛液で大変な事になっていました。
靖史君は少し疲れたのか、舐めるのを止めました。
靖史君の口の周りには私の愛液がベットリと付いていて、陰毛まで付いていたのが余計変態に見えました。
次に靖史君はズボンを脱ぎはじめて、私に起き上がるように言って、自分のアレを私の顔の近くに持ってきました。
靖史君のアレは大きくはありませんが、細長い感じで、皮が被っていました。
顔の近くまで来ると凄い異臭がしました。
私は臭いに我慢出来なくて、近くにあったティッシュを取って、アレを先に掃除しました。
少し皮を剥くと、白っぽいゴミ見たいのがべったりアレに着いていたので、綺麗に掃除しました。
靖史君はかなり痛そうにしていましたが我慢していました。
掃除が終わっても臭いは変わりませんでしたが、私は手で摩っていました。
すると靖史君が「先生、口で・・・」と言うので、渋々フェラをしました。
最初はやっぱり気持ち悪い臭いと変な味がして吐きそうになりましたが、何とか我慢して続けると、靖史君がガクガク震えだした後に凄い量の精液が口に入ってきました。
私はあまりの早さにビックリしていると、「先生、飲んで、早く」と言われたので、しょうがなく飲み込みました。
その後は掃除をするようにフェラをしていると、アッと言う間に硬くなってきました。
そうすると靖史君は「先生、入れるよ」と言って正常位で入れてきました。
私もヌルヌルだったので、靖史君が少し入れる場所を探していましたが、すぐに入ってきました。
入ってきた時はさすがに気持ち良くて声が出ましたが、靖史君の様子がおかしいと思っていると、また腰をガクガク震わせて、勝手に中に出してしまいました。
私は「えっ、うそっ、何で、中に出したの?何で?うそでしょ?ひどいよ」と言いましたが全然聞いていません。
そのまま私に被いかぶさってきてブルブル震えています。
しばらくそのままでいるとアソコから変な感覚が伝わってきました。
靖史君がまた硬くしていたんです。
それからは靖史君は異常な位出し続けました。
一回10秒程でイッてしまうんですが、毎回中に出してしまい、抜かないで休憩して、合計で7回か8回は出していました。
終わった後はアソコから大量の精子が出てきてびっくりしました。
結局私は挿入してからは一度もイキませんでしたが、愛撫で散々イカされていたので、その日はフラフラで家に帰りました。
そしてそれからは悪夢がしばらく続きました。
靖史君は両親が居ない時間帯は、すぐに私を呼び出すようになりました。
最初は普通にエッチをするだけだったんですけど、靖史君は元々研究熱心なオタクタイプですので、色々な事をさせられました。
あと、恐ろしい事にエッチのテクニックも格段に上がっていきました。
特に道具の量が凄くて、クリちゃんとアソコとお尻の穴にそれぞれ道具を固定されて、両乳首を攻められるとイキッぱなしの状態になってしまいます。
いつも大量のおもらしをしながら泣叫んでイッていました。
あとは一番嫌だったのが、靖史君と会うと毎回目の前で排便をさせられます。
最初は浣腸をさせられて無理矢理目の前で出しました。
おならが押さえられなくて、「バフッ、プスー」っとどんどん出てしまい、もうおかしくなる位恥ずかしかったです。
しかもその時は便秘ぎみだったので、大量のモノを出してしまいました。
でも最初は嫌だったんですが、一人でトイレに入ってる時に、『もし今知らない人に見られた・・・』と考えてしまい、ドンドン興奮するようになっていました。
何回かしていると、靖史君の前で出さないと勿体ない気になってしまい、毎回家では出さにように我慢していました。
排便の最中に乳首をつまんで引っ張られるとムチャクチャ気持ち良くて、出しながらイッていました。
最後には排便を見られているだけで、愛液がポタポタと床に垂れる程感じるようになってしまいました。
靖史君は早漏も治って、私は挿入時にも散々イカされるようになりました。
彼氏とも別れてしまい、しばらく靖史君のおもちゃとして生活していましたが、変態の靖史君にハマッてしまい、私の方が離れられなくなってしまいました。

燃えよズリセン男塾


【友達】美姉調教【セフレ】

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「ただいま」
「あっ お姉ちゃん。ちょうどよかった… 今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」
「えっ ええ…」
「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」
「ああっ 雄ちゃん、もう苛めないで…」
私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。
つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずかしい悪戯をされ続けているのです。
実の姉弟が肉の関係を持つ、ふつうの感覚を持った人達にとって、それは何とも 忌まわしい響きを持っているかもしれません。
事実、私自身、初めて弟にそれを強要されたとき、激しく抵抗しました。
けれど、何度もこの悪魔のような弟に弄ばれるうちに、いつしか私の方がこの畜生道にももとる関係を断ち切れなくなってしまったのです。
そして私は、理性の責めぎに怯えながらも、弟の理不尽な調教を心待ちにするそんな淫乱な女へと変貌していきました。
「まさか、逆らうなんてことないよね。お姉ちゃん、僕の奴隷だもんねぇ…………」
雄太は私の身体をしっかり抱き寄せ、手のひらで制服越しに私の乳首をいやらしく揉みほぐします。
「いやんっ 触らないで…」
「へへ、震えちゃって……かわいいな。でもお姉ちゃん、パンツぐっしょりだよ。おもらししちゃったのかなあ? それとも感じすぎてマンコ汁たらしてんのかな?どうせ好き者なんだから、あまり無理すんなよ」

「ああ…っ それ以上言わないで…もう私を苛めないで…」
実の弟に猥雑な言葉でからかわれて、私はもういたたまれず、泣き出しそうな顔で許しを乞うばかりです。
「お姉ちゃんを苛めてたら、僕興奮してきちゃった。そこに跪いて、僕のオチンチンしゃぶってよ。ねえっ、お姉ちゃん」
「ここでするの?」
「くどいよ。奴隷なら奴隷らしく御主人様の言うことは、素直に訊くもんだよ。」
「 …………… 」
私は、あきらめきったように、弟の前にひざまずくと、半ズボンのファスナーをおろし、ブリーフの中から猛り立った肉棒を引き出して、愛しげに頬ずりしながら、唇と舌を使って、丁寧に愛撫してあげました。
「そう、その調子、うまいよっ お姉ちゃん、もっと裏スジの方をペロペロなめて…」
私は弟に促されるまま、彼の勢いよく勃起した肉茎を両手に握りしめてシュッシュッとしごき、亀頭の先を尿道口から裏の縫い合わせにかけて、唾液をまぶすように舌の腹でペロペロと舐め回しました。
「うんうん、いい娘だ。それじゃ、パックリ喰わえこんでみよう…」
雄太に頭を撫でられながら、私はいよいよ本格的に弟の一物にむしゃぶりつき、淫らなフェラチオ奉仕にうつりました。
息苦しくなるほど喉の奥まで亀頭の先で突っつかれ、顎が痛くなるのも構わず、実の弟の肉棒をおフェラしていると、何か自分が本当に奴隷になったような被虐的な気分になり、アソコがジュンジュンうずいてしまいます。
「うおぅっ たまらん… お姉ちゃん、出ちゃうぅぅっ!」
「あんっ 出していいのよ…雄太の熱い精液をちょうだい…お姉ちゃんが全部呑んであげるわ…」
そのとき、私の口の中で弟の節くれ立った怒張がビクンビクビクッと脈打つのが感じられ、熱くネバッとした体液が容赦なく注ぎ込まれました。
私は息苦しさにゲホゲホと咳き込みながら、口内いっぱいに拡がる苦い白濁液をゴクッゴクッと喉をならして呑み干していくのです。
それは、私にとっては、たまらなく屈辱的で、そして何とも言えぬ至福の瞬間でもありました。
「それじゃ、お姉ちゃん。余興に“犬”でもやってもらおうか?準備できたらお庭に出て、いつものようにやってね。僕達、二階で見学してるからね…」
「あっ あの雄ちゃん…」
「それじゃあね。期待してるからね…」
雄太はさっさとズボンをはくと、私が口を出す暇もなく、そそくさと二階へ上がってしまいました。
結局、私は弟の言いなりに押し切られてしまったのです。
「ピィ ピィッ 由美ちゅわーん!!」
庭に出ると、二階のベランダの方から雄太達の歓声が聞こえてきます。
私は、この好奇心旺盛な男の子達の前で”犬“の真似をしなければならないのかと思うと、恥ずかしさに震えが止まりません。
「どうした、お姉ちゃん?早くいつものように裸になりなよ。」
ためらうようにモジモジ立ちつくす私に、雄太は容赦なく命令を下します。
「だって、お庭じゃ知らない通行人に見られちゃうかもしれないし…やっぱりおうちの中にしない? わかって…お姉ちゃん、恥ずかしいの…」
「駄目だよ。僕達みんなお姉ちゃんが露出狂の変態だってよくわかってるんだから、今さらカマトトぶってももう遅いよ。いいじゃないか、通行人に見られても…ギャラリーが多けりゃ多いほど、お姉ちゃんのオメコはグチョグチョに濡れるんだしさ…これ以上グズグズ言ってると、みんなで下に降りてって、庭で青姦パーティーをやることになるよ、まあ僕達はそれでもいいけど…」
「ウヒヒッ 俺のチンポはもうギンギン、いつでも準備OKよ」
「ウヘヘヘッ…」
「ああっ みんなして、そんなに私を苛めて楽しいの?」
私は涙に瞳を潤ませながら、ブレザーを脱ぎ、ネクタイをほどいていきます。
「ワォッ 由美ちゃん、最高ォッ!!」
「ストリッパーみたいで、すげえそそるぜ…」
少年達の卑猥な野次や下品な嘲笑が渦巻く中で、私は震える手つきで濃紺の襞スカートを、つづいて飾り気のないブラウスをと、一枚一枚脱ぎ捨てていきました。
そうして乙女の柔肌がしだいしだいに露わになっていき、私はただもう赤面するより他ありませんでした。
「もう許して…」
私はパンティ一枚のセミヌードをさらしたところで、恥ずかしさに耐えきれず、 無意識に双乳を両手で覆いながら、二階で楽しそうに見物している年下のご主人様に、泣いて許しを乞いました。
「ふざけんなっ まだ肝心のオマンコ見せてないだろっ!」
「脱ーげっ! 脱ーげっ!…」
「ああああぁ……っ」
いかに小学生といえども集団になると怖いです。私は、彼らの殺気めいた怒声に押し切られ、何度もためらいながら、純白のパンティの縁に指先を絡めました。
「これを脱いじゃうと、私の生まれたままの姿をみんなに見せることになるのね… ああっ すごく恥ずかしいのに…」
とても恥ずかしいのに、反面、みんなの見ている前で辱められるのがすごい快感で、私はアソコがジュクジュクうずくのを感じながら、背を丸め、お尻の方からめくるように、ゆっくりと最後の下着を脱ぎ降ろしていきます。
「おおっ プリプリとまるまっちくてかわいいお尻してるぜ!」
「あの鬱蒼と茂っている縮れ毛はマン毛かぁ? 俺、女のマン毛って初めて見たぜぇ!かわいい顔してすげえイヤらしい生えっぷりだなあ…」
「いやっ これ以上恥ずかしいこと言わないで…、でないとすごく自分が惨めになちゃう…」
すっかり丸まったパンティを足首の先から抜き取ると、私は無防備な全裸姿を子供達の前にさらしながら、なすすべもなく真っ赤になって震えていました。
「お姉ちゃん、裸で立ってるだけじゃ犬になんないよ。この前あげた首輪を着けてよ。」
私は部屋から持参した紙袋の中から、ごつい鋲のいっぱいついた真っ赤な犬の首輪を取り出すと、しばしそれを凝視しました。
この首輪を着けることで、私は清楚で 上品な女の子から、恥知らずで淫猥な牝犬に墜ちてしまう、そう思うと、どうしてもみんなが見ている前でそれを身に着けるのをためらってしまうのです。
「どうしたの、お姉ちゃん? 何をためらってるの? 早くお姉ちゃんの恥知らずな牝犬姿を僕達の前で披露しておくれよ。」
それでもふんぎりのつかない私に向かって、雄太は畳みかけるように言いました。
「それともお姉ちゃんはギャラリーが少なくて不満なのかな? なんだったらここで大声出して近所の連中を呼んでやってもいいんだよ。町一番の美少女、白石由美のオールヌードが拝みたい奴はここへ集まれって…」
「へへへへっ… 」
「いやっ そんな恐ろしいことはしないで…」
私は冷酷な弟のセリフに怯えながら、隷従の証たる犬の首輪を己の首筋に巻き付けていきます。
そして、少年達の卑猥な好奇心に 満ちた視線が投げかけられる中、私は草むらの中で手をつき、犬のように惨めな四つん這いのポーズをとるのでした。
「よしっ それじゃ、お姉ちゃん…じゃなかった、ユミ。いつものように犬みたくケツ振って這いずり回れ!」
「そ、そんな…」
「ユミ、おまえは犬だろ。犬が日本語しゃべるか?」
「 …………… 」
「黙ってちゃ分かんないだろ… 犬なら犬らしくワンと啼いてみろよ!」
「 ……ワ、ワン…… 」
「ヒッヒッヒッヒッ…」
「聞こえないなあ… 大きな声でもう一度っ!」
「ワンワン…」
とうとう抗いきれずに啼いてしまった私は少年達の見守る中、すっかり犬になりきり、四つん這いで庭中這い回りながら、あられもない恥態をさらし続けました。
「由美ちゃーん、オッパイもお尻もプリプリしちゃってかわいいよーん」
「ヘっへっへっ 牝犬の真似サイコーっ! お姉ちゃんってマゾの変態なんだね…」
「全くユミときたら、エッチでいやらしい肉体してるし、おまけに恥知らずなマゾ牝なんだから…、この淫乱な売女が僕のお姉ちゃんかと思うとゾッとするよ。 ねえっ 聞いてるかい、ユミ? おまえは我が白石家の面汚しなんだよ…」
「ひどい…っ 雄ちゃん、あなたが命じたんじゃない…、あなたが私をこんな淫乱に調教したんでしょ…、それを…、あんまりだわ…」
四歳も年下の悪ガキ達に野次られ、嘲笑されて、私はもう悔しくて恥ずかしくて、身体中カーッと紅潮し、潤んで虹のかかった瞳から涙がとめどもなくこぼれて、頬を濡らしてしまいます。
けれど、こんな破廉恥な牝犬ショーを続けながらも、恨めしいことに、私の秘めやかな女の子の部分は、この倒錯した快感をもっと求めるようにジュンとうずき、内腿を濡らすように熱い蜜液をタラタラと滴らせるのでした。
「どうした、ユミ? いつもより元気がないじゃないか…、もっとそのでかいケツをいやらしく振って歩いてみろよ」
いつもよりたくさんのギャラリーの前で惨めな姿をさらし、はからずも萎縮してしまう私に、年下の御主人様は容赦ない罵声を浴びせ続けます。
私はすごく恥ずかしかったけど、暴虐な御主人様にお仕置きされたくないばかりに、自慢の逆ハート型の形のよいお尻をプリンプリンと色っぽく左右にくねらせながら、「はあ…はあ…」と肩先であえぎ、庭中を這いずり回りました。
すでに掌や膝小僧は土埃にまみれ、羞恥と快感にほんのり上気した柔肌には玉のような汗が幾筋となく滴り落ち、そして股間の羞恥の部分からは汗と言うにはあまりに濃密でネバッこい淫蜜が己の意志に反して際限なく噴き出し、内股を濡らしてしまうのです。
相変わらず頭上では、私の不様な牝犬ショーを見て、子供達が腹を抱えてバカ笑いしている声が聞こえてきます。
指差して、大声で私を色気違いだと言って嘲るのです。年端もいかない子供達にいいように言葉でなぶられ、私はたまらなく惨めでした。
けれど、私はたまらない恥辱感に唇をワナワナと震わせながらも、哀しいことに、一方ではめくるめくような快感をむさぼり続けるのでした。
「おーいっ ユミ。 おまえの犬真似ハマリすぎて、みんなにウケまくってるぜ… お礼の印にそこでチンチンして見ろよ」
わが弟ながら雄太は非常に残酷です。姉の私をあくまで犬扱いにして、純な乙女のプライドをズタズタに引き裂いてしまいます。
しかし、一方でこんな恥辱を味わいながらも、もっと苛められて悲劇のヒロインになることを望んでいる本当の自分が勝手に己の肉体を動かしてしまうのです。
「ワッ、ワン」
飛び上がるように犬語で返事した私は、すでに乙女の恥じらいも忘れ、その場で背筋を伸ばして中腰になると、愛液にまみれたアソコを不様におっぴろげて、両腕をぴったり胸の前に置き、従順な飼い犬になりきっていました。
「おいっ バカ犬っ!舌出し忘れてるぞっ!」
たちまち雄太様の激しい罵声が飛び、私は興奮のあまり犬のようにハアハアあえぎながら、唇の端からだらしなく舌をたらしました。
「ヒャヒャヒャッ 弟に怒鳴られて本当に舌出してやんの。由美ちゃんてどうしようもない変態だなあ…」
「おいおいっ、オマンコからよだれがたれてるぜ…かわいい顔してそんな淫乱で恥ずかしくねえのかよ。えっ、この露出狂が…」
オペラグラスを代わる代わる覗きながら、小さな淫獣達は手をたたき、大声でゲラゲラ笑い、聞くに耐えない野次を浴びせかけては、私をえもしれない汚辱のどん底へと突き落としてゆくのです。
そしてそんな中で、雄太はさらに調子に乗って、私に残酷な命令を下しました。
「おーい、ユミ。そこで片脚あげてションベンしろ!」
「そんな… もう堪忍して…」
「ゴチャゴチャ言ってないでさっさとやりなよ。言うこと聞かないバカ犬には、キツーイお仕置きをしちゃうことになるよ」
何とか慈悲にすがろうとする私を弟は冷ややかに突き放します。
「ああっ もうどうにもならないんだわ…」
私はあきらめきったように、再びその場に四つん這いになると、一方の脚をスッと天高く突き上げました。
「由美ちゃん、そうやってるとバックリ割れたスケベマンコが丸見えだぜ…」
「本当に犬になりきってやがるぜ…」
好奇に満ちた少年達が口々に卑猥な言葉を浴びせる中、私は目を伏せ、唇をギュッとかみしめ、そして下腹部に力をこめました。
プシャアアアアアァァァァ………ッ
私の股間の縦割れから、世にもはしたない黄金色の噴水が勢いよくほとばしり、空中に七色の虹を描いて、乾いた地面にビチャビチャとたたきつけられていきます。
「由美ちゃんて、頭がおかしいんじゃねえの?ほんとに犬みたいに小便してら」
私の不様な放尿姿を見て、子供達は露骨に嘲けり笑います。
私はおそらく女の子なら誰もやりたがらないような汚辱に満ちた排尿ショーを強制されながら、恥ずかしいんだけれども何かスカッとするようなそんな奇妙な解放感を味わっておりました。
私は真性のマゾなのでしょうか?それとも受けた辱めを快感に摺り替えられなければ、おそらく気が狂ってしまうという自己防衛からなのでしょうか?
はっきりしたことはわかりませんが確実に言えるのは、苛められ、嘲られ、辱められればられるほど感じてしまう、そんな性奴隷の歓びに目覚めつつあるということでした。
「よし ユミ、お客さんも待ちくたびれているようだから、そろそろ座興も終わりにしてやるよ。こいつを口にくわえて帰ってくるんだ…」
そういって雄太は二階から私の革靴を放りました。
「おっと、おまえはまだ犬なんだから、手なんか使ったらお仕置きしちゃうぞ…」
フラフラッと立ち上がりそうになる私の機先を制するかのように、雄太は意地悪くそう言い放ちました。
「ワンッ!」
すっかり犬になりきっていた私は、四つ足で形のよい双臀を左右にもどかしそうにくねらせながら、通学用の黒革靴の落ちたところまで這いずっていきました。
「うっ く… 臭い…っ」
あの子達の誰かが私のはしたない牝犬姿に興奮してオナニーしたのでしょう。
靴底には白濁色のザーメンがドロッとたまっていて、私はその鼻をつく異臭に思わず顔を背けてしまいました。
「あっ、この駄犬が…俺達の自信作にそっぽを向くとはどういう了見だ! こりゃ、やっぱ、後でお仕置きだな…」
「お仕置きかあ… どんなお仕置きがいいかなあ…、やっぱりオーソドックスに尻がトマトのように真っ赤になるまで鞭打ちとか…」
「浣腸の刑ってのもいいんじゃない。俺、一度でいいから女がウンコヒリ出す所、見てみたかったんだぁ…、由美ちゃんのような美少女のケツの穴から、どんな臭いウンコが吹き出すのかと思うと、俺ゾクゾクしてきちゃうぜ…」
「チッチッ、おまえらまだまだ甘いな… どうせなら浣腸して町中引き回さなきゃ…大勢の通行人の見ている前で泣きながらウンコを漏らすお姉ちゃんって考えるだけで興奮するだろ…」
「すみません!本当にすみません…!」
子供達が恐ろしいことを世間話のように軽くしゃべってるのを聞いて、すっかり震え上がった私は何とか許しを乞おうと、何度となく頭を地べたにこすりつけ、ひたすら恭順の意を示しました。
「へへへっ 淫乱なお姉ちゃんでもお仕置きはやっぱ怖いみたいだな。
お姉ちゃん、御主人様のジュースはおいしいごちそうだよねぇ?」
「ワンワン」
私はお仕置きから免れるために、人間としてのプライドも捨てて、ひたすら弟達の御機嫌を取り続けました。
「だったらどうしたらいいか、バカなおまえでもわかるよな?」
「ワン」
雄太にネチネチと責められ、逃れるすべのないことを悟った私は両の瞳いっぱいに悔し涙をためながら、靴底に舌を這わすのでした。
「あーあっ こいつ本当に靴を舐めやがったよ…」
「どうだ?自分の足のダシの効いた精液はうまいか?全部綺麗に舐め取るんだぞ…」
私は、靴底につんと漂う汗の臭いと男の臭いに吐気すら覚えながら、靴底に懸命に舌を這わせ、白濁色の液体をペロペロと掬っては、喉をゴクッと鳴らして呑み下していきます。
そして、私が屈辱に耐えきれず嗚咽を漏らす度に、子供達は残忍な笑みを浮かべて、勝ち誇ったように嘲笑うのでした。
「どうだ? 俺達からのプレゼントは…? 奴隷のおまえにはもったいない御馳走だったろう?」
「ワン…」
私は、口のまわりに白い粘液をこびりつかせたまま拭おうともせず、ベランダから見下ろしている小さな御主人様達におもねり続けました。
「ヒャヒャヒャ、ずいぶん素直になったじゃない… よしユミ、もういいぞっ そろそろ戻ってこい!」
私は革靴の端を口でしっかりくわえると、惨めなワンワンスタイルでトボトボと家に向かって歩いていくのでした。
「ねえ、お願い もう堪忍して… 雄ちゃんと二人きりの時なら何してもいいわ…。でもみんなの見ている前で恥ずかしいことさせるのはやめて…」
私はもう涙をポロポロこぼしながら哀願しました。
「お姉ちゃん、そういうセリフはオマンコびしょ濡れにしながら言っても説得力ないよ… 別にいいじゃん… 露出狂のお姉ちゃんは思う存分みっともない姿をさらしてマゾの快感に浸ってるんだし、僕達にとってはいい性教育になるんだし、一石二鳥ってもんだよ」
「そんな… ひどい…」
私がどんなに必死になって頭を下げても雄太は小馬鹿にしたように鼻でせせら笑うばかりで、いっこうに取り合ってくれず、私の剥き出しの双臀を掌でピシャピシャとはたいては、渋る私を幼い淫鬼達の待つ部屋へとせき立てます。
そうするうちに弟の部屋の前までやってきて、雄太はおもむろにドアを開けると、私の髪をひっぱって、中へ引きずり込もうとするのです。
「さあ みなさん、お待たせしました。本日の主役、白石由美嬢の登場です。どうぞ、惜しみない拍手で出迎えてやって下さい…」
途端にわき起こる嵐のような歓声。私はただもう恥ずかしくて、扉の陰で震えていました。
「ほらっ お姉ちゃん! いつまでも隠れん坊してないで、こっちへ来てみんなに御挨拶しないか! さっきからあれだけ生き恥さらしてんだ。今さらカマトトぶったって手遅れなんだからさあ…」
「ああんっ もう苛めるのはやめて下さい…」
弟に平手で剥き出しのお尻をたたかれて、私は背をのけぞらせ、ヒィッとわななきながら、おそるおそる部屋の中に入りました。
「ピィッ ピィピィッ…」
「由美ちゃぁん、スッポンポンで御登場たぁ…ううん、そそるねえ…」
年下の子供達にいいようにからかわれて、私は顔中から火が出そうなほど真っ赤になりながら、返す言葉も思いつかず、ただもうじっと押し黙っていました。
「ほらっ 何黙ってんだよ!ここにいる浩と敏夫はおまえの調教を手伝ってくれる ありがたぁい御主人様なんだから、そこで三つ指ついて、ちっとは気の利いた挨拶でもしてみろよ…」
雄太にまたピシャッと臀丘を打擲され、私は屈辱の涙に頬を濡らしながら、三人の小学生の見下ろす前で跪き、頭を床にこすりつけて、惨めな自己紹介を始めました。
「皆様、本日は由美の調教をお手伝い下さいまして本当にありがとうございました。由美はみんなの見ている前で苛められたり辱められるとすぐにオマンコを濡らしてしまう露出狂でマゾな卑しい牝奴隷でございます。こんな淫乱な婢で皆様さぞかし御迷惑でしょうが、精一杯皆様のお気に召しますよう御奉仕いたしますので、一日も早く由美が一人前の性奴隷になれますよう皆様の手で厳しくしつけて下さいませ…」
「由美ちゃん、いい覚悟してんじゃない。安心しなよ。俺達の手で必ず、おまえを どこに出しても恥ずかしくない淫乱な牝奴隷に調教してやるからさあ…」
「それにしても、由美ちゃんてふるいつきたくなるようないいケツしてんよなあ…」
「ヒッ… いや… うん… あはぁん…」
子供達に、あられもなく剥き出された双臀をいやらしく撫で回されて、私は鳥肌の立つのをこらえながら、スケベっぽく腰をくねらせ、あえぎながら媚び続けました。
「オッパイもこんなにプニプニして気持ちいいし… 畜生、こんな美人の姉ちゃんを奴隷に飼ってる雄太がうらやましいぜ!」
「ひぃ あっ いやぁ… ああん… はふうっ… うああ…」
お尻を撫で回されるだけでなく、乳房を鷲掴みにされ、身体中を指や舌で愛撫されるうちに、私はあまりに異常な興奮に単に演技ではなく、本当に感じてきてしまいました。
年下の子供達にいいように玩具にされるという倒錯したシチュエーションが、私の中に流れるマゾの血を激しく燃えたぎらせるのです。
私は頬を火照らせ、眉根をしかめて、淫靡にあえぎ続けました。太腿の付け根の女の子の秘密の部分が恥ずかしいお汁でジュワッと濡れてくるのがはっきりと感じられます。
私はいまや、文字通り淫乱な牝犬に成り下がっていました。
「お姉ちゃん! そうだ、いいこと思いついちゃった… これからみんなで保健体育の授業をやろう。女をろくに知らない浩と敏夫のために、お姉ちゃんが見本になって、女体の神秘を教えてやるんだ。もちろん協力してくれるよね?」
「 ……… 」
「いっ 嫌よっ こんなのやめて…」
雄太は、私に部屋の真ん中に置かれた椅子に大股開きで腰掛けるよう命じるのです。
もちろん、私の股間の羞恥の部分はあられもなく剥き出され、好奇心いっぱいの少年達に ジロジロと視姦されてしまいます。
子供達の卑猥な視線を一身に浴びて、私は身体中を熱く火照らせ、心臓が弾け跳びそうなほどドキドキと高鳴るのを感じながら、ただもうこの羞辱に満ちた時間が一刻も早く過ぎ去ることを祈るばかりでした。
「そんなこと言ったって授業はもう始まってんだぜ。そんな不真面目な授業態度だと、みんなが見てる前でおまえのかわいい尻を百たたきしちゃうぞ…」
「ゆ、許して… 言うこと聞きますから…」
「よしっ それじゃあ、僕がこの棒で指差したところの名称と機能を答えるんだ。大きな声ではっきり言えよ。解ったな?」
「は、はい…」
「じゃあ、いくよ。ここはなんて言うの?」
「あ、あの、乳房です。赤ちゃんを育てるとき、お乳が出ます…
「お姉ちゃんのオッパイって僕達のと較べると牛みたいにデカイけど、どうして?」
「そ、それは…」
「何だ、そんなことも知らないの? お姉ちゃんて高校に通ってるのに、すげえバカだね。 いいかい、女の子ってのはね、年頃になると牡を引きつけるようにオッパイが大きく膨らんでくるんだ。特にお姉ちゃんみたいな淫乱な女の子はひときわ目立つデカパイになるんだよ。わかる?」
「いっ いやっ やめて… 突つかないで…」
乳首の先を指示棒でグイグイと突き嬲られて、私は思わず悲鳴をあげ、身体をイヤイヤとくねらせてしまいます。
「すごい… 雄ちゃんて、何でも知ってるんだねえ…」
「当然、何たって女に関しちゃキャリアが違うからねぇ…」
「先生、一つ聞いてよろしいでしょうか?」
「何かね、浩クン…」
「由美ちゃん、オッパイ突つかれて嫌がってるみたいなんですけど…」
「うーむ、これはお姉ちゃんに直接聞いた方がいいな… どうなの、お姉ちゃん?オッパイを苛められるのが嫌なの?」
「ヒッ それは… その…」
「何だい、はっきり言いなよ…」
弟にオッパイを鷲掴みにされ、乳首をギュッとひねりつぶされて、私は涙をあふれさせながら、かぼそい声で答えました。
「いっ いえ… き、気持ちいいです…」
「だよねえ… お姉ちゃん、オナニーするとき、いつも自分で揉んでるもんねえ… だから、こんな牛みたくデカクなっちゃうんだよ… えっ、ちっとは反省しろよ、
この売女め!」
「ヒイイィッ! やめてぇっ… それ以上ひねらないで… お乳がちぎれちゃう…」
雄太は私の乳首を握ったまま、容赦なくグイグイとひねりあげます。私は乳首を引き裂かれそうな激痛に、かすれる声で悲鳴をあげ、ただ許しを乞い続けるばかりです。
「へぇ 虫も殺さないお嬢様って顔をしてるのに、由美ちゃんでもオナニーなんかするんだ… ねえ、由美ちゃん、試しに俺達の見てる前でいやらしくオナってくれよ…」
「まあ待てよ、後でたっぷり実演してもらうから… まずその前にお勉強の続きだ。お姉ちゃん、ボサッとしてないで、今度は太腿を抱えてアソコを御開帳するんだ!」
「あまり見つめないで… 恥ずかしい…」
私は、言葉に言い表せないほどの羞恥を覚えながら、弟の命じるままに、愛液のぬめしたたる女性器を子供達の前にさらしました。小さな淫獣達は、そんな私の秘めやかな場所を物珍しげに眺めています。
「じゃあ、授業を再開するよ。ここは何?」
「えっ あのっ その…」
ピシィッ!
「ヒイイィィィッ! 痛いっ!」
とまどう私に、雄太は容赦なく手にした指示棒を鞭代わりにして、女の子の大切な部分を思いっきりひっぱたくのです。私はアソコにはしる焼けつくような痛みに、グッと背をのけぞらせてわななきました。
「今まで甘すぎたからね。これからはスパルタ教育でいくから覚悟してね。」
「ち、膣です。赤ちゃんが産まれてくる穴です…」
「お姉ちゃん、いい年してコウノトリが赤ちゃんを運んでくるとは思ってないだろ?赤ちゃん産む前には何かすることがあるよなあ?」
「しっ 知りません…」
私は思わず頬を赤らめ、顔をプイッと背けてしまいました。
ピシャッ!
「ひぎぃっ! お願い、鞭でたたくのはやめて…」
「どうもお姉ちゃん、さっきから反抗的だよ… 僕達、真面目に授業してるんだから、訊いたことにはちゃんと答えてよね…」
「ハ、ハイ、 あの… セックスして、男の子のオチンチンを差し込み、精液を注入してもらいます…」
少年達が指差して嘲る中、私は何度もつっかえながら、この残忍な御主人様達の気に入るような言葉を選んで、恥ずかしいセリフをしゃべり続けました。
「ヒャッヒャッ オチンチンだってよ… 精液を注入してもらうんだってよ…由美ちゃん、女の子のくせによくそんな恥ずかしい言葉を口にできるねぇ。おまえの頭ん中ってスケベなことばっかでいっぱいなんじゃねえの?どうしようもない淫乱女だなぁ」
「そんな… ひどい… あなた達が言わせたんでしょう…」
弟の友達の心ない中傷に、私はもう怒りと恥辱に真っ赤になりながら、ムキになって反駁しました。しかし、雄太達はそんな私の剣幕にもいっこうに動ずることなく、さらに卑猥な言葉で嘲り続けます。
「お姉ちゃん、それは違うよ。普通の恥じらいを持った女の子なら、僕達にどんなに命令されたって、ホイホイ股を開いたり卑猥な言葉を口にするなんてしないものさ… それが証拠に、いくらおまえがいきがったって、ホラ、身体はこんなに正直だよ。お姉ちゃんのオメコはイヤラシイお汁でもうこんなに濡れ濡れじゃないか… あきらめなよ、お姉ちゃんは普通の女の子じゃない。僕達に苛められて悦ぶ救いようのない変態のマゾ奴隷なんだよ…」
実の弟にまで冷たく引導を渡され、私は少なからず倒錯した快感に酔いしれている己に腹立たしさすら覚えながら、じっと悔し涙をあふれさせるばかりでした。
「ほれ、お姉ちゃん、いつまでも惨めったらしく泣いてんじゃないよ。おまえもマゾの端くれなら、そこでスケベっぽくオナりなよ。僕達で見物しててやるからさあ…」
「ウワーォッ 由美ちゅわんのオナニーショーの始まり、始まりィー」
「由美ちゃん、俺達のチンポを奮い立たせるように色っぽく喘ぐんだぞ…」
「あっ あの、雄ちゃん… そんなこと私…」
「なに、見物人が少なすぎてできないっての? オーイ、敏夫、携帯貸しなよ。 もっと友達いっぱい呼んでやろうぜ…」
「そうだよな… こんなおいしいショーを俺達だけで独り占めしちゃバチが当たるよな… 待ってな、今、クラスの男子を集められるだけ集めてやっから…」
「待って…  ひどい… みんなして私に恥ずかしいことをさせるつもりなのね… 私がはしたなく悶え狂う所を見て嘲笑うつもりなのね…」
その時の私に他の選択肢などあろうはずもありませんでした。私は許しを乞うように何度となく御主人様の方を見やった後、ついにあきらめて、好奇心に満ちた思春期前の少年達が見つめる中、しなやかな指先をそっと花蜜に濡れた女の子の縦割れへとすべり込ませるのでした。
「はぁ… はふぅ… ああん…」
見られながらのオナニーって、なんて刺激的なのでしょう。男の子達のギラつくような熱い視線が集中する中で、私は夢中になって右手の指先で桜色の秘唇をクチュクチュとかきまわし続けました。
そして、それでも物足りなくて、空いた方の手で乳房をやんわりと包み込むように愛撫し、椅子から腰を浮かせて、愛液をタラタラと滴らせた淫裂を見せつけるようにしてギャラリーを挑発したのです。
すでに子供達は私の淫らな変貌ぶりにすっかり魅せられて一様に言葉を失ったまま、隆々と張りつめたズボンの前の天幕を両手で押さえ、何とか暴発を押さえようと汲々しておりました。
「うふっ かわいい… 偉ぶっててもやっぱり子供ねぇ…」
私はほんの少しだけ余裕を取り戻すと、そっと瞳を閉じ、半開きの口から舌を出して、いかにも物欲しそうに上唇を舐めながら、もっと彼らを悩殺してやろうと淫らなセリフを吐き続けました。
「はぁ… はぁ… お姉ちゃんのような女の子はね、乳首やクリトリスを指で刺激するととっても気持ちいいのォ… 見て… ツンと固く尖ってるのが判るでしょう…」
「あっ ホントだ…」
「それにね… はぁはぁ… 感じてくると… はぁうん… アソコがぁ…」
「アソコじゃよく解らないよ。お姉ちゃん、もっとはっきり説明するんだ!」
「んもう、雄ちゃんの意地悪ゥ… オ…オマンコが… 男の人のオ…オチンチンを受け入れやすいようにしっとり濡れてくるのよ… はあぅ…」
めくるめくような自慰の快感に、私はすっかり快楽に溺れた一匹のさかりのついた牝犬と化していました。
男の子達がじっと見守る中で、私は蜜液にぬめ光った薄桃色の花唇を左右に大きくくつろげ、ジュプッヌプッと男の人のアレに見立てた己の指を深々と抜き差ししながら、眉根をしかめてせつなげに喘ぎ、そしてまるで熱病に浮かされたように、女体の構造について講義し続けました。
そしてギャラリー達は私のあまりに熱のこもった濃厚なオナニーショーにゴクンと生唾を飲みこんで、ずっと 釘付けになっておりました。
「へへへっ イキたいんだろ? イッてもいいよ、淫乱お姉ちゃん」
弟にそそのかされ、すっかり理性のタガが外れた私はもう我を忘れて、淫靡に花開いた女芯をズプッヌププッと指でかき回しながら、大声でむせび泣きました。
「あんっ あふうっあはっ ひあああ… イクゥ…! イクッ! イッちゃうぅーっイッちゃうのォー!」
こうして私はみんなの前でさらし者になりながら昇りつめてしまうのでした。
「へへへ… お姉ちゃんのオナニー見てたら、僕達もうガマンできなくなっちゃった。ねえ お姉ちゃん、またおしゃぶりしてよ…」
もう我慢の限界といった様子で、早々と全裸になった雄太はいきり立った男根を私の前にかざしました。
そして、その時の私は完全に一匹の性に狂った牝奴隷に成り下がっておりました。
私は何かに憑かれたように、ふらふらと椅子から下りて雄太の前にかしづくと、大きくそそり立った肉茎に愛しげに頬ずりし、そして小さな 淫鬼達の見守る中、弟の一物を口に頬ばり、ジュプッヌププッと卑猥な音を立てながらおしゃぶりを始めました。
「んむ… むふぅ… んふぅ…」
口の中いっぱいに拡がる巨大な肉根に息苦しさを覚えながら、唇をキュッキュッとすぼめ、よだれを滴らせながらフェラチオを続けていると、なんだか本当に自分が性欲処理専門の牝奴隷に堕ちてしまったようで、たまらなく恥ずかしくて惨めなのだけど、一方でどこか切なく胸がキュンと締め付けられるように高鳴ってしまうのです。
「由美ちゃあん、雄太のばかりしゃぶってちゃ不公平だよ。俺達にもフェラしてよ…」
「そうそう 由美ちゃんが思いっきりイヤらしいオナニー見せつけてくれたおかげで、俺もう爆発寸前なんだからさあ…責任とってくれよォ ナァ…」
すっかり淫欲の虜となった子供達は、みんなめいめい勢いよくそそり立った肉棒を私の顔や身体に押しつけてきました。
「あんっ そんなにせかさないで… みんな気持ちよくしてあげるから…」
私は敏夫君の小学生離れした山芋のような肉棒を片手に握ってシュッシュッとしごいてやり、浩君のまだ包茎気味の一物を空いた方の手でゆっくりと皮を剥いて、亀頭の先にこびりついたツンと異臭を放つ白い恥垢を丹念に舌の腹でペロペロとこそぎ取ってあげました。
よっぽど気持ちよかったのでしょう。浩君は情けない悲鳴をあげて、オチンチンをピクピクさせていました。
私はちょっと意地悪してやろうと、ウフンと悩ましげに喘ぎながら、鈴口のあたりをチロチロと舌先で舐め回してあげるのです。
「浩の奴ばかりずるい。俺のもしゃぶれよ」
困惑する浩君につい夢中になって濃厚な口唇奉仕をしていると、今度は蚊帳の外に置かれた敏夫君が不満げに長大な肉棒で私の頬をピシッと打ち据え、フェラを要求するのです。
私は弟のモノ以上に巨大な一物を口に含まされ、満足に呼吸もできずに目を白黒させながら、ジュポッガポッと必死になってすすり続けました。
三人ともまだ小学生でありながら、強烈な男の臭いをプンプン放って、私の牝としての本能を思いっきりかき立てるのです。私はハァハァと肩先で喘ぎ、内股をネットリとした愛液でしとどに濡らしながら、三本の肉棒を代わる代わるおしゃぶりし、奴隷になりきって奉仕し続けました。
「ああっ 出るぅぅーっ!」
「いいわっ 出してっ! 由美の顔に思いっきりかけてぇっ!」

子供達は次々に咆哮をあげて、熱くネバッこい精液の固まりを、私の顔や髪に、あるいは口の中、そして二の腕や乳房の膨らみにドピュッドピュッと勢いよく浴びせかけます。
「はあ… はあ…」
私は息を切らせながらも、牝奴隷としての勤めを果たすべく、三人の御主人様の萎えた肉筒を代わる代わる握りしめては、亀頭の先から垂れた雫をすすり取ってあげました。
そしてそれでも足りずに、顔や手にかかった白濁の樹液を舌で絡め取って呑み干しながら、すっかりマゾとしての歓びにひたり続けるのでした。
「ああっ ください… みんなのオチンチンを私のオマンコに突っ込んでかき回して…」
年頃の男の子達のかぐわしい精液のシャワーを浴びて、私はすっかり性に狂った一匹の牝犬と化していました。
三人の年下の御主人様を前に、私は四つん這いになると媚びるようにお尻をくねらせ、だらだらと熱い淫汁を滴らせて花開いた薄桃色の秘肉を指で左右にくつろげ、中まで思いっきり見せつけて挑発するのです。
「あーあっ もうオマンコのおねだりかい? 全く淫乱なお姉ちゃんを持つと苦労が絶えないぜ…」
三人の中で一番早く回復した雄太がマセたセリフを吐きながら、私のお尻を両手でガッチリ抱え込むと、淫靡に花開いた肉唇の狭間に、たくましい怒張をズブズブッと打ち込んでゆくのでした。
「ひゃぁぅ… うあぁーっ」
実の弟の手で、まるで犬のようにバックから惨めに蹂躙されながらも、私は膣肉をえぐられるような激しいストロークに、乙女の恥じらいも忘れ、髪を振り乱しながら舌足らずな声をあげて泣き悶えました。
「全くお姉ちゃんのマンコはいつハメても極上モンだね。どうだい? この締まりときたら…」
そう言って、弟は腰をバスバス打ちすえるのです。
あまりに激しく責め嬲られて、私はすっかり理性を失い、みんなが見守る中、恥も外聞も忘れたようにヒイヒイとよがり泣きました。
「たまらねえ…お姉ちゃん、出すよっ! うぅっ いっぱい出すよっ!」
「ちょうだいっ! 雄太の熱くて元気のいい精子を私のおなかいっぱいにぶちまけて…!イヤアアァァ……ッ!」
雄太は咆哮をあげて、私の膣の中いっぱいに勢いよく射精します。
子宮の奥深くまで雄太の熱くたぎった分身を注がれて、私はもう頭の中が真っ白で、何も考えられぬまま、至福の快感に浸り続けるのでした。
「次は俺の番だ。由美ちゃん、たっぷりよがり泣かせてやるぜ!」
私は休む間も与えられず、今度は敏夫君に促されるまま、騎乗位にまたがると、自らゆっくり腰を落とし、つい今しがた弟の精を吸って白っぽくヌラヌラとぬめ光る柔肉の狭間に、山芋のような彼の肉茎をくわえ込んでいきました。
「ああっ すごいっ! 由美っ由美ぃ 死んじゃうぅっ!  いやああぁぁ…っ!」
相手は到底小学生とは思えぬ逸物の持主です。そんな雄太以上の巨根で刺し貫かれ、ズプッヌププッと子宮の奥に達するまで突き上げられて、私は大切な女の子の部分を壊されてしまいそうな激痛に眉根をしかめ、背筋をのけぞらせて、のたうちながら、激しく喘ぎました。
「由美ちゅわん、おまえは俺達の奴隷なんだろ? だったら、おまえ一人で気持ちよがってないで、俺にも… そうだな、パイズリしてくれよぉ…」
先を越された浩君が私の顔を勃起した肉棒で突き嬲りました。
私は拒むこともせず、浩君の分身を愛おしげに両手とお口を使って愛撫しながら、胸の谷間に包み込むようにしてヤワヤワとパイズリしてさしあげるのです。
「ゆっ 由美ちゃあん オッパイフカフカで、すげぇ気持ちいいよぉ… 俺、もう漏らしちゃいそうだよ…」
「あんっ、いつでも好きな時に出していいのよ… 浩君の元気のいいザーメンをお姉ちゃんの顔にいっぱいかけてぇ…」
そう言って、私はたわわに実った胸乳で浩君のオチンチンを挟み込むようにして念入りなマッサージを続けながら、舌をのばしてまだピンク色したかわいい亀頭の先をチロチロと刺激してあげました。
すると、それから何秒もしないうちに浩君は背筋を痙攣させ、皮の剥けかけたオチンチンからビュクッビュクッと白濁色したザーメンをほとばしらせてしまうのです。
その早さとは裏腹に、すごく溜まっていたせいもあってか浩君の精液はとても濃くて量も多く、顔に直撃を喰らった私はネバッこい卵白のような液体にドロドロになってしまいました。
「ふふふっ、お姉ちゃんのスケベっぽい表情を見てたら僕またしたくなっちゃった。今度はこっちの穴に入れてあげるよ」
雄太はニヤッと笑いながら、今度は秘めやかなアヌスの蕾を指で悪戯するのです。
「雄ちゃん、そこはよして… するなら普通にしましょう…、ヒイッ!」
まだまだ狭いアヌスに指を突っ込まれ、痛さのあまり泣き出しそうな私を、雄太は楽しそうに見つめながら、唾液で濡らした指先で固く締まった括約筋の周りを押し拡げるようにほぐしながら、頃合いを見計らって、毒蛇のようにエラを拡げた凶々しい肉の兇器を突き立てていくのです。
「ヒイィッ! イヤァッ! 無理しないでぇ… おっお尻が裂けちゃう…」
膣とお尻の穴をサンドイッチ状に 同時に二本の肉棒で貫かれ、私は狂ったように泣き悶えました。
「へへっ お姉ちゃん、ケツの穴も 気持ちいいだろ?」
雄太は猛りたった一物を強引に私の小さな肛門にねじり込み、情け容赦なく腰を突き上げて責め続けます。私は身体を真っ二つに裂かれるような激痛に声を涸らして泣き続けました。
「オマンコの方もいたぶってやるよ。そうれ、思いっきり味わえよ!ウリャ」
「イッ イヤァッ! 狂っちゃうぅ…」
「ウォッ すっげえ締まるぅ…」
子供達の手で穴という穴を全て犯され、公衆便所のような扱いを受けながら、私は恥ずかしいことに何度となく絶頂をむかえてしまうのでした。
「あーあっ、気持ちよかった。 雄太、おまえの姉ちゃんって最高だね…」
「ほんとっ 由美ちゃんのオマンコってよく締まるし…」
私は汗と精液にまみれた体を疲れ切ったように横たえながら、ボーッと虚ろな表情で、彼らの聞くに耐えない寸評を聞いていました。

「…お姉ちゃん…お姉ちゃんっ!」
「…えっ?」
「えっ、じゃないよ…、みんな誉めてやってんだぜ…ボケッとしてないで、お礼のひとつも言ったらどうなの?」
「本日は、皆様でエッチな由美を苛めて下さいまして、本当にありがとうございました…由美は男の子のザーメン無しでは一日たりとも耐えられない淫乱な牝奴隷です。これからも皆様の性欲処理専門のこ…公衆便所になりきり、お口もオマンコもお…お尻の穴もフルに使って一生懸命御奉仕させて頂きますので、皆様、どうぞこの淫乱スケベな由美を嬲りものにして下さいませ…」
私は子供達の前で再び三つ指ついて、汚辱に満ちたお礼の言葉を復唱させられながら、なぜか涙が止めどもなくあふれ出るのを押しとどめることができませんでした。
「こんなことでよければ、俺達はいつでも協力するよ。じゃあね、マゾの牝犬ちゃん」
「由美ちゅわ~ん、また一緒に遊ぼうね」
やっとのことで子供達は帰りましたが、これから夜を徹して雄太のハードな調教が続くのかと思うと、己の意志に反して私の股間はまたジュワッと濡れてしまいます。
いや、心の奥底ではきっと望んでいるのかもしれません。実の弟の牝奴隷として惨めに仕えることを…
姉弟相姦という人類の禁忌に触れてしまった私はこの先取り返しのつかない所まで堕ちてゆくことでしょう。
でもそれも仕方のないことかもしれません。これが、己の快楽のためにかわいい弟まで魔道に引き込んだ私に対する罰なのですから…………………… (完)

【友達】人助け【セフレ】

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会社の取引先に勤めていた女(A子 26歳)であったが、その取引先でも非常にガードが固く有名であった。
顔は普通、スタイルは中々良い感じであったが、噂どおりガードは固かった。
取引先の人たちと飲む機会に恵まれ、A子も来ていた。
飲み会が終り、2次会に行く人は2次会へ、帰宅する人は帰宅することになった。
俺は帰宅しようと駅の方へ歩いていったのだが、A子が後ろから付いて来た。
話しかけると、A子も帰宅するつもりだと。
『酔い醒ましにコーヒーでも飲みたいね。』
『あそこにスタバがあるから、そこで飲まない?』と言うと、
『スタバよりも缶コーヒーを公園で飲みたい』と意味深に言って来た。
公園でA子の暗い話を聞くことになった。
A子は19歳の時、大学から帰宅途中にレイプされた。
相手は4,5人だったらしい。混乱していて正確な人数は分からかった。
田舎の人通り寂しい道を歩いていたら、いきなり後ろから男に羽交い絞めにされ、
ボックスカーに連れ込まれ、そこでやられた。
A子は、中学、高校時代、性にとても興味があり、いつかは色々なプレーをしてみたいと想い、

オナニーに明け暮れる毎日であったが、男とは付き合ったことがなかった。
つまり、レイプされたとき、A子は処女であった。
レイプ犯はかなり慣れていたらしく、十分濡れていなくても大丈夫なように、
ローションを塗り捲ってオマンコに挿入されたので、オマンコの挿入時の痛みは
あまりなかった。
ただ、出血したことを男たちが確認すると、男たちは喜び勇んで代わる代わる何回も
セックスさせられ、精子をオマンコにだされた。
泣き叫ぼうとしたが、パンティーを口に突っ込まれていたので、叫ぶことはできない。
体は男たちに押さえつけられていて、自由が効かない。
絶望的な気持ちになりながらも、早く終わって欲しい、夢であって欲しいと思いながら、ひたすら耐えた。
男たちに大量の精子をオマンコに注ぎこまれた後、ようやく一段落した。
A子は涙が枯れ、放心状態であったが、追い討ちをかけるように、四つんばいにさせられ、
アナルにローションをたっぷり塗られた。
そして、ズドン。
その時のアナルの大激痛は今でも忘れないと言う。
枯れていた筈の涙が出て、口からパンティーをはいて、叫び声をあげたが、
直に男たちに手で口をふさがれ声がでないようにされた。
アナルも何回も犯され、直腸に精子を出された。
激痛がひどく、アナルから出血した。
空が白みがかったころに、車から外に捨てられて、レイプが終わった。
幸い、妊娠や病気を移された訳ではないが、切れ痔がひどく、直すのに1年ぐらいかかった。
それ以来、A子は性行為をできなかった。
ゴム付きでゆっくりインサートをした。
A子は俺に抱きつき
『ああ、やっと私も女になれたのね。うれしい。』
ピストン運動はレイプのとき、散々経験し嫌だと言うので、
ブラジルのサンバのリズムに合わせ、腰をくねくね回し、50音攻めをした。
50音攻めとは、ひらがなの『あ』から『ん』までを腰で描くようにする方法である。
ひらがなの『よ』までは書けたが、そこでA子は逝ってしまった。
A子は『逝くってこんな感じなのね。あなたに逝かされて半分カタルシスを得たわ。』
と文学部出身らしく難しいことを言ってきた。
『半分?』と聞き返すと、
『うん。後ろも浄化して。お願い。でも後ろでも逝くのかな?』と言ってきた。
こうなっては、人助けと思い、アナルセックスに挑戦した。
アナルセックスは初めてだが、十分アナルをぬらし、指でアナルを十分揉み解した。
『さあ、いくよ。痛かったら止めるからね。』と言って、
アナルに挿入を開始した。
アナルに挿入して、少し動かしただけで、俺が射精してしまった。
『ごめん。締りが良すぎて発射してしまった。』と誤ると、
『ううん。射精してくれてうれしい。』
『でも、アナルで逝かないとカタルシスを得られないんだろう。』と言って、
アナルをやさしく指で愛撫した。そうこうするうちに、ちんぽが復活して、
再びアナルに挿入した。
少し動かすと、発射しそうなぐらい締りが抜群なため、無闇に動かすわけにはいかない。
こうなったら言葉攻めだと思い、挿入したまま動かさずに、エロい言葉を投げかけた。
『アナルセックスしている気分はどう。旧約聖書ではソドムとゴモラは
アナルセックスしていたから滅んだんだぜ。背徳感があるだろう。』
『そんなこと言わないで。私はけがわらしいの?だめよ、あーん。浄化されたいだけよ。』
ちんぽを動かすと射精してしまうので、ちんぽの角度を調整して、
アナルの当たる位置を少しずつ変えていった。
そうしたところ、
『逝く、逝く、逝く!』と言ってA子はぐったりした。
『これで浄化された?』と聞くと、
『うん。カタルシスを得たわ。これでトラウマがなくなると思う。』とA子は言った。
『満足したならそれでいいよ。』と言うと、
『ううん、満足はしていないわ。もっとやりたいセックスやプレイはたくさんあるわ。』
『高校のとき、レディコミで読んだことしたいと言ったでしょ。』
『バイブを挿入されながら電車に乗ってみたいし、野菜も使ってみたい。浣腸もされたい。』と言ってきた。
『今まで何もしなかった分、取り戻したいの。お願い、犯って。』
その後、A子とは、4年間変態性生活を満喫した。
これでもかというぐらい変態プレーを要求してきた。
希望通り、バイブを挿入されたまま山手線に乗車させたこともある。
辛そうな表情がなんとも言えなかった。
オマンコにアスパラガスが何本入るか試したこともある。10本が限界だった。
単なる浣腸で満足しないので、まずマヨネーズをアナルの挿入し、浣腸をして、
ゆで卵でふたをして、30分我慢させた。
ラブホのバスタブで放出させたが、汚いことこの上なしであった。
A子との別れは、A子の結婚だった。
A子は今では2児の母となっている。

【友達】まゆの告白【セフレ】

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まゆの告白
こんにちは、
翔様
まゆです。
課題命令、自転車羞恥をやってしまいました。
早めにご報告しておきます。
服装:
股下8センチまでつめた、白のフレアミニ
昨夜裏地はずしてしまいました、(電気の光だけでも、下着はうっすらと透けてしまいます)
前回のご報告遅れの罰だと思って、ブラはつけずに、茶系のタンクトップ を上に来ました
(前かかみになれば、乳首まで曝け出す卑猥な格好 です・・・)
下着は、ご命令通り、Tバックだけです。
実行:
自転車にまたがり、スカートをイスの後ろに・・ペダルをこぐだけで見えてしまいそうな感じがしました。
走りだして、ひざが上にあがるたびに、スカートがまくりあがりそうになりました。

できるだけ、手で押さえないようにしましたけど、前から人がくるとついスカートを押さえてしまいました(ごめんなさい)
この前の国道沿いのコンビニまで走りました・・やく20分ぐらい・・
Tパックだと、なんか直接イスが肌に感じて、どうしてもいやらしい
気持ちが高ぶってきました・・
コンビニについて、サンドイッチと、牛乳を買いました・・
(牛乳は下の方にあるので、足を曲げずに取りました。レジの男の子がなんか、こっちを見ているような気がしました・・)
ここで、ちょっとひや汗・・でした、ノーブラタンクトップで乳首が固くなってしまっていて、
完全にノーブラだということが自分でもはっきりわかるぐらいになっていました
とっても恥ずかしかったですけどお金を払ってすぐにでました。
(なんて思われたのでしょうか・・・超ミニにノーブラの変態女って見られたんだと思うと・・
またあそこは、熱くなってきてしまいましたし、乳首も痛いぐらいになってしまっていました)
そこから、公園まで、また15分ぐらい走りました、国道沿いです・・
もう、スカートはおさえません・・きっとすれちがった車の人は、ノーパンの露出狂と思われたと思います。
(何度かスカートはめくりあがりましたから・・)
公園について、空いているベンチでちょっと遅い昼食です。
自転車のいすは、いやらしいもので濡れてしまっていました。
ベンチにすわると、それだけで、スカートはさらに短くなり、普通に座っただけでも、お尻のほうまで、曝け出しているような格好です。
そして、少し足を開いて、サンドイッチと牛乳を飲みました・・
その間、散歩している人やジョギングしている人、子供達・・
何人もとおり過ぎました・・
散歩している若い(?)男性がじぃーっとこちらをみた時は思わず足を閉じてしまいましたけど、超ミニのノーブラです・・
完全に目立っていることは疑う余地もない感じでした・・
ちょっと怖くなって・・ベンチをたったら・・ベンチも汚してしまっていました・・
それから、自転車で無事に家まで戻ることができました。
家に帰ってシャーワーを浴びて、浴室で何度かイッテしまいました。
まだ少し、興奮が残っている中でのご報告なので、読みにくくなってすいません。
こんな、変態なまゆです。
翔様に対して、大変失礼なことを書き連ねてしまいましたけれど、淫乱で変態な まゆです。
人間と思わず、女と思わずもっと過酷で残虐に扱ってほしいです。
でも、露出系は緊張もしますよね。
でも、あとの快感も凄いですけど・・
甘やかさないで下さい・・・ご命令なら課題なら・・
蝋燭でも、針でも、強制 排泄でも、喜んで挑戦したい気持ちで一杯です。
どうか、もっと淫らなまゆとして、
これからも扱っていただけることを望んで おります。
どうか、見捨てずに、よろしくおねがいします。
やさしい、翔様へ
まゆ

まゆの告白
こんばんは、翔様
まゆです。
とっても、ドキドキさせてくれる、課題命令を毎回考えてくれて ありがとうございます。
これでも、女であるせいで、生理中なんですけど、せっかく考えて戴いた課題 実行しなくては・・
と思い、ちょっと課題に背いてしまっているところもあり ますけど、今回は赦して下さい。
では、今回の「課題命令」は、二日がかりとなってしまいましたけど、ご報告 させていただきます。
課題命令(間接羞恥)
********
服装:
スカートは、ミニですが水色のチェック柄で、股下は20センチぐらい。
(すいません、今回はご命令に背きました・・)
ショーツもすいません、生理中ですから、ご命令に背いてしまいました。
ブラは、ハーフのフロントホックを着けました、上着はノースリの薄い
ブルー系のブラウスにしました。
報告:
昨日、一度自宅に戻って、近所の大型ショッピング店に行きました。
時間は、夜8時少し過ぎていました。
(すいません、車で行ってしまいました・・・)
店外にある、3分間写真の中に入りカーテンを閉めました・・ 幸い(?)周りには、ほとんど人はいません・・
でも、上着を脱ぐのにはちょっと抵抗がありましたけど、前ボタンを外し終わって・・
「脱ぎなさい」と言われている気になって・・ブラウスを脱ぎました・・
ブラを外して、胸をカメラに合わせて・・撮りました・・
撮っている間、とってもドキドキしていて・・
なんて破廉恥なことを・・でも、ちゃんと写っていました、
淫乱に乳房が・・(顔は写っていなくてちょっと安心しました)
そして、今日の帰り道に、パソコンショップに寄って、一枚切り取った写真をキーボードの下に置いてきました・・
あと、auショップの携帯の下に一枚・・置きました。
それと、CDショップの中で、CDの隙間に別々に2枚はさんできました
きっと、いつか誰かが見つけるんですよね。
いやらしい、乳房だけの写真・・・
すいません、今回はかなり自分かってな行動をしてしまいました。
生理が終わったら、罰も覚悟しなければなりませんよね。
でも、間接露出課題は、写真を撮る時は緊張しちゃいましたけど、
あとはただの 乳房の写真・・どうぞご自由に・・って感じで、
あまり緊張感もないままでした。
(すいません、せっかくの課題命令なのに、こんなことを言ってごめんなさい)
今回は、スカートもショーツも自転車も課題命令から背いてしまいました。
他の方にあったように、いつの日か全裸で公園とか凄い課題が与えられるのかと 思うと・・・
淫乱な、まゆです、命令に背いたことは罪として罰を受けたいです。
破廉恥で惨めになるような、激しい罰を与えてください・・
では、翔様・・失礼致します。
まゆ

まゆの告白
こんばんは、翔様 まゆです。
さっそくの「お仕置き」課題命令「前編」(後編があるのかしら)ありがとうございます。
ご命令の中の、股下8センチにできそうな、白のフレアミニが無くて、今日買いました。
(最近パンツの上から穿くような、フレアミニを買ってきました。これだと普通は、フレミニの下にはGパンとか穿くものですから、
直接フレミニだけを穿いてみると、とても恥ずかしい姿です)
でも、「お仕置き」も含まれているのだからと・・
一度家に戻ってから、 勇気(?)をだして、「前編」を実行しましたことをご報告します。
格好:
買ったばかりのフレミニにTバックのショーツ。
白のハーフの上に白地のノースリーブのブラウスです。
報告:
股下8センチのフレア、ちょっとかかんだだけでも、お尻が見えそうな感じのまま、言われた通りホームセンターに行ってきました。
夏休みのせいか、家族連れが多くて、レジ付近はかぶと虫コーナーや 花火、プール用品などが大量に陳列されていました。
ここで、10分も晒し者になり続けなければいけない、と思うと、
いやらしい身体は全体的に熱くなってきているのが感じていました。
まず最初に、花火のバラ売りコーナーで、しゃがみました。
(ここで、お父さんと一緒にいた、お父さんの視線を感じました「間違いなく見られている」って・・)
自分でもわかるぐらい、あそくが熱くなってきてしまいました。
花火を10個ぐらい、3分ぐらい視線を感じながら、「見られていることに気がついてないフリをして」カゴに入れました。
そして、なぜか・・ペットコーナーに足が行ってしまいました。
(昔ここで、犬用の首輪とリード線、犬用の食器(?)を買ったことがあったからかしら・・)
ふと、気づくとさっきの親子がいつのまにか、まゆの近くに・・
ペットフードを選ぶフリをして、ここでも数分しゃがんだり、親子連れのほうに、頭をむけてかがんだりしました。
時間はどのぐらいたっていたかは、わかりません・・
(完全に淫乱変態モードに突入していました・・・)
そのあと買い物カゴをトイレの近くに置いて、トイレに入りました。
ご命令のブラ外しをしました。
さっきの親子がいたらどうしよう・・かと、ちょっと不安になりつつも身体は淫乱な状態です。
トイレからでたら、もう親子連れはいなくなっていました。
(でも、あの親子連れの方ばかり、気をとられて、きっと他にも露出していた姿は数人に見られていたかもしれない、と思うと・・
もう一度トイレに戻って、自慰しちゃおうかとも思いましたけど、
まだ、ご命令が残っているのって思って・・乳首も痛いぐらいに固くなっていました)
車に戻り(結局花火を入れたカゴはそのまま・・「ごめんなさい店員さん・・」)
車の中は、屋上だったので、猛烈に暑くなっていましたけど、乗って すぐ、次のご命令・・ショーツを脱ぎました。
(あたり前ですけど、ショーツはいやらしく濡れてしまっていました)
これで、フレミニのノーパン、ノーブラ状態です。
ホームセンターの出口もかなり込んでいて、交通整理の人の誘導です。
ブレーキに足をかけると、ミニがずりあがって、前からだと覗かれてしまっているような気持ちになります。
なんとか、ホームセンターを脱出して、次は公園に向かいました。
なんどか行ったことのある自然公園につきました。
ジョギングしている人、遊んでいる子供達、自転車に乗って外周を走る人達・・やはり夏休み中・・・こんなところで・・
グランドもあります、そのそばに、物置が3つ並んでいる場所に行きました、外周路に向いてベンチもあります。
(わかりづらくてすいません・・・)
そして、物置を後ろにして、木の陰にしゃがみました・・
とても、緊張してて、中々出なかったけど、「お仕置き」と叱って、おしっこしました。
自分のおしっこが、外周道路のほうに流れて行きます
「恥ずかしい」の頂点に達していました・・
心の中で、「ホラ見て・・変態がこんなところでおしっこしているのよ」・・って思うと・・
そのまま、物置のおもて側を抜けて、駐車場に戻りました・・・
こんな、ご報告でよろしいでしょうか・・?
家に戻って、裸になって、汚れた(拭いてもいないままですから・・)あそこも、完全に熱くぬるぬるになって・・
自慰をしました・・2回もしちゃいましたけれど、まだ、興奮が冷めていません。
これから、冷たいシャワーでも浴びないとおさまりそうにありません。
すいません、ご報告を書いているあいだにも、
また淫乱な身体が熱くなってきっと文章になっていないですよね。
まゆ
それから、次の課題の為に、コンドームとウズラのゆで卵を用意して頂きたい のですが、出来そうですか?
はい、言いつけであれば、買ってきます。
でも、ウズラのゆで卵ってカンヅメのでもいいんですか?
それとも、生のを買ってきておくのでしょうか・・?
(でも、一体卵なんてどうするのかしら・・まさか、あそことかに入れたまま   なんて、ことかしら・・)
前編のお仕置き課題は、熱いまま無事(?)に、実行しましたことをご報告します。
野外おしっこしちゃうなんて、ますます、過激になってくるのかしら・・
それでは、翔様・・・
シャワーの前に・・思い出すだけで変態なのを自覚しな から・・自慰に・・・・

まゆの告白
こんばんは、翔様  まゆです。
前回のご報告が、届いていなかったんですか・・・
ちゃんとご報告したと思って いました。
すいません、誤解をしてしまって。
では、もう一度ご報告を送ります。
(でも、送信ファイルに保管していないので、改めて書きますので
若干省略している部分があると思いますけどゆるして下さい)
課題命令(異物挿入プレイ)のご報告です。
格好:
フレミニに、ブルーの綿ショーツに、グリーンのチェック柄のブラウス ブラは、ハーフのブルー系です。
(言われてはいませんけど、ブラが覗けるぐらいまでボタンは上から4つ、外したままにしました)
報告:
時間は、午後3時ぐらいから自転車で出かけました。
20分ぐらいのコンビニまで行きました(これからすることを考えていただけで、もう変態モードになっていました)
コンビニで、コンドームとお菓子と一緒に買いました(自動販売機はこの辺にはないですから)
そして、15分ぐらい行ったところにあるスーパーで、ウズラの缶詰を買いました。
この前の自然公園まで、そこから自転車でも、15分ぐらいです。
その時には、それからすることを考えただけでも、スカートがまくれあがることもあまり気になになくなっちゃって・・・
きっと、何人かにスカートの中まで見られたことかと思います。
自然公園に着きました・・
トイレに入り、タマゴを3つコンドームに入れてあそこに入れました。
(もう、完全にいやらしくぬるぬるになっていましたから、簡単に・・)
ショーツも汚れてしまっていたから、脱いじゃおうかとも思いましたけど、
立つと落ちてきそうで(しまりがわるいのから・・?)
そのまま、ショーツを穿いて、自転車のところまで、歩きましたけど、
完全に内股ぎみ(笑)なんか、落ちてきそうで・・・
自転車で入った入り口と反対の出口まで走っていきました。
ペダルほこぐたびに、タマゴが動いてもう、完全に変態淫乱モードになっていました。
10分ぐらい走ったところのコンビニでお茶を買いました。
自転車を降りた時には座るところがいやらしいもので濡れてしまって・・
とても恥ずかしいことをしているんだって・・
でも、のども渇いていたからお茶は、一気に飲んでしまいました。
ここから、自宅まで遠回りしていたから、1時間ぐらいかかります。
ちょっとした登り坂は、自転車を押して歩くと、もう顔も身体も火照りっぱなしでした・・
ご命令にもなかったことなのに、住宅街の路地でトイレに行きたくなって・・
(お茶を飲んだせいか、前回お外で排泄したことまで思い出したせいかも・・?)
自転車に跨ったまま、ショーツも穿いたまま、おもらしまでしてしまいました。
あそこから、足を伝わって道路を汚していく自分がとても淫乱に感じて、
それがとても快感でした・・幸い、誰にもきずかれず、無事(?)自宅に戻りました。
自宅にも誰もいなかったから、そのまま、浴室で汚れた服(スカートも 排泄物で汚れていたから)も全部脱いで、洗濯機に入れました。
当然(?)浴室で自慰をしたのは隠しようもありませんけど・・
そのまま、自室でも、たまご入りのコンドームで、またしてしまいました。

パソコンはまゆさんの部屋にありますか?
PCは居間に置いてあります、父と共同で使っているもので・・
(でも、画面は親達が座っている場所からは見えないですから、こうやってご報告している時も、覗かれる心配はまず、無いのですけど・・)
でも、「スキ」(?)を見てメール書いている状態ですから、
チャットできるとしたら両親達が出掛けたりする土曜日の昼間とか、
日にちは中々決められないんです。
チャットも、時々(ホントですよ)行ってみるんですけど、
たいていの人が  実際にとか、電話でとかしつこくて、ちょっと敬遠ぎみです。
でも、もし時間が合えば是非一度チャットしてみたいとも思っています。
今日から普通通りに仕事が始まってしまいました。
前回のご報告メール届いていなかったのも知らずに、すいませんでした。
かなり、遅くなってしまいましたが、ご報告を送ります。
これからもよろしくお願いします。

淫乱なまゆより・・・

まゆの告白
こんばんは、翔様
まゆです。
今週は忙しかったです。
でも、「課題命令」のことは、一日も忘れていません。
でも、課題命令は、やっぱり暗くなってするのはちょっと抵抗があって・・
(なんて、その内全裸公園で・・なんていうことも「期待」しているくせに・・  ですけど・・・淫らよね・・)
今日、タマゴは買ってきました、家にもあると思ったけど、
家の物を使ってまで は、なんか申し訳なくて・・・
自分の淫乱なことに使う物は自分で買わなくちゃ って・・・ヘンですか?
今夜、ゆでておいて、明日は絶対に実行します・・
では、実行したあとに、ご報告をします・・・
明日の母とのお買い物は、断ったからきっと父が犠牲になりそうです・・
そうなると、日中は真弓はひとりで淫らにお留守番と・・・・命令を・・です。
今から、なんか熱くなってきてしまっていて・・
大丈夫かしら・・
なんか、また命令以上にいやらしくしてしまうかも・・・
では、失礼します。
まゆ

まゆの告白
こんにちは、翔様  まゆです。
「課題命令(異物挿入プレイその2)」のご報告です。
昨夜、買ってきました、タマゴをゆでておいて、冷蔵庫にしまっておきました。
昨日の夜は、明日(今日)のことを考えてしまうだけで、
身体はどこもかしこも 熱く疼きっぱなしでした。
ベッドに入る前に、明日の準備(?)着ていく洋服とか、
あれこれと選んだりして そのせいか自慰をしながら、眠ってしまいました。
では、ご報告です・
一週間も気になりつづけていた「課題命令」をちゃんと(?)実行してきました ことをご報告しますね。
(まだ、余韻が残っていますから、ちょっと淫乱ぎみの 書き方になりそうですけど・・)
出発時間は、11時でした。
(両親そろって、出かけて10分ぐらい過ぎました) 着替えです。
昨日用意していた洋服に着替えました。
格好:
パープル系の花模様のついた、ちょっと色彩の濃いフレアーを股下8センチミニです。
ショーツは白のシルク地のTバック(新しく買いました)を穿きました、
(前の陰毛も全て隠しきれていません・・もともと、薄いですけど)
後ろからみたらお尻は、ノーパンと同じみたいです、上着は前ボタンの白で赤の線の入ったノースリにしました。
(裾も短くて手を上げなくても、お臍は完全に丸出しになるぐらいです)
ブラは、白の前ホックのハーフにしました。
(ボタンをふたつはずすと、普通に立っているだけでもブラ(胸)は完全に見えてしまいます・・でも、こんなことぐらいで・・)
出発:11時に、バックに詰めた「タマゴ」とコンドームを入れて自転車の前カゴにご命令通り自転車には、直座でまたがりました。
(近くには、トイレ付きの公園はないので、前回と同じ自然公園まで行くことに決めていましたから・・)
出発して、自転車をこぐたびにスカートはまくれてしまいます。
(ちょっと風も強くて、どうしても、片手で押さえてしまったりして・・すいません・・約束違反行為ですよね・・)
でも、国道沿いの道に出て、「露出したいんだから隠しちゃダメ」って・・でも、
人がちかくにくると、こぐのをやめてしまってだせいだけで・・
「いけないのよ、なぜ立ちこぎぐらいしなきゃダメ」って思ったりしながら・・
国道には、かなり車が通っています。
信号を渡る時、思い切って「立ちこぎ」をしてしまいました。
横断歩道の手前で曲がりたい車の前を横切る時、
(想像できますか・・ノーパンと同じお尻がきっと完全に露出してしまった姿を・・・)
きっと運転手さん達にはみられたんだわ・・・って・・
信号を渡って、振り返ることもなく、自然公園に着きました。
自然公園のトイレの近くに自転車を止めて、バックを持って・・
(自転車のいすは、汚れて、ショーツもなんのやくにもたっていない ぐらい・・)
トイレの中で、コンドームにタマゴをいれて、あそこに・・
(ちょっと抵抗があったけど、入ってくる感覚は犯されているような感じ・・・しばらく、タマゴ自慰を少ししちゃいました)
このままで散歩・・でも、ノーブラ命令が残っているのよ・・って・・
自然公園の外周を散歩することにしました・・
でも、どうしても内股ぎみになってしまいました。
公園の反対側からでると、少し行ったところにコンビニがあるので、そこまで歩いていきました・・
(もう、顔も身体の火照っているのが、自分でもわかるし変態そのものでした・・)
コンビニで、アイスとジュースを買って、また、公園にもどりました。
(その間も、風が変態の味方しているように、スカートが何度もまくれそうになって・・何回かは本当にまくれたり・・しながら)
氷アイスは、すぐに食べちゃって、ジュース(お茶)は、飲みながらのトイレまでのお散歩です・・
(この自然公園は、広くて外周は、2キロメートルぐらいあるんです。途中にアスレチック広場とか、子供広場とかいろんな施設もそろって
いて外周にはベンチもところどころに、置いてあるし、トイレも反対側のとあわせて、2箇所あるんです)
家の近くの公園にはトイレがないから、反対側のトイレで、ブラを外すこと、って決めました・・
反対側のトイレで、ブラを外すためにブラウスを脱いで、ブラを外しました・・
半裸状態です・・このまま、外にでたら・・なんて思われるのな、
きっと変態がいるって通報されちゃうのよね・・って、
ショーツもやくにたたなくて、あそこから、熱くいやらしい汁も流れてきちゃって・・
個室の中全体が淫乱な感じで半裸のままで立ったまま、おしっこも漏らしてしまいました・・
(もう、ショーツも、足もクツもおしっこといやらしい液体にまみれてしまいました・・思わず声がでそうになっちゃいましたけど、なんと か無事?に・・)
バンドエイドって言われていたけど、なんとなく面倒で・・
そのまま、ブラウスを着て、トイレをでました。
自転車の置いた場所まで、歩きました・・歩くたびに、あそこから溢れて くるのも感じながら・・です。
最初のトイレにもう一度入って、足やもむあそこを拭いて、ショーツはあまりにも気持ち悪いぐらい濡れてしまったんで、脱いでしまいました。
ブラウスのボタンは、ふたつ外したままですから、上からみれば乳首までのぞいてしまっています。
(きっと横からみられても、乳首は確実に見られると思いました)
そして、そのまま、自宅まで、来た道を・・・今度はノーパンとノーブラのままです。
あいかわらずの風がスカートを持ち上げます・・
(さすがに、前側がまくれると、押さえてしまいました・・すいません あそこが晒される(快感?)ことは・・したいくせに・・ですけど)
自宅に戻ってきて、玄関を入ってすぐ全裸になって(足も汚れているから)
四つんばい(全裸でなんて、淫乱ですよね・・でも、それがもっと感じる   行為のようで・・・)で、
浴室に入ってシャワーを浴びて、火照った身体を冷やして・・・
でも、「なんて淫乱な身体」って思うと・・何度もイッてしまいました。
(あそこのタマゴがなんか、うまくだせなくて、ちょっと・・冷汗でした
なんとか、生暖かいタマゴを出して・・こんなもの入れたまま・・って思うと・・恥ずかしさとついに課題命令をしました・・・って実感を感じてしまいました)
そして今、お部屋に戻ってきて、ご報告を書いています。
まだ、全裸のままです。
こんなご報告でよいでしょうか・・・
でも、これを送信したら、きっとまた自慰に耽るわ・・・きっと・・
翔様へお願いです。
・・平日でもできそうな変態なまゆに合ったご命令はないんでしょうか・・
もっともっと、めちゃくちゃに、乱暴に扱ってほしいんです・・・
今日も、危険だったかなって思う時もありましたけど、
いやらしいことばかり考え ている変態まゆ です・・
かまいません・・多少危険でも・・ 壊して下さい・・・
どんなことでも、かまいません・・・
(すいません・・まだ淫らなままなもので・・)
あと、質問の答えをしておきます。
まゆさん、オナニーする時は、どういう事を考えていますか?
いろいろです。
露出変態をしてしまったことを思い出して
(今の状態とかはそうです)
みたり、縛られてる感じとか、強制排泄させられてることとか、
SMサイトで見たんですけど、針とか刺している(まだしたことないですけど・・)こととか、
(確実に変態にことばかりですね)想像しちゃったりするのが多いです)
まゆさんはクリ派ですか、膣派ですか?
全部って答えたほうがいいぐらい・・です。
クリからはじまって、どこもかしこも感じてしまいます・・・(淫乱)
では、長くなってすいません・・
終始淫乱なままで読みにくくてすいません。
これで、今回の翔様へのご報告を終わりにします。
まゆ

まゆの告白
こんばんは、翔様  まゆです。
平日の「課題命令」ありがとうございます。
メンソレータム責め(歯磨き粉とかも)って、
前にチャットとかでしたこと があったから、なんとなく簡単かなって・・・
でも・・・ご報告しておきます。
下着類:
課題通りのTパックにハーフのブラにしました。
実行:
メンソレータムは無かったので、今日のお昼休みに薬局で購入しておきました。
(午後もお仕事だというのに、身体は淫乱状態になっちゃいました)
退社前に、ご命令通り、メンソレータムをクリに塗り付けました・・・
どおってことないわ・・って・・
でも、駅まで歩いている最中に・・やっぱりジンジンしてきちゃいました。
自宅の駅のトイレで、ノーパンになりました・・
こんなことでも、濡れて汚れてしまっていました・・
さしてメンソレータムをあそこに塗って・・バスで帰宅しました・・
バスの一番後ろの席ですから、ノーパンでシートを汚してしまわないかとちょっと心配しながらも・・・
ここで、自慰までしちゃいたい気持ちに襲われながら・・
無事帰宅しました・・
でも、メンソレータム責めは、そのままシャワー浴びて
(今日は暑かったですものね)わりと、冷静だったかな・・
ご期待に答えられていないかしら・・
スカートも、わりと普段より短め(股下からだと、20センチぐらいです)にしたんですけど、
変態行為には変わらないとは、思いますけど、あまり・・・
すいませんでした・・・翔様に、せっかく頂いた課題命令なのに・・こんな ご報告で・・
徐々に過激さを出していきたいと思いますので、よろしくお願いしますね。
はい、多少過激さをアップしても・・・いいえ、して下さい・・
(それからね、前もって車で通勤する日が分かっていたら、教えて下さいネ。)
はい、これも事前にわかったらご連絡します。 では、失礼します。
まゆ

まゆの告白
こんにちは、翔様
ご報告が遅くなってしまって、本当にごめんなさい。
深夜の3時になんて、信じられない大変な時間にわざわざ課題を頂いて おきながら、本当にすいません・・
途中までは課題を実行したのですが、 途中で、中断せざる得ない状況になってしまいました。
ご報告するべきか、とても悩んでたんですけど、
せっかく「課題」を いただいておいて、そのままではいけない、
ちゃんと実行できなかった 罰を受けても、いいえ罰はうけなくては・・と、思って・・・・
実は・・・ 16日の祭日に、課題を実行し始めました、、
服装は、課題通りのフレアミニに、ブラウス(グリーンの柄の濃いブラウス)を着てデパートまでは、
ちょっと遠いので、大型のショッピングモール街に車で行きました。
(ショーツも課題通りTバックでした)
課題命令の通りに、1階のお手洗いで、ブラを外しました・・
CDショップは、3階にあります。
ブラウスのボタンは、上から3つ外しました。
CDショップに入って、足を曲げないで(わざと前屈みになって・・)
こんなところで、露出行為をしていることに快感(?)と、いうか変態なことをしているんだって思ってあまり、
周りを意識しなくなるぐらい興奮していたんだと思います。
課題通り、バーコードの番号を一番下にあるCDを取ってメモしていたんです。
気が付くと男の人がふたり、すぐ横と真後ろにきてて、横の男の人が・・
『ノーブラで、ケツみせて何してんだ』っていわれて・・
携帯のカメラで  スカートの中を撮られてしまいました。
ちょっと一緒に付き合うよう、横の人に言われて・・
一番端の階段まで連いていきました・・
途中『お前露出してたろう』と、言われて・・もう、恥ずかしいのと怖いのとで、パニック状態でした・・
3階から上は駐車場に続く階段です。
一番すみの階段ですから、ほとんど人がとおりません・・
そして、屋上にでる  階段のところで、ふたりの男の人
(年はよくわからなかったけどきっと25才ぐらいで、大学生風な感じでした)
『見てもらいたいんだろお前』っていわれて、『自分でまず前ボタンを外すか  それとも、引きちぎってやろうか』とか言われて・・
結局、ブラウスの前ボタンは自分で外しました、
おっぱいを二人の人に晒して触られました・・
そして、スカートを脱がされて・・ウェストがゴムですから、下にひけば簡単に脱がされてしまいました・・
ショーツも取られて・・
『やっぱりこいつ濡らしている』とか言われて・・
何枚も携帯で写真撮られて・・
身体中触られて・・・
怖くて、恥ずかしいなんて忘れてしまうぐらい怖かったです。
どのぐらい触られたか覚えてないですけど、下から子供の声が聞こえてきたら
ふたりの人は、スカートをなげてよこして、逃げていってしまいました。
急いで、スカートをはいて、ボタンをかけて、
「助かったんだぁ」って思って階段をおりかけた時、子供達が3人上がってきました・・
エレベーターと競争しているみたいな感じで、
走ってすぐに行ってしまいました そのあと、急いで4階の駐車場まで降りて、
さっきのふたりがいないか怖かった けど、車で帰ってきました・・
あのまま、誰もこなかったら、きっと最後まで襲われていたと思います。
翔様ごめんなさい、ちゃんと課題の実行ができなくて・・
そして、「もう、こんなことやめよう」って思ってしまいましたことも、
謝らなく ては、いけませんよね。
でも、あれから5日が過ぎて・・・
今は落ち着いています。
せっかく、課題を考えてくれているのに、
でも、ずうずうしいですが、
これからは あまり人がいるような場所の課題命令は、しばらく赦して下さい。
(きっと、命令されても、怖くてできないかもしれませんから・・)
こんなんじゃ全裸デビューは難しいかしら・・・?
でも、人がこないような場所なら・・・
そんな都合のいい場所ないですよね。
あんなに怖い思いをしたのに、今はそれがかえって刺激、罰、だったのだと 思う気持ちも少しあります。
あのまま、犯されていたら・・
なんて考えると、怖いのかわかりません・・
まゆとしては、また課題命令をいただきたい気持ちで、遅くなってしまいましたけれど、こうやってご報告します。
あとは、翔様のお考えに従いたいと思います。
変態まゆとして、また課題を出してしただけるかは・・・
翔様におまかせします。
では、失礼いたします。

まゆ

まゆの告白
こんにちは、 翔様 まゆです。
リハーサルは、今夜か明日の夜には、決行するつもりです。
服装も決めました。
巻きスカート(ミニです)に、ロンT(立った状態で股下1センチぐらい)にしました。
かなりドキドキしていますけど、生理も終わったし、下見も何回かしました。
時間的には、夜の10時に車で出て、森林公園と決めました。
実行します。
では、失礼します
翔様へ
まゆ

まゆの告白
こんにちは、翔様 まゆです。
リハーサルの課題命令、とうとう実行しましたので、ご報告いたします。
(昨日の夜でしたので、帰ってからご報告しようと思ったのですが、とても「淫ら」な状態でしたので、とても書けませんでした。すいません遅くなってしまって・・)
****************************
服装は、前回書いた通りです(決めていましたから・・)
では、ご報告です。 昨日の夜(3連休の中日なら人も少ないと思って)10時に車で森林公園まで行きました。
(予想した通り駐車場には、2台の車しか止まってなくて、誰も乗っていませんでした)
トイレの近くに車を止めました。
そして、いよいよ「課題命令よ!!リハーサルなのよ」って・・ そして小さな手提げバックを持って、車をおりました。
トイレに入って巻きスカートを外しました。
そして、サイドのヒモを解いてショーツも脱ぎ バックに入れました・・
(立った状態で、股下ギリギリのTシャツだけです。少しでも風が 吹けば、お尻も完全に見えてしまうし、それでなくても、きっと後ろからみれば、何も履いて
いないことは、わかるような格好です)
勇気を振り絞って(?)トイレを出ました・・
(薄暗くて誰も人はいないみたいでした)
それでも、心臓はドキドキしっぱなし・・はじめはバックを後ろ手に持ってお尻を隠すように して、ブランコまで歩きました。
ゆっくり歩かないと、嫌らしいあそこの陰毛が丸出しになってしまいそうで・・
(ノーパン以上にあそくに直接ふれる外気が身体を熱くさせられました)
ブランコに乗りました・・バックは足元に置いて・・ブランコのイスが直接お尻に触れた時
「まゆは、本当に変体・・子供達が遊ぶ場所なのにって思うと「変質者行為」をしているんだって 実感してきました。
ゆっくりブランコをこぎだしました。
前に進むときは、完全にあそこが丸出しになります。
ちょっと足を開きかげんにして、だれもいないことでだんだん大胆になってこぎました。
直接風があたって、なんとも言えない快感で、濡れてきてしまうのが自分でもわかるぐらい になってきました。
どのぐらいブランコに乗っていたかわかりません。
ブランコを止めた状態であそこを触ると完全に ぬるぬるしてイスまで汚してしまっていました。
(今度はタオルでも引いて座らないとダメですよね・・・)
そして、調子にのって立ちこぎでのりました。
もう、完全に下半身丸出しです。
その場でオナニーしたくなっちゃいましたけど・・
さすがに「危険」かなって思って・・
まだ、課題が残っているのよ・・って、思いなおして・・遊歩道を歩きだしました。
遊技場を一周って決めいましたので・・ もう、バックで隠しません・・
だいたい、半分ぐらい過ぎたところで、前かせ犬の散歩中の女性(最初は男性かと思いましたけど 近づくと、女性でした)
「ここで、隠れてはダメ」って言い聞かせて・・そのまますれ違いました。
街灯だけですから、気がついたかはわかりませんけど、なんとなくこっちを見ている気がしましたけど、何事もなく無事に駐車場に戻ってきました。
(犬を散歩させている姿を見て、ちょっとドキドキしましたけど、真弓もああやって首輪させられて、犬のように扱われたことを思い出してしまいました・・・翔様のご希望でもあれば、首輪つけてみたいなぁ・・・って・・・)
駐車場について、車に乗った瞬間、「とうとうリハーサルしたんだわ」って思うとあそこが外にいた 時より、ジンジンと熱くなって、全裸になってしまいたい衝動もありましたけど、Tシャツに手を 入れて、おっぱいを苛めたりして、少しオナニーしてしまいました。
(この次は全裸で・・と思うと、がまんできなくて・・)
家についたのは、11時30分を少し過ぎていました。
そこで、スカートだけつけて、無事帰宅できました・・・
(思いだすと、まだ、あそこが熱くなってきちゃいます・・こうやって書いていながらも・・こんなに外は快晴なのに、これを書いたらきっとオナニーしちゃいそうです・・)
では、翔様・・
リハーサルのご報告を終わります・・・
まゆ

まゆの告白
こんばんは、翔様  まゆです。
ご報告と『決意』を書きます。
まずは、ご報告から・・・
今日、ちょっと離れたホームセンターのペットショップに行ってきました。
ピンクの首輪・・探したんですけど、猫用の小さいのはあったのですが、真弓の首にはサイズがありませんでした、
犬(まゆ用)用のだと、赤、青、黒、茶色程度のしか置いてありませんでした。
ピンクではなかったのですが、近い色(?)の赤い中型犬用の皮製で幅が20センチの首輪にしました。
そして、リード紐(これも中型犬用です)も赤いものにして買いました。
お店の人もまさか、自分が着けるために買っているなんて思ってもいませんよね。
これでまゆは、翔様の飼い犬になれるって思うと、とても淫乱な買い物をしてきました。
(ついでに、犬用のお皿も買えばよかったかしら・・・)
でも、いつ使おうかしら・・・
お部屋にいる時は首輪してようかな・・なんて思ってしまったりして・・・
(引き出しにしまっておきます・・翔様のご命令が無い限り・・)
課題命令(全裸デビュー本番その1)の決意です。
とうとう、本当に全裸デビューする日がくるのですね。
(でも、「その1」が、気になりますが・・・続くのよね・・《望んでいるのに》)
命令は、日曜日の夜にしようと思っています。
(日曜日の夜って、ほとんど人通りがないですから・・)
服装は、ブラウスと前回と同じの巻きスカートにしようと思っています。
今度は誰かに見られたら、完全に全裸だということがはっきりとわかってしまうんですよね。
思うだけど、心臓がドキドキしてきています。
でも、くじけません・・・憧れの全裸デビュー・・そして、歩きながらの「おもらし」・・
あぁ考えているだけでも、どれだけ変態なことをと思って感じてきてしまいます。
絶対にデビューします・・
また、そのご報告は課題命令決行したら書かせて頂きます。
では、素敵な課題命令をありがとうございます。
絶対服従のまゆより。
まゆ

まゆの告白
こんばんは  翔様  まゆです。
一刻も早く、ご報告をと思っていましたけど、昨日はとても書ける状態ではなくてごめんなさい。
(そして、今日もすぐ側で、父がTVをみています、途中で途切れたらごめんなさい)
*****ご報告****
昨日の日曜日の夜、やはり本屋さんへ出かけるフリをして、車で森林公園に行きました。
(外は、ちょっと霧雨状態でしたけど、その方が人がいないかなって思って・・)
服装は、前ボタンのクリームっぽいブラウスに、前回と同じ巻きスカートにしました。
(ちゃんと、ブラと紐のショーツは、着けて出かけました・・・)
公園につきました・・・
駐車場には、今日は一台もいませんでした・・
(かえってだれもいないと、心細くなってしまいました)
昨日は、手提げも何も持たずに車を降りました・・車のカギは、バンパーの裏に隠しました・・
(デビューするためには、何も持たない『隠す物もない』ほうが、いいと思って)
前回と同じ、階段の近くに止めて、そのままトイレに入りました・・
いよいよ、全裸デビューだと思うと、心臓がバクバクしてて、ボタンがうまく外れませんでした。
何分か、かかってブラウスと、ブラを外しました・・(これで、上半身は隠すものがありません)
脱いだ、服は、個室の扉に掛けました・・(これで、戻ってくるまで何も着れません)
この時、もし服がだれから取られたりしてたら・・なんて考えられませんでした・・
あとで、考えて、もし、服を取られたらどうしてたのでしょう・・・ね
トイレからでて、遊歩道と遊戯場所を見回しました、だれもいません・・
走ったりしたらダメよって思って、一歩外に出ました・・霧雨が直接肌に感じてしまいました。
何も着ていないことがとても実感できました・・
まだ、始まったばかりじゃない・・って、思って・・遊歩道にでました。
前・後ろと、だれもいないよね・・って思いながら、キョロキョロしている自分がおかしかった
です。
トイレから、遊技場まで、普通に歩けば5分ぐらいです。
でも、とてもゆっくり歩いているせいか、中々つきません・・
半分ぐらい進んだところで(植木が茂ってい場所)スカートを解きました・・
脱いだスカートも、植木の枝に掛けました・・・
もう、これでショーツだけの格好です・・霧雨が全身を濡らしてきてましたけど、寒さなんてまったくかんじなくて、身体はもう超淫乱状態で、熱くなってきていました。
そして、遊技場のジャングルジムの前に着きました・・
ジャングルジムの真中まで潜りました・・・
そこで、ショーツの紐を解きました・・履いていたサンダルも脱ぎました・・完裸です。
ジャングルジムに登り始めました・・
(ジャングルジムのあたりは、公園の電気が届いて、わりと明るいんです、だから余計回りがとても、見えにくいんです)
一段、一段と上がって、一番上まで登りました・・・
あそこからは、熱いものが、足まで流れてきています。
ご命令通り、あそこに指を・・・もうイキそうなぐらい感じていました・・・
何分間そうやっていたかわかりません・・髪の毛の霧雨で濡れてしまっていました・・
やっと、ジャングルジムを降りて、戻らなければ・・と思って・・サンダルだけはきました・・
(ショーツを脱いだことは、もう頭にはなかったんです・・だからそのまま・・)
そこから、反対側の遊歩道(前回と同じコースです)にでました・・
あとは、おもらし・・です・・
ついに、遊歩道の真中で、中々出なかったけど、おもらしをしました・・出始めたら止まらない
(そう、でかける前に、ウーロン茶を沢山飲んできたのですから、あたりまえですよね)
足元に広がっていく自分のおもらしした排泄物・・(汚いなんて感じませんでした)
サンダルもびしょびしょになってしまいました・・・
そして、一週半あそこが熱いまま、途中で何度イキそうになったかわかりません・・
やっと、スカートの場所まで戻ってきました・・でも、すぐに履く気持ちにはならなくて、そのまま手に持って(やはり、霧雨でスカートも湿っていました)トイレまで・・
ホント、這って行ったっていうぐらい、ふらふらでした・・
トイレに戻って・・すいません、一度(?)そのまま、イッテしまいました・・
少し落ち着いて、ブラウスだけ着て・・車に戻りました・・
車の中に入った瞬間・・・安心感(?)もあって・・またしてしまいました・・
家についたのは、12時を過ぎていました・・・(一体どのぐらい全裸でいたんでしょう・・)
でも、だれも人がいないことだけは、とても注意していました・・本当です・・
家について、浴室にすぐに入りました・・
自分のおもらしした、匂いが身体中についていて、そしてそのままシャワーをあそこにあてたりして、何回イッてしまいました・・
ここで、着替えも、タオルも浴室に持ってこなかったことにきづいて・・・
結局全裸のまま、自室に戻りました・・・
PS:それと、お部屋に入る時は、必ず『首輪』をつけることにしました・・
(本当は、全裸で首輪がお似合いなのかもしれませんけど・・・・)
はい、ちゃんと、首輪をつけて、髪を乾かして・・パジャマに着替えてベットに入りました・・
でも、とうとう、全裸デビューしてしまった感動(?)に、身体は熱くなりっぱなし・・
ベットの中でも、やっぱり全裸になって何度か、してしまいました・・・
結局・・・今朝まで、全裸のまま、首輪だけで朝を迎えてしまったふしだらなまゆでした・・
長くなってしまいましたけど、思い出すと・・こんな場所なのに、あそこがジーンとしてきてしまってしまいます。
すいません、こんなご報告で・・お部屋に戻って、首輪をつけて・・また、してしまいそうです
淫らなまま、ご報告を終わるかたちになってすいません。
でも、その2・・・ってどんな命令なのかしら・・・
もっと、もっと 翔様・・淫乱に激しく躾て下さい・・まゆは淫乱な犬ですから
では、失礼します。

まゆ

まゆの告白
こんばんは、 翔様  まゆです。
その2を昨夜実行しましたのでご報告します。
(生理が近いせいか、いてもたってもいられず、せっかくの「課題命令」を延ばしたく
なくて・・・)
でも、ちゃんと、無事に戻れましたから安心して下さい。
昨夜10時に家を車ででました。
服装は、言われた通り・・クリーム色のハーフコートにショーツだけです。
もちろん、コートの下は何も着けずにノーブラのままでした。
車の中で、赤い首輪を着けました・・・淫乱な雌犬ですよね・・・
いつもの公園に、着きました、車が3台止まっていて、1台は誰か乗っているようでした
(エンジンがかかっていました)
でも、車からおりて、全裸になる・・・やっぱりちょっと恐怖感が、首輪もつけてるし・・
それで、コートをきたまま、遊戯場までの遊歩道を一周してみました。
結局だれもいないことを確認したんです。
ちょっと寒かったけど、これから、雌犬のまゆは、もう一度全裸で首輪だけの格好で
遊戯場まで来るのよ、思うと寒さは感じなくなって、もう想像するだけで、あそこは
熱くなって、身体中が火照ってきちゃいました。
誰もいないことがわかって、ちょっと「安心」もして、入り口近くのトイレに入って
全裸になりました。
身につけているのは、首輪だけです。(犬が靴をはいているのも変でしょう)
脱いだ物はそのまま、トイレの扉にかけておきました。
もう、身体を隠すものは、何もありません。
もう一度まわれを見て、遊戯場まで、わざとゆっくり歩きだしました。
乳首も痛いぐらいになっていて、あそこはおもらししてしまったぐらい濡れて熱くなってかえって、寒さがちょうどよく感じていました。
遊技場の滑り台の下まできて、階段をのぼりはじめました。
一番上で「見てあたしは変態の雌犬よ!!」って叫びたい気持ちになっていました。
滑り台にむかっておしっこをだしました。しゃがんで足をいっぱいひろげたままです。
ステンレス製の滑り台に当たるおしっこの音がなんか公園中に響いているみたいで
とても恥ずかしい気持ちと、淫乱さが入り混じってもうイク寸前まで・・・
そして自分の汚した滑り台から滑り落ちました・・下は砂場です。
足もおしりも、自分のおしっこと砂で汚れました。
その中で四つんばいになって、またイッてしまいました・・・
どのぐらいの時間砂場にいたのかは覚えていません。
それから、砂を手て少し払って、トイレまでもどりました。
もう、トイレに戻る時は、恥ずかしい気持ちもあまり感じなくなってきていました。
でも、トイレで砂を払っているうちに、急になんて恥ずかしいことをしたの・・・って急いで、コートだけ着て、車に戻りました。
(ショーツは砂を払うのに使ったから、捨てました)
家に戻ったのは、12時を過ぎていました。
よくみたら、まだ砂だらけでした。
家族たちは、もうみんなお部屋にいるみたいで、そおっと浴室で、
「なんてことしたの」
って思いだしながら、またイッてしまいました。
首輪は、着けたまま自分のお部屋に戻って、結局そのまま朝を向えてしまいました。
翔様・・お部屋では、できる限り首輪は着けたままで過ごしています。
こんな、ご報告ですいません。
なんとなく、生理がはじまりそうで、とても淫乱状態です・・・
その3は、どんな課題になるのかと心待ちにしています。
では、失礼します。

まゆの告白
こんにちは、翔様  まゆです。
お心使いありがとうございます。
体調はお腹が痛いだけで、大丈夫ですから、安心してください。

> 真弓さんって、凌辱が凄く強いです。今後とも頑張って下さいね。
やっぱり、変態者よね・・でも、それでいいんです。
もっと厳しく凌辱してください。
> 駅の近くにある大きな展示場の事なんですが、夜間の人の気配はどんな感じでしょうか?
展示会場は、夜は10時ぐらいまで、こうこうと照明が点いています。
駐車場は、閉店すぎると、チェーンがかけられて入れません。
周りは、フェンスがありますから、中を通過したりする人もいません。
(近道としては使えないし、反対側は線路ですから)
電気が消えてからでも、中に入ることはできると思いますけど、入ったことは
ありません(営業中も入ったことないですけど)
だから、中がどうなっているのかは、よくわからないです。
でも、営業が終わったら無人だとは思います。
(夜、電気が消えてから、人を見たことはないですから)
もしかして、「その3」のためなのかしら?
だとしたら、もっとちゃんと調べておかないといけないかもしれないですね・・・
寒くてもかまいません、まゆはこんなに淫乱なんですから。
その3を期待して・・できるかぎりの変態になりきります。
(おしっこの砂まみれになっただけでも、十分変態ですよね・・・)
では、失礼致します。
まゆ

まゆの告白
こんばんは  翔様  まゆです。
ハウジングセンターの下見をしてきましたので、ご連絡します。
夜の10時半に、センターの中に入ってみました。
完全に「無人」な感じでした。
いろいろな、メーカーさんのお家が並んでいて、
『ここで全裸になるの?』って、思いながらゆっくりとまわって
みました、旗とか看板とか、イザという時は隠れられそうな場所も
沢山あるから、ちょっと安心できそうです。
でも、奥に行くと、線路沿いなので、電車に乗っている人からは、
場所によっては丸見えになってしまいます。
(電車から見たとき、線路沿いの通路は外灯でメーカーさんの看板を
照らしていますから、良く見えやすいのも確かめました)
ここで、「その3」の課題・・いったいどんな恥ずかしい行為を命令
されるのか、とても期待(?)しています。
まずは、ご報告まで
過激で人格も女であることも全て捨ててしまうほどの,課題であります
よう・・・
厳しい 翔様になって下さい。
PS:ご心配いただいて、ありがとうございます。
風邪もひかず、お腹(生理痛)も、収まってきました。
もう大丈夫ですから、心配なんか淫乱なまゆには、必要ないです。
まゆ

まゆの告白
こんばんは  翔様  まゆです。
昨日の夜に、ハウジングセンターに入って見ました。
車は、裏手の路上ならとくに問題もなく置いておけそうです。
監視カメラは、見た感じなさそうでした。(よくわからないけど・・・)
トイレは、ひとつだけありましたけど、鍵がかかっていて、入れないようになって
いました。
あと、家と家の間の路地は思ったより狭くて、隠れやすいなって感じました。
これが、詳しく見てきましたところです。
これぐらいでいいでしょうか?
(やっぱり『その3』は、ハウジングセンター内んのかしら・・・)
では、ご報告まで・・・
PS:お願いです、厳しく淫乱になれるよう、よろしくお願いします。
まゆ
まゆの告白
翔様 改めて、おめでとうございます。
今日は、帰省中の「課題命令」と、昨日のことをご報告させていただきたいと思います。
長文となるかと思いますので、途中で面倒になりましたら、いつでも中断していただいて
もいいです。
(できる限り具体的なことだけにしようと思っていますけど)
ただ、自分のいかに変態なことをしたのかを記してしまうために『ご報告』と言う名目でいかに破廉恥な行為を「命令」とはいえ、真弓自信が実行することを決め、羞恥で快感を得てしまったことを正直に告白して、見ず知らずの方達に嘲笑っていただけることを望んでいます。
帰省中での『課題命令』は『初詣露出』ということでしたが、神社ではなくてすいませんでした。
では、ご報告を書かせていただきます。
日時:2003年1月1日 午後4時
場所:名古屋港付近
服装:ベージュの股下15センチの皮製のコート一枚
(もちろん、コートの下は、何も着けていないはだかのままです)
行動:まずは、コートだけを着て実家を出ました。
(〇〇〇港の海を見に行くといってでかけました)
水族館などがある大きな駐車場に入りました。
そして、コート一枚の格好で、水族館の方へ歩いて行きました。
思ったより、デート中かなって感じの人が沢山いて、ここでは無理だと思いました
そまあと、命令にはなかったけど、珍しい本屋さんがショッピングセンターに
あったので行ってみました。
(コート一枚だけで来ていることが、すごく意識して身体は確実に変態モード
に突入していました)
○○タッキーで、Lサイズのコーラと夕飯となる物を買いました。
時間は、まだ7時ぐらいでしたから、公園で冷たいコーラを飲んだりコートだけで
散歩をしてみました。
(心の中で、ここでコートを脱いで食事してたら、どんな目で見られるのかな?
とか、考えると、ますます破廉恥になってきてました)
30分ぐらいいて、「課題」を実行できる場所を探そうとして、公園のすみとか、
行ってみましたが、どこも少ないですけど人がいない場所が無くて、車に戻りまし
た。
そのあと、工場が沢山ある方へ車を走らせました。
さすがに、工場の方にはまったく人がいません。倉庫とか、○○自動車工場とかが
ありました。
ちょうど、歩けば500mぐらいの四角い路地を見つけました。
倉庫みたいのが沢山並んでいる場所でした。
ここがいいわ・・・それに、トイレにも行きたくなってきていたし・・・
倉庫の裏手に車を止めました。いよいよです。全裸散歩の開始です。
コートは着たまま車を降りて、まず一週廻ってみました。
とても、寒かったけれど、絶対に挫折しちゃいけないと言い聞かせながら車に
戻りました。尿意も限界に近くなってました・・・
トランクをあけて、コートを脱ぎました・・・寒いはずなのに中心部はもう、
おもらししたみたいに濡れてしまっていました。
コートをトランクに入れてカギは、マフラーに差込ました・・・
もう一度廻りを見回しましたけど、だれもいるはずがありません。
ゆっくりと、車から離れていきました。
一つ目の角を曲がりました。もう後戻りする気持ちはなくなっていました。
二つ目の角の、電信柱の前で『ほら、変態らしくおしっこしなさい』って自分に
命令して、そう犬みたいにおしっこをしてしまいました。
でも、犬のようにうまくできません・・・片方の足は生暖かいおしっこで濡れて
しまいました。それでも、寒いはずなのにそこで自慰までしてしまいました。
「あぁ真弓はなんて変態・淫乱なの」って思いながらイッてしまいました・・
そして、ぬるぬるになった足やあそこも拭くこともできないまま、車に戻りました。
車の中でも、指は中心と固くなった乳首からはなれませんでした。
コートは、トランクの中に入れたまま、車を走らせました。
自動車工場を過ぎて、元の公園近くまで、全裸ドライブをしちゃいました。
そして、路肩に車を止めて、はだかで車をおりてトランクからコートを出して、
実家に戻りました。
コートの裾は、いやらしいシミがついていることには、実家についてわかりました。
それから、パジャマと下着を持って、お風呂に入って温まりました。
ここで、ヘンな声をだすわけにはいきませんから、今してきたことを思い出しな
がらも、自慰はがまんしました。
寝る部屋は、従妹のお部屋だったので、その日はもっとしたかったのですけど、
ここでもガマンしました。
以上が帰省中での、「課題命令」のご報告でした。
あまりにも長くなりましたので、昨日のこととは分けてご報告いたします。
淫乱まゆの変態ぶり 第一部でした。

まゆの告白
翔様 改めて、おめでとうございます。
今日は、帰省中の「課題命令」と、昨日のことをご報告させていただきたいと思います。
長文となるかと思いますので、途中で面倒になりましたら、いつでも中断していただいてもいいです。
(できる限り具体的なことだけにしようと思っていますけど)
ただ、自分のいかに変態なことをしたのかを記してしまうために『ご報告』と言う名目でいかに破廉恥な行為を「命令」とはいえ、真弓自信が実行することを決め、羞恥で快感を得てしまったことを正直に告白して、見ず知らずの方達に嘲笑っていただけることを望んでいます。
帰省中での『課題命令』は『初詣露出』ということでしたが、神社ではなくてすいませんでした。
では、ご報告を書かせていただきます。
日時:2003年1月1日 午後4時
場所:名古屋港付近
服装:ベージュの股下15センチの皮製のコート一枚
(もちろん、コートの下は、何も着けていないはだかのままです)
行動:まずは、コートだけを着て実家を出ました。
(〇〇〇港の海を見に行くといってでかけました)
水族館などがある大きな駐車場に入りました。
そして、コート一枚の格好で、水族館の方へ歩いて行きました。
思ったより、デート中かなって感じの人が沢山いて、ここでは無理だと思いました
そまあと、命令にはなかったけど、珍しい本屋さんがショッピングセンターに
あったので行ってみました。
(コート一枚だけで来ていることが、すごく意識して身体は確実に変態モード
に突入していました)
○○タッキーで、Lサイズのコーラと夕飯となる物を買いました。
時間は、まだ7時ぐらいでしたから、公園で冷たいコーラを飲んだりコートだけで
散歩をしてみました。
(心の中で、ここでコートを脱いで食事してたら、どんな目で見られるのかな?
とか、考えると、ますます破廉恥になってきてました)
30分ぐらいいて、「課題」を実行できる場所を探そうとして、公園のすみとか、
行ってみましたが、どこも少ないですけど人がいない場所が無くて、車に戻りまし
た。
そのあと、工場が沢山ある方へ車を走らせました。
さすがに、工場の方にはまったく人がいません。倉庫とか、○○自動車工場とかが
ありました。
ちょうど、歩けば500mぐらいの四角い路地を見つけました。
倉庫みたいのが沢山並んでいる場所でした。
ここがいいわ・・・それに、トイレにも行きたくなってきていたし・・・
倉庫の裏手に車を止めました。いよいよです。全裸散歩の開始です。
コートは着たまま車を降りて、まず一週廻ってみました。
とても、寒かったけれど、絶対に挫折しちゃいけないと言い聞かせながら車に
戻りました。尿意も限界に近くなってました・・・
トランクをあけて、コートを脱ぎました・・・寒いはずなのに中心部はもう、
おもらししたみたいに濡れてしまっていました。
コートをトランクに入れてカギは、マフラーに差込ました・・・
もう一度廻りを見回しましたけど、だれもいるはずがありません。
ゆっくりと、車から離れていきました。
一つ目の角を曲がりました。もう後戻りする気持ちはなくなっていました。
二つ目の角の、電信柱の前で『ほら、変態らしくおしっこしなさい』って自分に
命令して、そう犬みたいにおしっこをしてしまいました。
でも、犬のようにうまくできません・・・片方の足は生暖かいおしっこで濡れて
しまいました。それでも、寒いはずなのにそこで自慰までしてしまいました。
「あぁ真弓はなんて変態・淫乱なの」って思いながらイッてしまいました・・
そして、ぬるぬるになった足やあそこも拭くこともできないまま、車に戻りました。
車の中でも、指は中心と固くなった乳首からはなれませんでした。
コートは、トランクの中に入れたまま、車を走らせました。
自動車工場を過ぎて、元の公園近くまで、全裸ドライブをしちゃいました。
そして、路肩に車を止めて、はだかで車をおりてトランクからコートを出して、
実家に戻りました。
コートの裾は、いやらしいシミがついていることには、実家についてわかりました。
それから、パジャマと下着を持って、お風呂に入って温まりました。
ここで、ヘンな声をだすわけにはいきませんから、今してきたことを思い出しな
がらも、自慰はがまんしました。
寝る部屋は、従妹のお部屋だったので、その日はもっとしたかったのですけど、
ここでもガマンしました。
以上が帰省中での、「課題命令」のご報告でした。
あまりにも長くなりましたので、昨日のこととは分けてご報告いたします。
淫乱まゆの変態ぶり 第一部でした。

まゆの告白
こんばんは  翔様  まゆです。
昨日の夜に、ハウジングセンターに入って見ました。
車は、裏手の路上ならとくに問題もなく置いておけそうです。
監視カメラは、見た感じなさそうでした。(よくわからないけど・・・)
トイレは、ひとつだけありましたけど、鍵がかかっていて、入れないようになって
いました。
あと、家と家の間の路地は思ったより狭くて、隠れやすいなって感じました。
これが、詳しく見てきましたところです。
これぐらいでいいでしょうか?
(やっぱり『その3』は、ハウジングセンター内んのかしら・・・)
では、ご報告まで・・・
PS:お願いです、厳しく淫乱になれるよう、よろしくお願いします。
まゆ

まゆの告白
こんにちは 翔様  まゆです。
(家の人達は、お買い物に出て、今やっと一人っきりになれたので、今のうちに、課題命令の、ご報告をしておきます)
昨日、一度家に戻って、いつもどうり食事と入浴をすませて、お部屋に戻り首輪を
つけました。
ここから、まゆは一匹の変態に変貌しました。
時間は、夜9時をちょっと過ぎていました。(当然この時は、全裸になって、これから実行する課題命令を忘れないよう、自分に厳しく淫乱モードに入っていきました)
そして、10:30ごろまで、課題のためにお茶を沢山のみました。
着替えです。ハーフのブラにTバックのショーツに黒いブラウスです。
赤い首輪が丸見えなので、スカーフを首にまきました。
(下は、シューツだけです・・・)
そうっと、一階のお勝手口から出たのは、11時でした。
いつも通っている駅まで、そのまま車で行きました。
ハウジングセンターの裏手の行き止まりの路地に車を止めました。
今回は、もう下見は終わっていますから、すぐに開始です。
スカーフを取り、首輪が見える格好になりました。
(すでに、こんな格好でだれかに見られたら、「なにあれ?」って思われるかな?とも思いながら・・・)
車のカギは、バンパーの裏に隠しました・・いよいよ、課題命令の開始です。
とりあえず、ブラウスのえりをたてて、首輪が見えないようにして、ハウジングセンターの入り口までいきました。
センターに入ったときに、首輪を隠すのは止めました。
そして、入り口から一軒目の通路で、コートとブラウスを脱ぎました。
(一瞬、寒さを感じました・・でもこれからよ!!と、思い課題を思い出しながら、
ここからは、命令を確実に実行しなくては、と自分に言い聞かせました)
脱いだものは、今回は、通路の真ん中にわざと、丸めておきました。
表通りから、見られない路地を選んで歩きだしました。
でも、元の場所に戻るためには、線路脇の一番明るいところを通るか、来た道を戻るかしかありません。でも、命令は、「一周でしたから」線路脇を小走りに通過しました。
幸い電車ともすれ違わずに無事に元の所に戻りました。
元の場所でブラを外しました。(乳首はちょっと触れるだけでも、敏感になりすぎていて硬くなって、その場で自慰したい衝動になりましたけど、まだ途中ですから、がまんしました)
ご命令通り、乳首で超変態自慰しながら、○○ハウスの玄関にしゃがみました。
片側に、ちょうど看板があって、万が一誰かがきても、見つかりそうも無い場所です。
ショーツをつけたまま、おしっこをしました。ショーツからあふれた、おしっこが
足を伝わり、玄関から、どんどん流れていくのをみて、かるくイッてしまいました。
そして、汚れたショーツを脱ぎました。
(脱いだショーツは、看板の下に捨てました。完全な全裸状態です)
もう、自制心なんかなくなっていたと思います。
そのまま、ふらふらしながら、となりの玄関で、おもいっきり自慰をしました。
そして、そのまま、数分ぼぅ~ってしていました。
もう、誰かに見られたいって、ううんみられてほしい、そして「変態」と罵倒してほしいような、感覚でした。
そのまま、また線路脇の一番明るい場所まで歩きました。
早歩きする気もでなくて、ふらふら、全裸のまま明るい通路を進んでいきました。
そしたら、真ん中ぐらいにきた時、下り電車がきました。
隠れようかとも思いましたけど、ちょうどいい隠れ場所もなかったので(きっとそんな余裕もなかったんです)どうせ電車だもの・・って、なんかとても大胆な気持ちにもなってわざと、歩き続けました。
(きっと何人かは、変態のまゆを見つけたことでしょうネ・・・今思うととても恥ずかしい気持ちですけど・・・)
そして、元の場所に戻って、コートだけ着ました。
首輪もそのままです。
センターから出た時、反対側の歩道に、何人か歩いていました。
きっと、さっきの電車に乗っていた人達かと思うと、とても恥ずかしくなってきて、
小走りに、車に戻りました。
家に付いたのは、1時30分ぐらいでした。
そして、そのまま、おしっこにまみれたまま、今からシャワーを浴びたら家の人にヘンに思われるかなって思ってそのまま、お部屋に戻りました。
着ていたコートを脱いで(脱げば全裸です)汚れたあそこがもう、おしっこなのか、エッチなものなのかわからないぐらい、濡れていて、結局自慰をしました。
いつのまにか、そのまま、眠ってしまったみたいで、朝起きて、とても恥ずかしくなりました・・・さして、朝シャンして、二度寝してしまいました。
今回は、きっと電車に乗っている複数の人に変態な姿を見られてしまったって
思うと、また凄く淫乱になった感じがしています。
長い、ご報告になってしまいました。すいません・・・
もし、よろしかったにら、早めに「その4」の課題がほしい気持ちです。
今回も、外でおしっこをする、それも普段日中ではできない場所ですることに、
センターの人には、申し訳ないとおもいますが、前回といい、癖になりそうです。
いつかは、おしっこ以上のこともしてしまいそうな気もしています。
とても、恥ずかしくて、変態になりきれるまゆに、また課題を与えて下さい。
では、失礼します。
まゆ

まゆの告白
こんばんは  翔様 まゆです。
早速の課題命令『全裸露出その4』のご報告をさせていただきます。
(詳しく書いた方がいいのかしら、でも長くなると、翔様が読むのに大変だし、面倒かなって思ってしまいますけど、真弓の本当の「姿」を書いてしまいます)
*読むのが大変だったら、飛ばして下さい。
先に今回も無事「その4」を実行できたことだけ、ご連絡しておきます・・・
準備を開始したのは、日曜日の夜10時ごろでした。
「まず、部屋で準備」です。
全裸になり、自縛り・・(これは、前に練習(?)したことがありますから、
わりと、うまく(?)縛れたと思います。
でも、自分で自分を縛っていくなんて本当、変態のすることですよね。
ご命令通り、おっぱいの上と下を3重に巻いて、真中と両サイドを絞って
乳首が飛び出すように縛りました。
そして、余った縄を「亀甲縛り」っていうんですよね、◇の形にして、クリに
当たるようにしました。
ここで、まだまだ、前半なのに、イキそうになってしまいました。
でも、がまん・・・
結局、10mの縄は、使いきった形なりました。
じかにコートだけにしちゃおうかとみ思いましたけど、ご命令通りTバックの
ショーツを履いて、ブラをつけました(こんな状態でブラをつけると、とても
乳首が刺激されるは、強調されてとても、卑猥だと感じました)
「いよいよ始まりです・・・その4」
時間は、夜11時でした(家の人達は、もう寝ているみたいでした)
いちよう、勝手口のカギをもって、車だと音が大きいので、自転車にしました。
(少しでも、寒さに慣れておかなくちゃ・・・って思いもあって)
20分ぐらい走って、公園につきました。
(ここまでの間に、身体に食い込む縄と、自転車のイスで縄を押し付ける
感覚で、完全に異常変態モードになりきってしまいました)
そして、いちよう確認のため、ゆっくりと公園の遊歩道を一周しました。
幸い(?)誰もいませんでした。駐車場も覗いて見ましたけど、今日は
一台もいませんでした。
自転車を物置の横に止めました。
そして、いつものトイレ(調度反対側です)まてせ、コートとマフラーを
着けたまま、ゆっくり歩きました、もちろん、歩きながらコートのボタンを
一つづつ、外しながらでした。
トイレの脇でコートとマフラーを外しました。
(家のカギと、自転車のカギは、コートの中です、もしも無くなったら
そのままの格好で帰らなくてはならなかったんですよね、今思うと
「冷静状態」凄く危険だったかな)
そして、靴も脱ぎました(いかにも変態だということをしらしめるために)
ご命令のジャングルジムまで、そのまま歩いて行きました。
犬のように、狭いジャングルジムの中に入って、上りました、
下着は、一番上で剥ぎ取るように脱いで、おもいっきり外に投げました。
風に飛ばされて、ショーツが飛んで行ってしまいましたけど・・・
ジュングルジムの鉄の棒が、じかに身体やあそこに当たって、とても
冷たく感じましたけれど、身体中が火照っていましたから、心地良く
感じました。
(本当を言えば、ここで冷たさが感じなかったら、きっとイッて
しまったことだと思います)
それから、ジャングルジムを降りて、滑り台の方まで、そう・・・犬みたいに
四つん這いで移動しました、
あそこと、お尻に食い込む縄が、異様に感じながら、何度も止まり
土に汚れた手でおっぱいや乳首を苛めながら進みました。
やっと滑り台の下まできました、階段を這うように登って、一番上で
「変態奴隷のまゆが、これから子供達が遊ぶ所を汚します」と
心の中で「罪」を受けていることを想像して、縄を横にずらして
立ったまま、おしっこをしました。
飛び散るおしっこ、足にも暖かいおしっこがかかりました。
滑り台の滑る一番上で、我慢ができず、イッてしまいました。
そして、しばらく余韻にひたっていたら、滑り台から滑り落ちて
しまいました。
またもや、砂だらけになってしまいました。
でも、自分のおしっこにまみれた砂だと思うと、砂場の中でも
イッてしまいました。
どのぐらいそうしていたかわかりません・・・
でも、なんとか、コートのところまで戻って、靴をはいて、コートだけ羽織って
自転車の所まで、戻りました。
心では、このまま、コートの前を広げたまま、縛った身体を晒したまま
帰ろうかとも思いましたが、それは止めました。
帰る途中も、あそこの縄で刺激されたり、今してきたことを何度も思い出して
途中で止まってコートの隙間から手を入れて、自慰を路上でしてしまい
ました。(もちろん、周りにだれもいないところでですけど)
「家に戻って」
自転車を使ったせいか、寒さもあまり感じなくて、逆に家の中に入ったら
暖かくさえ感じました。
時間は、1時半でした。
そおっと、自分の部屋に戻って、縄を外しました。
縄の跡が残っていて、今したことを証明しているようでした。
そして、そおっと浴室にいって、音を出さないように、縄の跡を触りながら
感じてしまいました。
これで、その4も、無事にクリアしました。
そして、今朝・・・おっぱいの上下とかにまだ、縄の跡がうっすらと残っている
自分の姿を見て・・・・本当に真弓は変態なことをしたんだってあらためて思いました。
でも、そういうことを望んでいる真弓、もっと淫らになれるようにと・・・
思ってしまいました。
こんな、報告で長くなってしまいましたが、変態真弓としては、もっと過酷な
「その5」をもうすでに、期待して心待ちにしながら書きました。
翔様  お願いです。もっと過酷、乱雑な淫乱な真弓にして下さい。
どうかお願いします。
それでは、お願いと ご報告を終わります。
読んで頂けましたら・・・ありがとうございました。   まゆ

まゆの告白
こんばんは、翔様。  まゆです。
昨日の夜、課題命令「全裸露出その5」を半分だけ実行しました。
(半分というわけは、ご報告の中でも書きますが、あまりにも寒くて・・・
「延期してもいい」と言う、(優しすぎますけど・・・)メールをついさっき
読ませて頂きました。でも、「命令」を成し遂げられなかったことは、「罪」に
あたることと、思っています。本当にダメな「奴隷」と、叱ってください)
では、ダメな「奴隷」のご報告をさせていただきます。
日曜日 夜10時にお部屋で仕度をはじめました。
素肌の上に、前回とちょっと変えて、首に一回巻きつけて◇の形の亀甲縛りにしました。
この時に鏡を見て、なんて「変態」な・・・って思いました・・
でも、縄が濡れてくるぐらい感じてイキそうになってしまいました。
これから「命令」に従わなければいけないというのに・・・
自慰しちゃいたいのを一生懸命がまんしました。
「自慰するのなら、ご命令のセンターに着いてからよ・・」と、自分に言い聞かせて・・
その上に、黒いハーフコートを着ました。
(コートの長さは、ひざ上15センチぐらいです)
スカーフの手ごろなものがなくて、マフラーにしました。
コートだけですと、鏡で見たらピンクの首の縄が丸見えになってしまっていましたから
(今日は、車を使うので、母に「ビデオ屋さんに行ってくる」と、声をかけて
おきました・・・)
そして、Fミニのビンほポケットに入れて・・・
11時10分前ぐらいに、センターに着きました・・
(車から降りたら、とても寒く感じました・・・この中で全裸になるの?って・・
ちょっと戸惑ってしましました・・・ごめんなさい)
でも、「命令よ!」って・・センターの中に入りました・・・
コートとマフラーを着たまま、誰もいないかぐるっと一周してきました。
(それだけで、とても下から上がってくる冷たい風が震えるぐらい寒かったです)
そして、前回と同じセンター内の狭い通路でマフラーとコートを脱ぎました・・・
ポケットからビンを取り出して、サンダルは脱げませんでした・・・足が冷たすぎて・・・
そして、○○ハウジングの玄関前で、ビンを入れました・・・
とても、冷たく感じましたけど、あそこだけは、なぜか濡れてしまっていて、あそこの
二重にしてある縄にはさんで落ちないようにしました。
(身体がとても寒くて・・・でも、全裸で縛られた変態なのよ、このぐらいなによ!
根性なし!!って、自分を叱りました)
それから、冷たくなったおっぱいを触りながら、電車の通る裏側へ歩きはじめました。
(ここで、サンダルを履いていることで、自分の足音がセンター内に響くように聞こえてきて、誰かいるような感じがして、ちょっと怖くなっちゃって・・・)
でも・・・すいません・・電車通るのが見える通路でおもらしをしました・・・
恥ずかしいけれど、生暖かいおしっこがとても、気持ちよくて・・・
そこから、電車の通る明るいところに出ようと思ったのですけど、おしっこがどんどん冷えて、急に震えるぐらい寒くなって・・・
本当にごめんなさい・・・寒さで感じることが麻痺しちゃったみたいなのと、恥ずかしさが込み上げてきて、もとの場所に戻って、コートを着てしまいました。
車に戻ってしまいました・・・そして、ビンを外して・・・エンジンをかけて
身体をあたためてしまいました。
すいません、今回は、寒さに負けてご命令を全部できませんでした・・・
本当に根性の無い「奴隷」です。ごめんなさい・・・
罰を与えられるのは覚悟しております・・・・
翔様の優しい言葉に甘えてはいけません・・・どうか、ご命令を全部守れなかった淫乱な真弓に重い罪で罰して下さい。お願いします・・・・
本当にすいませんでした・・・デキの悪い淫乱奴隷真弓より・・・

まゆの告白
こんばんは 翔 様  まゆです。
昨夜、いただいた課題命令を実行してきました。
ご報告です。
時間は、午後10時30分
服装は、チェックのミニに、茶系のブラウスにしました。
もちろんですが、変態に必要の無い、下着は何も着けていません。
(でも、言われたように、バスタオルは持って出ました)
家を出ました・・車の中が寒くて、15分ぐらい「目的地」に向かって遠回りをしながら車を走らせました。
(そのあいだ、今日の課題を復習しながら・・・)
最初の目的地のマンションの駐車場につきました・・・
まだ、できたばかりのせいか、駐車場にはあまり車が止まっていませんでした。
マンションのエントランスの近くに止めました。
(わりと明るい場所ですが、誰かきてもすぐに、車で直進すれば、裏側の道に出れる場所です)
「さぁ、いよいよ開始よっ!って・・・」
車から出ました・・・(やっぱり少し寒かったけど)車の後ろ側でスカートを脱ぎました
ブラウスは短いので、下半身は丸出しです・・・
(大きなお尻なんて、後ろからみたら目立つでしょう・・・)
途中で意気地なしにならないように、脱いだスカートは、車のトランクに入れました。
(これで、事故でも起こしたら、誰も相手にしてくれないかもって思ってしまいました)
そして、エントランス側に出る時、周りをよくみて、車を一周しました。
無事クリアしました。
もう一度車に乗って、第2目的地に向かいました。
車内は暖かくて、あそこは、信号待ちで触ると沢山濡れてきてしまってました。
タオルの役目が変わってしまいました。
車のシートを汚さないように、お尻の下に引くことに・・・
20分ぐらい走って、オー○バックスの駐車場につきました。
道路から入ってすぐの場所に斜めに駐車しました。
車内から、誰もいないことを確認して、国道側に下半身丸出しのまま、歩きました。
国道ですから、わりとこんな時間でも、車の通る数は多いなって思いました。
でも、国道にむかっておしっこをしてしまいました。
(そのあいだにも、何台が通り過ぎていきました・・・見られたかもしれないです)
それでも、すっごく感じていました。
車に戻って、おしっことエッチにもので濡れたあそこを慰めました。
全裸になってしまいたい衝動もでてきました。
ブラウスのボタンを4つぐらい外して、2回き、イッてしまいました・・・
そして、ボタンは外したまま、また20分ぐらい走って家に戻りました。
今回もちゃんと無事に戻ってきました。
車内という安心感のせいか、外での行為以外は、あまり緊張もすることなく、わりと冷静だったかな・・・それに、運転しているせいもあって・・・
もう少し過酷な方がいいかなって、思ったりして・・・(淫乱ですよね)
今度の課題をもう期待してしまったりして・・・
それでは、まゆのご報告でした。

まゆの告白
こんばんは 翔様 まゆです。
「課題命令」のご報告を早くしなければ・・・と、思いながら、昨日は時間がなくて、
今日になってしまいました。 「ごめんなさい」
ホント、今回は、とっても寒かったけど、風邪もひかなかったみたいです。
(体は、調子がいいですから・・・・ご心配はいりません♪~)
それに、あれだけ寒いと、あんな時間誰もいなくて、なんか安心っていうか、
開放的(不適切な言葉ですね)になれてとても、よかったと感謝しています。
ちゃんと、誰にも(両親にも)気づかれることなく無事に戻る
ことができましたことを、先にご報告しておきます。(ちょっとヒヤ汗もかきましたけど)
では、また長くなるかもしれませんが、「課題命令」のご報告を書かせていただきます。
******************************************************************************
とても、夜が待ちどうしい日中を過ごしました。
(やはり、土曜日は、母がまゆを起こしたのに起きなかったみたいで、夫婦で
「日帰り温泉」に行ってました)
では、ご報告です。
PM10:00
決行1時間前でした、ここまでとても時間が長く感じていました。
ちょっと早いかなって思いましたけど「準備」をはじめました。
まずは、お臍の下に、リップで「私は淫乱女です」と、前日練習した、うっすらと
跡が残っている上から、濃く落書きをしました。
(ラメ入りの赤ですから、鏡で見ると、とても目立ちます)
それから、おっぱいを強調するように、ロープで自縛をしました、できるだけ強く、
緩まないように、3回もやり直して自分でも、とても淫乱だと納得できるかたちに、
縛りました。
首輪は、もともと着けていますから、リード線を背中に回ったロープに落ちないよう
に、はさんでまずは、お部屋で犬として四つん這いで歩いて、緩まないか練習して
みました。
そんなことをしているうちに、時間はもう、10分前になっていました。
(当然それまで、紅茶、ウーロン茶なんかの水分の補給は続けました)
お部屋の温度は、28度に設定していたので、熱いぐらいでしたから。
PM11:00(ちょっとすぎてたかな)
いよいよ、「課題命令」の開始です。
予定通りハーフのコートを着て、マフラーをして、もう一度姿見で確認・・・
「うん、首輪もロープも外から見えないよね」って・・
両親は、温泉疲れか・・寝ちゃっているみたい・・・(安心)
勝手口から、外に出ました・・・
(凄く寒い・・急に身体が冷えたかんじがしました)
あっジャッキUPしたままだった・・
(ジャッキを片付けている間に、どんどん身体が冷えてきました)
そして、エンジンをかけていよいよ出発しました。
自然公園に着いたのは、もう11時45分でした。
駐車場には1台も止まっている車がなくて、とても静かでまゆの車の音だけが
こだましているみたいで、EGを止めました。
さっき冷えた身体も、暖かくなって暑いぐらいにかんじていました。
まずは、翔様に心配かけないためにも、怖い思いもしたくないから、コートを着たまま
公園をひとまわりしました。
(車からでた瞬間、寒さで身体が一瞬にして引き締まりました)
コートの下は、ロープだけって思いながら・・そして、コートをまくれば、
「私は淫乱女です」って落書きしているのって思いながら、外周を一周してきました。
(当然だと思いましたが、誰もいませんでした)
一度車に戻り、トランクの前でマフラーを外し、コートも脱ぎました。
風が直接身体にふれます・・寒い感覚と、「なんて恥ずかしい格好」って思いながらも
「淫乱女」じゃなくて、首輪を着けた「変態犬」じゃない・・って、思うと寒くて
寒くて凍えそうなにの、あそこだけは、熱くなってしまっていました。
犬に靴なんていらないはず!って・・裸足になりました。
身に着けているものは、ロープと首輪にリード線だけ・・・
でも、ロープがしっかりとおっぱいの形が変わるほど強く縛っていたので、少し痛く
なって、それが寒さを少しやわらげてくれるみたいに感じました。
公園の入り口の階段から、目的の遊戯場までゆっくりと歩きはじめました。
遊戯場の手前で、犬のくせに!ってハッと気がついて、四つん這い歩きに変えまた・・
そのまま、ジャングルジムまで四つん這いで進みました・・
半分以上、土が凍って、しもばしら状態です。
手のひらと、素足がとても冷たくて、感覚がだんだんとマヒしてきました。
でも、雪国と比べたら、このぐらい!!って、甘えてはいけない!!と冷たい土の
ついた手で、お尻を3回叩いて自分を叱りました・・・
そして、ジャングルジムの3段目に、一度リード線を首から外して、人が手で持つ
輪を通して、もう一度首輪に付けました。
これで、急いで逃げることもできません。
(ここまでするのも、手が震えて中々うまくできずに、時間がかなりかかってしまっていましたから・・・)
ジャングルジムの鉄の棒が、氷のように冷たく感じました。
この、寒さのせいか、生理現象でお腹も冷え切っておしっこもがまんの限界に近づいていました。
犬はがまんする必要なんてないって思って、ジャングルジムの中で放尿してしまいま
した。
なま暖かいおしっこがふとももを伝わって流れ出しました。
手を当てると、汚いはずなのに、なぜか暖かくて気持ちよくなりました。
そのまま、自慰にふけりました。
すぐに、一度目の快感がやってきて、あそこの中は、ぬるぬるでした。
そして、帰ろうと思ったんですけど、「もう終わり?」ってなんとなくもう一度自慰
をしたくなって、ジャングルジムを脱出して、今度は滑り台の方へ歩いていきまた・・
滑り台の階段もとても素足に冷たく感じましたけれど、それよりも変態心が先に
なって一番上に立ちました・・・尿意はないのですが、
(ごめんなさい、少し汚くて・・・)今度は、便意がせまってきてました。
どうせここまで変態ならって(もう、寒いのも通り越した感じで自分でも信じられないぐらい、淫乱状態だったと思います)
滑り台の手すりに足をかけて、半開き状態で立ちました。
お腹をみると「私は淫乱女です」っていう字が、街灯の光で『もっと淫乱に、
変態になりなさい』って、言っているみたいで・・・
滑り台に向かってそのまま、排泄をしてしまいました。
(その時の開放感は、今でもはっきり覚えています・・・)
快感から足が震えてきて、立っていられず、滑り台の上にひざ立ちになって、
2度目の快感が、身体中をカミナリみたいに感じてしまいました。
イッタ直後に、身体が後ろにのけぞって、滑り台を逆さに滑り落ちてしまいました。
自分の排泄したものを髪と、背中、お尻でお掃除したような感じです。
そのまま、砂場で今度は砂まみれになって・・・もうれつに、そのまま放心して
しまったようでした・・
(すいません、このあたりの記憶は、あまり覚えていなくて・・・)
しばらくしたら、赤い赤色灯が近づいてきているのが、わかって「危険」を感じまし
た・・パトカーです・・巡回だとは思うのですが・・
そのまま、遊歩道の大きな木の陰に隠れました。
パトカーは、駐車場に入ってきました・・・
まゆの車の後ろに止めたみたいでした・・・(ちょっとヒヤ汗・・・)
木の陰をたどりながら、駐車場に近づいて、いきました・・
身体を隠すものはなにもないし、その上全身からは凄い匂いもするし・・
捕まったらどうしよう・・と、おもいながら・・・・
トイレの近くまできました・・おまわりさんは、まゆの車の中を懐中電灯で照らして
見ていました・・・
(よかった、脱いだ服をトランクに入れておいて・・・)
しばらくしたら、おまわりさん達は、なんかぶつぶつ言いながらまた、パトカーに
乗って行ってしまいました・・・
でも、このままじゃコートも着れない・・と思って、トイレの中に入って、手で汚れ
を少し取りました・・・
水がとても冷たくて、凍えそうでした・・・身体中がガタガタと震えてました・・
そして、車に乗って、首輪を外して、コートを羽織り、家に向かいました・・・
帰る途中で、ロープを外してしまいました。
ロープは、一部かなり汚れていたので、近くのコンビニのごみ箱に捨てました。
(また、必要なら買えばいいですから・・・)
やっと家に着いた時間は、午前2時40分でした。
一体何時間、あの寒さの中、全裸でいたのかと思うと・?自分の淫乱さに、
あきれてしまいました・・・
家について、そおっと浴室に入って、シャワーを浴びて浴槽につかりながら、
今してきたことを思い出して・・・
ちょっとヒヤっとしたけど、とても満足できた「課題命令」だったと、身体が温まる
につれて、また感じてしまいました。
PS:汚れたしまったコートは、浴室で洗いました・・
車の中の匂いは、昨日(日曜日)にファブリーズを買ってきて、お掃除
しました。
こうやって、ご報告していると、また思い出してきてしまいます。
(早くお部屋に戻って・・・・・・と、すでに濡れてきちゃってます)
大変長いご報告で、すいませんでした。
今回のご命令、本当にありがとうございました。
また、厳しく変態的な「課題命令」をお願いしたいです。
今日は、節分ですよね・・翔様が、「鬼」になったような命令をお待ちしてます。
お腹の落書きもうっすらとまだ残っています・・・
完全に消えない前に・・・・・
いろいろと、ご心配かけてしまいましたが、ちゃんと実行しました結果のご報告で
した・・・・
淫乱な変態犬のまゆより

まゆの告白
こんにちは、翔様  まゆです。
まゆのエッチな提案にアレンジしていただいて、ありがとうございます。
翔様のアレンジ通りに、今日玄関マットを買ってきました。
(ひとつだけ質問です・・土曜日と日曜日に居る時は、どうしたらいいでしょうか・・
まゆとして考えたことでいいですか?)
でも、今夜からちょっと出かけてしまいますので、月曜日から新しいまゆの生活習慣として
淫乱生活を送るよう、↓の誓いをお部屋を入ってすぐの収納家具(洋服をかけてあるところ)
の扉の裏に、大きく書いておきます。
もしも、ちゃんとできなかった時は、正直に言いますのでその時は罰を与えてください。
「罰」は、まゆ自身でも考えて、今日書いておきますけれど、それは、できるだけ本当に受けたくないことをあえて「罰」にしようと思っています。
月曜日 全裸でブラだけ着用して過ごすこと。
火曜日 スカート以外の着用は禁止
水曜日 ショーツ以外の着用禁止
木曜日 全裸でいること
金曜日 自縛りをして、全裸でいること。
土曜日 身体のどこかに、「卑猥」に落書き(変態とか)をして全裸でいること。
日曜日 たえず、あそこかおしりに異物を入れたままか、リード線をベットのあしか
机のあしにつけて、犬として過ごすこと。
これを日課とすること。万が一「違反」した場合は、下の項目から罰を自身で選ぶか、
翔様に特別の罰を下されることを誓います。
1)あそこの毛を10本以上抜く
2)翌日まで自宅内のトイレの使用の禁止
3)油性マジックでお腹、胸に卑猥に言葉を書き込む
(自然に消えるまで消してはいけない)
4)お浣腸して、20分以上我慢して、トイレ以外で排泄(かなり辛い罰かも)
5)胸(両方のおっぱい)に、ろうそくを見えなくなるまでたらす
6)翌日の日課にプラスして、乳首に洗濯ばさみをつけたまま過ごす
7)翌日に介護用の「おしめ」を着用したまま過ごす。
8)おしっこを全身に塗り、余ったら飲んで処理する
10)全身プリクラを全裸で写して、そこにおいてくる(顔は隠させてください)
以上を日課として、守れなかった場合は、翔様の特別な罰が下されなくても、1)から順番に罰を与えることを誓います。
(生理の時は、水曜日の状態でいることにします)
(あぁ~すっごく淫らなことばかり書いてしまいました・・・でも、月曜日からは日課として、実行することにします・・・)
まゆの告白
アレンジありがとうございました まゆ
こんばんは 翔様 まゆです。
今日は、7:00ちょっと過ぎに帰ってきて、暖房を入れてから、全裸でブラだけの格好になって、紺のスェットを着て、立つとひざぐらいまでのスカートで、食事して、入浴もすませて、お部屋に戻ったのは、8時20分頃です(その間、バスタオルを取りにきたりしたときは、そのままでしたけど・・)
そして、お部屋の戻って、ブラだけになって、首輪をつけてレスしています。
とうぜん、このまま、寝ようと思っています・・・
でも、ノーパン・・・卑しくなってきています・・・
本当にはじまります。まゆの淫乱生活・・・
あと、罰のことですけど、心配していただいてありがとうございます。
でも、ちょっと修正をしたことをかきますね。
2)翌日まで自宅内のトイレの使用の禁止
*これは、トイレにいきたくなっても、がまんするんじゃなくて、例えば
ベランダとか、洗面器みたいな場所にしなければいけない。と言うのでは
どうでしょうか?
3)油性マジックでお腹、胸に卑猥に言葉を書き込む
(自然に消えるまで消してはいけない)
*はい、確かにその心配は考えます。でも、彼氏さんと逢える日はだいたい
決まっていますから、とうぜんこの罰は出来る時を選んで受けようと
思っています。(消えにくいマジックでって、すごく恥ずかしいと思う
んです。だからこそ「罰」として、違反した時はしてみたいんです)
4)お浣腸して、20分以上我慢して、トイレ以外で排泄(かなり辛い罰かも)
*やっぱり、激しすぎますか?
そこまでしたことなかったから「罰」にしてはいいと思ったのですけど
これは、翔様のいう通り「無し」にします。
10)全身プリクラを全裸で写して、そこにおいてくる(顔は隠させてください)
*やっぱり、「無謀」ですよね・・
これも、本音としては、ちょっと無理かなって思っていましたので、
翔様の言う通り「無し」にします。
内緒
はい、翔様のアレンジの「罰」は、笆b avにしてところのかわりにするのと、
付け加えることにします。(考えていただいて、ありがとう♪~)
内緒
わかりました、今日からの、お部屋での過ごし方は、始まりました。
もちろん、違反した時は、ちゃんとご連絡します。
そして、罰を受けなければいけないか、罰を実行した時も、必ずご連絡します。
では、新しい「課題命令」が与えられる日まで、毎日の日課として、実行している
卑しいまゆでした。

まゆの告白
こんばんは 翔様  真弓です。
今日は、懺悔を致します。
「昨日は、ショーツだけの日課だってわかっていたのですけど、夕食して
入浴して、お部屋に戻ったのが、8時なのに、入浴後パジャマ兼部屋着
の、上下ジャージで、「ショーツだけにならなくちゃ」と、思いつつ、
つい、そのままベットに入ってしまいました」
罰を受けたくて日課をしなかったわけではないんです(言い訳に聞こえる?)
なんとなく、昨日は疲れていたみたいで、『淫乱なまゆ』になりきれません
でした。
一週間もたたないうちに、自分で決めた日課をサボった「罰」は、当然
受けなければなりませんよね。
翔様 特に罰としてのご命令がなければ、自分で決めた罰その1を受けなけ
ればいけないと、覚悟しています。
そして、今日は、全裸の日・・・今日は絶対に日課は守ります・・
そのために、今現在入浴後下着類は、一切着けていません。
このあとお部屋の「淫乱へ変身」マットで、全裸になるつもりです。
(お部屋も暖かくしてありますし・・・)
あと、明日の用意として、洋裁屋さんで、12mmのロープを赤と黒の2色10mづつ買ってきました。
それと、「罰」になった時のために(使わないかもしれませんけど)100円ショップで、洗面器と、キャンドル(赤と白のかなり太いものです)を買いました。
そのほかには、薬局で介護用品売り場で、介護用のパンツタイプの「おしめ」も買い
ました。(これは、ちょっと恥ずかしかったけど、万が一「罰」を受ける時のために
買っておきました。
(こうやって書くと「罰」を期待しているみたいに思われてしまうかなぁ?)
PS:ベランダは、真中に3箇所模様のついた鉄格子が入っていて、あとはコンクリートですから、しゃがめばまずどこからも、見られる心配はないと思います。
では、昨日の日課をサボった「罰」に対する翔様のご指定がなければ、明日の全裸プラス自縛りに罰をくわえようと思っています。
では、できの悪い淫乱なまゆでした。

まゆの告白
こんばんは 翔様  真弓です。
今日は、懺悔を致します。
「昨日は、ショーツだけの日課だってわかっていたのですけど、夕食して
入浴して、お部屋に戻ったのが、8時なのに、入浴後パジャマ兼部屋着
の、上下ジャージで、「ショーツだけにならなくちゃ」と、思いつつ、
つい、そのままベットに入ってしまいました」
罰を受けたくて日課をしなかったわけではないんです(言い訳に聞こえる?)
なんとなく、昨日は疲れていたみたいで、『淫乱なまゆ』になりきれません
でした。
一週間もたたないうちに、自分で決めた日課をサボった「罰」は、当然
受けなければなりませんよね。
翔様 特に罰としてのご命令がなければ、自分で決めた罰その1を受けなけ
ればいけないと、覚悟しています。
そして、今日は、全裸の日・・・今日は絶対に日課は守ります・・
そのために、今現在入浴後下着類は、一切着けていません。
このあとお部屋の「淫乱へ変身」マットで、全裸になるつもりです。
(お部屋も暖かくしてありますし・・・)
あと、明日の用意として、洋裁屋さんで、12mmのロープを赤と黒の2色10mづつ買ってきました。
それと、「罰」になった時のために(使わないかもしれませんけど)100円ショップで、洗面器と、キャンドル(赤と白のかなり太いものです)を買いました。
そのほかには、薬局で介護用品売り場で、介護用のパンツタイプの「おしめ」も買い
ました。(これは、ちょっと恥ずかしかったけど、万が一「罰」を受ける時のために
買っておきました。
(こうやって書くと「罰」を期待しているみたいに思われてしまうかなぁ?)
PS:ベランダは、真中に3箇所模様のついた鉄格子が入っていて、あとはコンクリートですから、しゃがめばまずどこからも、見られる心配はないと思います。
では、昨日の日課をサボった「罰」に対する翔様のご指定がなければ、明日の全裸プラス自縛りに罰をくわえようと思っています。
では、できの悪い淫乱なまゆでした。

【友達】マイ【セフレ】

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NTRかは微妙ターゲット
名前  K藤 マイ(漢字は秘密)
年齢  19
職業  大学生
サイズ 身長162 体重51 B91(F70) W60 H85
情報
活動的なショートヘアを好み、髪は染めていない
顔立ちは子供じみて化粧っ気もないが、身体は成熟している
女らしくしたいが、それを恥ずかしく思っている模様
某有名大学に通う女子生徒であり、私の通うスイミングスクールの生徒
運動の資質は高くはないが、何より身体を動かすのが好きらしい
現在小学校時代からの付き合いの男(B)とルームシェアをしている
お互いに意識しているらしい↓↓↓↓開始↓↓↓↓
3月6日
ある程度情報が集まったので行動を開始してみることにした

以前より簡単な挨拶を交わす中だったので、食事には簡単に誘えた
少量のアルコールを飲ませて、話の潤滑油にするつもりが始めてのアルコールだったらしく倒れてしまった
その日は家まで送り届けることにした
対応してくれた少年、Bがルームシェアの相手なのだろう
後々の為にマイとはしたしいフリをしておく
3月11日
前回のこともあり、あっさりと食事の誘いに乗ってくれた
今回は飲み方に注意しながら食事をすることに
話の中心は大学の話だった
周りの女性と自分との違いに悩んでいるようだった
その端々にはBに良く見られたいという思いが滲んでいた
3月19日
最近では毎日のようにマイからメールが届く
以前の酒の席で少々ファッションについて触れたのが気になったようで
色々と話を聞いてくる
4月3日
スイミングスクールの後は二人で食事するのが習慣になりつつある
最近の話の内容は、どうやらBがとある女性からアプローチを受けているという話らしい
その女性は自分とはまるで反対の女性らしい女性なのだと言う
もちろん知っている、私が命令してBに近づくように言ったのだから
以前に調教した、大学勤務の司書のことだ
4月6日
いつもの酒の席で、マイは私に
「私って魅力ないですか?」と尋ねてきた
答えを後に回して、理由を尋ねたところやはりBについてだった
司書の女性と仲良くしているのを大学でも見かけたらしい
その日は、泣きながら話す彼女を抱きしめた
直接触れて解るが、やはり素晴らしい身体をしている
早くこれを好きにしたいと気がはやったBに近づくように命じた司書(以下C)に久しぶりに調教をほどこしながら報告を聞く
鞭を打ちながら話を聞くに「うじうじとして女々しい童貞」というのが彼女の感想であった
とりあえず、しばらく親しくするまでに留めるように命じる
その日は二回セックスをしてやった
4月8日
偶然を装い、学生の多い区画でマイに声をかける
その後は喫茶店などで会話をして帰宅
これを何度か繰り返す
4月20日
マイには年上の彼氏がいる、そのような噂が流れているらしい
思い通りにことが運びつつある
CにBに対する強めのアプローチを命じる
4月22日
酒の席でマイから愚痴を聞かされた
どうやら偶然アプローチの瞬間を目撃してしまったらしい
帰りたくないというのでホテルに向かう
本心を見極めるに自分の性的魅力に疑問を覚えているようであった
優しい言葉をかけながらキスをしてみた
どうやら「女らしい」という言葉に強く惹かれるらしい
予定より早いが、酒の勢いを持ち初セックスに望む
やはり処女であった、運動好きの為やや硬かったがこれからどうにかしていこう
前戯を念入りに繰り返し、数回絶頂に導くことに成功したが
やはり破瓜は痛いのか、涙を流していたが
セックスは気持ち良いもの、という意識は刷り込ませることに成功
4月23日
ホテルで目が醒めると、まだマイは寝ていた
足早にトイレに向かい、Cに電話をする
アプローチシーンを見られた罰としてバイブを入れたまま勤務を命じる
一時間後とに画像の送信も
電話を終えてトイレから出ると、ちょうどマイも目を覚ましていた
私の顔を見たとたんに、耳まで真っ赤になり隠れてしまった
優しい言葉をかけると、照れながらも笑っていた実に可愛らしい笑顔だった
その日は私のマンションの一つに移動して、日中に二人で抱き合って過ごした
既に恋人気分なのかも知れない
「そろそろ帰らなくては?」というと一瞬Bを思い出したのか暗い表情をしていた
その日はそれで家に帰した
気付けばケイタイにメールが溜まっていてCからのメールがきっかり一時間ごとの着ていた
とりあえず呼び出して、セックスをしておいた
激しい絶頂を迎えていたマイの頼みで、ファッションや化粧について教える
と、言っても店に連れていくくらいだが
マイは見違えるほど美人になった
いつものジーパンシャツの格好から、童顔意識した可愛らしいミニスカート基本の服にして薄いメイクをしただけであったが
本人すら驚くほど変わっていた
その日はキスと軽い愛撫だけで終える
4月27日
BはCのアプローチに翻弄され、マイの変化に気付いていないようだった
マイは既にBに対する思いが薄れつつあるのか、話題に上らなくなっていた
5月1日
CにBに対してキス以上セックス未満のアプローチを開始させる
マイは、まだ性器に破瓜の違和感があるようなので愛撫のみに勤める
しかし、敏感な体質らしくそれだけでも十文らしい
5月4日
メイクや服装を変えただけで、マイは構内や街中で声をかけられるようになったらしい
その事実に嬉しい反面、少々戸惑っているらしい
しかし既に私と恋人気分らしく「あなた以外にはなびかない」などと言っていた
今日は久しぶりにセックスをした
まだセックスで絶頂は無理らしい
5月19日
マイは随分と女性らしくなった
内面も短期間でかなり変わってきていた
以前は、童顔な自分を隠すように男勝りでいたが
今はロリ顔にあった、可愛らしい仕草をするようになっていた
既に短期間で2回告白を受けたらしい
あの胸に顔では仕方ないだろう
BはCに夢中らしい、最近は会話もほとんどなくなったらしい
Cからは「いつまで相手をすれば良いんですか?」かとウンザリした声で電話が来た
仕方ないので、久しぶりに調教してやることにした
マイは私とのセックスで絶頂をするようになった
性欲が強いらしく、最近では自分からねだるようになった
フェラを仕込み出した、覚えが良い
胸も使わせるように仕込まなくては
5月27日
時間が出来たので、マイに数日泊り込みで快感を教え込むことにする
既に快楽に貪欲になっていたので、二つ返事でオーケーされた
酒の勢いで露出まで出来たのは嬉しい誤算だ
公園でフェラをさせたところ、普段以上に興奮しているようすだった
6月1日
ゆっくりと調教にシフトさせる
朝に電話でオナニーをさせ、命令メールを送りその内容を写メで送らせることに
最初は構内のトイレでオナニーだったが、無事達成できた
BはCの手コキに夢中らしい
6月2日
久しぶりにCと出かける
温泉で男湯に入らせ、ソープ嬢の真似事をさせた
6月5日
朝からマイとセックスをする
既に、自分から腰を振るようになった
良い傾向だ
6月13日
マイにノーパンでデートさせた
視線にかなり感じていた
その日は気絶するまで絶頂させてみた
かなり私に依存しているらしい
どうやら新しい自分を切り開いてくれた人、と見ているらしい
これならもう少し激しくても良いだろう
夏を前に露出とSMをこなした
自然とマイは私をご主人様と呼ぶようになった
胸は成長しているらしく、最近周りから視線が更に強くなったと言っていた
最近では大学にバイブを挿入していかせている
マイは私に言わないが、電車では何度か痴漢にあい、最近では自ら痴漢に身体を弄らせているようだ
多人数プレイも問題なさそうだ
BはCにフェラをして貰いたがっているらしいが、巧みにかわされている
7月1日
縛ったマイを一日中犯してみた
これの反応如何でこれからの方針を変えようと思っていたが
問題なしだった、その日は犬のように私に懐いてきた
7月2日
深夜、マイに薄いキャミソールのみでコンビニにコンドームを買いにいかせたところ
大学の知人に遭遇してしまった
調度首輪もしていたので、もしかしたら噂が広がるかも知れない
7月3日
案の定広がった
マイはMでご主人様がいるらしいと
お仕置きとしてマイが苦手な浣腸を施してやる
7月6日
マイとしばらく連絡を絶つ
CにもBに対する接触を絶たせる
このときはいつもワクワクする
7月15日
予想通りことは運んだらしい
お互いに欲求が溜まり、久しぶりの二人きり
以前の思いがあったマイ、気付けば綺麗になってた同居人にBは
二人でセックスをしたらしい
しかし、Bは直ぐに果ててしまいまったく楽しめなかったらしい
マイに俺の存在を改めて認識させることに成功する
これから夏に徹底的に調教をすることに
CにはBにそっけない態度を取らせることにテーマは夏でいかに変われるか道具をマイ用にそろえるために買いにいかせた
服装は、マイクロミニのセーラー服
バイブやベルトなどを買わせることに
案の定年齢を聞かれたマイは私の命令どおり学生証を出していた
夏祭りの日、伝統にのっとってマイには下着なしで参加させた
バイブは入れたまま
内股で喘ぐマイは数人の男性に声をかけられていた
花火のときはフェラをさせた
かなりの人数に見られたが問題なし
海に向けて肉体の改造を施すことに
私の所有物の証として、乳首にピアス、クリにもピアス
そして下腹部には、漢字で奴隷と刺青を入れさせた
少々マイに飽きてきたのでアクセントとして、髪を金色に染めさせ
服装も可愛らしいものから露出の激しいものに返させた
足のつけねギリギリのホットパンツに、ノースリーブのシャツを着せて電車に乗せたが
視線は十分集まっていた
刺青、ピアスは安定したのでお披露目として温泉に向かう
混浴に放置してみたところ、大量に中だしされて帰ってきた
妊娠したら面白い
久しぶりにマイをBのいる部屋に帰らせる、本人は嫌がっていたが私も付き添う
でっちあげで部屋に泊まることにして、Bが隣にいるのにマイを犯した
自分のされてることを実況しながらアナルまで犯した
次の日にルームシェアを解消させた
Bは失意に項垂れていた
Cに命令の終わりを告げたが
「最後に一発かましたいんです」というので許可する
ついでにCとマイを初対面させる
マイは驚いていたがCの身体にほどこされた、自分以上の改造を目にして
Cに尊敬を抱くようになった
マイにはBに無理矢理迫られていたと言っておく
CはBを呼び出し、娼婦の様な格好をして私の知人に彼氏役をさせ見せ付けていた
Bに「今オナニーしたら手くらいでしてあげる」と言っていたが
Bが本気でオナニー始めたのをみて、若干惹いていた
マイはそれを皆がら私に犯されていた
もう興味はないようだったマイとCに犬の格好をさせて散歩をしてやった
多くの人に見られ二匹は歩きながら絶頂していた
海に向かった
二人にはマイクロビキニを渡したところ浜辺の視線が集まっていた
昼間からパラソル下でダブルフェラをさせた
夜には二人に全裸で買い物にいかせた
暇があると二人でレズをして快感を貪るようになった
既にメスだ
双頭バイブをいれ縛り放置したところ
一日中腰を振っていた
二人に、ネットで募集した20人相手に耐久セックスをさせ
その映像を戯れでBに送ったところBは実家に戻ったらしい
二人の乳首とクリトリスを互いに糸で結ばせ
バイブを入れたままとあるイベント会場で、躍らせたところ
ネットで有名人になってしまった
二人に飽きてきたので、貸し出し専門にしつつある
マイは妊娠し始めたのでまた使う予定あり
Cに使い道ないと伝えた頃、犬相手にセックスをしだしたの
もう少し置いてやることに決めた
しかし、また新しいターゲットを見つけたので、潮時と感じる
最近では二人にフリーセックスを命じている
マイはキャンパスでは有名な肉便器になっているらしい
Cは私に飽きられないようにとあるAV会社のマニアック専門女優になったらしい
また使う予定はないが

【友達】真性マゾ女子高生【セフレ】

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『初詣悲哀』
こんにちは
齋藤麻紀です。
雪が降ってきました。
買って頂いた大切な振袖・・・。
お母さんに見せたかった振袖を
鋏で切り落とされてしまいました。
晒したお尻に触れる
冷たい雪の降り積もる勢いは増して
惨めな気持ちは募ります。
ああ
ごめんなさい・・・
私・・・
私・・・
こんな時にも

感じてしまっています。
生まれて初めて
着せて頂いた振袖・・・
大事な振袖を失った悲しみと
下半身を晒した情けなさに
涙が零れます。
けれど・・・
けれど・・・
私・・・
マゾな私の気持ちが
キュンとしてしまいます。
「こらっ、早く尻穴こっちにむけろやっ!」
「は・・・はい・・・。」
「ばかじゃない、何本買ってきてるの浣腸・・・?
 そんなに入れて貰いたいの?」
「あ・・ああ
 あの、持ってるお金で全部買ってこいと・・・
 いえ・・
 あの・・
 た・・沢山・・・
 沢山入れてほしくて
 買って着ました・・・。」
惨めさにまた
涙が溢れ出しました。
「見て・・・あの変態・・・
 またあんな濡らしてる・・・。」
「は・・・はい・・・
 ご・・ごめんなさい・・・、
 ど・・どうぞ、
 変態な私に・・・
 お・・・お浣腸・・・
 たっぷり・・・たっぷり下さい・・・。」

左手で袖を抑え、
右手でお尻を割り拡げて
お尻の穴をクラスメートの皆様に
捧げるように晒しました。
ああ・・・
ごめんなさい・・・
私・・・
私・・・
もっと・・・
もっと虐めてください・・。
齋藤麻紀

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虐め事始2010-01-20 Wed 00:34:53
『被虐事始』
「あれ、そいつ齋藤・・・か?」
「そうなの、
 振袖着てるの・・・こいつ・・。」
「み、皆様・・・
 あ・・あけまして・・
 お・・おめでとうございます。」
待ち合わせ場所に着いた途端、
振袖姿の私に皆さんの注目が集まりました。
「へぇ、
 お前でも着物着るんだ・・・、
 けっこう可愛いじゃんか・・・。」
「え・・・あ・・
 ありがとうございます!」
”か・・可愛いって
 言って貰えた・・・。”
私は心の中でみゆま先生とふぃがろさまに
何度も感謝の言葉を述べていました。
「これ、あんたのより、
 高級なんじゃない・・・?」
「え・・、
 そ・・そんなことあるわけないじゃない、
 齋藤のだよぉっ!?ねぇ・・っ?」
「そ・・そうだな、
 多分・・・。」
私の振袖と
誘ってくださったクラスメート様の振袖を
見比べた男子のクラスメート様の曖昧な返事は
却って明らかな意味合いを放っていました。
「ああ・・そうっ、
 そうなんだ、
 齋藤のほうが
 可愛くていい振袖着てるってことね・・・。」
「あ・・あの、
 ・・私・・・。」
「え・・は・・はい、
 ごめんなさい・・・、
 あの・・・これ、
 か・・返してきます・・・。
 あの・・・頂き物なんです・・・。」
「へぇ・・・
 そんな立派な振袖買ってくれる人が
 いるんだ・・・。」
「あっ、気持ち悪るっ
 そういう関係なのっ?」
「い・・いえっ、
 け・・決してあの、
 そんな・・・」
「許せないね~。
 援助交際なんて
 俺らに許可無しで・・・。」
「お仕置きね・・・。」
「ああ・・・そんな・・・
 お・・・お許し下さい。」
私は誤解を解きたいと思いながらも
”お仕置き”という言葉に
胸が甘苦しい”キュン”としました。
「イチジク浣腸と裁ちバサミ買って来い!」
「あ・・ああ・・お・・お許しを・・・。」
「ふ~ん・・・いやなのかよ?」
「ああ・・ああ・
 い・・・いえ・・。」
ご命令に逆らえない私です。
「は・・・はい・・・、か・・・買ってきます。」
私は慌てて
近くのスーパーに行って
ハサミとイチジク浣腸を買ってきました。
「さて・・・じっとしてなさい・・・!」
「は・・はい・・・。」
ジョキ・・・ジョキ・・・ジョキ・・・・
”あ・・ああ・・・
 わ・・・私の振袖が・・・・”
大好きなお二人から頂いた
振袖がお腹の部分から切り落とされていきます。
「あはは・・・
 あんたにゃ、それがお似合いよ・・・・。」
「あ・・ああ・・・。」
「ほらっ・・お礼はっ?
 変態らしくなったわよッ!」
「あ・・うぅ・・ぐす・・・
 あ・・・ありがとうございます・・・。
 ・・・う・・・嬉しいです。」
「じゃあ・・・
 こいつもご馳走してやろうっ!」

「ほらっ・・・
 こっちお尻こっちに向けて
 肢を拡げなさいよッ!」
「は・・・はい・・・。」
大切な振袖を切り刻まれ
悲嘆にくれながらも
お尻の穴の感覚がぴくぴくと
鋭敏になっていくのを感じていました。

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齋藤麻紀 初詣の帰り路2010-01-05 Tue 02:46:44
新年の歓び
”あ・・
 また降ってきちゃった・・・。”
今年の冬は雪が多いですね。
お日様は出ているのですが、
また雪がちらつき始めました。
本降りになる前に
このままお家に帰ったほうが
よさそうです。
”振袖姿・・・
 お母さんに見せたいなぁ・・”
けれど
よその方から頂いたことで
きっと怒られてしまいます。
”お家に帰って
 お母さんが仕事に帰るまでに脱いでしまっておこう・・・”
ほんとは
お母さんに見てもらいたかったのですが、
それを私は諦めました。
”うん、いつか、
 見て貰って喜んでもらえるように
 がんばろうっね、麻紀”
きっと、
いつかまた仲良くなれる日が
来るはずです。
私は自分で自分を応援しました。
私は初詣で祈ったそのお願いを
また心で繰り返しお祈りしました。
「あっ・・・齋藤っ?」
「え・・・。」
悩んで歩いている内に
クラスメートのお一人が
私の目の前に立ってらっしゃいました。
「あ・・はい、
 そ・・そうです。
 
 あけましておめでとうございます。
 こ・・今年もお願いします。」
「ふぅん、あんた、振袖着るんだ。」
「は・・はい・・・。」
「最近、あんたの裸の姿しか見たことなかったから、
 ふうん・・・まぁまぁ似合うじゃん。」

「あ・・ありがとうございます。」
「これからクラスの友達と
 新年パーティ会で逢うんだけど、
 あんたも来る?」
「え・・はいっ・・・・
 私行ってもいいんですか?」
新年早々、
ステキなサプライズが待っていました。
きっと、振り袖でいるからです。
きっと、そうです。
ありがとうございました、
ふぃがろさま。

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・・・あ、鳴ってる。。。2009-08-22 Sat 03:29:20
ぬちゃんが電話をするちょっと前、
「ううぅぅぅん・・・。」
「ね・・・ねぇ・・タ・・ターミさん。
 血、血が出てます。
 あ~ん、どうしましょう。。」
自虐磔にターミさんに麻紀ちゃんは
困惑してしまっていました。
♪~♪~♪~♪~
 ♪~♪~♪~♪~
「・・え・・何、電話??
  あ、電話です。。
   ターミさん。。。
    あのバックから電話が。。。」
「くぅぅぅぅ・・・・」
「あぁ・・ど・・どうしよう・・・あ・・・あの、電話・・・。
 ど・・・どうしよう。。。
 でも・・・でも・・
 い・・いいなぁ・・・。」
麻紀ちゃんは
学校では虐められるだけの存在です。
だから、当然携帯電話を持っていても
滅多に掛かってきません。
かわいそうな麻紀ちゃん。
♪~♪~♪~♪~
 ♪~♪~♪~♪~
「あぁ・・もう10回以上も鳴ってます。。。
  きっと、大事な用件ですよ、
   ターミさん・・・。」
「う・・・ううぅ・・
  で・・・出て・・・。」
「え・・・わ・・私・・・?
 私がですか・・・?」

電話に不慣れな麻紀ちゃんは
どぎまぎしています。
「じゃ・・バック・・バック開けますよ。」
カチャ・・・。
ハンドバックを開けて
携帯電話を取り出しました。
「あ・・・きゃっ、
 あの・・
 奴(ぬ)・・奴さんからです。
 で・・出ますね・・・。」
携帯電話の相手表示の名前を見て
ちょっとうれしい麻紀ちゃんなのでした。

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ふぃがろのばか2009-06-07 Sun 01:28:19

「だいじょうぶ?
  麻紀ちゃん・・・!」
「あ・・・
  ターミさん・・・!
   あ・・あの・・あの・・・」

「うん、大丈夫、
  わかってる。。。
   ふぃがちんが出てこないのね・・・?」

「いえ・・・
  あの、私が・・・私がちゃんと
   謝れれば・・・。」
「ちがう、
  ふぃがちんがばかなの!
   出てこないんだから・・・!」
「で・・でも・・・。」

「いいの、
  私も一緒に謝ってあげる。
   ・・・ていうか、出てきなさいっ
         ふぃがちん!!」
あ、あの、
こんにちわ。。。
斎藤麻紀です。。。

ご、ごめんなさい。。。
わたし、
がんばります。。。
だから。。。
許してください。。。
もう。。。
ふぃがろさまぁ。。。

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ごめんなさい。。。2009-05-25 Mon 00:43:31
こんにちわ
  齋藤麻紀です。。。

あの・・・
 また・・・ふぃがろさま、
  お仕事が忙しいって・・・
あの・・
 だから・・・
  私・・・
   代わりに怒られに来ました。
どんなことでもしてください
 だからふぃがろさまを
  許して下さい・・・
どうぞ、宜しくお願いします。

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お呼び出し。。。2009-04-05 Sun 02:00:21

「は・・早く来過ぎちゃったかな・・・?」

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斉藤麻紀ちゃん外伝『放置プレイ』2009-02-26 Thu 23:40:12
『放置プレイな麻紀ちゃん』
こんばんわ。。。
マゾ奴隷の斉藤麻紀です。
最近、
ふぃがろ様は私のWeb絵本を
作成されている為、
私をブログに掲載して頂けません。。。
少し寂しいですが、
お詫びに私も放置責めをして頂きました。
どうぞ、応援してくださいね。
放置全裸少女

それと、
相互リンクのお知らせです。。。
艶女責図とモノローグさん
http://tkivya.blog115.fc2.com/

とっても妖艶なイラストと小説が掲載されています。
素敵なブログです。。。
どうぞお訪ね下さい。

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真性マゾ女子高生 斉藤麻紀#6 『手紙』2008-09-27 Sat 02:39:38
『手紙』
校庭に立ち尽くして
 既に2時間が過ぎようとしていました。
  その間、私はどなたの姿も見ることはありませんでした。
”も・・もういいかな・・・”』
私は自宅に戻ることにしました。
 鞭で痺れるお尻が痛かったので下着はつけず
  スカートだけを下半身に付けました。
けれど、それでも歩くだけでも痛みがあるので
 数歩歩いては立ち止まり、
  息をつき自宅の前に辿り着くのに
   いつもの倍以上の時間を費やしました。
既に9時近くにもなっているはずなのですが
 思った通り、家の窓から明かりは漏れておらず、
  母の不在を告げていました。
夜勤が多い母が不在の時も多いのですが、
 今日の家の暗さは
   私の心をより暗く沈んだものにしました。
私は何とか謝りたくて
 家に入ってからも玄関で
  遅くまで起きて待っていました。
その間、
 どうやって謝ろう、
  そればかりを一生懸命に考えました。
けれど中学校の時と同様に
  普通の学校生活が送れなくなったことが悲しいはずなのですが
   それが心をよぎると、
    その悲運に酔いしれている自分を覚えてしまうのです。
今日、確かに、
始業式でたくさんの生徒さんの視線が
 全裸以上に恥ずかしい私の変態姿に集中したことに感じていました。
校舎裏での200回以上もの鞭を受けたこと・・・、
 今もじんじんと火照るお尻を触ると
   また胸の奥からキュンとしたものがこみ上げてくるのです。
     もっと辱めて、
      もっと虐めて、
       という甘苦しい気持ちが甦ります。
自分が真性マゾであることは否めません。
 自分自身が否定できないことを、
  お母さんにどうにも釈明できるはずもありません。
「と・・・とにかく、謝らなきゃ・・・謝らなきゃ・・。」
それでも私は一生懸命にそれを考えました。
 けれど、
  深夜3時を過ぎまでの記憶はあるのですが、
   いつの間にか私は玄関でそのまま
    うたた寝をしていました。
結局その日のお母さん帰宅がなかったことを
 翌朝、玄関で目覚めた私は知りました。
”・・6時半・・・お母さん・・・”
恐らく、帰宅せぬまま出勤することを私は感じました。
 最近はなかったのですが、
   同居し始めた頃、
    同じ屋根の下で寝たくないといわれ
     昨夜と同じ様なことがあったのです。
「ふぅぅ・・・。」
深い溜息をつき私はよろよろと立ち上がりました。
 そしてシャワーを浴びることにしました。
   自分の汗やおしっこのにおいが
    自分でもわかったからです。
シャー・・・
  
赤く腫れ上がったお尻に水を掛けて冷やしてみました。
    痛みは多少癒えたのですが、やはり触れると響きました。
シャワーから上がるとわたしはパジャマを着ました。
 停学1日目でもあり、
  昨日の始業式に心身ともに疲れた自分を
   休めたかったのです。
お尻の痛さに私はパジャマの上だけを着て寝ることにしました。
 ただその前にキッチンにいき、
  古い新聞紙の置き場から裏が白い広告を取り出し、
    黒いサインペンで手紙を書きました。
「おかあさん、
 こんなことになってしまってごめんなさい。
  ・・・本当にごめんなさい。
   ・・・反省しています。
    ・・・ごめんなさい。
 こんな私ですみません。
  ・・・ごめんなさい。
   ・・・でも、お母さんのこと大好きです。
    ・・・頑張って直します。
     ・・・どうか、許してください。」
釈明できるはずも無い言い訳は書かずに
 謝罪だけを書きおきました。
  そして2階の自分の部屋に行き、
   ベッドに潜り込みました。
入学早々、1週間の停学となった私・・・
 お尻の痛みに横向きになったまま
  しくしくと泣いているうちに、
   いつの間にかまた泣き疲れて
    寝入ってしまっていました。
目が覚めると既に時刻はお昼近くになっていました。
 私は相変わらず
  パジャマの上だけを羽織ったままの姿で
    キッチンに降りました。
”・・・あっ・・・!”
テーブルの上の広告メモはなく、
  お母さんがそれを読んだことを感じとりました。
「お・・・お母さんっ。」
お母さんの部屋やお風呂などを見に行きましたが
 その気配はなく、
  玄関まで来て、
   また勤務に出掛けたことを靴の様子で窺い知りました。
私は再びキッチンに戻りました。
 広告メモの行方が気になったからです。
  不安に駆られ目をゴミ箱に移しました。
案の定、
 びりびりに破られて丸められたそれは、
  私が初めて作ったお母さんへのマフラーと
   同じ様に捨てられていました。
「うぐ・・・うぅうぅ・・・。」
私の瞳に大粒の涙がとめどなく溢れました。
 私は涙をパジャマの裾で拭い、
  とぼとぼとゴミ箱に近寄りました。
そして千切れて丸められた
 広告メモを悲嘆にくれながら見下ろしました。
”・・・?・・・”
千切れた広告メモに赤いマジックの跡を見つけました。
 今思えばそれに気付かなければ
  どんなに良かっただろうと思います。 
   そのままにして置けばよかったのです。
私はその広告の一切れ一切れを
 ジグソーパズルのように並べていきました。
  完成するにつれて私は嗚咽を漏らさずに入られませんでした。
「うぐぐぅぅぅっ・・・んぐ・・・かはっ、ああぁぁっ・・・。」
孤独マゾ

私を慟哭させるのに
 充分すぎる文字は
  私のお詫びの文章の上に
   大きく赤い文字で書かれていました。
”産まなきゃよかった!”
「わあぁぁぁっ・・・・!
  えぐっ・・・くくぅぅぅっ!あうぅぅ・・・。」
私は誰も居ない家のキッチンで
 残酷なジグソーパズルを前に泣き崩れていました。
真性マゾ女子高生斉藤麻紀
真性マゾ

『校庭独りきり』
最後のご主人様の鞭で逝ってしまった後、
「あ・・・ありがとうございました・・・。」
の言葉と共に私はその場に崩れ落ちていました。
私が気が付いたとき、既に陽は沈み、
僅かに西の空が明るいだけです。
振り返れば真っ暗になった校舎は私を見下ろしていました。
4月初旬、校舎の窓ガラスを叩く風は真冬のそれとは比較にはなりませんが、
身を縮ませるには十分な冷たさがあります。   
けれども、
私は中学の時のご主人様方、
新しくご主人様になられた方々と
鞭で打たれながら様々なマゾ奴隷のお約束をしました。
その中に、
皆様方の前では必ずマゾ奴隷として裸でいること、
皆様方よりも早くには下校してはならないこと、
がありました。
私は裸のまま校舎を背にして立ち上がりました。
目の前に広がる校庭の向こうには
既に夕陽は沈みきり、オレンジ色の残照を僅かに残し、
街並みを照らしています。
ヒュルルルルルル・・・・・。
無人の校舎を吹き抜けた風が今また校庭を駆け巡り、
私の孤独を嘲笑うように冷たく身体を掠めます。
唯一、赤く腫れ上がったお尻だけがその風を歓迎するように
その冷たさにひくひくと疼きます。
『誰か・・・いませんか・・・?』
声に出して叫びたい気持ちに時折り駆られました。
けれど普通の女子高生に憧れた私がそれを戸惑わせます。
『今更、無駄なのに・・・。』
心の奥で密かに私に語りかけるもう一人の私がいます。
始業式の行為を思い返せば普通の女子高生の夢など、
既にどこにも無いはずなのです。
けれども、まだ、その諦めが尽ききれません。
「うぅぅぅ・・・・。」
誰もいない校庭で、私は独り啜り泣き始めました。
生まれ落ちた境遇・・・、
自分の性癖・・・、
そして今また自分はここで一人きりであること、
無性に悲しくなってきたのでした。
「うぅぅぇぇぇ・・・・ん・・・・。
 ひぐっ・・・うぅぅぅ・・・・。」
次第に大きくなる泣き声を”それは何の意味も持たない”と
また、冷たい風が私を諭すようにかき消していました。
やがて残照は地平線に白い線を僅かに残すまでとなり、
宵の明星は幾多の星に紛れて判らなくなりました。
けれども15歳の私はマゾ奴隷のお約束を果たす為、
涙が溢れる双眸を手の甲で拭いつつ、
暗く広がる校庭と冷たくそびえ立つ校舎が、
すっかり夜の帳(とばり)に包まれたあとも、
星空の下、ご主人様方の気配をまだ伺い続けてました。
私はいつこのご命令の見極めを付けたらいいのか迷いつつ、
泣きじゃくりながらその判断を付けられない自分のマゾに
子宮の奥底で甘い疼きを感じていました。

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真性マゾ女子高生#4 「もっと、ぶって下さい・・・。」2008-07-08 Tue 00:27:34
真性マゾ女子高生 斉藤麻紀
真性マゾ

『もっと、ぶって下さい・・・』
始業式の後、私は服を着せられて生徒指導室に連れて行かれました。
質問を生活指導の先生からされました。
けれど、私は自分が露出を好んでする変態性癖であり、
真性マゾなのだと告白しました。
そして今回のことは全て自主的な行動であると報告しました。
学校としてもイジメがあることは認めたくなく、
その主張はすんなり通りました。
実際、私の感覚も今回の事件が
この街に越してからの数ヶ月ならばいざ知らず、
高校の入学式の頃には自分の中でも、
所謂、一般的ないじめを受けているという感覚は
とても希薄なものとなっていました。
もっとなんというのか、
私なりの人間関係の有り方であって、
相手をして頂けるならマゾ奴隷であることに
全く異存は無くなって来ていた頃でした。
むしろ、恥かしいことや苦しいことをして
嘲笑を浴びながらも自分を見てもらえることに
快感を感じ始めていました。
ただ、それでも高校入学に当たって普通の女子高生としての
お友達付き合いにも少し憧れていたというものでした。
生徒指導の先生の一応の聴取が終わり、
お母さんが呼び出されました。
今日は昨日の入学式で休んだ分、
働かなければならないはずです。
それが連日、休まざるを得ない状況になったのです。
迷惑を掛けてしまいました。
「お・・お母さんっ!」
生徒指導室の扉がガラッと開かれた時、
会社の作業服のまま現れたお母さんの姿を見て
私はお母さんに申し訳ないと思う気持ちでいっぱいになりました。
「ご・・・ごめんなさい・・・。」
お母さんは私のほうも見ず、
部屋に入り先生に一礼して私の隣に立ちました。
「変質者の血のせいね・・・。」
お母さんはぼそりとその一言だけを
私にだけ聞こえるように言い放ちました。
「あぁ・・・うぅぅぅ・・」
私はすぐ隣に立つお母さんが、
私が到底行き着くことの出来ない遠い所に
行ってしまうのを感じました。
「お・・・お母さん・・・ご、ごめんなさい・・・うぅう。」
またお母さんと心が離れていく
その哀しさに思わず、私は涙を溢れました。
私は、先生の声や姿など全く見聞きできずに
唯、お母さんの横顔を見つめて、
「お母さん・・・、お母さん・・・
 ごめんなさい、ごめんなさい・・・。」
呻く様に繰り返しました。
けれども、お母さんは私の方は全く見ず、
先生方に平謝りに謝るだけでした。
指導の結果、私は1週間の停学になりました。
学校全体に及ぼした影響を考えると本当ならば、
退学処置を受けても良いくらいの内容ですが、
新入生でも有り、一種の病気であるとの判断が下されて
この処置となったのです。
処置が言い渡された後、
お母さんと私は校舎を出ました。
「あ・・・あの、お、お母さん・・・。」
母は相変わらず私の方も見ず、
仕事場に戻るべく歩き始めました。
「あ・・・あの・・・。」
お母さんは全く振り返ってくれません。
その後姿を見て、もう2度と昨日のような話すことが
出来なくなったことを感じました。
身体が小刻みに震え、寂しさでまたがくがくと口を震わせました。
「うぅぅっ、うぐぅぅぅっ!」
お母さんの姿を追いかけたいのですが、
怖くて、そして哀しくて、足が前に進まないです。
私はその場で泣きじゃくり始めました。
ちょうど、その時です。
「おいっ!」
校舎の方から声が聞こえました。
振り返ると例の校舎裏につながる通路脇で
中学の時の同級生の男子が
手招いています。
私は再びお母さんの方を見ました、
お母さんは既に校門を過ぎ去ろうとしていました。
『ご・・ごめんなさい、お母さん・・・。』
私は頭を深く下げて詫びてから、
同級生の男子の方に歩き始めました。
お母さんの後は追いかけれらないのに
今はこうして歩ける自分の足を心を、
私は呪いました。
校舎裏、朝に居た中学の時の同級生と他に、
知らない顔の生徒さん達も数人加わっていらっしゃいました。
全員が私を見つめています。
「あ・・・あの・・・。」
私は二十名近くもいる生徒さん達の沈黙の視線に
居た溜まれず、声を掛けました。
「・・・ふん。」
校舎裏に連れて来て頂いた男子生徒さんが顎をしゃくりました。
「は・・・はい。」
その合図は私に対し、
中学の時から繰り返されてきたもので
私はその合図を見ると胸がきゅんとうずきます。
私は皆さんが見つめる中、
また一枚一枚服を脱ぎ始めました。
「ごくん・・・。」
知らない男子生徒さんの息を呑む声が聞こえました。
顔を知らない生徒さんたちは痛いほどの視線で私を見つめます。
私を見知っている中学生の時の生徒さんたちは
顔に微笑を浮かべて私を見下げています。
『あぁぁ・・・、見られてる。』
そう思うと、また胸の奥がキュンとなり、
恥ずかしい所から液が湧き出るのを感じました。
私は靴下と靴を残し、服を脱ぎ終わると、
また朝と同じく頭の後ろで両腕を組んで
皆さんの前に立ちました。
「変態真性マゾ斉藤麻紀です。
 どうぞ思う存分虐めてくださいませ。」
「ほ・・本当に真性マゾなのかよ・・・?
 こんな可愛い顔してんのに・・・?」
「何言ってんの、見て見なさいよ、ほらっ、またあそこ濡らしてる。」
私の太ももには既に愛液が滴っています。
「見られて感じてんのよね、麻紀ちゃん・・・いえ、うんこ豚麻紀。」
「は・・・はい、うんこ豚麻紀は裸を見られて悦ぶ変質者です。」
うんこ豚と呼ばれ自分でもそれを呼称し、
自身を蔑むことで更に私の心は淫らに歪んでいきます。
「笑ってるよ、この変態・・・。」
「病気じゃない・・・この馬鹿女。」
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・はい・・・私はマゾ症候群の変態馬鹿女です。」
「気持ちわりぃっ・・・。」
初めて逢う生徒さんたちから罵倒の言葉を浴び、
私は陶酔していきます。
『ああ、みんなが私を見てる、相手をしてくれる・・・うれしい。』
もっと虐めてもらって自分の存在を更に皆さんに楽しんでもらい
さらにその存在を認めてもらいたくなります。
「ふふっ・・・、言ったとおりだろ?」
「ああ・・・。」
まだ信じられないといった表情で見る
新しく知る生徒さんを見ながら、
中学の時の同級生は少し自慢げな表情で語りました。
「さて、うんこ豚麻紀、始業式のあれは何だ・・・?」
「は・・・はい、あの、ご、ご命令の私の恥ずかしい姿を見て頂き・・・。」
パシィンっ!
私の左の頬に平手打ちが飛んできました。
「あうぅっ・・・も、申し訳ありませんっ!」
平手を頬に打たれるとその刺激が子宮にジンと響き、
『もっと・・・、もっと、ぶってください・・・。』
思わず口走りそうになります。
ぶって貰って今日の哀しい出来事を忘れさせて欲しくなるのです。
しかし、必死にそれを堪え、私は頭を下げて詫びて
ご主人様方の次の言葉を待ちます。
「あれで、俺達が満足すると思ってんのかよ、馬鹿女!。」
「そうよ、せめて校長のチンチンしゃぶるとかさ・・・。」
「マイクでオナニーするとかさぁっ・・・麻紀ぐそ!」
次々と私の不備が責められます。
私はその一つ一つに詫びていきます。
「も、申し訳ありません、
 うんこ豚麻紀ぐその脳みそはうんこで出来てるので、
 考えることが出来ません・・・。
 馬鹿で・・ごめんなさい・・・。」
私は普段は全く声を掛けて頂けないのに、
マゾ奴隷になると自分が中心になって
注目を浴びる快感に酔いしれました。
もう、私の恥ずかしい所は洪水状態です。
「じゃ、罰を受けるよな・・・?」
「はい・・・、
 罰せられて当然です・・。
 お、お願いします。」
私の気持ちはマゾの期待に震えています。
「よし、じゃ、柵に手を付いて尻をこっちに向けろ!」
「は、はい・・・。」
「よし、ここにいる全員に10回づつ鞭打ちの刑だ、
 どうだ・・?嬉しいか?」
「はい、マゾ豚の尻へのお仕置き、
 喜んでお受けします。お願いしますっ・・・!」
「よしっ・・・しっかり数を数えろよ!」
「は、はいっ」
バシッ、 
「あぁっ・・・一回っ」
バシッ・・・バシッ・・・!
「あうぅt 2回っ・・・3回っ!」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「あうぅっ!ひぃっ!あぅぅっ!ああぁぁ・・・」
連続で打たれる痛みに腰が思わず沈みますが、
私はまた、お尻を持ち上げながら数を数えます。
「ああ、ご、ごめんなさい・・、
 5回、6回、7回、8回、きゅ・・9回・・・。」
余りの痛打に低くしてしまったお尻を
また叩いてもらいたくて
やっとの思いでぐっと持ち上げました。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・
 お、お願いしま・・・。」
言い終わらないうちに見据えたように、
お尻を真縦にお尻の穴、女の子の穴、クリトリスと
打ち抜く様に鞭を据えられました。
バッシィィン!!
「あひぃぃっっん!」
今まで一番強烈な鞭打ちが私の腫れあがったお尻に
見舞われました。
その痛みは私の脳髄に雷撃を走らせ、
その瞬間に絶頂に達し、その場に倒れこみました。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・、
 んはぁ・・はぁ・・・んはぁ・・・はぁ・・・、
 あ、ありがとうございました。」
私は崩れ落ちた地面の上でお礼の言葉を述べました。
そしてよろよろと立ち上がり、
また生徒の皆さまの方にまたお尻を捧げました。
「つ・・次のご主人様、
 ど・・・どうぞ、馬鹿なうんこ豚奴隷麻紀ぐそに、
 罰を・・・罰をお与え下さい。」
「よ・・・よし、次は俺だ・・・。」
初めてお逢いした新しいご主人様が名乗られました。
「は・・はい、お願いします。ど・・どうぞ・・・。」
私はその方に向かってお尻を捧げました。
ビシ・・・
「あん・・・。」
それはさっきまでのご主人様とは違う少し遠慮がちの鞭でした。
ビシ・・・・
「あん・・・あ、あのもっと・・・
 もっと強く・・・ぶってください。」
私はもどかしくなり、
あろうことか鞭の強さを要求してしまいました。
「なにをぉ・・・!」
新しいご主人様は声を荒げ鞭を高く掲げ振りぬきました。
バシッ!バシッ!バシッ!・・・
「ああぁっ!あぁっ!あうぅっ!・・・
 ああっいいっ・・も、もっと・あうぅっ!
 ああっ、ありがとうござい・・あうっ!」
鞭を受けている最中、私は、
お母さんのことや、
普通の女子高生を諦めたこと、
それがどうでもいいことに思えてきます。
もう微塵の価値意識すらありません。
ただお尻を叩いて貰えさえすればどうでも良くなってきます。
10回最後まで、連続での遠慮なしの激しい鞭に
私はまた、絶頂を迎え崩れ落ちてしまいました。
私は崩れ落ちた身体をまた起き上がらせ、
お尻を同級生の皆様方に捧げ続けました。
「お・・思う存分、ぶって下さい・・・。」

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真性マゾ奴隷#4 マゾ宣言2008-07-04 Fri 00:24:06
真性マゾ奴隷 斉藤麻紀
真性マゾ

『マゾ宣言』
私はやっぱり浅ましい真性マゾ奴隷です。
恥ずかしいことをするその惨めさで
女の子の部分を濡らしてしまうのです。
ご主人様に期待されたとおりに尽くしたくなるのです。
私は一人、裸で校舎裏に残っていました。
ご主人様方のご命令を果たす為には
ご満足を頂く為にはどうしたらいいのかを、
マゾ奴隷として必死に考えました。
ピン・・・ポロ~ン・・・パラン・・・ポローン♪
チャイムが鳴りました。
既にホームルームが始まる時刻です。
私は登校2日目から無断遅刻していることになります。
ホームルームが終われば始業式が始まります。
『ああ・・・どうしようかな・・・。』
とりあえず私は鞄の中を探りました。
すると、高校からは入りたいと思っていた手芸部の道具が見つかりました。
私は鞄から手芸用の毛糸とマジックを取り出しました。
「これを使って・・・。」
毛糸を見つめながら私は手芸を始めた頃のことを思い返しました。
この街に来て、そのままお友達が一人もできなくて、
一人で出来る手芸が私の唯一の趣味になりました。
そして私はお母さんのためにマフラーを作りました。
初めて作ったマフラーをプレゼントしたら、
お母さんはきっと喜んでくれる、そう思って編みました。
『これで、お母さんと仲良くなれるかな・・・?』
そう思いながら時間を見ては編み続けました。
お母さんと上手くお話を交わすことができない私は、
編みあがったマフラーを、
『お母さんへ 
 マフラー編みました。
 初めて作ったのであまりいい出来ではありませんが、
 どうぞよかったら使って下さい。 麻紀』
と書いたメモを添えて朝食の後、
食器を片付けたテーブルの上に置いて登校しました。
『・・・お母さん、驚いてるかな・・・?』
学校から帰った後、テーブルの上を見ると
マフラーとメモはそのままの状態で置かれていました。
『・・・お母さん、・・・忙しいもんね。』
もしかすると出勤前の忙しいお母さんが見落としたのだと思い込み、
私はマフラーとメモをそのままにしておきました。
けれど、2日目の朝も、学校から帰ってきてからも
それらはそのままに置かれていました。
そして3日目の朝、テーブルにそれは有りませんでした。
『お母さん、気が付いたんだ!』
私は心の中が喜びに包まれました。
これでお母さんと普通にお話できるようになるかもしれない。
そう思い、朝食の支度をしようと台所に立つと、
生ゴミと一緒にマフラーとメモは捨てられていました。
私は知らず知らずの内に涙が溢れてきてポトポトと床に涙を落としました。
私はマフラーをゴミ箱から拾い上げて自分の部屋に持ち帰りました。
お母さんすら貰ってもらえない私の編み物。
中学でも学校の家畜マゾ奴隷の編んだ物など
誰も貰ってくれるはずはありません。
今、形として残っているのは自分の為に編んだ
マフラーとセーターが1着あるだけです。
あとは同じ毛糸をただ、
織りあげては解いて、織りあげては解いてを
繰り返す手芸をしていました。
『毛糸代もこれなら省けて、
 何度も好きな手芸が出来るからいいよね・・・。
 頭いいねぇ!、麻紀!』
私は私の中で仮想の友達を作り、
そう励ましました。
こうして手芸はある程度、上達しましたが、
いくら、うまくなっても私は一人、手芸部にも入ることが出来ません。
だから、高校に入ったら手芸部に入りたいと思っていたのです。
誰かに自分の作ったものを貰って貰いたいと思う気持ちを秘めていました。
私は手芸道具を見ながら、それを静かにあきらめました。
私は毛糸玉から糸を引き出しながらマゾ支度を始めました。
『これでまた一人で編むことになるんだね、麻紀。
 でもいいよね、マゾ奴隷だね・・・。
 いいよね、麻紀、真性マゾだもんね・・・
 虐めてもらえれば幸せだよね・・・。』
私はまた自分に言い聞かせていました。
涙がまた浮かんできました。
やがて始業式の始まりを告げる放送がグラウンドから響いてきました。
『・・・い、急がなきゃ・・・!』
校長先生の挨拶が始まりました。
私は毛糸で手早く、手馴れた菱縛りで自縛しました。
そして、マジックで淫乱奴隷の落書きをして、
余った毛糸で左の乳首を結び、
クリトリスを引っ張り出してキュッとし縛り、
また右の乳首に結び付けました。
そして、はいていた下着を頭に被りました。
『ああ・・終わっちゃう・・・。』
私はほぼ裸ともいえる格好で学校内を走りました。
校舎の裏側を大周りして朝礼台の裏側に出ました。
校舎の影から始業式の様子を伺うと、
校長先生のお話を聞こうとしている新入生、
聞かずにあくびをしたり、
隣の子とおしゃべりをしている人たちも
ちらほらと見える上級生、
先生方は校長先生と全校生徒の皆さんの様子を伺おうとしていました。
当然、私のほうを見ている人はどこにもいません。
「では、皆さん、今学期も身体に気をつけて、頑張りましょう。」
始業式での校長先生のお話が終わり、
朝礼台の階段を降り始めた校長先生を見て
校舎裏から朝礼台に向かって私は駆け出しました。
「な、何かね、君は・・・。」
先生方、全校生徒の皆さんがどよめきました。
突然、全裸に恥ずかしい装飾をした新入生が現れたのです。
驚かないはずはありません。
私は先生方の手を振り切って朝礼台に駆け上りました。
そして大きな声で叫んだのす。
「い、1年C組の斎藤麻紀です・・
 わ、わたし、真性マゾです。
 これから3年間、皆さんのおしっこやうんちを食べる便器豚になります。
 ど・・どうか、宜しくお願いします。
 あの・・・変態の証拠に、マ、マゾ小便するので見てください!」
私は突き出した股間からおしっこを迸らせました。
「きゃーっ!」
「な、なんだ!」
「や、やめなさいっ!」
瞬く間の出来事に唖然としていた先生方が
台から降ろそうと私の手を引きます。
新入生が並ぶ列の後ろ側で中学の時の皆さんが
げらげらとお腹を抱えて大笑いしているのが見えました。
桜の花びら散る校庭で、
知らず知らず私の涙も舞い散っていました。

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マゾ学生#3 始業式の前に2008-06-29 Sun 00:39:43
真性変態マゾ 斉藤麻紀
ストリップ

『始業式』
「行ってきま~す。」
翌日、私は家から出るときに大きな声で家の中に向かって叫びました。
夜遅くまで働いてくるお母さんとは朝の一瞬だけ逢う事ができます。
少しでも睡眠時間をとってもらうために朝食のしたくは私がしています。
私が出かける頃にお母さんは起きてくるのですが、会話は殆ど有りません。
けれど、私は昨日のお母さんの笑顔を思い出し、
洗面台に向かうお母さんの背中に向かって声を掛けたのです。
お母さんはこちらを振り返り、
「・・いってらっしゃい・・・、気をつけてね・・・。」
微笑みながら、返事を返してくれました。
「は・・はいっ!」
昨日の事が夢でなかったことを私は感じ大きく返事をしていました。
浮き立つ思いで高校生活の二日目を迎えるべく、学校に向かいました。
登校すると校門脇で同じクラスの昔の中学の皆さんに囲まれました。
「ちょっと、来なよ・・・。」
「・え・・・・は、はい。」
私は言われるがままに校舎裏に連れて行かれました。
校舎裏には他のクラスに配属になった皆さんもいました。
校舎の壁側に立つように十数人の方達が私の身体を追いやりました。
「聞いたわよ、あんた、何、調子に乗ってんのよっ!マゾ豚の癖して!」
「生意気に私達に話しかけてきたりして・・・許されると思ってんの?」
「・・おまえ、”普通の女子高生”デビューするってぇのか?!」
「・・・え・・・あ・・・あの・・・。」
私は昔のしどろもどろの状態に戻りました。
「そんなこと無いよなぁ、麻紀、お前変態豚だもんな・・・?」
「・・・・・・。」
「どうなんだよっ!!俺達裏切ってマゾ豚やめるのかよっ?!」
「ふ~ん、俺達の楽しみをお前、やめんのか?」
「い・・・いえ・・・、そ、そんなことは・・・・。」
「じゃあ、脱げよっ、ここで・・・」
「え・・・こ・・・ここで・・・?」
「嫌なのかよ・・・!」
十数人の人達が私を睨んでいます。
『あぁ・・・、見つめて頂いてる・・・、
 私で楽しんで頂かなくちゃ・・・。』
私はこの2年半で身体に沁み込んだ辛いのに変態マゾとして
尽くさなければならない焦燥感に駆られました。
「い、いえ・・・い、嫌じゃありません。」
「そうだよなぁ・・・、麻紀ちゃん、マゾだもんなぁ・・・。」
「は・・・はい・・・、ま、麻紀は変態マゾ豚です。」
私は自分がマゾだと自分自身で宣言することで
胸の奥が再びキュンとなるのを感じました。
私はお母さんが買ってくれた制服を脱ぎはじめました。
スカーフを取り、上着を脱ぎました。
スカートを下ろすと後は下着だけです。
「ふーん、可愛いのつけてるじゃない・・・?生意気に。」
「ご、ごめんなさい・・・、い、今、取ります。」
ブラを取りました。
抑え付けられていた乳房が弾けました。
「あれ、胸、大きくなったんじゃない・・・?」
「生意気、ついこの間までぺったんこだったくせに!」
「おお、どんどん大きくなるよな・・・?」
「お前らがいつももんでたからじゃねぇの?」
ギャハハハ・・・笑い声が響きます。
「パ・・・パンツ、脱ぎます。」
私はそう呟き、パンツに手をかけました。
ツルりとパンツをおろして足から抜きました。
手で握り締め、頭の後ろで両手を組みました。
私は中○生の時からのご命令を聞く時、皆さんの前で全裸になりました。
「ふふん、それで良いんだよ・・・。」
私は次のご命令に震えながらもマゾの期待を下半身が疼いていました。
「じゃ、命令だ。
 このままお前は始業式が終わる寸前までここにいるんだ。
 そして始業式の最後に全校生徒の前で朝礼台に上って
 マゾ宣言をするんだ・・・。」
「いや、普通の裸じゃ、つまんないから一目で変態だと分かるように・・・
 俺達が満足できる恥ずかしくみっともない姿で・・・宣言するんだ!」
今日の登校時まで垣間見ていた夢が砕け散ったのが悲しいのに
私はまた愛想笑いを浮かべて返事をしました。
「ご、ご命令ありがとうございます・・・、
 よ、喜んで・・・恥ずかしいマゾ豚宣言をさせて頂きます。」
私はやっぱりマゾ奴隷です、
恥ずかしいことをするその惨めさで女の場所を濡らしてしまうのです。
ご主人様に期待されたとおりに尽くしたくなるのです。
やがてご主人様方は教室に戻っていきました。
私は一人、裸で校舎裏に残り、
ご主人様方にご満足戴ける、
みっともないマゾ姿に思いを馳せていました。

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マゾ奴隷#2 入学式2008-06-21 Sat 20:53:29
マゾ奴隷 斉藤麻紀
真性マゾ

「入学式」
1年半前の高○の入学式、それは桜が舞い散る美しい日でした。
15歳になる寸前の私はささやかな変化を期待していました。
前章でもお伝えしたとおり、
中○校での学校生活は性に目覚めたばかりの
男子生徒さんや女子生徒さんたちのマゾ家畜として生きてきました。
普通の女の子としての学校生活は無く、
お話をしてくれる人もいませんでした。
『お友達なんて贅沢・・・
 マゾとして相手して貰えてるだけでも幸せじゃない・・・』
マゾに目覚めた私は常にそう思い、学校に通っていました。
夜遅くまで仕事をしてくるお母さんと逢える時間はごく僅かでした。
睡眠時間を少しでもとって貰おうと食事のしたくは私がします。
昨夜のお母さんの食器を片付け、朝食の支度をします。
そして私が玄関を出る頃にお母さんが起きてきます。
私は「行ってきます・・・。」と小さな声で呟いて登校するのです。
お母さんからの言葉は無く、普段会話らしい会話は全くありませんでした。
一緒に暮らし始めた頃、
お母さんは私を見ると暗い過去や男性恐怖症にも陥ったために
結婚も出来なくなった自分の境遇を想い、
私の仕草一つ一つに反応して怒られ、叩かれました。
その時必ずお母さんはいつも
「お前には淫乱な変態な血が流れてるから・・・。」
目に憎しみの色を浮かべて捨て台詞を私に言い放ちながら
何度も何度も叩くのです。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。
 ま・・麻紀はいけない子です・・・。
 もっとぶって下さい・・・ごめんなさい。」
私はお母さんの気持ちがそれで少しでも救えるのならと、
いつも必死に謝りました。
けれどそれと同時にお母さんの目を見ることが辛くて
私はお母さんの顔をまともに見ることができなくなりました。
心配や負担を掛けさせたくなくて学校のことは一切話しませんでした。
これ以上お母さんの苦しめたくない私は
できるだけ透明な存在になろうと思って生きてきました。
学校でも家でも普通の女の子としての存在はありませんでした。
私にとってマゾ奴隷の時だけが唯一生きていることを実感できました。
それ以外、私はこの世に必要が無い存在なのです。
虐められて喜ばれること、
それを幸せと感じるように心掛けるようにしました。
また、それを幸せと感じることが出来る自分のマゾの資質が
私の中に秘められていたことに感謝しました。
その生活にも慣れてきたはずだったのですが、
いつも心の中にささやかな願いがありました。
”普通の女の子としてお話できるお友達が欲しい・・・。”
高校の入学式を迎えて、それがふと甦ったのです。
”新しい環境、新しく知り合う人達となら・・・
 それが出来るのは今しかないよ・・・麻紀。”
心の中で私が私に語りかけました。
入学式に向かう桜の並木道、
勇気を出して、初めて逢う新入生さんに声を掛けてみました。
「おっ・・・おはようございます・・・。」
「え・・・、あ、おはよう・・・。」
突然の私の挨拶にきょとんした顔でその新入生さんは返事を下さいました。
『やったぁ・・・!返事が返ってきたよぉっ!』
それだけで私はとても嬉しかったのです。
入学式ではもっと思い掛けないこともおきました。
入学式の列席に私を嫌っているはずのお母さんの姿を見つけたのです。
迷惑を掛けることはできないと思っていた私は日程の連絡はしていましたが、
中学の卒業式、高校の入学式共に
保護者列席のお願いはしていませんでした。
その頃怒鳴られることは無くなってきていましたが、
相変わらず会話の無い関係は続いており、
時々垣間見るお母さんの顔はいつも悲しい憂いを帯びていました。
『・・・私のせいですね、お母さん・・・ごめんなさい・・・。』
そんな時、いつも私のせいだと思い心の中で謝っていました。
それが今日の突然の列席です、
当然、来て貰える事を諦めていた私は本当に驚きました。
『あぁ・・、お母さん・・・。』
どうしていいか分からずに私は新入生の席からぺこりと頭を下げました。
そんな私にお母さんは微笑んで頷いてくれました。
式が終わり、お母さんは一言、
「中○の卒業式はごめんね、・・・がんばってね・・・。」
と生まれて初めて暖かい言葉を掛けてくれたのでした。
「は・・・はい!」
そのまま、お母さんは仕事に向かいました。
考えてみれば高校進学するにも
「バイトして・・・足りない分は就職してから返しますから・・・。」
とお願いと同時に言ってみたものの、その返事は無く、
黙って入学資金も制服も買ってくれたのです。
本当に嫌っていればきっと怒鳴り返されています。
2年余りの生活でお母さんの気持ちに変化があったのでしょうか。
お母さんもきっかけが欲しかったのだということが私にも判りました。
『あぁ・・・、嬉しい!』
私は浮き立つ喜びを胸に教室に入ってからも、積極的に挨拶をしました。
「お、・・おはよう!わ、私、斉藤麻紀、宜しくね!」
普通の女子高生として大きな声と笑顔で振舞いました。
新生活を迎えようとする周りの生徒さん達も
明るく振舞う私に笑顔で語りかけてくれました。
目に入る景色全てが私には輝いて見えました。
けれど、そんな中、教室の片隅から投げかけられる
3~4人の冷ややかな視線に気づきました。
同じ中学から入学してきた女子生徒さん達でした。
私は勇気を出して同じように明るく声を掛けました。
「・・・・ぉ、おはようっ・・・ま、また、いっしょだね!」
多少、上ずりながら、精一杯の声をあげて笑顔を作って挨拶をしました。
「・・・・ふん・・・・。」
けれど同じ中○校の方たちからは
返事をしていただくことは出来ませんでした。
明らかに不機嫌な形相を浮かべ、私を睨んでいます。
私はその場に立ちすくんでしまいました。
「斎藤さ~ん。こっち、こっち・・・、
 これも欲しいんだって・・・・。」
「は・・・はいっ!」
新しく知り合ったクラスメートが
新入生に配られる部活の申請書類を見ながら私を呼んでくれました。
「ご、ごめんなさい・・・!」
私は頭を深く下げてお詫びをしてその場を後にしました。
一瞬、中学の時の頃の虐められる生活を思い返しました。
『・・・だいじょうぶ、きっと・・・。
 変わるんだから、ね、麻紀・・・!』
いっしょに部活ガイダンスをうける新しいクラスメートの笑顔を見ながら、
きっと変われることを思い、私自身を励ましました。
けれども不安と共に冷たい目で見つめられたとき、
女の部分の奥底に痺れるような甘苦しい気持ちが甦り、
そこを湿らせたのも私は感じていました。
学校からの帰り道、新しく知り合ったクラスメートと別れ、
物心ついてから初めて、大きな声を出して喋った為に
咽喉の軽い痛みを感じました。
桜の花びらの散る路を一人歩きながら私は思いました。
『お友達が出来るかな、うふ・美香さん、まゆみちゃん、
 ・・・・一人でも良いから・・・親友って呼べる人、作るんだ・・・。』
私はささやかな夢を描き、今日あった幸せなことを思い返しました。
けれど、それは本当は心の奥底にある淫靡な想いを
覆い隠そうとしている自分に
必死で気付かない様にしているそぶりであることを
私は感じていたのでした。
マゾ奴隷 斉藤麻紀
真性マゾ

こんにちは、私、斉藤麻紀といいます。
いま、高校2年生です。
私、真性マゾ奴隷なんです。
私のお母さんは高校1年生の時、
大勢の見知らぬ男の人たちに犯されて私を身篭りました。
だから、私は自分のお父さんが誰かは知りません。
妊娠が分かった時、
祖父母とお母さんは堕胎することにしたかったのですが、
クリスチャンだった曽祖父母の猛反対で
私はこの世に産まれることができました。
当然ながら心に傷を負い、
高校生だったお母さんに私を育てることは無理でしたので
私は曽祖父母に引き取られ、
お母さんはそのまま祖父母のもとで暮らすことになりました。
それから2年後、
お母さんが高校を卒業する寸前に祖父母は事故で亡くなりました。
お母さんは大学進学をあきらめ就職をしました。
祖父母の葬儀の時に私はお母さんに逢っていたらしいのですが、
幼かった私にその記憶はありません。
その時、私達と一緒に暮らすことも提案されたそうなのですが、
職がある都会で一人暮らしのほうが生活が成り立つとのことで
母と私は、やはり、離れて暮らすことになったのです。
そして私が中学1年生になったばかりのこと曾祖父が亡くなり、
気落ちした曾祖母の世話を私が見るようになりました。
生活費は曾祖母の年金、
曽祖父の貯金で何とかしのぐことができました。
けれど、半年後、曾祖母も追いかけるように亡くなりました。
私の身内はお母さんと遠い親戚だけとなりました。
親族会議が開かれ、結局、私はお母さんに押し付けられたのでした。
お互い10年以上もあったことも無く、
お母さんにとっては暗い過去を思い出させる私を押し付けられたのであって
愛情を感じてくれるはずは有りません。
それでも、お母さんは私を中学、高校へと通わせてくれています。
写真でしか知らなかったお母さんに
私は深い慕情と感謝の気持ちがあるのですが、
引っ込み思案の私はうまくそれを表すことができなくて、
会話の無い母娘関係となりました。
中学1年の2学期の終わりから、
新しい学校に通い始めました。
少人数の田舎の分校に通っていた私は、
大勢の人達とのお話にとまどい、
都会の話題にもついていけず、
なかなかクラスに溶け込むことができませんでした。
だから、私は嫌われないように何を聞かれても、
どんなことでも頼まれれば、
嫌がるそぶりをせず微笑んでそれに応えました。
人に尽くすことは私にとって
それほど嫌なことでは有りませんでした。
相手が誰であれ、喜んでもらえれば嬉しかったのです。
喜んでさえくれれば、私は孤独にならないと思っていました。
しかし、そんな私は知らず知らずの内に虐めの対象になっていました。
裸にされたり、ベルトで叩かれたり、
そんな恥ずかしいことや痛いことをされました。
何故か、私はそういうことをされると
胸の奥からきゅんと甘苦しい気持ちが湧き出てきて、
もっと恥ずかしいことや辛いことをして欲しくなりました。
もともとマゾの資質が私にあったのだと思います。
お友達が欲しかったはずなのですが、
いつの間にか、私は学校のマゾ奴隷となっていました。
今では心や身体にどんな酷いことや涙が枯れるほどに辛いことをされても、
それで皆さまに喜んで貰える事ができるなら、
相手にして貰えることが出来るなら、
それが私の悦び、生きがいと感じることができるようになりました。
こんな私のお話を聞いてくださいますか?
(おわり)

【友達】他人(ひと)の皮を被る 二話【セフレ】

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「なんとか上手くいったか……」
 晃はソファで息を吐いた。深く眠り込んだ奈津美に起きる気配はない。 晃はその奈津美のスーツをそうっと脱がしにかかる。
 ブラウス姿にすると酒の匂いが強まった。
 クールな美人が頬を染めて酒の匂いをさせるのはそそる絵面だ。
 さらにブラウスのボタンを外していくと、青い宝石つきのネックレスが覗く。
「高価そうだな。この石ころで何百万するんだ?」
 晃が毒づいた。奈津美という人間の恵まれぶりを象徴するようだ。 晃は劣等感に苛まれながら奈津美のブラジャーを剥ぎ取った。
 豊かな乳房が零れ出す。
 カップはEかFか、28歳とあって少し崩れてはいるが、突き上げればさぞかし揺れるだろう。
 乳輪と中心の尖りは初々しいピンクで、男の扱いに長けるイメージとはややギャップがある。
 ボディラインはスレンダーだ。
 縦に一筋入った腹筋はスポーツジムの女を思わせる。
 海で焼いたのだろうか、肌がほどよく色づいた中で乳房だけが白い。
 晃はさらに奈津美のベルトに手をかけた。
 ベルトを外しロングパンツを脱がせると、黒のストッキングが視界に飛び込む。

「……すげぇ脚だな……」
 晃は息を呑んだ。西洋モデルのような脚線に黒ストッキングは反則的だ。 ブラウスをはだけ、下はストッキングのままソファに横たわる美女。
 いかにも襲われたオフィスの女という格好だった。
 晃はそれを逃がすまいと、箪笥から麻縄を取り出す。
 康平の金で買い漁ったアダルトグッズの一つだ。
 いきなり本格的な緊縛は無理だが、動きを封じるぐらいはできる。 晃はまず奈津美の手首を後ろ手に縛った。
 それから奈津美を革張りの椅子へ腰掛けさせ、脚をMの字に開いて脛と太腿を結び合わせる。
 大股開きの、シンプルながら羞恥心を煽る縛りだ。
 椅子の座部はよく沈み、普通に座っても立ち上がるのに力がいる。
 そこへ縛られ押し込められたとあっては、自力ではまず抜け出せまい。
 奈津美にとっては絶望的な状態だが、観る者には極楽だ。「人生最高の眺めだぜ、こりゃあ」
 晃が目を細めた。奈津美のすらりと長い脚はこの縛りに映える。
 晃は上機嫌で次の準備に移った。 ビデオカメラを取り出し、USBでそのカメラとデジタルレコーダー、テレビを繋ぐ。
 そうすればビデオに撮った映像をテレビで直接観ることが可能だ。
 試しに眠る奈津美へビデオを回すと、スクリーンのような大画面にあられもない姿が映し出された。
 部屋の四隅にあるサラウンドシステムが些細な息づかいまで響かせる。
「ちょっとしたAVのつもりだったが、まるで映画だな」
 晃はビデオカメラを三脚に取り付けながら笑う。 奈津美を縛り上げ、撮影の準備も整い、万一に備えて服も隠した。
「さて、と」
 晃は息を整え、奈津美のストッキングを股部分から引き裂く。
 下着はピンクの“紐パン”だ。パンツスタイルでもショーツラインが出にくいためだろう。
 その紐パンを解くと、ついに奈津美の秘部が露わになる。 恥毛がかなり毛深い。臍から尻穴にまで墨を塗ったように生い茂っている。
 こうやって秘部を見られる事など想像もしていなかったのだろう。
 あるいは商社の課長ともなれば、毛の処理をする間もないほど多忙なのかもしれない。
「あんなお高くとまった顔してて、こんな剛毛を隠してたのかよ。奴らに知られりゃ暴動もんだぜ」
 晃は遠巻きにしていたホストを思い出す。 濃い茂みは晃の欲望を増幅した。ただ濃すぎるため、肝心の割れ目がほとんど見えない。
「これはこれで良いもんだが、仕方ねぇな」
 晃はバスルームに入ってシェービングクリームと剃刀を探しあてる。
 そして奈津美の恥毛にたっぷりとクリームを塗りつけた。
 テレビ画面に恥毛の剃られていく様が映し出される。
 恥毛を剃られる間も奈津美は目を覚まさない。その寝顔は子供のようにあどけなかった。
 人前で寝顔など晒さない女だろうから、かなり貴重な映像だ。 毛をすべて剃り落とすと、見違えるほどに綺麗な肌が覗いた。
 上半身同様、太腿は健康的に焼けているのに三角地帯だけは雪のように白い。
「おおっ……」
 晃は股座を覗き込みながら、ある一点に目を奪われていた。
 奈津美の肛門だ。
 背を座部につける格好のため、肛門は晃の真正面に晒された。
 白い尻肉の中心に放射状に皺が並び、全体に淡い桜色をしている。
 排泄器官と称するのが躊躇われるほど慎ましい蕾だ。
「これが、奈津美のケツの穴か。へへ、マジでこんなに綺麗だったなんてな……」
 晃は吸い寄せられるように肛門へ口づけした。
 味はわからない。だがあの奈津美の肛門を舐めているのだという事実が晃を満たす。 3日前、奈津美を知ったときからこうしたかった。
 高貴な彼女を尻穴で悶えさせたいとグッズを揃え、その使い方を調べながら、どう辱めようかと妄想を膨らませた。
 それを実現させる時が来たのだ。
   ※
 晃は夢中になって奈津美の肛門を舐め続けた。
「……な、何をしてるの!?」
 そう悲鳴が漏れたのは、数分後の事だった。奈津美がようやく目覚めたらしい。
 晃は意に介さずに尻穴を舐り続ける。
「やめなさい!」
 奈津美は鋭い声でさらに叫んだ。
 目が覚めれば見知らぬ部屋で縛られ、裸で尻穴を吸われている。
 しかもあれだけ剃っていなかった恥毛が、いつの間にか残らず処理されてもいる。
 その恥辱たるや如何ほどのものだろう。
 晃はそれを想いながら、肛門の皺へ舌を這わせて唾液を塗りこめる。
 桜色の蕾がひくついた。 蕾周りの肉を親指で押しやり、蕾に口を開かせて門に舌を這わす。
 蕾を形成する内向きに膨らんだ筋肉を、一つずつ、慈しむ様に丹念に舐め上げ、
 時に押し開く力を緩めて蕾そのものを吸い上げる。
 ずぞぞぞっという音が機器で部屋中に響き渡る。かなり唾液が入っていたらしい。
「やめなさい、いい加減にしなさい!!」
 プライドの高い奈津美は高圧的に命じ続けた。
 だがそんな彼女も、酔ったまま全裸で尻を吸われ、確実に感じてきているようだ。
 小刻みに強張る太腿はそれを如実に表していたし、肛門を啜り上げながらふと見ると、
 割れ目も物欲しそうに喘いでいる。 気持ちの良くないはずがなかった。
 人はみな幼少時に肛門期を経て育つ、たとえ一生女陰の性感を知らずに終わる令嬢でもだ。
 鹿や狼でさえ肛門の快感は知っていて、仲間同士舐めあったりする。
 肛門のもたらす快感は生物の根源に関わるものだ。
 この極上の女とて、尻穴を延々と舐られれば凛然としてはいられない。
 特に酒の入っている今は、身体が快感にむけて開いているはずだ。
「本当にもうやめなさい、クビになりたいのッ!?」
 恥辱に塗れた奈津美の怒号。尻穴から漂いはじめる肉の香り、異臭。
 それらを楽しみ、晃は呆れるほど残酷に尻穴を舐り続ける。
 受けるだけの奈津美はどんどんと追い詰められていく。「ううっ!!」
 ある時ついに奈津美が声を上げた。
 見上げると、彼女は天を仰いでいる。その瞬間強い女の香が漂い、割れ目から濃厚な蜜がどろりと伝い落ちた。
 蜜はゆっくりと肛門の脇を流れていく。
 肛門を吸い続けられた奈津美が、ついに達したのだ。
「オフィスの高嶺の花が、尻を吸われて絶頂か。人間の身体なんて単純なもんだな」
 小指大に口を開いた肛門を撫でると、奈津美の太腿が跳ねた。
 それに気を良くしながら、晃は小指を肛門にゆっくり沈めていく。
 食い千切るようなきつさの中を進むと、あるところで硬いものに行き当たった。
 それが何かを悟り、晃は口元を吊り上げる。「おいおい、なんだこれ?アンタでもクソが溜まるのかよ。
 涼しい顔して男の目を浴びてたくせに、皮一枚かっさばきゃあただの糞袋ってわけだ」
 晃が煽ると、奈津美の射殺すような視線が晃を捉えた。
「に、人間なら排泄物が出るのは当たり前でしょう!
 あなたはどうなの?一度もトイレに言った事はないとでも主張するつもり!?
 自分の事を棚に上げて、人の欠点ばかり挙げる。大したお人柄ね!」
 凛々しく正論で返す奈津美に、晃は可笑しさが止まらない。「解ってねえなぁ。全然違うんだよ、俺とアンタじゃ。
 ゴミみたいな俺にクソが詰まっている事実と、女神みてぇなアンタにクソが詰まっている事実。
 こりゃもう全く別の話だぜ」
 晃は言いながら、箪笥を開けてローションボトルと烏口の器具を取り出した。
 妖しく銀色に光るそれを見て奈津美が危機を察する。
「これを知ってるか?」
「知らないわ、あなたみたいな変質者の得物なんて。……それで何をするつもり?」
「こいつは肛門鏡っつってな、この20cmばかしの烏口を肛門に差し込んで、
 腸の奥の奥まで開こうってんだ。きっとよく見えるぜ、何が入ってるかよ」
 晃のその言葉を耳にし、さしもの奈津美も動揺を隠せない。
「くっ、うっ!」
 後ろ手に縛られた手首を揺すって逃げようともがく。
 だが底なし沼のような椅子の中では、自力で逃げ出すことなど傍目にも絶望的だ。 晃は肛門鏡の烏口にたっぷりとローションを垂らし、奈津美の肛門へと宛がう。
「暴れんなよ。仮にも金属なんだ、明日からトイレで泣くことになるぜ」
 晃が脅すと、奈津美は承服しがたい顔ながらも抵抗をやめた。
 狭い腸内にゆっくりと肛門鏡を押し入れると、20cmの烏口はかなり深くまで入っていく。
 奈津美は冷たい感触に眉を顰めた。
 晃は烏口を完全に埋め込むと、今度はゆっくりと開いていく。
 徐々に腸壁が見えはじめ、完全に開くと奈津美の腸内が露わになった。
 晃はそれを満足げに眺めながら、三脚からビデオカメラを外した。
 そして奈津美の前で腸内をアップに撮りはじめる。「……ぐう、うっ!!」
 奈津美が悔しげに俯いた。
 無理もない、144×95cmのテレビ画面に自分の腸内が大きく映し出されたのだ。
 女が直視するにはあまりにも残酷な映像だった。
 だが晃は片手でビデオを撮りながら、もう片手で奈津美の顎を掴んで無理矢理に観させる。
「どうだ、え?ずいぶんと溜まってそうだなあ」
 晃も大画面を観ながら嘲笑う。 画面には複雑にうねるピンクの腸壁がはっきりと映し出されていた。
 その洞穴のようなものの底、画面下部に黒茶色の水溜りがある。さながら洞穴のせせらぎだ。
 晃がカメラをやや下に向けると、そのせせらぎが画面中央に映された。
 泥団子に似た汚物がアップになる。
 汚いそれをたっぷりと映像に残した後、カメラを引いて美しい奈津美自身も映像内に入れる。
 愛液をてからせた割れ目、白い乳房、宝石のネックレス、顎を掴まれた美顔。
 奈津美が目を見開く。「綺麗な身体だよなあ、顔も別嬪さんだ。でも下を見りゃあんなに汚ねぇ。
 アンタにクソが詰まってるのは別の話って意味……解ったろ?」
 晃は奈津美の顎を離し、肛門鏡をゆっくりと引きずり出した。
 広がりきっていた肛門は再び菊の花に戻り、中心からわずかにローションの泡を覗かせる。
 奈津美は汚辱の映像が途切れたことで大きく息を吐いた。
 安堵か失望かは解らないし、晃ももう奈津美の心理を考えている余裕など無い。
 写真を一目見ただけで心臓が破けそうに高鳴った相手の、腸内の有り様を覗いたのだ。
 もう手足まで震えるほどに興奮している。「さあ、あんだけ汚れてたんだ。綺麗にしねえとなぁ」
 晃は息を荒げながら準備を始めた。奈津美はその内容に目を見張る。
 まず床と椅子の座部に粗相用のシーツが敷かれた。
 次いで洗面器にぬるま湯が汲まれ、そこに透明な薬液が落とされて無色のとろみが広がる。
 さらには注射器に似たガラス製のシリンダーが薬液に浸された。
 グリセリン浣腸だ。
 奈津美がそれをされた経験など勿論ないだろう。
 だが彼女の洞察力なら、それが薬液を注ぐための準備であることが解るはずだ。
 そして注がれる先とは、今までの会話から奈津美の腸内に違いなかった。
 晃は奈津美の表情を楽しみながら、浣腸器に薬液を吸い上げては吐き出させる。
 空気を追い出す為だ。
 それが終わった後、改めて薬液を吸い上げて奈津美の前に戻る。 奈津美の肛門は先ほどの舐りでかすかに口を開いていた。
 晃は浣腸器を片手に、ボトルからローションをひと掬いしてその肛門に塗りつける。
 窄まりがひくんと反応するのが面白い。
 そうやって潤滑を増した後、ついにガラスの嘴口を奈津美の肛門へと宛がう。
「や、やめなさいっ!!」
 奈津美はここへ来ても高圧的な態度を崩さない。
 しかし肛門を見下ろす表情には明らかな怯えが見て取れる。 晃は奈津美の荒い呼吸を読み、タイミングを合わせて嘴口を押し込んだ。
「うんっ……」
 奈津美が目を細める。叫ばないのは流石といったところか。だが、まだこれからだ。
「入れるぞ」
 晃は一声かけてシリンダーの尻に手をかけ、強く押し込む。
 奈津美の腹圧による抵抗がくるが、無理矢理に注ぎ込んだ。
「いや、は、入って……くるっ……!!」
 奈津美は余りの汚辱に呻いた。紛れもなく腸内に水が入っているのだ。
「ああそうだ、奈津美。お前のきたねぇクソ穴を浄化してくれる、ありがたい水だぜ!」
 晃は腕が震えるほど興奮しながら罵った。 すぐに一本目の浣腸器が空になる。
 100ml入りの容器なので、初めての浣腸とはいえまだ入るはずだ。
 晃は嘴口を抜き出し、再度洗面器へ浸す。
「はぁ……はぁ……っ」
 奈津美は目を閉じたまま呼吸を荒げていた。
 そして晃の指がまた肛門を押し開くと、信じられないという顔になる。
「まだ入れる気なの……?」
「当たり前だろう、まだ100mlだぜ」
「嘘をつきなさい、あれがたった100mlなわけがないでしょう!」
 奈津美は晃に叫ぶ。腸内への僅かな注水は、彼女にとって凄まじい容量に思えたらしい。「お前がどう感じようが、事実は事実だ。そら、もう一本いくぞ」
 晃は再度嘴口を肛門に咥えさせた。桜色の蕾が押し開かれる様は小人のフェラチオのようだ。
 シリンダーをゆっくりと押し込むと、腹圧に勝って少しずつ水が入っていく。
「んんん、ぁ、熱い……っ」
 奈津美が小さく唸った直後、彼女の下腹の奥がきゅろろろ、と小さく唸った。
「腹が鳴ってるぜ。腸ん中がぬるま湯で刺激されてきたか?」
 晃が問うと、奈津美は答えずに目線を逸らす。
「へっ、強情な女だ」
 晃は嬉しそうに呟いた。 洗面器に汲んだ湯を粗方吸い上げ、4本分、400mlが奈津美の中に注がれた。
 初めての浣腸としては入った方だろう。「さ、さぁ、気が済んだでしょう。この縄を解きなさい」
 注入を終えた瞬間、奈津美が言った。
「はぁ?何でだよ」
 晃は惚けたような笑みで答える。勿論言わんとしている事を知っての上でだ。
「トイレに行くのよ、それぐらい解るでしょう!」
 奈津美は顔を赤らめて怒鳴りつける。晃はますます笑みを深めた。
「いや、全く呑み込めねぇ。何でお前をトイレに行かせなきゃいけねぇんだ」
「何を言ってるの、じゃあどうやって……」
「牛豚でも解るハナシだろ。“ここ”でするんだ」
「なっ……!!」
 晃が淡々と返すと、奈津美の顔が怒りに震えた。
 晃は世話が焼けると言いたげに肩を落とす。
「わかったよ、じゃあ……10分だ。10分だけ耐えられたらトイレを使わせてやる」
 晃はそう条件をつけた。
 初めてのグリセリン浣腸は5分と耐え切れない、という噂を思い出した上での酷な提案だ。
 だが晃が譲歩した以上、奈津美も意地を見せて頷く。
「……じゅ、10分ね、いいわ。必ずよ」
 すでに声が震える中、タイマーが設置され、奈津美の地獄が始まった。 晃は浣腸に耐える奈津美を悠々と観察しはじめる。
 惨めな格好だ。
 肌は健康的に色づき、乳房と三角地帯だけが白い。
 上は乳房を露わにした丸裸で、後ろ手に縛られ、高価そうなネックレスだけが提がっている。
 下は脚を開いて縛られ、股部分の大きく破けた黒ストッキングが絡みついている。
 肛門は薬液を漏らすまいときつく閉じたままだ。 晃は眺めるに飽き足らず、その美しい身体に舌を這わせはじめた。
 縦線の入った腹筋を舐め上げつつ乳首を摘むと、奈津美の肩が震える。
「牛みてぇな乳だな。よく痴漢されるんじゃないのか、ええ?」
 晃がなじると、奈津美の目がふと悲しみの色を湛えた。「……白戸くん、あなたは知っている筈でしょう?私が昔、給湯室で部長に痴漢をされていた事」
 今までとは違う目だ。晃は胸が高鳴る。
「その部長を止めてくれたのは、あなたじゃない。
 私はあの日、男にだけは負けないと誓う一方で、あなたの力になろうと決めたのよ。
 出世コースを外れたあなたを、何とか引っ張りあげるつもりでいた。
 ……それなのに、こんな、男だったなんて……!!」
 奈津美はそう言って涙を零した。 なるほど美談だ。
 だが晃にしてみれば、また康平か、と黒い想いが募るばかりだった。「……ああ、そうだったな。確かにあん時も、お前はこうやって陵辱されてたっけ。
 さすがの俺も頭に血が上ったよ。
 なにせお前を犯すのは、この俺の悲願だったからなぁ!」
 晃は歯を剥きだして笑う。康平のイメージを自ら穢していく事が快感だった。
「……き、気が狂ってる……!」
 奈津美は親の敵のように晃を睨み据える。
 晃はその奈津美の乳首を吸いながら、片手の小指を奈津美の尻穴へと埋めこんだ。
「あっ!」
 奈津美の桜色の唇が開いた。晃が指を捻ると、ますます口の開きが増す。
「どうした?」
「や、やめてっ!今そんな事されたら、が、我慢がっ……!!」
「我慢がどうなんだ?」
 晃は意地悪く指を抜き差しする。
 奈津美が唇を噛む。「じゃあ率直にこう言いな。『お尻の穴に指をズボズボされると、我慢できなくてうんちを漏らしてしまいます、
 どうかお止めください』ってな」
「だ、誰がそんな事……!」
 晃の提案を、奈津美は眉を顰めて拒否する。
 だが指がさらに奥へ入ると、首を跳ねさせて声を上げた。
「わ、解ったわ、言うわ!……お、お尻の穴に指を、ズボズボされると、我慢っ、できなくて……
 う、ちをっ、うんちを、漏らしてしまいます! ど、どうかお止め……くださいっ!!」
 その哀願はテレビにしっかりと映し出され、部屋中に響き渡る。
 晃は大袈裟に笑いながら小指を引き抜いた。「そこまで惨めったらしくお願いされちゃあ、しょうがねぇ。大人しくケツでも観てるか」
 そう言ってビデオカメラを拾い、奈津美の尻穴をアップで写しはじめる。
 限界が近いのは明らかだった。
 奈津美の肛門は喘ぐように細かく開閉し、その開きに応じてごく小さな放屁が起きる。
 同時に穴の奥から泡が溢れ、奈津美の呼吸でその泡が吸い込まれた直後、
 黒い空洞となった内部から茶色い汚液が流れ出す。
 その汚液で白い尻肉はすっかり汚れきっていた。
 奈津美自身もその映像を目の当たりにし、汗まみれの眉を顰める。
 一気に限界が近づいたことだろう。傷口を見たときほど痛いものはない。「……じゅ、10分まであと、どのくらいなの?」
「4分26秒だ。良かったな、あと少しだ」
 晃は白々しく褒める。時間はあと半分近くもあり、とても保つわけがない。
「ふんんん……!」
 奈津美は目を強く瞑って必死に耐えた。だがそれも無駄な抵抗だ。
 それから40秒後、ついに奈津美が叫び声を上げる。
「お願いッ、トイレに、トイレにいかせてぇ!!もう本当に、耐え……っられない!!」
「あとたったの3分だぞ。無理なのか?」
「もう本当に限界なの!お腹が痛くて、これ以上はもう……!」
 汗まみれで懇願する奈津美に、晃は笑いながら洗面器を置いた。
 そして膝立ちになり、戸惑う奈津美をゆっくりとその洗面器の上に抱え上げる。
 カメラの間近で、はっきりと全体を捉えられる位置だ。「い、いやあっ!何の真似よこれは!?」
 奈津美は幼児が小便をさせられる格好で叫ぶ。
「お前のトイレはこの洗面器だ。ほんの10分も我慢できない馬鹿女には充分だろ」
「ふざけないで!こんな事……う、ううんっ……!」
 奈津美はあくまで反抗的な目をしたが、腹が強烈に鳴り始めるとその威勢もなくなった。
「い、いっ……、いやああああああぁーーーーーっ!!!」
 断末魔の悲鳴が部屋中に響く。
 直後、排泄が始まった。 勢いよく噴きだした汚液が洗面器に鈍い音を立てる。噴いては止まり、間欠泉のように溢れ出す。
 抱えられる奈津美の足指が強く曲げられる。
 桜色の肛門は激しく開閉して水を吐き続けた。排泄の勢いは次第に弱まり、雫のみとなる。
 だが出たのは注入した水ばかりで、肝心のものが出ていない。
「何だよ、もっと息めよ」
「して……るわ、でも、出ないの……っ!!」
 奈津美が苦しそうに呻く。姿勢のせいか、あるいは慣れない浣腸だからか。「ったく。オツムばっかりで、世話の焼ける女だな」
 晃は奈津美の身体をシートに降ろし、その足の縄を解く。手は後ろに縛られたままだ。
「跨がれ」
 晃が洗面器を叩きながら命じた。奈津美は渋々と洗面器を跨ぐ。
 晃は箪笥からラテックスの手袋を出して嵌め、奈津美のバランスを取る為に片手で髪を掴んだ。
 そしてもう片手で奈津美の尻穴を弄ると、おもむろに指をねじ込む。
「あうっ!」
 奈津美はその感覚に思わず叫んだ。
「変な声出すなよ」
 晃は野次りながら尻穴を弄繰る。奈津美は耳まで赤らめてそれに耐える。 どれほどの羞恥だろう。
 商社でのし上がってきたような女が、後ろ手に縛られ、髪を掴まれ、洗面器を跨ぎ、
 尻穴に入った指で排泄物を掻き出されているのだ。
「ああ、あったけぇ。ケツ穴の締まりも最高だぜ」
 晃は奈津美の尻穴を二本指で捏ねくり回す。
 ぐちゅぐちゅと尻穴の中で音がし、指を大きく開くたびに洗面器へ粘ついた音が落ちていく。
「おお……おおおっ!」
 尻穴への嬲りがよほどおぞましいのか、奈津美は何度も声を上げていた。
「ははっ、何がおお、なんだ?もっと可愛らしく喘げよ」
 晃が罵っても、奈津美は腹の底からの嬌声を止められない。
 羞恥からか胸の突起をしこり立たせている。
「あぁあああっ!!」 
 尻穴から何度も熱い奔流を垂れ流し、ついには失禁まで犯して恥辱に耐えた。
 すべてがビデオに収められていると知りながら。

【友達】他人(ひと)の皮を被る 六話(完結)【セフレ】

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 それからの晃は、由希とデートを重ねつつ、奈津美を呼び出しては調教を続けた。
 晃の目算通り、奈津美は強姦の事実を他人に漏らす性格ではない。
 晃が来いと命じれば仕事を終えたその足でマンションを訪れ、調教を受ける。 晃は様々な方法で奈津美の肛門を開発した。
 裸にコートを着せて深夜の公園へ赴き、イチジク浣腸を入れて木陰で排泄させた事もある。
 晃の前で自ら尻穴オナニーをするよう命じもした。
 初めは晃を恨めしそうに睨みながら事務的に指を動かしていたものが、
 時間が経つにつれ自らの指に腸液を纏いつかせ、恥ずかしそうに内股になる様は嗜虐心を煽った。
 三度目の調教からは、よほど浣腸が嫌だったのか、自ら腸内を洗浄してくるようになった。
 晃はその度にどうやって綺麗にしてきたのかを訊いた。
「ここへ来る途中のコンビニで、浣腸を入れてよ……」
 奈津美の答えを、晃は様々に想像する。
 これほどの美人がコンビニのトイレに入り、浣腸を入れて音を立てて排泄する。
 店内の人間はどう感じただろうか。
 その妄想を語り聞かせながら奈津美の尻穴を嬲ると、たちまち肛門がきゅうと締まり出す。
 人一倍プライドの高い奈津美は、人一倍のマゾヒストでもあった。

 そして面白いことに、同じく晃の前でマゾヒストである由希と絡ませると、
 由希の方がサディストになってしまうのだ。 奈津美の調教を始めてから一ヶ月、心はともかく尻穴を始めとする性感はすっかり開発された頃、初めて奈津美と由希を絡ませた。
 余計なことを話せば調教記録をばら撒く、と脅しを掛けた上で奈津美に目隠しをし、由希にメールを送る。
『職場で男漁りをしている女に目を付けられた。家にまで押しかけてきて困っている』
 という内容だ。 由希はスワッピングの一件以来、以前にも増して晃に依存するようになっていた。
 妄執というか、偏執的というか、ともかく病的な愛し方だ。
 そんな由希であるから、メールを送った20分後には康平のアパートに飛び込んできた。
 そして会話を禁じられている奈津美の服を剥ぎ、散々に謗りながら辱め始めたのだ。
 女が女を憎む気持ちとは、男には想像もつかぬほどドロドロとした恐ろしいものである。
 そんな言葉を晃は聞いた事があったが、その通り。
 由希が奈津美を嬲る様は、晃のどんな責めよりも執拗で陰湿なものだった。 由希は奈津美を裸に剥くなり、肛門がふっくらとして開発されたものである事に目をつけた。
 そしてその肛門にずぐりと指を差し入れ、かき回し始めたのだ。
「あら、ねえオバサン、なぁにこのお尻の穴?指に絡み付いてくるじゃない。
 毎日毎日このお尻の穴でオナニーしてるんだろうねぇ、イイ歳してとんでもない変態なんだねぇ。
 こんな気が狂ったような性癖のクセに康ちゃんに粉かけるなんて、身の程を弁えなさいよ」
 このように絶え間なく言葉責めを浴びせながら、肛門の中で長く細い指を蠢かすのだ。 同じ女になじられるつらさか、繊細な指がもたらす心地よさか、
 或いは同性ゆえの性感帯の読みの適切さか。
「うううううう!!!」
 奈津美は由希の尻穴責めにたちまち堪えられなくなってしまう。
 四つん這いの姿勢でいたのが、羞恥のあまり姿勢を保てなくなり、由希に強かに尻を張られて元の姿勢に戻される。「オバサン、恥ずかしいの?そりゃあ恥ずかしいよねぇ、お尻の中弄くられてるだけで
 こんなにしちゃうんだもん。
 ホラなぁにこの膨らみは。聞いてるの、なぁにこの膨らみは?ねぇったら」
 由希は尻穴を嬲りながら奈津美の膣にも指を潜らせる。
「あああうおお、おおおおぉぉうううあああ!!!」
 恐ろしいほど的確に急所を嬲られるのだろう、奈津美は恥も外聞もなく身悶える。
 その抵抗も後ろから抱え込む由希の指遣いによって巧みに封じられ、奈津美は目隠しを濡らして叫び続けた。 由希は瞳を怒りに燃やしながら奈津美を嬲り続け、バイブを拾って尻穴に突き入れる。
 晃がする時とで奈津美の腰の跳ねが違うのは、由希が抜き差しの際につける角度の関係だろう。
「どう、子宮の裏に擦れて感じるでしょう?あははっ、お尻の奥から汁が垂れてきたわ、内臓くさい。
 脚も細長くていい女なのに、こんな簡単に腸汁出すなんて、可哀想なブタねぇ!」
 尻穴をバイブで突き上げられながら、由希はさらに辱める。
 奈津美は四つん這いの脚の間からぼたぼたと愛液を滴らせていた。
「どうだ、奈津美。かなり感じてきただろう」
 晃が目隠しを取って囁くと、奈津美は荒い呼吸のまま、汗まみれの瞳で晃を睨みつける。
「はっ……はあっ……そんな、こと……ないわ……!!」
 晃はその気丈さに口笛を吹き、逆に由希は怒りに燃えた目になった。
 奈津美の首を抱え込み、耳元で晃には聞こえない程度に何かを呟く。
 何を呟いているのかは解らないが、奈津美のルージュの引かれた唇が段々と震えだした。 その日の夜明け頃、奈津美は大声で泣き叫んで由希に許しを請うた。
 まどろみ始めていた晃が見やれば、由希の細腕が肘まで奈津美の肛門に入ってしまっている。
 由希の弁によれば、その状態で奈津美の腸奥のモノを握ったり離したりしているそうだ。
「許して下さい、許して下さい、許して下さい、許して下さい……!!」
 奈津美はばさばさに乱れたショートヘアを由希の胸元に擦り付けていた。
 豊満な身体のあちこちに、由希の嬲り者にされた形跡が残っている。 この一夜を転機にして、奈津美は坂道を転がるように堕ちていった。
       ※ 今や奈津美も完全に晃の奴隷だ。
 休職期間が終わって出社しても、晃はデスクに座っているだけでいい。
「この案件を頼んだわ、白戸くん」
 直属の上司である奈津美は晃にさも重要そうに仕事を依頼する。
 だがその書類はすでに奈津美が完成させているもので、後は判を押すだけで良かった。
 元より並外れて要領の良い奈津美が2人分の仕事をこなすお陰で、晃は仕事のふりをしながらパソコンで遊び放題、
 営業と言っていなくなる事も日常茶飯事だ。「白戸くん、話があるの。昼食に付き合いなさい」
 昼休み、奈津美は晃を呼びつけて姿を消した。「うわ白戸さん、また課長に呼ばれてる……お気の毒ぅ」
「お小言だろうなぁ。まぁ白戸先輩は有望株だし、しょうがないな」
「そうそう。大体あの課長とメシ食って味がするかよ」
「でも最近、課長ちょっと変わってきてないか?ほら、前はずっとズボンしか履いてなかったけど、最近タイトスカートじゃん?
 あれ見て、改めてイイ女だなーって思ったよ」
「あ、俺もだ。あんな高飛車な女を一生一度で良いから抱いてみてぇよなあ。
 商社入ればどんな女でもイケる気がしてたけど、アレだけは絶対に無理だわ」
 オフィスでは同情と嫉妬の入り混じった雑談が交わされる。 その対象である2人は、社の屋上で身を寄せ合っていた。
「おい。どうなってるか、見せてみろよ」
 フェンスに寄りかかった晃が奈津美に命じる。
 奈津美は周囲を見渡した後、スカートを脱ぎ、ショーツを下げて晃に形のいい尻を向けた。
 その肛門からは純金のアナルパールがぶら下がっている。
 優雅な奈津美にその煌びやかさはよく似合った。
 肛門に入ってさえいなければ。「朝には全部埋め込んでやったのに、もう3個もひり出してやがるのかよ。ユルユルだな」
 晃が純金の球を弾いて言う。
「お、お願い、もう抜いて……!」
 奈津美は晃を振り返りながら涙ながらに請うた。
 奈津美のそんな顔を見た人間は、社に一人としていないことだろう。
「ふん、仕方ねぇな。いくぞ」
 晃はアナルパールの末端に指をかけ、一気に引きずり出した。
 一球が抜けるごとに柔らかく膨らんだ肛門がひくつく。
 7球連続で引き抜かれると、奈津美は細い叫びと共にへたり込んだ。
「おいおい、もうイッたのかよ」
「ご……ごめんなさい」
 晃はアナルパールを嗅ぎながら奈津美を見下ろす。「……で、今日はどうする」
 晃が問うと、奈津美は晃の腰に顔をすりつけた。
 晃が笑う。
「……ん、んむ……っちゅ……」
 奈津美は晃を横たえさせ、ファスナーから取り出した逸物を丁寧に舐めしゃぶった。
 逸物が精気を漲らせると、ショーツを脱いでその上に跨る。
 拡張された奈津美の肛門は、はち切れんばかりの晃の逸物をやすやすと飲み込んでいく。
「あっ、あっ、あっ……!!」
 奈津美は晃の上で腰を振りながら恍惚の表情を浮かべた。
「処女の癖にいやらしい顔しやがって。どこに咥えこんでるのか解ってんのかよ?」
「ああっ、わ、わかってるけど……もうお尻が疼いて、一時間だって耐えられないの!」
 奈津美は羞恥に顔を染めながら腰を振り続ける。 その時、晃のポケットで携帯が鳴った。
 由希からだ。
『もしもし康ちゃん、今お昼休み?ちょうどそっち寄るから、良かったら食事……って、その声!』
 由希は奈津美の喘ぎ声を聞き、語気を荒くした。
『またアンタね!同じ会社だからって、いい加減にしなさいよ!帰ったら覚えてなさい!!』
 電話の向こうで由希が叫ぶ。
「ご、ごめんなさい、我慢ができなかったんです、ごめんなさい……」
 奈津美はひたすら恐縮し、しかし腰は止めない。
 晃はそんな2人のやり取りを聞きながら、青い空を見上げていた。
 幸せだ。
 昔の晃なら想像だにしない幸福に浸っている。全てはあの夜、康平に成り代わった瞬間からだ。 あれからちょうど二ヶ月になる。
「……たまには、会いに行くか……」
 晃はぼそりと呟いた。<>473 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2010/09/25(土) 22:50:56 ID:/UVslnZP<>
またこのキチガイか…        ※ その日の夕暮れ、晃は奈津美にマンションで待つよう命じ、暗い山道を歩いていた。
 今日はマンションに由希も来る予定だ、帰ったら面白い事になっているだろう。
 そう思いながら草木を掻き分けて進む。 頂上へつく頃には月が出ていた。あの日と同じように暗い水面が広がっている。
 鼓動を揺さぶるような滝の音に、命の根源を思わせる、壮大な水。
 そこへ散った人間を想いながら、晃は静かに呼びかけた。
「……来たぜ、康平」
 恐ろしいほど自分に似ていた男。
 優しく、誰に対しても誠実であった男。
 優劣で言えば紛れもなく優であり、世に必要とされたのに、晃というドッペルゲンガーの為に排除された存在。
 晃は彼の最期の地である暗い水面を見下ろした。 その瞬間、背筋が凍りつく。 水面に同じ顔が二つ映っているのだ。晃の顔が一つ、そしてその傍らに、もう一つ。
 晃はゆっくりと横を向いた。
 晃と同じ顔をした、穏やかな笑みの男が佇んでいる。
「こっ……こ、こ…………?」
 晃は言葉が出なかった。総身が恐怖に震えていた。
「……久しぶりだね」
 康平が静かな口調で語りかける。
「僕の生活は、どうだった?」
「お、おお前……、死んだはずじゃねえのかッ!!」
 晃は恐怖に震えながら叫んだ。
 康平は一つ瞬きをする。
「……前に、話したっけ。僕はね、淡白なんだ。
 自分で女性を抱くより、誰かに大切な人を抱かれている時の方が興奮するんだよ」 康平が一歩踏み出し、晃が後ずさる。「初めて君を見た時、閃いたんだ。君なら僕の望みを満たしてくれる。
 僕に成りすまして、僕の親しい女性を犯してくれるって。
 興奮したよ。君を影から見守って、由希や奈津美さんがどこかに連れ込まれる度に、
 僕は、
 射精しそうだった」 康平は細い目を見開いた。いよいよ晃の膝が笑い出す。「ば、馬鹿言うなよ。じゃあ何だ、ぜ、全部謀ってたとでも言うのかよ。
 日記の文も、抗うつ剤も、休職も。
 あの日俺に追われながら、ここで飛び込んだのも!助かる訳ねぇだろうが!!」
 晃は眼下に広がるダムへ視線を落とした。
 月明かりのおかげで顔こそ映るが、水面までの高さはかなりある。
 岸は断崖絶壁で上がれるような場所がなく、何より流れが速すぎてたちまち濁った滝壺へ吸い込まれてしまう。
 だがそこで、晃はふと気がついた。 自分はあの日、康平が落ちる瞬間を目にした訳ではない。
 何か大きな質量が落ちる音を聞き、流木に背広が引っ掛かっているのを見て、
 康平が落ちたと思ったに過ぎない。
 ならばあれは、本当に康平の謀だったのか。
 晃に死んだと思わせ、野心の覗く晃を自分に成りすまさせて、どう行動するか楽しむ為の。
 ……ならばその本人が出てきた今、晃はどうなる?「わ、解ったよ。……今日限りだ」
 晃は懐から康平の財布と携帯を取り出し、震えながら足元に置いた。
「なっ?これでもう、俺はお前じゃねぇ。成りすましはお終いさ」
「ああ、そうだね」
 晃の言葉に、康平が人懐こく笑った。晃はようやく溜めていた息を吐きだす。 しかし次の瞬間、康平の腕が晃の胸を突いていた。「…………あ…………?」 晃は何も理解できぬまま、ゆっくりと遠ざかっていく康平の顔を見つめる。
 枯れ葉でできた地面が眼下から消え、足元には広い、広い黒さが口を開けていた。 晃の脳裏に思い出が過ぎる。
 由希の笑顔、奈津美の鋭い目つき、レミの肌。自分の顔。
 それらをさらに鮮明に思い起こそうとした瞬間、
 世界は水に満たされる。
「あ、がぼあっ!うごああぁあぶ!あああ、うぐっ、ぶぁあ!!」
 背に焼け付きそうな痛みを感じながら、晃は大量に水を飲む。
 足掻く、足掻く。
 だが掻いても手応えのない水では体が浮かず、むしろ刻一刻と体の中心が下がっていく。
 服が重い。
 脱ごうとするが、水を飲む恐怖に負けて足掻きに戻る。
 胸が重い。
 体が動かない。脳に酸素が行っていない。「がば、あがう!!ば、ばずげてぐぇ、ゆぎ!なずみ、でび、ごうべい……!!やえろぉ、嫌だ!!
 死びたくない、しにたぐない……じび……だぐ…………らい………………!!!」
      ※ 晃の声はもう聞こえない。
 康平は身を屈め、財布と携帯を拾い上げた。
 そして波紋の広がる水面を見下ろす。
「……成りすましはもうお終い。けどね、一度僕の人生を歩んだ以上は、君も僕なんだ。
 世界には同じ顔をした人間が3人いる。でも白戸康平という人間は、2人いちゃあいけない」
 康平はそう囁いて踵を返した。 山を下り、歩き慣れた足取りで自らの家へ辿り着く。
 公園からほど近い高層マンションの7階だ。
「あ、お帰りぃ康ちゃん!!」
「白戸くん、お帰りなさい。ちょうど帰ってくる頃だと思ったわ」
 リビングでは、由希が奈津美と並んで遅い夕食を作っている所だった。
 康平はドアを閉め、床を鳴らしてリビングに向かう。「ああ……今、帰ったぜ」 康平はそう言って、革張りの椅子に深く身を沈めた。 目の前の日記を開く。
 二ヶ月前から真っ黒に塗り潰されているページが次々に捲られていき、
 今日の日付からは再び白紙に戻る。
 康平は仄かな笑みを浮かべながら、懐のペンを取り出した。
                    ~  終 ~


【寝取られ】嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続12編【裏切り】

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前編は以下のとおり

翔太は週2~3回のペースで嫁を抱きに来た。
俺はその期間は翔太に遠慮して嫁と寝室に二人っきりにしてあげた。

とりあえず翔太の希望を呑んで、その期間は翔太がこない日も
嫁は俺とはセックスしなかった。

悶々とした俺の性欲は、翔太がいない日に、
嫁に手コキしてもらって解消した。

結婚記念日にむけてアナルバイブ・ビーズなんかで
嫁のお尻の穴が柔らかくなるように開発もした。

最後はどうにか例の翔太サイズのバイブもアナルで飲み込めるまでになった。

で、月末の当日。
嫁は白のワンピース姿だった。

「〇〇さん、このワンピース、覚えてる?」と嫁。
もちろん忘れる訳ない、俺と嫁がつきあい始めたばかりのころ、
嫁の誕生日にプレゼントしたものだ。

嫁はよほど気にったのか、新婚旅行のときもたしか着てた。
思い出の服。それをこの場で選ぶとは…。

「あ…涼子さん…すごく、似合ってます…」とちょっと緊張ぎみの翔太。
「私のことは「涼子」って呼び捨てにして欲しいな…ね?翔太君」

「え!?…うん…わかったよ」
俺たち三人は夫婦の寝室に集まった。

まず嫁が自分のパンティを脱いでスカートをめくりあげ、
翔太の唇をむかえいれた。

翔太のクンニはじっくりと執拗に時間をかけたものだった。
嫁はだんだん気持ちよくなって腰がくだけてきて息も荒くなり、
立っているのがやっとみたいだった。

ああ、俺はあんなにじっくり舐めてやったことなかったなと思いながら見てた。
嫁は俺に対しては照れもあって、あまり、ああして欲しいこうして欲しい、
と注文したことはなかった。

翔太の方はこの2ヶ月の間に嫁好みの愛撫のやり方を仕込まれて、
ぐんぐん上達していた。

そのせいで、今や嫁の身体のことは俺より
翔太の方がよく知っているくらいだ。

「(ちゅぷぅ…)涼子…すごい濡れてるよ…」
さっきまで遠慮してわざと名前で呼んでなかった翔太が
初めて嫁を呼び捨てにした。

年下の男に…と思うとすごい嫉妬だった。
「んんんっ…気持ちいいよ、翔太君…」嫁ものりのりだ。

「(ぢゅるるっ)涼子の愛液美味しい…これ、全部僕のものだよね?」
「うん…私の身体、全部あげちゃう…」

そのとき嫁がちらっと俺の方を見た。俺は嫁に無言でうなずいてやった。
そして激しくのぼりつめた嫁は何回も身体をがくがくさせていた。

「すごかったよ翔太君、いかされちゃったぁ」
「今度は僕のも…」

パンツをおろした翔太の前にひざまずき、ちんぽをくわえる嫁。

「翔太君のおちんちん素敵…大好き…(んちゅう)」
「涼子の舐めて興奮したから先っぽぬるぬるになっちゃったよ」
「うれしい…(ぺろっちゅぷっ)…ああんっ、おいしいよぉ…」

俺にフェラするときはくわえてピストンするだけのくせに…

翔太のちんぽはすごく美味しそうに先っぽを舐めまわしたり
金玉をちゅぱちゅぱしゃぶったり、袋を揉みながら
棒を喉の奥までぐぅっと飲みこんだり…

ものすごーくいやらしいフェラだった。

後で話を聴いたところ、俺が残業で遅くなったときに
翔太といっしょにアダルトDVD等を見ながらいろいろ練習したらしい。

「はぁはぁ…涼子…もう、いきそうだよ…」
「かけて…翔太君の汁、ぶっかけて…私は翔太君だけのものだよ…」
「ん…あああ!!!」

翔太がいった。
この日のために四日もオナニーを我慢していたらしい。

濃くてゼリーの粒みたいのが混じった精液が嫁の顔と胸元に
べちゃべちゃっと飛びちった。

「ああん…思い出のワンピースが翔太君のザーメンで汚されちゃったよぉ…」
と嫁。

それをみて興奮した俺はオナりたくてたまらなかったんだが
嫁に「この後が本当のお楽しみなんだからまだ我慢しなくちゃ駄目」
と止められた。

翔太はいったん隣の部屋に待機してもらって
俺と嫁の二人が寝室に残った。

「〇〇さん、準備おねがい」
「ああ…」

翔太が来る前にすでに嫁には何回か浣腸してお腹の中はキレイにしておいた。
さらに翔太が挿入する直前にローションとバイブでほぐしておくことにした。

【寝取られ】3年前に再婚しました。【裏切り】

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妻は29歳で巨乳のマゾです。
3年前に再婚しました。調教を重ねてきて更に何か刺激的なことは
ないかと考えていたのですが、1年前に思いつき今に至ってます。
 それは妻を43歳になる独身の兄やその独身仲間に精液処理の玩具
として提供すると言うことです。
 最初は兄を家に飲みに誘い、妻にはノーパン、ノーブラで薄地の
ニットピチピチワンピースなどを着させて兄に巨乳と異常にでかい
乳首の突起を晒しました。
 妻には兄の横へ行かせてお酌させたり、酔ってくると乳首やお尻を
触られても「あん、もう~」とかいっていましたが兄の横からは
離れませんでした。妻には説得し少しだけなら、と言う約束を取っています
 兄には事前に妻のSM変態ビデオを何本も見せています。兄に私の
変態な願望も話しています・・・兄が妻に「ビデオ見せてもらったよ
凄く変態な事が好きなんだね」と言うと妻は私をトロ~ンとした目で
見つめ、私が前もって命令した言葉を兄に言いました

「義兄さんも私にしてください。」兄は何も言わず妻に粘っこいキス
をしました。と同時に大きな乳首を太い指で強く潰し、捻り上げて
いました。
 その後妻を私が縛り、兄に延々と犯させてやりました
妻を犯しながら兄は「俺がザーメン処理したくなったらいつでも
玩具になるんだな?」と言うと「ああ・・・・ハア・・はぁい」と・・・
私も妻に確認しました「お前を兄貴に無条件で譲渡するぞ!・・・
いいか?・・・」
 妻は激しくマンコに兄の包茎巨根をピストンされながら、
「お兄様の物になります・・・・ぐっ・・アアァァ~~」と、
その後、回を重ねるごとに変態プレイを兄にされて、身も心も
変態なマゾ人妻になっていきました。アナルSEX、浣腸、排泄
露出、蝋燭、ムチ、・・・・・・・・今では兄の独身仲間3人を加えて
毎週末は泊まりで妻だけが呼び出されて、穴と言う穴に大量精液や
排泄物を注入されて、小便を漏らしながら失神しています。
 今日も妻は帰ってきません

【レイプ】女子トイレでの汚物箱オナニーの過ち【無理矢理】

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私は女子トイレに入って汚物箱の中に捨ててある使用済み生理用品で私の童貞の汚いイチモツをシコシコオナニーを女子トイレ内で行っていました。ある日私は女子トイレに入って来た女性に気付かずにオナニーを激しくしてしまい逝き果てて我に返った時おもいっきりドアをノックされ結局私は男だとばれてしまいました。汚いイチモツ隠さずに多分私は声を発していたんだと思います。その女性は凄く睨んでいて、大声で叫ぼうとせずにいたので私は謝りながら童貞だと正直に言って、少しだけ興味があった女装と生理やおりものやおしっこを私の身体にぶっかけたりして私を汚便所の肉便器にして許して下さいと告げると女性は笑いながら女子になるなら処女のおまんこもそのいやらしい童貞の汚い物もダブル喪失してから、私の他の女性や時には男の汚いちんこも挿入して公衆トイレの汚便所の肉便器になり輪姦され私の女になりなさいと言われ許して頂けるのなら身体を売ります。
連絡先を言わされ女子トイレの個室で女性の生おまんこを舐め綺麗にして私のイチモツは弄ばれて我慢出来ずに射精し続けて裸にされビンタやヒールで踏まれイチモツに使用済み生理用品を自らシゴいて罵声を浴びながら逝ってしまいました。女性は鞄の中からポーチを取り出してポーチからピンク色のデカイバイブを取り出して私の口に入れスイッチを入れ口の中で激しく動き回り私は一瞬にして私のおまんこにこのデカイバイブが挿入され処女喪失する事が分かりました。私はもがいて口のバイブを出して許しをお願いしました。これは私が女になるなら初潮を迎えさせて欲しいとお願いしました。その女性が生理中に経血を取り貯めて私のおまんこに浣腸器等で経血をタップリ中出しして貰い初潮教育を受けたのちにその女性に立派なペニスバンドで私の処女のおまんこに挿入されレイプされて処女喪失したいですと、私の想像を言うと本当に女子になりたいんだと言われて許して貰い生理日がもう直ぐだと言われ私も承諾しその日は解放されました。そしてその女性から連絡が入り生理になったと言う事で私は過ちを悔やみながら女子トイレに向かい女性を待ちました。

【見られて】オナニーは祖母と【興奮】

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先月、結婚した24歳の男性です。妻に秘密にしている事があるんですが、ここで暴露したいと思います。
俺が小学6年の頃には性行為に興味があり、先輩の部屋でエッチな本やビデオを
見ていました。
中学に入るとオナニーも覚え、先輩に借りたエッチな本で抜いていたんです。
1年の夏休み、夜中に喉が渇いたので水を飲みにキッチンへ向かうと母の喘ぎ声が
聞え、両親が盛りの着いた猫の様にSEXを楽しんでいる事が分かりました。
母とは言え女、俺の股間はムクムクと反応し気づけば両親の寝室のドアを開け中を覗いて
いました。全裸で父の上に跨り、腰を動かしながら喘ぐ母は、エロ本の女優と一緒に見えます。
胸を上下に揺らしながら、アソコにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます。
父の肉棒も中々の大きさで、思わず自分の物と比較してしまいます。
2人の淫らな姿を見ながら俺は今にも爆発しそうなチンチンを握り、射精したんです。
それから母の裸体が頭から離れない俺は、毎回母の裸を思い出し、オナニーをしていました。
数日が過ぎ、その夜も両親はSEXを楽しんでいるのを知り、俺は両親の寝室前でチンポを
握っていたんです。
その時、背後に人気を感じて振り向くと、祖母が手招きしていました。

思わずチンチンを手で隠し、ズボンを上げると祖母の元へ近づいて行ったんです。祖母は当時51歳、母を18歳で産み母もまた19歳で俺を生んだんです。
祖父は早くに亡くなり、母が父を婿養子として迎え入れたんです。”婆ちゃん!見てたの?”
”少しだけね。真ちゃんも男になったんだね”
”恥ずかしいなぁ”
”お母さん!あんなに声出したら聞えちゃうよね”
”ん~”
”真ちゃんもしたいの?”
”そりゃ・・・”
”婆ちゃんがしてあげるから、出しなさい”
婆ちゃんと言っても、まだ若く中肉中背の身体に胸は大きく張り出していて色っぽい身体を
していました。そんな祖母に手を引かれ俺は祖母の部屋に連れられて行きました。
布団の上でズボンを下げられ、大きくなったチンチンを祖母は優しく握り”もうこんなに大きくなって”
といいながら舌で先端を舐め始めたんです。
生暖かい祖母の口内!優しい舌使いに直ぐに限界が訪れ、俺は祖母の口内へ射精しました。
祖母が俺の精液を嬉しそうに飲んで”いっぱい出たね”と言いながら完全に剥けないチンチンの皮を
ゆっくりゆっくり捲り、皮のカスまで綺麗にしてくれたんです。
すると祖母が服を脱ぎ始め、白い肌が露わになり大きな巨乳が目の前に・・・。
服の上からしか見た事が無かった祖母の胸は想像以上に大きく乳輪も綺麗でした。
祖母は迷うことなく下も脱ぎ全裸になるとM字になり俺に全てを曝け出してくれました。
無我夢中で祖母の胸を吸い、マンコを舐めたんです。
初めて味わう女性汁にしょっぱさと何とも言えない味わいを感じながら、頭に焼き付けていました。
祖母に誘導されながら、俺は初めて女性の性器の中に侵入したんです。
生暖かく、そしていい感じに締め付けるマンコは最高に気持ちが良いんだと実感し、オナニーでは
味わえない感覚に酔いしれ、2度目の射精を迎えたんです。
祖母は何も言わず中に出させてくれました。
チンチンを抜くとマンコから精液が垂れていて、俺はティッシュで拭いてあげました。
ファーストキスも祖母と行い、祖母にディープキスを教えられ頭の中は真っ白です。翌日、両親が仕事に出掛け家には俺と婆ちゃんだけです。
昨夜何事も無かった様に祖母はいつもと何も変わらず、掃除に洗濯をしていました。
風呂場で掃除をする祖母の後ろからスカート捲り上げ、パンティを引き下ろすと
”真ちゃん!またしたくなったの?”と言いながら俺のズボンを下ろしチンチンを咥えてくれました。
婆ちゃんを四つん這いにさせお尻の肉を両手で開きアソコを見ると昨日とは違いちょっとオシッコの
臭いがするマンコを無我夢中で舐めると”真ちゃん、洗ってないから駄目よ”と言いながらも
婆ちゃんは息を荒らし始めていました。
バックからチンチンを差し込み、パンパン音をたてながら婆ちゃんの中に射精!汚れたチンチンを
婆ちゃんは口で綺麗にしてくれました。夏休み中、ほぼ毎日(婆ちゃんが生理の時は口で・・・)婆ちゃんとSEXを楽しんだんです。
その後も俺と婆ちゃんは両親の目を盗み、週3回位SEXをする様になりました。
婆ちゃんも早くに祖父を亡くし、欲求不満だった様です。
高校生になる事には、俺は婆ちゃんを性処理奴隷の様に扱い場所をわきまえず、祖母のマンコに
突き刺していました。
祖母は俺の言う事に何も言わず従い、いつも笑顔で答えてくれました。
一番可愛そうな事をしたなぁと思うのは、婆ちゃんを裏山に連れて行き、アナルに浣腸液を大量に
入れ弄んだ時でしょうか?
流石に苦しそうな表情で耐える祖母のアナルに栓を入れ限界まで達した所で、崖めがけて放出!
う○こと黄色い液が噴き出しそんな状態で口でチンポを舐めさせました。
”汚ねぇ~んだよ”と言いながら祖母の尻を叩き、真っ赤になった事もあります。
そんな事をされても祖母は俺に”裏山いくぞ”と言われると黙って付いて来ていました。そんな祖母も、今は61歳!俺の結婚を心から祝福してくれました。
還暦を迎えても綺麗な祖母は10歳位若く見えます。
今は肉体関係は無くなりましたが、これまで俺の相手をしてくれた事に感謝し、大切にして行きたいと
思っています。

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